ジャノメチョウの仲間たち (2014年5月22日)
そのうち載せようと思いつつ、ほったらかしになっていたヒメウラナミジャノメ。
写真1、2はキバネツノトンボを見に行った埼玉県で撮ったもの。
▼写真1 ヒメウラナミジャノメ その1a(ノートリミング、2014年5月7日、埼玉県)

▼写真2 ヒメウラナミジャノメ その1b(2014年5月7日、埼玉県)

ヒメウラナミジャノメは都内でもあちこちで見られ、数も多い蝶だが、気配に敏感ですぐに逃げるので撮る機会はあまりない。
昨年あたりから眼状紋の個体変異が面白そうだと、積極的に撮ろうと思っているのだが、やはり逃げられて撮れないことが多い。
写真3、4は東京郊外の公園で、写真5は東京郊外の林縁で撮ったもの。
▼写真3 ヒメウラナミジャノメ その2(2014年5月17日、東京郊外)

▼写真4 ヒメウラナミジャノメ その3(2014年5月17日、東京郊外)

▼写真5 ヒメウラナミジャノメ その4(2014年5月19日、東京郊外)

写真6は東京郊外の公園外れで見つけたコジャノメ。
▼写真6 コジャノメ(ノートリミング、2014年5月17日、東京郊外)

写真7は同じ公園で見つけた今季初撮りのサトキマダラヒカゲ。
足音に驚いて飛び出して、枝に止まったところ。暗いのでストロボ撮影でなんとか撮れた。
▼写真7 サトキマダラヒカゲ(ストロボ撮影、2014年5月17日、東京郊外)

写真8はこれも今季初撮りのクロヒカゲ。
写真9は二日後に郊外の林縁で撮ったクロヒカゲ。
▼写真8 クロヒカゲ その1(2014年5月17日、東京郊外)

▼写真9 クロヒカゲ その2(2014年5月19日、東京郊外)

ジャノメチョウの仲間ではないが、5月19日には郊外の林縁でヒメキマダラセセリも今季初撮りできた。
▼写真10 ヒメキマダラセセリ(2014年5月19日、東京郊外)

この日は林道のミツバウツギでアオバセセリが撮れればと出かけたのだが、狙いのミツバウツギは既に花期を終えていて、蝶の姿はなかった。
考えてみれば、と言うか考えるまでもなく、花がいつまでも咲いている訳はなかった。
萎れた花を見上げて立ち尽くしていると、茶色い蝶が足元にとまった。
コチャバネセセリだった(写真11)。
▼写真11 コチャバネセセリ(2014年5月19日、東京郊外)

腹部を曲げているので産卵行動かと思ったが、どうもそうではなく、吸い戻しのように思われた。
花の命が短いことを胸に刻み、林道途中で引き返したこの日だった。
撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
by mikiosu | 2014-05-22 00:21 | 蝶 | Comments(2)


