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キアゲハ幼虫とアゲハ幼虫、ほか(2017年10月4日)

9月中には拙宅および拙宅近所の公園でキアゲハやアゲハの幼虫が見られた。
写真1はキアゲハの前蛹と思われるもの。
公園内のアシタバに付いていたので翌日は蛹が見られるかと期待したのだったが、翌日見に行くと何もなかった…。鳥にでも食べられてしまったか。

▼写真1 キアゲハの前蛹(2017年9月13日、東京都)
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同日、幼虫はゆうに10匹以上見られた。
写真2は四齢幼虫くらい。

▼写真2 キアゲハの幼虫 その1(2017年9月13日、東京都)
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写真3は上が三齢幼虫くらい。下の2匹が四齢幼虫と思う。

▼写真3 キアゲハの幼虫 その2(2017年9月13日、東京都)
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終齢幼虫も少しいた(写真4)。

▼写真4 キアゲハの幼虫 その3(2017年9月13日、東京都)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

翌日もチェックすると終齢幼虫がかなり増えていた(写真5)。

▼写真5 キアゲハの幼虫 その4(2017年9月14日、東京都)
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頭部のアップ(写真6)。
脚の先端が黒くなっていて、マニキュア(ペディキュア?)をしているみたいだ。

▼写真6 キアゲハの幼虫 その5(2017年9月14日、東京都)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

拙宅のユズにはアゲハの幼虫もいた(写真7)。
しかし、2匹しかいなかったせいか、数日で見られなくなってしまった…。アリが毎日巡回していたのでアリに持って行かれたのかもしれない。

▼写真7 アゲハの幼虫 その1(2017年9月9日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

隣家にもユズがあるので覗いてみるとなんと幼虫がいっぱい(写真8)。
さほど大きくないユズの木に10匹以上の幼虫がいた。いいなあ(笑)。

▼写真8 アゲハの幼虫 その2(2017年9月12日、東京都)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

翌日には終齢になっている幼虫もいた(写真9)。
呼び鈴を押して隣家の奥さんを呼び出し、フェンス越しに幼虫の写真を撮らせてもらいたいとお願いした(苦笑)。

▼写真9 アゲハの幼虫 その3(2017年9月13日、東京都)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

暑い日には立って暑さをしのぐ姿も(写真10)。

▼写真10 アゲハの幼虫 その4(2017年9月18日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

終齢幼虫に脱皮中の姿も(写真11)。

▼写真11 アゲハの幼虫 その5(2017年9月19日、東京都)
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脱皮直後の姿も(写真12)。

▼写真12 アゲハの幼虫 その6(2017年9月19日、東京都)
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よく分からないが拝むような姿も(写真13)。
…無事に成虫になれますようにと祈っているのかもしれない。

▼写真13 アゲハの幼虫 その7(2017年9月19日、東京都)
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※写真11〜13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

とは言えこんなに幼虫の姿を見ても、蛹になる前に移動してしまうので蛹は1匹も観察できていない(涙)。どこかで無事に蛹化→羽化していると信じているけれど…。

写真14はアゲハの幼虫たちの糞。
拙宅と隣家の間の塀にこれだけ糞が落ちていた。

▼写真14 アゲハ幼虫の糞(2017年9月20日、東京都)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

フェンス越しに隣家を覗くともっとずっと大きな糞が落ちていた(写真15)。

▼写真15 オオミズアオ幼虫の糞(2017年9月20日、東京都)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

もしやと思って見上げると…、いたいた。
写真16はオオミズアオの幼虫。
大きさからして終齢幼虫と思う。最初は1匹、翌日は3匹も見つかった。庭木の名前はよく分からないがイロハカエデかもしれない。

▼写真16 オオミズアオの幼虫 その1(2017年9月20日、東京都)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

葉っぱを食べる姿も撮れた(写真17)。

▼写真17 オオミズアオの幼虫 その2(2017年9月26日、東京都)
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※写真17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

横から見ると赤い気門が鮮やかだ(写真18)。

▼写真18 オオミズアオの幼虫 その3(2017年9月26日、東京都)
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※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

オオミズアオの幼虫は一週間ほど観察できたが、その後見えなくなった。オオミズアオは蛹越冬なので、越冬準備のために地面に降りてしまったのだろう。庭の片隅の枯葉の中にでもいてくれないかとちょっと期待している。来春は無事に羽化して、ある朝起きたら窓にべったり貼りついていたりしてくれると嬉しいかな(笑)。

by mikiosu | 2017-10-04 23:59 | | Comments(4)

峠のアサギマダラ&クジャクチョウ(2017年8月30日)

8月22日の山梨遠征ではシータテハも見られた(写真1)。
シータテハは8月17日の高原遠征でも見られたが、いずれも新鮮な個体ばかりでちょっと嬉しい。

▼写真1 シータテハ その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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何とか開翅シーンを撮ろうと粘ってみた(写真2、3)。

▼写真2 シータテハ その1b 開翅(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真3 シータテハ その1c 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

峠道の脇に咲くヒヨドリバナにはアサギマダラやミドリヒョウモンがきていた(写真4)。

▼写真4 アサギマダラ♂&ミドリヒョウモン♂(2017年8月22日、山梨県)
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昨年に比べるとアサギマダラにもよく出会う気がする(写真5)。

▼写真5 アサギマダラ♂ その2(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ここでもクジャクチョウが複数見られた(写真6〜8)。

▼写真6 クジャクチョウ その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真7 クジャクチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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▼写真8 クジャクチョウ その1c 開翅(2017年8月22日、山梨県)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

ヒメキマダラヒカゲは花には来てくれないが新鮮個体に見えたので撮っておいた(写真9)。

▼写真9 ヒメキマダラヒカゲ(2017年8月22日、山梨県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

峠道の脇にあるイラクサ系の葉っぱに産卵しそうになっているサカハチチョウを同行のヘムレンさん、おはるさんが見つけてくれた。
しばらく眺めていると食草の真下に落ちていた枯葉に産卵した(写真10)。
そ、そこで良いのか…。まさか枯葉に産卵すると思っていなかったので、産卵シーンは撮り損なってしまった。

▼写真10 サカハチチョウの卵 その1a(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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拡大してみる(写真11)。
卵は残念ながら2階建てや3階建てではなかった。

▼写真11 サカハチチョウの卵 その1b(2017年8月22日、山梨県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

峠のクマザサにはセセリチョウ系の幼虫巣が見られた(写真12)。

▼写真12 コチャバネセセリの幼虫巣(ノートリミング、2017年8月22日、山梨県)
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失礼してちょっと開いてみると、コチャバネセセリの幼虫のようだ(写真13)。

▼写真13 コチャバネセセリの幼虫 その1(2017年8月22日、山梨県)
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写真14はもっと小さな個体(写真14)。

▼写真14 コチャバネセセリの幼虫 その2(2017年8月22日、山梨県)
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※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

一番のお目当てであるキベリタテハには今回も出会えなかったけれど、今季初撮りのスミナガシに加えて、サカハチチョウの卵やコチャバネセセリの幼虫を見ることができて楽しかった♪

by mikiosu | 2017-08-30 23:59 | | Comments(4)

ムラサキツバメの夏(2017年8月27日)

8月中旬、ぼちぼちムラサキツバメが出ているかと近所の公園のマテバシイをチェックしてみる。
…いたいた。
写真1、2はマテバシイの近くの葉上にとまっていたムラサキツバメ♀。

▼写真1 ムラサキツバメ♀ その1a(ノートリミング、2017年8月19日、東京都)
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▼写真2 ムラサキツバメ♀ その1b(2017年8月19日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ヤブ蚊の襲来を我慢しながらマテバシイを見て回ると卵も見つかった(写真3)。

▼写真3 ムラサキツバメの卵(2017年8月19日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

新しい葉っぱをチェックすると幼虫も何匹か見られた(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメの幼虫 その1a(2017年8月19日、東京都)
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葉っぱを引き寄せて撮ったのが写真5。
もう終齢幼虫に近い感じなので、ムラサキツバメはだいぶ前からいたのだろう。

▼写真5 ムラサキツバメの幼虫 その1b(2017年8月19日、東京都)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真6は別個体の幼虫。

▼写真6 ムラサキツバメの幼虫 その2(2017年8月19日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は二日後に見つけた幼虫。
新しい葉っぱはほぼ食い尽くされている。

▼写真7 ムラサキツバメの幼虫 その3(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真8は拙宅の玄関付近にあるマテバシイの近くにいたムラサキツバメ♀。
とまっていたのはアジサイの葉上。アジサイの隣にマテバシイがある。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その2a(2017年8月21日、東京都)
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この個体は徐々に翅を開いてくれた(写真9、10)。

▼写真9 ムラサキツバメ♀ その2b 半開翅(2017年8月21日、東京都)
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▼写真10 ムラサキツバメ♀ その2c 開翅(2017年8月21日、東京都)
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小飛して下草の上でも開翅(写真11、12)。

▼写真11 ムラサキツバメ♀ その2d(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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▼写真12 ムラサキツバメ♀ その2e 開翅(ノートリミング、2017年8月21日、東京都)
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※写真8〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

今年もたくさん子孫を残して、冬には越冬集団を形成して欲しいものだ。

by mikiosu | 2017-08-27 23:59 | | Comments(2)

近所のジャコウアゲハ幼虫たち(2017年8月25日)

この夏は近所の公園でジャコウアゲハの幼虫が観察できた。
最初に撮ったのは7月13日(写真1)。
この幼虫はすでに結構大きかった。

▼写真1 ジャコウアゲハの幼虫 その1(2017年7月13日、東京都)
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二日後の7月15日には若齢幼虫を見つけた(写真2)。

▼写真2 ジャコウアゲハの幼虫 その2(2017年7月15日、東京都)
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7月24日には数匹見つけた。
写真3は中齢幼虫。

▼写真3 ジャコウアゲハの幼虫 その3(2017年7月24日、東京都)
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写真4はかなり赤っぽい幼虫。
撮影時に葉っぱを揺らせたせいか、臭角を出していた。

▼写真4 ジャコウアゲハの幼虫 その4(2017年7月24日、東京都)
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もっと大きい幼虫も臭角を出していた(写真5)。

▼写真5 ジャコウアゲハの幼虫 その5(2017年7月24日、東京都)
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7月28日にはせっせと葉っぱを食べていた(写真6)。
葉っぱを食べ終えて、葉柄まで食べているようだ。

▼写真6 ジャコウアゲハの幼虫 その6(2017年7月28日、東京都)
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8月になってもまだ幼虫はいた(写真7)。

▼写真7 ジャコウアゲハの幼虫 その7(2017年8月2日、東京都)
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写真8、9は卵。

▼写真8 ジャコウアゲハの卵 その1(2017年7月15日、東京都)
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▼写真9 ジャコウアゲハの卵 その2(2017年7月24日、東京都)
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写真10は卵の殻。

▼写真10 ジャコウアゲハの卵殻 その3(2017年7月24日、東京都)
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8月2日には近くの電柱で蛹も見つかった(写真11)。
幼虫は10匹近くいたような気がするが、蛹は1個しか見つからない。

▼写真11 ジャコウアゲハの蛹(2017年8月2日、東京都)
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一応成虫の姿も載せておく(写真12)。
これは幼虫たちのいるウマノスズクサの近くを飛んでいた♀。

▼写真12 ジャコウアゲハ♀ 飛翔中(ノートリミング、2017年8月13日、東京都)
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可能であれば蛹から羽化するところを見てみたいものだが、気がつくと蛹はもうなくなっていた。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-08-25 23:59 | | Comments(2)

ウラギンシジミ前蛹&ルリシジミ幼虫(2017年8月23日)

8月17日の山梨遠征では、高原手前の道路脇でちょっと道草をした。
クズの花に何か蝶がきていたように見えたからだ。車から降りてみると蝶の姿は見失ってしまったけれど、その代わりに面白いものを見つけた。

写真1〜3はウラギンシジミの前蛹。
クズの葉上にウラギンシジミの前蛹があった(写真1)。

▼写真1 ウラギンシジミの前蛹 その1a(ノートリミング、2017年8月17日、山梨県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

滅多にないチャンスなので30ミリマクロでしっかり撮っておく(写真2、3)。

▼写真2 ウラギンシジミの前蛹 その1b(ノートリミング、2017年8月17日、山梨県)
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シジミチョウ類の蛹は帯蛹で、帯糸でしっかり固定している(写真3)。

▼写真3 ウラギンシジミの前蛹 その1c(2017年8月17日、山梨県)
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ウラギンシジミはまだ蛹も見たことがないので、周辺を探してみる。蛹は見つからなかったが、おはるさんが幼虫を見つけてくれた(写真4)。
花にあいた丸い穴はこの幼虫の食痕と思う。

▼写真4 ウラギンシジミの幼虫 その1a(2017年8月17日、山梨県)
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突起部分に何かの卵のようなものが付いていた(写真5)。
ウラギンシジミの卵ではないようだ。寄生されなければ良いのだが…。

▼写真5 ウラギンシジミの幼虫 その1b(2017年8月17日、山梨県)
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近くのクズの花にルリシジミの幼虫がいるのを、やはりおはるさんが見つけてくれた(写真6)。
ルリシジミの卵は見たことがあるが、幼虫は初めてだ。ここには写っていないが、アリが絡んだりしていた。

▼写真6 ルリシジミの幼虫 その1a(2017年8月17日、山梨県)
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▼写真7 ルリシジミの幼虫 その1b(2017年8月17日、山梨県)
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お花畑のシシウドの葉上にはキアゲハの卵と幼虫があった(写真8)。
幼虫は体長約4ミリ。多分一齢幼虫ではなかろうか。

▼写真8 キアゲハの幼虫&卵(2017年8月17日、山梨県)
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キアゲハの産卵シーンも見られた(写真9)。
母蝶のちょっと先の葉上には卵も付いていた。その少し右側にはオトシブミらしき姿も…。

▼写真9 キアゲハ♀の産卵シーン&卵(2017年8月17日、山梨県)
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百合の赤い花粉を付けた姿を撮りたくて追いかけたけれど、草被りの写真しか撮れなかった(写真10)。
せっかくタカネナデシコにとまってくれたのに、ワレモコウが思い切りかぶってしまった…。

▼写真10 キアゲハ♀(2017年8月17日、山梨県)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この場所にはワレモコウがたくさん咲いていた。ゴマシジミでもいてくれたらもっと楽しめたと思うけれど、残念ながらここにはいないようだ。
それでもこの日はクジャクチョウやアサギマダラなどたくさんの蝶に加えて、前蛹や幼虫、卵なども撮れて大満足の一日であった。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

by mikiosu | 2017-08-23 23:59 | | Comments(4)

ある雨の日の情景ーーアゲハ終齢幼虫編(2017年5月28日)

庭のユズで観察しているアゲハの幼虫は、5月24日に終齢幼虫になった(写真1)。別に雨の日と言う訳ではないのだけれど(笑)。

最初にアゲハ幼虫に気がついたのは5月14日。見つけた幼虫は1齢幼虫と思われるので、10日くらいで終齢幼虫になったことになる。
観察できた中で一番早く四齢幼虫になった個体は5月21日。この個体Aは三日で四齢から終齢になったのではないかと推測する。とはいえ厳密に個体識別している訳ではないのであくまで推測である。

▼写真1 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1a(2017年5月24日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

アゲハの幼虫はやはり終齢幼虫が可愛いかな(笑)(写真2)。

▼写真2 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1b(2017年5月24日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

尾端を左右に振って脱皮殻を振り払おうとしていた(写真3)。

▼写真3 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1c(2017年5月24日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この日の午後にはもう1匹(個体Bとする)終齢幼虫になった。
先に終齢幼虫になった個体Aはほぼ1日じっとしていたようだ。個体Bは活発に動き回り、ユズの一番上の葉っぱまで歩いてきた(写真4)。

▼写真4 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2a(2017年5月24日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

葉先にたどり着くと一心不乱に食べはじめた(写真5)。
目の前で写真を撮っていても気にしないようであった。

▼写真5 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2b(2017年5月24日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ひとしきり食べ終わると葉上でお休み(写真6)。

▼写真6 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2c(2017年5月24日、都区内)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は翌日の個体Aの様子。
中齢幼虫はちょっと危なっかしいけれど、終齢幼虫はちょっとくらいお湿りがあってもびくともしない感じ。

▼写真7 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1d(2017年5月25日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

朝からずっと雨が降り続けた5月26日は、さすがに終齢幼虫もあまり動かずじっとしていた(写真8)。

▼写真8 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1e(ノートリミング、2017年5月26日、都区内)
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夕方には少し移動したようだ(写真9)。

▼写真9 アゲハの終齢幼虫(個体A) その1f(ノートリミング、2017年5月26日、都区内)
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個体Bは1日動かずにいた(写真10)。

▼写真10 アゲハの終齢幼虫(個体B) その2d(ノートリミング、2017年5月26日、都区内)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ある雨の日の情景というタイトルの割りには、あまり叙情的な雰囲気の写真は撮れていないのだ(苦笑)。

by mikiosu | 2017-05-29 23:59 | | Comments(2)

ある晴れた日の情景ーーアゲハ中齢幼虫編(2017年5月26日)

拙宅では玄関ドアを開けて外に出ると、門扉まで3メートルほどだ。その間にユズが植えてある。自分で植えたのではなく、引っ越した時には既に植えてあった。
外出時にはかならず通る場所なので、出る時と帰ってきた時にユズの葉上のアゲハ幼虫をチェックするのが最近の日課になっている。

写真1は、ある晴れた日のアゲハ幼虫たち。
見ると日の当たらない場所を選んでいるようだ。幼虫たちも暑いのは嫌なのだろうか。

▼写真1 アゲハの幼虫 その1(2017年5月21日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

同じように天気の良かった翌日も、やはり日陰の葉にとまってじっとしている(写真2、3)。

▼写真2 アゲハの幼虫 その2(2017年5月22日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

▼写真3 アゲハの幼虫 その3(2017年5月22日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ちょっと大きめの幼虫は茎にとまっていた(写真4)。

▼写真4 アゲハの幼虫 その4(2017年5月22日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この頃アゲハ幼虫は6匹ほどいて、大体15〜20ミリくらいになっていた。
1メートルほど離れた葉上に、鳥の糞のようなものが見えた。
近づいてみるとまだ小さなアゲハ幼虫だった(写真5)。
この個体だけはかんかん照りの葉上にじっとしている。

▼写真5 アゲハの幼虫 その5a(2017年5月22日、都区内)
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ちょっとオーバー気味になってしまったので、撮り直したのが写真6。
10ミリになるかどうかという成長の遅い個体だった。暑くて動けず、立ち上がって耐えているように見えなくもない。

▼写真6 アゲハの幼虫 その5b(2017年5月22日、都区内)
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我が庭とはいえ野外なのであまり甘やかしてはいけないようにも思うけれど、特別に日陰の葉上に移してあげる(写真7)。

▼写真7 アゲハの幼虫 その5c(2017年5月22日、都区内)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

移した直後は落ち着かない様子で葉上を歩いていたが、じきに落ちついたようだ。やれやれ。

成長の早い個体は5月21日に脱皮して四齢幼虫になった(写真8、9)。
尾部の後ろには脱皮殻があり、頭部の近くにはヘッドカプセルも残っていた(写真8)。

▼写真8 アゲハの幼虫 その6a(2017年5月21日、都区内)
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▼写真9 アゲハの幼虫 その6b(2017年5月21日、都区内)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

二日後にはもう1匹四齢幼虫に(写真10)。

▼写真10 アゲハの幼虫 その7(2017年5月23日、都区内)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

見ていると割りと涼しい朝夕に摂食していることが多いようだ(写真11、12)。
これは朝8時台の様子。

▼写真11 アゲハの幼虫 その8a(2017年5月23日、都区内)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真12 アゲハの幼虫 その8b(2017年5月23日、都区内)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

自分は飼育したことがないので、毎日楽しく観察している。少しでも多くの個体が終齢幼虫、蛹、成虫となってくれることを願う。

by mikiosu | 2017-05-26 23:59 | | Comments(2)

アゲハの幼虫&ホシミスジの蛹(2017年5月18日)

5月14日は嬉しい発見があった。
我が家の玄関前にある柑橘系の葉っぱ(多分ユズだと思う。ユズということにしておく)にアゲハの幼虫がいたのだ! わーい、わーい(笑)。
遡ること10日前、5月4日にここにアゲハがきている写真を家人が出掛けにスマホで撮っている。その際には卵は見つからなかったけれど、その時に産みつけていたのかもしれない。
写真1、2はアゲハの若齢幼虫。
目測で3〜4ミリ程度に見えた。懸命に探すと8匹見つかった。

▼写真1 アゲハの若齢幼虫 その1(ノートリミング、2017年5月14日、都区内)
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▼写真2 アゲハの若齢幼虫 その2(ノートリミング、2017年5月14日、都区内)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

アゲハの幼虫は日に日に大きくなる。翌日にはもう5〜6ミリになっていて、三日後にはかなり大きく見えた(写真3)。
計っていないが7〜8ミリくらいか。

▼写真3 アゲハの若齢幼虫 その3(2017年5月17日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4は18日の様子。
大きい個体はもう10ミリ前後になっていた。これは三齢くらいに見える。

▼写真4 アゲハの若齢幼虫 その4(2017年5月18日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

発見初日に8匹見られた幼虫は18日現在で6匹確認できた。できるだけたくさんの個体が無事に育って欲しい。

拙宅から徒歩1分程度のコデマリにいたホシミスジ幼虫&蛹のその後についてもレポートしておきたい。
5月5日に最初の個体が蛹化した後、コデマリにいた幼虫は3匹全部が無事に蛹化した。
写真5は一番先に蛹化した個体(個体Aとする)。
これは前述の通り5月5日に蛹化したのでそろそろ羽化が近いと思うのだが、まだ黒くもなっていない。

▼写真5 ホシミスジの蛹 その1(個体A)(2017年5月18日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6は2番目に蛹化した個体(個体Bとする)。
こちらは5月8日に蛹化した。

▼写真6 ホシミスジの蛹 その2(個体B)(2017年5月16日、都区内)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7は3番目に蛹化した個体(個体Cとする)。
こちらは5月11日に見た時には蛹になっていた。5月8日にはまだ幼虫だったので、9〜10日が前蛹、11日に蛹になったと想定している。

▼写真7 ホシミスジの蛹 その3(個体C)(ノートリミング、2017年5月18日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

近くのユキヤナギにいた幼虫たちはその後見失ってしまったが、どこかで蛹化しているのではないかと思う。
5月14日にはまったく別のユキヤナギで幼虫を1匹見つけた(写真8)。
もうかなり大きく、蛹化間近の終齢幼虫と言う感じであった。

▼写真8 ホシミスジの幼虫(2017年5月14日、都区内)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

4日後の18日にチェックしてみるともう蛹になっていた(写真9。個体Dとする)。

▼写真9 ホシミスジの蛹 その4(個体D)(2017年5月18日、都区内)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

よって5月18日現在で蛹が4個体確認できている。もうじき成虫の姿が見られるのではないかと思う。できれば羽化に立ち会いたいものだ。

ついでに主フィールド(と言っても最近あまり行っていない)で観察仲間のおはるさんに教えてもらったウラナミアカシジミの蛹も載せておく。
頭の上くらいのコナラの葉っぱにくっついていた(写真10)。

▼写真10 ウラナミアカシジミの蛹 その1a(ノートリミング、2017年5月15日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は葉っぱを引っ張って撮ったもの。

▼写真11 ウラナミアカシジミの蛹 その1b(2017年5月15日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真12は外部ストロボを使って撮ったもの。
蛹の周辺に糸のようなものが反射しているのが分かる。シジミチョウの蛹は帯蛹なので、仔細に見ると帯糸が見える。それと同時に周辺にも糸を吐いて台座として利用しているのだろうか。

▼写真12 ウラナミアカシジミの蛹 その1c(2017年5月15日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&FL-600R

5月も下旬を迎え、ゼフィルスの登場までもう少し。われわれ蝶好きにとって楽しい時期がもうそこまできている。

by mikiosu | 2017-05-18 23:59 | | Comments(4)

ホシミスジの幼虫&前蛹&蛹、ほか(2017年5月9日)

近所の公園では引き続きホシミスジ幼虫を観察している。
5月1日にはこれまで見つけていなかったユキヤナギの株2つで計4匹の幼虫を新たに見つけた。
写真1はその中の1匹。

▼写真1 ホシミスジ幼虫 その1(2017年5月1日、都区内)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2は越冬巣から観察している個体。
5月1日には、もう巣にはとても入りきれない大きさに(幼虫のいる枝の先にぶら下がっている葉っぱの切れ端のようなものが越冬巣)。

▼写真2 ホシミスジ幼虫 その2a(2017年5月1日、都区内)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

5月8日には20ミリくらいの大きさになっていた(写真3)。
ホシミスジ幼虫は枝の上で身体をくねらせてとまっていることが多い。枝と身体の間から向こう側の葉っぱが見えると、幼虫の尾部にある緑色の三角斑とそっくりだ。これによって天敵の目を逃れているのだろうか。

▼写真3 ホシミスジ幼虫 その2b(2017年5月8日、都区内)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

5月2日には拙宅前の公園にあるコデマリでヘムレンさんがホシミスジ幼虫を新たに見つけてくれた。

▼写真4 ホシミスジ幼虫 その3(2017年5月2日、都区内)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

コデマリはもうひと株あるので、そちらもチェックしてみると幼虫が3匹見つかった。
写真5は花の部分にいた幼虫。

▼写真5 ホシミスジ幼虫 その4(2017年5月2日、都区内)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6の幼虫は前蛹になろうかという姿をしていた。

▼写真6 ホシミスジ幼虫 その5a(2017年5月2日、都区内)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

翌日には前蛹になっていた(写真7)。

▼写真7 ホシミスジ前蛹 その5b(2017年5月3日、都区内)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

前蛹の姿は二日続き、三日目の5日にようやく蛹になった(写真8)。

▼写真8 ホシミスジ蛹 その5c(2017年5月5日、都区内)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真9は反対側から撮ったもの。

▼写真9 ホシミスジ蛹 その5d(2017年5月7日、都区内)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

5月8日の時点では蛹2個、幼虫3匹が健在。丹念に探せばもっと見つかると思うけれど、とりあえずは蛹を継続観察して、できれば羽化に立ち会いたいと思う。

写真10は拙宅前のエノキ幼木にいたアカボシゴマダラ幼虫。
これはその後姿が見えなくなった。

▼写真10 アカボシゴマダラ幼虫(2017年5月1日、都区内)
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※写真10はOM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は東京郊外で見つけたアカタテハの若齢幼虫。
食草の葉っぱを閉じ合わせて潜んでいたのをちょっと開いてみた。

▼写真11 アカタテハ幼虫(2017年5月3日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12、13はミドリシジミの幼虫。
これは遠征時にヘムレンさん、おはるさんに探してもらった。
10ミリ前後の大きさで、これも葉っぱを閉じて潜んでいたのを開いてみた。

▼写真12 ミドリシジミ幼虫 その1(2017年4月28日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真13 ミドリシジミ幼虫 その2(2017年4月28日、埼玉県)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真14はウラナミアカシジミの幼虫。
主フィールドでおはるさんが見つけて教えてくれた。擬木柵を歩いていたのをコナラの葉に移したもの。

▼写真14 ウラナミアカシジミ幼虫(2017年4月30日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

シジミチョウ類の幼虫は小さいけれどなかなか味があって、見ていても楽しい。もっとたくさん見てみたいものだ。

by mikiosu | 2017-05-09 23:59 | | Comments(0)

ホシミスジ幼虫のその後(2017年4月24日)

帰京翌日の421日は近所の公園でユキヤナギをチェック。ホシミスジ幼虫を探してみる。

ユキヤナギの枝には意外にもベニシジミがいた(写真12)。

この公園ではヤマトシジミは普通に見られるがベニシジミはちょっと珍しい。


▼写真1 ベニシジミ その1a2017421日、都区内)

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▼写真2 ベニシジミ その1b2017421日、都区内)

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※写真12OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


逃げる気配がないので30ミリマクロレンズでも撮ってみた(写真3)。


▼写真3 ベニシジミ その1c2017421日、都区内)

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※写真3OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5Macro


肝心のホシミスジ幼虫は、前回見かけた大きな幼虫は移動したのか見られず、巣の中にいた小さな幼虫だけ見られた。

小さな幼虫は巣から出ていた(写真4)。


▼写真4 ホシミスジ幼虫 その1a2017421日、都区内)

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巣の大きさが約7ミリ。ちょっと前まではその中に収まっていたが、今では巣よりひと回り大きくなっているようだ(写真5)。


▼写真5 ホシミスジ幼虫 その1b2017421日、都区内)

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※写真45OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5Macro


何とか蛹化するまで観察できると良いと思う。


by mikiosu | 2017-04-24 23:59 | | Comments(4)