最近買った虫の本9(2018年8月15日)

今月はまだ一度もブログを更新してなかった(汗)。まあ暑くて出かけていないので載せる写真もないのだけれど…。
そんなことで最近買った虫の本でも紹介しておく。

写真1は磐瀬太郎氏の著作『磐瀬太郎集Ⅰ 日本蝶命名小史』(高橋昭、室谷洋司、久保快哉編、築地書館、1984年4月10日初版発行、176ページ、定価2800円)及び『磐瀬太郎集Ⅱ アマチュアの蝶学』(高橋昭、室谷洋司、久保快哉編、築地書館、1984年4月10日初版発行、176ページ、定価2800円)。
これは近所の古本屋で見つけて買ってきた。

▼写真1 『磐瀬太郎集Ⅰ 日本蝶命名小史&同Ⅱ アマチュアの蝶学』
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磐瀬太郎氏のことは今更説明の要はないと思う。て言うかなんと説明して良いのか私には分からないのだけれど、いつか氏の本を読みたいと思っていた。まだ読み終えていないが色々と興味深いお話が満載で勉強にもなる。

写真2はムック本の『生き物の決定的瞬間を撮る』(日本自然科学写真協会監修、文一総合出版、2018年5月15日初版発行、128ページ、本体価格2200円)。
これは以前買った『超拡大で虫と植物と鉱物を撮る』の続編のようなもの。
特に昆虫写真家・尾園暁氏のトンボの飛翔撮影の項は参考になる。この本が出たあとにオリンパスのショールームで講演会も行われたので聴きに行った。

▼写真2 『生き物の決定的瞬間を撮る』
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写真3は『別冊太陽「昆虫のすごい世界」』(丸山宗利監修、平凡社、2018年6月25日初版発行、160ページ、本体価格2400円)。
甲虫、蝶・蛾、蜻蛉などの美しい写真が満載。どうすればこんなに綺麗に撮れるのか? それが知りたい…。

▼写真3 『別冊太陽「昆虫のすごい世界」』
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写真4は『昆虫の体重測定』(文・絵/吉谷昭憲、福音館書店、2016年4月1日初版発行、40ページ、本体価格1300円)。
児童書であるがこれが面白い! オオムラサキは1.450g、アゲハ0.348g、コミスジ0.078g、ヤママユ2.756g、オオミズアオ0.989g、マイマイガ♀0.93g、♂0.14gなどなど。1円玉は約1gなので昆虫たちは意外に軽いのであった。

▼写真4 『昆虫の体重測定』
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写真5は『ぜんぶわかるアゲハ』(新開孝著、ポプラ社、2017年4月初版発行、69ページ、本体価格2000円)。
写真6は『ぜんぶわかるトンボ』(尾園暁著、ポプラ社、2016年6月初版発行、69ページ、本体価格2000円)。

▼写真5 『ぜんぶわかるアゲハ』
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▼写真6 『ぜんぶわかるトンボ』
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この2冊はポプラ社の同じシリーズの児童書。児童書の昆虫モノはクオリティがとても高いので時折チェックしている。児童書は一度品切れになると手に入れるのがかなり難しくなるので、気になる本があれば買ったほうが良いと思う。

by mikiosu | 2018-08-15 23:59 | その他 | Comments(4)

Commented by yurinBD at 2018-08-19 22:28
こんばんは!蝶の名前(和名)は誰が、どのように付けたのか気になっていましたので、磐瀬太郎さんの『磐瀬太郎集Ⅰ 日本蝶命名小史』は是非読んでみたいです。
生き物の決定的瞬間、撮りたいものですね~
また、より綺麗に撮りたいというのも全く同感です。
今日はネットで少し写真の勉強をしてから近所で撮影してみます。
Commented by mikiosu at 2018-08-20 04:36
yurin様
コメントありがとうございます。
日本の蝶の命名には多くの外国人の関与があったと勉強になりました。また細かいところまで調べておられる磐瀬太郎氏の博識振りにも驚かされました。
Commented by ba-mf08 at 2018-08-20 22:51
どうしたのか、心配してしまいましたよ…

まぁ、これだけ暑いと、目的がないとシンドイですね。
Commented by mikiosu at 2018-08-21 03:44
ba-mf08様
コメントありがとうございます。
いやあこの夏は暑くて開店休業、と言うか閉店状態です(笑)。
お盆過ぎにようやく涼しくなって、近所の公園でイトトンボを少し撮ったので近々アップします。
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