八月の蜂たち(2016年9月2日)
主フィールドでモンキアゲハを追いかけているとき、足元のキツネノマゴにはルリモンハナバチがきていた。
ルリモンハナバチは素早く移動するのでAF性能に優れたニコン機でも撮るのは難しい。
合焦スピード、シャッターのタイムラグの点で劣ると言われるマイクロフォーサーズ機ではなおのこと難しい。
それでもなんとか粘って撮ったのが写真1、2。
ほとんどは合焦前に逃げられ、シャッターを押しても飛び去ったあとだった。
▼写真1 ルリモンハナバチ その1a(2016年8月31日、東京近郊)

▼写真2 ルリモンハナバチ その1b(2016年8月31日、東京近郊)

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
写真3、4は同じ場所で撮ったハラアカヤドリハキリバチ。
こちらはルリモンハナバチよりはゆっくりだった。それでもオリンパス機で撮るのはちょっと難しかった。
AF性能に関してはニコン機に及ばないのは我慢して使うしかないようだ。
▼写真3 ハラアカヤドリハキリバチ その1a(2016年8月31日、東京近郊)

▼写真4 ハラアカヤドリハキリバチ その1b(2016年8月31日、東京近郊)

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
ついでなのでこの夏に撮ったほかの蜂たちを紹介しておく。
写真5、6は高原で撮ったキイロモモブトハバチ。
一瞬スズメバチかと思うような大きなハバチ。幼虫はハンノキを食べるらしい。
▼写真5 キイロモモブトハバチ その1a(2016年7月7日、長野県)

▼写真6 キイロモモブトハバチ その1b(2016年7月7日、長野県)

※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM
写真7はアオハバチの仲間。
数年前に上高地でも撮ったことがある(過去記事は→こちら)。今回も標高2000メートルくらいの高原で撮ったのだが、名前が今ひとつはっきりしない。一番似ているのはタカネアオハバチなのだが、複眼が緑色ではない。クロムネアオハバチとはちょっと色合いが違うように見える。
▼写真7 アオハバチの仲間(2016年8月4日、長野県)

※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ
写真8は峠で寄ってきたヘリヒラタアブ。
レンズフードにとまったところをコンパクトデジカメで撮った。水色のシマシマが綺麗だ。
▼写真8 ヘリヒラタアブ(2016年8月4日、長野県)

※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
写真9はチャイロスズメバチ。
木のウロのような場所に営巣していた。
▼写真9 チャイロスズメバチ(2016年8月26日、山梨県)

※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ
チャイロスズメバチはモンスズメバチやキイロスズメバチの巣を乗っ取ることで有名だ。初めて見たのでもっと撮れば良かったと思った。しかしあとで調べるとかなり獰猛らしい。やっぱり撮り直しに近づかなくて正解だったのかもしれない(笑)。
by mikiosu | 2016-09-02 23:59 | 虻・蜂 | Comments(4)
新カメラ、オリンパスE-M1の導入、おめでとうございます!
↓のモンキアゲハ、飛翔シーンもバッチリ撮影され、お見事です!
ハチもたくさん撮影されておられるのですね、ルリモンハナバチは色合いが美しいですね~♪
アオハバチも良いグリーンですね!
ミキ♂さんのご関心の幅の広さ、いつも勉強になります!
↓のモンキアゲハ、飛翔シーンもバッチリ撮影され、お見事です!
ハチもたくさん撮影されておられるのですね、ルリモンハナバチは色合いが美しいですね~♪
アオハバチも良いグリーンですね!
ミキ♂さんのご関心の幅の広さ、いつも勉強になります!
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