最近撮ったハチ類いろいろ(2018年10月6日)
9月下旬に東京郊外の河川敷に彼岸花&黒系アゲハのコラボを撮りに出かけたのは既報の通り(その記事は→こちら)。
今季は黒系アゲハの数が少なく、いささか消化不良で昼過ぎには転戦した。転戦先では蝶の姿はほとんどなく、どういうわけかハチの姿が目立った。
写真1、2はトゲムネアリバチ。
散策路脇の葉上でたまたま見つけた。翅のないのは♀で、♂には翅があるらしい。ムネアカアリバチとそっくりなので要注意。
▼写真1 トゲムネアリバチ♀ その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)

ちょっと拡大する(写真2)。
葉上で歩き回るので撮影はちょっと難儀した。
▼写真2 トゲムネアリバチ♀ その1b(2018年9月23日、東京郊外)

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
写真3はオオフタオビドロバチ。
公園内の東屋に巣箱が設置してあり、そこで巣作りをしていた。
巣といっても自分たちが住むところではなく、産卵場所である。
▼写真3 オオフタオビドロバチ♀ その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)

写真4は巣の中に入るところ。
これは♀という事で良いのだろう。
▼写真4 オオフタオビドロバチ♀ その1b(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)

蓋を開けて巣を観察できるようになっている(写真5)。
もっと生々しい巣もあったけれど、割愛した。
▼写真5 オオフタオビドロバチの巣(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)

※写真3〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro
この場所に巣箱が設置してあるのは数年前から知っていた。これまでハチの出入りを見たことがなかったのでずっとスルーしていたのだが、この日は初めて見ることができて面白かった。
写真6、7は散策路脇のノダケの花にきていたスズバチ。
これは♂か♀かはっきり分からなかった。スズバチ♀の巣作りについては以前取り上げたことがあるので、興味のある方は→あちらへ。
▼写真6 スズバチ その1a(2018年9月23日、東京郊外)

▼写真7 スズバチ その1b(2018年9月23日、東京郊外)

※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro
散策路脇の葉っぱが綺麗に半円形を描いて切り取られているのに気がついた(写真8)。
▼写真8 ハキリバチのあと その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)

これはハキリバチに切り取られたに違いない。そう思ってみているとハキリバチらしき姿も(写真9)。
シャッタースピードが遅すぎてブレてしまった(涙)。
▼写真9 ハキリバチのあと その1b(2018年9月23日、東京郊外)

※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro
少し先の萩の花にとまっていたのもハキリバチの仲間のようであった(写真10)。
花にきたと言うより葉っぱの上でひと休みしているように見えた。
▼写真10 ハキリバチの仲間(2018年9月23日、東京郊外)

※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro
日頃はあまりハチ類を撮らないのだけれど、この日はいろいろなハチに遭遇した。ハキリバチが葉っぱを切り取るところも見てみたいものだ。
by mikiosu | 2018-10-06 23:59 | 虻・蜂 | Comments(0)


