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12月のキアゲハ終齢幼虫たち(2016年12月10日)

終齢幼虫が4匹になった11月15日以降、ずっと観察を続けていたキアゲハの幼虫。
11月9日に最初に終齢幼虫になった個体Aは11月28日を最後に姿を消した。
写真1は最後に撮った個体A。
前日からアシタバを離れて移動していて、地面の枯葉にとまっていた。
このあとどこか目につかない場所で蛹化したのではないか。

▼写真1 キアゲハの幼虫 その1(個体A)(2016年11月27日、都区内)
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三齢幼虫から観察してきた個体Bは11月30日に行方不明となったが、近くのアシタバで見つかった。それも12月3日に見たのが最後になった(写真2)。

▼写真2 キアゲハの幼虫 その2(個体B)(2016年12月3日、都区内)
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個体Cは12月7日まではいたのだが(写真3)、翌8日にはいなくなった。

▼写真3 キアゲハの幼虫 その3(個体C)(2016年12月7日、都区内)
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これら個体ABCとはちょっと離れたアシタバにいた個体D。
12月2日からアシタバの近くのエノキの枝に移り、今にも蛹化しそうな雰囲気になりながら何日も引っ張ってくれた(写真4)。

▼写真4 キアゲハの幼虫 その3a(個体D)(ノートリミング、2016年12月2日、都区内)
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写真5は翌日の様子。
12月2日から4日まではエノキの枝をあちこち歩き回っていた。

▼写真5 キアゲハの幼虫 その3b(個体D)(ノートリミング、2016年12月3日、都区内)
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12月5日、エノキの幼木の幹にしっかり掴まっていた(写真6)。
細い枝よりも幹の方が蛹化場所には適している気がした。

▼写真6 キアゲハの幼虫 その3c(個体D)(2016年12月5日、都区内)
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その翌日見に行ってみると、幼虫は同じ場所で身を捩っている(写真7)。

▼写真7 キアゲハの幼虫 その3d(個体D)(2016年12月6日、都区内)
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これは蛹化の準備ではないか!(写真8)。

▼写真8 キアゲハの幼虫 その3e(個体D)(ノートリミング、2016年12月6日、都区内)
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身体の左右に糸を張り渡して少しずつ太くしているようだ(写真9、10)。

▼写真9 キアゲハの幼虫 その3f(個体D)(2016年12月6日、都区内)
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▼写真10 キアゲハの幼虫 その3g(個体D)(2016年12月6日、都区内)
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背面から見るとこんな感じ(写真11)。
いい天気で蛹化日和だ(私見)。

▼写真11 キアゲハの幼虫 その3h(個体D)(ノートリミング、2016年12月6日、都区内)
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しばらくすると背面に糸が渡っていた(写真12)。
最初に見始めてから30分経過していた。
胸元(?)に見える茶色いかたまりはマルカメムシだ。キアゲハ幼虫が一度追い払ったのだが、いつのまにかまた戻ってきた。ここで越冬するつもりだろうか。確かにそこはあたたかそうだ(笑)。

▼写真12 キアゲハの幼虫 その3i(個体D)(2016年12月6日、都区内)
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写真13は2時間ほど経過した様子。
帯糸はまだたるんでいるが、前蛹と言って良いのではないか。

▼写真13 キアゲハの幼虫 その3j(個体D前蛹状態)(2016年12月6日、都区内)
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写真14はその日の夜の様子。
大きく変わってはいないが、より前蛹らしくなった気がする。

▼写真14 キアゲハの幼虫 その3k(個体D前蛹状態)(2016年12月6日、都区内)
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翌日もう一度チェックするつもりでいたが、観察仲間のおはるさんが午前中に見にきてみると、もういなくなっていたらしい(涙)。
昼頃に見に行くと、切れた糸だけが空しく残っていた…。マルカメムシもいない。
今にして思えば、エノキの枝を移動している間に捕食されてもおかしくなかった訳だから、前蛹まで観察できただけでも良かったのかもしれない。

冒頭に述べたように最後の幼虫も12月8日にはいなくなってしまったので、12月のキアゲハ幼虫観察も終了となった。こんな時期まで間近に観察できたのは公園の近くに引っ越してきたおかげだから、やはり越してきて良かったということになるかな(笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

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by mikiosu | 2016-12-10 23:59 | | Comments(4)

雪の日の蝶たち(2016年11月24日)

予想されていたとは言え、11月24日の雪にはちょっとびっくりした。
関東各地では1962年以来54年振り、都心では1875年の気象観測以来初めての11月中の降雪だと言う。
こういう日にカメラを持って公園を歩いている人が結構いる(笑)。
だいたいは雪景色を撮る人、その次は野鳥だと思う。私のように昆虫を撮る人はあまりいないだろう(苦笑)。

写真1、2は近所の公園で観察しているキアゲハの幼虫たち。
アシタバは雪の重みでしなっていて、幼虫が地面に落ちないか心配した。

▼写真1 キアゲハの幼虫 その1(個体B終齢幼虫)(2016年11月24日、都区内)
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▼写真2 キアゲハの幼虫 その2(個体C終齢幼虫)(2016年11月24日、都区内)
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前日まで観察していた終齢幼虫は4匹ともアシタバの上にいて、無事だったようだ。
写真3はキアゲハの蛹。
蛹は無事なのかどうかよく分からないが多分無事なのだろう。

▼写真3 キアゲハの蛹 その1a(2016年11月24日、都区内)
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最近この蛹は湿っているように見えていたのだが、前日は乾燥していた(写真4)。

▼写真4 キアゲハの蛹 その1b(2016年11月23日、都区内)
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次は主フィールドまで歩いていって、越冬中の蝶たちを見てみた。
写真5はムラサキツバメ。
このムラサキツバメは11月6日から観察しているので越冬態勢と言っても良いと思う。越冬個体Aとしておく。
午後には雪から雨になり、傘をさしながら片手で写真を撮るのは容易ではなかった。そんなことでブレブレになってしまった(言い訳)。

▼写真5 ムラサキツバメ(越冬個体A)(2016年11月24日、東京近郊)
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写真6はたまたま見つけたムラサキシジミ。
ツバキの葉裏にぶら下がっている枯葉にとまっていた。

▼写真6 ムラサキシジミ その1a(2016年11月24日、東京近郊)
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実は最初は気がつかなかったのだが、上の方にも1匹いて、計2匹がここで雨宿りをしていた(写真7)。
ムラサキシジミはまだ動きがあると思うので、今後も引き続き観察を続けたい。

▼写真7 ムラサキシジミ その1b(外部ストロボ、2016年11月24日、東京近郊)
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写真8はウラギンシジミ。
この個体は11月10日からここにとまっているままなので、越冬個体Aとしておく。

▼写真8 ウラギンシジミ(越冬個体A)(2016年11月24日、東京近郊)
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ウラギンシジミは雪と一緒に撮りたかったのに途中から雨になってしまって、ツバキの葉上には雪は残っていなかった。もっと早い時間に撮りに行けば良かったのだけれど、そこまでまめにはなりきれない私であった…。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

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by mikiosu | 2016-11-24 23:59 | | Comments(10)

その後のキアゲハ幼虫たち(2016年11月21日)

10月31日に近所の公園で見つけたキアゲハの三齢幼虫(個体Bとする。翌日四齢幼虫になったのは既報の通り)&四齢幼虫(個体Aとする)は、無事に終齢幼虫になっている。
11月3日には近くにもう1匹の四齢幼虫(個体Cとする)を見つけた。
11月15日にはちょっと離れたアシタバに終齢幼虫(個体Dとする)を見つけた。
11月の動きを整理すると以下の通りだ。
個体Aは9日に終齢幼虫になった。
個体Bは13日に見ると終齢幼虫になっていた。
個体Cは13日にはまだ四齢幼虫だったが、15日に終齢幼虫になっていた。
個体Dは15日に終齢幼虫で発見。
(なお、11月2日には蛹も見つけた)

ここはなにしろ徒歩2〜3分の場所なのですぐに行ける。写真をたくさん撮っていて、整理するのが面倒なのでブログアップが滞ってしまった(笑)。
まずは蛹から順に載せておく。

写真1は11月2日に見つけたキアゲハの蛹。

▼写真1 キアゲハの蛹 その1a(2016年11月2日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2は11月8日の様子。
乾燥していて木っ端みたいな感じ。

▼写真2 キアゲハの蛹 その1b(2016年11月8日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は11月20日の様子。
湿っていて焦茶色になっていた。寄生でもされたのか…。まだよく分からない。

▼写真3 キアゲハの蛹 その1c(2016年11月20日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4は11月3日に個体ABと同じポイントで新たに見つけたキアゲハの幼虫(個体C)。
この時点では四齢幼虫。

▼写真4 キアゲハの幼虫 その1a(個体C四齢幼虫)(2016年11月3日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

個体Cは11月15日に終齢幼虫になった(写真5)。

▼写真5 キアゲハの幼虫 その1b(個体C終齢幼虫)(2016年11月15日、都区内)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

11月15日に近くのアシタバで見つけた個体Dはすでに終齢幼虫であった(写真6)。

▼写真6 キアゲハの幼虫 その2(個体D終齢幼虫)(2016年11月15日、都区内)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

以下は10月末から観察しているキアゲハ幼虫の個体AとBの様子。
最初四齢幼虫だった個体Aは11月9日に終齢幼虫になった(写真7)。

▼写真7 キアゲハの幼虫 その3a(個体A終齢幼虫)(2016年11月9日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ほぼ十日後、まだモリモリ食べている(写真8)。
新しく入手した30ミリマクロレンズで撮ってみた。

▼写真8 キアゲハの幼虫 その3b(個体A終齢幼虫)(2016年11月20日、都区内)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真9は翌日の様子。
もうかなり大きい。

▼写真9 キアゲハの幼虫 その3c(個体A終齢幼虫)(2016年11月21日、都区内)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

計ってみると40ミリを超えている(写真11)。
目一杯伸ばせば50ミリくらいありそうなので、もう蛹化手前くらいではなかろうか。

▼写真10 キアゲハの幼虫 その3d(個体A終齢幼虫)(2016年11月21日、都区内)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ちなみに四齢幼虫時代に計ったのが写真12。
この頃は20ミリ超くらいだった。

▼写真11 キアゲハの幼虫 その3e(個体A四齢幼虫)(2016年11月5日、都区内)
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※写真11はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真12〜16は個体Bの様子。
四齢幼虫だった個体Bは8、9、10日と同じ場所にじっとしていて、動きがなかった(写真12)。

▼写真12 キアゲハの幼虫 その4a(個体B四齢幼虫)(2016年11月8日、都区内)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

三日後の13日に見に行ってみると同じ場所で終齢幼虫になっていた(写真13)。
頭部が白いのは脱皮したばかりだったからだろう。
仔細に見ると下の方に脱皮殻が写っている。

▼写真13 キアゲハの幼虫 その4b(個体B終齢幼虫)(2016年11月13日、都区内)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真14は二日後の様子。ちょっと突ついて臭角を出してもらった。
すでに頭部は黒くなっていた。

▼写真14 キアゲハの幼虫 その4c(個体B終齢幼虫)(2016年11月15日、都区内)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

写真15は20日の様子。
結構元気に動き回っている。
新発売の30ミリマクロレンズは小型軽量で扱いやすい。目の前の幼虫を撮るのには60ミリマクロレンズよりも良いかもしれない。35ミリ換算で60ミリになるので標準レンズとして使えそうだ。

▼写真15 キアゲハの幼虫 その4d(個体B終齢幼虫)(2016年11月20日、都区内)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

個体Bは翌日も元気に動いていた(写真16)。
近くの個体Aと遜色ない大きさになっている。
この個体Bだけは三齢幼虫から見ているので、他の個体よりちょっとばかり愛着がある(笑)。

▼写真16 キアゲハの幼虫 その4e(個体B終齢幼虫)(2016年11月21日、都区内)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

キアゲハは蛹越冬なので、いずれも近々蛹になるのだと思う。終齢幼虫には時折小バエがまとまりついていて、寄生されていないか心配ではあるが、それも自然の摂理で仕方ないのだろう。小バエを見つけると払ってやるが、あまり役には立つまい。
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by mikiosu | 2016-11-21 23:59 | | Comments(8)

キアゲハの幼虫ふたたび(2016年11月2日)

近所の公園の花壇を見た後は、キアゲハ幼虫を探してみた。10月中旬に見かけたキアゲハの終齢幼虫はその後見えなくなった(過去記事は→こちら)。おそらく、と言うか願わくはどこかに移動して蛹化していて欲しい。
実際のところ、もう幼虫はいないだろうと思っていたのだが、まだいた!
写真1、2はキアゲハの幼虫。
これはどうやら三齢幼虫のようだ。

▼写真1 キアゲハの幼虫(三齢) その1a(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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▼写真2 キアゲハの幼虫(三齢) その1b(2016年10月31日、都区内)
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翌日見に行ってみると、三齢幼虫は四齢幼虫になっていた(写真3、4)。

▼写真3 キアゲハの幼虫(四齢) その1c(2016年11月1日、都区内)
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▼写真4 キアゲハの幼虫(四齢) その1d(2016年11月1日、都区内)
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写真5、6は前日からすぐ近くにいた四齢幼虫。
模様は終齢幼虫と似ているが、真ん中付近がやや白っぽいのと、大きさが全然足りない。

▼写真5 キアゲハの幼虫(四齢) その2a(2016年10月31日、都区内)
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▼写真6 キアゲハの幼虫(四齢) その2b(2016年10月31日、都区内)
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せっかくなので顔面も撮っておく(写真7)。

▼写真7 キアゲハの幼虫(四齢) その2c 顔面(2016年10月31日、都区内)
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翌日もほぼ同じ場所にいたけれど、身体の向きは左右逆になっていたようだ(写真8)。

▼写真8 キアゲハの幼虫(四齢) その2d(2016年11月1日、都区内)
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キアゲハの幼虫は終齢幼虫しか見たことがなかったので、三齢&四齢が見られたのはちょっと嬉しい。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

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by mikiosu | 2016-11-02 23:59 | | Comments(0)

まだいたカラスアゲハ(2016年10月25日)

好天の10月24日はウスタビガや越冬ムラサキツバメなどが見られる公園まで自転車でプチ遠征した。しかし、これらは例年11月以降に見ているのでさすがに早かった(苦笑)。
公園入口で出迎えてくれたのはホシミスジだった(写真1、2)。
生け垣で2匹が絡んで飛んだりしていた。

▼写真1 ホシミスジ その1a 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真2 ホシミスジ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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草地にはモンキチョウやヤマトシジミがたくさん見られた。
写真3、4はモンキチョウ。
カタバミで吸蜜するのを追いかけて撮る。追いかけるのは吸蜜時間が短いから。

▼写真3 モンキチョウ♀ その1(2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真4 モンキチョウ♀ その2 逆光で(2016年10月24日、東京近郊)
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写真5はヤマトシジミ♂。

▼写真5 ヤマトシジミ♂ 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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近くのコセンダングサにはやや青鱗粉ののった♀も(写真6)。

▼写真6 ヤマトシジミ♀ 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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ベニシジミもまだ頑張っていた(写真7)。

▼写真7 ベニシジミ 半開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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お目当てのムラサキツバメが見つからないので主フィールドに戻る。
昨年までは歩いて戻ったりしていたが、今年は自転車があるので楽だ。
途中でルリタテハを見つけた(写真8)。
ツバキの葉上で開翅しているのだが、ツバキの葉っぱが反射するし、背景は真っ黒なので露出が難しかった。

▼写真8 ルリタテハ 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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その近くでは黒系アゲハが飛んでいた。
ん? まさかカラスアゲハ? しかも♀だった。
写真9、10は何としても撮り逃がすまいと飛んでいるところを撮ったもの。

▼写真9 カラスアゲハ♀ その1a 飛翔中(2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真10 カラスアゲハ♀ その1b 飛翔中(2016年10月24日、東京近郊)
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写真11はフェンスの向こうにとまったところ。

▼写真11 カラスアゲハ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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写真12は同じカットを拡大したもの。
やや離れていたのでニコン機+望遠レンズでしっかり撮ろうとカメラを準備している間にいなくなっていた…。

▼写真12 カラスアゲハ♀ その1d 開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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確かにこの辺にはカラスアゲハはいるし、近所の公園では9月に幼虫が見られるので、今頃に成虫がいてもおかしくはない。それでもまだ新鮮そうなカラスアゲハ♀に出会えるとは思ってもいなかったのでかなり嬉しい。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

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by mikiosu | 2016-10-25 23:59 | | Comments(2)

アゲハとキアゲハ(2016年10月18日)

アゲハとキアゲハ…と言っても幼虫の話。
近所の公園のカラタチを久し振りに見てみるとまだアゲハの幼虫がいた(写真1)。

▼写真1 アゲハの終齢幼虫 その1(2016年10月16日、都区内)
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写真2は別個体。
腹部側面を走る白いラインが良いアクセントになっている。
アゲハ類の幼虫は若齢幼虫も終齢幼虫もみんな(クロアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハなど)似ているが、アゲハの幼虫が一番可愛いと思う(私見)。

▼写真2 アゲハの終齢幼虫 その2(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
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近くのアシタバにキアゲハの幼虫が発生していたと聞いたので見に行ってみた。
もう遅いかと思ったがまだ1匹だけいた(写真3)。
キアゲハの幼虫は2011年8月&9月にこの付近で見て以来なので5年振りになる。

▼写真3 キアゲハの終齢幼虫 その1a(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
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丸々と太っていて頭部が小さく見える(写真4)。

▼写真4 キアゲハの終齢幼虫 その1b(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
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正面からも撮ってみた(写真5)。

▼写真5 キアゲハの終齢幼虫 その1c 頭部(2016年10月16日、都区内)
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二日後、同じ場所に行ってみるとまだいた(写真6)。
しかし、背面の模様が微妙に違うように見えるので別個体だったかもしれない。

▼写真6 キアゲハの終齢幼虫 その2a(ノートリミング、2016年10月18日、都区内)
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前回は2、3度突ついても臭角を出してくれなったが、この日の個体はすぐに出してくれた(写真7)。

▼写真7 キアゲハの終齢幼虫 その2b 臭角あり(ノートリミング、2016年10月18日、都区内)
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頭部の大きさも周辺の色合いもやはり前回と違うので別個体だったようだ(写真8)。
頭部のすぐ上の橙色の部分が捲れるようになって臭角が出るらしい。

▼写真8 キアゲハの終齢幼虫 その2c 頭部(2016年10月18日、都区内)
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アゲハもキアゲハも越冬態は蛹。おそらくこの幼虫が蛹になって越冬するのだろう。寄生されずに無事に越冬して成虫になって欲しいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

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by mikiosu | 2016-10-18 23:59 | | Comments(6)

ジャコウアゲハの幼虫&蛹(2016年9月14日)

9月12日は東京郊外の河川敷に、彼岸花に来る黒系アゲハ狙いで出かけてみた。
しかし、河川敷は無惨なまでに草刈りされていて、彼岸花は少しは残っていたものの、とてもチョウの寄りつく雰囲気ではなかった…。
仕方なく、昨秋もチェックした民家の塀でジャコウアゲハ幼虫を観察する。
写真1、2はウマノスズクサの葉裏にいたジャコウアゲハ幼虫。
実はここには一週間前にもきたのだが、幼虫は前よりたくさんいた。

▼写真1 ジャコウアゲハの幼虫 その1(2016年9月12日、東京郊外)
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ジャコウアゲハ幼虫はちょっと葉っぱが揺れたくらいでも臭角をだす(写真2)。

▼写真2 ジャコウアゲハの幼虫 その2(2016年9月12日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は民家の軒下にいた幼虫。
前蛹かと思ったのだが、まだ幼虫のようだ。ほどなく前蛹になるのだと思う。

▼写真3 ジャコウアゲハの幼虫 その3(2016年9月12日、東京郊外)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真4、5は蛹。
ジャコウアゲハの蛹は何度見てもその造形の複雑な美しさに打たれる。

▼写真4 ジャコウアゲハの蛹 その1(2016年9月12日、東京郊外)
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▼写真5 ジャコウアゲハの蛹 その2(2016年9月12日、東京郊外)
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※写真4、5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6は一週間前に見かけた幼虫と卵。

▼写真6 ジャコウアゲハの幼虫&卵 その4(2016年9月5日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その日は成虫も見かけた(写真7)。

▼写真7 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2016年9月5日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

狙いの黒系アゲハがまったく見つからず、道端でシジミチョウ類をいくつか撮って帰ってきた。
写真8はウラナミシジミ♀。
クズの葉上で開翅していた。産卵でもしてくれないかと期待したけれど、そう思い通りにはいかない。

▼写真8 ウラナミシジミ♀ 開翅(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9、10はルリシジミ。
写真9はオリンパス機+60ミリ、写真10はニコン機+300ミリで撮影。

▼写真9 ルリシジミ♀ その1a(2016年9月12日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真10 ルリシジミ♀ その1b(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真11はツバメシジミ♀。

▼写真11 ツバメシジミ♀(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ついでなので主フィールドで撮った♂も載せておく(写真12)。

▼写真12 ツバメシジミ♂(ノートリミング、2016年9月4日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

通りかかった小さな公園のキバナコスモスにはツマグロヒョウモン♀がきていた。
なかなか新鮮な♀だったのでオリンパス機とニコン機の両方で撮ってみた(写真13、14)。

▼写真13 ツマグロヒョウモン♀ その1a(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真14 ツマグロヒョウモン♀ その1b(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

この日を逃すと当分天気は悪いし、今年はもう彼岸花&黒系アゲハは撮れないかもしれない。
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by mikiosu | 2016-09-14 23:59 | | Comments(4)

高原の花にくる蝶たち(2016年9月4日)

入笠高原で撮ったクジャクチョウ以外の蝶たちを載せておきたい。
写真1、2はギンボシヒョウモン。
ヒョウモンチョウ類はギンボシヒョウモンとミドリヒョウモンが多かった。
写真1は試しに12−40ミリズームレンズで撮ってみたもの。12−40ミリと言えば広角ズームのように思えるが、35ミリ換算で24−80ミリなので寄れる標準ズームとして使える。写真1はテレ端で撮っている。

▼写真1 ギンボシヒョウモン その1 開翅(2016年9月1日、長野県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

写真2は300ミリ単焦点レンズ+1.4倍テレコンで撮ったもの。
ギンボシヒョウモンやミドリヒョウモンはアザミによくきていた。ミドリヒョウモンは割愛(笑)。

▼写真2 ギンボシヒョウモン その2 開翅(2016年9月1日、長野県)
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写真3はシータテハ。
マツムシソウにきているクジャクチョウを撮っていると、すぐ近くにやってきた。数日前に山梨県で撮った個体より裏翅の色がかなり薄い。多分♀なのだろう。

▼写真3 シータテハ♀(2016年9月1日、長野県)
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マツムシソウにきていたアカタテハは60ミリマクロで撮ってみた(写真4)。

▼写真4 アカタテハ(2016年9月1日、長野県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5〜8はマツムシソウにきていたキアゲハ。多分♂だろう。
写真5、6は300ミリ単焦点レンズ、写真7、8は12−40ミリズームレンズで撮ってみたもの。

▼写真5 キアゲハ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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▼写真6 キアゲハ♂ その1b 開翅(2016年9月1日、長野県)
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▼写真7 キアゲハ♂ その1c(2016年9月1日、長野県)
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▼写真8 キアゲハ♂ その1d 開翅(2016年9月1日、長野県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

アザミにきていたモンキチョウ♀に♂が絡んでいた(写真9)。

▼写真9 モンキチョウ その1 求愛シーン(2016年9月1日、長野県)
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ノコンギクにきていた個体は逆光で撮影(写真10)。

▼写真10 モンキチョウ その2(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

アザミにはスジボソヤマキチョウもきていた(写真11)。

▼写真11 スジボソヤマキチョウ(2016年9月1日、長野県)
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イチモンジセセリもマツムシソウで吸蜜(写真12)。
マツムシソウは蝶や蜂たちに大人気だった。

▼写真12 イチモンジセセリ(2016年9月1日、長野県)
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セセリチョウ類はイチモンジセセリだけか、と思ったらそうでもなく、まだアカセセリが頑張っていた(写真13)。

▼写真13 アカセセリ♀&クジャクチョウ(2016年9月1日、長野県)
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裏翅シーンはブレていて判別が難しかったけれどアカセセリ♀と思われた。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

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by mikiosu | 2016-09-04 23:59 | | Comments(2)

オリンパスE-M1でモンキアゲハを撮る(2016年9月1日)

8月31日は早朝からE-M1を持って主フィールドに出かけてみる。蛾の羽化をチェックしにいったのだが、残念ながら蛾は見られず、コナラにはヒカゲチョウとヒメジャノメがきていた(写真1)。

▼写真1 ヒカゲチョウ(ノートリミング、2016年8月31日、東京近郊)
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ちょっと違う角度からも撮ってみた(写真2)。
左側に見えるのは私の自転車。

▼写真2 ヒカゲチョウ&ヒメジャノメ(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

一度帰ってから昼過ぎに主フィールドに出直すと、「公園昆虫記」のおはるさんがモンキアゲハがとまっていると教えてくれた。
写真3、4は60ミリマクロレンズで撮ってみたもの。
翅を閉じてとまると白い紋が見えなくなるのが難点だ(写真3)。
左側の尾状突起が欠けていた。

▼写真3 モンキアゲハ その1a 開翅(2016年8月31日、東京近郊)
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写真4は小飛して葉上にとまった瞬間を撮ったもの。

▼写真4 モンキアゲハ その1b(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真3、4は※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

せっかくのチャンスなので12−40ミリズームレンズでも撮ってみた(写真5、6)。
この広角ズームは最短撮影距離が20センチと、かなり寄れるのが魅力だ。

▼写真5 モンキアゲハ その1c 開翅(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真6 モンキアゲハ その1d 腹面(2016年8月31日、東京近郊)
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モンキアゲハは飛んではまた戻ってくるのを繰り返していたので飛翔シーンにもチャレンジしてみた。
写真7、8はうまく側面が撮れた。
マイクロフォーサーズ機はAF追従性が弱点と言われている。もともとAFではなくMFにして置きピンで撮ることが多いので、蝶の飛翔シーンに関しては特に問題ないと思う。
但し、花から花へ忙しく移動する蝶や蜂を追いかけるのはかなり難しそうだった。

▼写真7 モンキアゲハ その1e 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真8 モンキアゲハ その1f 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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写真9では表翅、写真10では裏翅も撮れた。
遠くに写っているのはバードウォッチャーの方たち(写真9)。

▼写真9 モンキアゲハ その1g 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真10 モンキアゲハ その1h 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ひとつ残念なのは、露出補正がマニュアルモード時にできないこと。飛翔シーンの撮影ではISOオート、マニュアルモードにして露出補正をややマイナスに設定して撮ることがほとんどだったので、これができないのはちょっと痛い。
オリンパスE-M1は今月にも後継機が発表されると噂されている。後継機ではこの辺が改良されていると良いのだが…。
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by mikiosu | 2016-09-01 23:59 | | Comments(0)

シータテハ秋型今季初撮り(2016年8月30日)

掲載が間延びしてしまったが(苦笑)、8月25日の山梨遠征では移動先の建物外壁でエルタテハを見かけた(写真1)。
エルタテハを見かけるのはどうも絵にならないような場所ばかり。

▼写真1 エルタテハ 開翅(2016年8月25日、山梨県)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

天気がいいので翌日も山梨遠征(笑)。
この日もかなり濃いキアゲハ♀を見かけた(写真2)。
どうもツユクサで吸蜜していたようだ。ちょっと珍しい気がする。

▼写真2 キアゲハ♀ 開翅(2016年8月26日、山梨県)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真3〜7は路上で吸水するシータテハ。
いかにも秋型らしいギザギザ感。

▼写真3 シータテハ 秋型 その1a(2016年8月26日、山梨県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

残念ながら翅はちょっとしか開いてくれない(写真4)。

▼写真4 シータテハ 秋型 その1b 半開翅(2016年8月26日、山梨県)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

斜め後ろから撮るとギザギザ感がさらに凄い(笑)。

▼写真5 シータテハ 秋型 その1c(2016年8月26日、山梨県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真6はストロボ撮影してみたもの。
裏翅はこんな模様らしい。

▼写真6 シータテハ 秋型 その1d(外部ストロボ、2016年8月26日、山梨県)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

エルタテハの「L」は微妙だが、シータテハの「C」ははっきりしている(写真7)。

▼写真7 シータテハ 秋型 その1e(2016年8月26日、山梨県)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

同行してくださった「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「公園昆虫記」のおはるさん、お疲れさまでした♪
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by mikiosu | 2016-08-30 23:59 | | Comments(0)