2018年 05月 20日 ( 1 )

ウラゴマダラシジミ今季初撮り(2018年5月20日)

ようやくゼフィルスの順番になった(笑)。
すでにアカシジミ&ウラナミアカシジミも出ていると聞いていたけれど、自分としてはまずウラゴマダラシジミを撮りに行きたい、
それはそうと今年はどこに撮りに行こうか…。そうだ、春先にS氏から教えていただいた河川敷に行ってみよう。
何でも「○駅から徒歩15分くらいの○橋のあたり」ということであった。
これでポイントが分かったつもりになっては大きな間違いかも(笑)。
着いてみると橋は200メートルくらいあるし、橋のこちら側か渡った側かもよく分からない。
こちら側をちょっと歩いてから橋を渡る。渡った先では下流側か上流側か…。もうちょっと詳しくお聞きしておけば良かったかもしれないが、どうやら上流側にイボタノキが点在しているようであった。
まだ満開にはちょっと早いようであるがイボタノキをたどっていけばウラゴマダラシジミがいるのではないか。
13時過ぎにやっと1匹見つけた。

写真1は今季初撮りのウラゴマダラシジミ。
足下の草むらに入り込んだのを草被りを承知で撮った。
あまり意味はないかもしれないが初撮りの個体は大事にしたい気がする私であった。

▼写真1 ウラゴマダラシジミ その1a(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

しばらくすると近くのイボタノキの葉上に移動してくれた。
よしよし、いい子だ(笑)。

▼写真2 ウラゴマダラシジミ その1b(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

前翅裏にやや擦れはあるもののまずまず綺麗な個体であった(写真3)。

▼写真3 ウラゴマダラシジミ その1c(2018年5月15日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

イボタノキとナワシロイチゴの花を一緒に入れたくてフィッシュアイレンズを使ってみた(写真4)。

▼写真4 ウラゴマダラシジミ その1d(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

60ミリマクロレンズで前方から(写真5)。

▼写真5 ウラゴマダラシジミ その1e(ノ2018年5月15日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

せっかく見つけた個体なので名残惜しかったけれど、あまり動きがないので移動して別個体を探す。

約1時間後にやっと2個体目を見つけた。
写真6は日陰で休むウラゴマダラシジミ。

▼写真6 ウラゴマダラシジミ その2a(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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少し引いて撮るとこんな感じ(写真7)。
今日は暑いので表には出なくない、と言ったところだろうか。

▼写真7 ウラゴマダラシジミ その2b(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この個体はなかなか新鮮であった(写真8)。

▼写真8 ウラゴマダラシジミ その2c(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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拡大してみる(写真9)。

▼写真9 ウラゴマダラシジミ その2d(2018年5月15日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

見ていると触角の手入れをはじめた(写真10)。
ピンボケになってしまったので割愛するが、右の触角、左の触角と手入れをしたあと、最後は両方の触角をいっぺんに手入れしていた。

▼写真10 ウラゴマダラシジミ その2e(2018年5月15日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

少し移動すると別個体発見。
やはり日陰のイボタノキの葉上にとまっていた(写真11)。

▼写真11 ウラゴマダラシジミ その3a(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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これもなかなかの新鮮個体だ(写真12)。

▼写真12 ウラゴマダラシジミ その3b(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

せっかく持ってきたので300ミリ単焦点レンズでも撮ってみる(写真13、14)。
とは言え、近くの葉上でじっとしている蝶を撮るなら他のレンズの方がずっと使いやすい。

▼写真13 ウラゴマダラシジミ その3c(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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▼写真14 ウラゴマダラシジミ その3d(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真15は60ミリマクロレンズで撮ったもの。
上の写真と似ているがちょっと移動したあと。

▼写真15 ウラゴマダラシジミ その3e(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

40−150ミリズームレンズでも撮っておく(写真16)。
このズームレンズは本当に良いレンズだと思う。

▼写真16 ウラゴマダラシジミ その3f(ノートリミング、2018年5月15日、東京郊外)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真17は近くに飛んできたやや擦れ気味の個体。

▼写真17 ウラゴマダラシジミ その4a(2018年5月15日、東京郊外)
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写真18はちょっと枝被り気味ではあるが面白いので載せてみた。
ゼフィルスを含むシジミチョウ類は、写真10の触角を拭う仕草といい、時折見せるやんちゃなところが可愛くて好きだ。

▼写真18 ウラゴマダラシジミ その4b(2018年5月15日、東京郊外)
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※写真17、18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

開翅シーンを撮りたくて16時くらいまで粘るものの、暑くてバテ気味のためこの日は撮れないまま撤収した。
それでも初めての場所で新鮮個体が複数撮れて良かった。そのうち教えてくれたS氏にお礼しないといけないかな。

by mikiosu | 2018-05-20 00:10 | | Comments(6)