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ギフチョウ撮れずの記(2017年3月25日)

まずまずの天気が予想された3月24日は、ヘムレンさんとギフチョウ狙いで出かけてみた。
結論から言うとギフチョウは見られず仕舞いだった(涙)。
この日の予想最高気温は15度。現地に着いた午前中は10度未満で、日が陰るとやや寒いくらい。やはりちょっと早かったか…。
山麓では、日が照りつけるとテングチョウが飛び回っていい感じに思えた(写真1)。

▼写真1 テングチョウ 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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山麓をひと回りしてから山頂を目指す。中腹ではまったく蝶の姿がない。
山頂ではヒオドシチョウとミヤマセセリ♂が時折バトルを繰り広げる。
写真2は山頂で撮ったミヤマセセリ♂。

▼写真2 ミヤマセセリ♂ 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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写真3、4はヒオドシチョウ。

▼写真3 ヒオドシチョウ その1a 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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▼写真4 ヒオドシチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2017年3月24日、神奈川県)
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写真5、6は山頂直下の倒木にいたヒオドシチョウ。

▼写真5 ヒオドシチョウ その2a 開翅(ノートリミング、2017年3月24日、神奈川県)
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▼写真6 ヒオドシチョウ その2b 開翅(2017年3月24日、神奈川県)
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ヒオドシチョウは3〜4匹はいたようだ。
ギフチョウが上ってくるのを期待したけれど、残念ながらまったく見られなかった。

せめてコツバメやスギタニルリシジミでも撮れれば良かったが、それらもまったく見られず、まだこれからということだろう。
ただし、ギフチョウに関しては目撃情報はあった。
われわれとは別ルートで山頂に登ってこられたご夫婦によると、下の方で飛んでいるのを見かけたということであった。
山頂で1時間ほど粘ってから山麓におりるとカメラマン氏が二人ほどおられた。山麓でもギフチョウの姿は見られなかったとのことであったが、山頂からおりてきたカップルが山頂で4匹見たと言っていたらしい。
このカップルはわれわれが登る時に山頂直下の階段で擦れ違った方たちと思われるので、もう少し早ければわれわれも見られたのかもしれない。

山麓でも山頂でもタチツボスミレは既に咲いていた(写真7)。

▼写真7 タチツボスミレ(2017年3月24日、神奈川県)
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山頂直下のキブシは咲きはじめというところか(写真8)。

▼写真8 キブシ(2017年3月24日、神奈川県)
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山麓では梅が満開で、桜はこれから。ミツバツツジはまだまだ先という感じがした。

追記:この日通りかかった限りでは、道路沿いに2つある駐車場のうちひとつは他の目的に使用されていて、車を止められなくなっていた。土日に車で行かれる人は注意が必要かもしれない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

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by mikiosu | 2017-03-25 23:59 | | Comments(8)

3月のアサギマダラ幼虫たち(2017年3月13日)

日曜日は東京郊外にアサギマダラの幼虫を見に行った。
昨年12月下旬に観察した時には5〜8ミリくらいの幼虫が10個体あまり見られた。全体に成長が遅いと感じていたが、そろそろ大きくなっただろうか。

写真1、2はこの日最初に見つけた幼虫。
四齢幼虫くらいだろうか。身体に幅があって大きく見えたが、計ると15ミリに満たないくらい。この日見た中ではこの個体が一番大きかった。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1a(2017年3月12日、東京郊外)
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▼写真2 アサギマダラの幼虫 その1b(外部ストロボ、2017年3月12日、東京郊外)
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写真3は約5ミリの幼虫。
二齢幼虫くらいか。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その2(2017年3月12日、東京郊外)
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写真4も約5ミリ。
肉角(突起)もまだ目立たない幼虫だった。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その3(2017年3月12日、東京郊外)
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写真5は約10ミリ。
三齢幼虫だろうか。10ミリの個体が大きく見える。

▼写真5 アサギマダラの幼虫 その4(2017年3月12日、東京郊外)
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写真6も約10ミリ。
たくさん食べて大きくなれよ(笑)。

▼写真6 アサギマダラの幼虫 その5(2017年3月12日、東京郊外)
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写真7は約8ミリ。
二齢幼虫くらいか。わずか2〜3ミリの違いでもかなり小さく見える。

▼写真7 アサギマダラの幼虫 その6(2017年3月12日、東京郊外)
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この日はなんとか6匹ほど見られた。ここ数年毎年観察しているが、まだ終齢幼虫を見たことがない。今年こそ終齢幼虫まで観察したいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO&FL-600R

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by mikiosu | 2017-03-13 23:59 | | Comments(2)

モンキチョウ今季初撮り(2017年2月17日)

好天の2月17日はヘムレンさん、おはるさんと新生蝶のモンキチョウ狙いで埼玉県まで遠征してみた。
この日は汗ばむほどの陽気で、最高気温は20度くらい。現地ではジャンパーを脱いで歩いた。
モンキチョウはあちこち飛び回っていてなかなか撮れない。もう何匹も羽化していたようで、数もそこそこ見られた。
写真1、2はモンキチョウ♂。
ちょっと前に♀と絡んで飛んだ後、ホトケノザの茎にとまってひと休み。

▼写真1 モンキチョウ♂ その1a(ノートリミング、2017年2月17日、埼玉県)
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▼写真2 モンキチョウ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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写真3は別個体の♂。
ホトケノザで吸蜜して飛び立つ瞬間。

▼写真3 モンキチョウ♂ その2(2017年2月17日、埼玉県)
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♀も何匹かいて、カラスノエンドウなどで産卵行動していたようだが、思うように撮れず、全部割愛(苦笑)。
何とか撮れた飛翔シーンだけ載せておく(写真4)。

▼写真4 モンキチョウ♀ その1 飛翔中(2017年2月17日、埼玉県)
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キタキチョウはヒメオドリコソウで吸蜜(写真5)。

▼写真5 キタキチョウ(2017年2月17日、埼玉県)
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キタテハも飛び出してきた(写真6、7)。
これはちょっと♂っぽかった。

▼写真6 キタテハ♂ その1a 開翅(2017年2月17日、埼玉県)
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左側にはモンキチョウの食草であるカラスノエンドウらしき葉っぱが伸びてきていた(写真7)。

▼写真7 キタテハ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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サザンカにはムラサキシジミ♀がきていた(写真8)。

▼写真8 ムラサキシジミ♀ その1a(2017年2月17日、埼玉県)
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葉上で口吻を伸ばしていたので撮ってみた(写真9、10)。
以前「小畦川日記」のダンダラさんや「Butterfly & Dragonfly」のyurinさんが、口吻の先がブラシ状になっているのを撮っておられたが、そこまで鮮明にはとても撮れなかった(写真9、10)。
白状するとマクロレンズに交換して近づくとあっさり飛ばれてしまったのだった(涙)。

▼写真9 ムラサキシジミ♀ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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▼写真10 ムラサキシジミ♀ その1c(2017年2月17日、埼玉県)
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午後はヘムレンさんの発案で別の公園に寄ってコムラサキの幼虫探しをしてみた。
3人で手分けして探し、半ば諦めかけた頃にどうにか1匹だけ見つけることができた。
写真11、12はコムラサキの越冬幼虫。

▼写真11 コムラサキ 越冬幼虫 その1a(ノートリミング、2017年2月17日、埼玉県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今メインで使っているオリンパス機では、12−100ミリズームレンズでたいていのものは撮れてしまうが、小さな幼虫は30ミリマクロレンズで撮った方がさすがにシャープだった(写真12)。

▼写真12 コムラサキ 越冬幼虫 その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

大きさは約11ミリ、角状突起を除くと約8ミリだ。これでも越冬幼虫としては大きいらしい。
ヤナギ科の樹の幹の東側、しゃがんで目の位置くらいなので1メートル前後の高さだった。
コムラサキの幼虫は初めてだし、越冬幼虫は難易度が高いと思うのでかなり嬉しい発見だ♪

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

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by mikiosu | 2017-02-17 23:59 | | Comments(8)

2016年初見の蝶たち(2017年1月3日)

2016年に撮った蝶の種類は115種と、過去最高となった。
2011年からの推移は74→77→99→96→93→115となり、昨年いかに突出しているか分かる。
これはヘムレンさんに山梨や長野方面に何度となく連れて行っていただいたおかげである。
都内で撮った種類数推移は2011年から62→70→73→72→73→71であり、例年とさほど変わりない。昨年はとうとうゴマダラチョウを一度も撮ることが無かった。ヒオドシチョウやオオムラサキ、ジャノメチョウも都内では撮れなかったので、今年はなんとかしたいところだ。

昨年初見初撮りだった蝶はホソオチョウ、コヒオドシ、ヒョウモンチョウ、クモマベニヒカゲ、ミヤマモンキチョウ、ミヤマシロチョウ、アカセセリ、メスアカミドリシジミ、ウラクロシジミ、キリシマミドリシジミ、ムモンアカシジミの11種で、これまでに見た種類数は132種になった。200種突破などまだ夢のまた夢である(遠い目)。

2016年初見初撮りの蝶からいくつかピックアップしてみる。

写真1はメスアカミドリシジミ♂。
薄暗い林道のちょっとだけ開けた場所で、陽の光に表翅をキラキラ輝かせて素早く飛ぶ姿が強く印象に残った。

▼写真1 メスアカミドリシジミ♂(2016年6月14日、山梨県)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真2はウラクロシジミ♂。
かなり遠くから撮ったのに、意外に綺麗に撮れていた。日暮れ間近、林縁を白い表翅をチラチラ光らせてゆっくり飛んでいた。今年は開翅シーンももちろんだが、できれば飛翔シーンを撮ってみたい。

▼写真2 ウラクロシジミ♂(2016年6月17日、山梨県)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真3はミヤマモンキチョウ。
触るとネバネバしているネバリノギランによくきていた。

▼写真3 ミヤマモンキチョウ♀(左側)&♂(右側)(2016年7月11日、長野県)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真4はキマダラモドキ♀。
開翅シーンはうまく撮れなかったものの、薄暗い林内で長いことモデルになってくれた。

▼写真4 キマダラモドキ♀(2016年7月24日、長野県)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

写真5はキリシマミドリシジミ♂。
高い(遠い)位置にとまると聞いていたので前日にテレコンを買って行った。
それでもまだ全然足りなかった。♂の開翅シーンや♀の裏翅も撮りたかったけれど、見られて、遠くから撮れただけでも嬉しかった。

▼写真5 キリシマミドリシジミ♂ その1(2016年7月30日)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6は何かと言うと、実はキリシマミドリシジミの飛翔シーン(苦笑)。
ぶれボケぶりがひどいので載せていなかったが、今年はリベンジだ、の思いで載せておく。
念のために説明しておくと、中央やや右下に♂の裏翅が写っていて、その斜め右上には♂の開翅して飛ぶ姿が写っている…ような感じ。幻想的な雰囲気を狙って撮った…わけではないのは言うまでもあるまい(笑)。

▼写真6 キリシマミドリシジミ♂ その2 飛翔中(2016年7月30日)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真7はムモンアカシジミ。
ムモンアカシジミは交尾シーンと単独個体の両方が撮れた。確かこの日、この場所はもの凄く暑くて立っているだけで倒れそうな感じだった。

▼写真7 ムモンアカシジミ(2016年8月4日、長野県)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8はクモマベニヒカゲ。
この日はあまり期待していなかったコヒオドシとクモマベニヒカゲの2種が撮れて、気分良く帰路についた。

▼写真8 クモマベニヒカゲ(2016年8月10日、岐阜県)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

こうして振り返ると全部ヘムレンさんに連れて行ってもらった時のものばかり(キリシマミドリシジミはヘムレンさんとbanyanさん、dragonbutterさんにお連れいただいた)。自力でどうにかしたものは一つもなかった。今年は少し頑張らないと何も撮れないことになりかねない。
昨年末には新しくオリンパス機も導入したことだし、気合いを入れていきたい。
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by mikiosu | 2017-01-03 00:06 | | Comments(28)

アサギマダラ幼虫&ムラサキシジミ(2016年12月23日)

オリンパスの新しいカメラを持って東京郊外に出かけてみた。
この日の狙いはアサギマダラの幼虫。散策路脇の食草をひっくり返すとさっそく見つかった。
写真1〜5はアサギマダラの幼虫たち。
写真1は約7ミリの幼虫。
ちょっと小さめだが三齢幼虫に見えた。

▼写真1 アサギマダラ幼虫 その1(2016年12月23日、東京郊外)
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写真2、3は約8ミリの幼虫。
二齢か三齢か微妙だが、多分三齢幼虫。

▼写真2 アサギマダラ幼虫 その2(2016年12月23日、東京郊外)
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▼写真3 アサギマダラ幼虫 その3(2016年12月23日、東京郊外)
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写真4、5は一齢幼虫のようだ。
大きさは大体5〜6ミリくらい。

▼写真4 アサギマダラ幼虫 その4(2016年12月23日、東京郊外)
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▼写真5 アサギマダラ幼虫 その5(2016年12月23日、東京郊外)
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※写真1〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この日見かけた幼虫は例年に比較して発育が遅れているのか、全体に小さかった。それでも10個体以上は見られたので、春まで継続して観察できそうでホッとした。
オリンパス機はボディもレンズもAPS–C機に比較して小さく軽いので、葉っぱをひっくり返して片手で撮るのにも楽で良い(笑)。

散策路脇の枯葉をチェックしてみるとムラサキシジミがたくさん潜んでいた(写真6)。
7〜8匹はいそうだったので、ストロボ撮影しようと準備して、いざ振り向いてみると…1匹もいなくなっていた。ガサゴソやっている間にみんな飛んでしまったようだ(涙)。

▼写真6 ムラサキシジミ その1(2016年12月23日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

そのせいか、周囲の葉上にムラサキシジミがたくさん見られた。これはむしろラッキーなのか?
写真7〜9は♀の開翅シーン。写真7、8は同じ個体かもしれない。

▼写真7 ムラサキシジミ♀ その2 開翅(2016年12月23日、東京郊外)
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▼写真8 ムラサキシジミ♀ その3 開翅(2016年12月23日、東京郊外)
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▼写真9 ムラサキシジミ♀ その4 開翅(2016年12月23日、東京郊外)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は葉上でじっとしている個体を30ミリマクロレンズで撮ってみたもの。
これはバリアングル液晶を見ながら右手を高く上げて撮っている。

▼写真10 ムラサキシジミ その5(2016年12月23日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真11は葉っぱの間から覗くように撮った♀。
明るいブルーの色合いが綺麗だった。

▼写真11 ムラサキシジミ その6 開翅(ノートリミング、2016年12月23日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

なかなか良い角度で撮れなかったが、最後に出会った♀は全開してくれた(写真12、13)。

▼写真12 ムラサキシジミ♀ その7a 開翅(ノートリミング、2016年12月23日、東京郊外)
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▼写真13 ムラサキシジミ♀ その7b 開翅(2016年12月23日、東京郊外)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ウラギンシジミも1匹見つけた(写真14)。
最近はこうした越冬蝶を見つけるのが楽しみのひとつだ(笑)。

▼写真14 ウラギンシジミ(2016年12月23日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

新しいカメラを試すのに幼虫はどうかという気もしたが、ムラサキシジミがたくさん被写体になってくれて良かった。
合焦精度、合焦確率も良く、新しいカメラは今のところ特に不満な点はない。
E−M1 Mark IIでは液晶画面にバッテリー残量が%で表示される。この日の朝は86%という表示。野外で300枚くらい撮影して、帰った時にはまだ59%残っていた。バッテリーは持ちがいいように思う。
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by mikiosu | 2016-12-23 23:59 | | Comments(6)

オオムラサキとアカボシゴマダラの越冬幼虫(2016年12月12日)

丘陵方面では、好天にもかかわらずムラサキシジミも飛んでいない。
仕方が無いのでとある広場のエノキでオオムラサキの越冬幼虫を探してみる。
同行のヘムレンさんによるとオオムラサキやゴマダラチョウの越冬幼虫がよく見つかると言う。

写真1〜3はオオムラサキの越冬幼虫。
オオムラサキの幼虫は割りと簡単に3匹見つかった。
大きさは意外に小さく、角の先から尾端までで約16ミリだった(写真2)。

▼写真1 オオムラサキの越冬幼虫 その1(2016年12月9日、東京郊外)
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▼写真2 オオムラサキの越冬幼虫 その2(2016年12月9日、東京郊外)
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▼写真3 オオムラサキの越冬幼虫 その3(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

一方、ゴマダラチョウの幼虫はなかなか見つからない。
見つかったのはアカボシゴマダラの幼虫(写真4)。
背面の突起はオオムラサキもアカボシゴマダラも4対だが、尾端の形状は、オオムラサキ幼虫は二股が開いていて、アカボシゴマダラ幼虫は閉じている。

▼写真4 アカボシゴマダラの越冬幼虫(2016年12月9日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ゴマダラチョウは、今年はとうとう成虫ばかりか幼虫の姿も見ないままだ。
写真5、6は一昨年に主フィールドで撮ったゴマダラチョウの幼虫。
写真5は10月の姿、写真6は同じ個体の11月の姿。
ゴマダラチョウ幼虫はオオムラサキ幼虫と同様に尾端の形状は二股が開いているが、背面の突起が3対になっている。

▼写真5 ゴマダラチョウの越冬幼虫 その1a(2014年10月11日、東京近郊)
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▼写真6 ゴマダラチョウの越冬幼虫 その1b(2014年11月12日、東京近郊)
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※写真5、6はニコンD7100& AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

2010年から写真を撮りはじめて、ゴマダラチョウを見なかったのは今年が初めて。来年はどうなることだろうか。
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by mikiosu | 2016-12-12 23:59 | | Comments(2)

ウラギンシジミとムラサキツバメ(2016年11月10日)

主フィールドではウラギンシジミとムラサキツバメといった成虫で越冬する蝶の姿が目立つようになった。
写真1はウラギンシジミ♂。
ツバキの葉上でひなたぼっこといいう感じ。

▼写真1 ウラギンシジミ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年11月5日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2は同じ個体が葉裏に移動したところ。
もっと寒ければこのまま越冬態勢になったかもしれないが、この日は暖かく、すぐに移動してしまった。触角が翅の間に隠れていないのにご注目。

▼写真2 ウラギンシジミ♂ その1b(2016年11月5日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は五日後に見かけたウラギンシジミ。
やや肌寒いこの日のウラギンシジミは、触角を隠してとまっていた。

▼写真3 ウラギンシジミ その2(2016年11月10日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真4もウラギンシジミ。
この個体も触角を翅の間にしまい込んでいた。
このまま越冬に入るかどうか、また今度観察に行きたい。

▼写真4 ウラギンシジミ その3(2016年11月10日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真5はムラサキツバメ♂。
この個体を撮ったあたりからどうもニコン機のピントが怪しくなってきた。
これを撮ったのが土曜日で、週明けにニコンプラザに行ってレンズ、テレコン、ボディの三方面からピントのチェックをしてもらうことになった。

▼写真5 ムラサキツバメ♂ その1 開翅(2016年11月5日、東京近郊)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6、7はアオキの葉上にいたムラサキツバメ。
ちょっと前までムラサキシジミが目立っていたが、11月になってからムラサキツバメの方が目につく。このアオキでは昨年もムラサキツバメを見かけている。どんな条件が適しているのか、ムラサキツバメたちに聞いてみたい。

▼写真6 ムラサキツバメ2匹 その2a(2016年11月6日、東京近郊)
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▼写真7 ムラサキツバメ2匹 その2b(ノートリミング、2016年11月6日、東京近郊)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

肌寒かった三日後は葉上でほとんど横になっていた(写真8)。

▼写真8 ムラサキツバメ2匹 その2c(ノートリミング、2016年11月8日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

さらに二日後は1匹が横に、もう1匹は起きていたようだ。

▼写真9 ムラサキツバメ2匹 その2d(2016年11月10日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この日は左上にウラギンシジミもとまっていたので一緒に撮ってみた(写真10)。
このウラギンシジミは写真4と同じ個体だ。

▼写真10 ムラサキツバメ2匹&ウラギンシジミ その2e(ノートリミング、2016年11月10日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

自転車でプチ遠征した帰りにはヤツデの葉上でもムラサキツバメを見つけた(写真11、12)。
これもほとんど横になっていて、枯葉が引っかかっているだけに見える。この時は自転車で一旦通り過ぎてから、ひょっとして…と戻ってよく見るとムラサキツバメだった次第だ。

▼写真11 ムラサキツバメ♂ その3a(ノートリミング、2016年11月10日、東京近郊)
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▼写真12 ムラサキツバメ♂ その3b(ノートリミング、2016年11月10日、東京近郊)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ついでに主フィールドで撮ったクロコノマチョウ(写真13、14)。
薄暗い公園外れを自転車で走っていると目の前を飛んだ。枯葉の上にとまると探すのに骨が折れる。

▼写真13 クロコノマチョウ♂ その1a(ノートリミング、2016年11月6日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

広角ズームでも撮ってみた(写真14)。

▼写真14 クロコノマチョウ♂ その1b(ノートリミング、2016年11月6日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

主フィールドでの観察例は聞いていたが、自分で撮れたのは初めてなのでちょっと嬉しい。
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by mikiosu | 2016-11-10 23:59 | | Comments(2)

近所のホシミスジ(2016年11月5日)

クロマダラソテツシジミを撮った日は、帰ってから近所の公園をひと回りしてみた。
ホシミスジの越冬巣らしきものをいくつか見かけて帰ってくると、拙宅の塀にホシミスジがきていた(写真1)。

▼写真1 ホシミスジ その1a 開翅(2016年11月2日、都区内)
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寒くて飛べないのか、塀の上でじっとしていた(写真2)。

▼写真2 ホシミスジ その1b(ノートリミング、2016年11月2日、都区内)
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好天で気温もやや高くなった翌日、公園内では複数のホシミスジが見られた(写真3)。

▼写真3 ホシミスジ その2 開翅(2016年11月3日、都区内)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

前日見かけた幼虫の巣を撮るためにユキヤナギをチェックしていると、蛹の殻も見つかった(写真4)。
この公園では昨年から成虫の姿を見ているが、卵、幼虫、蛹はまだ見ていなかった。これでここで発生しているのが確実になった訳だ。

▼写真4 ホシミスジの蛹殻(ノートリミング、2016年11月3日、都区内)
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別のユキヤナギでは前蛹も見られた(写真5、6)。
前蛹は3年振りに見た(過去記事は→こちら)。

▼写真5 ホシミスジの前蛹 その1a(ノートリミング、2016年11月3日、都区内)
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▼写真6 ホシミスジの前蛹 その1b(2016年11月3日、都区内)
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前蛹は翌日には蛹になっているかと見に行くと、まだそのままだった。息絶えてしまったのかとがっかりしていると、私より後で見に行った「公園昆虫記」のおはるさんが、脱皮していたと言う。
翌朝観察に行ってみると、確かに蛹化していた(写真7)。
前蛹はまだ生きていたのだ。しかし、残念ながら蛹化の途中で力尽きたのか、完全な蛹にはなりきれていないように見える。

▼写真7 ホシミスジの蛹 その1c(外部ストロボ、2016年11月5日、都区内)
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写真8〜10は幼虫の巣。
越冬巣と書きたいところだが、まだ冬にもなっていないのに越冬巣というのも変な気がしたので、幼虫の巣としておく。

▼写真8 ホシミスジ幼虫の巣 その1(2016年11月3日、都区内)
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▼写真9 ホシミスジ幼虫の巣 その2(2016年11月3日、都区内)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

▼写真10 ホシミスジ幼虫の巣 その3(2016年11月4日、都区内)
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巣はあちこちで見られた。葉っぱを開いてみた訳ではないので、幼虫がいるのかどうかは分からない。4日にはユキヤナギに剪定が入ったらしいので生き残るのはごく僅かだろう。それでも来年には何匹か元気な姿を見せてくれると思う。春には巣から出てくる幼虫を観察したいものだ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

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by mikiosu | 2016-11-05 23:59 | | Comments(8)

花壇のホシミスジ、ほか(2016年11月1日)

10月31日は朝の用事を済ませた後に近所の公園をひと回りしてみた。
ちょっとだけある花壇の花に、いくつかの蝶がきていた。

写真1〜3はウラナミシジミ。
ヒャクニチソウで熱心に吸蜜していた。

▼写真1 ウラナミシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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▼写真2 ウラナミシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真3は別個体。
ウラナミシジミの口吻はあまり長そうに見えない。

▼写真3 ウラナミシジミ♀ その2(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真4はチャバネセセリ。
チャバネセセリは何匹かきていて、時折絡んで飛んだりして、とても元気そうだ。

▼写真4 チャバネセセリ その1(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真5は別個体。たまたま飛び立つところが撮れていた。

▼写真5 チャバネセセリ その2 飛び立ち(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真6〜8はホシミスジ。
昨年くらいからこの公園でもホシミスジが見られるようになった。この日は4個体ほど見られた。
花壇にきてもとまるのは葉っぱの上(写真6)。
右側のヒャクニチソウにはチャバネセセリがきていた。…うーん、ちょっと花が切れてしまった(苦笑)。

▼写真6 ホシミスジ その1a 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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花も入れて撮った時にはチャバネセセリはもういなくなっていた(写真7)。

▼写真7 ホシミスジ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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ちょっと擦れたホシミスジはシャクナゲの葉上で開翅(写真8)。

▼写真8 ホシミスジ その2 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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まだこの公園ではホシミスジの幼虫や蛹を見つけていないので、来年の課題かな。

最後におまけ。
なかなか美麗な猫ちゃん。あくびシーンを撮ったらちょっと不機嫌な顔になった気がする。

◎今日のニャンコ ♪ その1a(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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◎今日のニャンコ ♪ その1b(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

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by mikiosu | 2016-11-01 04:18 | | Comments(6)

コミスジの幼虫たち(2016年10月28日)

10月24日は主フィールドでコミスジも見かけた(写真1)。
実はこの直前に同じ葉上でムラサキツバメらしき姿を見かけて、カメラを準備している間に逃げられてしまった(涙)。
仕方なくコミスジを撮ったりした(笑)。と言っても最近はホシミスジを見かけることが多く、コミスジの方が珍しいくらいだ。

▼写真1 コミスジ 半開翅(2016年10月24日、東京近郊)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2〜12はすべてコミスジの幼虫たち。
観察仲間である「公園昆虫記」のおはるさんに公園外れの萩にいるのを教えてもらった。
写真2、3はかなり大きな個体。
このように枯れた葉っぱに絡んでいて見分けにくいことが多い。

▼写真2 コミスジの幼虫 その1(2016年10月24日、東京近郊)
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この個体は腹部側面に緑色の斑紋が見られた(写真3)。

▼写真3 コミスジの幼虫 その2(2016年10月24日、東京近郊)
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写真4〜7は移動中の個体。
最初は太い茎のあたりにいたのだが、細い枝に移って行った(写真4)。

▼写真4 コミスジの幼虫 その3a(2016年10月24日、東京近郊)
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その後は先端目指してひたすら進む(写真5)。

▼写真5 コミスジの幼虫 その3b(2016年10月24日、東京近郊)
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そろそろ着いたかな(写真6)。

▼写真6 コミスジの幼虫 その3c(2016年10月24日、東京近郊)
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いやまだ下の葉っぱまで移動したいようだ(写真7)。

▼写真7 コミスジの幼虫 その3d(2016年10月24日、東京近郊)
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写真8は同じ個体の翌日の様子。
半分しか見えないが同じ葉っぱに収まっていた。

▼写真8 コミスジの幼虫 その3e(2016年10月25日、東京近郊)
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写真9はノートリミング画像。
いることを知らないで見たら、なかなか気がつかないのではなかろうか。

▼写真9 コミスジの幼虫 その3f(ノートリミング、2016年10月25日、東京近郊)
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写真10、11は別個体たち。
コミスジの幼虫はいろいろな格好でいるので見飽きない…のは私だけか(笑)。

▼写真10 コミスジの幼虫 その4(2016年10月25日、東京近郊)
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▼写真11 コミスジの幼虫 その5(2016年10月25日、東京近郊)
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二日後にはもっと小さな幼虫を見つけた。
葉っぱの半分はこの幼虫に食べられたようだ。

▼写真12 コミスジの幼虫 その6(2016年10月27日、東京近郊)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

コミスジは幼虫越冬なので、今年これらが蛹になって成虫になることはもう無いと思う。
一昨年から蛹を見てみたいと狙っているのだが、まだ果たせていない。この冬はしつこく幼虫を追いかけて、来春の蛹発見につなげたいところだ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

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by mikiosu | 2016-10-28 23:59 | | Comments(0)