2年ぶりのルーミスシジミ、その1(2017年12月1日)
好天が予想された11月29日は房総方面に遠征してみた。昨年は行かなかったので2年振りになる。早朝5時の電車に乗るのも久しぶりだ。
駅からタクシーに乗り現地着は9時前。これならたっぷり探索できる。快晴&無風で絶好の蝶日和でもあった。
取りあえず遠くにいるのを想定して300ミリ単焦点レンズを付けてぶらぶらする。
最初に見つけたのは約1時間後の9時54分。
写真1、2は地面の枯葉にとまったルーミスシジミ。
まずは開翅シーンだ。どちらかというと裏翅を撮りたいのだけれど、開翅シーンももちろん撮りたい。何枚か撮ると樹上に飛んで行ってしまった。
▼写真1 ルーミスシジミ その1a 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)

▼写真2 ルーミスシジミ その1b 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)

次の個体は裏翅も撮らせてくれた(写真3)。
▼写真3 ルーミスシジミ その2a(2017年11月29日、千葉県)

▼写真4 ルーミスシジミ その2b 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)

写真5は小飛して枯葉にとまったところ。
左の前翅頂が傷んでいたけれど、この個体はあちこち移動しながら良いモデルになってくれた。
▼写真5 ルーミスシジミ その2c(2017年11月29日、千葉県)

10時過ぎには一応開翅シーンも裏翅も撮れたのでホッとした(笑)。
その後は余裕をもってチャンスを待つことができた。
写真6、7は木の幹にとまった個体。
▼写真6 ルーミスシジミ その3a(2017年11月29日、千葉県)

▼写真7 ルーミスシジミ その3b 半開翅(2017年11月29日、千葉県)

写真8は葉上で開翅した個体。
▼写真8 ルーミスシジミ その4 開翅(2017年11月29日、千葉県)

写真9ではルーミスシジミのツーショットも。
この木は調べたところでは食樹のイチイガシではないようだ。
▼写真9 ルーミスシジミ その5&6(2017年11月29日、千葉県)

※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ムラサキシジミとのツーショットも撮れた(写真10)。
▼写真10 ルーミスシジミ(右下) その7a 開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)

写真11は同じ個体。
▼写真11 ルーミスシジミ その7b 開翅(2017年11月29日、千葉県)

この個体は葉上で口吻を伸ばしていた(写真12)。
よく分からないがアブラムシの排泄物でも舐めているようだ。
▼写真12 ルーミスシジミ その7c 半開翅(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)

吸汁に夢中でここから離れなくなった(写真13)。
▼写真13 ルーミスシジミ その7d(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)

写真14は別角度から撮ってみたもの。
前翅をしまい込んですっかりリラックスしている感じ。
▼写真14 ルーミスシジミ その7e(ノートリミング、2017年11月29日、千葉県)

※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
この場所には2013年からきているけれど、個体数は今年が一番多かったような気がする。ポイントの日当たり具合はあまり良くないのだが、とにかく個体数が多いのでシャッターチャンスも多かった。(つづく)
撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
by mikiosu | 2017-12-01 00:01 | 蝶 | Comments(0)


