シロオビフユシャク&クロバネフユシャク(2014年12月26日)

主フィールドではシロオビフユシャクやクロバネフユシャクも出はじめた。
この2種は♂も♀も似ていて紛らわしい。
写真1〜3はトイレにいたシロオビフユシャク♂。
最初に見つけた12月21日には高い場所にとまっていて、シロオビフユシャクかクロバネフユシャクかはっきりしなかった。
二日後に行ってみるとまだとまっていたので、スケールで突ついて下に降りてもらった。
床にとまった姿をじっくり見るとシロオビフユシャクのようだ(写真3)。

▼写真1 シロオビフユシャク♂ その1a(ノートリミング、2014年12月21日、東京近郊)
d0303129_2572270.jpg

▼写真2 シロオビフユシャク♂ その1b(2014年12月21日、東京近郊)
d0303129_2573615.jpg

▼写真3 シロオビフユシャク♂ その1c(2014年12月23日、東京近郊)
d0303129_2581868.jpg


写真4、5はクロバネフユシャク♂。
写真4は民家の塀にとまった羽化間もないと思われる個体。
いつもは翅を開いてとまるが、羽化間もない個体はこのように翅を閉じていることが多い。

▼写真4 クロバネフユシャク♂ その1(2014年12月21日、東京近郊)
d0303129_2582415.jpg


写真5は二日後にすぐ近くの柵にとまっていた♂。ひょっとすると同じ個体なのかもしれない。

▼写真5 クロバネフユシャク♂ その2(2014年12月23日、東京近郊)
d0303129_2581540.jpg


写真6〜8はクロバネフユシャク♀。
グレーの個体だとシロオビフユシャク♀との判別が難しい。これだけ色が濃いとクロバネフユシャク♀と判断しても良いと思う。
写真6は民家の塀にとまっていた♀。

▼写真6 クロバネフユシャク♀ その1(2014年12月22日、東京近郊)
d0303129_2585491.jpg


写真7、8は散策路脇の鉄柵にとまっていた♀。

▼写真7 クロバネフユシャク♀ その2(2014年12月22日、東京近郊)
d0303129_259759.jpg

▼写真8 クロバネフユシャク♀ その3(2014年12月22日、東京近郊)
d0303129_259634.jpg


今のところ明らかにシロオビフユシャクの♀と分かる個体は撮れていない。例年だとクロバネフユシャクに比較して、シロオビフユシャクの出現期間は短いので、また近々探しに行きたいと思う。

参考サイト:日本産フユシャクWEB図鑑相模国の自然スケッチ、ほか

撮影機材:ニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2014-12-26 02:59 | | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード