オオセイボウの飛翔シーン(2017年9月2日)

前回に引き続きオオセイボウを取り上げる。今回は飛翔シーンを載せてみたい。
前回同様個体識別はしていない。撮影順に掲載してあり、番号が同じものは連写で続けて撮ったものである(7a&7bと10a&10b)。多少のブレ・ボケはご愛敬と言うことで(笑)。オミナエシの黄色をバックに飛ぶ青いオオセイボウの姿を楽しんでいただきたい。

▼写真1 オオセイボウの飛翔シーン その1(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真2 オオセイボウの飛翔シーン その2(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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顔の前にぶら下がっているのは触覚だ(写真3)。
触覚は目と目の間の下の方にあるので、前脚か口吻と見間違いそうな感じだ。

▼写真3 オオセイボウの飛翔シーン その3(2017年8月26日、東京都)
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▼写真4 オオセイボウの飛翔シーン その4(2017年8月26日、東京都)
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▼写真5 オオセイボウの飛翔シーン その5(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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※写真3〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

左側を飛んでいるのはモンキチョウ(写真6)。

▼写真6 オオセイボウの飛翔シーン その6(2017年8月26日、東京都)
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▼写真7 オオセイボウの飛翔シーン その7a(2017年8月26日、東京都)
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▼写真8 オオセイボウの飛翔シーン その7b(2017年8月26日、東京都)
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▼写真9 オオセイボウの飛翔シーン その8(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真10 オオセイボウの飛翔シーン その9(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真11 オオセイボウの飛翔シーン その10a(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真12 オオセイボウの飛翔シーン その10b(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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飛翔シーンはどうしても背面から撮ることが多くなってしまうけれど、吸蜜時から連写して撮ったりした。シャッターは1/1600秒では翅がとまらなかった。

3日後の再チャレンジでは1/2500秒で撮ってみた(写真13、14)。

▼写真13 オオセイボウの飛翔シーン その11(2017年8月29日、東京都)
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▼写真14 オオセイボウの飛翔シーン その12(2017年8月29日、東京都)
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26日はやや曇り模様、29日はピーカンだったので光の当たり方もちょっと違ったようだ。天気が良い日はもっと速いシャッターが切れそうだ。またチャンスがあったら飛翔シーンも積極的に撮りたいと思う。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

# by mikiosu | 2017-09-02 10:00 | 虻・蜂 | Comments(6)

オオセイボウ初見初撮り(2017年9月1日)

東京郊外の某公園でオオセイボウが見られるというので勇んで行ってみる。
昼前に着くと、先客のカメラマン氏は今日はまだ出ていないという。待つこと約30分。昼頃になってその姿を現してくれた。

写真1はオミナエシにやってきたオオセイボウ。
以前イラガセイボウは主フィールドで撮ったことがあるが(過去記事は→こちら)、オオセイボウは初見初撮りだ。

▼写真1 オオセイボウ その1a(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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オオセイボウはその後約2時間の間、断続的に出てきてくれた。少なくとも2個体はいたようだが、個体識別できていないので撮影順に載せておく。

▼写真2 オオセイボウ その1b(2017年8月26日、東京都)
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複眼にピントはきていないが腹部は綺麗に撮れた(写真3)。

▼写真3 オオセイボウ その1c(2017年8月26日、東京都)
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▼写真4 オオセイボウ その1d(2017年8月26日、東京都)
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▼写真5 オオセイボウ その1e(2017年8月26日、東京都)
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▼写真6 オオセイボウ その1f(2017年8月26日、東京都)
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▼写真7 オオセイボウ その1g(2017年8月26日、東京都)
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▼写真8 オオセイボウ その1h(2017年8月26日、東京都)
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失礼してお尻も撮っておく(写真9)。

▼写真9 オオセイボウ その1i(2017年8月26日、東京都)
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ひとしきり望遠ズームレンズで撮ったあとは60ミリマクロレンズでもチャレンジ(写真10、11)。
近づければマクロレンズの方が綺麗に撮れると思うけれど、とにかく動きが速いのでピントを合わせる暇があまりない。

▼写真10 オオセイボウ その1j(2017年8月26日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真11 オオセイボウ その1k(2017年8月26日、東京都)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12〜14は12—100ミリズームレンズで撮ったもの。
100ミリくらいの焦点距離が使いやすかったかもしれない(フルサイズ換算では200ミリ)。

▼写真12 オオセイボウ その1l(2017年8月26日、東京都)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真13 オオセイボウ その1m(2017年8月26日、東京都)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真14 オオセイボウ その1n(2017年8月26日、東京都)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真15は羽ばたきの様子。

▼写真15 オオセイボウ その1o 羽ばたき(2017年8月26日、東京都)
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この日は700枚くらい撮ってピントが合っているのは2割くらいか。昨夏にオリンパスE-M1を買ってルリモンハナバチを撮ろうとしたときには動きが速くてうまく撮れなかった。同じように動きの速いオオセイボウでもE-M1 Mark IIでは何とか撮ることができた。

写真16〜18は3日後にもう一度チャレンジしたもの。
この日も昼頃になるといつの間にかオミナエシの花にきていた。お昼時を知っているのか…。

▼写真16 オオセイボウ その2a(ノートリミング、2017年8月29日、東京都)
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▼写真17 オオセイボウ その2b(2017年8月29日、東京都)
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▼写真18 オオセイボウ その2c(2017年8月29日、東京都)
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それにしても美しい蜂だ。この公園には数年前から何度か行っているけれど、オオセイボウが見られるとは知らなかった。夏の楽しみが一つ増えたかな♪(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

# by mikiosu | 2017-09-01 23:59 | 虻・蜂 | Comments(4)

峠のアサギマダラ&クジャクチョウ(2017年8月30日)

8月22日の山梨遠征ではシータテハも見られた(写真1)。
シータテハは8月17日の高原遠征でも見られたが、いずれも新鮮な個体ばかりでちょっと嬉しい。

▼写真1 シータテハ その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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何とか開翅シーンを撮ろうと粘ってみた(写真2、3)。

▼写真2 シータテハ その1b 開翅(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真3 シータテハ その1c 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

峠道の脇に咲くヒヨドリバナにはアサギマダラやミドリヒョウモンがきていた(写真4)。

▼写真4 アサギマダラ♂&ミドリヒョウモン♂(2017年8月22日、山梨県)
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昨年に比べるとアサギマダラにもよく出会う気がする(写真5)。

▼写真5 アサギマダラ♂ その2(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ここでもクジャクチョウが複数見られた(写真6〜8)。

▼写真6 クジャクチョウ その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真7 クジャクチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真8 クジャクチョウ その1c 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ヒメキマダラヒカゲは花には来てくれないが新鮮個体に見えたので撮っておいた(写真9)。

▼写真9 ヒメキマダラヒカゲ(2017年8月22日、山梨県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

峠道の脇にあるイラクサ系の葉っぱに産卵しそうになっているサカハチチョウを同行のヘムレンさん、おはるさんが見つけてくれた。
しばらく眺めていると食草の真下に落ちていた枯葉に産卵した(写真10)。
そ、そこで良いのか…。まさか枯葉に産卵すると思っていなかったので、産卵シーンは撮り損なってしまった。

▼写真10 サカハチチョウの卵 その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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拡大してみる(写真11)。
卵は残念ながら2階建てや3階建てではなかった。

▼写真11 サカハチチョウの卵 その1b(2017年8月22日、山梨県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

峠のクマザサにはセセリチョウ系の幼虫巣が見られた(写真12)。

▼写真12 コチャバネセセリの幼虫巣(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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失礼してちょっと開いてみると、コチャバネセセリの幼虫のようだ(写真13)。

▼写真13 コチャバネセセリの幼虫 その1(2017年8月22日、山梨県)
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写真14はもっと小さな個体(写真14)。

▼写真14 コチャバネセセリの幼虫 その2(2017年8月22日、山梨県)
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※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

一番のお目当てであるキベリタテハには今回も出会えなかったけれど、今季初撮りのスミナガシに加えて、サカハチチョウの卵やコチャバネセセリの幼虫を見ることができて楽しかった♪

# by mikiosu | 2017-08-30 23:59 | | Comments(4)