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2019年 03月 25日 ( 1 )

スギタニルリシジミ今季初撮り(2019年3月25日)

日曜日の3月24日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんのお誘いで隣県のアセビの豊富な公園に遠征した。
その前にスギタニルリシジミ狙いで1カ所立ち寄る。
この日の朝9時頃はまだ気温が低く、蝶の姿は見当たらない。
諦めて移動しようかという頃、コツバメの姿が!
…え〜と、なんでそんなとまり方なのか(写真1)。
頭隠して翅隠さず、みたいなことか(笑)。

▼写真1 コツバメ その1a(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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一歩近づくと脚の位置を変えた(写真2)。
何となくまだ不安定な気がするが良しとしよう。

▼写真2 コツバメ その1b(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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小飛して枯れ枝の先に(写真3)。

▼写真3 コツバメ その1c(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

見回すと一人だけいた先客のカメラマン氏が蝶を追いかけていた。
スギタニルリシジミだ!
写真4はオオイヌノフグリで吸蜜するスギタニルリシジミ♂。
♂としたのは飛んでいるときの表翅の色合いから。

▼写真4 スギタニルリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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草被りも構わずに撮る(写真5)。

▼写真5 スギタニルリシジミ♂ その1b(2019年3月24日、埼玉県)
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春先の蝶らしく、腹部はモフモフしている(写真6)。

▼写真6 スギタニルリシジミ♂ その1c(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

60ミリマクロレンズで大胆に近づくと草被りも案外気にならない(写真7)。

▼写真7 スギタニルリシジミ♂ その1d(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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写真8はヒメオドリコソウにとまったところ。
残念ながら良い角度では撮れなかった。

▼写真8 スギタニルリシジミ♂ その1e(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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最後は正面から(写真9)。
コツバメと同様、この角度から見るとモフモフしているのがよく分かる。

▼写真9 スギタニルリシジミ♂ その1f(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

スギタニルリシジミはなかなか開翅シーンが撮れない蝶だ。
開翅していた! と思ったらヤマトシジミ♀であった。
ヤマトシジミも今季初撮りなので喜んで撮る(写真10)。
しかも低温期型の♀、俗に言う青♀であった。

▼写真10 ヤマトシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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裏翅も一応押さえておきたい(写真11)。

▼写真11 ヤマトシジミ♀ その1b(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くにはムラサキシジミの♀もいた(写真12)。

▼写真12 ムラサキシジミ♀ 開翅(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この場所は以前ヘムレンさんと来たときに越冬明けのホソミイトトンボを見つけたところだ(過去記事は→こちら)。付近をちょっとチェックしてみたけれど、この日は見つけられなかった。

by mikiosu | 2019-03-25 23:59 | | Comments(2)