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ムラサキ兄弟&ウラギンシジミ(2017年11月30日)

今月はすっかりさぼり癖がついて数えるほどしかフィールドに出ていない。家でゴロゴロしていても太る一方でろくなことはないのだが…。
11月25日は午後にちょっとだけ主フィールドを歩いてみた。

写真1〜3はムラサキシジミ&ムラサキツバメ。
昨年も一昨年もムラサキツバメが観察できたアオキをチェックしてみると今年もほぼ同じ位置にムラサキツバメがとまっていた(写真1右側)。
左側にとまっているのはムラサキシジミだ。
ここは散策路のすぐ脇でうっかり人がぶつかりかねない場所。どうして毎年ここにくる個体がいるのかよく分からない。

▼写真1 ムラサキ兄弟 その1a(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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写真2は別角度から撮ったもの。

▼写真2 ムラサキ兄弟 その1b(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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引いて撮るとこんな感じ(写真3)。
アオキの葉上には枯葉も引っかかっていて、ここに蝶がいると気がつく人はあまりいないだろう。

▼写真3 ムラサキ兄弟 その1c(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

少し移動して道路脇のマテバシイをチェックしてみる。
ここにもムラサキツバメ&ムラサキシジがいた(写真4)。
かなり上の方であまり良い角度で撮れない。

▼写真4 ムラサキ兄弟 その2a(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

300ミリでも撮ってみた(写真5)。
左側のムラサキシジミは真後ろからになってしまった。

▼写真5 ムラサキ兄弟 その2b(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ウラギンシジミの越冬個体とムラサキ兄弟の開翅シーンを期待して日当たりの良い林縁に移動すると観察仲間のおはるさんがおられた。
早速ウラギンシジミの越冬個体を教えていただく。
写真6、7はほぼ同じ場所にいたウラギンシジミ。
まだ移動はあると思われるけれど、越冬個体A、Bとしておく。

▼写真6 ウラギンシジミ その1(越冬個体A)(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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▼写真7 ウラギンシジミ その2(越冬個体B)(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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写真8、9はツバキの葉裏にいた個体(越冬個体C、Dとする)。

▼写真8 ウラギンシジミ その3(越冬個体C)(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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▼写真9 ウラギンシジミ その4(越冬個体D)(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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葉裏でもう1匹ウラギンシジミを見つけた(写真10)。
これを越冬個体Eとしておく。ツバキとサザンカの識別は難しいがとまっていたのは多分サザンカではないかと思う。

▼写真10 ウラギンシジミ その5(越冬個体E)(ノートリミング、2017年11月25日、東京近郊)
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※写真6〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日の林縁ではムラサキ兄弟は見られなかった。このあたりでムラサキ兄弟&ウラギンシジミを観察するのが冬の楽しみの一つなのだが、今年はどうなるだろうか。

by mikiosu | 2017-11-30 12:50 | | Comments(0)

ウスタビガの交尾シーン(2017年11月20日)

2012年から観察している東京近郊の公園では今年もウスタビガを見ることができた。
最初に11月8日にヘムレンさんが♀を見つけたと連絡をくれた。ヘムレンさんは昨年から♀ばかり見つけて、♂をまだ見ていない。
翌日にはおはるさんの観察仲間・山Pさんが交尾個体を見つけたという。自転車で駆けつけるとすでにヘムレンさん、おはるさん、山Pさんがウスタビガの前で談笑しておられた。自分はウスタビガを見ながら美味しいパンを食べようとパン屋に寄ったりしていたので遅くなった(笑)。

写真1、2はウスタビガの交尾シーン。
公園内の街灯にとまっていた。

▼写真1 ウスタビガ 交尾中 その1a(ノートリミング、2017年11月9日、東京近郊)
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▼写真2 ウスタビガ 交尾中 その1b(ノートリミング、2017年11月9日、東京近郊)
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同じ街灯の少し下の方にも交尾個体が(写真3、4)。
銀杏を背景に撮ってみた。

▼写真3 ウスタビガ 交尾中 その2a(ノートリミング、2017年11月9日、東京近郊)
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▼写真4 ウスタビガ 交尾中 その2b(ノートリミング、2017年11月9日、東京近郊)
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逆光でストロボ撮影したのが写真5、6。

▼写真5 ウスタビガ 交尾中 その2c(ノートリミング、2017年11月9日、東京近郊)
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写真6は300ミリで撮影した。
♂の触覚はなかなか立派だ。

▼写真6 ウスタビガ 交尾中 その2d(ノートリミング、2017年11月9日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

風に吹かれて♀のふくよかなお腹が見えた(写真7)。

▼写真7 ウスタビガ 交尾中 その2e(2017年11月9日、東京近郊)
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少し離れた街灯には単独の♀もいた(写真8)。

▼写真8 ウスタビガ♀(2017年11月9日、東京近郊)
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この日はほかに単独の♀がもう1匹見られたので、♂が2匹、♀が4匹いたことになる。
たくさん見られた2012、2013年に比べて、2014年0匹、2015年2匹、2016年1匹と存続が危ぶまれていたけれど、今年はたくさん見られたので今後も継続して観察できそうだ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2017-11-20 23:59 | | Comments(4)

ヒメアカタテハとアカタテハ(2017年11月10日)

クロツバメシジミを見に行ったポイントではヒメアカタテハとアカタテハもツメレンゲの花にきていた。

写真1、2はヒメアカタテハ。
300ミリで撮るには近すぎたくらいだ(写真1)。

▼写真1 ヒメアカタテハ その1a 開翅(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

なので40−150ミリズームレンズに換えて撮ったりした(写真2)。

▼写真2 ヒメアカタテハ その1b 開翅(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

多分これは別個体(写真3)。
ちゃんと識別したわけではないが、ヒメアカタテハは2個体、アカタテハは1個体だったような気がする。

▼写真3 ヒメアカタテハ その2(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4〜8はアカタテハ。
普段ならヒメアカタテハの方が綺麗かなと思うところなのだけれど、ツメレンゲの花にくる姿はアカタテハの方がゴージャスな感じがした(写真4〜6)。

▼写真4 アカタテハ その1a 開翅(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真5 アカタテハ その1b 開翅(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真6 アカタテハ その1c 開翅(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7はやや引き気味に撮ってみたもの(写真7)。

▼写真7 アカタテハ その1d 開翅(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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あちこちで良く開翅してくれたアカタテハだが、全開は1、2枚だったかな(写真8)。

▼写真8 アカタテハ その1e 開翅(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真7、8は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ツメレンゲの花とアカタテハが思った以上に良い取り合わせだったので撮影枚数がかなり多くなってしまった。お目当てのクロツバメシジミは割と地味な蝶なので華やかなヒメアカタテハ&アカタテハが一緒に撮れて良かったのではないか。

by mikiosu | 2017-11-10 23:59 | | Comments(10)

ツメレンゲとクロツバメシジミ(2017年11月9日)

11月7日はヘムレンさん&おはるさんと埼玉のクロツバメシジミを見に行く。そろそろツメレンゲの花が咲いた頃だ。クロツバメシジミは何度か撮っているけれど、ツメレンゲの花にくるシーンはまだ見たことがなかった。

写真1はツメレンゲの花にくるクロツバメシジミ。
こういうシーンを見てみたかった。

▼写真1 クロツバメシジミ その1(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

花は結構咲いていたのだが、実際にはこういうシーンが多かった(写真2)。
クロツバメシジミは花よりもコンクリートがお好きなようであった。暖かいからだろうか。

▼写真2 クロツバメシジミ その2a(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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ツメレンゲの花にはアブやミツバチがたくさんきていた(写真3)。
ミツバチはニホンミツバチが多かったようだ。

▼写真3 クロツバメシジミ その2b 半開翅(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

地表に近いツメレンゲは赤くなっていた(写真4)。

▼写真4 クロツバメシジミ その3a(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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時折ツメレンゲの花に来ても、口吻を伸ばしているシーンはあまりなかった(写真5)。

▼写真5 クロツバメシジミ その3b(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

口吻を伸ばしていたのはこの個体だけだった(写真6)。

▼写真6 クロツバメシジミ その4 半開翅(ノートリミング、2017年11月7日、埼玉県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真7はツメレンゲの花で開翅してくれたところ。

▼写真7 クロツバメシジミ その5a 開翅(2017年11月7日、埼玉県)
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連写で飛翔シーンにもチャレンジしてみた(写真8、9)。

▼写真8 クロツバメシジミ その5b 飛翔中(2017年11月7日、埼玉県)
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▼写真9 クロツバメシジミ その5c 飛翔中(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真10以下はこの日良いモデルになってくれた個体。
天気はいいし、ツメレンゲの花は咲いているのに、擦れた個体が多く、なかなか思うような写真は撮れなかったこの日、何とかまずまず綺麗な個体が見つかって良かった。

▼写真10 クロツバメシジミ その6a(2017年11月7日、埼玉県)
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この個体は時折産卵行動のような仕草も見せていた。
写真11のクロツバメシジミの下の方には卵のようなものも写っていた。

▼写真11 クロツバメシジミ その6b(2017年11月7日、埼玉県)
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花に来ているときも産卵行動のような仕草をしていた(写真12)。

▼写真12 クロツバメシジミ その6c(2017年11月7日、埼玉県)
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花にはくるのだが口吻を伸ばすまでには至っていない(写真13)。

▼写真13 クロツバメシジミ その6d(2017年11月7日、埼玉県)
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写真14は飛び立ったところ。
ピントも角度も今ひとつだけれど、シジミチョウ特有の可愛らしさが出ている気がした。

▼写真14 クロツバメシジミ その6e 飛び立ち(2017年11月7日、埼玉県)
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写真15は花の近くで飛んだところ。

▼写真15 クロツバメシジミ その6f 飛翔中(2017年11月7日、埼玉県)
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この個体が開翅してくれると良かったが、これが精一杯だった(写真16)。

▼写真16 クロツバメシジミ その6g 開翅(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真10〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

気がつくと終齢幼虫が歩いていた(写真17)。

▼写真17 クロツバメシジミの終齢幼虫(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

同行のおはるさんが前蛹を見つけてくれた(写真18)。

▼写真18 クロツバメシジミの前蛹(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

探すと蛹も複数見つかった(写真19、20)。

▼写真19 クロツバメシジミの蛹 その1(2017年11月7日、埼玉県)
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▼写真20 クロツバメシジミの蛹 その2(2017年11月7日、埼玉県)
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※写真19、20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この様子なら今月下旬にも新鮮個体が見られるかもしれない。ただ、この日も採集者が入っていたので今後が心配だ。
なかなか思うような写真は撮れなかったけれど、ツメレンゲの花とクロツバメシジミが見られて良かった。ヘムレンさん&おはるさん、ありがとうございました♪

by mikiosu | 2017-11-09 23:59 | | Comments(8)

アカボシゴマダラ、成虫と幼虫(2017年11月7日)

主フィールドでウラギンシジミ&ムラサキツバメを撮った11月2日は、ムラサキツバメのポイントで久しぶりに石川会長とお会いした。しばらく立ち話をしていると道路脇に蝶の影が…。
アカボシゴマダラだった(写真1)。
葉っぱが被っていて分かりにくいがすぐ近くに羽化殻もある。羽化直後らしい。

▼写真1 アカボシゴマダラ その1a(ノートリミング、2017年11月2日、東京近郊)
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別角度から撮った写真を拡大してみる(写真2)。
通常アカボシゴマダラの複眼は黒なのだが、この個体はややオレンジ色が入っている。何年か前に鮮やかなオレンジ色の複眼をした個体を見たことがあるが、それ以来だ(調べてみると2010年10月下旬であった)。(注;その後2015年9月22日にも見ていたことが分かった。2017年12月10日)

▼写真2 アカボシゴマダラ その1b(2017年11月2日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

隣家のスダチ(ユズではなくスダチらしい)に発生していたアゲハの幼虫は10月31日を最後に見かけなくなってしまった。どこかに移動して蛹化しているのだと思う。
スダチの脇にエノキの幼木があって、そこにはアカボシゴマダラの幼虫がいた(写真3)。

▼写真3 アカボシゴマダラの幼虫 その1(2017年11月3日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

すぐそばの公園内のエノキをチェックしてみると、アカボシゴマダラの幼虫は何匹か見つかった。
写真4は300ミリで撮ったもの。
さすがに300ミリで撮るのは難しかった(苦笑)。この日は水鳥を見に行ったので300ミリしか持っていなかった。

▼写真4 アカボシゴマダラの幼虫 その2a(ノートリミング、2017年11月5日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

翌日は同じ個体を60ミリマクロレンズで撮ってみた(写真5)。

▼写真5 アカボシゴマダラの幼虫 その2b(2017年11月6日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ついでに探すともう2匹見つかった(写真6、7)。
容易に見つかるのはアカボシゴマダラの幼虫ばかりで、ゴマダラチョウの幼虫はさっぱり見つからない。

▼写真6 アカボシゴマダラの幼虫 その3(ノートリミング、2017年11月6日、都区内)
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▼写真7 アカボシゴマダラの幼虫 その4(ノートリミング、2017年11月6日、都区内)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日は主フィールドでもう1匹(写真8)。
時折こういう格好の幼虫を見かけるが、どんな意味があるのかよく分からない。

▼写真8 アカボシゴマダラの幼虫 その5(ノートリミング、2017年11月6日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

主フィールドを歩くとエノキの実があちこちに落ちていた。いくつか拾ってきて拙宅の庭に適当に放り投げておいた。来年芽が出るといいのだけれど…。

by mikiosu | 2017-11-07 23:59 | | Comments(0)

MFのウラギンシジミ&ムラサキツバメ(2017年11月3日)

好天の11月2日は主フィールドをぶらぶらしてみた。
林縁の葉上にはウラギンシジミの姿が(写真1〜3)。
♀が開翅シーンをたっぷり見せてくれた。翅頂の尖る秋型なのだけれど、あまり新鮮と言うほどではなかった。

▼写真1 ウラギンシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2017年11月2日、東京近郊)
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▼写真2 ウラギンシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2017年11月2日、東京近郊)
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▼写真3 ウラギンシジミ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2017年11月2日、東京近郊)
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しばらくするとムラサキツバメ♂もやってきた(写真4〜6)。

▼写真4 ムラサキツバメ♂ その1a(ノートリミング、2017年11月2日、東京近郊)
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▼写真5 ムラサキツバメ♂ その1b(ノートリミング、2017年11月2日、東京近郊)
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ムラサキツバメ♂は半開翅がやっと(写真6)。
もうちょっとサービスして欲しかったかな。

▼写真6 ムラサキツバメ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2017年11月2日、東京近郊)
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11月になって急にウラギンシジミやムラサキツバメが目立つようになった。今年ももうこれから撮れる蝶は限られてくるなあ…(遠い目)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-11-03 23:59 | | Comments(4)

近所のウラギンシジミ&ヤマトシジミ(2017年11月2日)

最近あまり熱心に写真を撮っていないせいもあるのだが、すっかりさぼり癖がついてしまったようだ(汗)。もっと頑張って更新しなければ…。

写真1はウラギンシジミ♀。
帰宅途中、公園外れの道路脇で♀が開翅していた。家に帰ってカメラを持って戻るともういなかった…。付近を探すとサザンカのまわりを飛んでいた。

▼写真1 ウラギンシジミ♀ その1 飛翔中(2017年10月26日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真2〜4は多分同じ個体の数日後の様子。
写真1の翌日から数日間はサザンカの葉裏にとまって越冬態勢に見えたけれど、11月2日に移動してしまったようだ。

▼写真2 ウラギンシジミ♀ その2a(ノートリミング、2017年10月31日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真3 ウラギンシジミ♀ その2b(ノートリミング、2017年10月31日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真4は300ミリ単焦点レンズで撮ってみたもの。
40−150ミリ望遠ズームレンズ(テレコン付き)より大きく撮れるのはもちろんだが、微妙に発色も異なるようだ。印象としては300ミリはやや白っぽく、ズームレンズはやや黄色みがかっている。

▼写真4 ウラギンシジミ♀ その2c(ノートリミング、2017年10月31日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

300ミリ単焦点レンズは画角が固定される一方、ズームレンズは写真2のように引いて撮ることもできるので、40−150ミリの方が使いやすいし解像力もなかなかと思う。遠くの写真は300ミリに任せることにすれば、テレコンは外しても良いかもしれない。

写真5〜8は300ミリで撮ったヤマトシジミ。
拙宅玄関から徒歩10秒くらいの草むらにいた。♀を探したけれどまったく見つからず、♂ばかりだった。

▼写真5 ヤマトシジミ♂ その1 開翅(ノートリミング、2017年10月31日、都区内)
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▼写真6 ヤマトシジミ♂ その2 開翅(ノートリミング、2017年10月31日、都区内)
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▼写真7 ヤマトシジミ♂ その3 開翅(ノートリミング、2017年10月31日、都区内)
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▼写真8 ヤマトシジミ♂ その4 開翅(ノートリミング、2017年10月31日、都区内)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-11-02 23:59 | | Comments(6)