シモフリトゲエダシャク♂、ほか(2016年1月27日)

東京郊外にアサギマダラ幼虫を見に行った1月16日は、林縁の電柱でシモフリトゲエダシャク♂を見つけた(写真1)。
かなり高い位置にとまっていたが、こんな時でも300ミリ単焦点レンズが役に立つ。

▼写真1 シモフリトゲエダシャク♂ その1(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真1はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

写真2、3は三日後に主フィールドでも見られたシモフリトゲエダシャク♂。

▼写真2 シモフリトゲエダシャク♂ その2a(2016年1月19日、東京近郊)
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※写真2はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

何とかして雪と一緒に撮ろうと、コンパクトデジカメで撮ってみた(写真3)。

▼写真3 シモフリトゲエダシャク♂ その2b(ノートリミング、2016年1月19日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

郊外の電柱ではクロテンフユシャク♂も今季初撮り(写真4)。

▼写真4 クロテンフユシャク♂(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真4はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

同じくウスモンフユシャク♂も今季初撮り(写真5、6)。

▼写真5 ウスモンフユシャク♂ その1(2016年1月16日、東京郊外)
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▼写真6 ウスモンフユシャク♂ その2(2016年1月16日、東京郊外)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

ウスモンフユシャク♂は1月21日になってようやく主フィールドでも見られた(写真7)。
この個体は民家外壁にとまっていて、保護色になっていた。

▼写真7 ウスモンフユシャク♂ その3(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

二日後には交尾シーンも見られた(写真8、9)。

▼写真8 ウスモンフユシャクの交尾シーン その1a(2016年1月23日、東京近郊)
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※写真8はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

▼写真9 ウスモンフユシャクの交尾シーン その1b(ノートリミング、2016年1月23日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

毎年たくさん見られるウスバフユシャクは、今季はびっくりするほど数が少ない(写真10)。

▼写真10 ウスバフユシャク♂(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真10はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR&スピードライトSB-910

今季は羽化不全の個体1匹しか見ていなかったクロバネフユシャク♂も、どうにか2個体目が撮れた(写真11)。

▼写真11 クロバネフユシャク♂(2016年1月25日、東京近郊)
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※写真11はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

1月21日には主フィールドでシロフフユエダシャク♂も今季初撮りとなった(写真12)。

▼写真12 シロフフユエダシャク♂(2016年1月21日、東京近郊)
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※写真12はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

写真13は雪と一緒に撮ろうと思ったナミスジフユナミシャク♀。
もうちょっと絞って撮るべきだったか(反省)。

▼写真13 雪とナミスジフユナミシャク♀(ノートリミング、2016年1月21日、東京近郊)
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※写真13はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR&スピードライトSB-910

最後におまけ。
福寿草はすでに一度載せているが、雪と一緒に撮れたのでまた載せてみる(写真14)。

▼写真14 雪と福寿草(ノートリミング、2016年1月21日、東京近郊)
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※写真14はニコンD7200+MB−D15 & AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

by mikiosu | 2016-01-27 23:57 | | Comments(4)

Commented by pastel24 at 2016-01-28 19:44
福寿草には残り雪が似合いますね。
貴ブログの影響もあり、フユシャク探し続けていますが、当MFではなぜか縁がありません。
同定など貴ブログ参考にさせていただければと思っているのですが見つけられないことには・・・
先日はトイレでホシホウジャクを見たり、保護柵でキイロテントウ等々、まぁ~それなりの副産物はありましたが。 もう暫く続けて見ようと思っています。

↓ アサギマダラの幼虫、自然体で観察できるとは凄いですね。継続観察楽しみにしております。
Commented by mikiosu at 2016-01-29 11:19
pastel様
コメントありがとうございます。
福寿草、昨日見てみるとたくさん咲いていました♪
フユシャク、こちらの主フィールドでは木柵や擬木柵などでよく見つかります。今季はかなり少ないですけど…。
Commented by twoguitar at 2016-01-29 16:00 x
フユシャク愛好家の人たちは、冬の被写体に事欠かず、撮影に精を出されていますね。
目下のところ、ムラサキツバメしか見当たらない寂しい冬です。
フユシャクらしき姿はこのところ見ておりません。
Commented by mikiosu at 2016-01-29 23:53
twoguitar様
コメントありがとうございます。
主フィールドでは今季、フユシャクの姿が少なく、越冬するムラサキツバメやウラギンシジミが見られることで無聊を慰めております。
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