タグ:幼虫 ( 114 ) タグの人気記事

クロコノマチョウと遊ぶ(2016年10月21日)

10月19日は前日クロコノマチョウの前蛹を見つけたというヘムレンさんに丘陵方面へ連れて行ってもらった。
前日に前蛹ならもう蛹になってしまったかもしれないが、蛹も寄生されたものしか見たことがなかったので、蛹でもいいから見てみたい。

写真1、2は現地で見かけたクロコノマチョウ。
同行した「公園昆虫記」のおはるさんが飛んできて地面にとまったクロコノマチョウを見つけてくれた(写真1)。
あえてノートリミングで載せてみた。地面にいるとマジで見つけにくい(笑)。

▼写真1 クロコノマチョウ♀ その1a(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11294929.jpg


小飛したあとに広角ズームレンズで撮ってみた(写真2)。

▼写真2 クロコノマチョウ♀ その1b(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_1130845.jpg

※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この日は首尾よく前蛹も見られた(写真3)。
ずいぶんと身体を丸めている。

▼写真3 クロコノマチョウの前蛹 その1(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11302177.jpg


写真4は別個体の前蛹。
食草のジュズダマの裏で蛹化するようだ。

▼写真4 クロコノマチョウの前蛹 その2a(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11303143.jpg


写真5はストロボ撮影したものを少し拡大した。

▼写真5 クロコノマチョウの前蛹 その2b(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11304379.jpg


蛹も見つかった(写真6〜8)。
脇に付いているのは脱ぎ捨てた幼虫時代の脱皮殻。

▼写真6 クロコノマチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11305474.jpg


写真7は少し近づいて撮ったもの。
これを撮っている時だったか、カメラの顔認識機能が働いて、蛹ではなく脇の脱皮殻にピントが持って行かれたのでちょっと焦る(汗)。
確かに顔といえば顔かもしれないが…。すると頭部の角のような部分を三つ編みと認識したのだろうか。

▼写真7 クロコノマチョウの蛹 その1b(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_1131441.jpg


写真8は大きく拡大したもの。

▼写真8 クロコノマチョウの蛹 その1c(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11311666.jpg


蛹化するときに脱ぎ捨てた幼虫の脱皮殻はこのほかにも2〜3箇所で見られた。幼虫の体表にある微毛がジュズダマの葉裏の微毛に絡んでくっついているのかもしれない。

写真9は蛹の殻。
蛹の殻は3個ほど見かけた。

▼写真9 クロコノマチョウの蛹殻(2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11313194.jpg


幼虫も3匹見かけた(写真10)。

▼写真10 クロコノマチョウの幼虫 その1(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11314183.jpg


写真11の幼虫は脱皮して脱いだ頭部の殻がまだくっついていた。
似たような幼虫は昨秋も撮っている(昨年の記事は→こちら)。

▼写真11 クロコノマチョウの幼虫 その2(外部ストロボ、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_11315493.jpg


葉っぱの少ないジュズダマに幼虫が3匹ついていたので、2匹を別のジュズダマに移動したりした。
葉上に乗せると落ち着かないのか、すぐに葉裏に移動しようとしていた(写真12)。

▼写真12 クロコノマチョウの幼虫 その3(ノートリミング、2016年10月19日、埼玉県)
d0303129_1132568.jpg


葉裏にいた幼虫を移動させるときは手で掴んだのだが、力を加えすぎないように注意した。しかし、幼虫は糸を吐いてくっついているようで、簡単には取れなかった。ひょっとすると長時間じっとしているつもりだったのかもしれない。そうだとすると申し訳ないことをしたかな。

この日はさすがに卵は見つからなかったものの、成虫、幼虫、前蛹、蛹と見られて大満足して撤収。お連れいただいたヘムレンさん、同行のおはるさん、ありがとうございました♪

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

[PR]

by mikiosu | 2016-10-21 23:59 | | Comments(4)

アゲハとキアゲハ(2016年10月18日)

アゲハとキアゲハ…と言っても幼虫の話。
近所の公園のカラタチを久し振りに見てみるとまだアゲハの幼虫がいた(写真1)。

▼写真1 アゲハの終齢幼虫 その1(2016年10月16日、都区内)
d0303129_355478.jpg


写真2は別個体。
腹部側面を走る白いラインが良いアクセントになっている。
アゲハ類の幼虫は若齢幼虫も終齢幼虫もみんな(クロアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハなど)似ているが、アゲハの幼虫が一番可愛いと思う(私見)。

▼写真2 アゲハの終齢幼虫 その2(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
d0303129_36533.jpg


近くのアシタバにキアゲハの幼虫が発生していたと聞いたので見に行ってみた。
もう遅いかと思ったがまだ1匹だけいた(写真3)。
キアゲハの幼虫は2011年8月&9月にこの付近で見て以来なので5年振りになる。

▼写真3 キアゲハの終齢幼虫 その1a(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
d0303129_361943.jpg


丸々と太っていて頭部が小さく見える(写真4)。

▼写真4 キアゲハの終齢幼虫 その1b(ノートリミング、2016年10月16日、都区内)
d0303129_363032.jpg


正面からも撮ってみた(写真5)。

▼写真5 キアゲハの終齢幼虫 その1c 頭部(2016年10月16日、都区内)
d0303129_364299.jpg


二日後、同じ場所に行ってみるとまだいた(写真6)。
しかし、背面の模様が微妙に違うように見えるので別個体だったかもしれない。

▼写真6 キアゲハの終齢幼虫 その2a(ノートリミング、2016年10月18日、都区内)
d0303129_365287.jpg


前回は2、3度突ついても臭角を出してくれなったが、この日の個体はすぐに出してくれた(写真7)。

▼写真7 キアゲハの終齢幼虫 その2b 臭角あり(ノートリミング、2016年10月18日、都区内)
d0303129_37446.jpg


頭部の大きさも周辺の色合いもやはり前回と違うので別個体だったようだ(写真8)。
頭部のすぐ上の橙色の部分が捲れるようになって臭角が出るらしい。

▼写真8 キアゲハの終齢幼虫 その2c 頭部(2016年10月18日、都区内)
d0303129_371415.jpg


アゲハもキアゲハも越冬態は蛹。おそらくこの幼虫が蛹になって越冬するのだろう。寄生されずに無事に越冬して成虫になって欲しいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

[PR]

by mikiosu | 2016-10-18 23:59 | | Comments(6)

キタキチョウの幼虫と蛹(2016年10月10日)

10月10日はのんびり起きて昼過ぎから主フィールドをブラブラする。
写真1はキタキチョウの幼虫。
一週間ほど前に幼虫を10匹くらい見かけた萩の葉っぱをチェックしてみると、まだ5〜6匹はいたようだ。

▼写真1 キタキチョウの幼虫(2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_2405492.jpg


まっ黄色の蛹でもいないかと探してみると、あった!
写真2はキタキチョウの蛹。黄色が濃く、翅頂の黒い部分も浮き出ているので近々羽化すると思う。
このような蛹は3個ほど見つかった。

▼写真2 キタキチョウの蛹 その1(2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_241730.jpg


脱皮殻が付いている、まだ蛹化したばかりのような蛹もあった(写真3)。
どうも違和感があると思ったら、この蛹だけほかの蛹と向きが違っていた。

▼写真3 キタキチョウの蛹 その2(2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_2412091.jpg


写真4は一週間前に見かけた蛹。

▼写真4 キタキチョウの蛹 その3(2016年10月4日、東京近郊)
d0303129_241328.jpg


写真5はこの日見かけた羽化殻。
写真4、5の二つは位置的に同じ蛹と思う。一週間の間に羽化した訳だ。

▼写真5 キタキチョウの蛹の羽化殻(2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_2414344.jpg


写真6は葉裏でじっとしていた成虫。
葉裏に羽化殻は見られなかったが、上の写真の羽化殻は50センチほど離れた場所。これが羽化した個体かなあ、などと思いを巡らした。

▼写真6 キタキチョウ その1a(ノートリミング、2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_2415418.jpg


葉っぱを揺らすと飛んでしまったが、すぐ近くの花にきてとまった。
背景がコンクリート壁で絵的にはちょっとアレだが、吸蜜シーンを何枚か撮る(写真7〜9)。

▼写真7 キタキチョウ その1b(2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_242674.jpg

▼写真8 キタキチョウ その1c(ノートリミング、2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_2421730.jpg

▼写真9 キタキチョウ その1d(ノートリミング、2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_2423113.jpg


キタキチョウはどこにでもいるし、年中見られるのであまり熱心に撮ることはない蝶だが、逆にそれだからこそありがたい蝶だと言わねばならないかもしれない。

最後におまけ。観察仲間の「公園昆虫記」のおはるさんがハジロカイツブリが池にきていると知らせてくれた。

▼写真10 ハジロカイツブリ(2016年10月10日、東京近郊)
d0303129_242422.jpg

※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

この日はボート遊びをする人がかなりたくさんいたが、さほどボートを気にするでもなく、泳いだり潜ったりマイペースのように見えた。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

[PR]

by mikiosu | 2016-10-10 23:59 | | Comments(2)

2年振りのクロツバメシジミ(2016年10月9日)

キトンボを3年振りに見たあとはクロツバメシジミを見に行った。こちらは2年振りになる。
ポイントに着いてみると、あ〜いたいた。すぐに見つかった。まあ、そんなに探しまわる蝶ではないのだけれど。
写真1はツメレンゲで産卵行動していた♀。

▼写真1 クロツバメシジミ♀ その1 産卵行動(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2082344.jpg


その♀が産みつけた卵(写真2)。
卵は2年前に撮っているのでかなりおざなり(苦笑)。

▼写真2 クロツバメシジミの卵(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2083582.jpg


すぐ近くの葉上では交尾シーンが見られた(写真3、4)。

▼写真3 クロツバメシジミ交尾シーン その1a(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2084657.jpg


これは右が♀、左が♂ではないかと思う(写真4)。

▼写真4 クロツバメシジミ交尾シーン その1b(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2085757.jpg


写真5〜7はこの日一番新鮮に見えた♀。

▼写真5 クロツバメシジミ♀ その2a(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2091232.jpg

▼写真6 クロツバメシジミ♀ その2b(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2092285.jpg


開翅した黒い表翅もとても綺麗だった(写真7)。

▼写真7 クロツバメシジミ♀ その2c 開翅(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2093526.jpg


ポイントに着いてからあっという間に産卵シーン、卵、交尾シーン、開翅シーンと撮れてしまい、ここまできたなら幼虫、蛹も探してみた。
幼虫はなかなか見つからなかったが、1匹見つかると割りと続けて見つかった。
写真8は幼虫。
ツメレンゲの間を歩いていた。

▼写真8 クロツバメシジミの幼虫 その1(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2094847.jpg


写真9は別個体の幼虫。
これは終齢幼虫で、蛹化場所を探していたように思う。大きさは約11ミリ。

▼写真9 クロツバメシジミの幼虫 その2(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2010010.jpg


写真10は前蛹ではないかと思う。
やや縮こまってじっとしている前蛹らしき姿は2〜3個体見られた。

▼写真10 クロツバメシジミの前蛹(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2010124.jpg


蛹は同行のおはるさんが2つ見つけてくれた。
写真11は茶色の蛹。

▼写真11 クロツバメシジミの蛹 その1(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_20102468.jpg


写真12は緑色の蛹。
写真11は頭部が下、写真12は頭部が上のように思われた。

▼写真12 クロツバメシジミの蛹 その2(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_20103672.jpg


写真13は幼虫を観察している時に偶然見つけた蛹。
これは蛹化途中だったように思う。まだ腹端に(写真の上部)脱皮殻が残っていた。

▼写真13 クロツバメシジミの蛹 その3a(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_20104829.jpg


約30分後に撮ってみると、脱皮殻は左側に抜け落ちていた(写真14)。
これは頭部が下になっている。

▼写真14 クロツバメシジミの蛹 その3b(2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_20105721.jpg


2年振りに切れ長の黒い眼をしたクロツバメシジミに出会えただけでも嬉しいのに、前回撮れなかった交尾シーンや前蛹も撮れて言うことなしの一日となった。
誘ってくださったヘムレンさん、お付き合いくださったおはるさんに感謝♬

最後におまけ。
少し早めにお昼を食べに寄ったお蕎麦屋さんには黒虎猫ちゃんがいた。
私が小学生の頃に飼っていた猫もこんな模様であった…。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2016年10月7日、埼玉県)
d0303129_2011862.jpg


撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

[PR]

by mikiosu | 2016-10-09 20:30 | | Comments(4)

今日もムラサキツバメ(2016年9月19日)

最近はほとんどムラサキツバメしか撮っていない。
写真1は拙宅前のマテバシイの若木の前で見つけたムラサキツバメ♀。

▼写真1 ムラサキツバメ♀ その1a 開翅(2016年9月17日、都区内)
d0303129_2441631.jpg


近くにヒメジャノメもきて開翅してくれた(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2016年9月17日、都区内)
d0303129_2442894.jpg


写真3〜5は若木にいたムラサキツバメの幼虫たち。
写真3の個体は葉っぱに触ったら地面に落ちてしまった。それをもう一度戻して撮影した。縮こまってまた落ちてしまうかと心配したが、ちゃんと葉っぱにしがみついてくれた。

▼写真3 ムラサキツバメの幼虫 その1(2016年9月17日、都区内)
d0303129_24438100.jpg


写真4は葉裏で糸を吐いていた。

▼写真4 ムラサキツバメの幼虫 その2(2016年9月17日、都区内)
d0303129_2445023.jpg


写真5はマテバシイの根元に移動していた。前蛹になるところだったのかもしれない。

▼写真5 ムラサキツバメの幼虫 その3(2016年9月17日、都区内)
d0303129_245369.jpg


写真6〜9は翌日、公園入口で見かけたムラサキツバメ♀。
こういうシーンではオリンパス機でAFが機能しないことがままある。何枚も撮ってようやくピントが合った(写真6)。

▼写真6 ムラサキツバメ♀ その2a(外部ストロボ、2016年9月18日、都区内)
d0303129_2451568.jpg


暗いのでストロボ撮影してみたら、ポッチャリした腹部が目立つ(写真7)。

▼写真7 ムラサキツバメ♀ その2b(外部ストロボ、2016年9月18日、都区内)
d0303129_2452737.jpg


葉上を歩いて移動しているところを連写すると、翅をちょっと開いたところも撮れた(写真8、9)。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その2c(外部ストロボ、2016年9月18日、都区内)
d0303129_2453870.jpg

▼写真9 ムラサキツバメ♀ その2d 半開翅(外部ストロボ、2016年9月18日、都区内)
d0303129_2455073.jpg


赤茶色の幼虫がいたので撮ってみた(写真10)。
数えてみると2本の枝に6〜7匹ほど幼虫がいた。葉っぱも食べ尽くされる訳だ。

▼写真10 ムラサキツバメの幼虫 その4(ノートリミング、2016年9月18日、都区内)
d0303129_246280.jpg


今季はまだ蛹を見ていない。昨秋散々見たのであまり熱心に探していないのもあるが、蛹を探していると蚊が大挙してやってくるのでのんびり探している場合ではないのだった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&エレクトロニックフラッシュFL-600R

[PR]

by mikiosu | 2016-09-19 23:59 | | Comments(0)

ヒメジャノメ&ムラサキツバメ(2016年9月18日)

今月はぱっとしない天気が続き、とても郊外遠征に出かける感じではない。近所の公園をちょっと歩いてお茶を濁す日々だ。

写真1〜3はヒメジャノメ♂。
拙宅前のマテバシイの根元で茶色い蝶の姿が見えた。ムラサキツバメかと思ってとまったところをみるとヒメジャノメであった。

▼写真1 ヒメジャノメ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年9月14日、都区内)
d0303129_12293078.jpg


草むらを少しずつ近づきながら撮る。警戒しているのか翅を開いたり閉じたりしていた(写真2)。

▼写真2 ヒメジャノメ♂ その1b(ノートリミング、2016年9月14日、都区内)
d0303129_12294436.jpg


最後はかなり近くから撮れた(写真3)。

▼写真3 ヒメジャノメ♂ その1c 半開翅(ノートリミング、2016年9月14日、都区内)
d0303129_12295343.jpg


写真4、5はムラサキツバメ。
公園入口のマテバシイにとまっていた。

▼写真4 ムラサキツバメ その1a–1(ノートリミング、2016年9月14日、都区内)
d0303129_1230573.jpg


1枚しか撮れなかったので同じ写真を拡大してみた(写真5)。

▼写真5 ムラサキツバメ その1a–2(2016年9月14日、都区内)
d0303129_12301638.jpg


幼虫はたくさん見つかった。
写真6、7は公園入口のマテバシイにいた幼虫たち。
新しい葉はほとんど食べられた感じだ。

▼写真6 ムラサキツバメの幼虫 その1(ノートリミング、2016年9月14日、都区内)
d0303129_12303275.jpg


▼写真7 ムラサキツバメの幼虫 その2(2016年9月14日、都区内)
d0303129_12304381.jpg


拙宅前のマテバシイの幼木にも複数見られた(写真8)。

▼写真8 ムラサキツバメの幼虫 その3(2016年9月14日、都区内)
d0303129_12305520.jpg


写真9はマテバシイの大木を見上げて見つけたもの。
いずれもアリが用心棒のように付き添っている。

▼写真9 ムラサキツバメの幼虫 その4(2016年9月14日、都区内)
d0303129_1231986.jpg


写真10はキタキチョウの幼虫。
ご近所の鉢植えの萩系の葉っぱに複数個体見られた。今後はキタキチョウはここで観察すればいいかな(笑)。

▼写真10 キタキチョウの幼虫(ノートリミング、2016年9月14日、都区内)
d0303129_12311967.jpg


近所を歩くときはオリンパス機だけ持っていく。ほとんどは60ミリマクロレンズで十分なので、荷物が軽くて済む。

最後におまけ。
最近ニャンコの写真がないとほうぼうから言われるので、猫画像をひとつ。
…いや、ほうぼうからと言っても二人なんだけどね。
この写真は最近吉祥寺の雑貨屋で見つけた鍋敷きとティーバッグの受け皿だ。
猫にチョウチョの絵柄ときたら、買わないわけにはいかないだろう(笑)。
鍋敷きに写っているのはクモマツマキチョウのようだ。受け皿の方ははっきりしないがスジグロカバマダラに似ていた。

◎今日のニャンコ ♪
d0303129_12411399.jpg

※ニャンコ画像はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

[PR]

by mikiosu | 2016-09-18 23:59 | | Comments(4)

ジャコウアゲハの幼虫&蛹(2016年9月14日)

9月12日は東京郊外の河川敷に、彼岸花に来る黒系アゲハ狙いで出かけてみた。
しかし、河川敷は無惨なまでに草刈りされていて、彼岸花は少しは残っていたものの、とてもチョウの寄りつく雰囲気ではなかった…。
仕方なく、昨秋もチェックした民家の塀でジャコウアゲハ幼虫を観察する。
写真1、2はウマノスズクサの葉裏にいたジャコウアゲハ幼虫。
実はここには一週間前にもきたのだが、幼虫は前よりたくさんいた。

▼写真1 ジャコウアゲハの幼虫 その1(2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_34167.jpg


ジャコウアゲハ幼虫はちょっと葉っぱが揺れたくらいでも臭角をだす(写真2)。

▼写真2 ジャコウアゲハの幼虫 その2(2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3411919.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は民家の軒下にいた幼虫。
前蛹かと思ったのだが、まだ幼虫のようだ。ほどなく前蛹になるのだと思う。

▼写真3 ジャコウアゲハの幼虫 その3(2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3413149.jpg

※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真4、5は蛹。
ジャコウアゲハの蛹は何度見てもその造形の複雑な美しさに打たれる。

▼写真4 ジャコウアゲハの蛹 その1(2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_341442.jpg

▼写真5 ジャコウアゲハの蛹 その2(2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3415650.jpg

※写真4、5はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真6は一週間前に見かけた幼虫と卵。

▼写真6 ジャコウアゲハの幼虫&卵 その4(2016年9月5日、東京郊外)
d0303129_34293.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その日は成虫も見かけた(写真7)。

▼写真7 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2016年9月5日、東京郊外)
d0303129_3422499.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

狙いの黒系アゲハがまったく見つからず、道端でシジミチョウ類をいくつか撮って帰ってきた。
写真8はウラナミシジミ♀。
クズの葉上で開翅していた。産卵でもしてくれないかと期待したけれど、そう思い通りにはいかない。

▼写真8 ウラナミシジミ♀ 開翅(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3423882.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9、10はルリシジミ。
写真9はオリンパス機+60ミリ、写真10はニコン機+300ミリで撮影。

▼写真9 ルリシジミ♀ その1a(2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3425034.jpg

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真10 ルリシジミ♀ その1b(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_343445.jpg

※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真11はツバメシジミ♀。

▼写真11 ツバメシジミ♀(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3431649.jpg

※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

ついでなので主フィールドで撮った♂も載せておく(写真12)。

▼写真12 ツバメシジミ♂(ノートリミング、2016年9月4日、東京近郊)
d0303129_3432960.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

通りかかった小さな公園のキバナコスモスにはツマグロヒョウモン♀がきていた。
なかなか新鮮な♀だったのでオリンパス機とニコン機の両方で撮ってみた(写真13、14)。

▼写真13 ツマグロヒョウモン♀ その1a(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3433811.jpg

※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真14 ツマグロヒョウモン♀ その1b(ノートリミング、2016年9月12日、東京郊外)
d0303129_3493972.jpg

※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

この日を逃すと当分天気は悪いし、今年はもう彼岸花&黒系アゲハは撮れないかもしれない。
[PR]

by mikiosu | 2016-09-14 23:59 | | Comments(4)

ムラサキシジミの産卵シーン(2016年8月24日)

台風あけの8月23日は近所の公園を85ミリマクロレンズ1本勝負でお散歩。
公園内にはあちこちに折れて落ちた枝が散乱していた。
クヌギの木の下に落ちていた枝にはムラサキシジミがきていた(写真1)。

▼写真1 ムラサキシジミ♀ その1a(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23564057.jpg


枝を歩きながら翅を開いたり(写真2)、

▼写真2 ムラサキシジミ♀ その1b(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23565299.jpg


丹念に枝振りを確かめるような感じだ(写真3〜5)。

▼写真3 ムラサキシジミ♀ その1c(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_2357460.jpg

▼写真4 ムラサキシジミ♀ その1d(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23571666.jpg

▼写真5 ムラサキシジミ♀ その1e(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_2357287.jpg


そのうちに産卵行動をはじめた(写真6)。
おいおい、折れた枝では孵化した幼虫があとで困るだろう…。

▼写真6 ムラサキシジミ♀ その1f(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_2357395.jpg


写真7は卵。
卵は少なくとも2箇所で確認できた。
間もなく葉っぱは萎れてしまうか、さもなくば公園の管理者に枝ごとお掃除されてしまうのではなかろうか。
卵を持ってきて孵化したら別の枝に移動してあげるべきだったろうか…。

▼写真7 ムラサキシジミの卵(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23575155.jpg


写真8は近くのマテバシイにきていたムラサキツバメ♀。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その1a(ノートリミング、2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_2358232.jpg


この個体は翅を開いてくれたがかなり傷んでいて、尾状突起もなかった(写真9)。

▼写真9 ムラサキツバメ♀ その1b 開翅(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23581346.jpg


写真10〜12は一週間ほど前の8月16日に見つけたクロアゲハの幼虫たちのその後。
写真10、11は中齢幼虫。
若齢幼虫の時にはナガサキアゲハかと思ったりしたが、やはりクロアゲハのようだ。

▼写真10 クロアゲハ 中齢幼虫 その1a(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23582587.jpg

▼写真11 クロアゲハ 中齢幼虫 その1b(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23583623.jpg


見つけた時に中齢幼虫だった個体は終齢幼虫になっていた(写真12)。

▼写真12 クロアゲハ 終齢幼虫(2016年8月23日、東京近郊)
d0303129_23584719.jpg


クロアゲハの終齢幼虫は結構大きく、存在感がある。昨夏見た時には前蛹の段階で寄生されてしまった。この子たちは無事に蛹、成虫になって欲しいものだ。

撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

[PR]

by mikiosu | 2016-08-24 23:59 | | Comments(4)

近所のクロアゲハ、ほか(2016年8月21日)

目の前の公園に咲いているハナツクバネウツギ(アベリア)にクロアゲハがきていた。ここは拙宅の玄関から歩いて10秒くらいの場所だ(笑)。

▼写真1 クロアゲハ 飛翔中(2016年8月8日、都区内)
d0303129_3183828.jpg

※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

昨夏、いろいろなアゲハ系の幼虫を見かけたユズには、今年もクロアゲハの幼虫が見られた(写真2)。

▼写真2 クロアゲハの幼虫 その1a(2016年8月16日、都区内)
d0303129_318521.jpg

※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

五日後に見てみるとひと回り大きくなっていた(写真3)。

▼写真3 クロアゲハの幼虫 その1b(2016年8月21日、都区内)
d0303129_319535.jpg

※写真3はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM&スピードライトSB-910

写真4は小さくて同定に確信が持てないがナガサキアゲハクロアゲハの幼虫かもしれない。

▼写真4 ナガサキアゲハクロアゲハの幼虫 その1a(2016年8月16日、都区内)
d0303129_3191974.jpg

※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

写真5は五日後の姿。
当初はクロアゲハの若齢幼虫としていたのだが、この姿を見てナガサキアゲハの幼虫ではないかと思った。今後も引き続き観察したい。(→その後の観察では、やはりクロアゲハのようであった(汗)2016年8月24日記)

▼写真5 ナガサキアゲハクロアゲハの幼虫 その1b(2016年8月21日、都区内)
d0303129_3195019.jpg

※写真5はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM&スピードライトSB-910

エノキの葉裏にはテングチョウの蛹も二つ見つけた(写真6、7)。

▼写真6 テングチョウの蛹 その1(2016年8月16日、都区内)
d0303129_320487.jpg

※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

▼写真7 テングチョウの蛹 その2a(2016年8月16日、都区内)
d0303129_3201654.jpg

※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

これは羽化する姿も見られるかと期待したが、五日後に見てみると背面に穴が空いていた(写真8)。
もう一つの蛹も同様で、羽化したのか寄生されたのかよく分からない。

▼写真8 テングチョウの蛹 その2b(2016年8月21日、都区内)
d0303129_3202834.jpg

※写真8はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM&スピードライトSB-910

アカボシゴマダラの蛹も一つ見つかった(写真9)。
これで今年も産卵、卵、幼虫、蛹と見ることができたようだ。その一方でゴマダラチョウの姿は成虫すら見ていない。

▼写真9 アカボシゴマダラの蛹(2016年8月21日、都区内)
d0303129_320389.jpg

※写真9はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

この日は散策路で吸水するアゲハも見られた(写真10)。

▼写真10 アゲハ(2016年8月21日、都区内)
d0303129_343856.jpg

※写真10はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

ツマグロヒョウモンは♀の姿が目立ってきた(写真11)。
この日は産卵場所を探していると思しき♀の姿が複数見られた。

▼写真11 ツマグロヒョウモン♀(2016年8月21日、都区内)
d0303129_3432463.jpg

※写真11はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真12はサトキマダラヒカゲ。
この木はケヤキのように思われる。ケヤキの樹液にきている姿は初めて見たような気がする。

▼写真12 サトキマダラヒカゲたち(2016年8月21日、都区内)
d0303129_3433733.jpg

※写真12はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

[PR]

by mikiosu | 2016-08-21 23:43 | | Comments(0)

オオムラサキの幼虫&蛹、ほか(2016年6月16日)

前回は「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんに連れて行っていただいた長野&山梨遠征の成果としてトンボをいくつか紹介した。今回は蝶の方だ。

写真1は高原で撮ったウスバシロチョウ。
まだウスバシロチョウがいるだろうとのことだったが、その通りだった。

▼写真1 ウスバシロチョウ(ノートリミング、2016年6月10日、長野県)
d0303129_2485935.jpg


写真2は獣糞にきていたサトキマダラヒカゲたち。
やや標高も高いのでヤマキマダラヒカゲかとも思われたが、サトキマダラヒカゲのほうだった。

▼写真2 サトキマダラヒカゲ(ノートリミング、2016年6月10日、長野県)
d0303129_249989.jpg


少し標高を下げた場所では新鮮なウラゴマダラシジミが見られた(写真3、4)。
今季はウラゴマダラシジミを撮り損なっていたので嬉しい。これで今年も平地性ゼフィルス6種コンプリートできた♪

▼写真3 ウラゴマダラシジミ その1a(ノートリミング、2016年6月10日、山梨県)
d0303129_2492631.jpg

▼写真4 ウラゴマダラシジミ その1b(2016年6月10日、山梨県)
d0303129_2493697.jpg


近くのアカツメクサにはウラギンヒョウモンも(写真5)。

▼写真5 ウラギンヒョウモン(ノートリミング、2016年6月10日、山梨県)
d0303129_2494985.jpg


オオミスジも見られたが、角度の悪いカットしか撮れなかった(写真6)。

▼写真6 オオミスジ(2016年6月10日、山梨県)
d0303129_250092.jpg


さらに移動して日野春のオオムラサキセンターに立ち寄ってみる。
散策路ではオオチャバネセセリの姿が見られた(写真7、8)。
翅の質感がとても柔らかそうに見えたのは多分新鮮なせいだろう。

▼写真7 オオチャバネセセリ その1a(2016年6月10日、山梨県)
d0303129_2501112.jpg

▼写真8 オオチャバネセセリ その1b(2016年6月10日、山梨県)
d0303129_2502385.jpg


オオムラサキセンターを覗いてみると、さすがにまだ成虫はいなかった。
写真1は幼虫。多分終齢幼虫と思う。
枝には葉っぱがほとんど残っていない。

▼写真9 オオムラサキの幼虫 その1(ノートリミング、2016年6月10日、山梨県)
d0303129_2503342.jpg

※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

写真10は幼虫の顔面。
ゴマダラチョウやアカボシゴマダラもそうだが、オオムラサキの幼虫の顔もなかなか可愛らしい。

▼写真10 オオムラサキの幼虫 その2 顔面(2016年6月10日、山梨県)
d0303129_2504423.jpg


写真11は前蛹と思われる。

▼写真11 オオムラサキの前蛹(2016年6月10日、山梨県)
d0303129_25053100.jpg

※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

既に蛹になっている個体もいくつか見られた(写真12)。
近所でよく見られるアカボシゴマダラの蛹に比べるとかなり大きい。ふた回りくらい大きい感じだ。

▼写真12 オオムラサキの蛹(2016年6月10日、山梨県)
d0303129_251251.jpg


まだ幼虫が多かったものの、前蛹&蛹も複数見られたので、成虫の姿を見られるのもそんなに先のことではなさそうだ。
この日は天気も良く、初見のトンボや今季初撮りの蝶がたくさん撮れた。ヘムレンさん、ありがとうございました♬

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

[PR]

by mikiosu | 2016-06-16 02:51 | | Comments(6)