カメラザック四代目(2015年9月25日)

昨秋カメラザックを買った際には「みき♂流カメラザックの選び方」などと大仰なタイトルの記事を書いたが、1年も経たないうちにまた新しいザックを買って、内需を拡大してしまった。
カメラザックは今回で四代目になる。三代目は気に入っていたし、多少色褪せたとはいえどこも壊れていない。まだまだ使える。2〜3年は使ってしかるべきとも思うのだが、今回買ったのは同じメーカー(ナショナルジオグラフィック)から好きな色のものが出ていたのに気がついたのと、今なら誕生日プレゼントとして家人に買ってもらえるからだ(笑)。

写真1は三代目カメラザックと今回買った四代目カメラザック(右)。
メーカー価格は三代目が23600円、四代目が25000円と大差ないが、現在の実勢価格は前者が18000円、後者が23000円とちょっと差がある。

▼写真1 カメラザック三代目(左)と四代目(右)
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上下2気室、背面にノートパソコン収納ポケット、ハーネスなどの基本機能は三代目とほとんど変わらない。
ネイビーブルーのキャンパス地は色合い、質感ともに三代目よりいい感じがする。
写真2は公園のベンチに置いた四代目カメラザックと愛機D7200。

▼写真2 カメラザック四代目と愛機
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写真3は上部の収容口。三代目はジッパー方式だったが、四代目は紐になった。上部の収容スペースへのアクセスが楽になったように思う。

▼写真3 カメラザック四代目、上部の収容口
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写真4は上部の収容スペースの中。
外部にポケットが少なくなった点を補うためか、上部の収容スペースの中にポケットが多くなった。ポケットの中には手帳、ティッシュ、ハンカチ、ペンライト、レンズクリーナー、名刺入れなどを入れてある。
収容スペースに入れてあるのは折り畳み傘、ザックカバー、広角レンズ1本。普段はさらに保冷バッグ、帽子などを入れ、必要があれば薄手の上着を加える。大体それでいっぱいになる。

▼写真4 カメラザック四代目、上部の収容スペース
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写真5は下段のカメラ収容部のジッパー。
三代目はこのジッパーがプラスチックで扱いにくかった。四代目は羊革の持ち手が付いたので使いやすくなったと思う。

▼写真5 カメラザック四代目、カメラ収容部のジッパー
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写真6は下段のカメラ収容部。
買う前に店頭で一応計ってみて、三代目とほぼ同じくらいの収容性があると思っていた。しかし実際には微妙に狭くなっていたようだ。

▼写真6 カメラザック四代目、カメラ収容部
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写真7は実際に収容してみたところ。…これじゃ何が何だか分からないが、青いクロスに包んであるのが105ミリマクロレンズを装着したD7200、緑色のクロスはパワーバッテリーパック、紺色のクロスは70−200ミリズームレンズである。
三代目ではここに外部ストロボも入れていたが、微妙に入らなくなってしまった。無理矢理重ねれば入らないこともないけれど、当面外部ストロボは上部の収容スペースに入れることにした。

▼写真7 カメラザック四代目、カメラの収容状態
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写真8は側面ポケット。
ジッパー方式になってあまり入らないように見えるが、実際には三代目よりも収容性は良かったりする。

▼写真8 カメラザック四代目、側面ポケット
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前述のように三代目よりは表面のポケットが減ったので、小物類はポーチに入れて上部の収容スペースに入れることにした。
もっとも、鍵以外はほとんど使わないものばかりで、持たなくてもどうということはない(笑)。
一応説明しておくと、ネコ柄のものはルーペ、クマ柄のものはピルケースである。最近毎日3種類の薬を飲まなければならなくなったので、ピルケースが必要になってしまった。その代わり煙草を吸うのをやめたので、多少荷物は減ったかもしれない。煙草をやめるなんて、私も堕落したものだと思う(笑)。

▼写真9 カメラザック四代目に入れる小物類
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(追記:一週間ほど使った感触では、ヘビーユーザーには三代目ザックの方がお勧めだと思う。モノをたくさん詰め込んだ時に、三代目ザックの方が無理がきくので、たくさん詰め込んで歩きたい方には三代目ザックが良いと思う。かくいう私自身が何でも持って歩きたいタチなので、郊外などにフル装備で出かける時には三代目ザックで、街歩きなど軽装備の時には四代目ザックと使い分けることになりそうだ。2015年10月2日記)

余談だが、先日カメラが故障したと思ってニコンプラザに出かけた。実際にはどこも悪くないと言われて、修理なしで帰って来た。
検査を待っている間、ショールームを見ていて面白いものを見つけたので買ってきた。
写真10がその商品。ニコンFのペーパークラフトだ。

▼写真10 ニコンFペーパークラフト表紙
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写真11は組み立て図。これを切ったり貼ったりしてニコンFに仕上げる訳だ。
詳細に見ると結構面倒そうなのでまだ手をつけていない(苦笑)。


▼写真11 ニコンFペーパークラフト組立図
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ちなみにうちにはニコンFがある(写真12)。
曲線が少なくゴツゴツしたデザインはペーパークラフトで再現するのに適しているかもしれない。いずれペーパークラフトを組み立てたら、実機と並べて写真を撮りたい。

▼写真12 ニコンF
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ニコンFは私がとある会社の編集部に入社した30年以上前に、すでに使われなくなっていた。確かその頃はニコンNew FM2を新たに購入して、そちらを使っていたと思う。
その会社には10年以上勤めた。その間誰も使うことのなかったニコンFを私がもらって、多少手入れをして保存している次第だ。
デジタルカメラの時代、さすがにもう使うこともないだろう。と言うかフィルムカメラの時代でも、露出計のないこのカメラを使ったことはほとんどないのだった。

by mikiosu | 2015-09-25 20:58 | その他 | Comments(2)

Commented by Sippo5655 at 2015-09-25 22:00
わあ、こんな立派なザック
使ったことないです。。
でも、私小柄だから、亀さんになってしまいそうです。。(笑)
大抵2000円以下の普通のリュックに、
カメラ2台放り込んでます。
小物類はベストだから、ベストの方がぷっくり(笑)
重心が腰に来る状態で背負っていて
背中傷めてしまってから、
バランスだけは考えてます。
Commented by mikiosu at 2015-09-26 04:40
Sippo様
コメントありがとうございます。
カメラザックは大きい割りに意外にモノが入らないのが難点です。
普通のリュックを工夫して使う方がモノはたくさん入ると思います。とは言え、あまりモノを持ちすぎないように気をつけたいですね、重いから(笑)。
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