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ヤマキマダラヒカゲ今季初撮り、ほか(2017年5月19日)

ぼちぼちゼフィルスも出始めたらしい。のんびりしているとせっかく撮った写真を掲載しそびれてしまうので慌てて整理をしている今日この頃(汗)。
好天の5月19日はヘムレンさん、おはるさんと今季初めて長野方面に遠征した。
あわよくばヒメギフチョウでも見られるのではないかと期待したけれど、残念ながら出会えなかった。
それでもスジボソヤマキチョウとヤマキマダラヒカゲの2種が今季初撮りとなった。
写真1はスジボソヤマキチョウ。
越冬明けはさすがに擦れている。…ひょっとすると越冬明けの個体は初めて見たかもしれない。
束の間タンポポで吸蜜してくれたものの、ほどなくどこかへ飛んで行ってしまった。

▼写真1 スジボソヤマキチョウ(2017年5月19日、長野県)
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写真1、2はミヤマセセリの♀と♂。
標高が高いせいか、ミヤマセセリがあちこちで見られ、春まだ浅いと言う感じがした。

▼写真2 ミヤマセセリ♀ 開翅(2017年5月19日、長野県)
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▼写真3 ミヤマセセリ♂ 開翅(2017年5月19日、長野県)
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何か黒っぽいものが飛んできたと思ったらヤマキマダラヒカゲであった(写真4、5)。
かなり色の濃い個体だ。近所でも見かけるサトキマダラヒカゲを今年はまだ見ていない。

▼写真4 ヤマキマダラヒカゲ その1a(2017年5月19日、長野県)
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▼写真5 ヤマキマダラヒカゲ その1b(2017年5月19日、長野県)
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高原ではノビタキの姿がいくつか見られた。
40−150ミリズームレンズ&テレコンバーターで狙うのはやや厳しいが一応チャレンジしてみた。

▼写真6 ノビタキ♂ その1(2017年5月19日、長野県)
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▼写真7 ノビタキ♂ その2(2017年5月19日、長野県)
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▼写真8 ノビタキ♂ その3 飛翔中(とまっているのは♀)(2017年5月19日、長野県)
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最後におまけ。
この日は暑かったので牧場に寄ってソフトクリームを食べた。牧場には猫が数匹いた。モンキチョウだろうか。飛んできた蝶に猫パンチをしていた。残念なことにそのシーンは撮れなかった(涙)。
猫パンチを繰り出したり、走り回ったりと元気な猫ちゃんであった。

◎今日のニャンコ ♪ その1(2017年5月19日、長野県)
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黒虎猫ちゃんはこちらをひと睨み。

◎今日のニャンコ ♪ その2(2017年5月19日、長野県)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-05-19 23:59 | | Comments(0)

アセビにくる蝶たち、コツバメほか(2017年3月20日)

好天の日曜日は埼玉県の公園にコツバメ狙いで遠征した。ここは毎年コツバメが早いので有名なところ。数年前から気になっていた場所だが、拙宅からは遠いのでなかなか行けずにいた。今回はヘムレンさんが連れて行ってくれた。
ポイントにはすでに「小畦川日記」のダンダラさん、「てくてく写日記」のbanyanさん、「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんなどが来ておられた。
アセビの前で待ってもなかなかコツバメは姿を現してくれない。痺れを切らして少し周辺を歩いてみようと離れたところに登場したらしい。banyanさんからの連絡で慌てて戻る(汗)。
写真1〜4は今季初撮りのコツバメ。
途中でもう1匹登場したのだが、すぐに見えなくなってしまったようだ。

▼写真1 コツバメ その1a(2017年3月19日、埼玉県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真2 コツバメ その1b(2017年3月19日、埼玉県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ちょっと幻光も見えた(写真3)。

▼写真3 コツバメ その1c(2017年3月19日、埼玉県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

花まで到達していないようだが、口吻を伸ばしたシーンも(写真4)。

▼写真4 コツバメ その1d(2017年3月19日、埼玉県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

コツバメはどうもピンボケ写真を連発してしまい、あまり良い写真は撮れなかったけれど、これまでアセビにくるシーンをなかなか撮れていなかったので、シーズン初撮りとしては良かった。コツバメはまだこれからチャンスがあると思うので、今季は飛翔シーンなどにもチャレンジしたい。

写真5はアセビにきていたテングチョウ。
テングチョウは吸蜜していたようだ。

▼写真5 テングチョウ(2017年3月19日、埼玉県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6、7はキタテハ。
キタテハは長いこと吸蜜していた。

▼写真6 キタテハ その1a(ノートリミング、2017年3月19日、埼玉県)
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▼写真7 キタテハ その1b(2017年3月19日、埼玉県)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

撤収前に周辺をひと回りすると、別のアセビにはスジグロシロチョウがきていた。
スジグロシロチョウも今季初撮りなので喜んで撮る(写真8〜10)。

▼写真8 スジグロシロチョウ その1a(ノートリミング、2017年3月19日、埼玉県)
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▼写真9 スジグロシロチョウ その1b(2017年3月19日、埼玉県)
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▼写真10 スジグロシロチョウ その1c(2017年3月19日、埼玉県)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

白状するとテングチョウやキタテハはもうちょっとでスルーするところだった。一応撮っておいたおかげで、アセビにくる蝶を4種類揃えることが出来た。やはり手を抜いてはいけないな(笑)。
案内していただいたヘムレンさん、現地でお会いした皆様、ありがとうございました♪

by mikiosu | 2017-03-20 11:06 | | Comments(14)

モンキチョウ今季初撮り(2017年2月17日)

好天の2月17日はヘムレンさん、おはるさんと新生蝶のモンキチョウ狙いで埼玉県まで遠征してみた。
この日は汗ばむほどの陽気で、最高気温は20度くらい。現地ではジャンパーを脱いで歩いた。
モンキチョウはあちこち飛び回っていてなかなか撮れない。もう何匹も羽化していたようで、数もそこそこ見られた。
写真1、2はモンキチョウ♂。
ちょっと前に♀と絡んで飛んだ後、ホトケノザの茎にとまってひと休み。

▼写真1 モンキチョウ♂ その1a(ノートリミング、2017年2月17日、埼玉県)
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▼写真2 モンキチョウ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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写真3は別個体の♂。
ホトケノザで吸蜜して飛び立つ瞬間。

▼写真3 モンキチョウ♂ その2(2017年2月17日、埼玉県)
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♀も何匹かいて、カラスノエンドウなどで産卵行動していたようだが、思うように撮れず、全部割愛(苦笑)。
何とか撮れた飛翔シーンだけ載せておく(写真4)。

▼写真4 モンキチョウ♀ その1 飛翔中(2017年2月17日、埼玉県)
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キタキチョウはヒメオドリコソウで吸蜜(写真5)。

▼写真5 キタキチョウ(2017年2月17日、埼玉県)
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キタテハも飛び出してきた(写真6、7)。
これはちょっと♂っぽかった。

▼写真6 キタテハ♂ その1a 開翅(2017年2月17日、埼玉県)
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左側にはモンキチョウの食草であるカラスノエンドウらしき葉っぱが伸びてきていた(写真7)。

▼写真7 キタテハ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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サザンカにはムラサキシジミ♀がきていた(写真8)。

▼写真8 ムラサキシジミ♀ その1a(2017年2月17日、埼玉県)
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葉上で口吻を伸ばしていたので撮ってみた(写真9、10)。
以前「小畦川日記」のダンダラさんや「Butterfly & Dragonfly」のyurinさんが、口吻の先がブラシ状になっているのを撮っておられたが、そこまで鮮明にはとても撮れなかった(写真9、10)。
白状するとマクロレンズに交換して近づくとあっさり飛ばれてしまったのだった(涙)。

▼写真9 ムラサキシジミ♀ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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▼写真10 ムラサキシジミ♀ その1c(2017年2月17日、埼玉県)
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午後はヘムレンさんの発案で別の公園に寄ってコムラサキの幼虫探しをしてみた。
3人で手分けして探し、半ば諦めかけた頃にどうにか1匹だけ見つけることができた。
写真11、12はコムラサキの越冬幼虫。

▼写真11 コムラサキ 越冬幼虫 その1a(ノートリミング、2017年2月17日、埼玉県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今メインで使っているオリンパス機では、12−100ミリズームレンズでたいていのものは撮れてしまうが、小さな幼虫は30ミリマクロレンズで撮った方がさすがにシャープだった(写真12)。

▼写真12 コムラサキ 越冬幼虫 その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

大きさは約11ミリ、角状突起を除くと約8ミリだ。これでも越冬幼虫としては大きいらしい。
ヤナギ科の樹の幹の東側、しゃがんで目の位置くらいなので1メートル前後の高さだった。
コムラサキの幼虫は初めてだし、越冬幼虫は難易度が高いと思うのでかなり嬉しい発見だ♪

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-02-17 23:59 | | Comments(8)

2016年初見の蝶たち(2017年1月3日)

2016年に撮った蝶の種類は115種と、過去最高となった。
2011年からの推移は74→77→99→96→93→115となり、昨年いかに突出しているか分かる。
これはヘムレンさんに山梨や長野方面に何度となく連れて行っていただいたおかげである。
都内で撮った種類数推移は2011年から62→70→73→72→73→71であり、例年とさほど変わりない。昨年はとうとうゴマダラチョウを一度も撮ることが無かった。ヒオドシチョウやオオムラサキ、ジャノメチョウも都内では撮れなかったので、今年はなんとかしたいところだ。

昨年初見初撮りだった蝶はホソオチョウ、コヒオドシ、ヒョウモンチョウ、クモマベニヒカゲ、ミヤマモンキチョウ、ミヤマシロチョウ、アカセセリ、メスアカミドリシジミ、ウラクロシジミ、キリシマミドリシジミ、ムモンアカシジミの11種で、これまでに見た種類数は132種になった。200種突破などまだ夢のまた夢である(遠い目)。

2016年初見初撮りの蝶からいくつかピックアップしてみる。

写真1はメスアカミドリシジミ♂。
薄暗い林道のちょっとだけ開けた場所で、陽の光に表翅をキラキラ輝かせて素早く飛ぶ姿が強く印象に残った。

▼写真1 メスアカミドリシジミ♂(2016年6月14日、山梨県)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真2はウラクロシジミ♂。
かなり遠くから撮ったのに、意外に綺麗に撮れていた。日暮れ間近、林縁を白い表翅をチラチラ光らせてゆっくり飛んでいた。今年は開翅シーンももちろんだが、できれば飛翔シーンを撮ってみたい。

▼写真2 ウラクロシジミ♂(2016年6月17日、山梨県)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真3はミヤマモンキチョウ。
触るとネバネバしているネバリノギランによくきていた。

▼写真3 ミヤマモンキチョウ♀(左側)&♂(右側)(2016年7月11日、長野県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真4はキマダラモドキ♀。
開翅シーンはうまく撮れなかったものの、薄暗い林内で長いことモデルになってくれた。

▼写真4 キマダラモドキ♀(2016年7月24日、長野県)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真5はキリシマミドリシジミ♂。
高い(遠い)位置にとまると聞いていたので前日にテレコンを買って行った。
それでもまだ全然足りなかった。♂の開翅シーンや♀の裏翅も撮りたかったけれど、見られて、遠くから撮れただけでも嬉しかった。

▼写真5 キリシマミドリシジミ♂ その1(2016年7月30日)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6は何かと言うと、実はキリシマミドリシジミの飛翔シーン(苦笑)。
ぶれボケぶりがひどいので載せていなかったが、今年はリベンジだ、の思いで載せておく。
念のために説明しておくと、中央やや右下に♂の裏翅が写っていて、その斜め右上には♂の開翅して飛ぶ姿が写っている…ような感じ。幻想的な雰囲気を狙って撮った…わけではないのは言うまでもあるまい(笑)。

▼写真6 キリシマミドリシジミ♂ その2 飛翔中(2016年7月30日)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真7はムモンアカシジミ。
ムモンアカシジミは交尾シーンと単独個体の両方が撮れた。確かこの日、この場所はもの凄く暑くて立っているだけで倒れそうな感じだった。

▼写真7 ムモンアカシジミ(2016年8月4日、長野県)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8はクモマベニヒカゲ。
この日はあまり期待していなかったコヒオドシとクモマベニヒカゲの2種が撮れて、気分良く帰路についた。

▼写真8 クモマベニヒカゲ(2016年8月10日、岐阜県)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

こうして振り返ると全部ヘムレンさんに連れて行ってもらった時のものばかり(キリシマミドリシジミはヘムレンさんとbanyanさん、dragonbutterさんにお連れいただいた)。自力でどうにかしたものは一つもなかった。今年は少し頑張らないと何も撮れないことになりかねない。
昨年末には新しくオリンパス機も導入したことだし、気合いを入れていきたい。

by mikiosu | 2017-01-03 00:06 | | Comments(28)

キタキチョウの蛹と羽化直後(2016年10月27日)

主フィールドでムラサキシジミやウラギンシジミを観察した日は、公園外れの花壇でキタキチョウの蛹をチェックする。これが最近のパターンだ。
萩についていた蛹はかなり色が濃くなっていた(写真1、2)。
明日あたり羽化するかな(ワクワク)。

▼写真1 キタキチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真2 キタキチョウの蛹 その1b(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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ほぼ一時間後に戻ってみると、成虫が蛹についていた(写真3)。
これは羽化したのではなく、♀の蛹に♂の成虫がきて、羽化するのを待っていると考えられている。

▼写真3 キタキチョウの蛹 その1c 成虫付き(2016年10月24日、東京近郊)
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成虫はまるで蛹を愛おしむように抱きしめている、ように見える(写真4、5)。
これで♀が羽化してきたら、♀の翅が♂の脚に絡まって羽化不全になってしまうのではないかと心配になる。

▼写真4 キタキチョウの蛹 その1d 成虫付き(ノートリミング、2016年10月24日、東京近郊)
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▼写真5 キタキチョウの蛹 その1e 成虫付き(2016年10月24日、東京近郊)
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この蛹は翌朝羽化するのではないかと考え、翌日はあさ6時過ぎに見に行ってみる。
…もう羽化しちゃってた(涙)。
写真6は羽化間もないと思われる♀(推定)。
前日羽化したのか、この日早朝に羽化したのかは分からない。この日は寒かったし、前日遅くに羽化したとしても飛んで移動するのは難しかったと思う。

▼写真6 キタキチョウ♀ その1a(2016年10月25日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

一応蛹殻にぶら下がる成虫の姿を撮っておく(写真7、8)。

▼写真7 キタキチョウ♀ その1b(ノートリミング、2016年10月25日、東京近郊)
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▼写真8 キタキチョウ♀ その1c(2016年10月25日、東京近郊)
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二日後に見に行ってみるとまだ蛹は4〜5個くらいあった。
蛹を探していると奥の方には成虫が3匹とまっていた(写真9)。

▼写真9 キタキチョウ その2a(ノートリミング、2016年10月27日、東京近郊)
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うっかりして羽化殻をチェックしなかった。翅頂に欠けのある個体もいたので全部が羽化直後ということではないようだ(写真10)。

▼写真10 キタキチョウ その2b(2016年10月27日、東京近郊)
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そう言えばキタキチョウも成虫越冬ということになっている。真冬にはまだ見たことがない。テングチョウとともに真冬の越冬姿を見るのが課題だ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-10-27 23:59 | | Comments(2)

花壇の蝶たち(2016年10月20日)

昨秋アオスジアゲハをたくさん見かけた主フィールドの花壇のウインターコスモスを時折観察に行く。
アオスジアゲハはまったく来ていない。
今季よく見かけるのはウラナミシジミ(写真1)。
翅頂部分が少し欠けていた。鳥に突つかれたのだろうか。

▼写真1 ウラナミシジミ(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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ツマグロヒョウモンもよく見られる(写真2)。

▼写真2 ツマグロヒョウモン♀(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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この日はチャバネセセリもきていた(写真3)。

▼写真3 チャバネセセリ その1a(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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チャバネセセリの白い小さな斑紋はどうもはっきりしないが、この個体の斑紋はちょっとズレていたように思う(写真4)。

▼写真4 チャバネセセリ その1b(2016年10月16日、東京近郊)
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キタキチョウは順光(写真5)と逆光(写真6)で撮ってみた。

▼写真5 キタキチョウ その1a 順光で(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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▼写真6 キタキチョウ その1b 逆光で(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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二日後はモンキチョウも順光と逆光で撮ってみた。

▼写真7 モンキチョウ その1a 順光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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▼写真8 モンキチョウ その1b 逆光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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▼写真9 モンキチョウ その1c 逆光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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▼写真10 モンキチョウ その1d 逆光(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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モンキチョウを撮っているとヤマトシジミの求愛シーンがフレームに入ってきた(写真11)。

▼写真11 ヤマトシジミの求愛シーン その1a(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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少し角度を変えてヤマトシジミを狙った(写真12)。
残念ながら交尾には至らなかった。

▼写真12 ヤマトシジミの求愛シーン その1b(2016年10月18日、東京近郊)
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それにしてもアオスジアゲハはどうしちゃったのか。昨年は幼虫もたくさん見られた。昨年が多過ぎたのだろうか。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-10-20 19:30 | | Comments(4)

オオウラギンスジヒョウモン今季初撮り、ほか(2016年10月17日)

10月14日に郊外遠征して撮った蝶たちを紹介する。昆虫ブログなのに先に野鳥を載せてしまった(汗)。
写真1はヤマトシジミ♂。
なかなか新鮮だった。

▼写真1 ヤマトシジミ♂ 開翅(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2、3はヤマトシジミ♀。
この♀も新鮮に見えた。この後地面で開翅したのを見ると、青鱗粉は乗っていなかった。

▼写真2 ヤマトシジミ♀ その1a(2016年10月14日、東京郊外)
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▼写真3 ヤマトシジミ♀ その1b(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はツバメシジミ♂。
♀も探したけれど見つからなかった。

▼写真4 ツバメシジ♂ 開翅(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5はウラナミシジミ。
ミゾソバの花で吸蜜していた。

▼写真5 ウラナミシジミ(2016年10月14日、東京郊外)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6はムラサキシジミ。
スイバの葉上で横になっていた。

▼写真6 ムラサキシジミ その1(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7もムラサキシジミ。
イネ科系の葉っぱの中ほどにとまっていた。なんでそこにとまるのか、よく分からない感じだ。

▼写真7 ムラサキシジミ その2(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8はルリタテハ。
とても綺麗な個体だった。近づいてマクロレンズで撮ろうとするとあっさり飛ばれた。

▼写真8 ルリタテハ 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真9はキタテハ。
こちらはマクロレンズで撮れた。

▼写真9 キタテハ 開翅(2016年10月14日、埼玉県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はオオウラギンスジヒョウモン♀。
埼玉県側の谷戸で同行のヘムレンさんが見つけてくれた。
諦めかけていたがようやく今年初撮り。

▼写真10 オオウラギンスジヒョウモン♀ その1(2016年10月14日、埼玉県)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

東京側の谷戸でも♀を見つけた(写真11、12)。

▼写真11 オオウラギンスジヒョウモン♀ その2a 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 オオウラギンスジヒョウモン♀ その2b 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

オオウラギンスジヒョウモンは毎年この辺の丘陵で撮っていたので嬉しい。今年は山梨、長野方面に何度も出かけたが、オオウラギンスジヒョウモンは撮れなかった。信州方面で一度も見られなかったのが不思議だ。

写真13、14はスジグロシロチョウ♀。
ミゾソバの花で吸蜜していた。

▼写真13 スジグロシロチョウ♀ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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▼写真14 スジグロシロチョウ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月14日、東京郊外)
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※写真13、14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ


思いのほか綺麗に撮れた。スジグロシロチョウをこんなに綺麗に撮ったのは初めてかもしれない。

by mikiosu | 2016-10-17 23:59 | | Comments(8)

キタキチョウの幼虫と蛹(2016年10月10日)

10月10日はのんびり起きて昼過ぎから主フィールドをブラブラする。
写真1はキタキチョウの幼虫。
一週間ほど前に幼虫を10匹くらい見かけた萩の葉っぱをチェックしてみると、まだ5〜6匹はいたようだ。

▼写真1 キタキチョウの幼虫(2016年10月10日、東京近郊)
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まっ黄色の蛹でもいないかと探してみると、あった!
写真2はキタキチョウの蛹。黄色が濃く、翅頂の黒い部分も浮き出ているので近々羽化すると思う。
このような蛹は3個ほど見つかった。

▼写真2 キタキチョウの蛹 その1(2016年10月10日、東京近郊)
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脱皮殻が付いている、まだ蛹化したばかりのような蛹もあった(写真3)。
どうも違和感があると思ったら、この蛹だけほかの蛹と向きが違っていた。

▼写真3 キタキチョウの蛹 その2(2016年10月10日、東京近郊)
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写真4は一週間前に見かけた蛹。

▼写真4 キタキチョウの蛹 その3(2016年10月4日、東京近郊)
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写真5はこの日見かけた羽化殻。
写真4、5の二つは位置的に同じ蛹と思う。一週間の間に羽化した訳だ。

▼写真5 キタキチョウの蛹の羽化殻(2016年10月10日、東京近郊)
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写真6は葉裏でじっとしていた成虫。
葉裏に羽化殻は見られなかったが、上の写真の羽化殻は50センチほど離れた場所。これが羽化した個体かなあ、などと思いを巡らした。

▼写真6 キタキチョウ その1a(ノートリミング、2016年10月10日、東京近郊)
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葉っぱを揺らすと飛んでしまったが、すぐ近くの花にきてとまった。
背景がコンクリート壁で絵的にはちょっとアレだが、吸蜜シーンを何枚か撮る(写真7〜9)。

▼写真7 キタキチョウ その1b(2016年10月10日、東京近郊)
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▼写真8 キタキチョウ その1c(ノートリミング、2016年10月10日、東京近郊)
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▼写真9 キタキチョウ その1d(ノートリミング、2016年10月10日、東京近郊)
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キタキチョウはどこにでもいるし、年中見られるのであまり熱心に撮ることはない蝶だが、逆にそれだからこそありがたい蝶だと言わねばならないかもしれない。

最後におまけ。観察仲間の「公園昆虫記」のおはるさんがハジロカイツブリが池にきていると知らせてくれた。

▼写真10 ハジロカイツブリ(2016年10月10日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

この日はボート遊びをする人がかなりたくさんいたが、さほどボートを気にするでもなく、泳いだり潜ったりマイペースのように見えた。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-10-10 23:59 | | Comments(2)

ツマグロキチョウの交尾と卵(2016年10月1日)

北関東遠征の最後はツマグロキチョウ。
ここは2年前にbanyanさんと一緒にきたところ。2年前に比較すると雑草が生い茂ってちょっと荒れていた印象。それでもミヤマシジミもツマグロキチョウもたくさん見られた。

写真1は葉上にとまったツマグロキチョウを300ミリで撮ったもの。

▼写真1 ツマグロキチョウ その1a(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2は同じ個体に近づいて60ミリマクロレンズで撮ったもの。

▼写真2 ツマグロキチョウ その1b(2016年9月25日、北関東)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3も葉上にとまったツマグロキチョウ。
この日は暑かったせいか、葉裏にとまる個体も多かった。ツマグロキチョウも少し飛んでは葉っぱにとまってひと休みしている感じ。

▼写真3 ツマグロキチョウ その2(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4は食草のカワラケツメイにとまったところ。
これは♀のようだ。

▼写真4 ツマグロキチョウ♀ その3(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真5は♀。
この後カワラケツメイに飛び移って産卵した。

▼写真5 ツマグロキチョウ♀ その4(2016年9月25日、北関東)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6、7は上の個体が産みつけた卵。
卵は思ったより小さくて肉眼で捉えるのは、老眼の身には辛い(笑)。

▼写真6 ツマグロキチョウの卵 その1a(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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あまり鮮明には撮れなかったが写真7は拡大したもの。

▼写真7 ツマグロキチョウの卵 その1b(2016年9月25日、北関東)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8は交尾シーン。
同行の皆さんが見つけて教えてくれた。上が♂で下が♀。

▼写真8 ツマグロキチョウの交尾シーン(2016年9月25日、北関東)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はついでに撮ったモンシロチョウの交尾。
モンシロチョウも上が♂、下が♀。過去に撮ったものも調べるとやはり上が♂、下が♀ばかりだった。

▼写真9 モンシロチョウの交尾シーン(2016年9月25日、北関東)
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※写真9はOM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はキタキチョウ。
逆光シーンも撮っておこうと思ったのだが、ツマグロキチョウではなくキタキチョウだった。

▼写真10 キタキチョウ(2016年9月25日、北関東)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

シルビアシジミ、ミヤマシジミ、ツマグロキチョウとこの日だけで3種類もの蝶を今年初撮りできた。♂や♀の開翅シーン、産卵や卵も撮れたりしておおいに収穫のあった遠征。
お連れいただいたdragonbutterさん、ヘムレンさん、banyanさんにあらためてお礼申し上げたい。ありがとうございました♬

by mikiosu | 2016-10-01 03:09 | | Comments(6)

都心の蝶の写真展(2016年9月9日)

目黒自然教育園(正しくは国立科学博物館附属自然教育園)にて都市蝶さんの写真展が開かれているので見に行ってみた。
写真1は会場入口の様子。
掲示板の真ん中に写真展のポスターが貼ってある。

▼写真1 附属自然教育園 入口(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

写真2は写真展会場の様子。
会期は9月3日〜10月10日。
都区内の蝶にこだわって写真を撮っておられる都市蝶さんの作品28点が展示されている。

▼写真2 写真展『都市蝶』(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

なお、会期中の10月1日には日本チョウ類保全協会による『都心で秋のチョウの観察と撮影を楽しむ』というイベントが開催される。

この日園内で見られたチョウは…。
写真3はベニシジミ。
夏型だった。開翅シーンはピンボケでボツ。

▼写真3 ベニシジミ(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

写真4はウラギンシジミ。
飛んでいる姿を見ると♂のようであった。

▼写真4 ウラギンシジミ♂(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5、6はムラサキシジミ。
ムラサキシジミは3匹ほど見かけた。せっかくなので12−40ミリズームと60ミリマクロの両方で撮ってみた。

▼写真5 ムラサキシジミ その1a(ノートリミング、2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▼写真6 ムラサキシジミ その1b(ノートリミング、2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

他にはジャコウアゲハ、キタキチョウ、ルリシジミ、イチモンジセセリなどが見られた。粘ればもっと見られたと思うが、暑くて早々に撤収してしまった(汗)。

余談だが、ニューヨークで開催中の全米オープンテニスにおいて、我らが錦織圭選手とA.マレー選手が準々決勝で対戦した。熱戦の末錦織選手が勝利を挙げたのでご存知の方も多かろう。この試合の第四セット中にコート上に蝶が飛び回るという珍事が起きた。
写真7はその蝶の飛ぶ姿。
拙宅で録画したTV映像なのであまり鮮明ではないが、明らかにモンキチョウであった。

▼写真7 全米オープンテニス会場(ニューヨーク)のモンキチョウ(TV画像より)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

全米オープンテニスの会場がニューヨークのどの辺なのか分からないが、まあニューヨークにもモンキチョウがいるということで…。

by mikiosu | 2016-09-09 22:52 | | Comments(10)