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アサマイチモンジの産卵シーン(2017年5月21日)

やたら暑かった5月20日はヘムレンさんにアサマイチモンジのポイントに連れて行っていただいた。
アサマイチモンジはたくさんいたけれど、暑いせいなのか、やたら飛び回るだけでなかなかシャッターチャンスがない。
写真1はどうにかとまってくれたアサマイチモンジ。

▼写真1 アサマイチモンジ その1(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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写真2はシャリンバイで吸汁していた個体。
写真1と写真2では1時間近い時間差がある。昼過ぎになってからようやく撮影チャンスが増えた。

▼写真2 アサマイチモンジ その2(2017年5月20日、埼玉県)
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写真3は飛翔シーン。

▼写真3 アサマイチモンジ その3 飛翔中(2017年5月20日、埼玉県)
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写真4はようやく撮れた開翅シーン。
この個体は直前の産卵行動から♀と分かっている。産卵行動のあとに日陰でひと休みしてくれた。

▼写真4 アサマイチモンジ♀ その4 開翅(2017年5月20日、埼玉県)
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写真5〜8は求愛行動。
♂がしきりに♀にアタックしていたが、交尾には至らなかった。

▼写真5 アサマイチモンジ その5a 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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▼写真6 アサマイチモンジ その5b 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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▼写真7 アサマイチモンジ その5c 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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▼写真8 アサマイチモンジ その5d 求愛行動(ノートリミング、2017年5月20日、埼玉県)
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写真9は産卵シーン。
フェンス越しに撮影したので全体がちょっと白っぽくなってしまった。

▼写真9 アサマイチモンジ♀ その6 産卵行動(2017年5月20日、埼玉県)
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写真10は上の個体がスイカズラに産みつけた卵。

▼写真10 アサマイチモンジの卵(2017年5月20日、埼玉県)
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用水路を挟んだ道路側から撮っているので撮影条件は芳しくない。それでも何とかそれらしく撮れていた。テレコンをかましたズームレンズで離れた位置から卵が撮れてしまうのだから、最近のズームレンズは大したものだと言わざるを得ない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

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by mikiosu | 2017-05-21 23:59 | | Comments(0)

チャマダラセセリ初見初撮り(2017年5月1日)

連休初日の4月29日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」dragonbutterさん、「てくてく写日記」banyanさん及びヘムレンさんとチャマダラセセリ狙いで茨城県まで遠征してみた。

現地には8時半頃到着。その時間帯には肌寒く感じた。チャマダラセセリの食草であるキジムシロやミツバツチグリもあまり咲いていないように見えた。しかし、よく探すとところどころ咲いていて、どうやら気温が上がるに連れて花は開いてくるようであった。

しばらくして移動したポイントには採集者も複数待機していた。まだ1匹も目撃されていないとのことだったが、ついにbanyanさんが見つけてくれた。


写真13は初見初撮りのチャマダラセセリ。

これはなかなか綺麗な個体だ。飛んでも遠くまで逃げない。


▼写真1 チャマダラセセリ その1a 開翅(2017429日、茨城県)

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※写真1OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO



チャマダラセセリは開翅もさることながら、裏翅を是非押さえておきたい蝶だ。左右から撮っておく(写真23

腹部の膨らみ具合からして♀のように思う


▼写真2 チャマダラセセリ その1b2017429日、茨城県)

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※写真2OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO



▼写真3 チャマダラセセリ その1c2017429日、茨城県)

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※写真3OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



最初のポイントで見つからなくてやや心配になっていたが、1匹撮れると元気が出る(笑)。

ほどなく2匹目発見(写真4)。と言っても見つけたのは自分ではない(苦笑)。


▼写真4 チャマダラセセリ その2a 半開翅(2017429日、茨城県)

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※写真4OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



全開とはいかなかったが開翅シーン(写真5)。


▼写真5 チャマダラセセリ その2b 開翅(2017429日、茨城県)

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※写真5OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



無理矢理拡大してみると、セセリチョウ科の蝶らしく複眼まわりの毛が睫毛状になっていた(写真6)。

セセリチョウ科の蝶は概して地味だけれど仔細に見ると可愛いことに気がつく。チャマダラセセリも可愛いと思う。


▼写真6 チャマダラセセリ その2c 開翅(2017429日、茨城県)

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※写真6OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



午後も1匹だけ成虫が撮れた。このとき飛んだ個体を追いかけていったdragonbutterさんとbanyanさんが産卵シーン&卵を見つけられた。追うのを諦めてぼーっとしていた私は産卵シーンは撮れなかった…。

写真78はチャマダラセセリの卵。

食草のキジムシロとミツバツチグリは似ていて判別が難しい。多分キジムシロの方ではないかと思う。


▼写真7 チャマダラセセリの卵 その1a2017429日、茨城県)

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▼写真8 チャマダラセセリの卵 その1b2017429日、茨城県)

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※写真78OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5Macro



卵はとても小さいけれど、手持ちでこれくらい撮れれば充分だ。やはり30ミリマクロレンズは重宝する。

同行したみなさんはこれまでもチャマダラセセリを撮られている方たちばかりだが、私は見るのも初めての蝶。絶滅が危惧される貴重な蝶を見て、撮ることができて嬉しい限りだ。

dragonbutterさん、banyanさん、ヘムレンさん、ありがとうございました♬



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by mikiosu | 2017-05-01 12:00 | | Comments(8)

トラフシジミ出てました(2017年4月21日)

しばらく更新できずにちょっと前の写真になってしまった。413日は丘陵方面にヘムレンさん、おはるさんと遠征した。

写真12は地面の枯葉上で開翅してくれたミヤマセセリ♀。

今季はミヤマセセリ♀と出会うことが多い気がする。


▼写真1 ミヤマセセリ♀ その1a 開翅(2017413日、東京郊外)


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アップで見ると複眼周辺の微毛が睫毛のようになっていてちょっと可愛い(写真2)。


▼写真2 ミヤマセセリ♀ その1b 開翅(2017413日、東京郊外)


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写真3は別個体。

この日は♀だけで3個体見られた。この個体が一番綺麗だったのにあまり良い角度では撮れなかった。


▼写真3 ミヤマセセリ♀ その2 半開翅(2017413日、東京郊外)


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※写真13OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


ちょっと移動してコツバメを探してみる。1匹は見つけたのだが撮る前に飛ばれてしまい、その後はさっぱり見つけられなかった。

恨めしげにブラブラしているとやや離れたところから「トラフがいた!」とヘムレンさんの声。

慌てて駆け寄ると今季初撮りのトラフシジミがハコベで吸蜜していた。

写真46はハコベで吸蜜するトラフシジミ。


▼写真4 トラフシジミ 春型 その1a2017413日、東京郊外)


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▼写真5 トラフシジミ 春型 その1b(ノートリミング、2017413日、東京郊外)


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▼写真6 トラフシジミ 春型 その1c2017413日、東京郊外)


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写真78は小飛してギシギシの上にとまるトラフシジミ。


▼写真7 トラフシジミ 春型 その1d2017413日、東京郊外)


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逆光でも撮ってみた(写真8)。


▼写真8 トラフシジミ 春型 その1e 逆光(2017413日、東京郊外)


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接近しても逃げないので正面からも撮ってみる(写真9)。

こうして見るとトラフシジミも結構モフモフしているのが分かる。今度夏型も同じような角度から撮ってみたい。


▼写真9 トラフシジミ 春型 その1f 正面(2017413日、東京郊外)


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※写真49OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


綺麗な春型のトラフシジミを堪能でき、コツバメが撮れなかったことを忘れて上機嫌で撤収した次第であった。

この日はベニシジミ、ヤマトシジミ♂、ツバメシジミ♂なども撮ったけれど割愛。ヤマトシジミの卵だけ載せておく(写真10)。


▼写真10 ヤマトシジミの卵(2017413日、東京郊外)


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※写真10OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro


ヤマトシジミ♀がやってきて一瞬のうちにカタバミの葉裏に産みつけて行った。産卵シーンまでは撮れなかったのがやや残念。それでも小さなヤマトシジミの卵が手持ちでこれくらい撮れればまずまずかな。レンズは30ミリマクロレンズだ。


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by mikiosu | 2017-04-21 23:59 | | Comments(2)

スプリング・エフェメラル第一弾、ミヤマセセリほか(2017年3月18日)

丘陵方面ではもうだいぶ前にミヤマセセリが出ていたらしい。
3月17日にはヘムレンさん、おはるさんと丘陵方面に出かけてみた。
雑木林を抜けてやや開けたピークに着いてみると、黒い影が目の端を横切るのが見えた。
ミヤマセセリだ。
写真1、2はミヤマセセリ♂。
枯れ枝の先端にとまってひと休みする。

▼写真1 ミヤマセセリ♂ その1a 開翅(2017年3月17日、埼玉県)
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小飛して笹の葉上にとまる(写真2)。
この個体は新鮮そうだった。

▼写真2 ミヤマセセリ♂ その1b 開翅(2017年3月17日、埼玉県)
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少し移動して例年コツバメを撮るポイントもチェックしてみる。
コツバメはいなかったけれど、ここにもミヤマセセリがいた。
写真3はオオイヌノフグリで吸蜜するミヤマセセリ♂。

▼写真3 ミヤマセセリ♂ その2a 腹面(2017年3月17日、東京郊外)
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この個体はハコベでも吸蜜してくれた(写真4)。

▼写真4 ミヤマセセリ♂ その2b 開翅(2017年3月17日、東京郊外)
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余談だが、ミヤマセセリとダイミョウセセリは小首を傾げると思う(写真5)。

▼写真5 ミヤマセセリ♂ その2c 開翅(2017年3月17日、東京郊外)
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写真6は伐採木にやってきて開翅したヒオドシチョウ。
写真1のミヤマセセリ♂がこのヒオドシチョウを追飛して追い払ってしまった。

▼写真6 ヒオドシチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2017年3月17日、埼玉県)
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しかし、しばらくするとヒオドシチョウは戻ってきた(写真7)。

▼写真7 ヒオドシチョウ その1b(2017年3月17日、埼玉県)
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帰りには柵にとまるヒオドシチョウも見つけた(写真8)。
あとで仔細に見ると同じ個体のようだった。

▼写真8 ヒオドシチョウ その1c(2017年3月17日、埼玉県)
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この個体は木柵で開翅したり(写真9)、すぐ脇の笹の葉上で開翅したりと(写真10)、なかなかサービス精神旺盛だった。

▼写真9 ヒオドシチョウ その1d 開翅(2017年3月17日、埼玉県)
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▼写真10 ヒオドシチョウ その1e 開翅(2017年3月17日、埼玉県)
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実はこの日のお目当ては数日前にヘムレンさんが見つけたオオミドリシジミの越冬卵。
葉っぱが伸びて卵を隠しそうになっていたが、何とか撮れた(写真11)。
それにしても、野外でこんな卵を見つける人の気が知れない(笑)。

▼写真11 オオミドリシジミの越冬卵(2017年3月17日、埼玉県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

卵と言えば2月に都区内の公園でミドリシジミの越冬卵を撮っていた(写真12)。
こちらはおはるさんに教えていただいたもの。あまり綺麗には撮れなかったけれど…(汗)。

▼写真12 ミドリシジミの越冬卵(2017年2月12日、東京都区内)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

ミヤマセセリやヒオドシチョウが撮れると、今年もいよいよ開幕かな、という感じがしないでもない。今年は新しい機材を投入したことだし、例年以上に気合いを入れて撮りたい!

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

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by mikiosu | 2017-03-18 12:00 | | Comments(8)

ベニシジミ今季初撮りは交尾シーン(2017年3月11日)

2月は一か月で4回しかフィールドに出なかった。そのうち3回はヘムレンさんのお誘いだから、自分1人では1回しか外出していないことになる(汗)。
ぼちぼちいろいろな蝶の姿が見られはじめているらしい。3月は少し気合いを入れて頑張りたい。

3月10日はヘムレンさん、おはるさんと東京郊外に遠征してみた。
日当りの良い斜面は毎年いち早くベニシジミが見られるポイント。思ったほど気温は上がらなかったが、ベニシジミは見つかった。
写真1、2は今季初撮りのベニシジミ。しかもいきなり交尾シーン!

▼写真1 交尾中のベニシジミ その1a(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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▼写真2 交尾中のベニシジミ その1b(2017年3月10日、東京郊外)
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写真3は食草の近くにとまった個体。
交尾がばらけた後なので、ひょっとすると先ほどまで交尾していた♀が産卵しにきてくれたかと期待したが、そう都合よくはいかなかった。

▼写真3 ベニシジミ その1(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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写真4〜6はまた別の個体。
オオイヌノフグリの咲く斜面にとまって、開翅したり吸蜜したりしてくれた。

▼写真4 ベニシジミ その2a(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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写真5は開翅シーン。
この個体は惚れ惚れするほど綺麗だった(私見)。

▼写真5 ベニシジミ その2b 開翅(2017年3月10日、東京郊外)
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小飛して吸蜜シーンも見せてくれた。
昨年暮れに購入したオリンパスE-M1 Mark IIと12-100ミリズームレンズの組み合わせも、ベニシジミがこれくらい撮れれば言う事無し、と思う。

▼写真6 ベニシジミ その2c 吸蜜(2017年3月10日、東京郊外)
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近くにはモンキチョウの姿も(写真7、8)。

▼写真7 モンキチョウ その1a(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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複眼周辺はかなりモフモフしていた(写真8)。

▼写真8 モンキチョウ その1a(2017年3月10日、東京郊外)
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写真9、10はこの日お目当ての卵。
数日前にヘムレンさんがコナラの幼木で見つけたもの。やや凹凸が目立つがアカシジミ→ムラサキシジミの卵ではないかと思われる。
(注:いただいたコメント及びその後の検討で、アカシジミではなく、ムラサキシジミの卵の可能性が高いと思われるので訂正しておきたい。卵の表面の雰囲気ではムラサキツバメの可能性もないではないが、昨夏には近所の公園でクヌギの枝に産卵するムラサキシジミの姿も見ていた。ここでは断定はできないがムラサキシジミの卵と訂正しておく。2017年3月11日)

▼写真9 アカシジミ→ムラサキシジミの卵 その1a(2017年3月10日、東京郊外)
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▼写真10 アカシジミ→ムラサキシジミの卵 その1b(2017年3月10日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真11はエノキの幼木で越冬中のアカボシゴマダラ幼虫。

▼写真11 アカボシゴマダラの越冬幼虫(2017年3月10日、東京郊外)
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写真12は擬木柵で越冬中のスジグロシロチョウの蛹。

▼写真12 スジグロシロチョウの越冬蛹(2017年3月10日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

越冬幼虫と越冬蛹は前日も観察に訪れたヘムレンさんが「Hirokou’s Field Notes2」のhirokouさんに教えてもらったとのこと。
卵もそうだが、幼虫も蛹もただ歩いていてはまず見つけられまい。同好の士がいてくれるのはまったく心強いことである。
そう言えばこの日は「あかねの独り言 パート2」のあかねさんともお会いして、ベニシジミがタンポポで吸蜜しているお写真を見せていただいた。冒頭のベニシジミはそのポイントで撮ったものである。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

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by mikiosu | 2017-03-11 11:31 | | Comments(10)

草地の蝶たち(2016年10月19日)

近所の公園でアゲハ&キアゲハの幼虫を観察した後は、主フィールドをブラブラする。
現地でお会いした「公園昆虫記」のおはるさんにチョウの集まる草地を教えていただいた。
そこの萩にはキタキチョウの卵があった(写真1)。

▼写真1 キタキチョウの卵(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真2はウラナミシジミの卵。
他の蝶の卵の可能性も捨てきれないが、多分ウラナミシジミの卵と思う。

▼写真2 ウラナミシジミの卵 その1(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写りが今ひとつだったので二日後に撮り直したのが写真3。

▼写真3 ウラナミシジミの卵 その2(2016年10月18日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

草地にはウラナミシジミ♀がたくさんきていた(写真4)。

▼写真4 ウラナミシジミ♀ 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ヤマトシジミ♂も(写真5)。

▼写真5 ヤマトシジミ♂ 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ヤマトシジミ♀には青鱗粉が少し乗っていた(写真6)。

▼写真6 ヤマトシジミ♀ 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

葉上で開翅するキタテハは…うーん、夏型♂かなあ(写真7)。

▼写真7 キタテハ♂ その1 開翅(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

近くには秋型♀もいた(写真8)。
撮った時には同じ個体と思った。家でよく見ると夏型と秋型に見えるので別個体だったようだ。

▼写真8 キタテハ♀ その2(ノートリミング、2016年10月16日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

草地のセンダングサの仲間はコセンダングサのようでもあり、中にはコシロノセンダングサと思しき花もあった。多くは白っぽい舌状花がちょっとついているアイノコセンダングサのようだった。
そこに綺麗なヒメアカタテハがきていた。
いずれもフェンス越しに撮ったので、少し金網が写り込んでいるかもしれない。
写真9はニコン機+300ミリで、写真10〜13はオリンパス機+60ミリマクロレンズで撮ったもの。雌雄の判別は難しいが、腹部のふくよかな感じから♀と思われた。
ニコン機で撮った写真は少し赤みが強かった(写真9)。

▼写真9 ヒメアカタテハ♀ その1a 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

オリンパス機+60ミリで撮った写真はやや拡大してある(写真10〜13)。
この個体は外縁の白い縁取りが鮮やかでとても綺麗に見えた。

▼写真10 ヒメアカタテハ♀ その1b 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真11 ヒメアカタテハ♀ その1c 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 ヒメアカタテハ♀ その1d 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真13 ヒメアカタテハ♀ その1f 開翅(2016年10月16日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

二日後にはモンキチョウもきていた(写真14〜16)。
写真14はオリンパス機+60ミリマクロレンズ、写真15、16はニコン機+300ミリで撮ったもの。

▼写真14 モンキチョウ その1a(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真15 モンキチョウ その1b(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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※写真15はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

▼写真16 モンキチョウ その1c(ノートリミング、2016年10月18日、東京近郊)
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※写真16はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

望遠レンズだと画角に変化を持たせるのが難しい。それでも望遠レンズでないと撮れない場合もあるので、当面はニコン機+望遠レンズ、オリンパス機+マクロor広角レンズの組み合わせを持ち歩くことになりそうだ。
主フィールドの草地、良いポイントを教えてくださったおはるさんに感謝♪
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by mikiosu | 2016-10-19 23:59 | | Comments(0)

2年振りのクロツバメシジミ(2016年10月9日)

キトンボを3年振りに見たあとはクロツバメシジミを見に行った。こちらは2年振りになる。
ポイントに着いてみると、あ〜いたいた。すぐに見つかった。まあ、そんなに探しまわる蝶ではないのだけれど。
写真1はツメレンゲで産卵行動していた♀。

▼写真1 クロツバメシジミ♀ その1 産卵行動(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
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その♀が産みつけた卵(写真2)。
卵は2年前に撮っているのでかなりおざなり(苦笑)。

▼写真2 クロツバメシジミの卵(2016年10月7日、埼玉県)
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すぐ近くの葉上では交尾シーンが見られた(写真3、4)。

▼写真3 クロツバメシジミ交尾シーン その1a(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
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これは右が♀、左が♂ではないかと思う(写真4)。

▼写真4 クロツバメシジミ交尾シーン その1b(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
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写真5〜7はこの日一番新鮮に見えた♀。

▼写真5 クロツバメシジミ♀ その2a(2016年10月7日、埼玉県)
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▼写真6 クロツバメシジミ♀ その2b(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
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開翅した黒い表翅もとても綺麗だった(写真7)。

▼写真7 クロツバメシジミ♀ その2c 開翅(2016年10月7日、埼玉県)
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ポイントに着いてからあっという間に産卵シーン、卵、交尾シーン、開翅シーンと撮れてしまい、ここまできたなら幼虫、蛹も探してみた。
幼虫はなかなか見つからなかったが、1匹見つかると割りと続けて見つかった。
写真8は幼虫。
ツメレンゲの間を歩いていた。

▼写真8 クロツバメシジミの幼虫 その1(2016年10月7日、埼玉県)
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写真9は別個体の幼虫。
これは終齢幼虫で、蛹化場所を探していたように思う。大きさは約11ミリ。

▼写真9 クロツバメシジミの幼虫 その2(2016年10月7日、埼玉県)
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写真10は前蛹ではないかと思う。
やや縮こまってじっとしている前蛹らしき姿は2〜3個体見られた。

▼写真10 クロツバメシジミの前蛹(2016年10月7日、埼玉県)
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蛹は同行のおはるさんが2つ見つけてくれた。
写真11は茶色の蛹。

▼写真11 クロツバメシジミの蛹 その1(2016年10月7日、埼玉県)
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写真12は緑色の蛹。
写真11は頭部が下、写真12は頭部が上のように思われた。

▼写真12 クロツバメシジミの蛹 その2(2016年10月7日、埼玉県)
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写真13は幼虫を観察している時に偶然見つけた蛹。
これは蛹化途中だったように思う。まだ腹端に(写真の上部)脱皮殻が残っていた。

▼写真13 クロツバメシジミの蛹 その3a(2016年10月7日、埼玉県)
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約30分後に撮ってみると、脱皮殻は左側に抜け落ちていた(写真14)。
これは頭部が下になっている。

▼写真14 クロツバメシジミの蛹 その3b(2016年10月7日、埼玉県)
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2年振りに切れ長の黒い眼をしたクロツバメシジミに出会えただけでも嬉しいのに、前回撮れなかった交尾シーンや前蛹も撮れて言うことなしの一日となった。
誘ってくださったヘムレンさん、お付き合いくださったおはるさんに感謝♬

最後におまけ。
少し早めにお昼を食べに寄ったお蕎麦屋さんには黒虎猫ちゃんがいた。
私が小学生の頃に飼っていた猫もこんな模様であった…。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

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by mikiosu | 2016-10-09 20:30 | | Comments(4)

ツマグロヒョウモンの卵、ほか(2016年10月5日)

フィールド観察もブログ更新も、最近すっかりサボり癖がついてしまった(汗)。
10月2日は主フィールドを少し歩いた。
このところ近所を歩くとツマグロヒョウモン♀が目につく。どうも地面で産卵場所を探しているような感じだ。
この日もそんな様子を見ていると葉っぱの裏に産卵したように見えた。
手を伸ばして葉っぱをひっくり返そうとすると引っこ抜いてしまった(涙)。
葉っぱを柵の上に乗せて写真を撮る(写真1)。
どうもスミレ系ではなくオオバコあたりの葉っぱではないか。

▼写真1 ツマグロヒョウモンの卵 その1a(2016年10月2日、東京近郊)
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写真2は少し拡大したもの。
ツマグロヒョウモンの卵は意外に小さい。

▼写真2 ツマグロヒョウモンの卵 その1b(2016年10月2日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

抜いてしまった葉っぱは近くのタチツボスミレの葉っぱが多そうな地面に置いてきたが、孵化した幼虫がたどり着いてくれるかどうか。
産卵の様子はカメラも出さずに見ていたので母蝶の姿は撮っていない(苦笑)。

この日は野鳥観察窓からオオルリ幼鳥などが見られたのでバードウオッチャーの皆さんと並んで撮ってみた。
写真3はオオルリ幼鳥。
頭頂部の一部が毛羽立っていた。

▼写真3 オオルリ幼鳥 その1a(2016年10月2日、東京近郊)
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写真4は一時間後に同じ場所で撮ったオオルリ幼鳥。
頭頂部が乱れていないし、腹部の白い部分も広いので別個体と思われる。

▼写真4 オオルリ幼鳥 その2(2016年10月2日、東京近郊)
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同じ水場にはキビタキ♀もきていた。
写真5はオオルリ幼鳥を撮った時に端っこに写っていたキビタキ♀(笑)。

▼写真5 オオルリ幼鳥(中央) その1b&キビタキ♀(左端) その1a(2016年10月2日、東京近郊)
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このキビタキ♀、次のカットではこのようになっていた(写真6)。
よく見ると寝そべっているのではなく、水を飲もうとしていたのだった。

▼写真6 オオルリ幼鳥(中央) その1c&キビタキ♀(左端) その1b(2016年10月2日、東京近郊)
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写真7、8はやはり一時間後に同じ場所にきたキビタキ♀。
キビタキの方は別個体かどうかよく分からない。

▼写真7 キビタキ♀ その2a(2016年10月2日、東京近郊)
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写真8は正面顔。
こういう時はこちらを見ていると考えて良いのだろうか。

▼写真8 キビタキ♀ その2b(2016年10月2日、東京近郊)
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※写真3〜8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

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by mikiosu | 2016-10-05 23:59 | | Comments(0)

ツマグロキチョウの交尾と卵(2016年10月1日)

北関東遠征の最後はツマグロキチョウ。
ここは2年前にbanyanさんと一緒にきたところ。2年前に比較すると雑草が生い茂ってちょっと荒れていた印象。それでもミヤマシジミもツマグロキチョウもたくさん見られた。

写真1は葉上にとまったツマグロキチョウを300ミリで撮ったもの。

▼写真1 ツマグロキチョウ その1a(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2は同じ個体に近づいて60ミリマクロレンズで撮ったもの。

▼写真2 ツマグロキチョウ その1b(2016年9月25日、北関東)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3も葉上にとまったツマグロキチョウ。
この日は暑かったせいか、葉裏にとまる個体も多かった。ツマグロキチョウも少し飛んでは葉っぱにとまってひと休みしている感じ。

▼写真3 ツマグロキチョウ その2(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4は食草のカワラケツメイにとまったところ。
これは♀のようだ。

▼写真4 ツマグロキチョウ♀ その3(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真5は♀。
この後カワラケツメイに飛び移って産卵した。

▼写真5 ツマグロキチョウ♀ その4(2016年9月25日、北関東)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6、7は上の個体が産みつけた卵。
卵は思ったより小さくて肉眼で捉えるのは、老眼の身には辛い(笑)。

▼写真6 ツマグロキチョウの卵 その1a(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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あまり鮮明には撮れなかったが写真7は拡大したもの。

▼写真7 ツマグロキチョウの卵 その1b(2016年9月25日、北関東)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8は交尾シーン。
同行の皆さんが見つけて教えてくれた。上が♂で下が♀。

▼写真8 ツマグロキチョウの交尾シーン(2016年9月25日、北関東)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はついでに撮ったモンシロチョウの交尾。
モンシロチョウも上が♂、下が♀。過去に撮ったものも調べるとやはり上が♂、下が♀ばかりだった。

▼写真9 モンシロチョウの交尾シーン(2016年9月25日、北関東)
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※写真9はOM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10はキタキチョウ。
逆光シーンも撮っておこうと思ったのだが、ツマグロキチョウではなくキタキチョウだった。

▼写真10 キタキチョウ(2016年9月25日、北関東)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

シルビアシジミ、ミヤマシジミ、ツマグロキチョウとこの日だけで3種類もの蝶を今年初撮りできた。♂や♀の開翅シーン、産卵や卵も撮れたりしておおいに収穫のあった遠征。
お連れいただいたdragonbutterさん、ヘムレンさん、banyanさんにあらためてお礼申し上げたい。ありがとうございました♬
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by mikiosu | 2016-10-01 03:09 | | Comments(6)

シルビアシジミ今季初撮り(2016年9月29日)

朝のうちにコバネアオイトトンボを撮ったあと、少し移動してシルビアシジミを見に行った。
シルビアシジミは一昨年かなり擦れた1匹を撮っただけ。今回はどうだろうか。

写真1はヤマトシジミ♀。
ヤマトシジミがたくさんいるとややこしいが、この日は1〜2個体しか見かけなかった。

▼写真1 ヤマトシジミ♀(2016年9月25日、北関東)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真2、3はシルビアシジミ♂。
黄色い花は食草のミヤコグサ。うまい具合に食草で吸蜜してくれた。

▼写真2 シルビアシジミ♂ その1a(2016年9月25日、北関東)
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▼写真3 シルビアシジミ♂ その1b 半開翅(2016年9月25日、北関東)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4、5は♂の開翅シーン。
草むらで翅を開いてくれた(写真4)。

▼写真4 シルビアシジミ♂ その2a 開翅(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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しばらく眺めていると大開翅してくれ、ありがたく撮らせていただく(写真5)。

▼写真5 シルビアシジミ♂ その2b 開翅(2016年9月25日、北関東)
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※写真4、5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6、7は♀。
花に来ているとき以外は草の上にとまるので、草被りしないシーンはなかなか撮れない。

▼写真6 シルビアシジミ♀ その1a(ノートリミング、2016年9月25日、北関東)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

♀の開翅はここまで(写真7)。

▼写真7 シルビアシジミ♀ その1b 開翅(2016年9月25日、北関東)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

産卵行動をする♀の姿が多かった(写真8)。
しかし、草被りばかりでなかなかうまく撮れない。

▼写真8 シルビアシジミ♀ その2(2016年9月25日、北関東)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

やや離れた位置から産卵シーンを撮った中に卵が写っているのがあった(写真9)。
♀が後脚を乗せている葉っぱに緑色の卵が写っているのがお分かりいただけるだろうか。

▼写真9 シルビアシジミ♀ その3(2016年9月25日、北関東)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

葉っぱを凝視したまま近づき、60ミリマクロレンズで卵を撮る(写真10)。
あまり細かい模様までは撮れなかった…。

▼写真10 シルビアシジミの卵(2016年9月25日、北関東)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

シルビアシジミは♂&♀、産卵行動、卵と撮れた上に「小畦川日記」のダンダラさんご夫妻とお会いして初めてご挨拶できたのもこの日の成果であった(笑)。
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by mikiosu | 2016-09-29 03:30 | | Comments(8)