2018年 05月 30日 ( 1 )

ミズイロオナガシジミ&ミドリシジミ今季初撮り(2018年5月30日)

5月24日はオオミドリシジミを少し撮ったあとはフジミドリシジミ狙いで転戦した。この日の朝はフジミドリシジミのお祭り騒ぎだったようだけれど、自分が着いた11時以降はまったくチャンスがなく(涙)、13時過ぎには早々に諦めてミドリシジミ狙いで転戦した。

ミドリシジミの方は難なく今季初撮りできた。
写真1は葉上にとまるミドリシジミ。
これは♂か♀か分からなかった。

▼写真1 ミドリシジミ(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2〜4はミドリシジミ♀。
写真2は40−150ミリズームレンズのテレ端で撮影。

▼写真2 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はほぼ同じ位置から300ミリで撮影。
やはり300ミリは大きく撮れる。ここでは蝶に近づけないので望遠レンズは必須だ。

▼写真3 ミドリシジミ♀ その1b(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

300ミリにテレコンを付けるとどうなるか試そうと思ったらいつの間にか開翅していた(写真4)。
これはO型かな。

▼写真4 ミドリシジミ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

近くの葉上には羽化不全の♂がいた(写真5)。

▼写真5 ミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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逆光気味で色が出ないのでストロボ撮影してみた(写真6)。

▼写真6 ミドリシジミ♂ その1b(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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少し角度を変えると表翅の青緑色が綺麗に出た(写真7)。

▼写真7 ミドリシジミ♂ その1c(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

取りあえずミドリシジミの♂も♀も撮れたので公園内をブラブラしてみる。
今季まだ見ていないミズイロオナガシジミが撮れるとありがたいと思っていると、首尾良く見つかった。
写真8はミズイロオナガシジミ。
前翅頂に欠けはあるけれど、結構新鮮個体に見えた。

▼写真8 ミズイロオナガシジミ その1a(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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写真9はやや明るめに撮ってみたもの。

▼写真9 ミズイロオナガシジミ その1b(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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しばらくすると葉上に上がってきた(写真10)。

▼写真10 ミズイロオナガシジミ その1c(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真11はバス停近くの街道脇にとまっていた個体。
すぐ近くでは道路工事をしていて、こんなところにもいたのかとびっくりした。

▼写真11 ミズイロオナガシジミ その2(ノートリミング、2018年5月24日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

同じ公園には翌日の午後も転戦した。
この日もミドリシジミ&ミズイロオナガシジミは複数個体が見られた。
写真12はミズイロオナガシジミ。
ピンボケのため割愛したけれど、この個体は茎を鉄棒代わりに回転したりとやんちゃ振りを発揮してくれた。

▼写真12 ミズイロオナガシジミ その3(ノートリミング、2018年5月25日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真13もミズイロオナガシジミ。
ミズイロオナガシジミの斑紋は個体変異があるので、見かけた個体はなるべく撮っておきたい。

▼写真13 ミズイロオナガシジミ その4(2018年5月25日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真14は唯一見かけたウラナミアカシジミ。
二日間でミズイロオナガシジミは6個体見かけたがアカシジミは0、ウラナミアカシジミは1個体だけだった。アカシジミたちはもう終わってしまったのだろうか。

▼写真14 ウラナミアカシジミ(ノートリミング、2018年5月25日、東京近郊)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真15、16は二日後にミドリシジミ狙いで出かけた公園で見つけたミズイロオナガシジミ。

▼写真15 ミズイロオナガシジミ その5a(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真16 ミズイロオナガシジミ その5b(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ここでもミドリシジミはたくさんいたけれど、アカシジミやウラナミアカシジミはほとんど見られなかった。
ここ数年の記録を見てみると、アカシジミ→ウラナミアカシジミ→ミズイロオナガシジミの順で出ていることが多かった。やはりミズイロオナガシジミは発生が遅かったのだ。

by mikiosu | 2018-05-30 23:59 | | Comments(2)