2018年 07月 01日 ( 1 )

室内のミスジハエトリ、ほか(2018年7月1日)

そのうち掲載しようと春先から撮りためていたハエトリグモを載せておきたい。
特にめぼしいものは何もないけれど(笑)。

写真1、2はデーニッツハエトリ♀。
街道沿いの手すりで見つけた。同定するためには背面から撮らないと難しいのだが、ハエトリグモはやはり主眼をメインに撮りたい。

▼写真1 デーニッツハエトリ♀ その1a 顔面(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_16374440.jpg


ちょっと考え込んでいるような表情がまた可愛い(私見)。

▼写真2 デーニッツハエトリ♀ その1b 顔面(2018年4月21日、東京郊外)
d0303129_16375191.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真3は後日背面から撮ったデーニッツハエトリ♀。
林縁のエノキにいた。

▼写真3 デーニッツハエトリ♀ その2(2018年5月22日、東京郊外)
d0303129_1638083.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はミスジハエトリ。
これは♂の幼体と思う。拙宅のリビングのテーブルの脚部を歩いていた。
拙宅内で見つかるのは圧倒的にミスジハエトリが多いのであった。

▼写真4 ミスジハエトリ♂ その1(ノートリミング、2018年4月28日、東京都)
d0303129_163884.jpg

※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真5はミスジハエトリ♂。
写真4の一か月以上あとに、拙宅の階段の手すりに糸でぶら下がっていた。まあ、同じ個体の成長した姿なのかどうかはなんとも言えない。
6月中には食卓でも2度ほど見かけて、さすがに食卓を歩き回られては困るので外に出てもらった。なぜなら、間違って食べてしまうかもしれないではないか…。

▼写真5 ミスジハエトリ♂ その2(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
d0303129_1638161.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

ミスジハエトリは5月中に♀も見ている(写真6)。
これは玄関の内側にいた。うちの中に一体何匹いるのであろうか(笑)。

▼写真6 ミスジハエトリ♀(ノートリミング、2018年5月9日、東京都)
d0303129_16382569.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7、8はマミジロハエトリ♂。
東京郊外の河川敷で見つけた。

▼写真7 マミジロハエトリ♂ その1a(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_16383316.jpg

▼写真8 マミジロハエトリ♂ その1b(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_16384176.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9、10はネコハエトリ♂。
林道入口で見つけた。ネコハエトリ♂はかなり気が強く、コンデジで思い切り近づくとカメラに飛びかかってきたりするので、ある程度ワーキングディスタンスが取れるレンズで撮った方が良い。

▼写真9 ネコハエトリ♂ その1a(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_16385048.jpg

▼写真10 ネコハエトリ♂ その1b 顔面(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
d0303129_16385815.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真11、12はカラスハエトリ♂。
主フィールドの木柵で見つけた。カラスハエトリとヒメカラスハエトリは紛らわしいがこちらは多分カラスハエトリ。

▼写真11 カラスハエトリ♂ その1a(ノートリミング、2018年6月8日、東京近郊)
d0303129_16396100.jpg


特徴ある顔面も押さえておく(写真12)。
カラスハエトリは割りとじっとしていてくれるので撮りやすい方だと思う。

▼写真12 カラスハエトリ♂ その1b 顔面(2018年6月8日、東京近郊)
d0303129_16391616.jpg

※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真13、14はチャイロアサヒハエトリ。
これも主フィールドの柵で見つけた。ここでは冬でも時折見かける。

▼写真13 チャイロアサヒハエトリ♀ その1a(2018年6月8日、東京近郊)
d0303129_16392496.jpg


顔面も何とか撮れた(写真14)。

▼写真14 チャイロアサヒハエトリ♀ その1b 顔面(2018年6月8日、東京近郊)
d0303129_16393254.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

翌日は♂も撮れた(写真15、16)。
♂はかなり脚が長い。

▼写真15 チャイロアサヒハエトリ♂ その1a(2018年6月9日、東京近郊)
d0303129_16394015.jpg


顔面もうまく撮れた(写真16)。
チャイロアサヒハエトリ♂は♀に比べるとあまり可愛いとは言えないかな(笑)。

▼写真16 チャイロアサヒハエトリ♂ その1b(2018年6月9日、東京近郊)
d0303129_16394861.jpg

※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日はアリグモ♂も撮れた(写真17、18)。

▼写真17 アリグモ♂ その1a(2018年6月9日、東京近郊)
d0303129_16395861.jpg


少し遠いが顔面も(写真18)。
アリグモは敏感でなかなかアップでは撮れなかった。いつも思うがこんな口(正確には上顎)でちゃんと獲物を咥えられるのかと心配になる。

▼写真18 アリグモ♂ その1b(2018年6月9日、東京近郊)
d0303129_1640728.jpg

※写真17、18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

拙宅の外壁ではシラヒゲハエトリも何度か見かけているがまだ写真は撮っていない。近所にはアオオビハエトリもいるはずなので、チャンスがあれば撮りたい。

ところで、オリンパスには30ミリマクロと60ミリマクロがあって、ハエトリグモの撮影にどちらが適しているかというと、ワーキングディスタンスの点で60ミリの方が適していると自分は思う。しかし、60ミリマクロにはフォーカスリミッターがあって、これが案外使いにくい。フォーカスリミッターのないタイプを出してくれないかと思っている人が多いのではないかと思うのだがどうだろうか。

by mikiosu | 2018-07-01 18:00 | 蜘蛛 | Comments(10)