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2017信州旅行編 その2 湿地のオゼイトトンボほか(2017年7月30日)

信州旅行の旅程二日目。丸一日使える中日にはこれまで八方尾根に出かけていたが、もう何度も行っているので今回はちょっと違う場所に行ってみた。
湿地方面ではオゼイトトンボが複数見られた。
写真1〜3はオゼイトトンボのカップル。
オゼイトトンボは今年7月5日に初撮りしたばかり。そういえばその場所もここからそんなに遠くないところだ。

▼写真1 オゼイトトンボのカップル その1a(2017年7月20日、長野県)
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写真2は♂に、写真3は♀にピントを合わせたもの。

▼写真2 オゼイトトンボのカップル その1b(2017年7月20日、長野県)
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▼写真3 オゼイトトンボのカップル その1c(2017年7月20日、長野県)
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写真4は別個体のカップル。

▼写真4 オゼイトトンボのカップル その2(2017年7月20日、長野県)
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単独個体もいた。
写真5、6は♂、写真7は♀。
オゼイトトンボはカップルばかり撮っていたので単独個体が撮れたのも嬉しい。

▼写真5 オゼイトトンボ♂ その1(2017年7月20日、長野県)
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▼写真6 オゼイトトンボ♂ その2(2017年7月20日、長野県)
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▼写真7 オゼイトトンボ♀(ノートリミング、2017年7月20日、長野県)
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写真8はこの日の午後に足を運んだ植物園で見かけたノシメトンボ。
ここのヒマラヤの青いケシの花は有名らしい。

▼写真8 ノシメトンボ(ノートリミング、2017年7月20日、長野県)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

赤トンボ系はたくさんいたが撮っていない。ほとんどアキアカネのようであった。

写真9、10は前日午後に撮ったタカネトンボ♀と思われるトンボ。
標高約1600メートル前後の小さな池で打水していた。かなり距離はあるが二三度行き来していたのでダメ元で撮ってみたらそこそこ写っていた。この粗い画像でタカネトンボと言い切るのは難しいけれど…。
タカネトンボでないとしたら他のエゾトンボ系ということになる。もしそうなら初撮りなので自分としてはその方が嬉しいがどうだろうか。

▼写真9 タカネトンボ♀ その1a(2017年7月20日、長野県)
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▼写真10 タカネトンボ♀ その1b(2017年7月20日、長野県)
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前回の白馬旅行の際、この付近の湿地でルリボシヤンマを撮った(過去記事は→こちら)。今回はどうかなとキョロキョロしていたので気がついた次第だ。前回撮ったのは8月中旬なのでルリボシヤンマにはまだ早いのか、この日は見当たらなかった。(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-30 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

2017信州旅行編 その1 ヒメシジミがいっぱい(2017年7月29日)

どうもサボり癖がついてしまい、すっかり更新が遅れてしまった(汗)。
7月19日〜21日は近年恒例の信州旅行に出かけた。行き先は白馬。家人との白馬旅行は三度目になる。
初日の19日は昼頃現地に着いてから馴染みの蕎麦屋で腹ごしらえ。そこからそう遠くない八方尾根をぶらりと歩いた。

写真1は今季初撮りのウラナミシジミ。
山麓のマメ科植物に複数個体きていた。
昨年7月の信州旅行でもウラナミシジミを見かけた。東京あたりでは8月末か9月初旬に見かける蝶なのだが、信州あたりでは7月から見られるのだろうか。

▼写真1 ウラナミシジミ♀(2017年7月19日、長野県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

やや標高を上げた場所ではヒメシジミがたくさん見られた。
写真1は家人のピンクの靴紐にきていたヒメシジミ。
この時期ピンクの花が多いせいもあるのか、家人のピンクの靴紐にかなり固執していたようだ。

▼写真2 ヒメシジミ その1(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真3はタカトウダイで吸蜜するヒメシジミ。

▼写真3 ヒメシジミ♂ その2 半開翅(2017年7月19日、長野県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真4は葉上で開始する♂。
この個体はなかなか綺麗だった。

▼写真4 ヒメシジミ♂ その3 開翅(2017年7月19日、長野県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真5はクガイソウで吸蜜するヒメシジミたち。
クガイソウは満開に近くいろいろな蝶が吸蜜にきていた。

▼写真5 ヒメシジミ その4(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真6はチダケサシにきていたヒメシジミ。

▼写真6 ヒメシジミ♂ その5a(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

せっかくなのでフィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真7)。

▼写真7 ヒメシジミ♂ その5b(2017年7月19日、長野県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真8、9はコキマダラセセリ。
写真8は♂、写真9は♀のようであった。

▼写真8 コキマダラセセリ その1(2017年7月19日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真9 コキマダラセセリ その2 開翅(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真10、11はコヒョウモン。
ここはコヒョウモンが多いところだ。私がコヒョウモンを初めて撮ったのもここだったと思う。

▼写真10 コヒョウモン その1(2017年7月19日、長野県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11はクガイソウで全開してくれたコヒョウモン。
これで新鮮個体だったらもっと良かった(笑)。

▼写真11 コヒョウモン その2 開翅(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真12、13はウラギンヒョウモン。

▼写真12 ウラギンヒョウモン♂ その1 飛び立ち(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

アカツメクサで吸蜜するウラギンヒョウモン♂にヒメシジミ♂が近づいてきた(写真13)。
ヒメシジミ♂はウラギンヒョウモンの脇をそのまま通り過ぎていった。

▼写真13 ウラギンヒョウモン♂ その2(2017年7月19日、長野県)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真14、15はオオウラギンスジヒョウモン。
オオウラギンスジヒョウモンは東京郊外でも見られる蝶だが、今季はまだ見ていないのでここで撮れたのは嬉しい。

▼写真14 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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ヒョウモンチョウ類は紛らわしいので裏翅も押さえておきたい(写真15)。

▼写真15 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1b(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

あまり良い位置では撮れなかったがアサギマダラがタカトウダイで吸蜜していた(写真16)。

▼写真16 アサギマダラ♂(2017年7月19日、長野県)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

天気も良く、3時間ほどの散歩で花にくる蝶たちがいろいろ撮れた。
この後は荷物を抱えて宿まで10分ほど歩いた。今年は猫カフェを併設している宿に泊まったので、猫ちゃんたちとたっぷり触れ合えた♪
ここの猫カフェにいる猫ちゃんたちは保護された子を引き取って育てたので、人なつこい猫ちゃんばかりだった。(つづく)

◎今日のニャンコ ♪ その1(2017年7月19日、長野県)
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◎今日のニャンコ ♪ その2(2017年7月19日、長野県)
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※今日のニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-07-29 23:59 | | Comments(4)

オオトラフトンボの飛翔シーン(2017年7月21日)

高原の池では昨年同様にオオトラフトンボが盛んに飛んでいた。昨年の今頃はニコン機で飛翔シーンにチャレンジしていたっけ。今年はオリンパス機で飛翔シーンを狙ってみる。

写真12はギンヤンマ。
うまく撮れたかなと思ったらオオトラフトンボではなくギンヤンマだった。

▼写真1 ギンヤンマ♂ その1a 飛翔中(2017年7月11日、長野県)
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何かを捕まえようとしていたのか、脚を伸ばして飛ぶシーンも(写真2)。

▼写真2 ギンヤンマ♂ その1b 飛翔中(2017年7月11日、長野県)
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写真3以下はオオトラフトンボ。
その1〜5は個体識別しているわけでは無く、便宜的に時間帯で分けて区別しているだけ。少なくとも3個体はいたように思うが、何匹いたのかは分からない。

▼写真3 オオトラフトンボ♂ その1 飛翔中(2017年7月11日、長野県)
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この日は練習のつもりでかなり時間をかけて狙ってみた。後ろ姿よりも前から、もしくは真横からを狙った(写真4、5)。

▼写真4 オオトラフトンボ♂ その2 飛翔中(2017年7月11日、長野県)
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▼写真5 オオトラフトンボ♂ その3 飛翔中(2017年7月11日、長野県)
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写真6、7は同じ個体。

▼写真6 オオトラフトンボ♂ その4a 飛翔中(2017年7月11日、長野県)
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一旦水面に着水して飛び上がったように見えた。体を反転して背面をこちらに見せる形になった(写真7)。

▼写真7 オオトラフトンボ♂ その4b 飛翔中(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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写真8〜10は2匹の絡み。
一方は水面にぶつかり、そこから飛び上がった。♂と♀なのか♂と♂なのかもよく分からないが…。

▼写真8 オオトラフトンボ♂ その5a 飛翔中(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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▼写真9 オオトラフトンボ♂ その5b 飛翔中(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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▼写真10 オオトラフトンボ♂ その5c 飛翔中(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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オオトラフトンボはギンヤンマの直線的な飛び方に比べるとちょっと不規則で撮りにくい。この日は1時間以上も飛翔を狙ったのだが、どうも満足できる写真は1枚も撮れなかった…。
とは言え昨年まで愛用していたニコン機に比して撮りにくいということもなかったので、それはそれで収穫があったと言える。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-21 23:59 | 蜻蛉 | Comments(12)

高原のゼフィルスたち(2017年7月20日)

高原では梢をチラチラ飛んでいたゼフィルスも見られた。
同定は難しいがエゾミドリシジミではないかと思う(写真1)。

▼写真1 エゾミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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小飛して近くにとまる(写真2)。
近すぎて撮りにくい(笑)。飛び去るときに表翅がちょっと見えたので♂と分かった。

▼写真2 エゾミドリシジミ♂ その1b(2017年7月11日、長野県)
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ちょっと歩くと別個体も(写真3)。

▼写真3 エゾミドリシジミ その2(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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どちらもハヤシミドリシジミと紛らわしいが、後翅裏の中央白条内側の縁取りがやや明瞭なのでエゾミドリシジミとしておく。エゾミドリシジミは初撮りになる。

同行のヘムレンさんがアイノミドリシジミも見つけてくれた(写真4)。

▼写真4 アイノミドリシジミ♂ その1a(2017年7月11日、長野県)
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軽くストロボを当ててみた(写真5)。

▼写真5 アイノミドリシジミ♂ その1b(ストロボ撮影&ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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今季はせっかくゼフィルスの♂を見つけても表翅が撮れないことが多い。
写真6、7はシロツメクサにきていたヒメシジミ♀。
すでに結構擦れていた。

▼写真6 ヒメシジミ♀ その1a(2017年7月11日、長野県)
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▼写真7 ヒメシジミ♀ その1b(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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蝶の出はあまり良くは無かったけれど、エゾミドリシジミやアイノミドリシジミが撮れたのは収穫。次の機会には開翅シーンが撮れると良いなあ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14 & FL-900R

by mikiosu | 2017-07-20 23:59 | | Comments(4)

高原のウラギンヒョウモン&クモガタヒョウモン(2017年7月19日)

トンボを続けて掲載したので撮影順序からするとやや前後してしまった。7月11日にヘムレンさん&おはるさんと高原に遠征したときの蝶たちを掲載したい。

写真1はホソオチョウ♀。
高速道のサービスエリアで休憩中に撮影。数日前にも同じ場所でゴマダラチョウを見つけて、カメラを持っていなかったことを後悔したのでこの日は休憩中もカメラを持っていたので撮れた♪

▼写真1 ホソオチョウ♀ 飛翔中(2017年7月11日、山梨県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真2は高原に着いた早々に見つけたウラギンヒョウモン♂。

▼写真2 ウラギンヒョウモン♂ その1(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ムシトリナデシコにきている個体も(写真3)。

▼写真3 ウラギンヒョウモン♂ その2(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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写真4はクモガタヒョウモン♀。
栗の木のまわりを飛んでいた。葉裏にとまったところをパチリ。

▼写真4 クモガタヒョウモン♀ その1a(2017年7月11日、長野県)
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ちょっと飛んで近くの葉上にとまった(写真5)。
クモガタヒョウモンは今春撮り損なっていたのでちょっと嬉しい。

▼写真5 クモガタヒョウモン♀ その1b(2017年7月11日、長野県)
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ところで、クモガタヒョウモン♀の複眼はどこを見ているのかよく分からないところがある。考えてみれば蝶はみんなそうなのかもしれないが、クモガタヒョウモン♀の複眼にはぽつんと小さな点のようなものが見える。何かに似ている気がして考えてみる。どうもカマキリの偽瞳孔を思い出させる。
厳密に言うと他のヒョウモンチョウ類も複眼はオレンジ色の地色に黒い点々があるのだが、クモガタヒョウモンは真ん中付近の黒い点が一つだけ大きく目立つのでそれが偽瞳孔のように見えてしまう気がする。
それと、♀の複眼の上半分は黒っぽい影に覆われていることがある。光線の具合で目立つ場合とそうで無い場合があるようだ。

写真6はシータテハ。
シータテハも今季初撮り。

▼写真6 シータテハ(2017年7月11日、長野県)
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写真7、8はウラジャノメ。
もっとたくさんいるかと思ったのだが、この日は一匹しか見かけなかった。

▼写真7 ウラジャノメ その1a(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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▼写真8 ウラジャノメ その1b 開翅(2017年7月11日、長野県)
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今季はどこでも蝶の出は遅めに感じる。高原の蝶たちもまだこれからという感じがした(つづく)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-19 23:59 | | Comments(2)

マルタンヤンマの若い♂(2017年7月18日)

気温33度、無風の7月15日はヤブヤンマ♀のほかマルタンヤンマ♂&♀も複数観察できた。

写真1はマルタンヤンマ♂。
マルタンヤンマは今季3度目の観察。この個体は複眼の色がどうも薄く感じる。翅胸部分をよく見ると♂なのに黄色い筋。まだ若い個体なのだ。

▼写真1 マルタンヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月15日、東京都)
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通路沿いのほどよい高さにとまっているので自然光でも撮ってみた(写真2)。

▼写真2 マルタンヤンマ♂ その1b(自然光、2017年7月15日、東京都)
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左からもストロボ撮影と自然光で撮り比べる(写真3、4)。

▼写真3 マルタンヤンマ♂ その1c(2017年7月15日、東京都)
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▼写真4 マルタンヤンマ♂ その1d(自然光、2017年7月15日、東京都)
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背面からも(写真5、6)。
複眼はストロボ撮影の方が綺麗に色が出るけれど、可能であれば自然光で撮るのも悪くない。

▼写真5 マルタンヤンマ♂ その1e 背面(2017年7月15日、東京都)
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▼写真6 マルタンヤンマ♂ その1f 背面(自然光、2017年7月15日、東京都)
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最初は複眼の色が薄くて物足りない感じがしたのだが、若い♂と分かって逆に喜んだりした(笑)。

写真7、8は近くにいた成熟個体。
この♂の複眼は色がかなり濃く見えた。

▼写真7 マルタンヤンマ♂ その2a(ノートリミング、2017年7月15日、東京都)
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▼写真8 マルタンヤンマ♂ その2b 背面(ノートリミング、2017年7月15日、東京都)
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写真9、10はなかなか綺麗な♂。
成熟個体ながら濃すぎず、複眼の色も翅の色もほどよい色合いであった。

▼写真9 マルタンヤンマ♂ その3a(2017年7月15日、東京都)
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▼写真10 マルタンヤンマ♂ その3b 背面(2017年7月15日、東京都)
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写真11はマルタンヤンマ♀。

▼写真11 マルタンヤンマ♀ その1a(2017年7月15日、東京都)
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♀も自然光で撮ってみた(写真12)。
ここは暗がりであまり綺麗には撮れなかった。

▼写真12 マルタンヤンマ♀ その1b(自然光、2017年7月15日、東京都)
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写真13は別個体の♀。
こちらのほうが少し若い感じ。

▼写真13 マルタンヤンマ♀ その2a(2017年7月15日、東京都)
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♀の複眼もアップにしてみる(写真14)。

▼写真14 マルタンヤンマ♀ その2b(2017年7月15日、東京都)
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どうせなら♀の未成熟個体も見てみたかったが、それは欲張りと言うものか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14 & FL-900R

by mikiosu | 2017-07-18 22:00 | 蜻蛉 | Comments(4)

ヤブヤンマ♀のぶら下がり(2017年7月17日)

7月10日に出かけた公園ではマルタンヤンマと同時にヤブヤンマも見られるのがありがたい。
あまり良い位置ではなかったけれど、先に来ておられたあかねさんに教えてもらってヤブヤンマも撮ることができた。

写真1はヤブヤンマ♂。
取りあえず背面から撮影。

▼写真1 ヤブヤンマ♂ その1a 背面(2017年7月10日、東京都)
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うろうろして右や左から撮っておく(写真2、3)。

▼写真2 ヤブヤンマ♂ その1b(2017年7月10日、東京都)
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▼写真3 ヤブヤンマ♂ その1c(2017年7月10日、東京都)
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ちょっと頭を掻いているようなシーンも(写真4)。

▼写真4 ヤブヤンマ♂ その1d(2017年7月10日、東京都)
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気温33度、無風の7月15日は絶好のヤンマ日和、つまり蒸し風呂のように暑いと言うことだ(大汗)。
狙い通りマルタンヤンマは♂も♀も複数観察できた。
この日一番嬉しかったのはヤブヤンマ♀が見られたこと。
写真5はヤブヤンマ♀。
ヤブヤンマ♀のぶら下がりシーンは初めて見たので嬉しい。

▼写真5 ヤブヤンマ♀ その1a(ノートリミング、2017年7月15日、東京都)
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ちょっと拡大(写真6)。

▼写真6 ヤブヤンマ♀ その1b(2017年7月15日、東京都)
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少し角度を変えただけで背景の雰囲気が変わるのでいろいろと撮ってみる(写真7〜9)。

▼写真7 ヤブヤンマ♀ その1c(2017年7月15日、東京都)
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▼写真8 ヤブヤンマ♀ その1d(2017年7月15日、東京都)
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▼写真9 ヤブヤンマ♀ その1e(2017年7月15日、東京都)
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背面からも1枚(写真10)。
♂のブルーの複眼も綺麗だが、薄緑色の♀の複眼も美しいと思う。

▼写真10 ヤブヤンマ♀ その1f 背面(2017年7月15日、東京都)
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綺麗なヤブヤンマ♀が撮れて、暑い中出かけた甲斐があった気がした。この日のマルタンヤンマはまた次回。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14 & FL-900R

by mikiosu | 2017-07-17 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

マルタンヤンマはやはり綺麗(2017年7月16日)

気温が30度を超えた7月10日はマルタンヤンマ狙いで都内の公園に駆けつける。もう少し暑くならないと駄目かと心配したけれど、マルタンヤンマはちゃんとぶら下がっていてくれた。

写真1、2は今季初撮りのマルタンヤンマ♂。
相変わらず撮りにくい場所にぶら下がっている(笑)。

▼写真1 マルタンヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月10日、東京都)
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ちょっとだけ寄れた(写真2)。

▼写真2 マルタンヤンマ♂ その1b(ノートリミング、2017年7月10日、東京都)
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写真3はかなり低い位置にいた別個体。
しゃがみ込んで撮ると汗が噴き出す。

▼写真3 マルタンヤンマ♂ その2(2017年7月10日、東京都)
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現地でお会いした「あかねの独り言 パート2」のあかねさんが良い位置にとまっている♂を教えてくれた(写真4)。

▼写真4 マルタンヤンマ♂ その3a(2017年7月10日、東京都)
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背面からも押さえておく(写真5)。
キラキラした翅も綺麗だ。

▼写真5 マルタンヤンマ♂ その3b(ノートリミング、2017年7月10日、東京都)
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写真6、7はマルタンヤンマ♀。
人気のあるのは♂なのだけれど、やはり♀も撮っておきたい。

▼写真6 マルタンヤンマ♀ その1a(2017年7月10日、東京都)
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▼写真7 マルタンヤンマ♀ その1b(2017年7月10日、東京都)
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三日後に再チャレンジ。
翅はちょっと傷んでいるが、前回よりも良い角度で♀が撮れた(写真8、9)。

▼写真8 マルタンヤンマ♀ その2a(2017年7月13日、東京都)
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▼写真9 マルタンヤンマ♀ その2b(2017年7月13日、東京都)
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♂も良い位置にとまっていた(写真10)。

▼写真10 マルタンヤンマ♂ その4a(2017年7月13日、東京都)
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自然光でもチャレンジしてみた(写真11)。

▼写真11 マルタンヤンマ♂ その4b(自然光、2017年7月13日、東京都)
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小飛してやや角度が変わると翅の色が黄色っぽい(写真12)。
ひょっとしたら別個体なのかもしれない。

▼写真12 マルタンヤンマ♂ その4c(2017年7月13日、東京都)
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この個体は二三度飛んで位置を変えた。その度に追いかけて側面からも撮ってみた(写真13、14)。

▼写真13 マルタンヤンマ♂ その4d(2017年7月13日、東京都)
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▼写真14 マルタンヤンマ♂ その4e(2017年7月13日、東京都)
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マルタンヤンマは毎年撮りに出かけているが、何度見ても美しいトンボだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-16 23:59 | 蜻蛉 | Comments(4)

スジグロチャバネセセリ今季初撮り(2017年7月15日)

山梨遠征の最後はセセリチョウで締めてみる。と言っても撮れたのは2種類。

写真1、2はオオチャバネセセリ。
田んぼ周りの土手に咲くムラサキツメクサやアザミの花で吸蜜する姿が見られた。

▼写真1 オオチャバネセセリ その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真2 オオチャバネセセリ その1b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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求愛シーンもちょっと(写真3)。
後方についているのが♂と思われる。♀の後ろで飛んだり開翅したりしていたが、恋は成就しなかった。

▼写真3 オオチャバネセセリの求愛シーン(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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オナガシジミやミヤマカラスシジミに続いてのサプライズはスジグロチャバネセセリ(写真4〜8)。
裏翅だけではヘリグロチャバネセセリとの識別が難しい。縁毛の色が明るい茶色に見える。ヘリグロチャバネセセリならもうちょっと色が薄いとの判断だがどうだろうか。

▼写真4 スジグロチャバネセセリ その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真5 スジグロチャバネセセリ その1b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真6 スジグロチャバネセセリ その1c(2017年7月7日、山梨県)
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▼写真7 スジグロチャバネセセリ その1d(2017年7月7日、山梨県)
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▼写真8 スジグロチャバネセセリ その1e(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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ヘリグロチャバネセセリは昨年撮っているがスジグロチャバネセセリは4年ぶりの撮影になる。
いずれにしても新鮮で綺麗な個体だった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-15 23:59 | | Comments(4)

オオムラサキ&ウラギンスジヒョウモン(2017年7月14日)

山梨遠征のお目当てであるオオムラサキは、野外では撮影できず、オオムラサキセンターで撮ることになってしまった。
以前は東京郊外でよく撮っていたのだが、最近はなかなか撮れない。山梨県でも減っているのだろうか。

写真1は♂の開翅、写真2は♀の開翅。

▼写真1 オオムラサキ その1 ♂の開翅(2017年7月7日、山梨県)
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▼写真2 オオムラサキ その2 ♀の開翅(2017年7月7日、山梨県)
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写真3、4はトラップに集まったオオムラサキたち。

▼写真3 オオムラサキ その3 ♀の開翅ほか(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真4 オオムラサキ その3b ♀の開翅(2017年7月7日、山梨県)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5は♂(右側)と♀の求愛シーンと思われる。
なんだか相撲の立ち会いみたいだった。

▼写真5 オオムラサキ その4 ♀&♂(右側)(2017年7月7日、山梨県)
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写真6は腹面から撮ってみたもの。

▼写真6 オオムラサキ その5 腹面(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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写真7は幹に集まったところをフィッシュアイレンズで撮ったもの。

▼写真7 オオムラサキ その6 ♂の開翅ほか(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真8は蛹。

▼写真8 オオムラサキの蛹 その1(2017年7月7日、山梨県)
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写真9は羽化間近の蛹。

▼写真9 オオムラサキの蛹 その2(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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以下は同じ日に撮った蝶たち。
写真10はジャノメチョウ。
♀のようだ。オオムラサキセンターの金網にとまっていた。

▼写真10 ジャノメチョウ♀(2017年7月7日、山梨県)
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写真11はクロヒカゲ。

▼写真11 クロヒカゲ(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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写真12、13はウラギンスジヒョウモン♂。
田んぼ付近の湿った地面で吸水していた。ウラギンスジヒョウモンは昨年もこの付近で撮っている。

▼写真12 ウラギンスジヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真13 ウラギンスジヒョウモン♂ その1b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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写真14はゴマダラチョウ。
山梨方面に向かう途中、高速道のサービスエリアで休憩中に見つけた。カメラを持っていなかったのでスマホで撮った。

▼写真14 ゴマダラチョウ(2017年7月7日、山梨県)
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※写真14はスマホで撮影

都内ではアカボシゴマダラがはびこっていて、ゴマダラチョウは昨年撮れなかった。エノキはそこら中にあるので食樹に困ることは無いと思うのだが…。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-14 23:59 | | Comments(4)