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高原のウラギンヒョウモン&クモガタヒョウモン(2017年7月19日)

トンボを続けて掲載したので撮影順序からするとやや前後してしまった。7月11日にヘムレンさん&おはるさんと高原に遠征したときの蝶たちを掲載したい。

写真1はホソオチョウ♀。
高速道のサービスエリアで休憩中に撮影。数日前にも同じ場所でゴマダラチョウを見つけて、カメラを持っていなかったことを後悔したのでこの日は休憩中もカメラを持っていたので撮れた♪

▼写真1 ホソオチョウ♀ 飛翔中(2017年7月11日、山梨県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真2は高原に着いた早々に見つけたウラギンヒョウモン♂。

▼写真2 ウラギンヒョウモン♂ その1(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ムシトリナデシコにきている個体も(写真3)。

▼写真3 ウラギンヒョウモン♂ その2(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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写真4はクモガタヒョウモン♀。
栗の木のまわりを飛んでいた。葉裏にとまったところをパチリ。

▼写真4 クモガタヒョウモン♀ その1a(2017年7月11日、長野県)
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ちょっと飛んで近くの葉上にとまった(写真5)。
クモガタヒョウモンは今春撮り損なっていたのでちょっと嬉しい。

▼写真5 クモガタヒョウモン♀ その1b(2017年7月11日、長野県)
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ところで、クモガタヒョウモン♀の複眼はどこを見ているのかよく分からないところがある。考えてみれば蝶はみんなそうなのかもしれないが、クモガタヒョウモン♀の複眼にはぽつんと小さな点のようなものが見える。何かに似ている気がして考えてみる。どうもカマキリの偽瞳孔を思い出させる。
厳密に言うと他のヒョウモンチョウ類も複眼はオレンジ色の地色に黒い点々があるのだが、クモガタヒョウモンは真ん中付近の黒い点が一つだけ大きく目立つのでそれが偽瞳孔のように見えてしまう気がする。
それと、♀の複眼の上半分は黒っぽい影に覆われていることがある。光線の具合で目立つ場合とそうで無い場合があるようだ。

写真6はシータテハ。
シータテハも今季初撮り。

▼写真6 シータテハ(2017年7月11日、長野県)
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写真7、8はウラジャノメ。
もっとたくさんいるかと思ったのだが、この日は一匹しか見かけなかった。

▼写真7 ウラジャノメ その1a(ノートリミング、2017年7月11日、長野県)
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▼写真8 ウラジャノメ その1b 開翅(2017年7月11日、長野県)
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今季はどこでも蝶の出は遅めに感じる。高原の蝶たちもまだこれからという感じがした(つづく)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-19 23:59 | | Comments(2)

オオムラサキ&ウラギンスジヒョウモン(2017年7月14日)

山梨遠征のお目当てであるオオムラサキは、野外では撮影できず、オオムラサキセンターで撮ることになってしまった。
以前は東京郊外でよく撮っていたのだが、最近はなかなか撮れない。山梨県でも減っているのだろうか。

写真1は♂の開翅、写真2は♀の開翅。

▼写真1 オオムラサキ その1 ♂の開翅(2017年7月7日、山梨県)
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▼写真2 オオムラサキ その2 ♀の開翅(2017年7月7日、山梨県)
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写真3、4はトラップに集まったオオムラサキたち。

▼写真3 オオムラサキ その3 ♀の開翅ほか(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真4 オオムラサキ その3b ♀の開翅(2017年7月7日、山梨県)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5は♂(右側)と♀の求愛シーンと思われる。
なんだか相撲の立ち会いみたいだった。

▼写真5 オオムラサキ その4 ♀&♂(右側)(2017年7月7日、山梨県)
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写真6は腹面から撮ってみたもの。

▼写真6 オオムラサキ その5 腹面(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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写真7は幹に集まったところをフィッシュアイレンズで撮ったもの。

▼写真7 オオムラサキ その6 ♂の開翅ほか(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真8は蛹。

▼写真8 オオムラサキの蛹 その1(2017年7月7日、山梨県)
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写真9は羽化間近の蛹。

▼写真9 オオムラサキの蛹 その2(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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以下は同じ日に撮った蝶たち。
写真10はジャノメチョウ。
♀のようだ。オオムラサキセンターの金網にとまっていた。

▼写真10 ジャノメチョウ♀(2017年7月7日、山梨県)
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写真11はクロヒカゲ。

▼写真11 クロヒカゲ(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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写真12、13はウラギンスジヒョウモン♂。
田んぼ付近の湿った地面で吸水していた。ウラギンスジヒョウモンは昨年もこの付近で撮っている。

▼写真12 ウラギンスジヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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▼写真13 ウラギンスジヒョウモン♂ その1b(ノートリミング、2017年7月7日、山梨県)
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写真14はゴマダラチョウ。
山梨方面に向かう途中、高速道のサービスエリアで休憩中に見つけた。カメラを持っていなかったのでスマホで撮った。

▼写真14 ゴマダラチョウ(2017年7月7日、山梨県)
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※写真14はスマホで撮影

都内ではアカボシゴマダラがはびこっていて、ゴマダラチョウは昨年撮れなかった。エノキはそこら中にあるので食樹に困ることは無いと思うのだが…。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-14 23:59 | | Comments(4)

コヒョウモンモドキ初見初撮り(2017年7月7日)

この時期は天気予報とにらめっこしながらの遠征になる。7月5日は早朝に出て、ヘムレンさんにコヒョウモンモドキのポイントに連れて行ってもらう。

ポイント付近で出迎えてくれたのはオオミドリシジミだった。
裏翅はちょっと白っぽかったけれど(写真1)、表翅のブルーはまずまず綺麗だった(写真2、3)。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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▼写真3 オオミドリシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

肝心のコヒョウモンモドキは…、いたいた!
写真4はコヒョウモンモドキ。
さっそく開翅シーンを見せてくれた。

▼写真4 コヒョウモンモドキ その1 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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ニガナの花にきていた個体も(写真5)。

▼写真5 コヒョウモンモドキ その2a 開翅(2017年7月5日、長野県)
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裏翅も撮りたいので、取りあえず腹面から押さえておく(写真6、7)。

▼写真6 コヒョウモンモドキ その2b 腹面(2017年7月5日、長野県)
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▼写真7 コヒョウモンモドキ その2c 腹面(2017年7月5日、長野県)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

最近買ったばかりのフィッシュアイレンズも使ってみる(写真8)。

▼写真8 コヒョウモンモドキ その2d 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ちょうど咲き始めらしいシモツケの花で吸蜜している個体も(写真9〜11)。

▼写真9 コヒョウモンモドキ その3(2017年7月5日、長野県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10、11は同じ個体。
長いことシモツケでポーズをとってくれた。

▼写真10 コヒョウモンモドキ その4a 開翅(2017年7月5日、長野県)
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▼写真11 コヒョウモンモドキ その4b 開翅(2017年7月5日、長野県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

葉上にとまる個体の裏翅を撮っているとセセリチョウが絡んできた(写真12)。
はっきりしないがセセリチョウはヒメキマダラセセリ♂のように思われる。ヒメキマダラセセリは誤求愛したのだろうか。ヒメキマダラセセリのお相手にしては大きすぎないか…。

▼写真12 コヒョウモンモドキ その5a(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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いやいや飛んだコヒョウモンモドキは近くの葉上で開翅してくれた(写真13)。
この個体はかなり新鮮だった。

▼写真13 コヒョウモンモドキ その5b 開翅(ノートリミング、2017年7月5日、長野県)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

最後はまたフィッシュアイレンズで(写真14)。
ザックに汗でも吸いにきたのだろうか。

▼写真14 コヒョウモンモドキ その6 開翅(2017年7月5日、長野県)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

午前中に初見初撮りのコヒョウモンモドキとたっぷり遊んでかなり満足。この日は午後にもいろいろと成果があった。(つづく)

by mikiosu | 2017-07-07 23:59 | | Comments(8)

ヒメキマダラセセリとキマダラセセリ(2017年7月2日)

載せそびれていた蝶をいくつか掲載しておく。

写真1、2はヒメキマダラセセリ。
ヘムレンさんと山梨方面に遠征したときに撮ったもの。
最初はセリバヒエンソウで吸蜜していた(写真1)。

▼写真1 ヒメキマダラセセリ その1a(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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近くにあったスイカズラに移動した(写真2)。
どちらもあまりパッとしない写真だが(苦笑)、花にきているのは嬉しい。

▼写真2 ヒメキマダラセセリ その1b(ノートリミング、2017年6月15日、山梨県)
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写真3、4はヒオドシチョウ。
こちらは栃木遠征で撮ったもの。

▼写真3 ヒオドシチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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▼写真4 ヒオドシチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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同じ日、ミドリヒョウモンも今季初撮り(写真5、6)。
いろんなところで口吻を伸ばしている。

▼写真5 ミドリヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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▼写真6 ミドリヒョウモン♂ その1b 半開翅(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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東京郊外ではキタテハが杭の上で開翅(写真7)。
この近くにコムラサキが発生する場所があって、一瞬コムラサキかと思ったのだが、キタテハであった。

▼写真7 キタテハ 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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写真8〜10はキマダラセセリ。
この個体は新鮮だった。

▼写真8 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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以前「Butterfly & Dragonfly」のyurinさんが指摘していたとおり、前翅の付け根あたり(肩のあたり)の毛がふさふさしていた(写真9)。

▼写真9 キマダラセセリ その1b 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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▼写真10 キマダラセセリ その1c 開翅(ノートリミング、2017年6月22日、東京郊外)
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キマダラセセリを撮った6月22日以降、蝶の写真を撮っていない…。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-07-02 19:05 | | Comments(4)

オオヒカゲは大きかった(2017年6月22日)

クロミドリシジミが撮れたあとは少し移動してオオヒカゲを探しに行く。オオヒカゲもまだ見たことがなく、咋夏に見たキマダラモドキに似ている蝶だ(キマダラモドキの記事は→こちら)。
この辺にいるかなというあたりで1匹見つけた。1匹見つけると次々に見つかった。というかそこら中にいた。
写真1〜3はオオヒカゲ♂。
湿地帯の草や木にとまっている。

▼写真1 オオヒカゲ♂ その1(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真2 オオヒカゲ♂ その2(2017年6月20日、栃木県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真3 オオヒカゲ♂ その3(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

12−100ミリズームレンズで広角とアップで撮ってみる(写真4、5)。

▼写真4 オオヒカゲ♂ その4a(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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▼写真5 オオヒカゲ♂ その4b(ノートリミング、2017年6月20日、栃木県)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

名前の通り暗いところが好きなようだ(写真6)。

▼写真6 オオヒカゲ♂ その5(2017年6月20日、栃木県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

♂が圧倒的に多かったけれど、♀も少し撮れた(写真7)。
羽化間もないのか、この♀は近づいてもまったく逃げなかった。

▼写真7 オオヒカゲ♀(2017年6月20日、栃木県)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

近くに蛹があるのを同行のおはるさんが見つけてくれた(写真8)。

▼写真8 オオヒカゲの蛹(2017年6月20日、栃木県)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

蛹殻はちょっと綺麗だった(写真9)。

▼写真9 オオヒカゲの蛹殻(2017年6月20日、栃木県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

開翅を撮りたくて飛翔中を狙ってみた(写真10〜13)。
ここは湿地帯で人が歩き回る場所ではない。蝶ばかり見ているとうっかり蜘蛛の巣に顔を突っ込むことになるのだった。

▼写真10 オオヒカゲ 飛翔中 その1a(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真11 オオヒカゲ 飛翔中 その1b 腹面(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真12 オオヒカゲ 飛翔中 その2(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真13 オオヒカゲ 飛翔中 その3(2017年6月20日、栃木県)
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どうにか開翅も撮れた(写真14、15)。

▼写真14 オオヒカゲ 飛翔中 その4a 開翅(2017年6月20日、栃木県)
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▼写真15 オオヒカゲ 飛翔中 その4b 開翅(2017年6月20日、栃木県)
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写真15や16のように大きな翅が波打っている写真がいくつか見られた。

▼写真16 オオヒカゲ 飛翔中 その4c(2017年6月20日、栃木県)
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※写真10〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

オオヒカゲは思った以上に大きく、湿地帯をちょっと歩くと驚いたように飛び出す。その飛び方がゆっくりで、その大きな翅の羽ばたきは、マンタが水中を泳いでいるのに似ていた。
その大きさといい、眼状紋をこちらに向けて暗がりでじっととまっている姿は、以前今森光彦氏の写真集で見たフクロウチョウを彷彿とさせる。なんとも不思議な趣の蝶だ。

by mikiosu | 2017-06-22 23:59 | | Comments(6)

キマダラセセリ今季初撮り、ほか(2017年6月9日)

都内の公園にミドリシジミを撮りに行った6月3日はキマダラセセリも出ていたのだった。
写真1、2はキマダラセセリ。
この日はミドリシジミのお祭り状態だったので、ちょっとおざなりになってしまったけれど、キマダラセセリはなかなか可愛らしい蝶だ。

▼写真1 キマダラセセリ その1a(2017年6月3日、東京都)
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▼写真2 キマダラセセリ その1b 開翅(2017年6月3日、東京都)
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翌日はオオミドリシジミを撮りに行ったついでにフジミドリシジミのポイントを覗いてみた。…駄目だった。
撮れたのはアカシジミ(写真3)とテングチョウ(写真4)。

▼写真3 アカシジミ(2017年6月4日、東京都)
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▼写真4 テングチョウ 開翅(2017年6月4日、東京都)
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アサギマダラとミスジチョウも撮れたけれど、飛翔中の証拠写真なので割愛。

帰りに川沿いを散策するとヒメウラナミジャノメがいた(写真5、6)。
普段なら撮らないけれど、眼状紋がいっぱいあったので撮ってみた。

▼写真5 ヒメウラナミジャノメ その1a(2017年6月4日、東京都)
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▼写真6 ヒメウラナミジャノメ その1b 開翅(2017年6月4日、東京都)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

川辺になぜかウラギンシジミ♂がいた(写真7、8)。

▼写真7 ウラギンシジミ♂ その1a(ノートリミング、2017年6月4日、東京都)
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▼写真8 ウラギンシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2017年6月4日、東京都)
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開翅すると結構新鮮だったので最近羽化した個体なのかもしれない。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-09 23:59 | | Comments(0)

ホシミスジの羽化 その2(2017年5月24日)

既報の通りホシミスジ蛹の個体Aは5月5日蛹化し、5月20日に黒化、5月21日に羽化した。
ホシミスジ蛹の個体Bは5月8日に蛹化している。同じ日数を要するなら5月23日黒化、24日羽化ということになる。
個体Aの羽化を撮り損なっているので個体Bの羽化シーンには何としても立ち会いたい。
写真1は5月22日午前中の蛹の様子。
まだ黒化していなかった。予定通り23日黒化になるのか。

▼写真1 ホシミスジの蛹(10時台の個体B) その1a(2017年5月22日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

その日の昼過ぎに見てみると少し黒くなっていた(写真2)。

▼写真2 ホシミスジの蛹(13時台の個体B) その1b(2017年5月22日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

16時頃にはかなり黒くなった(写真3)。

▼写真3 ホシミスジの蛹(16時頃の個体B) その1c(2017年5月22日、都区内)
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写真4は18時過ぎの様子。
もう全体が黒化していた。

▼写真4 ホシミスジの蛹(18時台の個体B) その1d(2017年5月22日、都区内)
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この分では翌日羽化する可能性が高いが、午前中なのか午後なのか予想がつかない。
ヘムレンさんも観察しにくると言うので、朝早く起き出して蛹のチェックをしておくことにする。

翌朝5時20分頃に家を出るとちょうどヘムレンさんがやってきたので、一緒にポイントに向かう。
写真5は朝5時30分頃の様子。
蛹は既に真っ黒だが、羽化時間は読めない。

▼写真5 ホシミスジの蛹(個体B) その1e(2017年5月23日、都区内)
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長期戦を覚悟して6時前に三脚を立ててセッティングし直す。
写真6はその時の写真。
もう少し大きく撮りたいところだけれど、蛹殻の下に蝶がぶら下がるので、これくらいにしておく。

▼写真6 ホシミスジの蛹(個体B) その1f(ノートリミング、2017年5月23日、都区内)
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いつまで経っても羽化が始まらず、時折シャッターを切って蛹を確認しながら待つ。
写真7は朝7時20分の撮影。
そろそろ観察開始から2時間になる。陽が当たって暖かくなれば羽化が始まるだろうか。

▼写真7 ホシミスジの蛹(個体B) その1g(2017年5月23日、都区内)
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この日は個体Aが羽化した二日前と違い、朝の気温があまり上がってこない。まあそのおかげかどうか蚊が少なくて助かったのだが…。
取りあえず7時半までは粘ろうと言っていたタイムリミットが近づいてきた。
そのとき、液晶画面に拡大表示していた蛹が少し割れたような気がした。
慌ててシャッターを切りながらファインダーを覗く。
きた! …いや来たんじゃなくて(笑)。
写真8以下は羽化シーン。とくとご覧あれ。

▼写真8 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1a 羽化はじまる(2017年5月23日、都区内)
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▼写真9 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1b 複眼出る(2017年5月23日、都区内)
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▼写真10 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1c 触角見える(2017年5月23日、都区内)
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▼写真11 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1d 半分出る(2017年5月23日、都区内)
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▼写真12 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1e 口吻見える(2017年5月23日、都区内)
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▼写真13 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1f 腹部出る(2017年5月23日、都区内)
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▼写真14 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1g 翅全体出る(2017年5月23日、都区内)
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▼写真15 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1h 翅広がる(2017年5月23日、都区内)
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▼写真16 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1i 翅開く(2017年5月23日、都区内)
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▼写真17 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1j やや廻る(2017年5月23日、都区内)
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▼写真18 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1k さらに廻る(2017年5月23日、都区内)
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▼写真19 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1l 位置を決める(2017年5月23日、都区内)
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▼写真20 ホシミスジの羽化シーン(個体B) その1l 翅を伸ばし始める(2017年5月23日、都区内)
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写真21は40〜150ミリズームレンズに交換して撮ったもの。
写真8は7時32分、写真21を撮ったのが7時40分なので、蛹殻が割れてから翅がほぼ伸びきるまで10分とかからないことになる。

▼写真21 ホシミスジ(個体B) その1m(ノートリミング、2017年5月23日、都区内)
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※写真21はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真22、23は逆方向から撮ったもの。

▼写真22 ホシミスジ(個体B) その1o(ノートリミング、2017年5月23日、都区内)
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▼写真23 ホシミスジ(個体B) その1p(ノートリミング、2017年5月23日、都区内)
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写真24、25は30ミリマクロレンズで撮ったもの。
写真24は絞りf8、写真25は絞り開放。
拡大すると翅の質感までよく撮れていた。やはりマクロレンズで丁寧に撮ることを忘れてはいけないなと思う。

▼写真24 ホシミスジ(個体B) その1q(ノートリミング、2017年5月23日、都区内)
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▼写真25 ホシミスジ(個体B) その1r(ノートリミング、2017年5月23日、都区内)
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※写真24、25はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ホシミスジの羽化シーンは実質10分足らずだったけれど、朝5時過ぎから約2時間半のショータイム、羽化に立ち会いたいという願いが叶って忘れられない朝となった。お付き合いいただいたヘムレンさんのおかげでもある。ありがとうございました♬

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-05-24 23:59 | | Comments(12)

ホシミスジの羽化 その1(2017年5月22日)

拙宅からほど近い場所のコデマリにホシミスジの蛹が3個あるのは前に述べた(過去記事は→こちら)。
最初に蛹化した個体(個体Aとする)は5月5日蛹化なので、大体2週間くらいで羽化するとすればそろそろだ。蛹は羽化前にかなり黒化するので観察していれば分かるはず。
そうしてこの個体Aは蛹化後15日を経て、5月20日にようやく黒くなった。
写真1は5月20日の朝、写真2は夕方の様子。夕方にはさらに黒くなっていた。

▼写真1 ホシミスジの蛹(個体A 朝) その1a(2017年5月20日、都区内)
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▼写真2 ホシミスジの蛹(個体A 夕方) その1b(2017年5月20日、都区内)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

翌日早朝には羽化してしまうかもしれない。
そう思って朝5時台に見に行ってみたのが写真3。

▼写真3 ホシミスジの蛹(個体A) その1c(2017年5月21日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

背面を見るといまにもはち切れそうな雰囲気(写真4)。

▼写真4 ホシミスジの蛹(個体A) その1d(2017年5月21日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ちなみに前日の背面は写真5。
ん? 同じように黒いがくねくねしている。そう思って遡ってみると5月18日もそのようになっていた(写真6)。

▼写真5 ホシミスジの蛹(個体A) その1e(2017年5月20日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

▼写真6 ホシミスジの蛹(個体A) その1f(2017年5月18日、都区内)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

羽化目前に背筋が伸びたのだろうか…。
それはともかくとして、この日の朝、拙宅とコデマリを往復しながら5時10分、5時20分、5時45分、6時ちょうどにチェックしてもまだ羽化しない。
次にチェックしたのが6時30分とちょっと間があいてしまった。
…ホシミスジはもう出ていた(涙)。
カメラを持って近づくとホシミスジの姿が見えた(写真7)。

▼写真7 ホシミスジ その1a(ノートリミング、2017年5月21日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

抜け殻にぶら下がり、翅もすっかり伸びているので羽化して10分くらいは経っている感じがした(写真8〜10)。

▼写真8 ホシミスジ その1b(2017年5月21日、都区内)
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▼写真9 ホシミスジ その1c(2017年5月21日、都区内)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真10 ホシミスジ その1d(2017年5月21日、都区内)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日は早朝から気温が高く、羽化しそうな雰囲気は漂っていたのだけれど、たくさんいる蚊たちも朝から活動的だったので、いつ羽化するか分からない蛹の前で待っていることができなかった。
ホシミスジの蛹はまだ2つある。個体Bは5月8日蛹化なので、2〜3日後にはまたチャンスがあるはずだ。(つづく)

by mikiosu | 2017-05-22 23:59 | | Comments(0)

アサマイチモンジの産卵シーン(2017年5月21日)

やたら暑かった5月20日はヘムレンさんにアサマイチモンジのポイントに連れて行っていただいた。
アサマイチモンジはたくさんいたけれど、暑いせいなのか、やたら飛び回るだけでなかなかシャッターチャンスがない。
写真1はどうにかとまってくれたアサマイチモンジ。

▼写真1 アサマイチモンジ その1(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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写真2はシャリンバイで吸汁していた個体。
写真1と写真2では1時間近い時間差がある。昼過ぎになってからようやく撮影チャンスが増えた。

▼写真2 アサマイチモンジ その2(2017年5月20日、埼玉県)
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写真3は飛翔シーン。

▼写真3 アサマイチモンジ その3 飛翔中(2017年5月20日、埼玉県)
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写真4はようやく撮れた開翅シーン。
この個体は直前の産卵行動から♀と分かっている。産卵行動のあとに日陰でひと休みしてくれた。

▼写真4 アサマイチモンジ♀ その4 開翅(2017年5月20日、埼玉県)
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写真5〜8は求愛行動。
♂がしきりに♀にアタックしていたが、交尾には至らなかった。

▼写真5 アサマイチモンジ その5a 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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▼写真6 アサマイチモンジ その5b 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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▼写真7 アサマイチモンジ その5c 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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▼写真8 アサマイチモンジ その5d 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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写真9は産卵シーン。
フェンス越しに撮影したので全体がちょっと白っぽくなってしまった。

▼写真9 アサマイチモンジ♀ その6 産卵行動(2017年5月20日、埼玉県)
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写真10は上の個体がスイカズラに産みつけた卵。

▼写真10 アサマイチモンジの卵(2017年5月20日、埼玉県)
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用水路を挟んだ道路側から撮っているので撮影条件は芳しくない。それでも何とかそれらしく撮れていた。テレコンをかましたズームレンズで離れた位置から卵が撮れてしまうのだから、最近のズームレンズは大したものだと言わざるを得ない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-05-21 23:59 | | Comments(0)

ヤマキマダラヒカゲ今季初撮り、ほか(2017年5月19日)

ぼちぼちゼフィルスも出始めたらしい。のんびりしているとせっかく撮った写真を掲載しそびれてしまうので慌てて整理をしている今日この頃(汗)。
好天の5月19日はヘムレンさん、おはるさんと今季初めて長野方面に遠征した。
あわよくばヒメギフチョウでも見られるのではないかと期待したけれど、残念ながら出会えなかった。
それでもスジボソヤマキチョウとヤマキマダラヒカゲの2種が今季初撮りとなった。
写真1はスジボソヤマキチョウ。
越冬明けはさすがに擦れている。…ひょっとすると越冬明けの個体は初めて見たかもしれない。
束の間タンポポで吸蜜してくれたものの、ほどなくどこかへ飛んで行ってしまった。

▼写真1 スジボソヤマキチョウ(2017年5月19日、長野県)
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写真1、2はミヤマセセリの♀と♂。
標高が高いせいか、ミヤマセセリがあちこちで見られ、春まだ浅いと言う感じがした。

▼写真2 ミヤマセセリ♀ 開翅(2017年5月19日、長野県)
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▼写真3 ミヤマセセリ♂ 開翅(2017年5月19日、長野県)
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何か黒っぽいものが飛んできたと思ったらヤマキマダラヒカゲであった(写真4、5)。
かなり色の濃い個体だ。近所でも見かけるサトキマダラヒカゲを今年はまだ見ていない。

▼写真4 ヤマキマダラヒカゲ その1a(2017年5月19日、長野県)
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▼写真5 ヤマキマダラヒカゲ その1b(2017年5月19日、長野県)
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高原ではノビタキの姿がいくつか見られた。
40−150ミリズームレンズ&テレコンバーターで狙うのはやや厳しいが一応チャレンジしてみた。

▼写真6 ノビタキ♂ その1(2017年5月19日、長野県)
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▼写真7 ノビタキ♂ その2(2017年5月19日、長野県)
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▼写真8 ノビタキ♂ その3 飛翔中(とまっているのは♀)(2017年5月19日、長野県)
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最後におまけ。
この日は暑かったので牧場に寄ってソフトクリームを食べた。牧場には猫が数匹いた。モンキチョウだろうか。飛んできた蝶に猫パンチをしていた。残念なことにそのシーンは撮れなかった(涙)。
猫パンチを繰り出したり、走り回ったりと元気な猫ちゃんであった。

◎今日のニャンコ ♪ その1(2017年5月19日、長野県)
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黒虎猫ちゃんはこちらをひと睨み。

◎今日のニャンコ ♪ その2(2017年5月19日、長野県)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-05-19 23:59 | | Comments(0)