ウスバフユシャク その2(2014年2月12日)

例年の感覚では、ウスバフユシャクは1月中旬まで、それ以降はクロテンフユシャクの時期という印象があった。
概ね間違ってはいないが、今年はウスバフユシャクの時期が長かったような気がする。
ウスバフユシャクは個体数も多く、それほど撮影意欲を刺激するフユシャクではないので(笑)、ある程度撮るともうカメラを向けなくなるのだった。
それでもコーリング姿勢の♀や交尾シーンを見つけると撮りたくなる。
写真1〜5はコーリング姿勢の♀たち。
尾部のフェロモン嚢からフェロモンを発して♂を誘引するのをコーリングと呼ぶ。

▼写真1 ウスバフユシャク♀ その1(ノートリミング、2014年1月22日、東京近郊)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真2 ウスバフユシャク♀ その1(ノートリミング、2014年1月22日、東京近郊)
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※ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

▼写真3 ウスバフユシャク♀ その2(ノートリミング、2014年1月22日、東京近郊)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真4 ウスバフユシャク♀ その3(2014年1月24日、東京近郊)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真5 ウスバフユシャク♀ その4(2014年1月25日、東京近郊)
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※ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

なお、ウスバフユシャク♀としているが、実際にはウスバフユシャク♀、ウスモンフユシャク♀、クロテンフユシャク♀の区別は難しい。

写真6〜10はウスバフユシャクのカップルたち。
こうして♂と一緒にいてくれると♀の識別ができて助かる。

▼写真6 ウスバフユシャク♀&♂(ノートリミング、2014年1月22日、東京近郊)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真7 ウスバフユシャク 交尾シーン その1(ノートリミング、2014年1月22日、東京近郊)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真8 ウスバフユシャク 交尾シーン その2a(2014年1月24日、東京近郊)
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※ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

▼写真9 ウスバフユシャク 交尾シーン その2b(ノートリミング、2014年1月24日、東京近郊)
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※OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

▼写真10 ウスバフユシャク 交尾シーン その3(2014年1月25日、東京近郊)
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※ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

2月に入るとさすがにウスバフユシャクの姿は少なくなった。
時折公園内のトイレで見かけるのはほとんどクロテンフユシャク♂のようだ。

by mikiosu | 2014-02-12 02:33 | | Comments(2)

Commented by Sippo5655 at 2014-02-12 22:48
いつかこんな姿を・・ 見つけてみたいです。
それぞれの生、もっといっぱい、見つめてあげたいです。
近所の公園が軒並み立ち入り禁止になってしまったのがつらいです><
Commented by みき♂ at 2014-02-13 03:33 x
Sippo様
コメントありがとうございます。
公園の立ち入り禁止、積雪の影響でしょうか。
私の主フィールドでも一部不通になっている場所があります。
最近はちょっとしたことで立ち入り禁止にすることが多いように思いますね。
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