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ミドリシジミ♀の開翅(2017年6月4日)

6月3日は都内の公園に早朝からミドリシジミ狙いで出かけてみた。
6時前に到着した時にはやや肌寒く感じ、まさか1時間後にミドリシジミのお祭り日になるとはとうてい思われなかった…。

写真1、2は下草にとまっていたミドリシジミ♀。
どうもオオバコの葉裏で休んでいる個体が多かったようだ。うっかり踏まないように注意した。

▼写真1 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2017年6月3日、東京都)
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この個体は徐々に翅を開いてくれた(写真2)。
うっすら橙斑が見えるような気もするが、まあO型といっても良いだろう。

▼写真2 ミドリシジミ♀ その1b 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真3もミドリシジミ♀。
こちらもまあO型かな。

▼写真3 ミドリシジミ♀ その2 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真4はオオバコの葉上で大開翅する♀。
うーん、これもO型か。ここでは微妙なO型が多いような気がする。

▼写真4 ミドリシジミ♀ その3 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真5はどうだろうか。
撮った時にはO型と思ったけれど、これは薄いA型と言えなくもない。
郊外で開翅だけ撮っていたら、オオミドリシジミの♀と思ったかもしれない。

▼写真5 ミドリシジミ♀ その4 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真6は葉上で開翅するミドリシジミ♀。
これはA型と言って良いと思う。

▼写真6 ミドリシジミ♀ その5 開翅(2017年6月3日、東京都)
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写真7、8はAB型の♀。
やや擦れてはいるものの、AB型の♀はやはり綺麗だ。

▼写真7 ミドリシジミ♀ その6a 開翅(2017年6月3日、東京都)
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▼写真8 ミドリシジミ♀ その6b 開翅(2017年6月3日、東京都)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この日ははっきり♀と分かる個体だけで10個体は見られた。まさかこんなに♀と出会えるとは思ってもいなかった。♀の開翅シーンを撮りたいと思っていたのでこれは嬉しい誤算であった。
♂の姿はさらに多く見られたので、後日また取り上げてみたい。

最後におまけ。
先日同じ公園で見かけた猫ちゃんを掲載し忘れていた(汗)。
涼しげな目をしたなかなかの美猫だったので、草被りだけれど顔のアップも載せてみた。

◎今日のニャンコ ♪(2017年5月31日、東京都)
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※ニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-06-04 23:59 | | Comments(8)

ヤマキマダラヒカゲ今季初撮り、ほか(2017年5月19日)

ぼちぼちゼフィルスも出始めたらしい。のんびりしているとせっかく撮った写真を掲載しそびれてしまうので慌てて整理をしている今日この頃(汗)。
好天の5月19日はヘムレンさん、おはるさんと今季初めて長野方面に遠征した。
あわよくばヒメギフチョウでも見られるのではないかと期待したけれど、残念ながら出会えなかった。
それでもスジボソヤマキチョウとヤマキマダラヒカゲの2種が今季初撮りとなった。
写真1はスジボソヤマキチョウ。
越冬明けはさすがに擦れている。…ひょっとすると越冬明けの個体は初めて見たかもしれない。
束の間タンポポで吸蜜してくれたものの、ほどなくどこかへ飛んで行ってしまった。

▼写真1 スジボソヤマキチョウ(2017年5月19日、長野県)
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写真1、2はミヤマセセリの♀と♂。
標高が高いせいか、ミヤマセセリがあちこちで見られ、春まだ浅いと言う感じがした。

▼写真2 ミヤマセセリ♀ 開翅(2017年5月19日、長野県)
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▼写真3 ミヤマセセリ♂ 開翅(2017年5月19日、長野県)
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何か黒っぽいものが飛んできたと思ったらヤマキマダラヒカゲであった(写真4、5)。
かなり色の濃い個体だ。近所でも見かけるサトキマダラヒカゲを今年はまだ見ていない。

▼写真4 ヤマキマダラヒカゲ その1a(2017年5月19日、長野県)
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▼写真5 ヤマキマダラヒカゲ その1b(2017年5月19日、長野県)
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高原ではノビタキの姿がいくつか見られた。
40−150ミリズームレンズ&テレコンバーターで狙うのはやや厳しいが一応チャレンジしてみた。

▼写真6 ノビタキ♂ その1(2017年5月19日、長野県)
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▼写真7 ノビタキ♂ その2(2017年5月19日、長野県)
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▼写真8 ノビタキ♂ その3 飛翔中(とまっているのは♀)(2017年5月19日、長野県)
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最後におまけ。
この日は暑かったので牧場に寄ってソフトクリームを食べた。牧場には猫が数匹いた。モンキチョウだろうか。飛んできた蝶に猫パンチをしていた。残念なことにそのシーンは撮れなかった(涙)。
猫パンチを繰り出したり、走り回ったりと元気な猫ちゃんであった。

◎今日のニャンコ ♪ その1(2017年5月19日、長野県)
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黒虎猫ちゃんはこちらをひと睨み。

◎今日のニャンコ ♪ その2(2017年5月19日、長野県)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-05-19 23:59 | | Comments(0)

3年振りのキバネツノトンボ(2017年5月16日)

コサナエ&ハラビロトンボのいた場所でのお目当てはキバネツノトンボ。
キバネツノトンボは2013、2014年と続けて撮りに行っているのに、2015、2016年はさぼってしまった。うちからはちょっと遠いもので(汗)。
ヘムレンさんによるとミヤマカラスアゲハのポイントからさほど遠くないということなので、昼食がてら寄ってもらった。
現地に着いてちょっと探すとあっさり見つかった。
写真1、2は♂か♀かわからなかった個体。

▼写真1 キバネツノトンボ その1(2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真2 キバネツノトンボ その2(ノートリミング、2017年5月12日、埼玉県)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真3、4は♂。
♂は腹端が輪っか状になっている。

▼写真3 キバネツノトンボ♂ その1(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

▼写真4 キバネツノトンボ♂ その2(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5は♂の開翅シーン。

▼写真5 キバネツノトンボ♂ その3 開翅(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真1、2は♀っぽかったのだが、はっきり確認できなかった。♂をさんざん撮った後に♀を探してなんとか見つけられた(写真6、7)。

▼写真6 キバネツノトンボ♀ その1a(2017年5月12日、埼玉県)
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▼写真7 キバネツノトンボ♀ その1b(2017年5月12日、埼玉県)
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写真8は頭部を拡大してみたところ。
キバネツノトンボはこれまでもたくさん見てきたけれど、どうも顔の造作がいまだによく分からないところがある。

▼写真8 キバネツノトンボ♀ その1c(2017年5月12日、埼玉県)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

卵や産卵シーンは今年も見つけることが出来なかった。また来年以降の課題になってしまったようだ。

最後におまけ。
お蕎麦屋さんのこの猫ちゃんは昨秋も見ている。元気な姿が見られて嬉しい、と言っても寝てるところだけど。

◎今日のニャンコ ♪(2017年5月12日、埼玉県)
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※ニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-05-16 23:59 | その他 | Comments(6)

ムカシトンボの産卵行動(2017年5月13日)

連休中、アオバセセリが撮れずにしょんぼりして林道手前の喫茶店で苦いコーヒーを飲んでいると、虫屋さんが話しかけてきた。
その方からムカシトンボの産卵ポイントを教えてもらったので、連休明けにアオバセセリのポイントにいく前にちょっと寄ってみる。
そこはこれまで何度か通りかかったことのある場所。こんなところにいるのかなあ…。あ、いた! 本当だった(笑)。

写真1はムカシトンボ♀の飛翔シーン。
咄嗟のことで飛翔シーンを撮る設定になっていなかった。
ブレていてピントもきていないが証拠写真ということで…。

▼写真1 ムカシトンボ♀ その1a 飛翔中(2017年5月9日、東京郊外)
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写真2は産卵行動。
沢筋からじわじわ上がってきた♀はそのまま水辺の茎にとまって産卵行動をとった。

▼写真2 ムカシトンボ♀ その1b(ノートリミング、2017年5月9日、東京郊外)
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拡大してみる(写真3)。
あまり時間をかけずに飛んで行ってしまったので産卵したかどうか分からない。

▼写真3 ムカシトンボ♀ その1c 産卵行動(2017年5月9日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

取りあえずムカシトンボ♀を見ることができて、産卵行動も撮れたのでやや満足してアオバセセリのポイントに向かった次第であった。

アオバセセリをたっぷり撮ったあと、撤収前にもう一度このポイントに寄ってみると、ムカシトンボが飛んでいるのが見えた。
もともと日の当たらない場所なので飛翔シーンを撮るのは難しい。速いシャッターを切るためには外部ストロボが必要だ(いやよく考えたらオリンパス機にはストロボが内蔵されていないので、ストロボ撮影はつねに外部ストロボだった)。
見ていると同じような場所をうろうろしているので外部ストロボを取り付けて高速シャッターで撮ってみる。
意外にうまくいったようだ(写真4〜6)。

▼写真4 ムカシトンボ♂ その1a 飛翔中(外部ストロボ、2017年5月9日、東京郊外)
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▼写真5 ムカシトンボ♂ その1b 飛翔中(外部ストロボ、2017年5月9日、東京郊外)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO&FL-600R

▼写真6 ムカシトンボ♂ その1c 飛翔中(外部ストロボ、2017年5月9日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14&FL-600R

ここは産卵ポイントと聞いていたので撮った時は♀とばかり思っていたけれど、写真を見るとどうも♂のように思えてならない。そういえば一度連結しかけた様子も見られたので、♀を探しにきていた♂なのかもしれない。

写真7、8は連休中に別ポイントで見られたムカシトンボ♀。
若者二人がネットインしたのを撮らせてもらったものだ。

▼写真7 ムカシトンボ♀ その2a(2017年5月3日、東京郊外)
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▼写真8 ムカシトンボ♀ その2b(2017年5月3日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

最後におまけ。
街道脇の民家のガレージからひょっこり出てきた猫ちゃん。このあと離れたところから見ていると、道路に出てから横になって毛繕いをしていた。轢かれないよう気をつけて!

◎今日のニャンコ ♪(2017年5月9日、東京郊外)
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※ニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-05-13 23:59 | 蜻蛉 | Comments(8)

ウスバシロチョウ&サカハチチョウ今季初撮り(2017年5月3日)

好天の5月2日はヘムレンさん、おはるさんと東京郊外にウスバシロチョウ狙いで遠征してみた。
写真1はこの日唯一の花どまり。
ウスバシロチョウは飛んでばかりで、花どまりは半日粘ってこのカットしか撮れなかった。この花はオオジシバリではないかと思う。

▼写真1 ウスバシロチョウ その1(2017年5月2日、東京郊外)
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仕方がないので飛んでいるのを狙う。レンズは12−100ミリズームレンズで、12ミリ側に固定して広角飛翔にチャレンジだ。
写真2はツツジをバックにしたもの。
この付近にはツツジがたくさん咲いていて綺麗だった。とは言えウスバシロチョウとのコラボ写真はなかなかうまくいかない(汗)。

▼写真2 ウスバシロチョウ その2 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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蝶を大きくすると花がカットされてしまう(写真3)。

▼写真3 ウスバシロチョウ その3 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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花にとまりそうに見えるが、なかなかとまってくれない(写真4)。

▼写真4 ウスバシロチョウ その4 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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はじめは没写真を量産したが、後半はややコツが掴めた気がする(写真5、6)。

▼写真5 ウスバシロチョウ その5a 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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▼写真6 ウスバシロチョウ その5b 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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やはり目の前を横切ってくれると撮りやすい(写真7、8)。
実際にはその前に方向転換してしまうことが多い。

▼写真7 ウスバシロチョウ その6a 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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▼写真8 ウスバシロチョウ その6b 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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下からのカットは一度しかチャレンジしていないと思うが、意外に綺麗に撮れていた(写真9、10)。

▼写真9 ウスバシロチョウ その7a 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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▼写真10 ウスバシロチョウ その7b 飛翔中(ノートリミング、2017年5月2日、東京郊外)
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最後は見下ろすように撮ったカット(写真11)。

▼写真11 ウスバシロチョウ その8 飛翔中(2017年5月2日、東京郊外)
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今年からメイン機材にしているオリンパス機はとにかく連写機能が素晴らしく、つい撮り過ぎてしまうのが難点だ(笑)。この日は飛翔狙いということもあって1000枚以上も撮ってしまい、あとで整理するのが大変だった(汗)。

この日はサカハチチョウも複数見られた(写真12)。
サカハチチョウも今季初撮りだ。

▼写真12 サカハチチョウ(2017年5月2日、東京郊外)
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最後におまけ。
帰りにちょっと立ち寄った公園で猫を見つけた。日だまりで熱心に毛繕いをしていて、声を掛けても振り向きもしない。あまり警戒心がないのは人に慣れているせいかもしれない。

◎今日のニャンコ ♪(2017年5月2日、東京郊外)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-05-03 23:59 | | Comments(2)

林道のテングチョウほか(2017年3月29日)

328日は久し振りに東京郊外の林道を歩いてみた。

ぼちぼちスギタニルリシジミでも見られるかと期待していたのだったが、やや肌寒い日で、蝶の姿はさっぱり(涙)。

ミヤマセセリ♂はちらりと見えたが、撮れたのはテングチョウが少しだけ(写真12)。

写真1の個体は小橙斑がまったくなく、♂っぽい個体。


▼写真1 テングチョウ その12017328日、東京郊外)

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写真2の個体は小橙斑はあるものの、それほど大きくもなく、♂か♀か微妙な個体。


▼写真2 テングチョウ その22017328日、東京郊外)

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昼前にはテングチョウが出ていたのだが、昼過ぎにはそれすら見られなくなり、仕方なく花など撮りながら帰る。

スミレの花がいろいろ咲いているが、スミレは難しいので割愛(笑)。

写真3はコチャルメルソウ。


▼写真3 コチャルメルソウ(2017328日、東京郊外)

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写真4はヨゴレネコノメ。


▼写真4 ヨゴレネコノメ(2017328日、東京郊外)

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写真56はハナネコノメ。


▼写真5 ハナネコノメ その12017328日、東京郊外)

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▼写真6 ハナネコノメ その22017328日、東京郊外)

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最後におまけで猫ちゃん2匹。この子たちはこれまでも何度か撮っていると思う。今年も元気な姿を見られて嬉しい。


◎今日のニャンコ♪(2017328日、東京郊外)

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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO


by mikiosu | 2017-03-29 23:59 | | Comments(2)

ウラギンシジミとムラサキ兄弟(2016年11月14日)

11月12日は今年何度も一緒に出かけているヘムレンさん、おはるさんと埼玉方面に遠征した。
途中で野鳥を撮りつつ、目指す公園に着くと、ウラギンシジミがさっそくお出迎え(写真1)。
これは日当りの良いツバキの葉裏にとまっていて、探すと2〜3匹はいたようだ。

▼写真1 ウラギンシジミ その1(ノートリミング、2016年11月12日、埼玉県)
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写真2はクスノキ科の葉裏にいたウラギンシジミ。
クスノキではないようだったがアオスジアゲハの蛹でもいないかと近寄ってみるとウラギンシジミがあちこちにとまっていた(写真3、4)。

▼写真2 ウラギンシジミ その2(ノートリミング、2016年11月12日、埼玉県)
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▼写真3 ウラギンシジミ その3(2016年11月12日、埼玉県)
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写真4の個体はよく見ると葉裏ではなく葉の表にとまっていた。
まだ越冬態勢ではないのだろう。

▼写真4 ウラギンシジミ その4(2016年11月12日、埼玉県)
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日当りの良いところではムラサキシジミの姿も(写真5、6)。

▼写真5 ムラサキシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2016年11月12日、埼玉県)
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この日はまだ買って間もない40−150ミリズームレンズの試し撮りも兼ねていた。ズームレンズでもしっかり鱗粉まで撮れていたので安堵した(写真6)。

▼写真6 ムラサキシジミ♀ その1b 開翅(2016年11月12日、埼玉県)
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移動直前、駐車場脇の葉上にムラサキツバメ♂が飛んできてとまった(写真7)。
よく見るとマテバシイの葉上だったようだ。

▼写真7 ムラサキツバメ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2016年11月12日、埼玉県)
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これでも−0.3EVなのだが、もうちょっと暗めにすべきだった(写真8)。
じっくり撮る前に飛ばれてしまったのが惜しまれる。

▼写真8 ムラサキツバメ♂ その1b 開翅(2016年11月12日、埼玉県)
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天気に恵まれたこの日はルリタテハやテングチョウも見られた(けど割愛)。

最後におまけ。
移動先の遊歩道には猫がたくさんいた。取りあえず猫が撮れれば嬉しい私であった(笑)。最近メインで使っていた300ミリ単焦点レンズは猫を撮るのにはあまり適していない。40−150ミリは猫を撮るのにも活躍してくれそうだ。同行のヘムレンさん、おはるさん、ありがとうございました♬

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2016年11月12日、埼玉県)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2016-11-14 23:59 | | Comments(8)

2年振りのクロマダラソテツシジミ(2016年11月3日)

都内某所でクロマダラソテツシジミが発生しているというので、「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「公園昆虫記」のおはるさんと探索に出かけてみた。
三人の都合に合わせた11月2日は朝から曇天。現地に着くと風が冷たくてかなり寒い。とても蝶の出が期待できる雰囲気ではなかった。
それでも幼虫だけでも見て帰りたいとソテツの葉っぱをチェックして歩く。
するとソテツの根元に1匹、寒そうに縮こまっている蝶がいた。
近くのソテツで幼虫を探している二人に向かって、いた〜! と叫ぶ私。

写真1はクロマダラソテツシジミ。
♂か♀かはさっぱり分からないが、とりあえず1匹撮れた♪

▼写真1 クロマダラソテツシジミ その1a(ノートリミング、2016年11月2日、東京都)
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フィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真2)。
風が当たらない位置でじっとしていた。

▼写真2 クロマダラソテツシジミ その1b(ノートリミング、2016年11月2日、東京都)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

クロマダラソテツシジミは一昨年、神奈川県で撮って以来だ(過去記事は→こちら)。
1匹だけでも撮れてほっとして、自販機で暖かい缶コーヒーを買って飲んだ。
20メートルほど先にもソテツがあったので缶コーヒーを飲みながら近づいて幼虫でもいないかとチェックしてみる。そこには幼虫はいなかったが、同行のおはるさんが成虫を1匹見つけると、その後は次から次へと見つかった。

写真3はソテツの根元の葉上にとまっていた個体。
アリがまとわりついていた。表翅が少し見えている。♀のような感じだ。

▼写真3 クロマダラソテツシジミ その2(2016年11月2日、東京都)
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写真4も根元にいた個体。
これも♀っぽい。葉上で口吻を伸ばしていた。この個体は黒点列が消失していたようだ。

▼写真4 クロマダラソテツシジミ その3(2016年11月2日、東京都)
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写真5、6はソテツの葉上にとまっていた個体。
これは♂のような感じ。この個体のグレーの斑紋列もちょっと変わっている。

▼写真5 クロマダラソテツシジミ その4a(2016年11月2日、東京都)
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フィッシュアイレンズでも撮ってみたが、根元の個体を踏まないようにしたため、蝶にはあまり近づけなかった(写真6)。

▼写真6 クロマダラソテツシジミ その4b(2016年11月2日、東京都)
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※写真6はニコンD7200+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

写真7はフィッシュアイレンズでソテツの真上からノーファインダーで撮ってみたもの。
ここには3匹しか見えていないが、他のカットでは5匹写っていた。
この日は寒かったので、どの個体も寝そべるようにじっとしていた。

▼写真7 クロマダラソテツシジミ その5(2016年11月2日、東京都)
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写真8はソテツの葉の奥にとまっていた個体。
斑紋がはっきりしていて綺麗な個体だった。

▼写真8 クロマダラソテツシジミ その6(ノートリミング、2016年11月2日、東京都)
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写真9はソテツの茎というのか、太い部分にとまっていた個体。
♂のような感じ。寒くてここにいたのか、羽化間もなくてここにいたのか分からない。あるいはその両方なのかもしれない。

▼写真9 クロマダラソテツシジミ その7(2016年11月2日、東京都)
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写真10も♂っぽい個体。
これは根元の葉上にとまっていた。前脚を持ち上げて擦るような仕草をしていた。
吹き出しを付けるなら、「ぶるぶる。今日は寒くて手が凍えるね〜」といったところか。

▼写真10 クロマダラソテツシジミ その8(2016年11月2日、東京都)
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幼虫はおはるさんが見つけてくれた。
写真11は葉裏にいた幼虫たち。
ソテツの葉は堅くて、顔に当たると痛いくらいだ。こんな葉っぱを食べるのかと思うが、幼虫は比較的新しい、柔らかそうな葉の裏にいた。

▼写真11 クロマダラソテツシジミの幼虫 その1(ノートリミング、2016年11月2日、東京都)
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赤みの強い幼虫、アリがまとわりついている幼虫もいた(写真12)。

▼写真12 クロマダラソテツシジミの幼虫 その2(2016年11月2日、東京都)
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クロマダラソテツシジミの吸蜜シーンや開翅シーンは撮れなかったものの、寒くてダメかなと思われた日に、成虫は10匹以上、幼虫も数匹見られたので満足して帰る。ヘムレンさん、おはるさん、ありがとうございました♪

最後におまけ。
草むらで見つけた三毛ちゃん。ちょっと臆病な子であった。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2016年11月2日、東京都)
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※ニャンコはニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-11-03 23:59 | | Comments(10)

花壇のホシミスジ、ほか(2016年11月1日)

10月31日は朝の用事を済ませた後に近所の公園をひと回りしてみた。
ちょっとだけある花壇の花に、いくつかの蝶がきていた。

写真1〜3はウラナミシジミ。
ヒャクニチソウで熱心に吸蜜していた。

▼写真1 ウラナミシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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▼写真2 ウラナミシジミ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真3は別個体。
ウラナミシジミの口吻はあまり長そうに見えない。

▼写真3 ウラナミシジミ♀ その2(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真4はチャバネセセリ。
チャバネセセリは何匹かきていて、時折絡んで飛んだりして、とても元気そうだ。

▼写真4 チャバネセセリ その1(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真5は別個体。たまたま飛び立つところが撮れていた。

▼写真5 チャバネセセリ その2 飛び立ち(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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写真6〜8はホシミスジ。
昨年くらいからこの公園でもホシミスジが見られるようになった。この日は4個体ほど見られた。
花壇にきてもとまるのは葉っぱの上(写真6)。
右側のヒャクニチソウにはチャバネセセリがきていた。…うーん、ちょっと花が切れてしまった(苦笑)。

▼写真6 ホシミスジ その1a 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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花も入れて撮った時にはチャバネセセリはもういなくなっていた(写真7)。

▼写真7 ホシミスジ その1b 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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ちょっと擦れたホシミスジはシャクナゲの葉上で開翅(写真8)。

▼写真8 ホシミスジ その2 開翅(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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まだこの公園ではホシミスジの幼虫や蛹を見つけていないので、来年の課題かな。

最後におまけ。
なかなか美麗な猫ちゃん。あくびシーンを撮ったらちょっと不機嫌な顔になった気がする。

◎今日のニャンコ ♪ その1a(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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◎今日のニャンコ ♪ その1b(ノートリミング、2016年10月31日、都区内)
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撮影機材:ニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-11-01 04:18 | | Comments(6)

エナガ、アリスイ、キマユホオジロほか(2016年10月16日)

10月14日はヘムレンさん、おはるさんと東京郊外に遠征。お目当ては…トンボだったっけ?(笑)。
アオイトトンボは1匹しか撮れずに移動。
移動先の駐車場脇にエナガの群れがきていた。
一緒にいたヤマガラは後ろ姿しか撮れなかったが、エナガは長いこと枝の上で良い被写体になってくれた。
エナガは黄色っぽいまぶたのような部分があって、それがどこかこちらを見下すような表情に見えるのが好きだ(笑)。

▼写真1 エナガ その1a(2016年10月14日、埼玉県)
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枝にとまった写真の中に尾羽がばらけているのがあった(写真2)。
連写した前後の写真は尾羽が揃っていたので、ちょっと広げてみせただけだろうか。

▼写真2 エナガ その1b(2016年10月14日、埼玉県)
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近くにアリスイとキマユホオジロが出ているらしいので帰りに寄ってみた。
現地に着いてポイントに近づいて行くと、ちょうど先客のカメラマン氏がシャッターを切りはじめた。
あれっ、いるじゃん!
写真3〜6はアリスイ。
こんなにあっさり見られるとは思っていなかった(笑)。
最初は植込みの中ほど(写真3)、その後てっぺんに移動して(写真4)長いことポーズしてくれた。

▼写真3 アリスイ その1a(2016年10月14日、埼玉県)
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▼写真4 アリスイ その1b(2016年10月14日、埼玉県)
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写真5、6は約1時間後の様子。
植込みの中で羽繕いをしていたようだ。

▼写真5 アリスイ その1c(2016年10月14日、埼玉県)
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翅をバタバタさせている姿がなかなか可愛らしかった。

▼写真6 アリスイ その1d(2016年10月14日、埼玉県)
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少し離れたポイントにはカメラマン氏が60〜70人くらい並んでいた。キマユホオジロが時折出るのを待っているらしい。
アリスイが撮れて気分を良くしたので待ってみる。
しばらくすると植込みに現れてくれた。
写真7、8はキマユホオジロ。
名前の通り眉の部分がやや黄色くなっている。写真ではちょっと分かりにくいかもしれないが…。

▼写真7 キマユホオジロ その1a(2016年10月14日、埼玉県)
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▼写真8 キマユホオジロ その1b(2016年10月14日、埼玉県)
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ちょっと寄っただけで2種類撮れたのはラッキーだったと思う。
ちなみにホオジロはこんな感じ(写真9)。
これはこの日も寄ってきた場所で2月に撮ったもの。

▼写真9 ホオジロ♂(2016年2月17日、東京郊外)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

ついでにミヤマホオジロも(写真10)。
これは昨年2月に撮ったもの。

▼写真10 ミヤマホオジロ(2015年2月15日、東京郊外)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 70−200mm f/4G ED VR

キマユホオジロはホオジロとミヤマホオジロを足して2で割ったような感じかな。

せっかくなので夏に撮っていた鳥も載せておく。
写真11、12は8月の乗鞍遠征で見かけたカヤクグリ。
ハイマツの上に何かくわえてとまっていた。

▼写真11 カヤクグリ その1a(2016年8月10日、岐阜県)
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くわえ煙草…ではなくて、雛に与える蛾の幼虫をくわえていたようだ(写真12)。

▼写真12 カヤクグリ その1b(2016年8月10日、岐阜県)
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乗鞍遠征ではイワヒバリ、ホシガラスも撮っているが、ひどい写真なので割愛。
そう言えば乗鞍遠征もヘムレンさん、おはるさんと一緒だった。この二人は鳥も熱心に撮られる方たちなので、今後は鳥を撮る機会も増えるかもしれない。

最後におまけ。
アリスイとキマユホオジロが撮れて気分良く駐車場に戻ると黒っぽい猫ちゃんがいた。
ちょっとベロが出ていた(その1)。

◎今日のニャンコ ♪ その1a(2016年10月14日、埼玉県)
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ちょっと牙も出ていた(その1b)。

◎今日のニャンコ ♪ その1b(2016年10月14日、埼玉県)
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※その1bはOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ハロウィンにお出まし願いたい感じの猫ちゃんだったかな。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-10-16 23:59 | 野鳥 | Comments(8)