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ある雨の日の情景ーーアゲハ終齢幼虫編(2017年5月28日)

庭のユズで観察しているアゲハの幼虫は、5月24日に終齢幼虫になった(写真1)。別に雨の日と言う訳ではないのだけれど(笑)。

最初にアゲハ幼虫に気がついたのは5月14日。見つけた幼虫は1齢幼虫と思われるので、10日くらいで終齢幼虫になったことになる。
観察できた中で一番早く四齢幼虫になった個体は5月21日。この個体Aは三日で四齢から終齢になったのではないかと推測する。とはいえ厳密に個体識別している訳ではないのであくまで推測である。

▼写真1 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1a(2017年5月24日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

アゲハの幼虫はやはり終齢幼虫が可愛いかな(笑)(写真2)。

▼写真2 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1b(2017年5月24日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

尾端を左右に振って脱皮殻を振り払おうとしていた(写真3)。

▼写真3 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1c(2017年5月24日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この日の午後にはもう1匹(個体Bとする)終齢幼虫になった。
先に終齢幼虫になった個体Aはほぼ1日じっとしていたようだ。個体Bは活発に動き回り、ユズの一番上の葉っぱまで歩いてきた(写真4)。

▼写真4 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2a(2017年5月24日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

葉先にたどり着くと一心不乱に食べはじめた(写真5)。
目の前で写真を撮っていても気にしないようであった。

▼写真5 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2b(2017年5月24日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ひとしきり食べ終わると葉上でお休み(写真6)。

▼写真6 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2c(2017年5月24日、都区内)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は翌日の個体Aの様子。
中齢幼虫はちょっと危なっかしいけれど、終齢幼虫はちょっとくらいお湿りがあってもびくともしない感じ。

▼写真7 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1d(2017年5月25日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

朝からずっと雨が降り続けた5月26日は、さすがに終齢幼虫もあまり動かずじっとしていた(写真8)。

▼写真8 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1e(ノートリミング、2017年5月26日、都区内)
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夕方には少し移動したようだ(写真9)。

▼写真9 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1f(ノートリミング、2017年5月26日、都区内)
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個体Bは1日動かずにいた(写真10)。

▼写真10 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2d(ノートリミング、2017年5月26日、都区内)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ある雨の日の情景というタイトルの割りには、あまり叙情的な雰囲気の写真は撮れていないのだ(苦笑)。

by mikiosu | 2017-05-29 23:59 | | Comments(2)

ある晴れた日の情景ーーアゲハ中齢幼虫編(2017年5月26日)

拙宅では玄関ドアを開けて外に出ると、門扉まで3メートルほどだ。その間にユズが植えてある。自分で植えたのではなく、引っ越した時には既に植えてあった。
外出時にはかならず通る場所なので、出る時と帰ってきた時にユズの葉上のアゲハ幼虫をチェックするのが最近の日課になっている。

写真1は、ある晴れた日のアゲハ幼虫たち。
見ると日の当たらない場所を選んでいるようだ。幼虫たちも暑いのは嫌なのだろうか。

▼写真1 アゲハの幼虫 その1(2017年5月21日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

同じように天気の良かった翌日も、やはり日陰の葉にとまってじっとしている(写真2、3)。

▼写真2 アゲハの幼虫 その2(2017年5月22日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

▼写真3 アゲハの幼虫 その3(2017年5月22日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ちょっと大きめの幼虫は茎にとまっていた(写真4)。

▼写真4 アゲハの幼虫 その4(2017年5月22日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この頃アゲハ幼虫は6匹ほどいて、大体15〜20ミリくらいになっていた。
1メートルほど離れた葉上に、鳥の糞のようなものが見えた。
近づいてみるとまだ小さなアゲハ幼虫だった(写真5)。
この個体だけはかんかん照りの葉上にじっとしている。

▼写真5 アゲハの幼虫 その5a(2017年5月22日、都区内)
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ちょっとオーバー気味になってしまったので、撮り直したのが写真6。
10ミリになるかどうかという成長の遅い個体だった。暑くて動けず、立ち上がって耐えているように見えなくもない。

▼写真6 アゲハの幼虫 その5b(2017年5月22日、都区内)
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我が庭とはいえ野外なのであまり甘やかしてはいけないようにも思うけれど、特別に日陰の葉上に移してあげる(写真7)。

▼写真7 アゲハの幼虫 その5c(2017年5月22日、都区内)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

移した直後は落ち着かない様子で葉上を歩いていたが、じきに落ちついたようだ。やれやれ。

成長の早い個体は5月21日に脱皮して四齢幼虫になった(写真8、9)。
尾部の後ろには脱皮殻があり、頭部の近くにはヘッドカプセルも残っていた(写真8)。

▼写真8 アゲハの幼虫 その6a(2017年5月21日、都区内)
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▼写真9 アゲハの幼虫 その6b(2017年5月21日、都区内)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

二日後にはもう1匹四齢幼虫に(写真10)。

▼写真10 アゲハの幼虫 その7(2017年5月23日、都区内)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

見ていると割りと涼しい朝夕に摂食していることが多いようだ(写真11、12)。
これは朝8時台の様子。

▼写真11 アゲハの幼虫 その8a(2017年5月23日、都区内)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真12 アゲハの幼虫 その8b(2017年5月23日、都区内)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

自分は飼育したことがないので、毎日楽しく観察している。少しでも多くの個体が終齢幼虫、蛹、成虫となってくれることを願う。

by mikiosu | 2017-05-26 23:59 | | Comments(2)

アゲハの幼虫&ホシミスジの蛹(2017年5月18日)

5月14日は嬉しい発見があった。
我が家の玄関前にある柑橘系の葉っぱ(多分ユズだと思う。ユズということにしておく)にアゲハの幼虫がいたのだ! わーい、わーい(笑)。
遡ること10日前、5月4日にここにアゲハがきている写真を家人が出掛けにスマホで撮っている。その際には卵は見つからなかったけれど、その時に産みつけていたのかもしれない。
写真1、2はアゲハの若齢幼虫。
目測で3〜4ミリ程度に見えた。懸命に探すと8匹見つかった。

▼写真1 アゲハの若齢幼虫 その1(ノートリミング、2017年5月14日、都区内)
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▼写真2 アゲハの若齢幼虫 その2(ノートリミング、2017年5月14日、都区内)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

アゲハの幼虫は日に日に大きくなる。翌日にはもう5〜6ミリになっていて、三日後にはかなり大きく見えた(写真3)。
計っていないが7〜8ミリくらいか。

▼写真3 アゲハの若齢幼虫 その3(2017年5月17日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4は18日の様子。
大きい個体はもう10ミリ前後になっていた。これは三齢くらいに見える。

▼写真4 アゲハの若齢幼虫 その4(2017年5月18日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

発見初日に8匹見られた幼虫は18日現在で6匹確認できた。できるだけたくさんの個体が無事に育って欲しい。

拙宅から徒歩1分程度のコデマリにいたホシミスジ幼虫&蛹のその後についてもレポートしておきたい。
5月5日に最初の個体が蛹化した後、コデマリにいた幼虫は3匹全部が無事に蛹化した。
写真5は一番先に蛹化した個体(個体Aとする)。
これは前述の通り5月5日に蛹化したのでそろそろ羽化が近いと思うのだが、まだ黒くもなっていない。

▼写真5 ホシミスジの蛹 その1(個体A)(2017年5月18日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6は2番目に蛹化した個体(個体Bとする)。
こちらは5月8日に蛹化した。

▼写真6 ホシミスジの蛹 その2(個体B)(2017年5月16日、都区内)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は3番目に蛹化した個体(個体Cとする)。
こちらは5月11日に見た時には蛹になっていた。5月8日にはまだ幼虫だったので、9〜10日が前蛹、11日に蛹になったと想定している。

▼写真7 ホシミスジの蛹 その3(個体C)(ノートリミング、2017年5月18日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

近くのユキヤナギにいた幼虫たちはその後見失ってしまったが、どこかで蛹化しているのではないかと思う。
5月14日にはまったく別のユキヤナギで幼虫を1匹見つけた(写真8)。
もうかなり大きく、蛹化間近の終齢幼虫と言う感じであった。

▼写真8 ホシミスジの幼虫(2017年5月14日、都区内)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

4日後の18日にチェックしてみるともう蛹になっていた(写真9。個体Dとする)。

▼写真9 ホシミスジの蛹 その4(個体D)(2017年5月18日、都区内)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

よって5月18日現在で蛹が4個体確認できている。もうじき成虫の姿が見られるのではないかと思う。できれば羽化に立ち会いたいものだ。

ついでに主フィールド(と言っても最近あまり行っていない)で観察仲間のおはるさんに教えてもらったウラナミアカシジミの蛹も載せておく。
頭の上くらいのコナラの葉っぱにくっついていた(写真10)。

▼写真10 ウラナミアカシジミの蛹 その1a(ノートリミング、2017年5月15日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は葉っぱを引っ張って撮ったもの。

▼写真11 ウラナミアカシジミの蛹 その1b(2017年5月15日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真12は外部ストロボを使って撮ったもの。
蛹の周辺に糸のようなものが反射しているのが分かる。シジミチョウの蛹は帯蛹なので、仔細に見ると帯糸が見える。それと同時に周辺にも糸を吐いて台座として利用しているのだろうか。

▼写真12 ウラナミアカシジミの蛹 その1c(2017年5月15日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&FL-600R

5月も下旬を迎え、ゼフィルスの登場までもう少し。われわれ蝶好きにとって楽しい時期がもうそこまできている。

by mikiosu | 2017-05-18 23:59 | | Comments(4)

ホシミスジの幼虫&前蛹&蛹、ほか(2017年5月9日)

近所の公園では引き続きホシミスジ幼虫を観察している。
5月1日にはこれまで見つけていなかったユキヤナギの株2つで計4匹の幼虫を新たに見つけた。
写真1はその中の1匹。

▼写真1 ホシミスジ幼虫 その1(2017年5月1日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2は越冬巣から観察している個体。
5月1日には、もう巣にはとても入りきれない大きさに(幼虫のいる枝の先にぶら下がっている葉っぱの切れ端のようなものが越冬巣)。

▼写真2 ホシミスジ幼虫 その2a(2017年5月1日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

5月8日には20ミリくらいの大きさになっていた(写真3)。
ホシミスジ幼虫は枝の上で身体をくねらせてとまっていることが多い。枝と身体の間から向こう側の葉っぱが見えると、幼虫の尾部にある緑色の三角斑とそっくりだ。これによって天敵の目を逃れているのだろうか。

▼写真3 ホシミスジ幼虫 その2b(2017年5月8日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

5月2日には拙宅前の公園にあるコデマリでヘムレンさんがホシミスジ幼虫を新たに見つけてくれた。

▼写真4 ホシミスジ幼虫 その3(2017年5月2日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

コデマリはもうひと株あるので、そちらもチェックしてみると幼虫が3匹見つかった。
写真5は花の部分にいた幼虫。

▼写真5 ホシミスジ幼虫 その4(2017年5月2日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6の幼虫は前蛹になろうかという姿をしていた。

▼写真6 ホシミスジ幼虫 その5a(2017年5月2日、都区内)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

翌日には前蛹になっていた(写真7)。

▼写真7 ホシミスジ前蛹 その5b(2017年5月3日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

前蛹の姿は二日続き、三日目の5日にようやく蛹になった(写真8)。

▼写真8 ホシミスジ蛹 その5c(2017年5月5日、都区内)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真9は反対側から撮ったもの。

▼写真9 ホシミスジ蛹 その5d(2017年5月7日、都区内)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

5月8日の時点では蛹2個、幼虫3匹が健在。丹念に探せばもっと見つかると思うけれど、とりあえずは蛹を継続観察して、できれば羽化に立ち会いたいと思う。

写真10は拙宅前のエノキ幼木にいたアカボシゴマダラ幼虫。
これはその後姿が見えなくなった。

▼写真10 アカボシゴマダラ幼虫(2017年5月1日、都区内)
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※写真10はOM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は東京郊外で見つけたアカタテハの若齢幼虫。
食草の葉っぱを閉じ合わせて潜んでいたのをちょっと開いてみた。

▼写真11 アカタテハ幼虫(2017年5月3日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12、13はミドリシジミの幼虫。
これは遠征時にヘムレンさん、おはるさんに探してもらった。
10ミリ前後の大きさで、これも葉っぱを閉じて潜んでいたのを開いてみた。

▼写真12 ミドリシジミ幼虫 その1(2017年4月28日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真13 ミドリシジミ幼虫 その2(2017年4月28日、埼玉県)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真14はウラナミアカシジミの幼虫。
主フィールドでおはるさんが見つけて教えてくれた。擬木柵を歩いていたのをコナラの葉に移したもの。

▼写真14 ウラナミアカシジミ幼虫(2017年4月30日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

シジミチョウ類の幼虫は小さいけれどなかなか味があって、見ていても楽しい。もっとたくさん見てみたいものだ。

by mikiosu | 2017-05-09 23:59 | | Comments(0)

ホシミスジ幼虫のその後(2017年4月24日)

帰京翌日の421日は近所の公園でユキヤナギをチェック。ホシミスジ幼虫を探してみる。

ユキヤナギの枝には意外にもベニシジミがいた(写真12)。

この公園ではヤマトシジミは普通に見られるがベニシジミはちょっと珍しい。


▼写真1 ベニシジミ その1a2017421日、都区内)

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▼写真2 ベニシジミ その1b2017421日、都区内)

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※写真12OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


逃げる気配がないので30ミリマクロレンズでも撮ってみた(写真3)。


▼写真3 ベニシジミ その1c2017421日、都区内)

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※写真3OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5Macro


肝心のホシミスジ幼虫は、前回見かけた大きな幼虫は移動したのか見られず、巣の中にいた小さな幼虫だけ見られた。

小さな幼虫は巣から出ていた(写真4)。


▼写真4 ホシミスジ幼虫 その1a2017421日、都区内)

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巣の大きさが約7ミリ。ちょっと前まではその中に収まっていたが、今では巣よりひと回り大きくなっているようだ(写真5)。


▼写真5 ホシミスジ幼虫 その1b2017421日、都区内)

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※写真45OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5Macro


何とか蛹化するまで観察できると良いと思う。


by mikiosu | 2017-04-24 23:59 | | Comments(4)

ちょっと大きくなったアサギマダラ幼虫(2017年4月13日)

412日は東京郊外にアサギマダラの幼虫を見に行ってみた。前回行ったのは312日で、たまたまなのだがちょうど一か月前。

大きくなった幼虫に出会えるだろうか…。


写真1はこの日最初に見つけたアサギマダラ幼虫。

目測で10ミリあるかどうかの小さな個体。


▼写真1 アサギマダラの幼虫 その12017412日、東京郊外)


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写真2はもうちょっと大きな個体。

15ミリ弱だ。この時期としてはまだ物足りない。


▼写真2 アサギマダラの幼虫 その22017412日、東京郊外)


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写真34はかなりふくよかな個体。

葉っぱの穴はこの子が食べ散らかしたのだろうか。


▼写真3 アサギマダラの幼虫 その3a2017412日、東京郊外)


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計ると約17ミリ。目一杯伸ばせば20ミリくらいになるか。


▼写真4 アサギマダラの幼虫 その3b2017412日、東京郊外)


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写真56はこの日最大の個体。

写真5はちょっと引いて撮ってみた。


▼写真5 アサギマダラの幼虫 その4a2017412日、東京郊外)


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計ってみると約23ミリ。うーん、まだまだだな(笑)。


▼写真6 アサギマダラの幼虫 その4b2017412日、東京郊外)


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アサギマダラの幼虫は15ミリを超えると幅も出てきて大きく見えるが、やはり30ミリ、いや40ミリ超えの個体を見てみたい。

1か月前には約10匹見られた幼虫も、この日は4匹のみ。蛹化前に大きくなった彼らを見ることが出来るだろうか。


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


by mikiosu | 2017-04-13 23:59 | | Comments(2)

ホシミスジの越冬幼虫(2017年4月12日)

410日はツマキチョウでも撮ろうかと近所の公園を廻るものの、肌寒くて蝶はほとんど飛んでいない。

切り替えてホシミスジの幼虫を探してみる。ちょっと苦労したが何とか2匹だけ見つかった。

写真1はかなり小さな越冬幼虫。

越冬巣が約7ミリ、中の幼虫は5ミリ程度。12100ミリズームレンズで撮ってみた。


▼写真1 ホシミスジの幼虫 その1a2017410日、都区内)

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※写真1OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO



これくらいの大きさだとさすがにマクロレンズの方がずっと綺麗に撮れる(写真2)。


▼写真2 ホシミスジの幼虫 その1b2017410日、都区内)

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※写真2OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5Macro



もっといないかとキョロキョロしてみると、池に張り出した枝にかなり大きな幼虫がいた!(写真3


▼写真3 ホシミスジの幼虫 その2a2017410日、都区内)

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※写真3OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO



拡大してみる(写真4)。


▼写真4 ホシミスジの幼虫 その2b2017410日、都区内)

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※写真4OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO



望遠系ズームレンズで撮ったものを拡大(写真5)。

手が届かないので計れない。目測で10ミリちょっと、四齢幼虫くらいと思われる。


▼写真5 ホシミスジの幼虫 その2c2017410日、都区内)

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※写真5OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



二日後にまた見に行った。

写真6は小さな方。

特に動いていないようだった。仔細に見ると尾部に白っぽい斑紋が出ている。


▼写真6 ホシミスジの幼虫 その1c2017412日、都区内)

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※写真6OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5Macro



大きな方は枝の先に移動していた(写真7)。


▼写真7 ホシミスジの幼虫 その2d(ノートリミング、2017412日、都区内)

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拡大してみる(写真8)。

ホシミスジらしい三角形の斑紋がしっかり出ている。斑紋はやや白っぽいがだんだん緑色が濃くなってくるだろうか。


▼写真8 ホシミスジの幼虫 その2e2017412日、都区内)

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※写真78OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F2.8 PRO Tele Converter MC-14



これはちょっと楽しみが増えたかな(笑)。ここは拙宅から歩いて数分の場所なので、できるだけ頻繁に見に来ようと思う♪


by mikiosu | 2017-04-12 23:59 | | Comments(2)

3月のアサギマダラ幼虫たち(2017年3月13日)

日曜日は東京郊外にアサギマダラの幼虫を見に行った。
昨年12月下旬に観察した時には5〜8ミリくらいの幼虫が10個体あまり見られた。全体に成長が遅いと感じていたが、そろそろ大きくなっただろうか。

写真1、2はこの日最初に見つけた幼虫。
四齢幼虫くらいだろうか。身体に幅があって大きく見えたが、計ると15ミリに満たないくらい。この日見た中ではこの個体が一番大きかった。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1a(2017年3月12日、東京郊外)
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▼写真2 アサギマダラの幼虫 その1b(外部ストロボ、2017年3月12日、東京郊外)
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写真3は約5ミリの幼虫。
二齢幼虫くらいか。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その2(2017年3月12日、東京郊外)
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写真4も約5ミリ。
肉角(突起)もまだ目立たない幼虫だった。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その3(2017年3月12日、東京郊外)
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写真5は約10ミリ。
三齢幼虫だろうか。10ミリの個体が大きく見える。

▼写真5 アサギマダラの幼虫 その4(2017年3月12日、東京郊外)
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写真6も約10ミリ。
たくさん食べて大きくなれよ(笑)。

▼写真6 アサギマダラの幼虫 その5(2017年3月12日、東京郊外)
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写真7は約8ミリ。
二齢幼虫くらいか。わずか2〜3ミリの違いでもかなり小さく見える。

▼写真7 アサギマダラの幼虫 その6(2017年3月12日、東京郊外)
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この日はなんとか6匹ほど見られた。ここ数年毎年観察しているが、まだ終齢幼虫を見たことがない。今年こそ終齢幼虫まで観察したいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO&FL-600R

by mikiosu | 2017-03-13 23:59 | | Comments(2)

ベニシジミ今季初撮りは交尾シーン(2017年3月11日)

2月は一か月で4回しかフィールドに出なかった。そのうち3回はヘムレンさんのお誘いだから、自分1人では1回しか外出していないことになる(汗)。
ぼちぼちいろいろな蝶の姿が見られはじめているらしい。3月は少し気合いを入れて頑張りたい。

3月10日はヘムレンさん、おはるさんと東京郊外に遠征してみた。
日当りの良い斜面は毎年いち早くベニシジミが見られるポイント。思ったほど気温は上がらなかったが、ベニシジミは見つかった。
写真1、2は今季初撮りのベニシジミ。しかもいきなり交尾シーン!

▼写真1 交尾中のベニシジミ その1a(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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▼写真2 交尾中のベニシジミ その1b(2017年3月10日、東京郊外)
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写真3は食草の近くにとまった個体。
交尾がばらけた後なので、ひょっとすると先ほどまで交尾していた♀が産卵しにきてくれたかと期待したが、そう都合よくはいかなかった。

▼写真3 ベニシジミ その1(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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写真4〜6はまた別の個体。
オオイヌノフグリの咲く斜面にとまって、開翅したり吸蜜したりしてくれた。

▼写真4 ベニシジミ その2a(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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写真5は開翅シーン。
この個体は惚れ惚れするほど綺麗だった(私見)。

▼写真5 ベニシジミ その2b 開翅(2017年3月10日、東京郊外)
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小飛して吸蜜シーンも見せてくれた。
昨年暮れに購入したオリンパスE-M1 Mark IIと12-100ミリズームレンズの組み合わせも、ベニシジミがこれくらい撮れれば言う事無し、と思う。

▼写真6 ベニシジミ その2c 吸蜜(2017年3月10日、東京郊外)
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近くにはモンキチョウの姿も(写真7、8)。

▼写真7 モンキチョウ その1a(ノートリミング、2017年3月10日、東京郊外)
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複眼周辺はかなりモフモフしていた(写真8)。

▼写真8 モンキチョウ その1a(2017年3月10日、東京郊外)
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写真9、10はこの日お目当ての卵。
数日前にヘムレンさんがコナラの幼木で見つけたもの。やや凹凸が目立つがアカシジミ→ムラサキシジミの卵ではないかと思われる。
(注:いただいたコメント及びその後の検討で、アカシジミではなく、ムラサキシジミの卵の可能性が高いと思われるので訂正しておきたい。卵の表面の雰囲気ではムラサキツバメの可能性もないではないが、昨夏には近所の公園でクヌギの枝に産卵するムラサキシジミの姿も見ていた。ここでは断定はできないがムラサキシジミの卵と訂正しておく。2017年3月11日)

▼写真9 アカシジミ→ムラサキシジミの卵 その1a(2017年3月10日、東京郊外)
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▼写真10 アカシジミ→ムラサキシジミの卵 その1b(2017年3月10日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

写真11はエノキの幼木で越冬中のアカボシゴマダラ幼虫。

▼写真11 アカボシゴマダラの越冬幼虫(2017年3月10日、東京郊外)
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写真12は擬木柵で越冬中のスジグロシロチョウの蛹。

▼写真12 スジグロシロチョウの越冬蛹(2017年3月10日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

越冬幼虫と越冬蛹は前日も観察に訪れたヘムレンさんが「Hirokou’s Field Notes2」のhirokouさんに教えてもらったとのこと。
卵もそうだが、幼虫も蛹もただ歩いていてはまず見つけられまい。同好の士がいてくれるのはまったく心強いことである。
そう言えばこの日は「あかねの独り言 パート2」のあかねさんともお会いして、ベニシジミがタンポポで吸蜜しているお写真を見せていただいた。冒頭のベニシジミはそのポイントで撮ったものである。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-03-11 11:31 | | Comments(10)

モンキチョウ今季初撮り(2017年2月17日)

好天の2月17日はヘムレンさん、おはるさんと新生蝶のモンキチョウ狙いで埼玉県まで遠征してみた。
この日は汗ばむほどの陽気で、最高気温は20度くらい。現地ではジャンパーを脱いで歩いた。
モンキチョウはあちこち飛び回っていてなかなか撮れない。もう何匹も羽化していたようで、数もそこそこ見られた。
写真1、2はモンキチョウ♂。
ちょっと前に♀と絡んで飛んだ後、ホトケノザの茎にとまってひと休み。

▼写真1 モンキチョウ♂ その1a(ノートリミング、2017年2月17日、埼玉県)
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▼写真2 モンキチョウ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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写真3は別個体の♂。
ホトケノザで吸蜜して飛び立つ瞬間。

▼写真3 モンキチョウ♂ その2(2017年2月17日、埼玉県)
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♀も何匹かいて、カラスノエンドウなどで産卵行動していたようだが、思うように撮れず、全部割愛(苦笑)。
何とか撮れた飛翔シーンだけ載せておく(写真4)。

▼写真4 モンキチョウ♀ その1 飛翔中(2017年2月17日、埼玉県)
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キタキチョウはヒメオドリコソウで吸蜜(写真5)。

▼写真5 キタキチョウ(2017年2月17日、埼玉県)
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キタテハも飛び出してきた(写真6、7)。
これはちょっと♂っぽかった。

▼写真6 キタテハ♂ その1a 開翅(2017年2月17日、埼玉県)
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左側にはモンキチョウの食草であるカラスノエンドウらしき葉っぱが伸びてきていた(写真7)。

▼写真7 キタテハ♂ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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サザンカにはムラサキシジミ♀がきていた(写真8)。

▼写真8 ムラサキシジミ♀ その1a(2017年2月17日、埼玉県)
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葉上で口吻を伸ばしていたので撮ってみた(写真9、10)。
以前「小畦川日記」のダンダラさんや「Butterfly & Dragonfly」のyurinさんが、口吻の先がブラシ状になっているのを撮っておられたが、そこまで鮮明にはとても撮れなかった(写真9、10)。
白状するとマクロレンズに交換して近づくとあっさり飛ばれてしまったのだった(涙)。

▼写真9 ムラサキシジミ♀ その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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▼写真10 ムラサキシジミ♀ その1c(2017年2月17日、埼玉県)
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午後はヘムレンさんの発案で別の公園に寄ってコムラサキの幼虫探しをしてみた。
3人で手分けして探し、半ば諦めかけた頃にどうにか1匹だけ見つけることができた。
写真11、12はコムラサキの越冬幼虫。

▼写真11 コムラサキ 越冬幼虫 その1a(ノートリミング、2017年2月17日、埼玉県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今メインで使っているオリンパス機では、12−100ミリズームレンズでたいていのものは撮れてしまうが、小さな幼虫は30ミリマクロレンズで撮った方がさすがにシャープだった(写真12)。

▼写真12 コムラサキ 越冬幼虫 その1b(2017年2月17日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

大きさは約11ミリ、角状突起を除くと約8ミリだ。これでも越冬幼虫としては大きいらしい。
ヤナギ科の樹の幹の東側、しゃがんで目の位置くらいなので1メートル前後の高さだった。
コムラサキの幼虫は初めてだし、越冬幼虫は難易度が高いと思うのでかなり嬉しい発見だ♪

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-02-17 23:59 | | Comments(8)