カテゴリ:蛾( 169 )

クロオビフユナミシャクの♂と♀、ほか(2018年12月26日)

もたもたしているうちに暮れも押し詰まってきた。12月中に撮った写真は掲載しきれなくなった。取りあえずフユシャクの第二弾は載せておく。

写真1、2は12月5日に撮ったクロオビフユナミシャク♂。
例年なら中旬以降に見られるので、今年はかなり早かったと思う。

▼写真1 クロオビフユナミシャク♂ その1a(ノートリミング、2018年12月5日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真2 クロオビフユナミシャク♂ その1b(ノートリミング、2018年12月5日、東京近郊)
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4日後にはトイレでも見られた(写真3)。

▼写真3 クロオビフユナミシャク♂ その2(ノートリミング、ストロボ撮影、2018年12月9日、東京近郊)
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その2日後の11日にも見られた(写真4)。

▼写真4 クロオビフユナミシャク♂ その3(ノートリミング、ストロボ撮影、2018年12月11日、東京近郊)
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その日は♀が今季初撮りできた(写真5)。

▼写真5 クロオビフユナミシャク♀ その1a(ノートリミング、2018年12月11日、東京近郊)
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写真6はマクロフラッシュで撮ったもの。

▼写真6 クロオビフユナミシャク♀ その1b(ストロボ撮影、2018年12月11日、東京近郊)
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側面からも撮っておく(写真7)。

▼写真7 クロオビフユナミシャク♀ その1c(ストロボ撮影、2018年12月11日、東京近郊)
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写真8は12月14日に見つけた♂。

▼写真8 クロオビフユナミシャク♂ その4(ノートリミング、2018年12月14日、東京近郊)
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12月11日にはクロスジフユエダシャク♂もまだ見られた(写真9)。

▼写真9 クロスジフユエダシャク♂(ノートリミング、2018年12月11日、東京近郊)
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クロスジフユエダシャクの♀は18日も観察できた(写真10)。

▼写真10 クロスジフユエダシャク♀(2018年12月18日、東京近郊)
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今季はどちらも交尾シーンを撮ることはできなかった。今後見られる種では交尾シーンも撮りたいところだ。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-12-26 23:59 | | Comments(0)

クロスジフユエダシャク登場(2018年12月4日)

11月26日には主フィールドでクロスジフユエダシャク♂の姿が見られた(写真1)。
フユシャク今季初撮りだ。これはエノキの幼木にとまったところ。

▼写真1 クロスジフユエダシャク♂ その1(ノートリミング、2018年11月26日、東京近郊)
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拡大する(写真2)。

▼写真2 クロスジフユエダシャク♂ その1(2018年11月26日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

その後あまり数は増えない。写真3は一週間後に見つけた♂。

▼写真3 クロスジフユエダシャク♂ その1(ノートリミング、2018年12月3日、東京近郊)
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できれば近づいて特徴あるブラシ状の触覚を激写したいが、思うように近づけない(写真4)。

▼写真4 クロスジフユエダシャク♂ その1(2018年12月3日、東京近郊)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日は♀も今季初撮り(写真5)。
木柵にとまっていた。

▼写真5 クロスジフユエダシャク♀ その1(ノートリミング、2018年12月3日、東京近郊)
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拡大する(写真6)。

▼写真6 クロスジフユエダシャク♀ その1(2018年12月3日、東京近郊)
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横からも撮っておく(写真7)。

▼写真7 クロスジフユエダシャク♀ その1(2018年12月3日、東京近郊)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8は別個体。

▼写真8 クロスジフユエダシャク♀ その1(2018年12月3日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

♀も登場して、いよいよフユシャクの季節到来という感じだ。

by mikiosu | 2018-12-04 23:59 | | Comments(0)

11月の残り蛾2018(2018年12月1日)

載せそびれる前に11月に撮った蛾を紹介しておく。

写真1はミノウスバ♀。
主フィールドのマサキの枝で産卵中だ。

▼写真1 ミノウスバ♀ その1a 産卵中(2018年11月8日、東京近郊)
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同じ個体を拡大する(写真2)。
今季は♂の姿を見ることはできなかった。

▼写真2 ミノウスバ♀ その1b 産卵中(2018年11月8日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3はアケビコノハ。
ウスタビガを探しに行った公園の銀杏にとまっていた。こんなところにとまっているのを自力で見つけられるとは思えない。これは観察仲間のI女史に教えてもらった。

▼写真3 アケビコノハ その1a(2018年11月14日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

3日後の夜に行くと、アケビコノハはまだとまっていた(写真4)。
ストロボ撮影すると複眼の真ん中が黒く見えた。

▼写真4 アケビコノハ その1b(2018年11月17日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

写真5はクワコ。
アケビコノハと同じ日、夜のトイレで見つけた。

▼写真5 クワコ(2018年11月17日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

トイレにはニトベエダシャクもいた(写真6)。
晩秋の蛾・ニトベエダシャクは今季初撮り。

▼写真6 ニトベエダシャク その1(2018年11月17日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

主フィールドでニトベエダシャクを見つけたのは11月21日(写真7)。

▼写真7 ニトベエダシャク その2(2018年11月21日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

同じ日、チャエダシャクも今季初撮り(写真8)。
この日は公園内で3匹見つけた。

▼写真8 チャエダシャク♂(2018年11月21日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真9はホシホウジャク。
トイレ近くの手洗い場の建物外壁にとまっているのを観察仲間のおはるさんが教えてくれた。いつも飛んでいる姿ばかりなので、静止シーンはちょっと貴重。

▼写真9 ホシホウジャク その1a(2018年11月21日、東京近郊)
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横からも撮っておく(写真10)。

▼写真10 ホシホウジャク その1b(2018年11月21日、東京近郊)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真11はヨスジノコメキリガ。
これはトイレにいた。何年も前、昆虫写真を撮り始めた頃はよく見かけた気がするが、最近はあまり目にしていなかった。

▼写真11 ヨスジノコメキリガ(2018年11月25日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12はオオウンモンクチバ。
園路脇のアオキの葉上にとまっていた。

▼写真12 オオウンモンクチバ(2018年11月25日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真13はミドリハガタヨトウ。
この蛾も晩秋〜初冬に見られる蛾だ。主フィールドの擬木柵にとまっていた。

▼写真13 ミドリハガタヨトウ(2018年11月26日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真14は多分フサヤガの腹面。
コフサヤガと似ていて識別は難しい。

▼写真14 フサヤガ その1a(2018年11月26日、東京近郊)
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しゃがみ込んで側面も撮っておく(写真15)。

▼写真15 フサヤガ その1b(2018年11月26日、東京近郊)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ぼちぼちフユシャクも出てくる頃だ。

by mikiosu | 2018-12-01 23:59 | | Comments(0)

今年も見られたウスタビガ(2018年11月20日)

近年ずっと観察している東京近郊のウスタビガ。見られる数はそれほど多くなく、いつまで見られるか懸念していた。今季はどうであろうか。
観察仲間から目撃情報をいただき、数日後に見に行ってみる。
写真1は街灯にとまっていたウスタビガ♂。
これは観察仲間のI女史にメールで教えてもらった。

▼写真1 ウスタビガ♂ その1a(ノートリミング、2018年11月14日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

遠いので300ミリで撮る(写真2)。
まずまず綺麗な♂。できればすぐ近くでマクロレンズで撮りたかった。

▼写真2 ウスタビガ♂ その1b(ノートリミング、2018年11月14日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3は銀杏の枝にとまっていた♀。
銀杏の葉がもう少し黄葉すると見分けが付かなくなるところだ。これもI女史からの情報。

▼写真3 ウスタビガ♀ その1a(ノートリミング、2018年11月14日、東京近郊)
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尾端から卵が出ていた(写真4)。

▼写真4 ウスタビガ♀ その1b(2018年11月14日、東京近郊)
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尾端を真下から撮ってみた(写真5)。
この個体は動きがなく、絶命していた可能性大である。ヤママユなども絶命した場所に卵をバラバラとまき散らしていることがある。

▼写真5 ウスタビガ♀ その1c(2018年11月14日、東京近郊)
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※写真3〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6は3日後の夜の様子。
同じ場所にとまったままなので、やはり絶命していたようだ。

▼写真6 ウスタビガ♀ その1d(ノートリミング、2018年11月17日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7は別個体の♀。
街灯脇のマテバシイの葉上にとまっていた。

▼写真7 ウスタビガ♀ その2a(ノートリミング、2018年11月14日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は同じ場所の3日後の様子。
ウスタビガの夜の様子を見たかったのだが、ここにはもういなかった。

▼写真8 ウスタビガ♀(その2a)のいたマテバシイと街灯(ノートリミング、2018年11月17日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

写真9、10はウスタビガの交尾シーン。
これもI女史に教えてもらった。ちょっと高い位置であったが♂も♀もなかなか綺麗だった。

▼写真9 ウスタビガの交尾シーン その1a(2018年11月14日、東京近郊)
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▼写真10 ウスタビガの交尾シーン その1b(2018年11月14日、東京近郊)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真11は夜のウスタビガの様子。

▼写真11 ウスタビガ♀ その3a(ノートリミング、2018年11月17日、東京近郊)
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拡大する(写真12)。

▼写真12 ウスタビガ♀ その3b(2018年11月17日、東京近郊)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

11月17日は暗くなってから見に行ってみたけれど、ウスタビガが活動するシーンはまったく見られず、葉裏に1匹とまっていただけ。すっかり肩透かしを食らってしまった。
暗い夜道を一人帰る足取りの、何と重かったことであろうか…。とは言え、蛾を撮るものはこれくらいでめげている場合ではないであろうな。

by mikiosu | 2018-11-20 13:39 | | Comments(2)

花壇のフジバカマにイカリモンガ(2018年10月28日)

主フィールドをブラブラした10月25日は、花壇のフジバカマで意外なものを見つけた。
イカリモンガだ(写真1、2)。
イカリモンガは東京郊外では珍しい蛾ではないけれど、主フィールドで見たのは初めてであった。

▼写真1 イカリモンガ その1a(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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▼写真2 イカリモンガ その1b(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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小飛して花壇のネームプレートにとまった(写真3、4)。

▼写真3 イカリモンガ その1c(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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▼写真4 イカリモンガ その1d(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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最後にまた草の上にとまったところをパチリ(写真5)。

▼写真5 イカリモンガ その1e(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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いつか飛翔シーンを撮りたいと思っているのだが、この日も撮れなかった。イカリモンガの飛翔は割りとゆっくりなのに、こちらの動作がさらにトロいのでなかなかうまくいかない(苦笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-28 23:59 | | Comments(0)

2018上高地旅行編 その5(2018年7月30日)

上高地編はもういいかなと思ったけれど、ほかに載せるものもないし、ちょっとだけ撮った蛾や花など取り上げておしまいとしたい。

写真1はトラフツバメエダシャク。
トラフツバメエダシャクは東京郊外でもよく見られる蛾だ。

▼写真1 トラフツバメエダシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はキイロエグリヅマエダシャク。
以前大雪山に行ったときにも見た蛾だ。これはホテルの入口で見つけた。

▼写真2 キイロエグリヅマエダシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真3はアトヘリアオシャク。
緑色がなかなか綺麗な蛾。公衆トイレにいた。

▼写真3 アトヘリアオシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真4はスギタニシロエダシャク。
林道脇の木の幹にいた。

▼写真4 スギタニシロエダシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

上高地のホテルでは夜に星の観察をするせいか、入口の灯りを消していたので蛾がたくさん押し寄せてくるということはなかった。個人的には残念であったが、夜に出歩く場所でもないのでそれでよいのだろう。

あとは花を少々。
写真5はコバノイチヤクソウ。
岳沢の登山道脇で見つけた。手元の図鑑にはベニバナイチヤクソウしか載っていなかった。赤くないので調べてみるとイチヤクソウの仲間はいろいろあるらしい。葉の形からコバノイチヤクソウとしておく。

▼写真5 コバノイチヤクソウ(2018年7月24日、上高地)
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写真6はゴゼンタチバナ。
これも岳沢の登山道脇で見つけた。花もたくさん咲いていたが、すでに実がなっているものも見られた。

▼写真6 ゴゼンタチバナ(2018年7月24日、上高地)
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写真7はセンジュガンピ。
これは林道脇で見つけた。

▼写真7 センジュガンピ(2018年7月24日、上高地)
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写真8はタマガワホトトギス。
2013年にはホテル付近の土手で見かけた。今回は明神橋から小梨平方面に向かう途中で見つけた。

▼写真8 タマガワホトトギス(2018年7月24日、上高地)
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写真9はヤチトリカブト。
河童橋からそれほど遠くない場所で見つけた。この花は上高地で最初に発見されたらしい。

▼写真9 ヤチトリカブト(2018年7月24日、上高地)
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※写真5〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

最後に上高地で買ってきたお土産。最近はどこへ行っても熊鈴を買うのを楽しみにしている。とは言え地名を変えただけでどこでも似たようなモノが売られているのが本当のところだ。もうちょっと個性的なモノがあると嬉しいかな。
左から熊鈴(カウベルなのかも)、ライチョウのぬいぐるみ(中央)、ライチョウのキーホルダー&説明書き(右)。

▼写真10 上高地のお土産(2018年7月24日、上高地)
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家人はちょっと怒った顔のライチョウがかなり気に入って、このシリーズのクッキーも買っていた。怒った感じが私に似ているとか…(苦笑)。

by mikiosu | 2018-07-30 23:59 | | Comments(4)

5月の蛾たち(2018年6月10日)

お蔵入りの前に5月に撮った蛾たちを載せておきたい。

写真1はホソオビヒゲナガ♂。
近所の公園で見つけた。

▼写真1 ホソオビヒゲナガ♂(2018年5月1日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はイカリモンガ。
東京郊外のミツバウツギにきていた。お世辞にも綺麗に撮れたとは言えないが、年に一度は撮っておきたい蛾だ。

▼写真2 イカリモンガ(2018年5月4日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3はキスジホソマダラ。
林道脇の葉上で見つけた。

▼写真3 キスジホソマダラ(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はハイイロシャチホコ。
山頂のトイレ外壁にとまっていた。最近は山のトイレも蛾が少なくて面白くない(笑)。

▼写真4 ハイイロシャチホコ(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5、6はキアシドクガ。
近年は毎年のようにゼフィルスの出る頃に大発生している。いちいち撮っていたらきりがないくらいいるけれど、蛹から出られない様子なので撮ってみた。

▼写真5 キアシドクガ その1a(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

拡大する(写真6)。
翅が蛹殻の内部に癒着してしまったのだろうか。

▼写真6 キアシドクガ その1b(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7はツマキシロナミシャク。

▼写真7 ツマキシロナミシャク(2018年5月22日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8はマダラカギバ。

▼写真8 マダラカギバ(2018年5月22日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はオオギンスジハマキ。
写真7〜9は林縁で見つけたもの。

▼写真9 オオギンスジハマキ(2018年5月22日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10、11はコスカシバ。
ミドリシジミ狙いで出かけた公園で見つけた。

▼写真10 コスカシバ その1a(2018年5月26日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真11)。

▼写真11 コスカシバ その1b(2018年5月26日、東京都)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12はビロードナミシャク。

▼写真12 ビロードナミシャク(2018年5月29日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真13はヒトツメカギバ。

▼写真13 ヒトツメカギバ(2018年5月29日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真14は飛翔中のコトラガ。

▼写真14 コトラガ 飛翔中(2018年5月29日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12〜14はフジミドリシジミを諦めて帰る途中に見つけた。
コトラガはもうちょっと綺麗に撮りたかったけれど、やや暗い林縁で飛んでいたので難しかった。

by mikiosu | 2018-06-10 23:59 | | Comments(4)

4月の蛾たち(2018年5月9日)

時期はずれになる前に4月に撮った蛾を載せておきたい。とは言えたいしたものは撮れていない。今年もイボタガやエゾヨツメなどの大物蛾は撮れなかった(涙)。

写真1はキバラモクメキリガ。
丘陵方面に遠征したときに撮った。冬の間に見かけると翅が巻いてあるような感じになっているのでだいぶ印象が異なる。

▼写真1 キバラモクメキリガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2はフサヤガ。
フサヤガとコフサヤガはよく似ていて区別がつかない。

▼写真2 フサヤガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はノヒラトビモンシャチホコ。
春によく見かける。お互い丁寧にご挨拶でもしているような感じになっていた。

▼写真3 ノヒラトビモンシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4はスズキシャチホコ。
林道手前の民家の塀にとまっていた。

▼写真4 スズキシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5はチズモンアオシャク。
山麓の建物外壁にとまっていた。

▼写真5 チズモンアオシャク(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6はアカオビリンガ。
林縁の葉上にとまっていた。

▼写真6 アカオビリンガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7はクロモンベニマルハキバガ。
林道入口のスイカズラでイチモンジチョウの幼虫を探しているときに見つけた。ハマキガ科のモンギンスジヒメハマキに似ているがこちらはマルハキバガ科の蛾だ。

▼写真7 クロモンベニマルハキバガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真8はアトボシエダシャク。
交尾しているかと思ったらそうではなかった。

▼写真8 アトボシエダシャク(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9はヒトツメカギバの幼虫。
黒いヘッドカプセルが前から見ると猫顔でちょっと可愛い。

▼写真9 ヒトツメカギバの幼虫(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はイラガの繭。
街道沿いの柿の木についていた。

▼写真10 イラガの繭(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

今思い出したけれど昨年はスズメガをあまり見かけなかった。今年はたくさん見てみたいと思う。

by mikiosu | 2018-05-09 23:59 | | Comments(0)

スギタニルリシジミの飛翔&ニホンセセリモドキ(2018年4月4日)

東京郊外でもトラフシジミが出ているらしいので色気を出して見に行ってみる。
とは言え確たるポイントがあるわけでもなく、勝手知ったる散策コースをブラブラ歩くのであった。
林道に入るとスギタニルリシジミの姿がそこそこ見られた。

写真1はスギタニルリシジミ。
飛んでいるときの表翅の様子から♂のようであった。赤い実はアオキの実だと思う。

▼写真1 スギタニルリシジミ♂ その1(ノートリミング、2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

スギタニルリシジミはなかなか開翅してくれないので飛んでいるところを連写する。
♂の表翅が撮れた(写真2)。

▼写真2 スギタニルリシジミ♂ その2 飛翔中(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

別の個体を連写すると今度は♀の表翅が撮れた(写真3)。

▼写真3 スギタニルリシジミ♀ その1 飛翔中(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

欲を言えば側面から飛んでいるところを連写したいけれど、ちょっと無理であった(笑)。

写真4は林道脇で見かけたミヤマセセリ。

▼写真4 ミヤマセセリ♂ 開翅(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5はミヤマセセリ♂から数メートル離れた場所で見つけたニホンセセリモドキ。
ニホンセセリモドキはミヤマセセリに似ているということであるが、どうだろうか。色合いや下翅の模様は確かに似ているけれど…。とまっている時の印象としては同じ昼行性のツメクサガやオオタバコガにもちょっと似ていた。

▼写真5 ニホンセセリモドキ♂ その1a(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

翅の下から毛束のようなものが見える(写真6)。

▼写真6 ニホンセセリモドキ♂ その1b(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

横から撮るとこんな感じ(写真7)。
どうもヘアペンシルのように見える。

▼写真7 ニホンセセリモドキ♂ その1c(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

30ミリマクロで接写してみる(写真8)。

▼写真8 ニホンセセリモドキ♂ その1d(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

毛束が出ているのは腹端ではなく、後脚からのようだ。するとヘアペンシルではなかったのか…。
帰りの電車の中ではちょっとがっかりしていたのだったが、家に帰ってから調べるとやはりヘアペンシルであった。ここからフェロモンを発散して♀を誘うということなのだろう。
ニホンセセリモドキは夏頃羽化した後、秋・冬はほとんど活動せず、翌春に求愛・交尾&産卵するらしい。

蛾のヘアペンシルと言えば以前イカリモンガのヘアペンシルを見たことがある。
写真9は2013年に撮ったイカリモンガ♂。
そう言えばイカリモンガも成虫越冬で、春先に見かけることが多い。

▼写真9 イカリモンガ♂ その1(2013年4月15日、東京郊外)
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※ニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ヘアペンシルが出ていないときのイカリモンガはこんな感じ(写真10)。
こちらは♂か♀かは不明。イカリモンガの飛翔シーンを撮るのが積年の課題だ。

▼写真10 イカリモンガ その2(2016年10月19日、埼玉県)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この林道ではミヤマセセリもスギタニルリシジミも一時はあまり見かけなくなったが、今季はそこそこ発生しているようだ。都内でスギタニルリシジミを見られる場所はそう多くないので良かった。
しかし、この日は日曜日ということで網を持った人がかなり見られたのはいささか残念。
結局トラフシジミは見られなかったのだけれど、ニホンセセリモドキを初めて見た上、ヘアペンシルも見られて良かったような気がする。

by mikiosu | 2018-04-04 23:59 | | Comments(4)

春の虫登場(2018年3月17日)

蝶を別にすると、春らしい虫というと自分の中ではビロードツリアブかトラフコメツキあたりだろう。
蛾ではアトジロエダシャクとかトビモンオオエダシャクあたりが出てくると春かな、という感じがする。

「公園昆虫記」のおはるさんからトビモンオオエダシャクが出ていると連絡が来たのが雨降りの3月16日。
その日は街に出かけていたので、帰りにポイントを覗いてスマホで撮ったのが写真1。
おはるさんによると交尾中とのことであったが、1匹しか見当たらない。見回すと地面にひと回り小さい個体がいた。残念ながら交尾は解けてしまったようだ。小さい方が♂で写真1の個体は♀なのだろう。

▼写真1 トビモンオオエダシャク♀ その1a(2018年3月16日、東京都)
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※写真1はスマホで撮影

この♀は翌日もまだ塀にとまっていた(写真2)。
やっぱりカメラで撮った方が綺麗だ(笑)。♂の姿は見当たらなかった。

▼写真2 トビモンオオエダシャク♀ その1b(2018年3月17日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

同じ日、徒歩数分の民家の外壁にもトビモンオオエダシャクがとまっていた(写真3)。
これも♀かな。

▼写真3 トビモンオオエダシャク♀ その2(2018年3月17日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

別の民家の塀にはトラフコメツキがとまっていた(写真4)。
公園からはかなり離れていた。この界隈は庭付きの家が多いので庭ででも発生したのだろうか。

▼写真4 トラフコメツキ(2018年3月17日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

住宅街でカメラを取り出して塀に向かってシャッターを切るのはちょっとためらわれる(苦笑)。
多分他の甲虫なら撮らなかったと思う。

甲虫と言えば先日は丘陵方面でウバタマムシを見つけた(写真5)。
ウバタマムシは春の虫という訳ではないけれど、成虫でも越冬することがあるので、春先によく見かける気がする。

▼写真5 ウバタマムシ その1a(ノートリミング、2018年3月13日、東京郊外)
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アップにしてみる(写真6)。
タマムシの複眼には何かしら宇宙的なモノを感じる私であった。

▼写真6 ウバタマムシ その1b(2018年3月13日、東京郊外)
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じっと動かないので深度合成で撮ってみた(写真7)。

▼写真7 ウバタマムシ その1c(2018年3月13日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

つい最近E-M1 Mark IIのファームウェア更新で12-100mmでも深度合成撮影ができるようになったばかり。早速試し撮りができて良かった。

by mikiosu | 2018-03-17 23:59 | | Comments(2)