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ミヤマシジミの交尾シーン(2017年9月8日)

好天予報の9月5日は長野県の高原にヘムレンさん&おはるさんと遠征した。高原ではヒョウモンチョウ類やタテハチョウ類が多かった。たくさん撮りすぎて整理が覚束ない(苦笑)。帰りに立ち寄った場所で見つけたミヤマシジミを先に載せておく。

ミヤマシジミがいるはずとのことであったが、なかなか見つからず、諦めかけたところに♂と♀が絡んで飛んできた。
慌ててシャッターを切るものの飛翔シーンは写っていなかった…。
写真1は葉上にとまったところ。
ヤマトシジミなどでもおなじみの求愛シーンだ。左前が♀、右後ろが♂。

▼写真1 ミヤマシジミの求愛シーン その1a(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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▼写真2 ミヤマシジミの求愛シーン その1b(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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▼写真3 ミヤマシジミの求愛シーン その1c(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

やがて交尾が成立した(写真4)。

▼写真4 ミヤマシジミの交尾シーン その1a(2017年9月5日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

少し立ち位置を調整して(写真5、6)。

▼写真5 ミヤマシジミの交尾シーン その1b(2017年9月5日、山梨県)
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▼写真6 ミヤマシジミの交尾シーン その1c(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

収まりの良い位置になった(写真7、8)。
右上が♀、左下が♂。

▼写真7 ミヤマシジミの交尾シーン その1d(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真8 ミヤマシジミの交尾シーン その1e(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ワイド端でも撮ってみる(写真9)。

▼写真9 ミヤマシジミの交尾シーン その1f(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10はフィッシュアイレンズで撮ったもの。
フィッシュアイレンズでは周辺の余計なものまで入ってしまうことがある。いや、余計なものと言っては失礼だった(笑)。

▼写真10 ミヤマシジミの交尾シーン その1g(ノートリミング、2017年9月5日、山梨県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

数分後に見てみるとカップルは離れていた。
写真11は♂、写真12は♀。
交尾成立から20分後には離れていたので、交尾時間は10〜15分くらいだったと思われる。

▼写真11 ミヤマシジミ♂ 半開翅(2017年9月5日、山梨県)
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▼写真12 ミヤマシジミ♀ 開翅(2017年9月5日、山梨県)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

新鮮個体とはいかなかったけれど、求愛&交尾シーンが撮れて良かった。
次回は同じ日に撮った高原の蝶たちを取り上げたい。

by mikiosu | 2017-09-08 23:59 | | Comments(4)

近所のシジミチョウたち(2017年9月4日)

近所の公園で見られたシジミチョウ類を紹介しておく。

写真1はウラギンシジミ。
ウラギンシジミはあまり多くないが、一昨年は越冬個体もちょっと見られた。

▼写真1 ウラギンシジミ♂(2017年8月24日、東京都)
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写真2〜4はベニシジミ。
ベニシジミもそれほど多くはない。写真2、3は池のほとりにとまっていた個体。

▼写真2 ベニシジミ その1a 開翅(2017年8月24日、東京都)
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▼写真3 ベニシジミ その1b 開翅(2017年8月24日、東京都)
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写真4は9月に入ってから、キツネノマゴの花にきていたベニシジミ。

▼写真4 ベニシジミ その2(ノートリミング、2017年9月1日、東京都)
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写真5はキツネノマゴにきていたダイミョウセセリ。
ダイミョウセセリもここではあまり見かけないのだが、生息はしているようだ。

▼写真5 ダイミョウセセリ(ノートリミング、2017年9月1日、東京都)
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ダイミョウセセリを撮っているとヤマトシジミ♂が通りかかった(写真6)。
ヤマトシジミはたくさん見られるので、あまり撮っていない(笑)。むしろ幼虫や蛹を見たいのだが、なかなか見つからない。

▼写真6 ヤマトシジミ♂飛翔中(右側)(ノートリミング、2017年9月1日、東京都)
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写真7はイチモンジセセリ。
口吻の先が絡まっているように見える(写真7)。

▼写真7 イチモンジセセリ♂ その1(2017年9月1日、東京都)
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求愛シーンは結構見られるが(写真8)、交尾シーンはなかなか見つからない。

▼写真8 イチモンジセセリ♂ その2(2017年9月1日、東京都)
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キツネノマゴには他にモンシロチョウやキタキチョウもきていたようだが撮るまでに至っていない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-09-04 23:59 | | Comments(0)

ムラサキツバメの夏(2017年8月27日)

8月中旬、ぼちぼちムラサキツバメが出ているかと近所の公園のマテバシイをチェックしてみる。
…いたいた。
写真1、2はマテバシイの近くの葉上にとまっていたムラサキツバメ♀。

▼写真1 ムラサキツバメ♀ その1a(ノートリミング、2017年8月19日、東京都)
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▼写真2 ムラサキツバメ♀ その1b(2017年8月19日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ヤブ蚊の襲来を我慢しながらマテバシイを見て回ると卵も見つかった(写真3)。

▼写真3 ムラサキツバメの卵(2017年8月19日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

新しい葉っぱをチェックすると幼虫も何匹か見られた(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメの幼虫 その1a(2017年8月19日、東京都)
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葉っぱを引き寄せて撮ったのが写真5。
もう終齢幼虫に近い感じなので、ムラサキツバメはだいぶ前からいたのだろう。

▼写真5 ムラサキツバメの幼虫 その1b(2017年8月19日、東京都)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真6は別個体の幼虫。

▼写真6 ムラサキツバメの幼虫 その2(2017年8月19日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は二日後に見つけた幼虫。
新しい葉っぱはほぼ食い尽くされている。

▼写真7 ムラサキツバメの幼虫 その3(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真8は拙宅の玄関付近にあるマテバシイの近くにいたムラサキツバメ♀。
とまっていたのはアジサイの葉上。アジサイの隣にマテバシイがある。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その2a(2017年8月21日、東京都)
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この個体は徐々に翅を開いてくれた(写真9、10)。

▼写真9 ムラサキツバメ♀ その2b 半開翅(2017年8月21日、東京都)
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▼写真10 ムラサキツバメ♀ その2c 開翅(2017年8月21日、東京都)
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小飛して下草の上でも開翅(写真11、12)。

▼写真11 ムラサキツバメ♀ その2d(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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▼写真12 ムラサキツバメ♀ その2e 開翅(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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※写真8〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

今年もたくさん子孫を残して、冬には越冬集団を形成して欲しいものだ。

by mikiosu | 2017-08-27 23:59 | | Comments(2)

2017信州旅行編 その4 ヒメシジミとコヒョウモンモドキ(2017年8月2日)

白馬旅行の最終日はバスターミナルからも近くて帰りやすいので何度も行っている八方尾根を歩くことにした。

標高約1600メートル付近の湿地でゼフィルスを見つけた。
オオミドリシジミかジョウザンミドリシジミか難しいところだけれどオオミドリシジミ♂としておく(写真1〜3)。
見つけた時間は9時50分頃。まあどちらもいる時間帯と思う。表翅は前翅後翅ともに青緑色の部分が多く、黒い縁取りが少ない。ジョウザンミドリシジミならもうちょっと新鮮なのでは、ということも含めてオオミドリシジミと判断した。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a 開翅(2017年7月21日、長野県)
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▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b 開翅(2017年7月21日、長野県)
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▼写真3 オオミドリシジミ♂ その1c 開翅(2017年7月21日、長野県)
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多かったのはやはりヒメシジミ。
写真4はタカトウダイにきていたヒメシジミ♂。

▼写真4 ヒメシジミ♂ その1 開翅(ノートリミング、2017年7月21日、長野県)
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写真5はシロバナハナニガナにきていたヒメシジミ♂。

▼写真5 ヒメシジミ♂ その2(2017年7月21日、長野県)
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写真6はクルマユリにきていたヒメシジミ♂。
クルマユリの葉っぱが穴だらけなのがちょっと残念(笑)。

▼写真6 ヒメシジミ♂ その3 開翅(2017年7月21日、長野県)
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写真7はミヤマウツボグサにきていたヒメシジミ。
あまり良い角度では撮れなかった…。

▼写真7 ヒメシジミ その4(ノートリミング、2017年7月21日、長野県)
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写真8はクガイソウにきていたヒメシジミ。

▼写真8 ヒメシジミ その5(ノートリミング、2017年7月21日、長野県)
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ヒメシジミの最後はこの日も家人のピンクの靴紐にきていた♂(写真9)。
口吻を伸ばしているので汗で湿ってでもいるのだろうか。それなら自分の靴紐にきてもおかしくないので、やはりピンクの色に固執していると思われるのだがどうだろうか。

▼写真9 ヒメシジミ♂ その6(2017年7月21日、長野県)
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写真10はコヒョウモン。
この付近はコヒョウモンがかなり多い。ただしあまりとまってくれないので撮影チャンスは思ったほど多くない。

▼写真10 コヒョウモン(ノートリミング、2017年7月21日、長野県)
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撮影時には気がつかなかったが、クガイソウにはコヒョウモンモドキもきていた(写真11、12)。
あまり良い角度で撮れていないけれど、この場所にコヒョウモンモドキがいると思っていなかったのでちょっと嬉しい。

▼写真11 コヒョウモンモドキ その1a(2017年7月21日、長野県)
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▼写真12 コヒョウモンモドキ その1b(2017年7月21日、長野県)
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できれば撮りたいと思っていたゴマシジミやクジャクチョウには出会えなかったものの、天気にも恵まれ、猫ちゃんたちとも触れ合えて今年も良い旅行となった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-08-02 23:59 | | Comments(2)

2017信州旅行編 その1 ヒメシジミがいっぱい(2017年7月29日)

どうもサボり癖がついてしまい、すっかり更新が遅れてしまった(汗)。
7月19日〜21日は近年恒例の信州旅行に出かけた。行き先は白馬。家人との白馬旅行は三度目になる。
初日の19日は昼頃現地に着いてから馴染みの蕎麦屋で腹ごしらえ。そこからそう遠くない八方尾根をぶらりと歩いた。

写真1は今季初撮りのウラナミシジミ。
山麓のマメ科植物に複数個体きていた。
昨年7月の信州旅行でもウラナミシジミを見かけた。東京あたりでは8月末か9月初旬に見かける蝶なのだが、信州あたりでは7月から見られるのだろうか。

▼写真1 ウラナミシジミ♀(2017年7月19日、長野県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

やや標高を上げた場所ではヒメシジミがたくさん見られた。
写真1は家人のピンクの靴紐にきていたヒメシジミ。
この時期ピンクの花が多いせいもあるのか、家人のピンクの靴紐にかなり固執していたようだ。

▼写真2 ヒメシジミ その1(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真3はタカトウダイで吸蜜するヒメシジミ。

▼写真3 ヒメシジミ♂ その2 半開翅(2017年7月19日、長野県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真4は葉上で開始する♂。
この個体はなかなか綺麗だった。

▼写真4 ヒメシジミ♂ その3 開翅(2017年7月19日、長野県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真5はクガイソウで吸蜜するヒメシジミたち。
クガイソウは満開に近くいろいろな蝶が吸蜜にきていた。

▼写真5 ヒメシジミ その4(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真6はチダケサシにきていたヒメシジミ。

▼写真6 ヒメシジミ♂ その5a(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

せっかくなのでフィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真7)。

▼写真7 ヒメシジミ♂ その5b(2017年7月19日、長野県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真8、9はコキマダラセセリ。
写真8は♂、写真9は♀のようであった。

▼写真8 コキマダラセセリ その1(2017年7月19日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真9 コキマダラセセリ その2 開翅(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真10、11はコヒョウモン。
ここはコヒョウモンが多いところだ。私がコヒョウモンを初めて撮ったのもここだったと思う。

▼写真10 コヒョウモン その1(2017年7月19日、長野県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11はクガイソウで全開してくれたコヒョウモン。
これで新鮮個体だったらもっと良かった(笑)。

▼写真11 コヒョウモン その2 開翅(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真12、13はウラギンヒョウモン。

▼写真12 ウラギンヒョウモン♂ その1 飛び立ち(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

アカツメクサで吸蜜するウラギンヒョウモン♂にヒメシジミ♂が近づいてきた(写真13)。
ヒメシジミ♂はウラギンヒョウモンの脇をそのまま通り過ぎていった。

▼写真13 ウラギンヒョウモン♂ その2(2017年7月19日、長野県)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真14、15はオオウラギンスジヒョウモン。
オオウラギンスジヒョウモンは東京郊外でも見られる蝶だが、今季はまだ見ていないのでここで撮れたのは嬉しい。

▼写真14 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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ヒョウモンチョウ類は紛らわしいので裏翅も押さえておきたい(写真15)。

▼写真15 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1b(ノートリミング、2017年7月19日、長野県)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

あまり良い位置では撮れなかったがアサギマダラがタカトウダイで吸蜜していた(写真16)。

▼写真16 アサギマダラ♂(2017年7月19日、長野県)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

天気も良く、3時間ほどの散歩で花にくる蝶たちがいろいろ撮れた。
この後は荷物を抱えて宿まで10分ほど歩いた。今年は猫カフェを併設している宿に泊まったので、猫ちゃんたちとたっぷり触れ合えた♪
ここの猫カフェにいる猫ちゃんたちは保護された子を引き取って育てたので、人なつこい猫ちゃんばかりだった。(つづく)

◎今日のニャンコ ♪ その1(2017年7月19日、長野県)
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◎今日のニャンコ ♪ その2(2017年7月19日、長野県)
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※今日のニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-07-29 23:59 | | Comments(4)

高原のゼフィルスたち(2017年7月20日)

高原では梢をチラチラ飛んでいたゼフィルスも見られた。
同定は難しいがエゾミドリシジミではないかと思う(写真1)。

▼写真1 エゾミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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小飛して近くにとまる(写真2)。
近すぎて撮りにくい(笑)。飛び去るときに表翅がちょっと見えたので♂と分かった。

▼写真2 エゾミドリシジミ♂ その1b(2017年7月11日、長野県)
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ちょっと歩くと別個体も(写真3)。

▼写真3 エゾミドリシジミ その2(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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どちらもハヤシミドリシジミと紛らわしいが、後翅裏の中央白条内側の縁取りがやや明瞭なのでエゾミドリシジミとしておく。エゾミドリシジミは初撮りになる。

同行のヘムレンさんがアイノミドリシジミも見つけてくれた(写真4)。

▼写真4 アイノミドリシジミ♂ その1a(2017年7月11日、長野県)
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軽くストロボを当ててみた(写真5)。

▼写真5 アイノミドリシジミ♂ その1b(ストロボ撮影&ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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今季はせっかくゼフィルスの♂を見つけても表翅が撮れないことが多い。
写真6、7はシロツメクサにきていたヒメシジミ♀。
すでに結構擦れていた。

▼写真6 ヒメシジミ♀ その1a(2017年7月11日、長野県)
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▼写真7 ヒメシジミ♀ その1b(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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蝶の出はあまり良くは無かったけれど、エゾミドリシジミやアイノミドリシジミが撮れたのは収穫。次の機会には開翅シーンが撮れると良いなあ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14 & FL-900R

by mikiosu | 2017-07-20 23:59 | | Comments(4)

オナガシジミ&ミヤマカラスシジミ(2017年7月13日)

7月7日はヘムレンさん&おはるさんと山梨方面に遠征してみた。この季節、やはりオオムラサキを撮らないといかんのではないかと、オオムラサキの多そうな場所に行ってみた次第だ。
しかし、そのオオムラサキはほとんど見られず、遠くを飛んでいる姿が2度ほど見られただけだった。

見つかったのはトラフシジミ夏型(写真1、2)。
尾状突起を畳むようにして葉上にちょこんと座っていた。

▼写真1 トラフシジミ 夏型 その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真2 トラフシジミ 夏型 その1b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日のサプライズはオナガシジミを見つけたこと。
暑いし蝶の姿は少ないし、なんだか少しダレてきた頃に
「オナガシジミだ!」
とヘムレンさんが叫んだ。オナガシジミはいつもオニグルミを見かけるたびに気にしていたが、一度も見たことが無かった。

写真3、4は初見初撮りのオナガシジミ。
最初はオニグルミのやや高い葉にとまっていた。

▼写真3 オナガシジミ その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真4 オナガシジミ その1b(2017年7月7日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

やがて小飛してちょっと良い位置にとまってくれた(写真5)。
なるほど確かに尾状突起は長い。

▼写真5 オナガシジミ その1c(2017年7月7日、山梨県)
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時折口吻を伸ばしていたようだ(写真6)。

▼写真6 オナガシジミ その1d(2017年7月7日、山梨県)
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やや切れ長の目が可愛らしい感じだ(写真7、8)。

▼写真7 オナガシジミ その1e(2017年7月7日、山梨県)
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▼写真8 オナガシジミ その1f(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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ひとしきり撮ったあと、少し歩くと弱々しく飛んできたオナガシジミが葉上にとまった(写真9)。

▼写真9 オナガシジミ その2a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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角度によってはちょっと水色っぽく見えたりした(写真10)。

▼写真10 オナガシジミ その2b(2017年7月7日、山梨県)
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初見初撮りのオナガシジミとの出会いでかなりテンションが上がった(笑)。
もうなんだかオオムラサキはどうでも良くなった気がしたが、オオムラサキを撮らずに帰るのも癪なのでオオムラサキセンターに入ってみた。
そこでは思いがけずミヤマカラスシジミが見られた(写真11)。
とまっていた葉は食樹のクロウメモドキに似ていた。

▼写真11 ミヤマカラスシジミ その1(2017年7月7日、山梨県)
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園内のヒメジョオンで吸蜜する姿も(写真12)。

▼写真12 ミヤマカラスシジミ その2(2017年7月7日、山梨県)
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茎や葉っぱを吟味するように歩く姿も(写真13)。
この個体は直前に産卵行動もしていたが卵までは確認できなかった。

▼写真13 ミヤマカラスシジミ その3a(2017年7月7日、山梨県)
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正面から見るとこんな感じ(写真14)。

▼写真14 ミヤマカラスシジミ その3b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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ミヤマカラスシジミは2014年7月に石川会長とこの近くを歩いたときに道路脇のヒメジョオンにきているのを見たことがある(過去記事は→こちら)。それが初見初撮りで今回は二度目。園内とはいえ嬉しい出会いであった。(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-13 23:59 | | Comments(6)

ヒメシジミの交尾シーン、ほか(2017年7月8日)

長野遠征でコヒョウモンモドキを撮った後は、トンボと蝶を求めてあちこち移動した。午後はシジミチョウ類をたくさん撮ることになった。

写真1〜3はヒメシジミ。
ヒメシジミは♂も♀も開翅シーンが撮れた。

▼写真1 ヒメシジミ♀ その1(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真2 ヒメシジミ♀ その2 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真3 ヒメシジミ♂ 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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近くの葉上では交尾シーンも(写真4)。
上が♂、下が♀。

▼写真4 ヒメシジミの交尾シーン その1a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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写真5は少し移動したカップルを引き気味に撮ったもの。

▼写真5 ヒメシジミの交尾シーン その1b(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6、7はフィッシュアイレンズで撮ったもの。
ほんのちょっとの距離や角度の違いでかなり印象が異なる。

▼写真6 ヒメシジミの交尾シーン その1c(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

工夫次第で歪みの感じられない写真も(写真7)。

▼写真7 ヒメシジミの交尾シーン その1d(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

同じ個体をアップで(写真8)。
左が♂、右が♀だ。

▼写真8 ヒメシジミの交尾シーン その1e(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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ヒメシジミを堪能したあとはミヤマシジミとクロツバメシジミのポイントへ。
写真9はコマツナギにとまるミヤマシジミ♂。

▼写真9 ミヤマシジミ♂ その1 半開翅(2017年7月5日、長野県)
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写真10はムシトリナデシコで吸蜜するミヤマシジミ♂。

▼写真10 ミヤマシジミ♂ その2 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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赤い実の上で口吻を伸ばすミヤマシジミ♀ヒメシジミ♀
黒斑がやや発達している。縁毛の具合はどちらかというとヒメシジミに似ていた。

▼写真11 ミヤマシジミ♀ヒメシジミ♀(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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写真12はクロツバメシジミ。
クロツバメシジミも複数いたけれど、どうも傷んだ個体が多かった。ピンクの花の名前が分からない(イブキジャコウソウではないかとのご指摘があった)

▼写真12 クロツバメシジミ 半開翅(2017年7月5日、長野県)
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ヒメシジミもミヤマシジミもクロツバメシジミも今季初撮り。張り切りすぎて画像整理が大変なことになってしまった…。(トンボ編につづく)

(注:写真11のミヤマシジミ♀はヒメシジミ♀と訂正する。写真12のピンクの花はイブキジャコウソウかもしれない。いずれも鍵コメ様からのご指摘である。ありがとうございました。2017年7月11日訂正。)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-08 23:59 | | Comments(6)

クロミドリシジミ初見初撮り(2017年6月21日)

撮影順ではトンボや蛾を取り上げる番なのだが、先に蝶を載せておきたい。
6月20日は梅雨の時期の貴重な晴れ間。どこに何を撮りに行くかは重要だ。
この日はヘムレンさん、おはるさんと栃木方面に遠征してみた。狙いはウラミスジシジミとクロミドリシジミ。私にとってはどちらもまだ見たことのないゼフィルスだ。
現地には8時頃到着。早速ブラブラしてみる。平地性ゼフィルスはたっぷり拝めそうな雰囲気なのに、何故か何もいない…。目につくのはトンボばかり。
しばらくすると東京から来たという方がカメラを片手に探蝶のご様子。少し話して別々に探す。何分後だろうか、再び合流した時にクロミドリシジミがいると教えてくださった。
指し示してくれた場所を見ると、確かに何かいた。これがクロミドリシジミらしい(写真1)。

▼写真1 クロミドリシジミ その1a(2017年6月20日、栃木県)
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別方向からも撮ってみる(写真2)。
微妙だがさっきよりはいいかなという感じ。

▼写真2 クロミドリシジミ その1b(2017年6月20日、栃木県)
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しばらくすると小飛してようやく全身が撮れた(写真3)。

▼写真3 クロミドリシジミ その1c(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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拡大してみる(写真4)。
どうも葉上で口吻を伸ばしているようだ。

▼写真4 クロミドリシジミ その1d(2017年6月20日、栃木県)
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長いこと葉上で口吻を伸ばし、時折その場で回転していた(写真5)。

▼写真5 クロミドリシジミ その1e(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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クロミドリシジミは尾状突起が細長く、肛角のオレンジ紋はかなり発達していた(写真6)。

▼写真6 クロミドリシジミ その1f(2017年6月20日、栃木県)
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目的のひとつであるクロミドリシジミは他力本願とはいえ、取りあえず撮れた。
次はウラミスジシジミの番なのだが、赤っぽい蝶はさっぱり見つからず、ウラナミアカシジミが1匹いただけだった(写真7)。

▼写真7 ウラナミアカシジミ(2017年6月20日、栃木県)
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クロミドリシジミは略してクロミドリ、ウラミスジシジミは略してウラミスジと呼ぶ人が多いと思う。
しかしそれではシジミを略しただけだからあまり短くない。クロミドリシジミはクロミ、ウラミスジシジミはウラミじゃ駄目なのだろうか。
クロミドリシジミをクロミちゃんと呼べばサンリオのキャラクターみたいで可愛いし、ついでにウラミスジシジミをウラミちゃんと呼ぶなら、クロミちゃんとウラミちゃんのダークペアで人気を博すのではないか…。ウラミちゃんではさすがに語呂が良くないだろうか…、などということをブログを書く時ではなく、現地で蝶を探している時に考えたりしている私であった。
…そんなことだから蝶を見つけられないのかもしれない(苦笑)。
それでも湿地の近くではミドリシジミを見つけた。
写真8〜10はミドリシジミ♀。

▼写真8 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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B型のように思えたけれど、開翅シーンを見ると鱗粉はかなり擦れているのでもともとはAB型だった可能性も否定できない。

▼写真9 ミドリシジミ♀ その1b 開翅(2017年6月20日、栃木県)
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飛び立つところも撮れていた(写真10)。

▼写真10 ミドリシジミ♀ その1c 飛び立ち(2017年6月20日、栃木県)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は午後に見つけたウラゴマダラシジミ。
午前中に見つけた2個体はかなり擦れていたが、午後に見つけた個体はまだ綺麗だった。
…ウラゴマダラシジミはウラゴと略すことが多いな。

▼写真11 ウラゴマダラシジミ(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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ウラゴマダラシジミを撮っているとヘムレンさんがトラフシジミ夏型を見つけて呼んでくれた(写真12)。
トラフシジミ夏型はかなり久し振りなので結構嬉しい。

▼写真12 トラフシジミ 夏型(2017年6月20日、栃木県)
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クロミちゃんは撮れたけれどお目当てのひとつであるウラミちゃんはまた今後の宿題となってしまった。できればセットで撮りたかったかな(笑)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-21 23:59 | | Comments(6)

メスアカミドリシジミ&フジミドリシジミ(2017年6月16日)

6月15日は今季2度目の山梨遠征。今回もヘムレンさん&おはるさんとご一緒した。
ここもウラクロシジミ狙いだが、前回とはちょっと違う場所。昼頃にはメスアカミドリシジミも見られるとヘムレンさんのお墨付きのポイントだ。
昼前に寄り道して蛾を撮ったりしているうちにうっかり12時を過ぎてしまった(汗)。
ポイントに戻ってみるとメスアカミドリシジミはもう出ていた。
写真1、2は今季初撮りのメスアカミドリシジミ♂。

▼写真1 メスアカミドリシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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距離はあったけれど、拡大してみるとまずまず綺麗に撮れていた。

▼写真2 メスアカミドリシジミ♂ その1b 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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写真3は前後翅全体が金緑色に輝く位置で開翅してくれたところ。
もう少し近ければ最高だった…。

▼写真3 メスアカミドリシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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拡大してみる(写真4)。

▼写真4 メスアカミドリシジミ♂ その1d 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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写真5、6は小飛して別の葉上で開翅してくれたところ。
♂同士が絡むシーンも見られたので複数個体いたけれど、写真に撮れたのは多分同じ個体かと思う。

▼写真5 メスアカミドリシジミ♂ その1e 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真6 メスアカミドリシジミ♂ その1f 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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もうひとつのお目当てであるウラクロシジミはさっぱり撮れない(苦笑)。
15時近くになってようやく撮れたのは葉っぱの陰からちょっと出ていた個体だ(写真7)。
しかもかなり遠い…。

▼写真7 ウラクロシジミ♂ その1(2017年6月15日、山梨県)
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飛翔シーンにも積極的にチャレンジしたけれど、あまり芳しい成果はなかった(写真8)。

▼写真8 ウラクロシジミ♂ その2 飛翔中(2017年6月15日、山梨県)
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そのうち遠くの葉上で開翅する♀が現れた(写真9)。
最初は何か分からないまま撮っていた。

▼写真9 フジミドリシジミ♀ その1a 開翅(2017年6月15日、山梨県)
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小飛して裏翅が見えると…、フジミドリシジミ♀であった(写真10)。
東京郊外のポイントでは昨年から11連敗中であるが、遠いとは言えとにかく今年は撮れたと言うことになった。

▼写真10 フジミドリシジミ♀ その1b(2017年6月15日、山梨県)
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引き続きウラクロシジミの飛翔シーンを狙っていると、ウラクロシジミ♂とフジミドリシジミ♂の絡むシーンが見られた(写真11、12)。

▼写真11 フジミドリシジミ♂(中央)&ウラクロシジミ♂(右側) その1a(2017年6月15日、山梨県)
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▼写真12 フジミドリシジミ♂(左側)&ウラクロシジミ♂(右側) その1b(2017年6月15日、山梨県)
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明確に分かる写真ではないけれど、おそらくフジミドリシジミ♂ではないかと思う。ウラクロシジミもフジミドリシジミも、今季中にもうちょっとはっきり撮れるチャンスがあると良いのだが…。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-16 23:59 | | Comments(10)