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スカシバガとスズメガ(2016年11月7日)

そんなタイトルをつけながら、ともに2〜3種類しか撮れていない。

写真1はコシアカスカシバ♀。
一昨年は主フィールドでたくさん見られたコシアカスカシバは、昨年も今年もちょっとしか見られなかった。写真の♀は産卵にきたところ。

▼写真1 コシアカスカシバ♀(2016年8月21日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2はコシアカスカシバの脱皮殻。
いつか羽化するところを見てみたい。今年は一度だけ早朝にチェックしに行ってみたが空振りに終わった。

▼写真2 コシアカスカシバの蛹殻(2016年8月24日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真3はコスカシバ。
今年はもう見逃してしまったかと思われた10月中旬、草地のコセンダングサに吸蜜にきていた。

▼写真3 コスカシバ(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真4はシモフリスズメ。
パーキングエリアのトイレの入口付近にとまっていた。この個体はとても大きくてびっくりした。「みんなで作る日本産蛾類図鑑」には開張110〜130ミリと出ているので個体差が結構あるのだろう。

▼写真4 シモフリスズメ(2016年9月1日、山梨県)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5はホウジャク。
とまっている姿では分かりにくいが、ホウジャクらしい。標高1800メートル近い場所のトイレ軒下にとまっていた。ホウジャクは初めて見たのだが、この姿ではあまり見た気がしない(笑)。

▼写真5 ホウジャク(2016年9月1日、長野県)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6、7は飛翔中のホシホウジャク。
主フィールド外れの花壇に吸蜜にきていた。

▼写真6 ホシホウジャク その1a 飛翔中(2016年10月4日、東京近郊)
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あえてゆっくり目のシャッタースピードで翅の速さを表現してみる(写真7)。

▼写真7 ホシホウジャク その1b 飛翔中(2016年10月4日、東京近郊)
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※写真6、7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8は花壇の青い花(多分メドーセージ)にきていたホシホウジャク。
オリンパスE-M1でこのような飛びものを撮るのはちょっと難しい。この時はホバリングにうまくタイミングを合わせることが出来た。とは言えシャッタースピードは1/160秒なので翅はまったく写っていない。年末に発売が予定されている後継機では飛びものももう少し撮りやすくなっていると期待する。

▼写真8 ホシホウジャク その2 飛翔中(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はホシホウジャクの幼虫。
何を食べていたのかよく分からなかった。ヘクソカズラのようには見えなかった。

▼写真9 ホシホウジャクの幼虫(2016年10月6日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はキイロスズメの幼虫。
ユキヤナギでホシミスジの幼虫を探しているときに見つけた。いきなり大きな幼虫が出てきてびっくりした(笑)。

▼写真10 キイロスズメの幼虫(2016年9月3日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真11はセスジスズメの幼虫。
車の往来が少なくない道路を横切ろうとしていたので道路脇に移動させた。しかし、嫌がって手に緑色の液を吐かれてしまった(涙)。

▼写真11 セスジスズメの幼虫(2016年9月12日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

スカシバガのほうはともかくとして、今年はスズメガをあまり見ていない印象。毎年たくさん見ているウンモンスズメにも今年はまったく出会えなかった。
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by mikiosu | 2016-11-07 23:59 | | Comments(0)

九月の蛾から、ホシヒメホウジャクの飛翔シーンほか(2015年11月21日)

今更ながら今年9月に撮った蛾たち(苦笑)。

写真1はミドリリンガ。
東京郊外の山麓で見つけた。緑色の上翅にオレンジ色の下翅が綺麗だった。

▼写真1 ミドリリンガ(2015年9月5日、東京郊外)
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写真2はモンウスギヌカギバ。
これも東京郊外の山麓で見つけた。毎年見かけるが、綺麗なので見かけると撮りたくなる。
私はロールシャッハテストみたいな模様だと思っていた。ところが、モンウスギヌカギバの模様は、下翅の茶色い部分が鳥の糞、左右の上翅の焦茶色の部分はハエに擬態していると言われているらしい。つまり鳥の糞にハエがきている姿を上翅と下翅の両方で表現している訳だ。日本のモンウスギヌカギバよりも熱帯に棲むモンウスギヌカギバの方がその傾向が顕著らしい。
今回調べてみるまで知らなかったし、そう思ったことはなかったけれど、そう言われてみるとそんな気もしてくる。

▼写真2 モンウスギヌカギバ(2015年9月5日、東京郊外)
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写真3はクワゴマダラヒトリ♂。
これも東京郊外の山麓で見つけたもの。♂の触角は両櫛歯状になっていた。

▼写真3 クワゴマダラヒトリ♂(2015年9月5日、東京郊外)
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写真4、5はキハラゴマダラヒトリ。
これは近所の公園で見つけた。キハラゴマダラヒトリとアカハラゴマダラヒトリはよく似ているので、撮る時に腹部を確認しておきたい蛾だ(写真5)。
腹部を見ないで識別できる人はかなりの通か、もしくは物好きと言うべきだろう(笑)。

▼写真4 キハラゴマダラヒトリ その1a(2015年9月11日、都区内)
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▼写真5 キハラゴマダラヒトリ その1b 側面から(2015年9月11日、都区内)
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写真6はコウモリガ。
東京郊外の河川敷に、彼岸花にくる黒系アゲハを撮りに行った時に見つけた。
露出が難しい上、彼岸花と一緒に撮るのにかなり苦労した(汗)。
今年はコウモリガとキマダラコウモリの両方を見たことになる。

▼写真6 コウモリガ(2015年9月19日、東京郊外)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR&スピードライトSB-910

写真7はマダラカギバ。
マダラカギバは色の個体変異が大きい印象がある。この個体は色の濃い方と思う。

▼写真7 マダラカギバ(2015年9月19日、東京郊外)
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写真8はヒメコスカシバ、写真9はコスカシバ。同じ日に植物園の花壇で見つけた。
写真8はハッカの花にきているヒメコスカシバ♂。

▼写真8 ヒメコスカシバ♂(2015年9月26日、東京郊外)
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写真9はホソバオケラの花にきているコスカシバ♂。
コスカシバは8月に近所の公園でも撮っているが、ヒメコスカシバと比較するために一緒に載せてみた。
コスカシバの方が一般に大きいのと、腹部の黄色い帯の位置がちょっと異なる。

▼写真9 コスカシバ♂(2015年9月26日、東京郊外)
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写真10〜12はホシヒメホウジャク。
写真10、11は昭和記念公園の花壇の花(多分ハーブ系の花)にきていたホシヒメホウジャクの飛翔シーン。
花が小さいせいか、吸蜜時間が短くて撮るのに苦労した。
ホシホウジャクに比較して、上翅の面積の割りに腹部が大きく見える。ホバリングして吸蜜する時には前脚を花に添えてエネルギー消費を抑えるケースが多いように思う。

▼写真10 ホシヒメホウジャク その1a 飛翔中(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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▼写真11 ホシヒメホウジャク その1b 飛翔中(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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※写真11、12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR&スピードライトSB-910

写真12はホシヒメホウジャクの静止シーン。
これは11月に主フィールドで見つけたものだが、ついでに載せておく。

▼写真12 ホシヒメホウジャク その2(2015年11月6日、東京近郊)
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ホウジャク類は飛んでいるシーンをよく見るが、ホシヒメホウジャクに関してはとまっている姿を見ることが多い気がする。調べてはいないが、ホシヒメホウジャクの飛翔シーンを撮ったのは初めてだったように思う。
そのうちホウジャク類の飛翔シーン特集でもやってみたいものだ。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910
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by mikiosu | 2015-11-21 10:51 | | Comments(0)

オオスカシバの舞い(2015年9月27日)

プチ遠征先のキバナコスモスには、ヒメアカタテハやツマグロヒョウモンのほかにオオスカシバもきていて、熱心に吸蜜していた。

写真1〜8はオオスカシバ。
複数きていたようなので全部同じ個体かどうか確信はない。
写真1、2は後ろ姿。

▼写真1 オオスカシバ その1a 背面から(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真2 オオスカシバ その1b 背面から(2015年9月22日、東京近郊)
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写真3〜5は側面から。
吸蜜中は前脚を軽く花に添えて、飛翔に要する体力消費を抑えているのだろう。
ホシホウジャクやオオスカシバの眼は何だか魚の眼に似ていないか。

▼写真3 オオスカシバ その1c 吸蜜中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真4 オオスカシバ その1d 吸蜜中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真5 オオスカシバ その1e 吸蜜中(2015年9月22日、東京近郊)
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写真6〜8は口吻のグルグルを撮ってみた。
正確には撮ってみたと言うより撮れていたと言うべきだろう。

▼写真6 オオスカシバ その1f 飛翔中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真7 オオスカシバ その1g 飛翔中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真8 オオスカシバ その1h 飛翔中(2015年9月22日、東京近郊)
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この日は天気も良く、シャッタースピードは1/5000秒でチャレンジしてみた。それでも一部の写真では翅がぶれていた。

写真9はオオスカシバの幼虫。
これは民家の玄関先に植えてあるクチナシ。

▼写真9 オオスカシバの幼虫 その1(2015年9月16日、東京近郊)
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写真10はオオスカシバ幼虫の糞だと思う。
写真9の幼虫の下の葉っぱに落ちていた。

▼写真10 オオスカシバ幼虫の糞(2015年9月16日、東京近郊)
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写真11、12は主フィールドの花壇にあるコクチナシで見つけた幼虫たち。
もう蛹や成虫になっている個体が多いと思うが、この日は幼虫を3匹ほど見つけた。
幼虫たちは蛹化を前にして葉っぱを食べるのに夢中のようだ。

▼写真11 オオスカシバの幼虫 その2(2015年9月24日、東京近郊)
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▼写真12 オオスカシバの幼虫 その3 顔面(2015年9月24日、東京近郊)
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※写真11、12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2015-09-27 01:06 | | Comments(4)

ヒメクロホウジャクとホシホウジャク(2015年9月7日)

9月5日は好天予報だったので気合いを入れて郊外に出かける…つもりだったが、なんやかやで寝たのが朝5時過ぎになってしまい、あまり早起きはできなかった。早く寝ろよ!(といつも思う)。
そんなことで郊外に着いたのは昼近くになってしまった(苦笑)。
最近は山麓でもチェックポイントが多くなって、あちこち見ていると林道を歩く時間が無くなったりする。だから早く起きて出かけなくちゃいけないのに、オレのバカ(といつも思う)。
まあそれはともかく、蝶の出は今ひとつだったものの、蛾はいろいろ撮れた。

写真1〜4はヒメクロホウジャク。
これは15時過ぎの帰り道、街道脇でひと休みして余ったおにぎりを頬張っているとき、眼の前のキバナコスモスに吸蜜にきていたもの。
シャッタースピードは1/4000秒にしていたのに、それでも翅はぶれていた。
花がたくさんあったおかげで、吸蜜シーンをたっぷり見ることができた。

▼写真1 ヒメクロホウジャク 飛翔中 その1a(2015年9月5日、東京郊外)
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▼写真2 ヒメクロホウジャク 飛翔中 その1b(2015年9月5日、東京郊外)
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▼写真3 ヒメクロホウジャク 飛翔中 その1c(2015年9月5日、東京郊外)
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▼写真4 ヒメクロホウジャク 飛翔中 その1d(2015年9月5日、東京郊外)
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写真5、6はホシホウジャクの産卵シーン。
ヒメクロホウジャクが撮れてやや気を良くしたあと、街道脇の土手でホシホウジャクがあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていた。
これは産卵でもするのかと思っているとやはりそうだった(写真5)。

▼写真5 ホシホウジャク♀ 産卵中 その1a(2015年9月5日、東京郊外)
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眼の前で2度ほど産卵したようだ(写真6)。
あまり確信はないが、産みつけたのはいずれもヘクソカズラではないかと思う。ちょっと見たところでは、土手の中でこの草を探して産んだように見えた。サッと産みつけて去っていくようだ。

▼写真6 ホシホウジャク♀ 産卵中 その1b(2015年9月5日、東京郊外)
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写真7は産みつけられた直後の卵。
直径は1ミリ強といったところか。なかなか綺麗な卵だ。

▼写真7 ホシホウジャクの卵 (2015年9月5日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

ちなみに幼虫はこんな感じ(写真8)。
これは近所の公園のヘクソカズラで撮ったもの。ムラサキツバメを探している時、マテバシイの木にヘクソカズラが絡まっていたのでたまたま見つかった。

▼写真8 ホシホウジャクの幼虫(2015年8月18日、東京都区内)
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同日同場所ではホシヒメホウジャクの幼虫も撮っていた(写真9)。

▼写真9 ホシヒメホウジャクの幼虫(2015年8月18日、東京都区内)
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写真10は街道脇で見つけたコスズメの幼虫。
かなり大きく、もう蛹化する寸前くらいではないかと思う。

▼写真10 コスズメの幼虫(2015年9月5日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

コスズメの成虫の写真は→こちら。以前緑色の幼虫も撮ったような気がするが、どうも見つからなかった。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-09-07 15:34 | | Comments(8)

八月の残り蛾(2015年9月3日)

最近は蝶の幼虫(もしくは蛹)ばかり撮っていて成虫画像がない(笑)。蛾の方は少し撮っているので、8月に撮った蛾を紹介しておきたい。

写真1はヤママユ♂。
8月1日から首尾よくヤママユの写真が撮れて、今年はたくさん撮れるかと思ったのだが…。その後は暑くて郊外遠征をサボってしまった(汗)。

▼写真1 ヤママユ♂ その1a(2015年8月1日、東京郊外)
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コンパクトデジカメで触角も撮っておいた(写真2)。

▼写真2 ヤママユ♂ その1b 触角(2015年8月1日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真3は山麓の建物外壁にとまっていたエグリバの仲間。
撮ったときはアカエグリバかと思ったが、よく見るとどうも違う。オオエグリバかキンイロエグリバあたりではないかと思うが、同定しかねた。

▼写真3 エグリバの仲間(2015年8月1日、東京郊外)
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写真4は山麓で見つけたゴマダラシロエダシャク。
ゴマダラシロエダシャクとヤママユは、山麓でお会いしたyamapさんご夫妻に教えていただいた。

▼写真4 ゴマダラシロエダシャク その1(2015年8月1日、東京郊外)
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写真5は林道脇にいたウラモンアカエダシャク。

▼写真5 ウラモンアカエダシャク(2015年8月1日、東京郊外)
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写真6は葉上にとまっていたホシベッコウカギバ。
ホシベッコウカギバは2011年7月に山頂の花にくる姿を見たことがある。その時は蝶なのか蛾なのか判断に困ったものだった。

▼写真6 ホシベッコウカギバ(2015年8月1日、東京郊外)
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写真7はナカスジシャチホコ。
これは中腹のトイレで見つけた。

▼写真7 ナカスジシャチホコ(2015年8月1日、東京郊外)
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写真8は同じく中腹のトイレで見つけたニトベシャチホコ。

▼写真8 ニトベシャチホコ(2015年8月1日、東京郊外)
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写真9は近所の公園で見つけたクビワシャチホコ。
トイレに貼ってあるアオゲラの写真にとまっていた。

▼写真9 クビワシャチホコ(2015年8月22日、東京都区内)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真10は7月に撮ったものだがクロスジシャチホコ。
郊外の公園で雷雨が上がった後に見つけた。私がよく利用するサイトによると少ないらしい。7月15日には丘陵方面でも見ている。

▼写真10 クロスジシャチホコ(2015年7月24日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真11はシモフリスズメ。
幼虫は時折見かけるが、成虫は久し振りに見た。これは主フィールドのトイレにいた。

▼写真11 シモフリスズメ(2015年8月12日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真12は山梨遠征の際に見つけたフタシロスジナミシャク。

▼写真12 フタシロスジナミシャク(2015年8月16日、山梨県)
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写真13はオオシラホシアツバ。
これは山梨遠征の際に「てくてく写日記」のbanyanさんと待ち合わせした駅舎で見つけたもの。

▼写真13 オオシラホシアツバ(2015年8月16日、神奈川県)
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※写真13はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真14はウリキンウワバ。
主フィールドのヤブミョウガにとまっていた。

▼写真14 ウリキンウワバ(2015年8月22日、東京近郊)
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冒頭に書いた通り、今夏は郊外遠征をかなりサボったので、蝶も蛾もあまり撮っていない。こんなことではいかんな(反省)。

参考サイト:虫Naviみんなで作る日本産蛾類図鑑ちょう・がのずかん、ほか

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-09-03 17:33 | | Comments(2)

スズメガの幼虫&成虫(2015年8月1日)

今回は最近見かけたスズメガの幼虫&成虫を少々。
写真1はモモスズメ。
これは6月中旬に主フィールドの花壇で見かけたもの。立派な腹部の様子から♀のように思われる。

▼写真1 モモスズメ(ノートリミング、2015年6月18日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真2は7月下旬に見かけた交尾シーン。
腹部の太さからして上が♀、下が♂ではないかと推測する。

▼写真2 モモスズメの交尾シーン(2015年7月27日、東京近郊)
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写真3はウンモンスズメ幼虫。
7月下旬には何匹か見かけた。ウンモンスズメは主フィールドでかなり見られるので、幼虫の姿も結構見かける。

▼写真3 ウンモンスズメ幼虫(2015年7月23日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真4はサザナミスズメ幼虫と思われる。
大きさは65ミリ弱。緑色に白いラインがなかなか綺麗な幼虫だ。

▼写真4 サザナミスズメ幼虫(2015年7月25日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5〜7はビロードスズメ幼虫。
これは観察仲間のI女史が見つけて教えてくれた。
切り株の上を左右に走っている蔦の葉を食べていたようだ。
左右長は80〜90ミリくらい。先端部分が象の鼻のように自在に動き、伸び縮みするので正確に計れなかった。『イモムシハンドブック』には50〜70ミリとあったので、頭部を縮めた状態で80ミリだったこの個体はかなりの大きさということになる。

▼写真5 ビロードスズメ幼虫 その1a 側面(2015年7月25日、東京近郊)
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▼写真6 ビロードスズメ幼虫 その1b 背面(2015年7月25日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼写真7 ビロードスズメ幼虫 その1c 頭部(2015年7月25日、東京近郊)
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ビロードスズメの成虫は昨夏、東京郊外の林道脇で撮っている(写真8)。

▼写真8 昨夏撮影のビロードスズメ(2014年8月3日、東京郊外)
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※写真8はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

幼虫は蛇柄模様といい大きさといい存在感たっぷりだが、成虫はわりと小さめで、スズメガとしてはむしろ地味な方かもしれない。

参考文献:『イモムシ ハンドブック』(安田守著、文一総合出版)
参考サイト:幼虫図鑑、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-08-01 23:42 | | Comments(0)

ウンモンスズメ今季初撮り、ほか(2015年5月6日)

このところ蝶の記事ばかりなので、今回は蛾の写真を少々。
今季はイボタガに出会えて満足してしまった感があるが、ほかの蛾も撮っていないわけではないのだ。

写真1、2は交尾中のオオエグリシャチホコ。
散策路脇の草地を囲うフェンスのワイヤーにぶら下がっているのを石川会長が見つけてくれた。
約5時間後に同じ場所を通りかかるとまだそのままだった。

▼写真1 オオエグリシャチホコ 交尾中 その1a(2015年4月22日、東京郊外)
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写真2は頭部というか上半身と言うか…。
何となく中世の女王様のような雰囲気?

▼写真2 オオエグリシャチホコ その1b(2015年4月22日、東京郊外)
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写真3、4は同じ日に見つけたアミメリンガ。

▼写真3 アミメリンガ その1a(2015年4月22日、東京郊外)
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コンパクトデジカメで接写すると眼に黒い点が見えた(写真4)。

▼写真4 アミメリンガ その1b(2015年4月22日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真5〜7はクロハネシロヒゲナガ♂。
河川敷に咲くキュウリグサで熱心に吸蜜していた。

▼写真5 クロハネシロヒゲナガ♂ その1a(2015年4月26日、東京近郊)
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▼写真6 クロハネシロヒゲナガ♂ その1b(2015年4月26日、東京近郊)
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いつかゆらゆら飛んでいるところを撮ってみたいと思っているが、この日は裏面から撮るのがやっとだった。

▼写真7 クロハネシロヒゲナガ♂ その1c(2015年4月26日、東京近郊)
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写真8〜10はウンモンスズメ。
久し振りに主フィールドを歩いて見つけた。そろそろいるだろうと思っていたけれど、ひとつのトイレに15匹もいてびっくりした。
せっかくなので全部撮った(笑)。
写真8、9は多分♂だろう。

▼写真8 ウンモンスズメ その1(2015年5月4日、東京近郊)
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トイレの高い位置にとまっていた別個体を突ついて下に降りてもらった。
怒って下翅を出したようだ(写真9)。

▼写真9 ウンモンスズメ その2a(2015年5月4日、東京近郊)
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まあ、お怒りはごもっともと思いつつ、ついでなので手乗りも(写真10)。

▼写真10 ウンモンスズメ その2b(2015年5月4日、東京近郊)
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ウンモンスズメは主フィールドでは毎年何匹か見られるし、一度に3匹くらいなら見たことがあるように思う。
それにしても15匹はちょっと多い。同じ場所の女子トイレには1匹もいなかったと聞くし、いつも男子トイレに多いらしい。
何かウンモンスズメの好きな匂いでも漂っているのだろうか…。

参考サイト:虫Naviみんなで作る日本産蛾類図鑑ちょう・がのずかん、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-05-06 00:01 | | Comments(4)

十月の残り蛾・その2(2014年11月11日)

十月の残り蛾第二弾はシャクガ以外の蛾たち。

写真1はモンウスギヌカギバ。
東京郊外の建物外壁で見つけた。

▼写真1 モンウスギヌカギバ(外部ストロボ、2014年10月8日、東京郊外)
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写真2はマメノメイガ。
これも写真1とほぼ同じ場所で見つけた。

▼写真2 マメノメイガ(外部ストロボ、2014年10月8日、東京郊外)
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写真3はツマオビアツバ。
林縁の地面にとまっていた。

▼写真3 ツマオビアツバ(外部ストロボ、2014年10月8日、東京郊外)
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写真4はアカエグリバ。
主フィールドのトイレで見つけた。

▼写真4 アカエグリバ(外部ストロボ、2014年10月16日、東京近郊)
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写真5はミツモンキンウワバ。
イチジクキンウワバとよく似ている。人通りの多い駅前の通路脇にとまっていたのをコンパクトデジカメで撮った。

▼写真5 ミツモンキンウワバ(2014年10月17日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真6はスカシコケガ。
林縁の電柱脇の看板にとまっていた。

▼写真6 スカシコケガ(外部ストロボ、2014年10月18日、東京郊外)
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写真7はコウモリガ。
以前信州方面でキマダラコウモリは見たことがあるが、コウモリガは初めて見た気がする。林縁の電柱にいた。

▼写真7 コウモリガ(外部ストロボ、2014年10月18日、東京郊外)
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写真8はオオバコヤガ。
あまり自信はないがオオバコヤガではないかと思う。この時期に何匹か見かけた。これは主フィールドのトイレの中で見つけた。

▼写真8 オオバコヤガ(外部ストロボ、2014年10月19日、東京近郊)
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写真9はキトガリキリガ。
東京郊外の路上で見つけた。

▼写真9 キトガリキリガ(2014年10月25日、東京郊外)
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写真10はウスモモイロアツバ。
林縁の葉上にとまっていた。

▼写真10 ウスモモイロアツバ(2014年10月25日、東京郊外)
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写真11はクロクモヤガ。
あまり綺麗な個体ではなかった。公園内のトイレで見つけた。

▼写真11 クロクモヤガ(外部ストロボ、2014年10月28日、東京近郊)
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写真12はキノカワガ。
主フィールドのクヌギにとまっていた。

▼写真12 キノカワガ(外部ストロボ、2014年10月29日、東京近郊)
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写真13はホシホウジャク。
公園内の葉上でひと休みしていたようだ。

▼写真13 ホシホウジャク その1a 背面(2014年10月28日、東京近郊)
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せっかくの機会なので横顔をアップで撮ってみた(写真14)。
眼の上の毛が睫毛みたいになっていた。

▼写真14 ホシホウジャク その1b 側面(2014年10月28日、東京近郊)
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参考サイト:虫Naviみんなで作る日本産蛾類図鑑ちょう・がのずかん似た蛾の比較図鑑、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2014-11-11 01:42 | | Comments(4)

林道のクモガタヒョウモン、ほか(2014年9月23日)

9月19日はシータテハ、あわよくばキベリタテハも撮りたいと東京郊外に遠征した。
この日は蝶の姿は少なく、撮れたのはわずか。

写真1は林道地面にとまっていた蝶。
どうもアイノミドリシジミ♀(A型)のようだ。
すぐに飛び去ってしまって、写真はこの1枚しか撮れなかった。仕方がないので拡大したのを載せてみる(写真2)。
傷んでいるがアイノミドリシジミは初見初撮りなので、これはこれで嬉しい。
こんな時期にいるのかと、図鑑で調べると寒冷地では9月いっぱいくらいいるらしい。
この場所は寒冷地とは言えないかもしれないが、都心より涼しいのは間違いない。
ちらっと見た飛んでいる姿はちょっと弱々しかった。

▼写真1 アイノミドリシジミ♀ その1a−1(ノートリミング、2014年9月19日、東京郊外)
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▼写真2 アイノミドリシジミ♀ その1a−2(2014年9月19日、東京郊外)
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お目当てのシータテハの姿はまったく見られず、ヒョウモンチョウ類が斜面に咲くアザミ系の花に来ていた。
しばらく迷ったが他に撮るものもないので、斜面を降りて撮ってみる。
写真3、4はクモガタヒョウモン♂。
この花はフジアザミではないかと思う。かなり大きな花だ。

▼写真3 クモガタヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2014年9月19日、東京郊外)
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▼写真4 クモガタヒョウモン♂ その1b(ノートリミング、2014年9月19日、東京郊外)
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写真5、6はミドリヒョウモン♀。
ミドリヒョウモン♀も結構大きな蝶だが、この花にとまると小さく見える(写真6)。
ホバリングして吸蜜しているのはホシホウジャク。

▼写真5 ミドリヒョウモン♀(ノートリミング、2014年9月19日、東京郊外)
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▼写真6 ミドリヒョウモン♀&ホシホウジャク(外部ストロボ、2014年9月19日、東京郊外)
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蝶の写真はこれでおしまい(笑)。
あとは蛾の写真を少し。
写真7〜9はフジアザミで吸蜜するホシホウジャク。
シャッタースピード1/3200秒でストロボ撮影した。こういうことも可能になるのが外付けストロボを購入した理由の一つだ。

▼写真7 ホシホウジャク その1a(外部ストロボ、ノートリミング、2014年9月19日、東京郊外)
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▼写真8 ホシホウジャク その1b(外部ストロボ、2014年9月19日、東京郊外)
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▼写真9 ホシホウジャク その1c(外部ストロボ、2014年9月19日、東京郊外)
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写真10はイカリモンガ。
林道脇に咲くタマアジサイの花に来ていた。
近づけない場所なので遠くから撮ったものを大きく拡大している。
口吻のグルグルが写っていたので載せてみた。

▼写真10 イカリモンガ(外部ストロボ、2014年9月19日、東京郊外)
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昨年9月に遠征した時にはシータテハの姿が結構見られ、運良くツマジロウラジャノメも撮れたものだった。
昨年行ったのは9月12日と今回より一週間ほど早かった。今年は秋の訪れも駆け足気味なので、ちょっと遅すぎたかもしれない。

参考文献:『フィールドガイド 日本のチョウ』(日本チョウ類保全協会編、誠文堂新光社)

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2014-09-23 13:31 | | Comments(14)

モモスズメの卵、ほか(2014年9月9日)

このところ主フィールドを歩くたびにコシアカスカシバを探している。
いつまで見られるか分からないが、最近の楽しみのひとつになっている。
パソコン上で画像をしげしげ眺めていると、見つけられずに残念に思っていた卵が写っているのに気がついた。
写真1は産卵中のコシアカスカシバ♀。
写真2は一部を拡大したもの。
腹部の下の方に1個、そのさらに下の方にもう1個写っているのが分かる。
撮っている時にはまったく分からなかった。

▼写真1 コシアカスカシバ♀ 産卵中(外部ストロボ、2014年9月5日、東京近郊)
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▼写真2 コシアカスカシバの卵(外部ストロボ、2014年9月5日、東京近郊)
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コシアカスカシバ♀の産卵シーンはたくさん撮ったので、他にも写っているかもしれないと画像を調べてみると、やはり写っているのが何枚かあった。
それに気がついた翌日の9月7日、卵を鮮明に撮ろうと三脚を担いでいってみたのだが、卵はまったく見つけられなかった(涙目)。

写真3はモモスズメの卵。
これは公園内の擬木柵に産みつけられているのを「公園昆虫記」のおはるさんに教えてもらった。
綺麗な緑色で、長辺約2ミリといったところ。

▼写真3 モモスズメの卵 その1a–1(ノートリミング、2014年8月31日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真4〜6は経時的変化を比較するため、同じ大きさにトリミングした卵の写真を並べてみた。
写真4は8月31日、写真5は9月5日、写真6は9月7日のもの。

▼写真4 モモスズメの卵 その1a–2(2014年8月31日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真5 モモスズメの卵 その1b(外部ストロボ、2014年9月5日、東京近郊)
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▼写真6 モモスズメの卵 その1c(外部ストロボ、2014年9月7日、東京近郊)
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上記の写真5では色が薄い黄緑色になり、卵のうち一つは既に孵化していた。中身が透けていて、尾角の部分が見えているように思う。
写真6ではほとんどの卵が孵化して、残っているのは孵化しないような気がする。

写真7は産まれたばかりの幼虫。
これは卵から1メートルほど離れた場所を歩いていたのを、卵と比較するために移動させて撮った。
こんなに小さくてもしっかり尾角が伸びていて、スズメガの幼虫であることを主張しているようだ。

▼写真7 モモスズメの卵&幼虫 その1(2014年9月5日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真8は9月7日に撮った幼虫。
ほとんどの卵は孵化して、幼虫の姿はこの1匹だけ見られた。

▼写真8 モモスズメ幼虫 その2(外部ストロボ、2014年9月7日、東京近郊)
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写真9、10は近所の路上で見かけたスズメガの幼虫たち。
写真9はオオスカシバの幼虫。
かなり縮こまっているが、終齢幼虫に近い気がする。
写真10はセスジスズメ終齢幼虫。
少し踏まれたようで、アスファルトの路上で喘いでいたのを道端の植込みに移動させておいた。翌日には見えなかったので自力で移動できたのだろうか。

▼写真9 オオスカシバ幼虫(2014年8月8日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真10 セスジスズメ終齢幼虫(2014年8月26日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

拙宅の近所では庭付き一戸建ての住まいが多く、時折路上でこうした姿が見られるので、ちょっとそこまで…という時でもコンパクトデジカメを持ち歩くようにしている(笑)。

モモスズメの成虫やオオスカシバの終齢幼虫、セスジスズメの若齢幼虫の写真は→こちら
オオスカシバ成虫の写真は→こちら

参考サイト:みんなで作る日本産蛾類図鑑、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2014-09-09 00:01 | | Comments(4)