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アサギマダラの幼虫(2017年12月10日)

12月7日は東京郊外にアサギマダラの幼虫を見に行ってみた。
今年は秋にアサギマダラが来ていたかどうかもほとんどチェックしていなかったので、幼虫がどれくらいいるかまったく分からない。

写真1はアサギマダラの幼虫。
この日見た中で一番小さな幼虫が2匹。大きさは約5ミリ。はっきりは分からないが一齢幼虫かもしれない。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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写真2も一齢幼虫かな。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その2a(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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よく見ると近くに卵らしきものも写っていた(写真3)。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その2b(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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写真4はもう少し大きな幼虫。
約8ミリ。多分二齢幼虫ではないかと思う。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その3(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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写真5は葉裏で食事中の幼虫。
大きさは約7ミリ。肉角がはっきり出ているが、ヘッドカプセルは黒なので二齢幼虫と思う。

▼写真5 アサギマダラの幼虫 その4(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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写真6は自然光で撮ったもの。
これは三齢幼虫と思う。大きさは約9ミリ。

▼写真6 アサギマダラの幼虫 その5a(自然光、2017年12月7日、東京郊外)
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同じ個体をマクロフラッシュで撮ったのが写真7。
マクロフラッシュを使った方が鮮明で良い。外部ストロボでも良いのだが、マクロフラッシュの方が外部ストロボよりも軽くて、葉っぱを裏返しながら片手取りするのには都合が良い。

▼写真7 アサギマダラの幼虫 その5b(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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写真8、9はやや大きめの個体。
約12ミリの三齢幼虫。キジョランには大きな食痕が3つあった。

▼写真8 アサギマダラの幼虫 その6a(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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▼写真9 アサギマダラの幼虫 その6b(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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写真10はこの日一番大きな個体。
遠い上に角度も悪くて正確な計測はできていないが、15ミリくらい。横幅もあって重量感があった。

▼写真10 アサギマダラの幼虫 その7(マクロフラッシュ、2017年12月7日、東京郊外)
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この日は全部で8個体見られた。まだ12月なので10個体以上はいないと、春まで観察できるかどうかやや心配なところだ。今年はすでにかなり寒くなっているので何とか無事に生き延びて欲しい。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2017-12-10 23:59 | | Comments(4)

マクロフラッシュを買ったのだ(2017年12月8日)

昨年秋に発売されてからずっと気になっていたオリンパスのマクロフラッシュSTF−8をようやく買った。同じ頃出たエレクトロニックフラッシュFL-900Rを先に買ってしまったのでだいぶ後回しになってしまった。

写真1はマクロフラッシュSTF−8のセット一式。
取り付け用のレンズリング2種、ジョイント2個、フラッシュ本体、ディフューザー2個がかなり立派なケースに収まっている。

▼写真1 マクロフラッシュSTF−8一式
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写真2はディフューザーを取り付けた本体とレンズリングにジョイントをセットした状態。
レンズリングはレンズ径62ミリ(12−40ミリズームレンズ用)とレンズ径46ミリ(30ミリマクロ、60ミリマクロ用)が用意されている。写真はレンズ径46ミリのレンズリング。

▼写真2 マクロフラッシュSTF−8装着前
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写真3は60ミリマクロレンズを装着したE-M1 にジョイントを取り付けたレンズリングをセットしたところ。

▼写真3 マクロフラッシュSTF−8 レンズリング&ジョイント装着
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写真4はE-M1 にマクロフラッシュSTF−8をセットしたところ。
装着は外部ストロボよりは少し面倒だが、思っていたほどではなかった。

▼写真4 マクロフラッシュSTF−8 装着時
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写真5は向かって右側のディフューザーを外してみたところ。

▼写真5 マクロフラッシュSTF−8 装着時(ディフューザー外したところ)
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写真6はディフューザーをアップにしたところ。
ディフューザーを使わないときに跳ね上げると背面側のコードにロックされる。ディフューザーはかっちり取り付けられているので落下することはまずないと思うが、小さな穴にストラップを通してあってコードに引っかけることができる。これで落っことしたり忘れたりする心配がなくなる。

▼写真6 マクロフラッシュSTF−8 ディフューザー部分
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…なんて親切な設計なのか。ちょっとオリンパス愛に目覚めてしまったかもしれない(笑)。

写真7はマクロフラッシュ本体背面の操作パネル。
左側がモードダイアル、右側が光量比ダイアル。光量比ダイアルのAは左側1灯、Bは右側1灯を使う。写真は左右1対1にしてある状態。ダイアル方式の操作パネルは直感的に使いやすい。

▼写真7 マクロフラッシュSTF−8 背面操作パネル
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マクロフラッシュを買うに当たってはかさばるのも心配していた。付属のケースに入れると見た目は良いがかなり荷物になる。巾着袋に入れることも考えたけれど、結局むき出しのままカメラザックに入れることにした(写真8)。
これなら思ったより小さく収まる。

▼写真8 マクロフラッシュSTF−8 カメラザック収納時
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12月6日は早速野外に持ち出して使ってみた。
以下は主フィールドで見つけたムラサキシジミの集団。
写真9は自然光で撮ったもの。

▼写真9 ムラサキシジミ3匹 その1a(自然光、2017年12月6日、東京近郊)
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写真10は外部ストロボ・エレクトロニックフラッシュFL-900Rで撮ったもの。
ムラサキシジミの上に葉っぱがあるのでストロボ光で影ができている。

▼写真10 ムラサキシジミ3匹 その1b(外部ストロボ、2017年12月6日、東京近郊)
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※9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11はマクロフラッシュを使って撮ったもの(光量比1対1)。
葉っぱの影も出ないしなかなか良い写りと思う。

▼写真11 ムラサキシジミ3匹 その1c(光量比1/1、2017年12月6日、東京近郊)
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写真12は左側1灯で、写真13は右側1灯で撮影したもの。
ストロボ光の当たり具合の違いがお分かりいただけるかと思う。ガイドナンバーが小さいので1灯ではやや光量不足か。

▼写真12 ムラサキシジミ3匹 その1d(マクロフラッシュAのみ、2017年12月6日、東京近郊)
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▼写真13 ムラサキシジミ3匹 その1e(マクロフラッシュBのみ、2017年12月6日、東京近郊)
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写真14は左側からのストロボ光を強めに、写真15は右側からのストロボ光を強めに設定してみたもの。

▼写真14 ムラサキシジミ3匹 その1f(光量比4/1、2017年12月6日、東京近郊)
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▼写真15 ムラサキシジミ3匹 その1g(光量比1/4、2017年12月6日、東京近郊)
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※写真11〜15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

ストロボ光の当たり具合は被写体の状態にもよるのでどんな設定が良いかはその場で判断することになろう。デジタルカメラはその場で写りが確認できるので何枚か撮ってみれば良いと思う。
マクロフラッシュを付けたままフィールドを歩いても重さや大きさはさほど気にならなかった。
買う前に気になっていた装着の面倒さ加減、収納スペース、装着後のカメラのバランスなど、いずれも杞憂に終わった。いやそれどころかもっと早く買っておけば良かったと、発売から1年以上買わずにもたもたしていたことを後悔している。
マクロフラッシュSTF-8、まだちょっとしか使っていないけれど、マクロ撮影が楽しくなること請け合いの優れものだと思う。
昨秋30ミリマクロレンズを買ってから、60ミリマクロレンズの出番が少なくなっていた。今後は両方とも持って出かけることになりそうだ。また荷物が増えてしまうな(笑)。

by mikiosu | 2017-12-08 23:59 | その他 | Comments(4)

ムラサキツバメになっていた(2017年12月7日)

11月25日に主フィールドのアオキの葉上でムラサキシジミとムラサキツバメが仲良く並んでとまっていたのを見つけたのは既報の通り(その記事は→こちら)。
12月3日に同じアオキをチェックしてみるとまだ2匹残っていた(写真1)。

▼写真1 ムラサキツバメ2匹 その1a(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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せっかくなので深度合成でも撮ってみる(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメ2匹 その1b(2017年12月3日、東京近郊)
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ちょっと角度を変えてみると…2匹ともムラサキツバメであった(写真3)。
ムラサキシジミもムラサキツバメも天気が良いと飛び出して、また同じ場所に戻ってくる傾向がある。ムラサキシジミは飛び出してどこかへ移動し、代わりに別のムラサキツバメがやってきたようだ。

▼写真3 ムラサキツバメ2匹 その1c(2017年12月3日、東京近郊)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

3日後もムラサキツバメが2匹とどまっていた(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメ2匹 その2a(2017年12月6日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

新たに入手したマクロフラッシュでも撮ってみた(写真5)。
なかなか良い写りではなかろうか。マクロフラッシュについては後日詳しく取り上げたい。

▼写真5 ムラサキツバメ2匹 その2b(マクロフラッシュ、ノートリミング、2017年12月6日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

11月25日に4匹見られたウラギンシジミは、12月3日には1匹だけになっていた(写真6、7)。

▼写真6 ウラギンシジミ(越冬個体D) その1a(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

60ミリマクロレンズでも撮ってみた(写真7)。

▼写真7 ウラギンシジミ(越冬個体D) その1b(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

まだ12月上旬なのでウラギンシジミもムラサキ兄弟も移動があるだろう。できればもっとたくさんの越冬個体を見つけたいものだ。

by mikiosu | 2017-12-07 23:59 | | Comments(0)

クロスジフユエダシャクの♀と♂(2017年12月6日)

主フィールドをぶらぶらした12月3日には木柵でクロスジフユエダシャクの♀を見つけた(写真1)。
クロスジフユエダシャクの♂はあちこちで飛んでいるのを見かけるが♀はなかなか見つからないので嬉しい。

▼写真1 クロスジフユエダシャク♀ その1a(2017年12月3日、東京近郊)
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30ミリマクロレンズでちょっと引いて撮る(写真2)。

▼写真2 クロスジフユエダシャク♀ その1b(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

フィッシュアイレンズでも撮ってみる(写真3)。

▼写真3 クロスジフユエダシャク♀ その1c(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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フィッシュアイレンズでできるだけ近づき、周辺を少しトリミングすれば歪みはあまり気にならなくなる(写真4)。

▼写真4 クロスジフユエダシャク♀ その1d(2017年12月3日、東京近郊)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真5は近くにいた別個体。
さほど労せずに2個体見つかったのはかなりラッキー。

▼写真5 クロスジフユエダシャク♀ その2(ノートリミング、2017年12月3日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

一方、♂の方は毎年♀の10倍くらいは見かける。しかし飛んでばかりでなかなかシャッターチャンスがなかったりする。
この日も飛んでいるところを一応押さえただけ(写真6)。
地面に降りてもよほど注意深く見ていないと見失ってしまうだろう。

▼写真6 クロスジフユエダシャク♂ その 飛翔中(2017年12月3日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

3日後にようやく静止個体が撮れた(写真7、8)。

▼写真7 クロスジフユエダシャク♂ その2(2017年12月6日、東京近郊)
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▼写真8 クロスジフユエダシャク♂ その3(2017年12月6日、東京近郊)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ところによってはもうチャバネフユエダシャクやクロオビフユナミシャクも出ているらしい。取りあえず第一弾のクロスジフユエダシャクが♂も♀も撮れて良かった。

by mikiosu | 2017-12-06 23:59 | | Comments(0)

写真展のお知らせ(2017年12月5日)

今年も早いものでもう12月。近年恒例となった日本チョウ類保全協会の企画展「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~」が下記の要領で開催される。是非ご高覧あれ。

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日時:2017年12月12日(火)~12月17日(日)9:00~16:30(最終日は15:00 まで)
場所:新宿御苑インフォメーションセンター1F(新宿門左側)「アートギャラリー」※入場無料
アクセス:JR・京王・小田急線:新宿駅南口 より徒歩10分
     東京メトロ副都心線:新宿三丁目駅より徒歩5分
     東京メトロ丸の内線・都営地下鉄新宿線:新宿御苑前駅より徒歩5分
内容:チョウの生態写真・絵画・工芸品・チョウの保全に関するパネル、ほか

<ミニ講演会:12月16~17日(土・日)に開催>※申込は不要
12月16日(土)
1回目11:00~11:30「絶滅危機のチョウを守る」中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)
2回目13:00~13:30「フランスのチョウと自然」永幡嘉之(自然写真家)
3回目15:00~15:30「チョウの写真・動画撮影を楽しむ」佐々木幹夫・清水晶(日本チョウ類保全協会会員)

12月17日(日)
1回目 11:00 ~ 11:30「絶滅危機のチョウを守る」 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)
2回目 13:30 ~ 14:00「フランスのチョウと自然」 永幡嘉之(自然写真家)

以上。今年の写真展には約65点の作品が展示されるとのこと。昨年に引き続き自分も出品している(苦笑?)。

by mikiosu | 2017-12-05 23:59 | その他 | Comments(0)

2年ぶりのルーミスシジミ、その2(2017年12月2日)

(前回からのつづき)
前回掲載した写真3〜5の個体はかなり長い間良いモデルになってくれた。
最初に撮ったのが10時10分、最後に撮ったのが11時56分なのでかれこれ2時間近くも射程距離にいてくれたことになる。せっかくたくさん撮れたのでたっぷり載せておきたい(前回の記事でその2a、2b、2cを載せたので、その2dからとしておく)。

写真1、2はちょうど目線の高さにとまって開翅してくれたところ。

▼写真1 ルーミスシジミ その2d 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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▼写真2 ルーミスシジミ その2e 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3〜5は60ミリマクロレンズで撮ったもの。
黄色い葉っぱにとまったところも撮りたかった。もっと大きな葉っぱに来て欲しかったけれど、そう思うようにはいかない(笑)。

▼写真3 ルーミスシジミ その2f(2017年11月29日、千葉県)
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▼写真4 ルーミスシジミ その2g 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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▼写真5 ルーミスシジミ その2h 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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※写真3〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

今回は深度合成も試してみた。
あまり良い角度ではないけれど、写真6は深度合成前、写真7は深度合成後の画像。

▼写真6 ルーミスシジミ その2i 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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▼写真7 ルーミスシジミ その2j 開翅(深度合成)(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真8、9は葉上で開翅したところ。
どちらも近くの葉っぱが巻いてあるのがちょっと気になる。

▼写真8 ルーミスシジミ その2k 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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▼写真9 ルーミスシジミ その2l 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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開翅シーン(写真10)を撮っていると飛び上がった(写真11)。

▼写真10 ルーミスシジミ その2m 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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▼写真11 ルーミスシジミ その2n 飛翔中(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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もういいかと思いながらも飽きずにまた開翅を撮る(写真12)。

▼写真12 ルーミスシジミ その2o 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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ドングリを入れて撮ってみたりした(写真13、14)。

▼写真13 ルーミスシジミ その2p 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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▼写真14 ルーミスシジミ その2q 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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そしてまた開翅(写真15)。
私もしつこい(笑)。

▼写真15 ルーミスシジミ その2r 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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最後は裏翅(写真16)。

▼写真16 ルーミスシジミ その2s(2017年11月29日、千葉県)
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※写真8〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この日撮った写真の半分以上はこの個体の写真だった。この時期だけに新鮮個体とはいかないけれど、いろいろなシーンを撮らせてくれたこの個体に感謝したい♪

by mikiosu | 2017-12-02 00:01 | | Comments(6)

2年ぶりのルーミスシジミ、その1(2017年12月1日)

好天が予想された11月29日は房総方面に遠征してみた。昨年は行かなかったので2年振りになる。早朝5時の電車に乗るのも久しぶりだ。
駅からタクシーに乗り現地着は9時前。これならたっぷり探索できる。快晴&無風で絶好の蝶日和でもあった。

取りあえず遠くにいるのを想定して300ミリ単焦点レンズを付けてぶらぶらする。
最初に見つけたのは約1時間後の9時54分。

写真1、2は地面の枯葉にとまったルーミスシジミ。
まずは開翅シーンだ。どちらかというと裏翅を撮りたいのだけれど、開翅シーンももちろん撮りたい。何枚か撮ると樹上に飛んで行ってしまった。

▼写真1 ルーミスシジミ その1a 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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▼写真2 ルーミスシジミ その1b 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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次の個体は裏翅も撮らせてくれた(写真3)。

▼写真3 ルーミスシジミ その2a(2017年11月29日、千葉県)
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▼写真4 ルーミスシジミ その2b 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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写真5は小飛して枯葉にとまったところ。
左の前翅頂が傷んでいたけれど、この個体はあちこち移動しながら良いモデルになってくれた。

▼写真5 ルーミスシジミ その2c(2017年11月29日、千葉県)
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10時過ぎには一応開翅シーンも裏翅も撮れたのでホッとした(笑)。
その後は余裕をもってチャンスを待つことができた。

写真6、7は木の幹にとまった個体。

▼写真6 ルーミスシジミ その3a(2017年11月29日、千葉県)
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▼写真7 ルーミスシジミ その3b 半開翅(2017年11月29日、千葉県)
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写真8は葉上で開翅した個体。

▼写真8 ルーミスシジミ その4 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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写真9ではルーミスシジミのツーショットも。
この木は調べたところでは食樹のイチイガシではないようだ。

▼写真9 ルーミスシジミ その5&6(2017年11月29日、千葉県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ムラサキシジミとのツーショットも撮れた(写真10)。

▼写真10 ルーミスシジミ(右下) その7a 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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写真11は同じ個体。

▼写真11 ルーミスシジミ その7b 開翅(2017年11月29日、千葉県)
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この個体は葉上で口吻を伸ばしていた(写真12)。
よく分からないがアブラムシの排泄物でも舐めているようだ。

▼写真12 ルーミスシジミ その7c 半開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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吸汁に夢中でここから離れなくなった(写真13)。

▼写真13 ルーミスシジミ その7d(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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写真14は別角度から撮ってみたもの。
前翅をしまい込んですっかりリラックスしている感じ。

▼写真14 ルーミスシジミ その7e(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この場所には2013年からきているけれど、個体数は今年が一番多かったような気がする。ポイントの日当たり具合はあまり良くないのだが、とにかく個体数が多いのでシャッターチャンスも多かった。(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-12-01 00:01 | | Comments(0)