8月のイチモンジセセリ(2013年9月1日)

8月中に撮ったイチモンジセセリの写真の中から、花にきているシーンをピックアップしてみた。

写真1は主フィールドで撮ったキツネノマゴの花にきているシーン。
キツネノマゴという名の由来ははっきりしないらしい。
この花の名前を聞くと、私はいつも『ぬらりひょんの孫』というアニメを思い出す。ぬらりひょんの孫である主人公が狐妖怪と戦うお話だ。
このアニメに登場する雪女の…、長くなるのでやめておこう(笑)。

▼写真1 イチモンジセセリ&キツネノマゴ(ノートリミング、2013年8月16日、東京近郊)
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写真2は主フィールドの花壇に咲くペンタスの花にきているシーン。

▼写真2 イチモンジセセリ&ペンタス(ノートリミング、2013年8月27日、東京近郊)
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写真3は東京郊外の街道沿いに咲くキバナコスモスにきているシーン。

▼写真3 イチモンジセセリ&キバナコスモス(ノートリミング、2013年8月29日、東京郊外)
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写真4はミソハギにきているシーン。

▼写真4 イチモンジセセリ&ミソハギ(ノートリミング、2013年8月30日、東京郊外)
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写真5はハッカの花にきているシーン。
残念ながらハッカの花は葉の陰に隠れてしまった。

▼写真5 イチモンジセセリ&ハッカ(2013年8月30日、東京郊外)
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写真6はニラの花にきているシーン。

▼写真6 イチモンジセセリ&ニラの花(ノートリミング、2013年8月30日、東京郊外)
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ニラの花には数匹のイチモンジセセリがきていた。正面顔の写真も撮りたくて少しの間粘ったが、炎天下のため撮れるまで粘る根性がなかった。

もっとたくさんの写真を掲載して「イチモンジセセリ百態」というタイトルにしたかったが、6枚しかないので、そんなずうずうしいタイトルは付けられなかった。

撮影機材:ニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

# by mikiosu | 2013-09-01 17:46 | | Comments(6)

8月の残り蛾(2013年8月31日)

7〜8月は暑くてフィールド散策をさぼり気味だったとはいえ、やはり夏は昆虫の季節。
少ない出撃数でもそれなりにいろいろな昆虫が見られる。今回は7月末から8月にかけて見られた蛾の一部を紹介する。

写真1は東京郊外の林縁で見つけたクロスジアツバ。

▼写真1 クロスジアツバ(ノートリミング、2013年7月30日、東京郊外)
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写真2、3は主フィールドの公園内トイレで見つけたツマキシャチホコ。
頭の方から撮るとこんな感じ(写真3)。

▼写真2 ツマキシャチホコ その1a(2013年7月26日、東京近郊)
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▼写真3 ツマキシャチホコ その1b(2013年7月26日、東京近郊)
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写真4は林縁の電柱で見つけたクロシタシャチホコ。

▼写真4 クロシタシャチホコ(ノートリミング、2013年8月29日、東京郊外)
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写真5は林縁の葉上にとまっていたトビイロスズメ。

▼写真5 トビイロスズメ(ノートリミング、2013年8月27日、東京郊外)
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写真6は散策路脇の木の幹で見つけたシモフリスズメ。

▼写真6 シモフリスズメ(2013年8月30日、東京近郊)
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写真7は林縁にある建物の窓にとまっていたヒトツメオオシロヒメシャク
→鍵コメ様より、フタツメオオシロヒメシャクではないかとのご指摘をいただき、再度検討してみた。この仲間にはヒトツメオオシロヒメシャク(開張47から50ミリ、成虫出現月6〜7月)、フタツメオオシロヒメシャク(開張30から35ミリ、成虫出現月4〜10月)、クロスジオオシロヒメシャク(開張32から41ミリ、成虫出現月6〜9月)、など何種類か似た種がいる。
かなり大きく感じたことからヒトツメオオシロヒメシャクと判断していたが、眼状紋の中の黒い斑紋の入り方からフタツメオオシロヒメシャクかクロスジオオシロヒメシャク、前者は比較的南方系なので後者が一番近いように思われた。
よって一応クロスジオオシロヒメシャクと訂正しておくが、とにかくみんな似ていて判別は難しい。
鍵コメ様、ご指摘ありがとうございます。


▼写真7 ヒトツメオオシロヒメシャク →クロスジオオシロヒメシャク(2013年8月19日、東京郊外)
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写真8はカギバアオシャク。
この個体は、林道を歩いている時に見つけた。
斜面に葉っぱのようなものが落ちてきたように見えたので念のために近づいてみると、蛾だった。

▼写真8 カギバアオシャク(ノートリミング、2013年8月19日、東京郊外)
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写真9はミツモンキンウワバ、写真10はイチジクキンウワバと思われる。
キンウワバの仲間は似ていて判別が難しい。
写真9は林縁の電柱で、写真10は公園のトイレ内で見つけたもの。

▼写真9 ミツモンキンウワバ(ノートリミング、2013年8月19日、東京郊外)
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▼写真10 イチジクキンウワバ(2013年8月27日、東京近郊)
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写真11はハスモンヨトウ。
これは主フィールドの公園内の柵で見つけた。

▼写真11 ハスモンヨトウ(ノートリミング、2013年8月27日、東京近郊)
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写真12はキンモンガ。
これは東京郊外の林道脇で見つけた。キンモンガは昼行性の蛾だ。この日は3〜4匹見られた。

▼写真12 キンモンガ(2013年8月28日、東京郊外)
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写真13はオスグロトモエ♀。
ハグルマトモエと似ているが、オスグロトモエと判断した。これは東京郊外の駅舎の外壁にとまっていた。

▼写真13 オスグロトモエ♀(ノートリミング、2013年8月28日、東京郊外)
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この駅のホームでは5月にオオミズアオを見つけている。郊外では駅舎も観察場所としてなかなか侮れないものがある。

参考サイト:虫Naviみんなで作る日本産蛾類図鑑ほか

撮影機材:ニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

# by mikiosu | 2013-08-31 22:58 | | Comments(6)

ウラナミシジミ出た(2013年8月30日)

そろそろウラナミシジミが出ているのではないかと、あちこち出かけるたびに探しているがなかなか見つからなかった。
業を煮やして昨年9月5日に初確認した場所へ行ってみると、やはりもう出ていた(写真1〜4)。

▼写真1 ウラナミシジミ その1a(ノートリミング、2013年8月30日、東京郊外)
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▼写真2 ウラナミシジミ その1b(2013年8月30日、東京郊外)
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▼写真3 ウラナミシジミ その1c(ノートリミング、2013年8月30日、東京郊外)
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▼写真4 ウラナミシジミ その2(2013年8月30日、東京郊外)
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ウラナミシジミは毎年この時期に初確認している。
東京では8月末から9月初めに姿を現し、秋にはあちこちで見られる印象だ。
この日はとある植物園のフジマメに来ているのを見つけた。見つけた、と言うかフジマメに来ている姿を探したのだった。
昨年はたくさん見かけたが、まだ発生初期なのか、2〜3匹くらいしか見られなかった。
写真4は別個体かどうか分からなかった。フジマメの花の先端で産卵行動のようにも見えたが、いずれもすぐに飛び去ってしまい、よく確認できなかった。

写真5は同じ植物園で見つけたチャバネセセリ。
この時期はニラの花に来る蝶が狙い目だ。同じニラの花にイチモンジセセリも来ていた。イチモンジセセリは近々まとめて取り上げる予定。

▼写真5 チャバネセセリ(ノートリミング、2013年8月30日、東京郊外)
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写真6は東京郊外の林道方面へ遠征した時に見つけたヒメウラナミジャノメ。

▼写真6 ヒメウラナミジャノメ(2013年8月29日、東京郊外)
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暑すぎて(?)蝶の姿は少なく、こういう日はウラギンシジミ、キタキチョウ、ヒメウラナミジャノメばかり目につく気がする。
面倒だからあまり撮らないけれど…(笑)。

撮影機材:ニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

# by mikiosu | 2013-08-30 23:47 | | Comments(6)