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アオモンイトトンボ&モノサシトンボ(2017年6月6日)

ミドリシジミをたっぷり撮った公園ではアオモンイトトンボも見られた(写真1、2)。
イトトンボ類の雌雄判別は意外に難しいが、これは♂で良さそうだ。

▼写真1 アオモンイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月3日、東京都)
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▼写真2 アオモンイトトンボ♂ その1b(ノートリミング、2017年6月3日、東京都)
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ここでは毎年モノサシトンボも撮っている(写真3、4)。

▼写真3 モノサシトンボ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月3日、東京都)
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▼写真4 モノサシトンボ♂ その1b(ノートリミング、2017年6月3日、東京都)
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モノサシトンボは主フィールドでも見られる。
もう10日くらい前にすでに出ていた(写真5)。
その頃はまだ未成熟個体が多かった。

▼写真5 モノサシトンボ♂ その2(2017年5月24日、東京都)
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♀も出ていた(写真6)。

▼写真6 モノサシトンボ♀(ノートリミング、2017年5月24日、東京都)
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モノサシトンボは主フィールドでも見られることからふだんはあまり熱心に撮らないけれど、色合いも綺麗で好きなトンボだ。今年はカメラも変えたことだし、たまには激写してみるのもいいかもしれない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-06-06 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

ホソミオツネントンボとオツネントンボ(2017年5月20日)

長野遠征では、高原の池で越冬明けのホソミオツネントンボなどをたくさん見かけた。
写真1、2はホソミオツネントンボ♂。
ホソミオツネントンボは単独♂が結構多かった。

▼写真1 ホソミオツネントンボ♂ その1(2017年5月19日、長野県)
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▼写真2 ホソミオツネントンボ♂ その2(2017年5月19日、長野県)
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もっと多いのが連結中&産卵中のカップル(写真3)。

▼写真3 ホソミオツネントンボ その3 産卵シーン(ノートリミング、2017年5月19日、長野県)
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中にはこんなシーンも(写真4)。
水面にも映っていてもの凄くたくさんいるように見えた(笑)。

▼写真4 ホソミオツネントンボ その4 産卵シーン(ノートリミング、2017年5月19日、長野県)
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オツネントンボも単独個体よりも連結&産卵シーンの方が多かった(写真5、6)。

▼写真5 オツネントンボ その1 産卵シーン(2017年5月19日、長野県)
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▼写真6 オツネントンボ その2 連結&産卵シーン(2017年5月19日、長野県)
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数は少ないがホソミイトトンボもいた(写真7)。

▼写真7 ホソミイトトンボ♂ その1(2017年5月19日、長野県)
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何とか連結中の個体も見つけて(写真8)、ミッションクリアという気がした(笑)。

▼写真8 ホソミイトトンボ その2 連結中(2017年5月19日、長野県)
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産卵シーンを山ほど見たのに、ハート形の交尾態はあまり見られなかったのがちょっと心残りであったか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-05-20 23:59 | 蜻蛉 | Comments(6)

コサナエ&ハラビロトンボ(2017年5月15日)

ミヤマカラスアゲハを諦めて転戦した場所ではトンボ類をメインに撮った。
写真1、2は今季初撮りのクロイトトンボ。

▼写真1 クロイトトンボ♂(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真2 クロイトトンボの連結&産卵シーン(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この場所は何度かきたことがある。なぜかコサナエが多いところだ。
写真3、4は水辺にいたコサナエ♂。

▼写真3 コサナエ♂ その1a(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真4 コサナエ♂ その1b(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真3、4は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5は岩場にいた個体。
ここではこういう写真が多くなる。

▼写真5 コサナエ♂ その2(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6も岩場にいた個体。

▼写真6 コサナエ♂ その3a(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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写真7は同じ個体を引いてとったもの。

▼写真7 コサナエ♂ その3b(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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※写真6、7は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真8は水辺にいた個体。

▼写真8 コサナエ♂ その4(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真9はハラビロトンボ♂。

▼写真9 ハラビロトンボ♂ その1(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10、11もハラビロトンボ♂。
黒くなっていた♂もいたが、あまり綺麗じゃなかったので割愛。

▼写真10 ハラビロトンボ♂ その2a(2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真11 ハラビロトンボ♂ その2b(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12〜14は♀。
ハラビロトンボは成熟に連れて色が変化していく♂も良いが、♀が可愛らしくて好きだ。

▼写真12 ハラビロトンボ♀ その1a(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真13 ハラビロトンボ♀ その1b(2017年5月12日、埼玉県)
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背景がうるさいので絞り開放でボカしてみた(写真14)。
これを撮った後に液晶画面で確認して「何これ、凄い綺麗に撮れてる」と自分で言ってしまった(笑)。ビシッと撮れた時の切れ味が素晴らしいレンズだと思う。

▼写真14 ハラビロトンボ♀ その1c(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ハラビロトンボは♂も♀も見られたけれど、たくさんいたコサナエは♂の姿しか見られなかった。

by mikiosu | 2017-05-15 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

カワトンボ&ホソミイトトンボ(2017年5月7日)

東京郊外に出かけた5月3日には、カワトンボが結構見られた。カワトンボの仲間はニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの判別が難しいので、ここではカワトンボとしておく。

写真1〜3はカワトンボの♂。
写真1は未成熟の♂。縁紋は白いけれど腹端を見ると明らかに♂である。複眼もまだ白っぽい。

▼写真1 カワトンボ その1 未成熟♂(2017年5月3日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真2も未成熟の♂。縁紋は赤くなってきていて、複眼も色が濃くなっている。

▼写真2 カワトンボ その2 未成熟♂(2017年5月3日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

既に成熟している♂も見られた(写真3)。

▼写真3 カワトンボ その3 成熟♂(2017年5月3日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

二日後に同じ場所に行ってみると、午前中は♂ばかり9匹、午後は♀ばかり11匹も見られた。
写真4〜6はカワトンボの♀。
この日見かけた♀はすべて未成熟個体ばかりだった。

▼写真4 カワトンボ その4 未成熟♀(2017年5月5日、東京郊外)
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▼写真5 カワトンボ その5 未成熟♀(2017年5月5日、東京郊外)
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▼写真6 カワトンボ その6 未成熟♀(2017年5月5日、東京郊外)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

♀ばかり11匹連続で見つけた午後だったが、その後でようやく♂も2匹見かけ、合計♂11匹、♀11匹と仲良く同数になった。
写真7、8は午後遅く見つけたカワトンボの♂。
何とか綺麗に撮ろうと思うのだけれど、なかなか思うように撮れないトンボである。

▼写真7 カワトンボ その7 成熟♂(2017年5月5日、東京郊外)
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▼写真8 カワトンボ その8 未成熟♂(2017年5月5日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この日、林道では思いがけなくホソミイトトンボも見かけた(写真9、10)。

▼写真9 ホソミイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2017年5月5日、東京郊外)
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▼写真10 ホソミイトトンボ♂ その1b(2017年5月5日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

カワトンボをさんざん見た後では、ホソミイトトンボがとても小さく華奢に見えるのだった。

最後におまけ。
街道を歩いて帰る時に出会ったちょっとゴツい感じのブチ猫。ここらあたりのボス猫かなという貫禄があった。それでもちょっと人なつこいところもあって、カメラを向けると、にゃあ、と言って寄ってくるのだった。

◎今日のニャンコ ♪(2017年5月5日、東京郊外)
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※今日のニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-05-07 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

越冬中のホソミイトトンボ(2017年2月19日)

モンキチョウを撮りに行った公園では、小さな流れのある用水路でイトトンボを見つけた(写真1、2)。

▼写真1 ホソミイトトンボ♂ その1a(2017年2月17日、埼玉県)
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「何かイトトンボがいる〜」と声を出すとヘムレンさんが寄ってきて、
「ホソミイトトンボだ!」と教えてくれた。

▼写真2 ホソミイトトンボ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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越冬中のホソミイトトンボは初めて見たので眼後紋もしっかり撮ってみた(写真3、4)。

▼写真3 ホソミイトトンボ♂ その1c 背面(2017年2月17日、埼玉県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真4 ホソミイトトンボ♂ その1d(2017年2月17日、埼玉県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

『ネイチャーガイド 日本のトンボ』によると、ホソミイトトンボは「冬でも日だまりで活動する」とある。この日は暖かかったので水辺にやってきたのかもしれない。

写真5、6は昨年6月10日にヘムレンさんと出かけた長野遠征で撮ったホソミイトトンボ♂。
6月初旬の個体は色は青いがこれも越冬型。夏型はやや小振りで緑色味が強いらしい。越冬型は秋に羽化して褐色のまま冬を越し、春には♂♀ともに青くなるということだ。

▼写真5 ホソミイトトンボ♂ その2a(2016年6月10日、長野県)
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▼写真6 ホソミイトトンボ♂ その2b 背面(2016年6月10日、長野県)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

余談ながら、だいぶ前に現在の拙宅前の公園でオツネントンボか何かを撮った記憶があったので調べてみると、2010年10月11日に撮っていた。何を撮ったかと言うと、当時はオツネントンボではないかと推測したようだが、今見ると不鮮明きわまりない画像でとても同定できる代物ではなかった(苦笑)。
その頃持っていたコンデジでイトトンボ類を綺麗に撮るのは至難の業だった。と言うか昆虫類全般がうまく撮れなかった。基本的には近所で見かけた猫ちゃんを撮るために持っていたカメラだった(遠い目)。

(注:トンボ関係の大先輩T氏より昨年6月に撮影した個体も越冬型ではないかとのご指摘を受け、タイトル及び一部文章を書き直しました。ご指摘ありがとうございました。2017年2月21日)


参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸朗、二橋亮、文一総合出版)

by mikiosu | 2017-02-19 23:59 | 蜻蛉 | Comments(8)

コバネアオイトトンボ、初見初撮り(2016年9月28日)

9月下旬になったらコバネアオイトトンボを探しに行こうとだいぶ前から相談していた。7月にキリシマミドリシジミを見に行った時と同じく、「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさん、「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「てくてく写日記」のbanyanさんのお三方に便乗させていただく。
8時前に現地着。長靴に履き替えてさっそく探し歩く。

おっ、いた、と思ったらアオイトトンボ♂(写真1)。
そんなに簡単に見つかるわけないか…。

▼写真1 アオイトトンボ♂ その1(2016年9月25日、北関東)
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アオイトトンボは結構目につく(写真2)。
アオイトトンボは翅胸部に白い粉を吹くのが識別ポイント。識別ポイントは事前に勉強しておいたものの、近づいてよく見ないと分からない。

▼写真2 アオイトトンボ♂ その2(2016年9月25日、北関東)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ほどなくdragonbutterさんがコバネアオイトトンボ♀を見つけてくれた(写真3)。
粉を吹いていない分だけ綺麗に見える?(笑)。

▼写真3 コバネアオイトトンボ♀ その1a(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この個体は長いことその辺に留まって良いモデルになってくれた(写真2)。

▼写真4 コバネアオイトトンボ♀ その1b(2016年9月25日、北関東)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

1匹見つかれば次から次へ、というわけにはまったくいかず、次が続かずにちょっと諦めムードになった頃、ヘムレンさんが♂を見つけてくれた。
写真5はコバネアオイトトンボ♂。
♂の腹部は細長くて、どちらかというとオオアオイトトンボに似ているように見えた。

▼写真5 コバネアオイトトンボ♂ その1(2016年9月25日、北関東)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6はその近くで見つけた♂。

▼写真6 コバネアオイトトンボ♂ その2(2016年9月25日、北関東)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

午前中は♂2、♀2とまずまずの成果。午後遅くに交尾狙いで戻ってくることにして、その後は蝶を撮りに移動した。
午後に戻ると交尾シーンは残念ながら撮れなかった。
見つかったのは♀が2匹くらい。
写真7、8は♀。
翅胸部側面の金緑色部分はアオイトトンボ、オオアオイトトンボに比べて小さい(写真7)。

▼写真7 コバネアオイトトンボ♀ その2a(2016年9月25日、北関東)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

脚部の微毛がよく発達している感じがした(写真8)。

▼写真8 コバネアオイトトンボ♀ その2b(2016年9月25日、北関東)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9、10は♀。
ガガンボのようなものを捕食したが、そのシーンは撮れなかった。写真9は食べ終わるところ。

▼写真9 コバネアオイトトンボ♀ その3a(2016年9月25日、北関東)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

最後に夕日を浴びる♀を撮って撤収(写真10)。

▼写真10 コバネアオイトトンボ♀ その3b(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

交尾シーンこそ撮れなかったものの、難関と思われたコバネアオイトトンボを♂♀両方撮ることができて満足して帰ることが出来た。
dragonbutterさん、ヘムレンさん、banyanさん、ありがとうございました♪

by mikiosu | 2016-09-28 15:12 | 蜻蛉 | Comments(12)

キイトトンボ今季初撮り、ほか(2016年7月12日)

ホソオチョウを撮影した丘陵方面では、近くの谷戸でキイトトンボをたくさん見かけた。
キイトトンボは今季初撮りなので嬉しい。とは言え、意外にも♂と♀の判別が難しかった。
写真1、2はキイトトンボ♂。
成熟した♂は分かりやすくて助かる。

▼写真1 キイトトンボ♂ その1a(2016年7月8日、東京郊外)
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▼写真2 キイトトンボ♂ その1b(2016年7月8日、東京郊外)
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問題は♀と未成熟の♂だ。この日は当初♂を5個体、♀を7個体撮ったつもりでいた。未成熟♂と♀をしっかり判別するために、ちょっと心配な♀にチェックを入れてみると、なんと全部にチェックが入ってしまった(汗)。
最終的には♀2個体を未成熟♂に、♂1個体を♀に入れ替えるようなことになった。
写真3〜5は♀と思われる個体。
写真3は屈伸運動をしていた♀。この個体は最初は♂と思っていたが、緑色型の♀のようだ。

▼写真3 キイトトンボ♀ その1(2016年7月8日、東京郊外)
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写真4、5は黄色型の♀。
腹端の形状も上(背面)から見ただけでは判別しにくい感じがした。側面から見て副性器があるかどうか、腹端の下付属器が見えるかどうかで判断した。

▼写真4 キイトトンボ♀ その2(2016年7月8日、東京郊外)
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▼写真5 キイトトンボ♀ その3(2016年7月8日、東京郊外)
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キイトトンボはたくさんいたのでフィッシュアイレンズで飛翔シーンも狙ってみた(写真6、7)。
シャッタースピードが遅めで翅がよく写っていないのが残念だ。

▼写真6 キイトトンボ♂ その2 飛翔中(2016年7月8日、東京郊外)
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▼写真7 キイトトンボ♂ その3 飛翔中(2016年7月8日、東京郊外)
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※写真6、7はニコンD7200+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

写真8は同じ谷戸で見かけたショウジョウトンボ♀。
羽化間もないピカピカの個体だった。

▼写真8 ショウジョウトンボ♀ 未成熟(2016年7月8日、東京郊外)
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写真9はマユタテアカネ♂。
まだ赤みがほとんどない。

▼写真9 マユタテアカネ♂ 未成熟(2016年7月8日、東京郊外)
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写真10は長野遠征で撮ったネキトンボ♂。
ネキトンボは東京郊外でも時折見かけるが数は多くないので、ここで撮れたのは嬉しい。

▼写真10 ネキトンボ♂(2016年7月7日、長野県)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

ついでに山梨遠征で撮ったハグロトンボ♂(写真11)。
ハグロトンボは主フィールドでも見られるが、今季初撮りは山梨になった。

▼写真11 ハグロトンボ♂ その1a(2016年7月7日、山梨県)
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写真12〜14は都区内の公園で撮ったオオシオカラトンボ。
マルタンヤンマ狙いで出かけた公園では気温があまり上がらなかったせいか、マルタンヤンマもヤブヤンマもまったく見られず、オオシオカラトンボだけ撮ってトボトボ帰る羽目になった(涙と汗)。
写真12は♂、写真13は♀。

▼写真12 オオシオカラトンボ♂ その1(2016年7月12日、都区内)
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▼写真13 オオシオカラトンボ♀(2016年7月12日、都区内)
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そして写真14は…。
一か月以上前に同じ公園でピカピカの♀を撮っていたのを思い出して引っ張り出してみた。するとなんと♀ではなくて未成熟の♂だった。

▼写真14 オオシオカラトンボ♂ その2 未成熟(2016年6月2日、都区内)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

腹端の形状が明らかに♀とは異なるし、よく見るとどうも腹部全体の形も、♂は♀よりずっとスリムに見える。こういうことがあるからトンボの雌雄は注意を要するのだった。

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

by mikiosu | 2016-07-12 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

アオイトトンボの産卵シーン(2015年10月3日)

立川の昭和記念公園では、コスモスにくる蝶は撮れなかったけれど、湿地でアオイトトンボを観察できたのが収穫だった。
アオイトトンボは例年丘陵方面で撮影していて、この公園でも秋には毎年何匹か見てきた。この日は産卵シーンも見られた。

写真1はアオイトトンボの産卵シーン。
池の近くの木道から水面をバックに撮ったところ。

▼写真1 アオイトトンボ産卵シーン その1(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真2は別の池のほとりで見つけた産卵シーン。

▼写真2 アオイトトンボ産卵シーン その2a(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真3は写真2と同じ個体。水面を背景に撮る際には、ちょっと移動しただけで背景ががらりと変化するので露出に気を遣う。

▼写真3 アオイトトンボ産卵シーン その2b(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真4は望遠系ズームレンズのワイド端で撮ってみたもの。
あれっ、70−200ミリズームのワイド端でもけっこう広角っぽく撮れるじゃないか。

▼写真4 アオイトトンボ産卵シーン その2c(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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実は先日、入荷まで半年待ちと言われる300ミリ単焦点レンズを注文してしまった。これが届いたら、望遠系ズームレンズは処分しても良いかと思ったりしていた。しかし、こういう写真を見ると70−200ミリズームもなかなかいいと思う。
と言うよりむしろ300ミリ単焦点は買わなくていいんじゃないか。
…いや、やはりフジミドリシジミを撮るときには300ミリがあった方が良いだろう、今注文しておけば来春のギフチョウの時期には間に合うし、などなど。
人はこうしてレンズ沼と言う無間地獄にはまるのであろうか…(遠い目)。

写真5は連結シーン。
このカップル、上の♂はアオイトトンボで間違いないが、下の♀はオオアオイトトンボではないかと思ったりした。トンボ類は視覚情報に頼るので、よく間違えることがあるらしい。過去画像と比較してみたものの、どうも確信を持つまでには至らなかった。

▼写真5 アオイトトンボの連結シーン(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真6は単独の♂。
これは70−200ミリズームのワイド端で撮ったもの。

▼写真6 アオイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真7は同じ個体を70−200ミリズームのテレ端で撮ったもの。

▼写真7 アオイトトンボ♂ その1b(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真8は別の池のほとりで撮った♂。

▼写真8 アオイトトンボ♂ その2(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真9は池の近くの草むらにいた♂のアップ。

▼写真9 アオイトトンボ♂ その3 複眼(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真10は草むらにいた♂の背面。
曇天のせいか、♂の複眼はやや濃い青に見えた。

▼写真10 アオイトトンボ♂ その4(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真11、12は単独の♀。
アオイトトンボやオオアオイトトンボの♂は湿地で縄張りを張るので見つけやすい。♀の方は連結や産卵シーンは見かけても、単独♀を見つけるのは意外に難しかったりする。

▼写真11 アオイトトンボ♀ その1a(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

▼写真12 アオイトトンボ♀ その1b(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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アオイトトンボは今季初撮りなので、連結&産卵シーン、単独♀と一気に見られたのはちょっと嬉しい。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

by mikiosu | 2015-10-03 01:47 | | Comments(6)

ルリボシヤンマ&タカネトンボ(2015年9月8日)

週末の郊外遠征ではほぼ1年振りにルリボシヤンマも見られた(写真1)。
ルリボシヤンマは合計3匹ほど見られたが、あまりよく撮れなかった(苦笑)。これなら昨年の写真の方がずっと良かった(昨年の記事は→こちら)。昨年は網を振るって手当たり次第捕って行った人がいたらしいから、今年も見られて良かったと思う。

▼写真1 ルリボシヤンマ♂ 飛翔中(2015年9月5日、東京郊外)
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一か月前の8月1日にも撮っているが、この日もタカネトンボが見られた。
こちらは置きピンでまずまず綺麗に撮れた(写真2、3)。

▼写真2 タカネトンボ♂ 飛翔中 その1a(ノートリミング、2015年9月5日、東京郊外)
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▼写真3 タカネトンボ♂ 飛翔中 その1b(2015年9月5日、東京郊外)
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3枚だけじゃ寂しいので最近主フィールドで撮ったトンボたちを少し載せておく。
写真4はコノシメトンボ♂。
まだ十分赤くなっていないようだ。

▼写真4 コノシメトンボ♂(2015年8月28日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5はアオモンイトトンボ♂、写真6はアオモンイトトンボ♀(未成熟)。
池から少し離れた草むらのカタバミでヤマトシジミの幼虫を探している時に見つけた(笑)。

▼写真5 アオモンイトトンボ♂(2015年8月28日、東京近郊)
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▼写真6 アオモンイトトンボ♀(2015年8月28日、東京近郊)
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※写真5、6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

今年主フィールドではオナガサナエに出会えなかったようだ。と言っても昨年は諦めかけた9月9日に見ているので(昨年の記事は→こちら)まだ可能性はあるかもしれない。

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-09-08 02:37 | 蜻蛉 | Comments(6)

モノサシトンボを撮ってみた(2015年6月30日)

梅雨の時期は天気が今ひとつで思うように出かけられない。それでも新しいカメラを試したくてちょっとの晴れ間を見つけて主フィールドをブラブラしてみる。

写真1〜4はデジタル一眼のニコンD7200で撮ったモノサシトンボ♂。
写真1は露出が難しかったが、まずまず綺麗に撮れていた。

▼写真1 モノサシトンボ♂ その1(2015年6月24日、東京近郊)
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写真2は日陰にいた個体。心なしか眠そうに見える。

▼写真2 モノサシトンボ♂ その2(ノートリミング、2015年6月24日、東京近郊)
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写真3はやはり日の当たる場所にいて、翅胸部が白飛びするので露出に苦労した。

▼写真3 モノサシトンボ♂ その3a(ノートリミング、2015年6月24日、東京近郊)
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ピクチャーコントロールをビビッドに設定して撮ってみたのは良いが、写真3を撮るために大幅にマイナス補正したままだったのが写真4。
なんだかドラマチックトーンみたいになって、これはこれで面白いかも。

▼写真4 モノサシトンボ♂ その3b(ノートリミング、2015年6月24日、東京近郊)
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※写真1〜4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真5、6は曇天時にコンパクトデジカメのオリンパスSTYLUS TG-4 Toughで撮ったモノサシトンボ♂。
これまで使っていたTG-2では、ちょっと光量が不足するととたんに画質が悪くなったりした。それに比較するとTG-4はかなり画質が向上したように思う。

▼写真5 モノサシトンボ♂ その4(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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▼写真6 モノサシトンボ♂ その5(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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写真7、8は深度合成機能を試してみたもの。
写真7は合成前、写真8は合成後。
前回のベニシジミの深度合成でも述べたが、こういうシーンでは写真7の方が背景がボケて被写体は綺麗に見える。

▼写真7 モノサシトンボ♂ その6a-1(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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▼写真8 モノサシトンボ♂ その6a-2(深度合成、ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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※写真5〜8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

わざわざ手持ちで苦労してまで何でもかんでも深度合成する必要は無いと言うことが分かった(笑)。

by mikiosu | 2015-06-30 03:17 | 蜻蛉 | Comments(2)