庭のクロアゲハ幼虫 その1(2018年8月30日)

拙宅の庭にあるスダチにアゲハの幼虫が発生しているのはこれまで何度か取り上げてきた。
この夏はアゲハの幼虫も見当たらず残念に思っていたところ、スダチから2メートルほど離れた庭木に幼虫を見つけた。
クロアゲハの幼虫であった(写真1)。
こんなところに柑橘系の木があったとは知らなかった(苦笑)。敷地内ではあるけれど、自分で植えたものではないので樹種も分からない。

▼写真1 クロアゲハの幼虫(個体A) その1a(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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横からも撮っておく(写真2)。

▼写真2 クロアゲハの幼虫(個体A) その1b(2018年8月18日、東京都)
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ちょっと揺れると臭覚を出した(写真3)。
四齢幼虫と思われるが、色はクロアゲハの臭覚としてはかなり薄い感じだ(実を言うとこの時点ではクロアゲハの幼虫と分かっていなかった)。

▼写真3 クロアゲハの幼虫(個体A) その1c(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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もっといないかと探してみるともう1匹見つかった(写真4)。
これを個体Bとする。

▼写真4 クロアゲハの幼虫(個体B) その2a(ノートリミング、2018年8月18日、東京都)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

8月の暑いさなかにこの木の枝をかなり剪定した気がするので、そんなことをしなければもっと幼虫がいたのかもしれない…。

写真5は翌朝6時前の様子。
道を隔てた向こう側は公園になる。

▼写真5 クロアゲハの幼虫(個体A&B)(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
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写真6、7は午後の様子。

▼写真6 クロアゲハの幼虫(個体A) その1d(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
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▼写真7 クロアゲハの幼虫(個体B) その2b(ノートリミング、2018年8月19日、東京都)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

出かける前にクロアゲハの幼虫をチェックするのが日課になった。
写真8は8月21日昼過ぎの様子。

▼写真8 クロアゲハの幼虫(個体A) その1e(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

個体Aはその日の夕方には終齢幼虫になった(写真9)。

▼写真9 クロアゲハの幼虫(個体A) その1f(ノートリミング、2018年8月21日、東京都)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真10は翌日の個体Aの様子。

▼写真10 クロアゲハの幼虫(個体A) その1g(ノートリミング、2018年8月22日、東京都)
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その日の朝には個体Bも終齢幼虫になっていた(写真11)。
何時頃に終齢幼虫になったのかは分からないが、半日遅れと言ったところか。

▼写真11 クロアゲハの幼虫(個体B) その2c(ノートリミング、2018年8月22日、東京都)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12はその翌日の個体Aの様子。

▼写真12 クロアゲハの幼虫(個体A) その1h(ノートリミング、2018年8月23日、東京都)
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撫でると真っ赤な臭覚を盛大に出す(写真13、14)。

▼写真13 クロアゲハの幼虫(個体A) その1i(ノートリミング、2018年8月23日、東京都)
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▼写真14 クロアゲハの幼虫(個体A) その1j(ノートリミング、2018年8月23日、東京都)
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※写真12〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

クロアゲハの幼虫は割と怒りっぽいイメージがあり、触ればすぐに臭覚を盛大に出す気がする。ところが個体Bは撫でてもまったく出さなかった。幼虫にも性格の違いがあるのだろうか。(つづく)

by mikiosu | 2018-08-30 23:59 | | Comments(0)

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