アサギマダラ幼虫&テングチョウ幼虫(2018年4月18日)

4月4日に9匹見つけたアサギマダラの幼虫はどうなったか。
4月10日には3匹しか見つけられなかった。

写真1はアサギマダラの幼虫。
観察しやすい場所にいた2匹のうちの1匹はまだ見られた。この日の計測では約35ミリ。これは終齢幼虫だろうか。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_3454520.jpg


写真2はかなり遠くの葉裏にいた個体。
写真1の個体と同じくらいに見えた。手を抜いて30ミリマクロレンズのまま撮ったのであまり良い画像ではない(苦笑)。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その2(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_3455637.jpg


写真3は約13ミリの個体。
まだ三齢幼虫くらいか。四齢と呼ぶにはちょっと小さい感じ。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その3(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_346495.jpg

※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

確信を持って終齢幼虫と呼べるまでには至らず(涙)。
よって4月16日に最後のお願いに行ってみる。
しかし、この日はほとんど見つからない。終齢幼虫は蛹化のために食草から離れる場合があるので難しい。
どうにか遠くの葉裏にいる個体を見つけた(写真4)。
これはちゃんと望遠系ズームレンズに換えて撮った。目測だが40ミリ以上あるように思えた。
これは終齢幼虫と考えて良いと思う。尾部にはちょっとウンチが付いていたような(笑)。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その4(2018年4月16日、東京郊外)
d0303129_3461282.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & エレクトロニックフラッシュFL-900R

蛹を見つけるのは難しかろう。春のアサギマダラ幼虫観察はこれで打ち止めかな。

テングチョウがしきりに産卵行動していたエノキの枝で卵を探すと若齢幼虫が1匹見つかった。
約4ミリ。二齢幼虫くらいだろうか。

▼写真5 テングチョウの幼虫(2018年4月10日、東京郊外)
d0303129_3462068.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

道ばたのカラムシには餃子型の巣がいくつか見られた(写真6)。

▼写真6 アカタテハの幼虫巣(2018年4月16日、東京郊外)
d0303129_346282.jpg


カラムシにはいろいろな昆虫がやってくるので開けてみないと分からないけれど、これはアカタテハの幼虫だ(写真7)。

▼写真7 アカタテハの幼虫(2018年4月16日、東京郊外)
d0303129_3463735.jpg

※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

そういえばここにはアワブキもあったっけ。そのうちアワブキを食樹とする幼虫たちも観察したいものだ。

by mikiosu | 2018-04-18 23:59 | | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード