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花壇のフジバカマにイカリモンガ(2018年10月28日)

主フィールドをブラブラした10月25日は、花壇のフジバカマで意外なものを見つけた。
イカリモンガだ(写真1、2)。
イカリモンガは東京郊外では珍しい蛾ではないけれど、主フィールドで見たのは初めてであった。

▼写真1 イカリモンガ その1a(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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▼写真2 イカリモンガ その1b(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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小飛して花壇のネームプレートにとまった(写真3、4)。

▼写真3 イカリモンガ その1c(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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▼写真4 イカリモンガ その1d(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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最後にまた草の上にとまったところをパチリ(写真5)。

▼写真5 イカリモンガ その1e(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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いつか飛翔シーンを撮りたいと思っているのだが、この日も撮れなかった。イカリモンガの飛翔は割りとゆっくりなのに、こちらの動作がさらにトロいのでなかなかうまくいかない(苦笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-28 23:59 | | Comments(0)

2018上高地旅行編 その5(2018年7月30日)

上高地編はもういいかなと思ったけれど、ほかに載せるものもないし、ちょっとだけ撮った蛾や花など取り上げておしまいとしたい。

写真1はトラフツバメエダシャク。
トラフツバメエダシャクは東京郊外でもよく見られる蛾だ。

▼写真1 トラフツバメエダシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はキイロエグリヅマエダシャク。
以前大雪山に行ったときにも見た蛾だ。これはホテルの入口で見つけた。

▼写真2 キイロエグリヅマエダシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真3はアトヘリアオシャク。
緑色がなかなか綺麗な蛾。公衆トイレにいた。

▼写真3 アトヘリアオシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真4はスギタニシロエダシャク。
林道脇の木の幹にいた。

▼写真4 スギタニシロエダシャク(2018年7月24日、上高地)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

上高地のホテルでは夜に星の観察をするせいか、入口の灯りを消していたので蛾がたくさん押し寄せてくるということはなかった。個人的には残念であったが、夜に出歩く場所でもないのでそれでよいのだろう。

あとは花を少々。
写真5はコバノイチヤクソウ。
岳沢の登山道脇で見つけた。手元の図鑑にはベニバナイチヤクソウしか載っていなかった。赤くないので調べてみるとイチヤクソウの仲間はいろいろあるらしい。葉の形からコバノイチヤクソウとしておく。

▼写真5 コバノイチヤクソウ(2018年7月24日、上高地)
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写真6はゴゼンタチバナ。
これも岳沢の登山道脇で見つけた。花もたくさん咲いていたが、すでに実がなっているものも見られた。

▼写真6 ゴゼンタチバナ(2018年7月24日、上高地)
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写真7はセンジュガンピ。
これは林道脇で見つけた。

▼写真7 センジュガンピ(2018年7月24日、上高地)
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写真8はタマガワホトトギス。
2013年にはホテル付近の土手で見かけた。今回は明神橋から小梨平方面に向かう途中で見つけた。

▼写真8 タマガワホトトギス(2018年7月24日、上高地)
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写真9はヤチトリカブト。
河童橋からそれほど遠くない場所で見つけた。この花は上高地で最初に発見されたらしい。

▼写真9 ヤチトリカブト(2018年7月24日、上高地)
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※写真5〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

最後に上高地で買ってきたお土産。最近はどこへ行っても熊鈴を買うのを楽しみにしている。とは言え地名を変えただけでどこでも似たようなモノが売られているのが本当のところだ。もうちょっと個性的なモノがあると嬉しいかな。
左から熊鈴(カウベルなのかも)、ライチョウのぬいぐるみ(中央)、ライチョウのキーホルダー&説明書き(右)。

▼写真10 上高地のお土産(2018年7月24日、上高地)
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家人はちょっと怒った顔のライチョウがかなり気に入って、このシリーズのクッキーも買っていた。怒った感じが私に似ているとか…(苦笑)。

by mikiosu | 2018-07-30 23:59 | | Comments(4)

5月の蛾たち(2018年6月10日)

お蔵入りの前に5月に撮った蛾たちを載せておきたい。

写真1はホソオビヒゲナガ♂。
近所の公園で見つけた。

▼写真1 ホソオビヒゲナガ♂(2018年5月1日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はイカリモンガ。
東京郊外のミツバウツギにきていた。お世辞にも綺麗に撮れたとは言えないが、年に一度は撮っておきたい蛾だ。

▼写真2 イカリモンガ(2018年5月4日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3はキスジホソマダラ。
林道脇の葉上で見つけた。

▼写真3 キスジホソマダラ(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はハイイロシャチホコ。
山頂のトイレ外壁にとまっていた。最近は山のトイレも蛾が少なくて面白くない(笑)。

▼写真4 ハイイロシャチホコ(2018年5月11日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5、6はキアシドクガ。
近年は毎年のようにゼフィルスの出る頃に大発生している。いちいち撮っていたらきりがないくらいいるけれど、蛹から出られない様子なので撮ってみた。

▼写真5 キアシドクガ その1a(ノートリミング、2018年5月16日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

拡大する(写真6)。
翅が蛹殻の内部に癒着してしまったのだろうか。

▼写真6 キアシドクガ その1b(2018年5月16日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真7はツマキシロナミシャク。

▼写真7 ツマキシロナミシャク(2018年5月22日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真8はマダラカギバ。

▼写真8 マダラカギバ(2018年5月22日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9はオオギンスジハマキ。
写真7〜9は林縁で見つけたもの。

▼写真9 オオギンスジハマキ(2018年5月22日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真10、11はコスカシバ。
ミドリシジミ狙いで出かけた公園で見つけた。

▼写真10 コスカシバ その1a(2018年5月26日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真11)。

▼写真11 コスカシバ その1b(2018年5月26日、東京都)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12はビロードナミシャク。

▼写真12 ビロードナミシャク(2018年5月29日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真13はヒトツメカギバ。

▼写真13 ヒトツメカギバ(2018年5月29日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真14は飛翔中のコトラガ。

▼写真14 コトラガ 飛翔中(2018年5月29日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12〜14はフジミドリシジミを諦めて帰る途中に見つけた。
コトラガはもうちょっと綺麗に撮りたかったけれど、やや暗い林縁で飛んでいたので難しかった。

by mikiosu | 2018-06-10 23:59 | | Comments(4)

4月の蛾たち(2018年5月9日)

時期はずれになる前に4月に撮った蛾を載せておきたい。とは言えたいしたものは撮れていない。今年もイボタガやエゾヨツメなどの大物蛾は撮れなかった(涙)。

写真1はキバラモクメキリガ。
丘陵方面に遠征したときに撮った。冬の間に見かけると翅が巻いてあるような感じになっているのでだいぶ印象が異なる。

▼写真1 キバラモクメキリガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2はフサヤガ。
フサヤガとコフサヤガはよく似ていて区別がつかない。

▼写真2 フサヤガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はノヒラトビモンシャチホコ。
春によく見かける。お互い丁寧にご挨拶でもしているような感じになっていた。

▼写真3 ノヒラトビモンシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4はスズキシャチホコ。
林道手前の民家の塀にとまっていた。

▼写真4 スズキシャチホコ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5はチズモンアオシャク。
山麓の建物外壁にとまっていた。

▼写真5 チズモンアオシャク(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6はアカオビリンガ。
林縁の葉上にとまっていた。

▼写真6 アカオビリンガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7はクロモンベニマルハキバガ。
林道入口のスイカズラでイチモンジチョウの幼虫を探しているときに見つけた。ハマキガ科のモンギンスジヒメハマキに似ているがこちらはマルハキバガ科の蛾だ。

▼写真7 クロモンベニマルハキバガ(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真8はアトボシエダシャク。
交尾しているかと思ったらそうではなかった。

▼写真8 アトボシエダシャク(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9はヒトツメカギバの幼虫。
黒いヘッドカプセルが前から見ると猫顔でちょっと可愛い。

▼写真9 ヒトツメカギバの幼虫(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はイラガの繭。
街道沿いの柿の木についていた。

▼写真10 イラガの繭(2018年4月3日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

今思い出したけれど昨年はスズメガをあまり見かけなかった。今年はたくさん見てみたいと思う。

by mikiosu | 2018-05-09 23:59 | | Comments(0)

スギタニルリシジミの飛翔&ニホンセセリモドキ(2018年4月4日)

東京郊外でもトラフシジミが出ているらしいので色気を出して見に行ってみる。
とは言え確たるポイントがあるわけでもなく、勝手知ったる散策コースをブラブラ歩くのであった。
林道に入るとスギタニルリシジミの姿がそこそこ見られた。

写真1はスギタニルリシジミ。
飛んでいるときの表翅の様子から♂のようであった。赤い実はアオキの実だと思う。

▼写真1 スギタニルリシジミ♂ その1(ノートリミング、2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

スギタニルリシジミはなかなか開翅してくれないので飛んでいるところを連写する。
♂の表翅が撮れた(写真2)。

▼写真2 スギタニルリシジミ♂ その2 飛翔中(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

別の個体を連写すると今度は♀の表翅が撮れた(写真3)。

▼写真3 スギタニルリシジミ♀ その1 飛翔中(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

欲を言えば側面から飛んでいるところを連写したいけれど、ちょっと無理であった(笑)。

写真4は林道脇で見かけたミヤマセセリ。

▼写真4 ミヤマセセリ♂ 開翅(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5はミヤマセセリ♂から数メートル離れた場所で見つけたニホンセセリモドキ。
ニホンセセリモドキはミヤマセセリに似ているということであるが、どうだろうか。色合いや下翅の模様は確かに似ているけれど…。とまっている時の印象としては同じ昼行性のツメクサガやオオタバコガにもちょっと似ていた。

▼写真5 ニホンセセリモドキ♂ その1a(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

翅の下から毛束のようなものが見える(写真6)。

▼写真6 ニホンセセリモドキ♂ その1b(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

横から撮るとこんな感じ(写真7)。
どうもヘアペンシルのように見える。

▼写真7 ニホンセセリモドキ♂ その1c(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

30ミリマクロで接写してみる(写真8)。

▼写真8 ニホンセセリモドキ♂ その1d(2018年4月1日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

毛束が出ているのは腹端ではなく、後脚からのようだ。するとヘアペンシルではなかったのか…。
帰りの電車の中ではちょっとがっかりしていたのだったが、家に帰ってから調べるとやはりヘアペンシルであった。ここからフェロモンを発散して♀を誘うということなのだろう。
ニホンセセリモドキは夏頃羽化した後、秋・冬はほとんど活動せず、翌春に求愛・交尾&産卵するらしい。

蛾のヘアペンシルと言えば以前イカリモンガのヘアペンシルを見たことがある。
写真9は2013年に撮ったイカリモンガ♂。
そう言えばイカリモンガも成虫越冬で、春先に見かけることが多い。

▼写真9 イカリモンガ♂ その1(2013年4月15日、東京郊外)
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※ニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

ヘアペンシルが出ていないときのイカリモンガはこんな感じ(写真10)。
こちらは♂か♀かは不明。イカリモンガの飛翔シーンを撮るのが積年の課題だ。

▼写真10 イカリモンガ その2(2016年10月19日、埼玉県)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この林道ではミヤマセセリもスギタニルリシジミも一時はあまり見かけなくなったが、今季はそこそこ発生しているようだ。都内でスギタニルリシジミを見られる場所はそう多くないので良かった。
しかし、この日は日曜日ということで網を持った人がかなり見られたのはいささか残念。
結局トラフシジミは見られなかったのだけれど、ニホンセセリモドキを初めて見た上、ヘアペンシルも見られて良かったような気がする。

by mikiosu | 2018-04-04 23:59 | | Comments(4)

春の虫登場(2018年3月17日)

蝶を別にすると、春らしい虫というと自分の中ではビロードツリアブかトラフコメツキあたりだろう。
蛾ではアトジロエダシャクとかトビモンオオエダシャクあたりが出てくると春かな、という感じがする。

「公園昆虫記」のおはるさんからトビモンオオエダシャクが出ていると連絡が来たのが雨降りの3月16日。
その日は街に出かけていたので、帰りにポイントを覗いてスマホで撮ったのが写真1。
おはるさんによると交尾中とのことであったが、1匹しか見当たらない。見回すと地面にひと回り小さい個体がいた。残念ながら交尾は解けてしまったようだ。小さい方が♂で写真1の個体は♀なのだろう。

▼写真1 トビモンオオエダシャク♀ その1a(2018年3月16日、東京都)
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※写真1はスマホで撮影

この♀は翌日もまだ塀にとまっていた(写真2)。
やっぱりカメラで撮った方が綺麗だ(笑)。♂の姿は見当たらなかった。

▼写真2 トビモンオオエダシャク♀ その1b(2018年3月17日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

同じ日、徒歩数分の民家の外壁にもトビモンオオエダシャクがとまっていた(写真3)。
これも♀かな。

▼写真3 トビモンオオエダシャク♀ その2(2018年3月17日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

別の民家の塀にはトラフコメツキがとまっていた(写真4)。
公園からはかなり離れていた。この界隈は庭付きの家が多いので庭ででも発生したのだろうか。

▼写真4 トラフコメツキ(2018年3月17日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

住宅街でカメラを取り出して塀に向かってシャッターを切るのはちょっとためらわれる(苦笑)。
多分他の甲虫なら撮らなかったと思う。

甲虫と言えば先日は丘陵方面でウバタマムシを見つけた(写真5)。
ウバタマムシは春の虫という訳ではないけれど、成虫でも越冬することがあるので、春先によく見かける気がする。

▼写真5 ウバタマムシ その1a(ノートリミング、2018年3月13日、東京郊外)
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アップにしてみる(写真6)。
タマムシの複眼には何かしら宇宙的なモノを感じる私であった。

▼写真6 ウバタマムシ その1b(2018年3月13日、東京郊外)
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じっと動かないので深度合成で撮ってみた(写真7)。

▼写真7 ウバタマムシ その1c(2018年3月13日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

つい最近E-M1 Mark IIのファームウェア更新で12-100mmでも深度合成撮影ができるようになったばかり。早速試し撮りができて良かった。

by mikiosu | 2018-03-17 23:59 | | Comments(2)

今季のウスモンフユシャクなど(2018年3月2日)

概して地味な色合いのフユシャクの中にあって、地味な上に数も多いためにあまり珍重されないのがウスバフユシャクやクロテンフユシャクではなかろうか(私見)。近年自分の周囲でも蛾が好きだという方が増えてきてはいるけれど、ウスバフユシャクが好き、とか、クロテンフユシャクが好き、と言う方にはまだお目にかかったことがない。

写真1、2はウスモンフユシャク。
ウスモンフユシャクは主フィールドでは年に1、2回しか出会えないのでちょっと嬉しい。しかも交尾中だった。

▼写真1 ウスモンフユシャク交尾中 その1a(2018年1月16日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

せっかくなのでフィッシュアイレンズでも撮っておく(写真2)。

▼写真2 ウスモンフユシャク交尾中 その1b(2018年1月16日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真3はクロテンフユシャク♂。
トイレで発見。

▼写真3 クロテンフユシャク♂(2018年1月23日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真4はウスバフユシャク♂。

▼写真4 ウスバフユシャク♂(2018年1月23日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真5は交尾中のウスバフユシャク。

▼写真5 ウスバフユシャク交尾中 その1(2018年2月4日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6も交尾中のウスバフユシャク。
擬木柵に絡まるツタにとまっていた。

▼写真6 ウスバフユシャク交尾中 その2a(2018年2月4日、東京近郊)
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角度を変えると♀の姿も見える(写真7)。

▼写真7 ウスバフユシャク交尾中 その2b(2018年2月4日、東京近郊)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この日は産卵中の♀も見られた(写真8)。
♀が単独でいるとウスバフユシャクかクロテンフユシャクか、またはウスモンフユシャクかよく分からない。

▼写真8 産卵中のフユシャク♀(2018年2月4日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

ウスバフユシャクもクロテンフユシャクも、以前はカメラを構えるのも億劫になるほど見られたものだが、ここ2、3年はすっかり少なくなってしまった。さほど変わっていないように見える主フィールドも、徐々に環境が悪化しているのであろうか。

by mikiosu | 2018-03-02 23:59 | | Comments(4)

今季のシロフフユエダシャクなど(2018年3月1日)

12月末にナミスジフユナミシャク♂を撮ったあと、1、2月はフィールド散策もさぼってばかりであまり熱心に観察していない。とは言え、春が来る前に今季のフユシャクを載せておかねばなるまい。

写真1は年明けのナミスジフユナミシャク♂。
今季、ナミスジフユナミシャク♂は同じトイレで数回見ただけ。トイレ以外では見ていない。

▼写真1 ナミスジフユナミシャク♂(2018年1月2日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真2、3は♀。
ナミスジフユナミシャク♀は1月中旬まで見られた。

▼写真2 ナミスジフユナミシャク♀ その1(2018年1月16日、東京近郊)
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▼写真3 ナミスジフユナミシャク♀ その2(2018年1月18日、東京近郊)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

例年主フィールドでは1月下旬に見られるシモフリトゲエダシャク。今季は1月18日に♀が登場(写真4)。
この個体は観察仲間である「公園昆虫記」のおはるさんに教えていただいた。

▼写真4 シモフリトゲエダシャク♀ その1a(2018年1月18日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

フィッシュアイレンズでも撮ってみた。
フィッシュアイレンズにマクロフラッシュSTF-8は取り付けられないが、発光部を手に持って適当な距離から発光させてみた(写真5)。

▼写真5 シモフリトゲエダシャク♀ その1b(2018年1月18日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO&マクロフラッシュSTF-8

シモフリトゲエダシャク♂は見られなかった。山間部では4月くらいまで見られるのでまだチャンスはあるかもしれない。

写真6はシロフフユエダシャク♀、写真7は♂。
同じ日に♂も♀も見られると気分が良い(笑)。

▼写真6 シロフフユエダシャク♀ その1(2018年1月18日、東京近郊)
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▼写真7 シロフフユエダシャク♂ その1(2018年1月18日、東京近郊)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真8はシロフフユエダシャクの♂(左下)と♀(右上)が近くにいたところ。

▼写真8 シロフフユエダシャク♂&♀(2018年2月4日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真9は同じ個体の♂、写真10は同じ個体の♀。

▼写真9 シロフフユエダシャク♂ その2(2018年2月4日、東京近郊)
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▼写真10 シロフフユエダシャク♀ その2(2018年2月4日、東京近郊)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真11はヒロバフユエダシャク♂。
ちょっと引き気味に撮ってみた。

▼写真11 ヒロバフユエダシャク♂ その1a(2018年2月24日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

約1時間後に今度はマクロレンズで撮ってみると、ちょっと位置が違っていた(写真12)。

▼写真12 ヒロバフユエダシャク♂ その1b(2018年2月24日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

今季、ヒロバフユエダシャク♀の方は撮り損なってしまったようだ。
シロトゲエダシャク、トギレフユエダシャクなど3月に見られるフユシャクもあるので、もうちょっと頑張りたい。

by mikiosu | 2018-03-01 23:59 | | Comments(0)

イチモジフユナミシャク♂&♀(2017年12月28日)

12月17日はプチ遠征先のトイレでイチモジフユナミシャク♂を今季初撮り(写真1)。
とは言え例年たくさんの蛾が見つかるトイレでは、まったく見られなかったのがショックであった。写真のイチモジフユナミシャクはその近くのトイレでかろうじて見つけた1匹。

▼写真1 イチモジフユナミシャク♂ その1(2017年12月17日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

2日後には主フィールドでも♂が見つかった(写真2)。

▼写真2 イチモジフユナミシャク♂ その2(ノートリミング、2017年12月19日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

12月23日には♀も撮れた(写真3)。
これはフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。

▼写真3 イチモジフユナミシャク♀ その1a(ノートリミング、2017年12月23日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

イチモジフユナミシャクの♀は地味な茶系が多いフユシャク♀の中ではエメラルドグリーンの美麗種と言えよう(写真4、5)。

▼写真4 イチモジフユナミシャク♀ その1b(2017年12月23日、東京近郊)
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▼写真5 イチモジフユナミシャク♀ その1c(2017年12月23日、東京近郊)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

さらに3日後、K先生から4匹いる! との連絡があったので見に行ってみるとまだいてくれた(写真6〜10)。
写真6は翅が短い個体。

▼写真6 イチモジフユナミシャク♀ その2(2017年12月26日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7はまずまず綺麗な個体。

▼写真7 イチモジフユナミシャク♀ その3(2017年12月26日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真8、9は翅の黒帯がほとんどない個体。

▼写真8 イチモジフユナミシャク♀ その4a(2017年12月26日、東京近郊)
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▼写真9 イチモジフユナミシャク♀ その4b(2017年12月26日、東京近郊)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真10はそこそこ綺麗な個体。

▼写真10 イチモジフユナミシャク♀ その5(ノートリミング、2017年12月26日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

こうして見比べてみると結構個体差がある。例年イチモジフユナミシャク♀は見られても1〜2個体くらいで、主フィールドでイチモジフユナミシャク♀がこれほど簡単に見られた年はあまりなかった気がする。

by mikiosu | 2017-12-28 23:59 | | Comments(8)

クロオビフユナミシャク♀、ほか(2017年12月27日)

12月13日にはクロオビフユナミシャク♀も見られた(写真1)。

▼写真1 クロオビフユナミシャク♀ その1a(ノートリミング、2017年12月13日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

クロオビフユナミシャク♀は、フユシャクの♀としては翅が大きい(写真2)。

▼写真2 クロオビフユナミシャク♀ その1b(2017年12月13日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

4日後には♂の姿も(写真3)。

▼写真3 クロオビフユナミシャク♂ その1a(2017年12月17日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

風に吹かれて下翅も見えた(写真4)。

▼写真4 クロオビフユナミシャク♂ その1b(2017年12月17日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

12月19日には擬木柵でシロオビフユシャク♂も見られた(写真5)。
これはフィッシュアイレンズで撮ったもの。

▼写真5 シロオビフユシャク♂ その1a(ノートリミング、2017年12月19日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

もちろんマクロレンズでも撮ってある(写真6)。
シロオビフユシャクは通常翅を開いてとまっている。翅を閉じているのは羽化間もないからだと思う。

▼写真6 シロオビフユシャク♂ その1b(ノートリミング、2017年12月19日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

約1時間後に通りかかると翅を開いていた(写真7)。

▼写真7 シロオビフユシャク♂ その1c(ノートリミング、2017年12月19日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

12月26日にはトイレでナミスジフユナミシャク♂も今季初撮り(写真8)。
ナミスジフユナミシャクは例年12月中に見ている種なのでこの時期に撮っておきたかった。できれば♀の姿も一緒に掲載したかったけれど、取りあえず♂だけでも載せておく。

▼写真8 ナミスジフユナミシャク♂(2017年12月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

ナミスジフユナミシャク♂とクロオビフユナミシャク♂はちょっと似ているが、ナミスジフユナミシャク♂は前翅前縁にやや丸みがあり、クロオビフユナミシャク♂は直線的なので区別できると思う。

by mikiosu | 2017-12-27 23:59 | | Comments(0)