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ジャコウアゲハ、幼虫〜蛹〜成虫(2015年10月11日)

この秋はジャコウアゲハの幼虫、蛹をたくさん見ることができた。
幼虫や蛹より成虫を見る機会が一番少なかった。

写真1は民家の塀に絡むウマノスズクサにいたジャコウアゲハの幼虫。
東京郊外の彼岸花のポイントに黒系アゲハを撮りに行った際、既にきていた石川会長が、ジャコウアゲハの幼虫がたくさんいると教えてくれた。
そこは道からちょっと入った草地。こんなところまで自分ではチェックできないので、石川会長に感謝しなければならない。

▼写真1 ジャコウアゲハの幼虫 その1(2015年9月19日、東京郊外)
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少し離れた草むらの葉上ではこんなシーンも見られた(写真2)。
最後まで見届けなかったのでハナグモと臭角を出したジャコウアゲハ幼虫のどちらに軍配があがったのかは分からない。

▼写真2 ジャコウアゲハの幼虫 その2(2015年9月19日、東京郊外)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ジャコウアゲハの食草・ウマノスズクサの花は初めて見た(写真3)。
ちょっと食虫植物みたいな雰囲気だ。

▼写真3 ウマノスズクサの花(2015年9月19日、東京郊外)
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※写真3はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

同じ場所に2週間以上経ってから行ってみると、まだ幼虫が数匹見られた。
写真4の幼虫は、ウマノスズクサの枯れた茎にいたのを移動させるために指に乗せたもの。

▼写真4 ジャコウアゲハの幼虫 その3(2015年10月7日、東京郊外)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

写真5、6は蛹。
主フィールドでお会いした「公園昆虫記」のおはるさんが、橋の近くにジャコウアゲハの蛹がたくさんいるというので見に行ってみた。実際この日は10個くらいの蛹を見つけた。
ジャコウアゲハの蛹はとても変わっている。人によって受ける印象はさまざまだろうが、私はこの蛹に造形美を感じる。
以前パイプ煙草を吸っていたことがあるので、この蛹を見るとメシャムのパイプを思い出してしまう。その当時メシャムのパイプは高くてとても買えなかった。
ちなみにジャコウアゲハの蛹はお菊虫とも呼ばれる。これは怪談『皿屋敷』のお菊に由来しているらしい。

▼写真5 ジャコウアゲハの蛹 その1(2015年9月28日、東京近郊)
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▼写真6 ジャコウアゲハの蛹 その2(2015年9月28日、東京近郊)
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※写真5、6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真7も同じ日に見つけた蛹。

▼写真7 ジャコウアゲハの蛹 その3a(2015年9月28日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8は一週間後に抜け殻になっていたもの。

▼写真8 ジャコウアゲハの蛹 その3b 抜け殻(2015年10月5日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

さらに四日後に近くに寄ってみると成虫の姿が見られた(写真9〜11)。
鮮度からすると最近羽化したようには見えなかった。
民家の庭先に咲くハナツクバネウツギ(アベリア)の花でせわしなく吸蜜、飛び去り、戻り、吸蜜をいつまでも繰り返していた。

▼写真9 ジャコウアゲハ♂ その1a(2015年10月9日、東京近郊)
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▼写真10 ジャコウアゲハ♂ その1b 開翅(2015年10月9日、東京近郊)
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せっかくのチャンスなので20ミリレンズで広角飛翔にチャレンジしてみたが、どうも歩留まりは良くなかった(苦笑)。

▼写真11 ジャコウアゲハ♂ その1c 飛翔中(2015年10月9日、東京近郊)
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※写真9〜11はニコンD7100+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED&スピードライトSB-910

ジャコウアゲハに関してはだいぶ前に産卵シーンを撮ったことがある。
調べてみると3年前だった(写真12)。

▼写真12 ジャコウアゲハ♀ 産卵シーン(2012年7月25日、東京郊外)
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※写真12はニコンD90 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ジャコウアゲハは交尾シーンが撮れれば全ステージ制覇になるのだが、なかなか思うようにいかない。
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by mikiosu | 2015-10-11 03:10 | | Comments(4)

アサギマダラ現る現る(2015年10月10日)

好天の10月7日は郊外の林縁をブラブラ歩いた。
運が良ければいつものポイントにアサギマダラが集まっているかもしれない。
そんな風に思っていると、ポイント手前の林縁に咲くアザミの花にアサギマダラがきているのに気がついた。あれ? いつのまに? アサギマダラはどこからともなく現れる気がしないだろうか。

写真1、2は20ミリレンズで撮ってみたもの。
20ミリといっても35ミリ判換算で30ミリ相当になるので、広角レンズとも標準レンズとも言える微妙な画角だ。

▼写真1 アサギマダラ♀ その1a(2015年10月7日、東京郊外)
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▼写真2 アサギマダラ♀ その1b(2015年10月7日、東京郊外)
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※写真1、2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

写真3〜6は70−200ミリズームレンズで撮ってみたもの。

▼写真3 アサギマダラ♀ その1c(ノートリミング、2015年10月7日、東京郊外)
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少し移動して開翅シーンも見せてくれた(写真4)。

▼写真4 アサギマダラ♀ その1d 開翅(2015年10月7日、東京郊外)
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別個体がまた飛んできたと思ったら同じ個体だった(写真5)。

▼写真5 アサギマダラ♀ その1e(ノートリミング、2015年10月7日、東京郊外)
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写真6は別個体の♀。
この日この場所には3〜4匹のアサギマダラがフワフワ飛んでいた。
いずれも♀だった。

▼写真6 アサギマダラ♀ その2(2015年10月7日、東京郊外)
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※写真3〜6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

いつもアサギマダラが集まるポイントのフジバカマはまだ蕾で、林縁のサラシナショウマも咲いている花は少なかったようだ。
見頃は来週辺りだろうか。今度は飛翔シーンも狙ってみたい。

写真7は先月撮っておいたアサギマダラの幼虫。
この個体は約30ミリで、自分が今まで見た中では一番大きかった。
今季は産卵シーンや卵もできれば見てみたい。

▼写真7 アサギマダラの幼虫(2015年9月19日、東京郊外)
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※ニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

最後におまけ。
この三毛ちゃんはこれまでも何度か見ている気がする。
私の座ったベンチの端で頬をスリスリしているので、指を差し出すと指にもスリスリしてくる。気を良くしておにぎりを半分あげた。
しばらくして3人組のおじさんがやってきて少し離れたベンチに座った。
三毛ちゃんはおじさんたちの座ったベンチに近づいて頬をスリスリしはじめた。
…こ、こいつ、媚を売って餌を貰う術を知ってやがる。でも猫だから赦す(笑)。

◎今日のニャンコ ♪(2015年10月7日、東京郊外)
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※ニャンコはニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

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by mikiosu | 2015-10-10 19:22 | | Comments(8)

花壇のアオスジアゲハ(2015年10月8日)

フクロウを見に行った井の頭文化園本園の花壇の花にアオスジアゲハがきていた。
フクロウを撮るために70−200ミリズームレンズをつけていたので、これ幸いと連写しまくる。
こういう花壇の花の名は分からないし、調べる気なし(笑)。名札を立てておいてもらえると助かるのだが。野の花なら少しは調べるのだけれど…。
(この花はウインターコスモスという花らしい。ご教示ありがとうございました)

写真1〜3はやや引き気味に撮ってみたもの。

▼写真1 アオスジアゲハ その1a(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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▼写真2 アオスジアゲハ その1b(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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▼写真3 アオスジアゲハ その1c(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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写真4、5はややアップで。

▼写真4 アオスジアゲハ その1d 開翅(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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▼写真5 アオスジアゲハ その1e 側面(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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写真6、7は大きく拡大してみた。

▼写真6 アオスジアゲハ その1f 前から(2015年10月6日、東京近郊)
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▼写真7 アオスジアゲハ その1g 側面から(2015年10月6日、東京近郊)
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写真8〜11は飛翔シーン。
後ろから前から撮ってみた。側面もたまたま写っていた(写真11)。

▼写真8 アオスジアゲハ その1h 飛翔中 開翅(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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▼写真9 アオスジアゲハ その1i 飛翔中 開翅(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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▼写真10 アオスジアゲハ その1j 飛翔中 腹面(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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▼写真11 アオスジアゲハ その1k 飛翔中 側面(ノートリミング、2015年10月6日、東京近郊)
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アオスジアゲハはかなり長い間花壇の花で吸蜜していた。
動きが速くてのんびりピントを合わせる暇はなかった。シャッタースピードは1/2000秒。これで飛び立つシーンも撮れたけれど、動きを出すためにもう少し遅いシャッターでも良かったかもしれない。時間はあったのだから、シャッタースピードに変化をつけて撮るべきだったかとやや反省。

同日、継続観察していたアオスジアゲハの終齢幼虫が5匹ほどいなくなっていた。蛹化のためにどこかに移動したのだろうか。同じ場所にはまだ7匹ほどの幼虫がいる。まだ前蛹の写真が撮れていないので、できればこのチャンスを生かしたい。
この日は珍しく臭角を出している個体がいた(写真12)。
臭角の付け根辺りの色が濁っているので、寄生されてしまったのかもしれない。

▼写真12 臭角を出すアオスジアゲハの幼虫(2015年10月6日、東京近郊)
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撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S Nikkor 70−200mm f/4G ED VR

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by mikiosu | 2015-10-08 12:49 | | Comments(4)

郊外のセセリチョウたち(2015年10月5日)

郊外の公園に行った日はとても天気が良く、これならコスモスの咲く丘に行った方が良かったかなと思ったりした(苦笑)。
というのも、この公園に行ったのはゴイシシジミの幼虫を撮りたかったからなのだが、どうやら時期が遅かったようで、まったく見られなかった。
幼虫を見るなら8月中に行くべきだった。遅すぎるんだよ!

そんなことで、撮れた蝶はセセリチョウがいくつか。
写真1はヤマハッカの花にきていたイチモンジセセリ。

▼写真1 イチモンジセセリ その1(2015年9月30日、東京郊外)
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写真2はアザミの葉上にとまったイチモンジセセリ。

▼写真2 イチモンジセセリ その2(2015年9月30日、東京郊外)
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写真3はミゾソバの花にきていたイチモンジセセリ。

▼写真3 イチモンジセセリ その3(ノートリミング、2015年9月30日、東京郊外)
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写真4はアカツメクサにきていたチャバネセセリ。

▼写真4 チャバネセセリ(2015年9月30日、東京郊外)
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写真5はオオチャバネセセリではないかと思う。
花の名前はよく分からなかった。萩の仲間ではないか(この花はヤブマメとのこと。ご教示ありがとうございます)。背景の赤いのはミズヒキ。

▼写真5 オオチャバネセセリ(2015年9月30日、東京郊外)
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ササの葉裏にいるはずのゴイシシジミ幼虫は見つけられなかったものの、思いがけなく見つけたのがコチャバネセセリの幼虫(写真6)。

▼写真6 コチャバネセセリ幼虫 その1a(2015年9月30日、東京郊外)
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顔には模様がなく、微毛がびっしり生えている感じ(写真7)。

▼写真7 コチャバネセセリ幼虫 その1b(2015年9月30日、東京郊外)
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※写真6、7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8は幼虫のいた巣の様子。
ササの葉を2枚重ねて、下のササは少し丸めてあった。

▼写真8 コチャバネセセリ幼虫の巣(2015年9月30日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

調べてみるとセセリチョウの多くは幼虫越冬で、コチャバネセセリもそうらしい。越冬に備えていた巣を無理矢理こじ開けてしまったようで、いささか気が引けた。

参考文献:『フィールドガイド 日本のチョウ』(日本チョウ類保全協会、誠文堂新光社)、『イモムシハンドブック』(安田守著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2015-10-05 01:56 | | Comments(4)

ヒカゲチョウとクロヒカゲ、ほか(2015年10月4日)

コスモスにくる蝶が撮れなかった翌日は、郊外の公園に遠征してみた。
駅から公園に向かう途中の緑地帯にクロヒカゲの姿が見られた(写真1)。
やっぱり郊外の公園はいいなあ(笑)。

▼写真1 クロヒカゲ♀ その1a(2015年9月30日、東京郊外)
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ちょっと赤っぽいし、開翅すると前翅に白いラインが目立つので♀と思われる(写真2)。

▼写真2 クロヒカゲ♀ その1b 開翅(2015年9月30日、東京郊外)
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主フィールドにはクロヒカゲはいないが、この時期ヒカゲチョウの姿がよく見られる(写真3)。
これも♀かな。

▼写真3 ヒカゲチョウ♀ その2 開翅(ノートリミング、2015年9月21日、東京近郊)
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写真4、5は主フィールドの柵で撮ったヒカゲチョウ。
写真4は自然光で、写真5は外部ストロボ使用。

▼写真4 ヒカゲチョウ その3a(ノートリミング、2015年9月28日、東京近郊)
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▼写真5 ヒカゲチョウ その3b(外部ストロボ、2015年9月28日、東京近郊)
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そういえば先日は卵も撮れたのだった(写真6)。
直前に♀が産卵行動をしていたのだが、それは撮り損なってしまった。

▼写真6 ヒカゲチョウの卵(2015年9月24日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

ヒカゲチョウつながりで昭和記念公園の草むらで撮ったヒメウラナミジャノメも(写真7)。
今年は開翅シーンをあまり撮っていないな。来年はもっと撮りたい。

▼写真7 ヒメウラナミジャノメ(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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昭和記念公園の草むらではクロコノマチョウの幼虫も見つけた(写真8)。

▼写真8 クロコノマチョウの幼虫 その1a(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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せっかくなので顔面も撮っておく。6月に郊外の公園で撮った個体とはちょっと顔つきが違うようだ(過去記事は→こちら)。

▼写真9 クロコノマチョウの幼虫 その1b 顔面(2015年9月29日、立川・昭和記念公園)
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そう言えば半月ほど前にも郊外で中齢幼虫を見つけているので載せておく(写真10)。
今年は幼虫を3匹見たことになる。成虫はまだ見ていない(苦笑)。
クロコノマチョウは成虫越冬なのでまだチャンスはある、と思いたい。

▼写真10 クロコノマチョウの幼虫 その2(2015年9月14日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough


参考文献:『フィールドガイド 日本のチョウ』(日本チョウ類保全協会、誠文堂新光社)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-10-04 23:28 | | Comments(0)

ボタンクサギとナガサキアゲハ、ほか(2015年10月1日)

彼岸花にくるナガサキアゲハの写真はろくなものが撮れないうちに終わってしまった。主フィールドでは今頃になってナガサキアゲハをよく見かける。
写真1〜5はナガサキアゲハ♂。
ここのボタンクサギには黒系アゲハがよくくるので重要なチェックポイントだ。
毎年思うが、ボタンクサギという花は花期がとても長い。

▼写真1 ナガサキアゲハ♂ その1a(ノートリミング、2015年9月28日、東京近郊)
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▼写真2 ナガサキアゲハ♂ その1b(2015年9月28日、東京近郊)
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個体識別はしていないが、多分全部同じ個体と思う。ナガサキアゲハ♂は複数個体(3匹以上)きていたのだが、他の個体はもっと翅が傷んでいた。それにしても、相変わらず♀には縁が無い。

写真3、4はうまいこと身体の向きを変えてとまってくれたので、右側と左側が撮れた。

▼写真3 ナガサキアゲハ♂ その1c 右から(2015年9月28日、東京近郊)
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▼写真4 ナガサキアゲハ♂ その1d 左から(2015年9月28日、東京近郊)
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この場所は日の当たらないところなのであまり速いシャッターは切れない。
飛び立ったところは1/640秒で何とか撮れていた(写真5)。

▼写真5 ナガサキアゲハ♂ その1e 飛び立ち(2015年9月28日、東京近郊)
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写真6は継続観察中のアオスジアゲハ幼虫。

▼写真6 アオスジアゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2015年9月28日、東京近郊)
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写真7は同じ葉の四日前の様子。この時は5匹いた。

▼写真7 アオスジアゲハの幼虫 その1b(2015年9月24日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

一緒にいると安心感があるのだろうか(写真8)。

▼写真8 アオスジアゲハの幼虫 その2(2015年9月28日、東京近郊)
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写真9は葉上でじっとしている様子。
アオスジアゲハの幼虫は動きがなくても見ていて飽きない(笑)。

▼写真9 アオスジアゲハの幼虫 その3(2015年9月28日、東京近郊)
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この日現地でお会いした「公園昆虫記」のおはるさんから、主フィールドの外れでジャコウアゲハの蛹がたくさん見られると聞いて見に行ってみた。
写真10はジャコウアゲハの蛹。
数えてみると10個ほど見つかった。
帯糸がかなり食い込んでいるが、これで大丈夫なのだろうか。他のものもチェックしてみると、どれもこのような感じだった。

▼写真10 ジャコウアゲハの蛹(2015年9月28日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

ジャコウアゲハに関しては近々まとめて取り上げてみたいと思っているので、蛹の写真は1個だけにしておく(出し惜しみ)。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-10-01 15:24 | | Comments(6)

オオスカシバの舞い(2015年9月27日)

プチ遠征先のキバナコスモスには、ヒメアカタテハやツマグロヒョウモンのほかにオオスカシバもきていて、熱心に吸蜜していた。

写真1〜8はオオスカシバ。
複数きていたようなので全部同じ個体かどうか確信はない。
写真1、2は後ろ姿。

▼写真1 オオスカシバ その1a 背面から(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真2 オオスカシバ その1b 背面から(2015年9月22日、東京近郊)
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写真3〜5は側面から。
吸蜜中は前脚を軽く花に添えて、飛翔に要する体力消費を抑えているのだろう。
ホシホウジャクやオオスカシバの眼は何だか魚の眼に似ていないか。

▼写真3 オオスカシバ その1c 吸蜜中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真4 オオスカシバ その1d 吸蜜中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真5 オオスカシバ その1e 吸蜜中(2015年9月22日、東京近郊)
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写真6〜8は口吻のグルグルを撮ってみた。
正確には撮ってみたと言うより撮れていたと言うべきだろう。

▼写真6 オオスカシバ その1f 飛翔中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真7 オオスカシバ その1g 飛翔中(2015年9月22日、東京近郊)
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▼写真8 オオスカシバ その1h 飛翔中(2015年9月22日、東京近郊)
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この日は天気も良く、シャッタースピードは1/5000秒でチャレンジしてみた。それでも一部の写真では翅がぶれていた。

写真9はオオスカシバの幼虫。
これは民家の玄関先に植えてあるクチナシ。

▼写真9 オオスカシバの幼虫 その1(2015年9月16日、東京近郊)
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写真10はオオスカシバ幼虫の糞だと思う。
写真9の幼虫の下の葉っぱに落ちていた。

▼写真10 オオスカシバ幼虫の糞(2015年9月16日、東京近郊)
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写真11、12は主フィールドの花壇にあるコクチナシで見つけた幼虫たち。
もう蛹や成虫になっている個体が多いと思うが、この日は幼虫を3匹ほど見つけた。
幼虫たちは蛹化を前にして葉っぱを食べるのに夢中のようだ。

▼写真11 オオスカシバの幼虫 その2(2015年9月24日、東京近郊)
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▼写真12 オオスカシバの幼虫 その3 顔面(2015年9月24日、東京近郊)
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※写真11、12はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

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by mikiosu | 2015-09-27 01:06 | | Comments(4)

アオスジアゲハの産卵シーン、ほか(2015年9月20日)

お昼に石川会長を40分も待たせてしまった日は(汗)、遊歩道でアオスジアゲハの産卵シーンを見かけた。

写真1は産卵前の飛翔シーン。
うっかりシャッタースピードを上げるのを忘れてしまった(1/320秒)。ややブレ気味に写っているのは外部ストロボのせいだろう。

▼写真1 アオスジアゲハ♀ その1 飛翔中(2015年9月16日、東京近郊)
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写真2〜4は産卵シーン。

▼写真2 アオスジアゲハ♀ その2a 産卵中(2015年9月16日、東京近郊)
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▼写真3 アオスジアゲハ♀ その2b 産卵中(2015年9月16日、東京近郊)
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▼写真4 アオスジアゲハ♀ その2c 産卵中(2015年9月16日、東京近郊)
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写真5、6は生みたての卵。
アオスジアゲハの卵はほどほどの大きさで撮りやすいと思う。『虫の卵ハンドブック』によると直径1.4ミリとのことなので、やはり大きい方だ。

▼写真5 アオスジアゲハの卵 その1a(2015年9月16日、東京近郊)
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拡大してみるとなかなか綺麗だ(写真6)。
いつもこれくらい撮れると良いのだが…。

▼写真6 アオスジアゲハの卵 その1b(2015年9月16日、東京近郊)
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遊歩道脇のクスノキの葉裏では蛹も見つけた(写真7)。
我ながらよく見つけたと思う(笑)。

▼写真7 アオスジアゲハの蛹 その1a(2015年9月16日、東京近郊)
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手前の葉っぱをどかしてコンパクトデジカメでも撮ってみた(写真8)。

▼写真8 アオスジアゲハの蛹 その1b(2015年9月16日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

この遊歩道にはユキヤナギがたくさん植えられているのでホシミスジとの出会いも期待できるコース。しかしこの日は蛹1個、幼虫1匹しか見つからなかった。

写真9、10は蛹。

▼写真9 ホシミスジの蛹 その1a(2015年9月16日、東京近郊)
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▼写真10 ホシミスジの蛹 その1b(2015年9月16日、東京近郊)
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写真11、12は幼虫。

▼写真11 ホシミスジの幼虫 その1a(2015年9月16日、東京近郊)
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頭はあっちを向いているけれど、この写真は綺麗に撮れた(写真12)。

▼写真12 ホシミスジの幼虫 その1b(2015年9月16日、東京近郊)
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ホシミスジの幼虫は一昨年秋に石川会長に教えてもらって初めて見て以来、かなり撮ったと思う。全体にピントを合わせて撮るのが難しく、なかなか満足できる写真が撮れなかった。この写真は今までの中で一番良く撮れた気がする(嬉)。

参考文献:『虫の卵ハンドブック』(鈴木知之著、文一総合出版)

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-09-20 00:01 | | Comments(4)

イチモンジセセリの卵&幼虫(2015年9月19日)

主フィールドでヒメアカタテハの産卵シーンを撮った後、少し移動してブラブラしていると「公園昆虫記」のおはるさんとお会いしてアオスジアゲハの幼虫のポイントを教えていただいたのは既報の通り。
その後はイチモンジセセリの卵や幼虫を撮るチャンスがあったのだった。

写真1はイチモンジセセリ♀。
実はこの前に産卵シーンがあったのだが、それは撮り損なってしまった。

▼写真1 イチモンジセセリ♀(2015年9月14日、東京近郊)
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写真2〜4は上の個体が産みつけた卵。
デジタル一眼+マクロレンズでもまずまず撮れた(写真2)。

▼写真2 イチモンジセセリの卵 その1a(ノートリミング、2015年9月14日、東京近郊)
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この卵に関してはコンパクトデジカメで撮った方がバッチリだった(写真3、4)。

▼写真3 イチモンジセセリの卵 その1b(2015年9月14日、東京近郊)
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▼写真4 イチモンジセセリの卵 その1c(2015年9月14日、東京近郊)
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※写真3、4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5、6はおはるさんが見つけてくれた幼虫。
1〜2齢幼虫だとキマダラセセリとの判別が難しいが、多分イチモンジセセリの幼虫だと思う。

▼写真5 イチモンジセセリの幼虫 その1(2015年9月14日、東京近郊)
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3齢〜4齢くらいになると顔面の模様がはっきりしてきて見分けやすい(写真6)。

▼写真6 イチモンジセセリの幼虫 その2(2015年9月14日、東京近郊)
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※写真5、6はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

9月16日は石川会長に誘われてお昼を食べに出かけた。早めに出て遊歩道をブラブラしてから中華屋で合流した。
遊歩道脇のエノコログサか何かよく分からないが、イネ科の葉っぱをチェックしながら歩くと、時折葉っぱが巻いてある(写真7)。

▼写真7 イチモンジセセリ幼虫の巣(2015年9月16日、東京近郊)
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ちょっと気の毒とは思うが、後学のために巻いてある葉を開いてみると、やはりイチモンジセセリの幼虫がいた(写真8)。

▼写真8 イチモンジセセリの幼虫 その3(2015年9月16日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

この日は6匹ほど見つけたが、全部イチモンジセセリだった(写真9、10)。
時間が押したので熱心に観察した訳ではないのにこれだけ見つかったのだから、時間をかけて探せばかなりの数が見つかりそうな気がした。

▼写真9 イチモンジセセリの幼虫 その4(2015年9月16日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼写真10 イチモンジセセリの幼虫 その5(2015年9月16日、東京近郊)
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石川会長とは1時に待ち合わせしたのに、中華屋に着いたのは1時40分になってしまった。12時50分に確認の電話を入れたのは私の方だったのだが、その後アオスジアゲハの産卵シーンを撮ったり、道に迷って逆方向に向かってしまったりして大幅に遅れてしまった(大汗)。

参考文献:『イモムシハンドブック』(安田守著、文一総合出版)

参考サイト:大阪市とその周辺の蝶、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-09-19 00:01 | | Comments(2)

ナガサキアゲハの幼虫&蛹(2015年9月16日)

今夏、近所の公園のカラタチではアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハの幼虫を見てきた。
同じカラタチにナガサキアゲハの幼虫も発生していて、蛹になるまで観察することができた。

写真1、2はナガサキアゲハの中齢幼虫。
ナガサキアゲハはちょっと突つくと割りと簡単に臭角を出してくれる。臭角の色は橙褐色なので他の幼虫と判別できる(写真2)。

▼写真1 ナガサキアゲハの幼虫 その1a(2015年9月2日、東京都区内)
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▼写真2 ナガサキアゲハの幼虫 その1b(2015年9月2日、東京都区内)
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写真3は後日背面から撮った中齢幼虫。
地色は緑色でカラスアゲハと似ている。

▼写真3 ナガサキアゲハの幼虫 その2(2015年9月7日、東京都区内)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真4〜6は終齢幼虫。
他のアゲハチョウ科の終齢幼虫と比較検討するためにいろいろな角度から撮っておく。

▼写真4 ナガサキアゲハの終齢幼虫 その1a(2015年9月4日、東京都区内)
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▼写真5 ナガサキアゲハの終齢幼虫 その1b(2015年9月4日、東京都区内)
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※写真4、5はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

臭角を出してもらうのも忘れてはならない(笑)。

▼写真6 ナガサキアゲハの終齢幼虫 その1c(2015年9月4日、東京都区内)
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写真7は後日コンパクトデジカメで撮ったもの。

▼写真7 ナガサキアゲハの終齢幼虫 その2(ノートリミング、2015年9月7日、東京都区内)
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※写真7はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真8は前蛹。

▼写真8 ナガサキアゲハの前蛹(2015年9月11日、東京都区内)
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翌日には蛹になっていた(写真9)。

▼写真9 ナガサキアゲハの蛹(2015年9月12日、東京都区内)
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カラタチで蛹になったものは、カラスアゲハ(蛹)もクロアゲハ(前蛹)も寄生されてしまった。このナガサキアゲハは大丈夫だろうか。

だいぶ前にこの公園でナガサキアゲハ♀を撮ったのを思い出して画像を探してみた(写真10)。

▼写真10 ナガサキアゲハ♀(ノートリミング、2011年10月9日、東京都区内)
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※写真10は※ニコンD90 &タムロン AF 70-300mm f /4-5.6 Di LD Macro

かなりボロボロだが、公園入口の花壇のサルビアでひと休みしていた。
4年前の10月なので、やはり秋に産まれた個体だったのだろう。今季はこれから新鮮な個体が出てくるはずなので、彼岸花に来る姿を撮りに行きたい。

参考サイト:大阪市とその周辺の蝶晶子のお庭は虫づくし、ほか

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

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by mikiosu | 2015-09-16 22:27 | | Comments(0)