トリノフンダマシ&オスクロハエトリ(2018年10月15日)

10月上旬の丘陵遠征では、カトリヤンマを探してうろうろしている間にトリノフンダマシを見つけた(写真1)。

▼写真1 トリノフンダマシ♀ その1a(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
d0303129_235822.jpg


拡大する(写真2)。
このあたりでは以前にオオトリノフンダマシは撮っているが、トリノフンダマシは初めてなので、ちょっと嬉しい(笑)。

▼写真2 トリノフンダマシ♀ その1b(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
d0303129_23581258.jpg


別角度から(写真3)。

▼写真3 トリノフンダマシ♀ その1c(2018年10月3日、東京郊外)
d0303129_23581977.jpg

※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

たまたま撮っておいた写真4はどうやらトリノフンダマシの卵嚢らしい。

▼写真4 トリノフンダマシの卵嚢(2018年10月3日、東京郊外)
d0303129_23582729.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

一週間後には別の卵嚢も見つけている(写真5)。
こちらはどうやらオオトリノフンダマシの卵嚢のようだ。オオトリノフンダマシの卵嚢は先端というか下の方が尖っている。

▼写真5 オオトリノフンダマシの卵嚢 その1(2018年10月10日、東京郊外)
d0303129_23583628.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

そう言えば昨秋も撮ったような気がしたので調べるとやはり撮っていた(写真6)。

▼写真6 昨年撮影のオオトリノフンダマシの卵嚢 その2(2017年10月11日、東京郊外)
d0303129_043735.jpg


昨秋の別の日にはオオトリノフンダマシの母蜘蛛も卵嚢の近くにいた(写真7)。
母蜘蛛はおそらく力尽きて糸にぶら下がっているだけ(左側)。

▼写真7 昨年撮影のオオトリノフンダマシの卵嚢 その3(2017年10月17日、東京郊外)
d0303129_044535.jpg

※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

10月10日の丘陵遠征ではオスクロハエトリ♂の姿も(写真8)。
どうも何かを捕食していたようだ。

▼写真8 オスクロハエトリ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
d0303129_2359875.jpg


拡大する(写真9、10)。
これだけでははっきりしないが、食べられているのはヤハズハエトリ♂のような気がする。

▼写真9 オスクロハエトリ♂ その1b(2018年10月10日、東京郊外)
d0303129_23591677.jpg

▼写真10 オスクロハエトリ♂ その1c(2018年10月10日、東京郊外)
d0303129_23592340.jpg

※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ヤハズハエトリとオスクロハエトリは同じような大きさではないかと思うが、オスクロハエトリの方が優位なのか、それとも個体によって勝ったり負けたりするのか、ちょっと興味がある。

by mikiosu | 2018-10-15 23:59 | 蜘蛛 | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード