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コサナエ&ハラビロトンボ(2017年5月15日)

ミヤマカラスアゲハを諦めて転戦した場所ではトンボ類をメインに撮った。
写真1、2は今季初撮りのクロイトトンボ。

▼写真1 クロイトトンボ♂(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真2 クロイトトンボの連結&産卵シーン(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この場所は何度かきたことがある。なぜかコサナエが多いところだ。
写真3、4は水辺にいたコサナエ♂。

▼写真3 コサナエ♂ その1a(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真4 コサナエ♂ その1b(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真3、4は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5は岩場にいた個体。
ここではこういう写真が多くなる。

▼写真5 コサナエ♂ その2(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6も岩場にいた個体。

▼写真6 コサナエ♂ その3a(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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写真7は同じ個体を引いてとったもの。

▼写真7 コサナエ♂ その3b(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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※写真6、7は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真8は水辺にいた個体。

▼写真8 コサナエ♂ その4(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真9はハラビロトンボ♂。

▼写真9 ハラビロトンボ♂ その1(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10、11もハラビロトンボ♂。
黒くなっていた♂もいたが、あまり綺麗じゃなかったので割愛。

▼写真10 ハラビロトンボ♂ その2a(2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真11 ハラビロトンボ♂ その2b(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12〜14は♀。
ハラビロトンボは成熟に連れて色が変化していく♂も良いが、♀が可愛らしくて好きだ。

▼写真12 ハラビロトンボ♀ その1a(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真13 ハラビロトンボ♀ その1b(2017年5月12日、埼玉県)
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背景がうるさいので絞り開放でボカしてみた(写真14)。
これを撮った後に液晶画面で確認して「何これ、凄い綺麗に撮れてる」と自分で言ってしまった(笑)。ビシッと撮れた時の切れ味が素晴らしいレンズだと思う。

▼写真14 ハラビロトンボ♀ その1c(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ハラビロトンボは♂も♀も見られたけれど、たくさんいたコサナエは♂の姿しか見られなかった。
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by mikiosu | 2017-05-15 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

ウチワヤンマ&ヤゴ(2016年6月5日)

新居から比較的近いところにミドリシジミが見られる公園がある。いつも個体数が少ない気がしてあまり行っていなかったが、今季は結構見られるらしいので行ってみた。
ミドリシジミの前にトンボつながりでウチワヤンマを少々。
写真1〜3は池の中の杭にとまるウチワヤンマ♂。
飛び立ってもいずれ戻ってくるのでしばらく眺めていろいろな角度から撮ってみた。

▼写真1 ウチワヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2016年6月1日、東京都)
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▼写真2 ウチワヤンマ♂ その1b(2016年6月1日、東京都)
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▼写真3 ウチワヤンマ♂ その1c(2016年6月1日、東京都)
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家に帰ってから気がついたが、この個体がとまる杭にヤゴ殻がついていた(写真4)。

▼写真4 ウチワヤンマのヤゴ殻(2016年6月1日、東京都)
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ウチワヤンマは大きなトンボだし、ヤゴ殻も大きいのでウチワヤンマのヤゴ殻と考えて良いような気がする(写真5)。

▼写真5 ウチワヤンマ♂ その1d(2016年6月1日、東京都)
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それにしても遠くから撮った画像を拡大しても綺麗で、300ミリ単焦点レンズの性能がよく分かる(写真6)。
このレンズは特に拡大した時に切れの良さが目立つ気がする。

▼写真6 ウチワヤンマ♂ その1e(2016年6月1日、東京都)
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写真7、8は飛翔シーン。
トンボの飛翔能力の優れた点は、前翅と後翅を別々に動かせることにあると何かで読んだ気がする。やや翅はぶれたが、そんな感じの写真に見えなくもない。

▼写真7 ウチワヤンマ♂ その1f 飛翔中(2016年6月1日、東京都)
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▼写真8 ウチワヤンマ♂ その1g 飛翔中(2016年6月1日、東京都)
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撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-06-05 06:29 | 蜻蛉 | Comments(8)

東京のナゴヤサナエ(2016年6月2日)

過日、雨の中自宅に戻る途中、路上にサナエトンボが落ちていた。動きもなく、とまっていたというより落ちていたという感じであった。都内で見られるサナエトンボがどれくらいあるのか分からないが、ダビドサナエ、クロサナエなどは郊外まで行かないと見られない。この近所で見られるのはオナガサナエくらいだと思う。
しゃがみ込んで見てみるとかすかに脚を動かしているので死んではいないようだ。このままでは踏まれるか車に轢かれるのは時間の問題だし、一応写真を撮っておこうとバッグに載せて自宅まで持ち帰る。

玄関先にてコンパクトデジカメで撮ったのが写真1、2。
この時点ではまだ名前は分かっていなかった。サナエトンボは庭木の葉上に置いて、室内に戻る。

▼写真1 ナゴヤサナエ♂ その1a 手乗り背面(ノートリミング、2016年5月30日、東京都)
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▼写真2 ナゴヤサナエ♂ その1b 手乗り側面(2016年5月30日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

オナガサナエの写真と見比べると明らかに違うのでちょっと焦る。翅胸部はミヤマサナエにちょっと似ているが、腹端の模様が異なる。
図鑑で調べるとナゴヤサナエかメガネサナエのように思える。どちらも準絶滅危惧種になっていて外見も似ている。分布に関してはナゴヤサナエの可能性が高い。腹部の黄斑が環状か(ナゴヤサナエ)、上下に分かれるか(メガネサナエ)の違いでナゴヤサナエの方ではないかと思う。
『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)によると産地は局地的だが都区内は生息域に入っているようだ。

この日は寒く、雨が降っていた。庭木の葉上に放置したナゴヤサナエ♂を慌てて回収してマクロレンズで写真を撮り直した(笑)。

写真3〜5は全体像。
ちょうどうまい具合に標本写真みたいに撮れた(写真3)。

▼写真3 ナゴヤサナエ♂ その1c 背面(2016年5月30日、東京都)
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▼写真4 ナゴヤサナエ♂ その1d 側面(2016年5月30日、東京都)
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▼写真5 ナゴヤサナエ♂ その1e 翅胸部(2016年5月30日、東京都)
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翅胸部にある丸い黒斑もこの種の特徴のようだ(写真6)。
黒い副性器も結構大きい。

▼写真6 ナゴヤサナエ♂ その1f 翅胸部アップ(2016年5月30日、東京都)
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せっかくの機会なので顔面、腹端なども撮っておく(写真7〜9)。
ここでは写っていないが腹端の腹面が黄色いのもこの種の特徴らしい。

▼写真7 ナゴヤサナエ♂ その1g 顔面(2016年5月30日、東京都)
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▼写真8 ナゴヤサナエ♂ その1h 腹端側面(2016年5月30日、東京都)
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▼写真9 ナゴヤサナエ♂ その1i 腹端背面(2016年5月30日、東京都)
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天気が回復した翌日、まだ生きていたナゴヤサナエを近くの葉上に放す(写真10)。
生き残って種を残すのは難しいかもしれないが…。

▼写真10 ナゴヤサナエ♂ その1j(2016年5月30日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

この辺に実際に生息しているのかどうかは何とも言えないが、公園に隣接するこの場所に引っ越して一か月半。いろいろな昆虫との出会いも増えると期待していた。早くもそれが実現した気がする。

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2016-06-02 23:59 | 蜻蛉 | Comments(8)

コフキトンボの♂と♀(2015年6月23日)

シオカラトンボやコフキトンボはそれほど珍しいトンボでもないし、あまり熱心に撮ることもなかったような気がする。
コフキトンボは成熟して白粉を吹く前なら撮ってもいいかも(笑)。

写真1、2はベニイトトンボ狙いで出かけた埼玉県の公園で撮ったコフキトンボ♂。
背後に見えるピンク色はスイレンの花(写真1)。

▼写真1 コフキトンボ♂ その1a(2015年6月10日、埼玉県)
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慎重に近づいてみると翅胸部の模様が見えた(写真2)。
『ネイチャーガイド 日本のトンボ』を読むと、コフキトンボは翅を下げずにとまると書いてあった。言われてみると確かにそのようだ。

▼写真2 コフキトンボ♂ その1b(2015年6月10日、埼玉県)
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写真3は近場の公園で撮ったコフキトンボ♂。
腹端の形状を見ると、どちらも♂のようだ。上の個体は成熟していて、複眼は黒く翅胸部は白くなっていた。下の個体の複眼は焦茶色、翅胸部は白粉を吹いてはいたものの模様がまだ見えていた。

▼写真3 コフキトンボ♂ その2(2015年6月20日、都区内)
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コフキトンボの♀も白い粉を吹くので♂と紛らわしい(写真4)。
かなり遠かったので腹端の形状は不鮮明だが、♀のようだった。

▼写真4 コフキトンボ♀ その1 ♂タイプ(2015年6月20日、都区内)
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コフキトンボ♀にはこうした♂タイプのほかに、翅に帯が出るオビトンボ型と呼ばれるタイプがある。
2〜3年前から探しているがなかなか見つからない。この日は池を2周して何とか見つけることができた(写真5、6)。
かなり遠くて70−200ミリ望遠ズームレンズでも鮮明に撮るのは困難だった。
この個体は新鮮なのか遠目には綺麗に見えた。まだチャンスはあると思うので、次は目の前で激写したい。

▼写真5 コフキトンボ♀(左側) その2a オビトンボ型(2015年6月20日、都区内)
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▼写真6 コフキトンボ♀(右側) その2b オビトンボ型(2015年6月20日、都区内)
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写真7、8は同じ公園で見かけたウチワヤンマ。
ウチワヤンマは前回の6月11日にも見ている。この日はもう少し近いところで見られた。

▼写真7 ウチワヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2015年6月20日、都区内)
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※写真7はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

▼写真8 ウチワヤンマ♂ その1b(2015年6月20日、都区内)
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水面が乱反射するせいなのか、ウチワヤンマの露出がやたら難しかった。

参考サイト:とんぼ観察図鑑
参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

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by mikiosu | 2015-06-23 01:24 | 蜻蛉 | Comments(6)

オナガサナエ、今季初撮り(2014年9月10日)

9月9日は久し振りに気持ちのよい天気。郊外への遠征も考えたが、早朝にTVでテニス観戦したのでやや寝不足。結局主フィールドをちょっと歩いて帰ってきた。
いつもの観察ポイントをチェックして、ぼちぼち引き上げようと池を見ながら歩いていると橋の欄干にサナエトンボの姿が。
なんとオナガサナエ♂ではないか。
昨年は8月に上水縁沿いで♀を見かけた。今年も見られたと話には聞いていたものの、自分は諦めていたのでかなり嬉しい。

写真1〜3はオナガサナエ♂。
これはマクロレンズで撮ったもの。
腹端の付属器がとても長い。オナガサナエという名はそこからきているそうだ。

▼写真1 オナガサナエ♂ その1a(ノートリミング、2014年9月9日、東京近郊)
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▼写真2 オナガサナエ♂ その1b(ノートリミング、2014年9月9日、東京近郊)
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▼写真3 オナガサナエ♂ その1c(ノートリミング、2014年9月9日、東京近郊)
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写真4〜5はフィッシュアイレンズでとったもの。
この場所は公園内で一番人通りが多いと言っても過言ではない。
こんなところに平気でとまっているのもオナガサナエならではだろうか。

▼写真4 オナガサナエ♂ その1d(2014年9月9日、東京近郊)
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▼写真5 オナガサナエ♂ その1e(2014年9月9日、東京近郊)
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※写真4、5はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

写真6は手乗り写真。
昨年も書いたが(昨年の記事は→こちら)、オナガサナエはとてもフレンドリーで、人が近づいても逃げず、一旦飛んでもすぐ近くにとまる。指をそっと差し出せばすんなり乗ってくる。
この日も試してみるとやはり乗ってくれた。せっかくなので池をバックに撮ってみた。

▼写真6 オナガサナエ♂ その1f(ノートリミング、2014年9月9日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

今年、主フィールドでは赤とんぼ類がとても少なく、ちょっと心配していたが、オナガサナエは今年も健在だった。
昨年撮ったのは♀だったので、今年は♂に出会えて良かった。

参考サイト:とんぼ観察図鑑、ほか
参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-09-10 12:03 | 蜻蛉 | Comments(8)

ルリボシヤンマ初見初撮り、ほか(2014年8月26日)

都内でたくさん見られのはまだこれからだと思うが、信州旅行ではアキアカネの姿もたくさん見られた。
特にカメラを向ける気持ちもなかったが、一応何枚か撮っておく。
写真1はアキアカネ♂。
ワレモコウの花にとまっていたので撮ってみた。

▼写真1 アキアカネ♂(2014年8月18日、長野県)
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写真2はノシメトンボ。
腹部の腹面が白っぽいので♀だろう。
ヒョウモンチョウ類とのツーショットを狙ってみたがうまく撮れなかった。
都内では昨年、ノシメトンボの姿が少なかったが今年はどうだろうか。

▼写真2 ノシメトンボ♀(2014年8月18日、長野県)
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写真3〜5は初見初撮りのルリボシヤンマ♂。
標高約1600メートルの湿地で巡回飛行していた。
ホバリング時間は短かったものの、何度もやってくるので狙ってみた。
シャッタースピードは1/1600秒、ISO4000。
この時は日が陰っていて、これ以上速いシャッターでは画質の低下が懸念された。
写真5は試しに内蔵ストロボを使ってみたもの(シャッタースピード1/250秒、ISO200)。
こういう時は外付けストロボがあると良いのだろうが…。
湿地の木道でカメラを構えて何度かチャンスを窺うが、そのうちどこかにとまったのか、来なくなってしまった。
まあ、この程度の写真でも自分にとっては初見初撮りなので、ちょっと嬉しい。

▼写真3 ルリボシヤンマ♂ 飛翔中 その1a(ノートリミング、2014年8月18日、長野県)
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▼写真4 ルリボシヤンマ♂ 飛翔中 その1b(2014年8月18日、長野県)
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▼写真5 ルリボシヤンマ♂ 飛翔中 その1c(ストロボ撮影、2014年8月18日、長野県)
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写真6はムカシヤンマ♂。
山麓を流れる川に沿って敷設された水道管のようなものにとまっていた。

▼写真6 ムカシヤンマ♂(2014年8月18日、長野県)
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写真7はミヤマサナエ(推定)。
標高約1700メートルのあたりで見つけたが、遠くから1枚しか撮れなかった。
背面の模様や腹部先端の形状からミヤマサナエ♂と判断したが、あまり自信はない。

▼写真7 ミヤマサナエ♂(2014年8月18日、長野県)
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写真8、9はサナエトンボつながりで、7月に東京郊外で撮ったコオニヤンマ。
林道にあるベンチでひと休みしていると、近くにきてとまった。
翅胸部の大きさに比べて複眼がかなり小さく見えるのが特徴だ。
もうちょっと複眼の色が綺麗に撮れると良かった…。

▼写真8 コオニヤンマ その1a(ノートリミング、2014年7月6日、東京郊外)
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▼写真9 コオニヤンマ その1b(2014年7月6日、東京郊外)
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撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-08-26 13:11 | 蜻蛉 | Comments(8)

ウチワヤンマ、ほか(2014年6月19日)

埼玉県の公園ではトンボ類もいくつか見られた。
写真1、2はコフキトンボ♂。
ほぼ同じ場所にとまっているコフキトンボを撮ったもの。ちょっと角度を変えただけで、背景がかなり違ってくる。

▼写真1 コフキトンボ♂ その1(ノートリミング、2014年6月15日、埼玉県)
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▼写真2 コフキトンボ♂ その2(2014年6月15日、埼玉県)
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写真3、4はショウジョウトンボ♂。

▼写真3 ショウジョウトンボ♂ その1(2014年6月15日、埼玉県)
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▼写真4 ショウジョウトンボ♂ その2(2014年6月15日、埼玉県)
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写真5〜8は今季初撮りのウチワヤンマ。
ウチワヤンマは近隣の公園でも見られるトンボだが、数はそれほど多くはない。
この公園の池には、少なくとも3匹以上はいたようだ。
写真5〜8は同一個体で、こちらの立ち位置、撮る角度をいろいろ変えて撮ってみた。

▼写真5 ウチワヤンマ♂ その1a(2014年6月15日、埼玉県)
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▼写真6 ウチワヤンマ♂ その1b(2014年6月15日、埼玉県)
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▼写真7 ウチワヤンマ♂ その1c(2014年6月15日、埼玉県)
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▼写真8 ウチワヤンマ♂ その1d(2014年6月15日、埼玉県)
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撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-06-19 01:06 | 蜻蛉 | Comments(0)

クロスジギンヤンマの産卵シーン、ほか(2014年6月9日)

天気が悪くてフィールドに出られない日が続いている。
そんなことで、5月末にイトトンボ狙いで出かけた遠征先で撮ったトンボ類を少し。

写真1〜3はクロスジギンヤンマ♀。
お目当てのイトトンボが見つからず、池の畔でしゃがみ込んでいると飛んできて産卵をはじめた。
綺麗な複眼をちゃんと見たのは初めてのような気がする(写真3)。

▼写真1 クロスジギンヤンマ♀ 産卵シーン その1a(2014年5月31日、東京郊外)
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▼写真2 クロスジギンヤンマ♀ 産卵シーン その1b(2014年5月31日、東京郊外)
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▼写真3 クロスジギンヤンマ♀ 産卵シーン その1c(2014年5月31日、東京郊外)
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写真4〜6は同じ池で見つけたコサナエ。
コサナエは埼玉県でさんざん撮ったが、考えてみると都内ではあまり見ていない気がする。
写真6はシオカラトンボとのツーショット。
写真7は同じ位置からシオカラトンボにピントを合わせたもの。

▼写真4 コサナエ♂ その1a(2014年5月31日、東京郊外)
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▼写真5 コサナエ♂ その1b(2014年5月31日、東京郊外)
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▼写真6 コサナエ♂ その1c(2014年5月31日、東京郊外)
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▼写真7 シオカラトンボ♂(2014年5月31日、東京郊外)
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写真8、9は主フィールドで見つけたモノサシトンボの交尾シーン。
モノサシトンボの交尾シーンを見たのは初めてかもしれない。
今度は産卵シーンを見てみたいものだ。

▼写真8 モノサシトンボ 交尾シーン その1a(ノートリミング、2014年6月3日、東京近郊)
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▼写真9 モノサシトンボ 交尾シーン その1a(2014年6月3日、東京近郊)
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この日はスケールを当てての撮影にも再チャレンジしてみた(写真10)。

▼写真10 モノサシトンボ♂(2014年6月3日、東京近郊)
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全長約49ミリ、腹長約39ミリ、環状紋の間隔は約6.5ミリといったところ。大きさには個体差があるので、環状紋の間隔は一定しないのかもしれない。

参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-06-09 02:58 | 蜻蛉 | Comments(2)

コサナエがいっぱい(2014年5月14日)

埼玉県に遠征した5月7日にはコサナエをたくさん見かけた。
昨年5月に同じ場所に遠征した時にもコサナエ&ダビドサナエを撮っているのでコサナエがいるだろうと予想はしていた。
この日のサナエトンボ類はコサナエばかりだった。
写真1〜5はコサナエ♂。すべて別個体と思う。
葉っぱにとまるもの、地面にとまるもの、水辺にとまるものさまざまだ。

▼写真1 コサナエ♂ その1(2014年5月7日、埼玉県)
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▼写真2 コサナエ♂ その2(2014年5月7日、埼玉県)
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▼写真3 コサナエ♂ その3(2014年5月7日、埼玉県)
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コサナエの前肩条は時に消失している場合もあるらしい。
ほとんどは不明瞭に入っているようだが、写真4の個体はかなり明瞭に入っていた。

▼写真4 コサナエ♂ その4(2014年5月7日、埼玉県)
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▼写真5 コサナエ♂ その5(2014年5月7日、埼玉県)
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写真6、7はコサナエ♀。
この日は撮影しただけで、単独の♂5匹、♀4匹。

▼写真6 コサナエ♀ その1(2014年5月7日、埼玉県)
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▼写真7 コサナエ♀ その2(ノートリミング、2014年5月7日、埼玉県)
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せっかくなので♂と♀の腹端を比較してみたい。
写真8が♂の腹端、写真9が♀の腹端。
♂の腹端にある上付属器の背面はグレーになる(写真8)。

▼写真8 コサナエ♂ 腹端(2014年5月7日、埼玉県)
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▼写真9 コサナエ♀ 腹端(2014年5月7日、埼玉県)
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この日はコサナエの交尾シーンも見られた(写真10)。

▼写真10 コサナエ 交尾シーン(2014年5月7日、埼玉県)
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5月12日に東京郊外に遠征した時にはダビドサナエの連結シーンに出会った。
川沿いを歩いている時に、黒い大きなものが飛んできて左の太ももにとまった。
何だろうと思って立ち止まってみてみると、ダビドサナエが連結したままとまっていた(笑)。
太ももにとまった状態を撮ろうとカメラを構えると飛んでしまったが、すぐ近くの葉上にとまったので写真を撮ることができた(写真11)。

▼写真11 ダビドサナエ 連結シーン(2014年5月12日、東京郊外)
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交尾シーンとはちょっと違うが、ダビドサナエの連結シーンは初めて見たのでちょっと嬉しい。
こうして見ると、成熟した♂と♀の色合いの違いもよくわかる。


参考文献:『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(尾園暁、川島逸郎、二橋亮著、文一総合出版)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-05-14 20:33 | 蜻蛉 | Comments(0)

ダビドサナエも登場(2014年4月27日)

郊外に遠征した4月25日は密かにトンボ&蝶&大物蛾の三本立てを目論んでいた。
トンボのポイントでミヤマカラスアゲハの飛ぶ姿を見かけたので、一層期待が膨らんでしまい、あっちもこっちもチェックしようと欲張りすぎてしまった。
結局時間が足りなくなり、いずれも中途半端な結果になってしまったことを反省しなければなるまい。
4月22日にカワトンボ&ヒメクロサナエを見かけたトンボのポイントでは、河原でサナエトンボ数匹の飛び去る姿を見たのみ。
「今日はトンボはまったく撮れずか…」
と思いながらの帰り道に、どうにか羽化間もないクロサナエの姿を見つけることができた。
この個体は葉上で翅を閉じてじっととまっていた(写真1)。どうも翅の様子がおかしい。羽化不全のように見えた。
写真2はフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。
何とか無事に飛び立って欲しいものだが…。

▼写真1 クロサナエ♂ その1a(2014年4月25日、東京郊外)
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▼写真2 クロサナエ♂ その1b(ノートリミング、2014年4月25日、東京郊外)
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※写真2はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED+Kenko 1.4倍テレプラスMC4 DGX

4月27日は、25日の反省を踏まえて、歩き慣れたルートを丹念に見て廻る。
ミヤマカラスアゲハはともかくとして、サカハチチョウ春型くらいはしっかり撮りたいと考えていたのに、意外にも蝶の姿は少なかった。
トンボのポイントでは帰り際にようやくクロサナエが1匹だけ見られた。
羽化間もない♀のようだ(写真3、4)。

▼写真3 クロサナエ♀ その1a(ストロボ撮影、2014年4月27日、東京郊外)
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▼写真4 クロサナエ♀ その1b(ストロボ撮影、2014年4月27日、東京郊外)
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一昨日にクロサナエ♂1匹、今日はクロサナエ♀1匹…。一日一善じゃ物足りない。
そんなことを思いながら駅までとぼとぼ歩いていると、なんと街道沿いのコンビニ前にダビドサナエが!
ご婦人が携帯で写真を撮っていたところを、失礼して撮らせてもらう。
やや小振りな♂だった(写真5、6)。
この場所はコンビニの入口から1メートルくらいのところ。こんなところで今季初撮りとは思わなかった。
しかし、思い起こせば、一昨年の5月にもこの近くの路上で撮ったことがあった。

▼写真5 ダビドサナエ♂ その1a(2014年4月27日、東京郊外)
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▼写真6 ダビドサナエ♂ その1b(2014年4月27日、東京郊外)
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踏まれないように手に乗せて、どこか適当な場所まで運ぶことにした。
写真7は橋の上から渓流をバックに撮ってみた。
背景に写っている場所まで手に乗せたまま移動し、最後は葉上に乗せて名残の一枚を撮る(写真8)。
翅の様子からしても特に問題なく飛べると思う。元気に飛び立って欲しいものだ。

▼写真7 ダビドサナエ♂ その1c 手乗り(ノートリミング、2014年4月27日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真8 ダビドサナエ♂ その1d(2014年4月27日、東京郊外)
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ついでなので尾端の形状を比較しておく。
写真9はこの日撮ったダビドサナエ♂の尾端。
写真10は写真1のクロサナエ♂の尾端。
写真11は写真3のクロサナエ♀の尾端。

▼写真9 ダビドサナエ♂ 尾端(2014年4月27日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真10 クロサナエ♂ 尾端(2014年4月25日、東京郊外)
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▼写真11 クロサナエ♀ 尾端(2014年4月27日、東京郊外)
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サナエトンボ類はこれまでしばしば間違えているので、しっかりと識別ポイントを把握しておきたい。

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2014-04-27 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)