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越冬中のホソミイトトンボ(2017年2月19日)

モンキチョウを撮りに行った公園では、小さな流れのある用水路でイトトンボを見つけた(写真1、2)。

▼写真1 ホソミイトトンボ♂ その1a(2017年2月17日、埼玉県)
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「何かイトトンボがいる〜」と声を出すとヘムレンさんが寄ってきて、
「ホソミイトトンボだ!」と教えてくれた。

▼写真2 ホソミイトトンボ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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越冬中のホソミイトトンボは初めて見たので眼後紋もしっかり撮ってみた(写真3、4)。

▼写真3 ホソミイトトンボ♂ その1c 背面(2017年2月17日、埼玉県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真4 ホソミイトトンボ♂ その1d(2017年2月17日、埼玉県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

『ネイチャーガイド 日本のトンボ』によると、ホソミイトトンボは「冬でも日だまりで活動する」とある。この日は暖かかったので水辺にやってきたのかもしれない。

写真5、6は昨年6月10日にヘムレンさんと出かけた長野遠征で撮ったホソミイトトンボ♂。
6月初旬の個体は色は青いがこれも越冬型。夏型はやや小振りで緑色味が強いらしい。越冬型は秋に羽化して褐色のまま冬を越し、春には♂♀ともに青くなるということだ。

▼写真5 ホソミイトトンボ♂ その2a(2016年6月10日、長野県)
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▼写真6 ホソミイトトンボ♂ その2b 背面(2016年6月10日、長野県)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

余談ながら、だいぶ前に現在の拙宅前の公園でオツネントンボか何かを撮った記憶があったので調べてみると、2010年10月11日に撮っていた。何を撮ったかと言うと、当時はオツネントンボではないかと推測したようだが、今見ると不鮮明きわまりない画像でとても同定できる代物ではなかった(苦笑)。
その頃持っていたコンデジでイトトンボ類を綺麗に撮るのは至難の業だった。と言うか昆虫類全般がうまく撮れなかった。基本的には近所で見かけた猫ちゃんを撮るために持っていたカメラだった(遠い目)。

(注:トンボ関係の大先輩T氏より昨年6月に撮影した個体も越冬型ではないかとのご指摘を受け、タイトル及び一部文章を書き直しました。ご指摘ありがとうございました。2017年2月21日)


参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸朗、二橋亮、文一総合出版)
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by mikiosu | 2017-02-19 23:59 | 蜻蛉 | Comments(8)

コバネアオイトトンボ、初見初撮り(2016年9月28日)

9月下旬になったらコバネアオイトトンボを探しに行こうとだいぶ前から相談していた。7月にキリシマミドリシジミを見に行った時と同じく、「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさん、「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「てくてく写日記」のbanyanさんのお三方に便乗させていただく。
8時前に現地着。長靴に履き替えてさっそく探し歩く。

おっ、いた、と思ったらアオイトトンボ♂(写真1)。
そんなに簡単に見つかるわけないか…。

▼写真1 アオイトトンボ♂ その1(2016年9月25日、北関東)
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アオイトトンボは結構目につく(写真2)。
アオイトトンボは翅胸部に白い粉を吹くのが識別ポイント。識別ポイントは事前に勉強しておいたものの、近づいてよく見ないと分からない。

▼写真2 アオイトトンボ♂ その2(2016年9月25日、北関東)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ほどなくdragonbutterさんがコバネアオイトトンボ♀を見つけてくれた(写真3)。
粉を吹いていない分だけ綺麗に見える?(笑)。

▼写真3 コバネアオイトトンボ♀ その1a(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この個体は長いことその辺に留まって良いモデルになってくれた(写真2)。

▼写真4 コバネアオイトトンボ♀ その1b(2016年9月25日、北関東)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

1匹見つかれば次から次へ、というわけにはまったくいかず、次が続かずにちょっと諦めムードになった頃、ヘムレンさんが♂を見つけてくれた。
写真5はコバネアオイトトンボ♂。
♂の腹部は細長くて、どちらかというとオオアオイトトンボに似ているように見えた。

▼写真5 コバネアオイトトンボ♂ その1(2016年9月25日、北関東)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6はその近くで見つけた♂。

▼写真6 コバネアオイトトンボ♂ その2(2016年9月25日、北関東)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

午前中は♂2、♀2とまずまずの成果。午後遅くに交尾狙いで戻ってくることにして、その後は蝶を撮りに移動した。
午後に戻ると交尾シーンは残念ながら撮れなかった。
見つかったのは♀が2匹くらい。
写真7、8は♀。
翅胸部側面の金緑色部分はアオイトトンボ、オオアオイトトンボに比べて小さい(写真7)。

▼写真7 コバネアオイトトンボ♀ その2a(2016年9月25日、北関東)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

脚部の微毛がよく発達している感じがした(写真8)。

▼写真8 コバネアオイトトンボ♀ その2b(2016年9月25日、北関東)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9、10は♀。
ガガンボのようなものを捕食したが、そのシーンは撮れなかった。写真9は食べ終わるところ。

▼写真9 コバネアオイトトンボ♀ その3a(2016年9月25日、北関東)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

最後に夕日を浴びる♀を撮って撤収(写真10)。

▼写真10 コバネアオイトトンボ♀ その3b(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

交尾シーンこそ撮れなかったものの、難関と思われたコバネアオイトトンボを♂♀両方撮ることができて満足して帰ることが出来た。
dragonbutterさん、ヘムレンさん、banyanさん、ありがとうございました♪
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by mikiosu | 2016-09-28 15:12 | 蜻蛉 | Comments(12)

キイトトンボ今季初撮り、ほか(2016年7月12日)

ホソオチョウを撮影した丘陵方面では、近くの谷戸でキイトトンボをたくさん見かけた。
キイトトンボは今季初撮りなので嬉しい。とは言え、意外にも♂と♀の判別が難しかった。
写真1、2はキイトトンボ♂。
成熟した♂は分かりやすくて助かる。

▼写真1 キイトトンボ♂ その1a(2016年7月8日、東京郊外)
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▼写真2 キイトトンボ♂ その1b(2016年7月8日、東京郊外)
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問題は♀と未成熟の♂だ。この日は当初♂を5個体、♀を7個体撮ったつもりでいた。未成熟♂と♀をしっかり判別するために、ちょっと心配な♀にチェックを入れてみると、なんと全部にチェックが入ってしまった(汗)。
最終的には♀2個体を未成熟♂に、♂1個体を♀に入れ替えるようなことになった。
写真3〜5は♀と思われる個体。
写真3は屈伸運動をしていた♀。この個体は最初は♂と思っていたが、緑色型の♀のようだ。

▼写真3 キイトトンボ♀ その1(2016年7月8日、東京郊外)
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写真4、5は黄色型の♀。
腹端の形状も上(背面)から見ただけでは判別しにくい感じがした。側面から見て副性器があるかどうか、腹端の下付属器が見えるかどうかで判断した。

▼写真4 キイトトンボ♀ その2(2016年7月8日、東京郊外)
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▼写真5 キイトトンボ♀ その3(2016年7月8日、東京郊外)
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キイトトンボはたくさんいたのでフィッシュアイレンズで飛翔シーンも狙ってみた(写真6、7)。
シャッタースピードが遅めで翅がよく写っていないのが残念だ。

▼写真6 キイトトンボ♂ その2 飛翔中(2016年7月8日、東京郊外)
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▼写真7 キイトトンボ♂ その3 飛翔中(2016年7月8日、東京郊外)
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※写真6、7はニコンD7200+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

写真8は同じ谷戸で見かけたショウジョウトンボ♀。
羽化間もないピカピカの個体だった。

▼写真8 ショウジョウトンボ♀ 未成熟(2016年7月8日、東京郊外)
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写真9はマユタテアカネ♂。
まだ赤みがほとんどない。

▼写真9 マユタテアカネ♂ 未成熟(2016年7月8日、東京郊外)
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写真10は長野遠征で撮ったネキトンボ♂。
ネキトンボは東京郊外でも時折見かけるが数は多くないので、ここで撮れたのは嬉しい。

▼写真10 ネキトンボ♂(2016年7月7日、長野県)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

ついでに山梨遠征で撮ったハグロトンボ♂(写真11)。
ハグロトンボは主フィールドでも見られるが、今季初撮りは山梨になった。

▼写真11 ハグロトンボ♂ その1a(2016年7月7日、山梨県)
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写真12〜14は都区内の公園で撮ったオオシオカラトンボ。
マルタンヤンマ狙いで出かけた公園では気温があまり上がらなかったせいか、マルタンヤンマもヤブヤンマもまったく見られず、オオシオカラトンボだけ撮ってトボトボ帰る羽目になった(涙と汗)。
写真12は♂、写真13は♀。

▼写真12 オオシオカラトンボ♂ その1(2016年7月12日、都区内)
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▼写真13 オオシオカラトンボ♀(2016年7月12日、都区内)
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そして写真14は…。
一か月以上前に同じ公園でピカピカの♀を撮っていたのを思い出して引っ張り出してみた。するとなんと♀ではなくて未成熟の♂だった。

▼写真14 オオシオカラトンボ♂ その2 未成熟(2016年6月2日、都区内)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

腹端の形状が明らかに♀とは異なるし、よく見るとどうも腹部全体の形も、♂は♀よりずっとスリムに見える。こういうことがあるからトンボの雌雄は注意を要するのだった。

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

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by mikiosu | 2016-07-12 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

アオイトトンボの産卵シーン(2015年10月3日)

立川の昭和記念公園では、コスモスにくる蝶は撮れなかったけれど、湿地でアオイトトンボを観察できたのが収穫だった。
アオイトトンボは例年丘陵方面で撮影していて、この公園でも秋には毎年何匹か見てきた。この日は産卵シーンも見られた。

写真1はアオイトトンボの産卵シーン。
池の近くの木道から水面をバックに撮ったところ。

▼写真1 アオイトトンボ産卵シーン その1(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真2は別の池のほとりで見つけた産卵シーン。

▼写真2 アオイトトンボ産卵シーン その2a(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真3は写真2と同じ個体。水面を背景に撮る際には、ちょっと移動しただけで背景ががらりと変化するので露出に気を遣う。

▼写真3 アオイトトンボ産卵シーン その2b(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真4は望遠系ズームレンズのワイド端で撮ってみたもの。
あれっ、70−200ミリズームのワイド端でもけっこう広角っぽく撮れるじゃないか。

▼写真4 アオイトトンボ産卵シーン その2c(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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実は先日、入荷まで半年待ちと言われる300ミリ単焦点レンズを注文してしまった。これが届いたら、望遠系ズームレンズは処分しても良いかと思ったりしていた。しかし、こういう写真を見ると70−200ミリズームもなかなかいいと思う。
と言うよりむしろ300ミリ単焦点は買わなくていいんじゃないか。
…いや、やはりフジミドリシジミを撮るときには300ミリがあった方が良いだろう、今注文しておけば来春のギフチョウの時期には間に合うし、などなど。
人はこうしてレンズ沼と言う無間地獄にはまるのであろうか…(遠い目)。

写真5は連結シーン。
このカップル、上の♂はアオイトトンボで間違いないが、下の♀はオオアオイトトンボではないかと思ったりした。トンボ類は視覚情報に頼るので、よく間違えることがあるらしい。過去画像と比較してみたものの、どうも確信を持つまでには至らなかった。

▼写真5 アオイトトンボの連結シーン(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真6は単独の♂。
これは70−200ミリズームのワイド端で撮ったもの。

▼写真6 アオイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真7は同じ個体を70−200ミリズームのテレ端で撮ったもの。

▼写真7 アオイトトンボ♂ その1b(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真8は別の池のほとりで撮った♂。

▼写真8 アオイトトンボ♂ その2(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真9は池の近くの草むらにいた♂のアップ。

▼写真9 アオイトトンボ♂ その3 複眼(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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写真10は草むらにいた♂の背面。
曇天のせいか、♂の複眼はやや濃い青に見えた。

▼写真10 アオイトトンボ♂ その4(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真11、12は単独の♀。
アオイトトンボやオオアオイトトンボの♂は湿地で縄張りを張るので見つけやすい。♀の方は連結や産卵シーンは見かけても、単独♀を見つけるのは意外に難しかったりする。

▼写真11 アオイトトンボ♀ その1a(ノートリミング、2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

▼写真12 アオイトトンボ♀ その1b(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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アオイトトンボは今季初撮りなので、連結&産卵シーン、単独♀と一気に見られたのはちょっと嬉しい。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

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by mikiosu | 2015-10-03 01:47 | | Comments(6)

ルリボシヤンマ&タカネトンボ(2015年9月8日)

週末の郊外遠征ではほぼ1年振りにルリボシヤンマも見られた(写真1)。
ルリボシヤンマは合計3匹ほど見られたが、あまりよく撮れなかった(苦笑)。これなら昨年の写真の方がずっと良かった(昨年の記事は→こちら)。昨年は網を振るって手当たり次第捕って行った人がいたらしいから、今年も見られて良かったと思う。

▼写真1 ルリボシヤンマ♂ 飛翔中(2015年9月5日、東京郊外)
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一か月前の8月1日にも撮っているが、この日もタカネトンボが見られた。
こちらは置きピンでまずまず綺麗に撮れた(写真2、3)。

▼写真2 タカネトンボ♂ 飛翔中 その1a(ノートリミング、2015年9月5日、東京郊外)
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▼写真3 タカネトンボ♂ 飛翔中 その1b(2015年9月5日、東京郊外)
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3枚だけじゃ寂しいので最近主フィールドで撮ったトンボたちを少し載せておく。
写真4はコノシメトンボ♂。
まだ十分赤くなっていないようだ。

▼写真4 コノシメトンボ♂(2015年8月28日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5はアオモンイトトンボ♂、写真6はアオモンイトトンボ♀(未成熟)。
池から少し離れた草むらのカタバミでヤマトシジミの幼虫を探している時に見つけた(笑)。

▼写真5 アオモンイトトンボ♂(2015年8月28日、東京近郊)
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▼写真6 アオモンイトトンボ♀(2015年8月28日、東京近郊)
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※写真5、6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

今年主フィールドではオナガサナエに出会えなかったようだ。と言っても昨年は諦めかけた9月9日に見ているので(昨年の記事は→こちら)まだ可能性はあるかもしれない。

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-09-08 02:37 | 蜻蛉 | Comments(6)

モノサシトンボを撮ってみた(2015年6月30日)

梅雨の時期は天気が今ひとつで思うように出かけられない。それでも新しいカメラを試したくてちょっとの晴れ間を見つけて主フィールドをブラブラしてみる。

写真1〜4はデジタル一眼のニコンD7200で撮ったモノサシトンボ♂。
写真1は露出が難しかったが、まずまず綺麗に撮れていた。

▼写真1 モノサシトンボ♂ その1(2015年6月24日、東京近郊)
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写真2は日陰にいた個体。心なしか眠そうに見える。

▼写真2 モノサシトンボ♂ その2(ノートリミング、2015年6月24日、東京近郊)
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写真3はやはり日の当たる場所にいて、翅胸部が白飛びするので露出に苦労した。

▼写真3 モノサシトンボ♂ その3a(ノートリミング、2015年6月24日、東京近郊)
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ピクチャーコントロールをビビッドに設定して撮ってみたのは良いが、写真3を撮るために大幅にマイナス補正したままだったのが写真4。
なんだかドラマチックトーンみたいになって、これはこれで面白いかも。

▼写真4 モノサシトンボ♂ その3b(ノートリミング、2015年6月24日、東京近郊)
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※写真1〜4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真5、6は曇天時にコンパクトデジカメのオリンパスSTYLUS TG-4 Toughで撮ったモノサシトンボ♂。
これまで使っていたTG-2では、ちょっと光量が不足するととたんに画質が悪くなったりした。それに比較するとTG-4はかなり画質が向上したように思う。

▼写真5 モノサシトンボ♂ その4(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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▼写真6 モノサシトンボ♂ その5(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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写真7、8は深度合成機能を試してみたもの。
写真7は合成前、写真8は合成後。
前回のベニシジミの深度合成でも述べたが、こういうシーンでは写真7の方が背景がボケて被写体は綺麗に見える。

▼写真7 モノサシトンボ♂ その6a-1(ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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▼写真8 モノサシトンボ♂ その6a-2(深度合成、ノートリミング、2015年6月26日、東京近郊)
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※写真5〜8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

わざわざ手持ちで苦労してまで何でもかんでも深度合成する必要は無いと言うことが分かった(笑)。
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by mikiosu | 2015-06-30 03:17 | 蜻蛉 | Comments(2)

新しいカメラでモートンイトトンボを撮る(2015年6月27日)

東京郊外の公園ではモートンイトトンボを新しいカメラで撮ることができた。
写真1〜6はモートンイトトンボ♂。
一週間前には未成熟個体が多かった♂も、この日は成熟個体ばかり目についた。
105ミリマクロレンズで撮った3個体を、ノートリミングと拡大画像で載せてみる。

▼写真1 モートンイトトンボ♂ その1a(ノートリミング、2015年6月22日、東京郊外)
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▼写真2 モートンイトトンボ♂ その1b(2015年6月22日、東京郊外)
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写真3、4は別個体。

▼写真3 モートンイトトンボ♂ その2a(ノートリミング、2015年6月22日、東京郊外)
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▼写真4 モートンイトトンボ♂ その2b(2015年6月22日、東京郊外)
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写真5、6も別個体。

▼写真5 モートンイトトンボ♂ その3a(ノートリミング、2015年6月22日、東京郊外)
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▼写真6 モートンイトトンボ♂ その3b(2015年6月22日、東京郊外)
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♀の姿はまだ未成熟が多いようだ。成熟♀の姿を探すと、何とか2匹ほど見つかった。
写真7はマクロレンズで、写真8は70−200ミリズームレンズで撮ったもの。

▼写真7 モートンイトトンボ♀ その1a(2015年6月22日、東京郊外)
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未成熟の間は白っぽい複眼も体色と同じように若草色になっていた(写真8)。

▼写真8 モートンイトトンボ♀ その1b(2015年6月22日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真9、10は上記と別個体の産卵行動。
一週間前には14時51分に、この日は13時22分に産卵行動が見られた。

▼写真9 モートンイトトンボ♀ その2a 産卵行動(2015年6月22日、東京郊外)
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▼写真10 モートンイトトンボ♀ その2b 産卵行動(2015年6月22日、東京郊外)
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※写真9、10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真11、12はアキアカネ♀→シオカラトンボ♀
羽化間もない個体で分かりにくい。多分アキアカネではないかと思う

▼写真11 アキアカネ♀→シオカラトンボ♀ その1a−1(ノートリミング、2015年6月22日、東京郊外)
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▼写真12 アキアカネ♀→シオカラトンボ♀ その1a−2(2015年6月22日、東京郊外)
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※写真11、12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

この日、ちょっとだけトンボを撮った印象では、D7200で撮った画像の色味は淡白で、やや色気が乏しい気がした(私見)。
D7200ではピクチャーコントロール機能が豊富になって、自分で色を仕上げる手段が増えた。要は撮影者がピクチャーコントロールを駆使して好みに仕上げてくれということなのだろう。
選択肢が増えたのは良いことだと思うが、撮影時にいろいろ悩むのは面倒くさい気がする。撮る時には露出と構図とピント、それとシャッターチャンスだけで手一杯というか、それだけに集中したい気がする。
いずれ少しずつ時間をかけてWB(ホワイトバランス)、PC(ピクチャーコントロール)の好みを見つけて最適化していくということになろうか。
前々回の記事でも書いたが、AF精度に関しては、合焦精度、合焦確率ともにD7100より良くなったと思う。これは新しいカメラを買うにあたって一番気にしていた部分だ。
一部ではD7100からの進化が乏しいと言われているようだが、連写時のバッファ容量も上がったことだし、これから購入を検討している方には、D7100ではなくD7200をお薦めしたい。
あ、私は別にニコンからお金をもらっているわけではない。むしろいつも支払いばかりでムカムカしているくらいだ(笑)。
今回D7200を買うにあたっては、フルサイズ機も検討した。フルサイズ機なら今月買った20ミリ単焦点レンズの画角もより生かせるのだが、もう少しAPS-Cサイズ機と付き合ってみようと思う。

(注 鍵コメ様のご指摘により再度検討したところ、写真11、12はアキアカネではなくシオカラトンボであることが判明した。本文及び写真のタイトルを青字で訂正した。鍵コメ様、ありがとうございました。2015年6月27日)

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2015-06-27 00:01 | 蜻蛉 | Comments(4)

モートンイトトンボの♂と♀(2015年6月17日)

今季は蝶の発生が全体的に早い。トンボの方はどうなのだろうか。
昨年6月21日に初見初撮りしたモートンイトトンボ、今季は6月8日にもう出ていた(写真1)。

▼写真1 モートンイトトンボ♀ その1 未成熟個体(2015年6月8日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

まだ田んぼには苗も植えられていない。そのせいか畦道脇の草花にとまる個体が多かった。
写真2〜4はいずれも未成熟の♀。
この日はオレンジ色の未成熟個体しか見られなかった。

▼写真2 モートンイトトンボ♀ その2 未成熟個体(ノートリミング、2015年6月8日、東京郊外)
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▼写真3 モートンイトトンボ♀ その3 未成熟個体(2015年6月8日、東京郊外)
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▼写真4 モートンイトトンボ♀ その4 未成熟個体(2015年6月8日、東京郊外)
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一週間後の6月15日に行ってみると田植えも終わり、苗にとまる個体が見られた(写真5)。

▼写真5 モートンイトトンボ♀ その5 未成熟個体(ノートリミング、2015年6月15日、東京郊外)
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♂の姿を探すと…いたいた。
写真6、7は未成熟の♂。

▼写真6 モートンイトトンボ♂ その1 未成熟個体(2015年6月15日、東京郊外)
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▼写真7 モートンイトトンボ♂ その2 未成熟個体(2015年6月15日、東京郊外)
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写真8、9はやや成熟した個体。仔細に見るとまだ複眼の色が真っ黒ではなかった。

▼写真8 モートンイトトンボ♂ その3(2015年6月15日、東京郊外)
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▼写真9 モートンイトトンボ♂ その4(2015年6月15日、東京郊外)
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写真10、11は成熟個体のように見えた。
色が濃くなっただけで成熟したと言っていいのかどうか分からないが…。
いずれにしても、モートンイトトンボの♂は、黒地に黄緑色の三日月型眼後紋、翅胸部の黒と黄緑色のツートンカラー、腹部のオレンジ色ととてもカラフルで魅力的なイトトンボだ。

▼写真10 モートンイトトンボ♂ その5(2015年6月15日、東京郊外)
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▼写真11 モートンイトトンボ♂ その6(2015年6月15日、東京郊外)
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こうなると何とか成熟♀を見ておきたい。
昨年も成熟した♀を見つけるのに苦労した。今季はまだ早いかなとは思ったが、田んぼを何度か廻ると、1匹だけ見つけることができた。
写真12〜14は成熟した♀。
写真12は産卵中のようだ。

▼写真12 モートンイトトンボ♀ その6a 産卵中(2015年6月15日、東京郊外)
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写真13は産卵後に腹部を伸ばしたところ。
翅胸部背面に小さな赤い斑が見える。どこで付けてきたのかダニのようだ。トンボに付いているのはちょっと珍しい。ダニが邪魔臭いので、麦わらで突ついて落とそうとしてみたが…無駄な努力であった。

▼写真13 モートンイトトンボ♀ その6b(2015年6月15日、東京郊外)
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※ニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真14は飛翔シーン。
この♀は何度か小飛して産卵を繰り返していた。

▼写真14 モートンイトトンボ♀ その6c 飛翔中(2015年6月15日、東京郊外)
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交尾シーンは昨年撮っているので、これで♂&♀、交尾シーン&産卵シーンと撮ることができた。あとは卵とヤゴ…それはちょっと無理かな(笑)。

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2015-06-17 01:56 | 蜻蛉 | Comments(10)

ベニイトトンボがいっぱい(2015年6月16日)

6月10日は埼玉県までベニイトトンボを見に行ってみた。
この場所へ行きはじめて今年で3年目になる。早いものだなあ…。
ベニイトトンボは敏感に逃げてしまうことが多い。そうかと思うとすぐそばで撮っていてもじっとしている個体もいて、よく分からないところがある。

写真1はスイレンの葉にとまるベニイトトンボ♂。
スイレンの花もところどころ咲いていた。

▼写真1 ベニイトトンボ♂ その1(ノートリミング、2015年6月10日、埼玉県)
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写真2〜4は水辺の葉上にとまるベニイトトンボ♂たち。

▼写真2 ベニイトトンボ♂ その2(2015年6月10日、埼玉県)
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▼写真3 ベニイトトンボ♂ その3(2015年6月10日、埼玉県)
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▼写真4 ベニイトトンボ♂ その4(ノートリミング、2015年6月10日、埼玉県)
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写真5はアジサイの葉先にとまっていたベニイトトンボ♂。

▼写真5 ベニイトトンボ♂ その5(2015年6月10日、埼玉県)
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※写真5はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真6は飛翔中のベニイトトンボ♂。

▼写真6 ベニイトトンボ♂ その6 飛翔中(2015年6月10日、埼玉県)
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写真7、8はアジサイの近くにとまっていた♂を20ミリレンズで撮ってみたもの。
20ミリレンズはAPS-Cサイズでは30ミリくらいの焦点距離になるので画角的にはちょっと中途半端な印象。

▼写真7 ベニイトトンボ♂ その7a(2015年6月10日、埼玉県)
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小さな被写体をかなり大きく拡大してもまずまず綺麗に見えるので、良いレンズなのだと思う(写真8)。

▼写真8 ベニイトトンボ♂ その7b(2015年6月10日、埼玉県)
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※写真7、8はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

写真9は同じ被写体を105ミリマクロレンズで撮ったもの。
背景のボケ方がかなり違ってくる。20ミリレンズもうまく使い分けてみたい。

▼写真9 ベニイトトンボ♂ その7c(2015年6月10日、埼玉県)
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池の廻りを歩いてもベニイトトンボは♂しか見当たらない。そう言えばいつも単独の♀を見つけるのに苦労していた。
この日は遠くにカップルを見つけて、どうにか♀の姿も見られたと言うことになった(写真10)。

▼写真10 ベニイトトンボのカップル(2015年6月10日、埼玉県)
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※写真10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

ついでにクロイトトンボ(写真11)とアオモンイトトンボ(写真12)のカップルも。

▼写真11 クロイトトンボのカップル(2015年6月10日、埼玉県)
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▼写真12 アオモンイトトンボのカップル(ノートリミング、2015年6月10日、埼玉県)
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いつきてもこの3種類のカップルは見つかるような気がする。
この日はアオヤンマとの出会いも期待していた。どうやら今年もお預けになるらしい(涙)。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2015-06-16 12:37 | 蜻蛉 | Comments(0)

モノサシトンボ三昧(2015年6月15日)

モノサシトンボは主フィールドでも見られるありがたい存在。
今季は5月13日に最初に見られ、その後はいつ行っても大体見られる。
あ、今気がついたが、6月になってから主フィールドを歩いていないので、多分見られるはず、と訂正しておく。
主フィールドで見られるのはごく限られた範囲。そんな中で毎年見られるモノサシトンボは大切にしたいものだ。

写真1はモノサシトンボ♂。
これは望遠ズームレンズで撮ってみた。マクロレンズに比較してピントの微調整が難しいが、まずまず撮れることが分かったのは収穫。

▼写真1 モノサシトンボ♂ その1(2015年5月16日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真2〜4はマクロレンズで撮ったモノサシトンボ♂。
近づければマクロレンズの方が圧倒的に撮りやすい。

▼写真2 モノサシトンボ♂ その2(2015年5月20日、東京近郊)
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▼写真3 モノサシトンボ♂ その3a(2015年6月11日、都区内)
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この時期咲いているドクダミの葉上でもよく見られる(写真4)。

▼写真4 モノサシトンボ♂ その4(ノートリミング、2015年5月24日、東京近郊)
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写真5はやはりドクダミの葉上にとまる♀。

▼写真5 モノサシトンボ♀ その1(ノートリミング、2015年6月11日、都区内)
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写真6、7は未成熟の♀。

▼写真6 モノサシトンボ♀ その2a 未成熟個体(2015年5月16日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

▼写真7 モノサシトンボ♀ その3a 未成熟個体(ノートリミング、2015年6月11日、都区内)
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写真8、9は試しにコンパクトデジカメで接写してみたもの。
写真8は♀、写真9は♂。
うまく近づければ、コンパクトデジカメの被写界深度の深さをいかして、複眼から腹端までピントの合った写真が撮れる。

▼写真8 モノサシトンボ♀ その4(2015年6月11日、都区内)
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▼写真9 モノサシトンボ♂ その5(ノートリミング、2015年6月11日、都区内)
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※写真8、9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真10は最近入手した20ミリレンズで撮ってみたもの。
このレンズでどんな写真を撮るか、まだ試行錯誤中だ。

▼写真10 モノサシトンボ♂ その3b(2015年6月11日、都区内)
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※写真10はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

写真11は飛翔シーン。
飛翔シーンはチャンスがあれば…といつも思っているが、なかなか難しい。
左側に写っているのはアオモンイトトンボ。

▼写真11 モノサシトンボ♂ その6 飛翔中(2015年5月20日、東京近郊)
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写真12は♂のアップ。
翅胸部の中央付近にある小さな穴のような部分がいつも気になる。

▼写真12 モノサシトンボ♂ その7 頭部&翅胸部(2015年5月20日、東京近郊)
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写真13は♂の正面顔、写真14は♀の正面顔。
毎年こういうシーンを一度は撮っておきたい(笑)。

▼写真13 モノサシトンボ♂ その8 正面(2015年5月20日、東京近郊)
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▼写真14 モノサシトンボ♀ その2b 未成熟個体正面(2015年5月16日、東京近郊)
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※写真14はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

写真15、16は♀の腹端。

▼写真15 モノサシトンボ♀ その3b 腹端側面(2015年6月11日、都区内)
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▼写真16 モノサシトンボ♀ その2c 腹端背面(2015年5月16日、東京近郊)
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写真17、18は♂の腹端。

▼写真17 モノサシトンボ♂ その9 腹端背面(2015年6月11日、都区内)
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▼写真18 モノサシトンボ♂ その10 腹端側面(2015年6月11日、都区内)
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トンボ類は未成熟の間、♂と♀の判別が難しい場合があるので、腹端の形状をしっかり把握しておきたい。
モノサシトンボはまだまだこれからも見られる。なのにこんなに一度に写真を載せてしまっては、もう取り上げられなくなってしまうな(笑)。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-06-15 03:44 | 蜻蛉 | Comments(4)