ホシミスジの越冬幼虫(2018年3月19日)

先日越冬巣&幼虫を見つけたホシミスジの動きが毎日気になって仕方ないこの頃である。
ユキヤナギにいる個体Aは巣から身体がはみ出してきている(写真1)。

▼写真1 ホシミスジの幼虫(個体A) その1a(ノートリミング、2018年3月11日、東京都)
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マクロフラッシュで撮った写真を少し拡大する(写真2)。

▼写真2 ホシミスジの幼虫(個体A) その1b(マクロフラッシュ。2018年3月11日、東京都)
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3日後、近くのユキヤナギにいる個体Bはまだ動きはなさそうであるが、仔細に見ると尾部付近の模様がはっきり出ている(写真3)。

▼写真3 ホシミスジの幼虫(個体B) その2(2018年3月14日、東京都)
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さらに3日後、ユキヤナギは葉っぱも増え、花も咲き始めていた(写真4)。

▼写真4 ユキヤナギの花(2018年3月17日、東京都)
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ユキヤナギの枝にいた個体Aは巣から出ていた(写真5)。

▼写真5 ホシミスジの幼虫(個体A) その1c(2018年3月17日、東京都)
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写真を撮っていると、私を警戒したのか巣に戻り始めてしまった(写真6)。

▼写真6 ホシミスジの幼虫(個体A) その1d(2018年3月17日、東京都)
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数分後には巣の中に頭を隠してお休みモードに(写真7)。

▼写真7 ホシミスジの幼虫(個体A) その1e(2018年3月17日、東京都)
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少し葉が伸びはじめたコデマリの越冬巣をチェックしてみると、幼虫の姿が見えていた(写真8)。
これを個体Cとする。

▼写真8 ホシミスジの幼虫(個体C) その3a(ノートリミング、2018年3月17日、東京都)
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拡大してみる(写真9)。

▼写真9 ホシミスジの幼虫(個体C) その3b(2018年3月17日、東京都)
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角度を変えて撮ってみる(写真10)。
ちょっとハイキーな写真になってしまったのはご愛敬で(苦笑)。
身体はほとんど見えてしまっているけれど、巣の中にいるのが落ち着くのだろう。

▼写真10 ホシミスジの幼虫(個体C) その3c(2018年3月17日、東京都)
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このコデマリは昨年ホシミスジの羽化シーンを撮った場所だ(過去記事は→こちら)。今年はコデマリでは1匹しか幼虫を発見できていないので、成虫まで観察できるかどうかはちょっと微妙かな。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-03-19 23:59 | | Comments(2)

Commented by Sippo5655 at 2018-03-20 21:46
ホシミスジの幼虫さん、若葉が待ち遠しくて
巣から出てきたのですね!
でも、また戻ったりするところが可愛い^^
枝にそっくりで、お花が満開になったら
完全にどこにいるのかわからないくらいですね。
↓ウバタマムシってそうなんですか。
この時期に会えたら嬉しいだろうなあ・・・!
Commented by mikiosu at 2018-03-21 19:38
Sippo様
コメントありがとうございます。
ホシミスジの幼虫はなかなか可愛いです♪
あちこちにあって観察しやすいユキヤナギが食草というのもいいですよね。成長していくところをできるだけ観察したいです。
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