林道のテングチョウほか(2017年3月29日)

328日は久し振りに東京郊外の林道を歩いてみた。

ぼちぼちスギタニルリシジミでも見られるかと期待していたのだったが、やや肌寒い日で、蝶の姿はさっぱり(涙)。

ミヤマセセリ♂はちらりと見えたが、撮れたのはテングチョウが少しだけ(写真12)。

写真1の個体は小橙斑がまったくなく、♂っぽい個体。


▼写真1 テングチョウ その12017328日、東京郊外)

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写真2の個体は小橙斑はあるものの、それほど大きくもなく、♂か♀か微妙な個体。


▼写真2 テングチョウ その22017328日、東京郊外)

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昼前にはテングチョウが出ていたのだが、昼過ぎにはそれすら見られなくなり、仕方なく花など撮りながら帰る。

スミレの花がいろいろ咲いているが、スミレは難しいので割愛(笑)。

写真3はコチャルメルソウ。


▼写真3 コチャルメルソウ(2017328日、東京郊外)

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写真4はヨゴレネコノメ。


▼写真4 ヨゴレネコノメ(2017328日、東京郊外)

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写真56はハナネコノメ。


▼写真5 ハナネコノメ その12017328日、東京郊外)

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▼写真6 ハナネコノメ その22017328日、東京郊外)

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最後におまけで猫ちゃん2匹。この子たちはこれまでも何度か撮っていると思う。今年も元気な姿を見られて嬉しい。


◎今日のニャンコ♪(2017328日、東京郊外)

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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


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# by mikiosu | 2017-03-29 23:59 | | Comments(2)

ビロードツリアブ&トラフコメツキ(2017年3月26日)

毎年この時期に出会うのがビロードツリアブ。コツバメやミヤマセセリが出る頃に一緒に見られるので、春がきた! という気持ちになる。
写真1は今季初撮りのビロードツリアブ。
これは東京郊外で撮ったもの。まだ枯葉の多い地面でひと休みしていることが結構ある。

▼写真1 ビロードツリアブ その1(2017年3月17日、東京郊外)
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花にくるシーンではオオイヌノフグリが多い印象だが、コツバメ狙いで出かけた埼玉県の公園ではアセビにきているシーンが見られた(写真2、3)。
この個体は体毛の一部がまだ白っぽかった。羽化間もないのかもしれない。

▼写真2 ビロードツリアブ その2a(2017年3月22日、埼玉県)
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▼写真3 ビロードツリアブ その2b(2017年3月22日、埼玉県)
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主フィールドではトラフコメツキの姿もようやく見られた(写真4、5)。

▼写真4 トラフコメツキ その1a(2017年3月25日、東京近郊)
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▼写真5 トラフコメツキ その1b(2017年3月25日、東京近郊)
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なかなか暖かくならない3月下旬だが、春は確実に巡ってきている。そろそろ春の蝶たちもどっと出てきて欲しいところだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

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# by mikiosu | 2017-03-26 23:59 | 虻・蜂 | Comments(0)

ギフチョウ撮れずの記(2017年3月25日)

まずまずの天気が予想された3月24日は、ヘムレンさんとギフチョウ狙いで出かけてみた。
結論から言うとギフチョウは見られず仕舞いだった(涙)。
この日の予想最高気温は15度。現地に着いた午前中は10度未満で、日が陰るとやや寒いくらい。やはりちょっと早かったか…。
山麓では、日が照りつけるとテングチョウが飛び回っていい感じに思えた(写真1)。

▼写真1 テングチョウ 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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山麓をひと回りしてから山頂を目指す。中腹ではまったく蝶の姿がない。
山頂ではヒオドシチョウとミヤマセセリ♂が時折バトルを繰り広げる。
写真2は山頂で撮ったミヤマセセリ♂。

▼写真2 ミヤマセセリ♂ 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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写真3、4はヒオドシチョウ。

▼写真3 ヒオドシチョウ その1a 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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▼写真4 ヒオドシチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2017年3月24日、神奈川県)
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写真5、6は山頂直下の倒木にいたヒオドシチョウ。

▼写真5 ヒオドシチョウ その2a 開翅(ノートリミング、2017年3月24日、神奈川県)
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▼写真6 ヒオドシチョウ その2b 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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ヒオドシチョウは3〜4匹はいたようだ。
ギフチョウが上ってくるのを期待したけれど、残念ながらまったく見られなかった。

せめてコツバメやスギタニルリシジミでも撮れれば良かったが、それらもまったく見られず、まだこれからということだろう。
ただし、ギフチョウに関しては目撃情報はあった。
われわれとは別ルートで山頂に登ってこられたご夫婦によると、下の方で飛んでいるのを見かけたということであった。
山頂で1時間ほど粘ってから山麓におりるとカメラマン氏が二人ほどおられた。山麓でもギフチョウの姿は見られなかったとのことであったが、山頂からおりてきたカップルが山頂で4匹見たと言っていたらしい。
このカップルはわれわれが登る時に山頂直下の階段で擦れ違った方たちと思われるので、もう少し早ければわれわれも見られたのかもしれない。

山麓でも山頂でもタチツボスミレは既に咲いていた(写真7)。

▼写真7 タチツボスミレ(2017年3月24日、神奈川県)
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山頂直下のキブシは咲きはじめというところか(写真8)。

▼写真8 キブシ(2017年3月24日、神奈川県)
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山麓では梅が満開で、桜はこれから。ミツバツツジはまだまだ先という感じがした。

追記:この日通りかかった限りでは、道路沿いに2つある駐車場のうちひとつは他の目的に使用されていて、車を止められなくなっていた。土日に車で行かれる人は注意が必要かもしれない。
さらに追記:その後出かけてみたところ、整地されて駐車場として使用可能に見えた。土日には開放されるのではないかと推測する(2017年3月30日)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

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# by mikiosu | 2017-03-25 23:59 | | Comments(10)