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コミスジの幼虫たち(2016年10月28日)

10月24日は主フィールドでコミスジも見かけた(写真1)。
実はこの直前に同じ葉上でムラサキツバメらしき姿を見かけて、カメラを準備している間に逃げられてしまった(涙)。
仕方なくコミスジを撮ったりした(笑)。と言っても最近はホシミスジを見かけることが多く、コミスジの方が珍しいくらいだ。

▼写真1 コミスジ 半開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2〜12はすべてコミスジの幼虫たち。
観察仲間である「公園昆虫記」のおはるさんに公園外れの萩にいるのを教えてもらった。
写真2、3はかなり大きな個体。
このように枯れた葉っぱに絡んでいて見分けにくいことが多い。

▼写真2 コミスジの幼虫 その1(2016年10月24日、東京近郊)
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この個体は腹部側面に緑色の斑紋が見られた(写真3)。

▼写真3 コミスジの幼虫 その2(2016年10月24日、東京近郊)
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写真4〜7は移動中の個体。
最初は太い茎のあたりにいたのだが、細い枝に移って行った(写真4)。

▼写真4 コミスジの幼虫 その3a(2016年10月24日、東京近郊)
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その後は先端目指してひたすら進む(写真5)。

▼写真5 コミスジの幼虫 その3b(2016年10月24日、東京近郊)
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そろそろ着いたかな(写真6)。

▼写真6 コミスジの幼虫 その3c(2016年10月24日、東京近郊)
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いやまだ下の葉っぱまで移動したいようだ(写真7)。

▼写真7 コミスジの幼虫 その3d(2016年10月24日、東京近郊)
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写真8は同じ個体の翌日の様子。
半分しか見えないが同じ葉っぱに収まっていた。

▼写真8 コミスジの幼虫 その3e(2016年10月25日、東京近郊)
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写真9はノートリミング画像。
いることを知らないで見たら、なかなか気がつかないのではなかろうか。

▼写真9 コミスジの幼虫 その3f(ノートリミング、2016年10月25日、東京近郊)
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写真10、11は別個体たち。
コミスジの幼虫はいろいろな格好でいるので見飽きない…のは私だけか(笑)。

▼写真10 コミスジの幼虫 その4(2016年10月25日、東京近郊)
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▼写真11 コミスジの幼虫 その5(2016年10月25日、東京近郊)
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二日後にはもっと小さな幼虫を見つけた。
葉っぱの半分はこの幼虫に食べられたようだ。

▼写真12 コミスジの幼虫 その6(2016年10月27日、東京近郊)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

コミスジは幼虫越冬なので、今年これらが蛹になって成虫になることはもう無いと思う。
一昨年から蛹を見てみたいと狙っているのだが、まだ果たせていない。この冬はしつこく幼虫を追いかけて、来春の蛹発見につなげたいところだ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-10-28 23:59 | | Comments(0)

キタキチョウの蛹と羽化直後(2016年10月27日)

主フィールドでムラサキシジミやウラギンシジミを観察した日は、公園外れの花壇でキタキチョウの蛹をチェックする。これが最近のパターンだ。
萩についていた蛹はかなり色が濃くなっていた(写真1、2)。
明日あたり羽化するかな(ワクワク)。

▼写真1 キタキチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真2 キタキチョウの蛹 その1b(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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ほぼ一時間後に戻ってみると、成虫が蛹についていた(写真3)。
これは羽化したのではなく、♀の蛹に♂の成虫がきて、羽化するのを待っていると考えられている。

▼写真3 キタキチョウの蛹 その1c 成虫付き(2016年10月24日、東京近郊)
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成虫はまるで蛹を愛おしむように抱きしめている、ように見える(写真4、5)。
これで♀が羽化してきたら、♀の翅が♂の脚に絡まって羽化不全になってしまうのではないかと心配になる。

▼写真4 キタキチョウの蛹 その1d 成虫付き(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真5 キタキチョウの蛹 その1e 成虫付き(2016年10月24日、東京近郊)
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この蛹は翌朝羽化するのではないかと考え、翌日はあさ6時過ぎに見に行ってみる。
…もう羽化しちゃってた(涙)。
写真6は羽化間もないと思われる♀(推定)。
前日羽化したのか、この日早朝に羽化したのかは分からない。この日は寒かったし、前日遅くに羽化したとしても飛んで移動するのは難しかったと思う。

▼写真6 キタキチョウ♀ その1a(2016年10月25日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

一応蛹殻にぶら下がる成虫の姿を撮っておく(写真7、8)。

▼写真7 キタキチョウ♀ その1b(ノートリミング、2016年10月25日、東京近郊)
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▼写真8 キタキチョウ♀ その1c(2016年10月25日、東京近郊)
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二日後に見に行ってみるとまだ蛹は4〜5個くらいあった。
蛹を探していると奥の方には成虫が3匹とまっていた(写真9)。

▼写真9 キタキチョウ その2a(ノートリミング、2016年10月27日、東京近郊)
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うっかりして羽化殻をチェックしなかった。翅頂に欠けのある個体もいたので全部が羽化直後ということではないようだ(写真10)。

▼写真10 キタキチョウ その2b(2016年10月27日、東京近郊)
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そう言えばキタキチョウも成虫越冬ということになっている。真冬にはまだ見たことがない。テングチョウとともに真冬の越冬姿を見るのが課題だ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-10-27 23:59 | | Comments(2)

ムラサキシジミとウラギンシジミ(2016年10月26日)

自転車でプチ遠征した24日はムラサキツバメは見られなかったものの、ムラサキシジミはたくさん見られた。
写真1、2はムラサキシジミ♀。
カラスアゲハ♀を見失ったあと、周囲を見回しているとムラサキシジミが飛んでいた。
地面にとまったり(写真1)、ツバキの葉上で開翅してくれたり(写真2)、しばらく遊んでくれた。

▼写真1 ムラサキシジミ♀ その1a 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真2 ムラサキシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

主フィールドに戻ると、そこでもムラサキシジミが複数見られた。
写真3はなかなか綺麗な♀。

▼写真3 ムラサキシジミ♀ その2 半開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

一周して戻ってみると今度は♂が出てきた(写真4)。

▼写真4 ムラサキシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

じりじりと近づいて撮ったり(写真5)、

▼写真5 ムラサキシジミ♂ その1b 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

離れた位置から300ミリで撮ったりした(写真6)。

▼写真6 ムラサキシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ムラサキシジミと同様、成虫で越冬するウラギンシジミも見られた。
写真7はウラギンシジミ♂。

▼写真7 ウラギンシジミ♂ その1(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8は別個体の♂。

▼写真8 ウラギンシジミ♂ その2a(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

色合い、質感が異なるのでニコン機とオリンパス機の両方で撮ってみる。
写真9はニコン機+300ミリで撮った♂。

▼写真9 ウラギンシジミ♂ その2b 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真10はオリンパス機+60ミリマクロレンズで撮った♂。

▼写真10 ウラギンシジミ♂ その2c 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

しばらくすると♀も出てきた(写真11、12)。

▼写真11 ウラギンシジミ♀ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真12 ウラギンシジミ♀ その1b 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真11、12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

この分なら今季もムラサキシジミ&ウラギンシジミの越冬の様子が観察できそうだ。

by mikiosu | 2016-10-26 23:59 | | Comments(6)

まだいたカラスアゲハ(2016年10月25日)

好天の10月24日はウスタビガや越冬ムラサキツバメなどが見られる公園まで自転車でプチ遠征した。しかし、これらは例年11月以降に見ているのでさすがに早かった(苦笑)。
公園入口で出迎えてくれたのはホシミスジだった(写真1、2)。
生け垣で2匹が絡んで飛んだりしていた。

▼写真1 ホシミスジ その1a 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真2 ホシミスジ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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草地にはモンキチョウやヤマトシジミがたくさん見られた。
写真3、4はモンキチョウ。
カタバミで吸蜜するのを追いかけて撮る。追いかけるのは吸蜜時間が短いから。

▼写真3 モンキチョウ♀ その1(2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真4 モンキチョウ♀ その2 逆光で(2016年10月24日、東京近郊)
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写真5はヤマトシジミ♂。

▼写真5 ヤマトシジミ♂ 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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近くのコセンダングサにはやや青鱗粉ののった♀も(写真6)。

▼写真6 ヤマトシジミ♀ 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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ベニシジミもまだ頑張っていた(写真7)。

▼写真7 ベニシジミ 半開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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お目当てのムラサキツバメが見つからないので主フィールドに戻る。
昨年までは歩いて戻ったりしていたが、今年は自転車があるので楽だ。
途中でルリタテハを見つけた(写真8)。
ツバキの葉上で開翅しているのだが、ツバキの葉っぱが反射するし、背景は真っ黒なので露出が難しかった。

▼写真8 ルリタテハ 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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その近くでは黒系アゲハが飛んでいた。
ん? まさかカラスアゲハ? しかも♀だった。
写真9、10は何としても撮り逃がすまいと飛んでいるところを撮ったもの。

▼写真9 カラスアゲハ♀ その1a 飛翔中(2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真10 カラスアゲハ♀ その1b 飛翔中(2016年10月24日、東京近郊)
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写真11はフェンスの向こうにとまったところ。

▼写真11 カラスアゲハ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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写真12は同じカットを拡大したもの。
やや離れていたのでニコン機+望遠レンズでしっかり撮ろうとカメラを準備している間にいなくなっていた…。

▼写真12 カラスアゲハ♀ その1d 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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確かにこの辺にはカラスアゲハはいるし、近所の公園では9月に幼虫が見られるので、今頃に成虫がいてもおかしくはない。それでもまだ新鮮そうなカラスアゲハ♀に出会えるとは思ってもいなかったのでかなり嬉しい。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-10-25 23:59 | | Comments(2)

秋の大物蛾(2016年10月23日)

まだ9月に撮った蛾もアップしていないのだが、秋の大物蛾が出始めたので先に載せておきたい。

写真1、2はヤママユ♂。
これは秋の蛾と言うより夏の蛾。東京郊外の林縁にある電柱のコードにとまっていた。

▼写真1 ヤママユ♂ その1a(ノートリミング、2016年9月5日、東京郊外)
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腹側から撮ると触角がよく見えた(写真2)。

▼写真2 ヤママユ♂ その1b 触角(2016年9月5日、東京郊外)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

10月21日には大物蛾を見てみたいというヘムレンさん&おはるさんと郊外に遠征。私やおはるさんと最近よく一緒に行動しているせいか、ヘムレンさんも蛾に興味を持ちはじめたようだ。しめしめ(笑)。
写真3はヒメヤママユ♂。
なかなか見つからなくて焦ったが、どうにか建物外壁に1匹見つけた。

▼写真3 ヒメヤママユ♂ その1a(ノートリミング、2016年10月21日、山梨県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

大物蛾の♂はやはり触角が気になる(写真4)。

▼写真4 ヒメヤママユ♂ その1b 触角(2016年10月21日、山梨県)
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峠のトイレにもヒメヤママユはとまっていた(写真5)。

▼写真5 ヒメヤママユ♂ その2a(ノートリミング、2016年10月21日、山梨県)
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軽く突ついて下翅を開いてもらう(写真6)。

▼写真6 ヒメヤママユ♂ その2b(2016年10月21日、山梨県)
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東京郊外のトイレでもヒメヤママユ♂を見つけた。
最初はトイレの床にいたので外に移動して撮った(写真7)。

▼写真7 ヒメヤママユ♂ その3(ノートリミング、2016年10月21日、東京郊外)
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峠のトイレにはウスタビガ♀もいた(写真8〜10)。
軒下にとまっていたのを突ついて下に落としたのが写真8。

▼写真8 ウスタビガ♀ その1a(2016年10月21日、山梨県)
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近くの草地に移したのが写真9。

▼写真9 ウスタビガ♀ その1b(2016年10月21日、山梨県)
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せっかくなので手乗りも(写真10)。
ウスタビガは脚部の力が弱くてすぐに落ちてしまう印象だが、この個体は結構頑張って指にしがみついていた。

▼写真10 ウスタビガ♀ その1c(2016年10月21日、山梨県)
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帰りに寄った東京郊外の建物軒下にはクワコも見られた(写真11、12)。

▼写真11 クワコ♂ その1a(ノートリミング、2016年10月21日、東京郊外)
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拡大して良く見てみると…触角が面白い感じだ(写真12)。

▼写真12 クワコ♂ その1b(2016年10月21日、東京郊外)
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※写真11、12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ&スピードライトSB-910

9月には死骸だがクスサンも見ている。数は少ないながら今季もヤママユ、クスサン、ヒメヤママユ、ウスタビガ、おまけにクワコと夏・秋の大物蛾を見ることができたようだ。
東京近郊のウスタビガはまだこれからの発生と思う。次は羽化間もない新鮮なウスタビガ♂を見たいものだ。同行のヘムレンさん、おはるさん、お疲れさまでした♪

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-10-23 23:59 | | Comments(4)

クロコノマチョウと遊ぶ(2016年10月21日)

10月19日は前日クロコノマチョウの前蛹を見つけたというヘムレンさんに丘陵方面へ連れて行ってもらった。
前日に前蛹ならもう蛹になってしまったかもしれないが、蛹も寄生されたものしか見たことがなかったので、蛹でもいいから見てみたい。

写真1、2は現地で見かけたクロコノマチョウ。
同行した「公園昆虫記」のおはるさんが飛んできて地面にとまったクロコノマチョウを見つけてくれた(写真1)。
あえてノートリミングで載せてみた。地面にいるとマジで見つけにくい(笑)。

▼写真1 クロコノマチョウ♀ その1a(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
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小飛したあとに広角ズームレンズで撮ってみた(写真2)。

▼写真2 クロコノマチョウ♀ その1b(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この日は首尾よく前蛹も見られた(写真3)。
ずいぶんと身体を丸めている。

▼写真3 クロコノマチョウの前蛹 その1(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
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写真4は別個体の前蛹。
食草のジュズダマの裏で蛹化するようだ。

▼写真4 クロコノマチョウの前蛹 その2a(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
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写真5はストロボ撮影したものを少し拡大した。

▼写真5 クロコノマチョウの前蛹 その2b(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
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蛹も見つかった(写真6〜8)。
脇に付いているのは脱ぎ捨てた幼虫時代の脱皮殻。

▼写真6 クロコノマチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
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写真7は少し近づいて撮ったもの。
これを撮っている時だったか、カメラの顔認識機能が働いて、蛹ではなく脇の脱皮殻にピントが持って行かれたのでちょっと焦る(汗)。
確かに顔といえば顔かもしれないが…。すると頭部の角のような部分を三つ編みと認識したのだろうか。

▼写真7 クロコノマチョウの蛹 その1b(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
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写真8は大きく拡大したもの。

▼写真8 クロコノマチョウの蛹 その1c(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
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蛹化するときに脱ぎ捨てた幼虫の脱皮殻はこのほかにも2〜3箇所で見られた。幼虫の体表にある微毛がジュズダマの葉裏の微毛に絡んでくっついているのかもしれない。

写真9は蛹の殻。
蛹の殻は3個ほど見かけた。

▼写真9 クロコノマチョウの蛹殻(2016年10月19日、埼玉県)
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幼虫も3匹見かけた(写真10)。

▼写真10 クロコノマチョウの幼虫 その1(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
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写真11の幼虫は脱皮して脱いだ頭部の殻がまだくっついていた。
似たような幼虫は昨秋も撮っている(昨年の記事は→こちら)。

▼写真11 クロコノマチョウの幼虫 その2(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
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葉っぱの少ないジュズダマに幼虫が3匹ついていたので、2匹を別のジュズダマに移動したりした。
葉上に乗せると落ち着かないのか、すぐに葉裏に移動しようとしていた(写真12)。

▼写真12 クロコノマチョウの幼虫 その3(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
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葉裏にいた幼虫を移動させるときは手で掴んだのだが、力を加えすぎないように注意した。しかし、幼虫は糸を吐いてくっついているようで、簡単には取れなかった。ひょっとすると長時間じっとしているつもりだったのかもしれない。そうだとすると申し訳ないことをしたかな。

この日はさすがに卵は見つからなかったものの、成虫、幼虫、前蛹、蛹と見られて大満足して撤収。お連れいただいたヘムレンさん、同行のおはるさん、ありがとうございました♪

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

by mikiosu | 2016-10-21 23:59 | | Comments(4)

花壇の蝶たち(2016年10月20日)

昨秋アオスジアゲハをたくさん見かけた主フィールドの花壇のウインターコスモスを時折観察に行く。
アオスジアゲハはまったく来ていない。
今季よく見かけるのはウラナミシジミ(写真1)。
翅頂部分が少し欠けていた。鳥に突つかれたのだろうか。

▼写真1 ウラナミシジミ(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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ツマグロヒョウモンもよく見られる(写真2)。

▼写真2 ツマグロヒョウモン♀(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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この日はチャバネセセリもきていた(写真3)。

▼写真3 チャバネセセリ その1a(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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チャバネセセリの白い小さな斑紋はどうもはっきりしないが、この個体の斑紋はちょっとズレていたように思う(写真4)。

▼写真4 チャバネセセリ その1b(2016年10月16日、東京近郊)
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キタキチョウは順光(写真5)と逆光(写真6)で撮ってみた。

▼写真5 キタキチョウ その1a 順光で(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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▼写真6 キタキチョウ その1b 逆光で(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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二日後はモンキチョウも順光と逆光で撮ってみた。

▼写真7 モンキチョウ その1a 順光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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▼写真8 モンキチョウ その1b 逆光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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▼写真9 モンキチョウ その1c 逆光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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▼写真10 モンキチョウ その1d 逆光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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モンキチョウを撮っているとヤマトシジミの求愛シーンがフレームに入ってきた(写真11)。

▼写真11 ヤマトシジミの求愛シーン その1a(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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少し角度を変えてヤマトシジミを狙った(写真12)。
残念ながら交尾には至らなかった。

▼写真12 ヤマトシジミの求愛シーン その1b(2016年10月18日、東京近郊)
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それにしてもアオスジアゲハはどうしちゃったのか。昨年は幼虫もたくさん見られた。昨年が多過ぎたのだろうか。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-10-20 19:30 | | Comments(4)

草地の蝶たち(2016年10月19日)

近所の公園でアゲハ&キアゲハの幼虫を観察した後は、主フィールドをブラブラする。
現地でお会いした「公園昆虫記」のおはるさんにチョウの集まる草地を教えていただいた。
そこの萩にはキタキチョウの卵があった(写真1)。

▼写真1 キタキチョウの卵(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2はウラナミシジミの卵。
他の蝶の卵の可能性も捨てきれないが、多分ウラナミシジミの卵と思う。

▼写真2 ウラナミシジミの卵 その1(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写りが今ひとつだったので二日後に撮り直したのが写真3。

▼写真3 ウラナミシジミの卵 その2(2016年10月18日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

草地にはウラナミシジミ♀がたくさんきていた(写真4)。

▼写真4 ウラナミシジミ♀ 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ヤマトシジミ♂も(写真5)。

▼写真5 ヤマトシジミ♂ 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ヤマトシジミ♀には青鱗粉が少し乗っていた(写真6)。

▼写真6 ヤマトシジミ♀ 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

葉上で開翅するキタテハは…うーん、夏型♂かなあ(写真7)。

▼写真7 キタテハ♂ その1 開翅(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

近くには秋型♀もいた(写真8)。
撮った時には同じ個体と思った。家でよく見ると夏型と秋型に見えるので別個体だったようだ。

▼写真8 キタテハ♀ その2(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

草地のセンダングサの仲間はコセンダングサのようでもあり、中にはコシロノセンダングサと思しき花もあった。多くは白っぽい舌状花がちょっとついているアイノコセンダングサのようだった。
そこに綺麗なヒメアカタテハがきていた。
いずれもフェンス越しに撮ったので、少し金網が写り込んでいるかもしれない。
写真9はニコン機+300ミリで、写真10〜13はオリンパス機+60ミリマクロレンズで撮ったもの。雌雄の判別は難しいが、腹部のふくよかな感じから♀と思われた。
ニコン機で撮った写真は少し赤みが強かった(写真9)。

▼写真9 ヒメアカタテハ♀ その1a 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

オリンパス機+60ミリで撮った写真はやや拡大してある(写真10〜13)。
この個体は外縁の白い縁取りが鮮やかでとても綺麗に見えた。

▼写真10 ヒメアカタテハ♀ その1b 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真11 ヒメアカタテハ♀ その1c 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 ヒメアカタテハ♀ その1d 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真13 ヒメアカタテハ♀ その1f 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

二日後にはモンキチョウもきていた(写真14〜16)。
写真14はオリンパス機+60ミリマクロレンズ、写真15、16はニコン機+300ミリで撮ったもの。

▼写真14 モンキチョウ その1a(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真15 モンキチョウ その1b(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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※写真15はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

▼写真16 モンキチョウ その1c(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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※写真16はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

望遠レンズだと画角に変化を持たせるのが難しい。それでも望遠レンズでないと撮れない場合もあるので、当面はニコン機+望遠レンズ、オリンパス機+マクロor広角レンズの組み合わせを持ち歩くことになりそうだ。
主フィールドの草地、良いポイントを教えてくださったおはるさんに感謝♪

by mikiosu | 2016-10-19 23:59 | | Comments(0)

アゲハとキアゲハ(2016年10月18日)

アゲハとキアゲハ…と言っても幼虫の話。
近所の公園のカラタチを久し振りに見てみるとまだアゲハの幼虫がいた(写真1)。

▼写真1 アゲハの終齢幼虫 その1(2016年10月16日、都区内)
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写真2は別個体。
腹部側面を走る白いラインが良いアクセントになっている。
アゲハ類の幼虫は若齢幼虫も終齢幼虫もみんな(クロアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハなど)似ているが、アゲハの幼虫が一番可愛いと思う(私見)。

▼写真2 アゲハの終齢幼虫 その2(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
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近くのアシタバにキアゲハの幼虫が発生していたと聞いたので見に行ってみた。
もう遅いかと思ったがまだ1匹だけいた(写真3)。
キアゲハの幼虫は2011年8月&9月にこの付近で見て以来なので5年振りになる。

▼写真3 キアゲハの終齢幼虫 その1a(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
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丸々と太っていて頭部が小さく見える(写真4)。

▼写真4 キアゲハの終齢幼虫 その1b(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
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正面からも撮ってみた(写真5)。

▼写真5 キアゲハの終齢幼虫 その1c 頭部(2016年10月16日、都区内)
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二日後、同じ場所に行ってみるとまだいた(写真6)。
しかし、背面の模様が微妙に違うように見えるので別個体だったかもしれない。

▼写真6 キアゲハの終齢幼虫 その2a(ノートリミング、2016年10月18日、都区内)
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前回は2、3度突ついても臭角を出してくれなったが、この日の個体はすぐに出してくれた(写真7)。

▼写真7 キアゲハの終齢幼虫 その2b 臭角あり(ノートリミング、2016年10月18日、都区内)
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頭部の大きさも周辺の色合いもやはり前回と違うので別個体だったようだ(写真8)。
頭部のすぐ上の橙色の部分が捲れるようになって臭角が出るらしい。

▼写真8 キアゲハの終齢幼虫 その2c 頭部(2016年10月18日、都区内)
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アゲハもキアゲハも越冬態は蛹。おそらくこの幼虫が蛹になって越冬するのだろう。寄生されずに無事に越冬して成虫になって欲しいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-10-18 23:59 | | Comments(6)

オオウラギンスジヒョウモン今季初撮り、ほか(2016年10月17日)

10月14日に郊外遠征して撮った蝶たちを紹介する。昆虫ブログなのに先に野鳥を載せてしまった(汗)。
写真1はヤマトシジミ♂。
なかなか新鮮だった。

▼写真1 ヤマトシジミ♂ 開翅(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2、3はヤマトシジミ♀。
この♀も新鮮に見えた。この後地面で開翅したのを見ると、青鱗粉は乗っていなかった。

▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1a(2016年10月14日、東京郊外)
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▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1b(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はツバメシジミ♂。
♀も探したけれど見つからなかった。

▼写真4 ツバメシジ♂ 開翅(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5はウラナミシジミ。
ミゾソバの花で吸蜜していた。

▼写真5 ウラナミシジミ(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6はムラサキシジミ。
スイバの葉上で横になっていた。

▼写真6 ムラサキシジミ その1(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7もムラサキシジミ。
イネ科系の葉っぱの中ほどにとまっていた。なんでそこにとまるのか、よく分からない感じだ。

▼写真7 ムラサキシジミ その2(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8はルリタテハ。
とても綺麗な個体だった。近づいてマクロレンズで撮ろうとするとあっさり飛ばれた。

▼写真8 ルリタテハ 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真9はキタテハ。
こちらはマクロレンズで撮れた。

▼写真9 キタテハ 開翅(2016年10月14日、埼玉県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はオオウラギンスジヒョウモン♀。
埼玉県側の谷戸で同行のヘムレンさんが見つけてくれた。
諦めかけていたがようやく今年初撮り。

▼写真10 オオウラギンスジヒョウモン♀ その1(2016年10月14日、埼玉県)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

東京側の谷戸でも♀を見つけた(写真11、12)。

▼写真11 オオウラギンスジヒョウモン♀ その2a 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 オオウラギンスジヒョウモン♀ その2b 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

オオウラギンスジヒョウモンは毎年この辺の丘陵で撮っていたので嬉しい。今年は山梨、長野方面に何度も出かけたが、オオウラギンスジヒョウモンは撮れなかった。信州方面で一度も見られなかったのが不思議だ。

写真13、14はスジグロシロチョウ♀。
ミゾソバの花で吸蜜していた。

▼写真13 スジグロシロチョウ♀ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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▼写真14 スジグロシロチョウ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真13、14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ


思いのほか綺麗に撮れた。スジグロシロチョウをこんなに綺麗に撮ったのは初めてかもしれない。

by mikiosu | 2016-10-17 23:59 | | Comments(8)