チャバネフユエダシャク♀、ほか(2017年12月26日)
ここ2、3年、主フィールドのフユシャク観察は物足りない結果に終わっている。
かつては12月下旬から2月上旬くらいの間なら、歩くと必ずなにがしかのフユシャクが見られた。近年は何も見られない日が珍しくなくなってしまった。
一見したところ環境が大きく変わったようには思えないのだが人間には分からないところで悪化しているのであろうか…。
それでも今季は柵などで♀の姿がそこそこ見られる。
写真1〜3はクロスジフユエダシャク♀。
今季2匹目の♀。公園内では柵のてっぺんにいることが多い。
▼写真1 クロスジフユエダシャク♀ その1a(ノートリミング、2017年12月13日、東京近郊)

拡大してみる(写真2)。
▼写真2 クロスジフユエダシャク♀ その1b(2017年12月13日、東京近郊)

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro
マクロフラッシュを使用して撮ってみる(写真3)。
▼写真3 クロスジフユエダシャク♀ その1c(ノートリミング、2017年12月13日、東京近郊)

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8
写真4はチャバネフユエダシャク♀。
地味な色彩の多いフユシャクの中にあって、チャバネフユエダシャク♀は異色の存在だ。その模様からホルスタインとも呼ばれる。
▼写真4 チャバネフユエダシャク♀ その1a(ノートリミング、2017年12月23日、東京近郊)

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro
フィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真5)。
やっぱりフィッシュアイレンズは面白い。
▼写真5 チャバネフユエダシャク♀ その1b(ノートリミング、2017年12月23日、東京近郊)

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
写真6はマクロフラッシュ使用。
▼写真6 チャバネフユエダシャク♀ その1c(ノートリミング、2017年12月23日、東京近郊)

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8
写真7は別個体。
▼写真7 チャバネフユエダシャク♀ その2(ノートリミング、2017年12月23日、東京近郊)

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8
3日後にはロープにいる個体も見つけた(写真8)。
▼写真8 チャバネフユエダシャク♀ その3(ノートリミング、2017年12月26日、東京近郊)

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro
残念ながら♂の姿は今季まだ見ていない。以前ならトイレなどで気軽に見られた気がするが近年はさっぱりだ。
by mikiosu | 2017-12-26 23:59 | 蛾 | Comments(2)


