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2018上高地旅行編 その4(2018年7月29日)

旅程三日目は14時頃のバスで帰る予定なので昼過ぎくらいまでしか時間がない。
梓川沿いの散策路でオオイチモンジでも撮れれば万々歳なのだが…。

写真1は河童橋から焼岳方面を撮ってみたもの。
これは朝9時台の撮影。この日は前日以上の好天で、午前中は雲ひとつない快晴であった。

▼写真1 河童橋から焼岳を望む(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真2、3は岳沢湿原から明神池方面に向かう途中で撮った沢の写真。
このあたりは水も空気も綺麗で気持ちが良い。

▼写真2 岳沢湿原近くの沢(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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▼写真3 明神橋近くの沢(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真4〜6は公衆トイレの外壁にいたシータテハとヒカゲチョウ。
2013年にはホテル付近でシータテハをよく見かけた。今回はちょっと少なかった。
このあたりではヒカゲチョウは少数派という感じ。クロヒカゲが圧倒的に多く、次いで多いのはヒメキマダラヒカゲ。

▼写真4 シータテハ(右)&ヒカゲチョウ(左)(2018年7月24日、上高地)
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▼写真5 シータテハ 開翅(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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▼写真6 ヒカゲチョウ(2018年7月24日、上高地)
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写真7はエルタテハ。
岳沢湿原の外れで飛んでいるのを見かけて追いかけると、沢沿いの葉上にとまった。とまった場所には近づくことができず、葉っぱの間から何とか覗き込むようにして撮った。

▼写真7 エルタテハ(2018年7月24日、上高地)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8はコムラサキ。
梓川沿いにはコムラサキがたくさん見られたが、あまり良い写真は撮れなかった。写真8は明神橋近くで撮ったもの。
河原ではオオイチモンジも期待したのだが残念ながら見られなかった。

▼写真8 コムラサキ(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9は明神橋近くの花で見かけたオオチャバネセセリ。
黄色い花はハンゴンソウかな。

▼写真9 オオチャバネセセリ(ノートリミング、2018年7月24日、上高地)
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写真10は前日の朝見かけたスジグロチャバネセセリ。

▼写真10 スジグロチャバネセセリ♀(2018年7月23日、上高地)
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最初はヘリグロチャバネセセリかと思ったけれど、仔細に検討してスジグロチャバネセセリ♀と判断した。いずれにしても遠かったし鮮明には撮れていない。
上高地で撮れた蝶の写真はこれでおしまい。タカネキマダラセセリはともかくとして、せめてオオイチモンジは撮りたかった…。蝶の成果に関してはやや心残りであった。とは言え天気にも恵まれ、良い旅行ができたと思うことにしたい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-07-29 23:59 | | Comments(4)

2018上高地旅行編 その3(2018年7月28日)

すっかり更新をサボってしまった(大汗)。
暑くてさっぱり写真を撮りに出かけていないが、せめて上高地のつづきくらいは載せておかないと手抜きブログの謗りを免れまい。

写真1〜3はコヒョウモン。
岳沢を下山中にクガイソウにきていた。

▼写真1 コヒョウモン その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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▼写真2 コヒョウモン その1b(2018年7月23日、上高地)
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▼写真3 コヒョウモン その1c 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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梓川沿いに咲くヨツバヒヨドリの花にもきていた(写真4)。

▼写真4 コヒョウモン その2(2018年7月23日、上高地)
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ヨツバヒヨドリの花にはミドリヒョウモン♂もきていた(写真5、6)。

▼写真5 ミドリヒョウモン♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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▼写真6 ミドリヒョウモン♂ その1b(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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ホテル付近のヨツバヒヨドリにはオオウラギンスジヒョウモン♂もいた(写真7)。
最初はウラギンスジヒョウモンかと思って喜んで撮ったけれど、どうもオオウラギンスジヒョウモンのようであった。まあオオウラギンスジヒョウモンも今季初撮りなので撮れて良かったと言うことにしておこう。

▼写真7 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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ちょっと遠かったので300ミリでも押さえておいた(写真8)。

▼写真8 オオウラギンスジヒョウモン♂ その1b 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

前日とはちょっと離れた湿原の笹にもゴイシシジミは結構見られた。
写真9は交尾中のゴイシシジミ。
翅頂の尖り具合からして下が♂で上が♀のようだ。

▼写真9 ゴイシシジミ交尾中 その1a(2018年7月23日、上高地)
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引いて撮るとこんな感じ(写真10)。

▼写真10 ゴイシシジミ交尾中 その1b(2018年7月23日、上高地)
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写真11はいかにも♂っぽい個体。

▼写真11 ゴイシシジミ♂ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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ちょっとだけ翅を開いてくれた(写真12)。

▼写真12 ゴイシシジミ♂ その1b 半開翅(2018年7月23日、上高地)
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このあたりの笹の葉をひっくり返すとアブラムシがたくさん付いていた。ゴイシシジミの卵や幼虫も探したかったが、木道から探すのは観光客の通行の妨げになるので難しかった。(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-07-28 23:59 | | Comments(2)

2018上高地旅行編 その2(2018年7月27日)

今回の上高地旅行のお目当てはタカネキマダラセセリであった。2013年にオオイチモンジは撮れているので、今回はチャンスがあればオオイチモンジも撮れればいいなくらいに思っていた。あとは運次第であるがヤリガタケシジミやコヒオドシが撮れれば万々歳と言ったところか。

旅程二日目も上天気で、河童橋から目指す岳沢を見てみるとこんな感じであった(写真1)。

▼写真1 河童橋から穂高連峰を望む(2018年7月23日、上高地)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真2は登山道を登り始めて30分くらいのところ。
こういう登りをゆっくり歩くのは決して嫌いではない。

▼写真2 岳沢登山道(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

しかし、この日は暑くてゆっくり登っても体温が上昇しっぱなしで発汗が収まらない。河童橋付近の売店で買ったペットボトルは家人と1本ずつなのに早くも心許なくなってきた。暑さに備えて余分に買うべきであったと悔やむ。
一度ゆっくり休憩したあとに少し登ると涼しい風が吹き出してくる場所があった。
岳沢名物の風穴なのだそうだ(写真3)。

▼写真3 岳沢登山道の風穴(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

岩の隙間を覗いてみると氷が残っていた(写真4)。
これはまさに天然のクーラーであった。涼しくて気持ちよいのでここから動きたくなかった(笑)。

▼写真4 風穴の中の氷(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

風穴で涼んでからは元気が出てまた登り始める。
少し登ったところに花がいくつか咲いていて、タカネキマダラセセリがいたような気がした。慌ててレンズを望遠系ズームレンズに換えて視線を戻すと…もういなかった。今となってはタカネキマダラセセリだったかどうかも定かではない(涙)。
その場所でしばらく粘るとベニヒカゲがきた(写真5、6)。
時期的にはクモマベニヒカゲがいるはずなので、ベニヒカゲが撮れると思っていなかった。

▼写真5 ベニヒカゲ その1a 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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▼写真6 ベニヒカゲ その1b 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ベニヒカゲが出るには早いのではないかと思ったけれど、後日海野和男氏のブログを見ると、某高原で7月28日にたくさん出ていたと書いておられた。

登山道脇の花にタカネキマダラセセリが戻ってこないのでさらに登ると、最初のチェックポイントのガレ場に出た。
写真7はガレ場(見晴台)から河童橋方面を撮ってみたもの。
標識によるとここは標高1760メートル。

▼写真7 岳沢から河童橋を望む(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ガレ場のヨツバヒヨドリにはアサギマダラがきていた(写真8)。

▼写真8 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

少し休んでさらに上を目指すものの、次のガレ場までが意外に遠く、家人もさりながら自分の体調もやや心配になったので途中で諦めた。
引き返すときにスマホのアプリで標高を測ると1880メートルであった。もうちょっとで良いポイントがあったかもしれないが、暑い上に飲み物も少なかったので無理をしたくなかった。

最初のガレ場に戻り、日陰に家人を休ませておいて、一人で付近をウロウロしてみる。ガレ場は炎天下で暑そうだけれど、ちょっと脇によると日陰もあるし、涼しい風が吹いてくるので意外に暑くなかった。
ここではヒメシジミがたくさん見られた。
写真9はヨツバヒヨドリの花に飛んでくるヒメシジミ♀。

▼写真9 ヒメシジミ♀ その1a(2018年7月23日、上高地)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真10は吸蜜中の姿。

▼写真10 ヒメシジミ♀ その1b(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

フィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真11)。

▼写真11 ヒメシジミ♀ その1c(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真12は別個体の♀。

▼写真12 ヒメシジミ♀ その2(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

♂もたくさんいたのだけれど、飛んでばかりでシャッターチャンスがほとんどなかった。
写真13は唯一撮れた♂の開翅。
できれば花にくるところを撮りたかった…。

▼写真13 ヒメシジミ♂ 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ヒメシジミ♂の開翅が思うように撮れなくてモヤモヤしていると、少し離れた柳系の木の枝に大きめの蝶が見えた。
これはもしかしてキベリタテハではないか(写真14)。
かなり熱心に樹液を吸っていた。

▼写真14 キベリタテハ その1a(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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横からだけど開翅(写真15)。
そこで開翅されてもなあ…と思いながらもシャッターを切ってしまう(笑)。
横から見ると結構毛深い。夏に生まれるけれど成虫越冬に備えているのか。

▼写真15 キベリタテハ その1b(2018年7月23日、上高地)
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少し動いて開翅してくれた(写真16)。

▼写真16 キベリタテハ その1c 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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口吻がはっきり見えた(写真17)。

▼写真17 キベリタテハ その1d(2018年7月23日、上高地)
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粘ると綺麗に翅を開いてくれた(写真18)。

▼写真18 キベリタテハ その1e 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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さらに粘ると小飛して開翅(写真19)。
腹部のふくよかさからすると♀のように思えるがどうだろうか。

▼写真19 キベリタテハ その1f 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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微妙に動くとエンジ色に見える(写真20)。

▼写真20 キベリタテハ その1g 開翅(ノートリミング、2018年7月23日、上高地)
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※写真14〜20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

キベリタテハは8月の発生が普通なので、最初は越冬個体かと思った。実際に2013年に近くでボロボロの個体を撮っている(過去記事は→こちら)。
しかし撮っているうちになかなか綺麗な個体と気がついたので、かなり熱心に撮った。
お目当てのタカネキマダラセセリは撮れないまま下山することになってしまったけれど、ここ数年まったく撮れなかったキベリタテハが撮れたのは嬉しかった。(つづく)

by mikiosu | 2018-07-27 23:59 | | Comments(15)

2018上高地旅行編 その1(2018年7月26日)

7月22〜24日は二泊三日で上高地に出かけた。この時期恒例の家族旅行だ。
上高地は3〜4年振りかなと思って調べるとそうではなく、前回は2013年なので5年振りであった。
14時頃バスを降りて宿まで歩き、一旦荷物を置いてから梓川沿いをブラブラする。
河童橋手前の河原を見ると何やら石が積んである(写真1)。

▼写真1 梓川の積み石 その1a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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拡大してみる(写真2)。
これは石花とかロックバランシングと言って、石を積むアートとして一部で流行っているらしい。そう言えば前に一度TVで見たことがある気がする。それにしても器用に積むものである。

▼写真2 梓川の積み石 その1a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

上高地バスターミナルに寄って帰りのバスの整理券をもらい、また梓川沿いにホテルまで戻る。
写真3は途中のベンチで見かけたクロヒカゲ。
このあたりはクロヒカゲが多い。

▼写真3 クロヒカゲ(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4はヒメキマダラヒカゲ。
今回の旅行中、クロヒカゲとヒメキマダラヒカゲがやたら多かった気がする。

▼写真4 ヒメキマダラヒカゲ(2018年7月22日、上高地)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5はヤマキマダラヒカゲ。
川沿いの木の幹にとまっていた。上高地はメインストリートがすでに標高1500メートルくらいなので、サトキマダラヒカゲよりもヤマキマダラヒカゲの方が多いと思う。

▼写真5 ヤマキマダラヒカゲ(2018年7月22日、上高地)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6はオオチャバネセセリ。
オオチャバネセセリは東京郊外でも見られる蝶だが今季初撮りなので喜んで撮っておく。

▼写真6 オオチャバネセセリ(2018年7月22日、上高地)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真7はミドリヒョウモン♀。
梓川沿いに咲くクガイソウにきていた。

▼写真7 ミドリヒョウモン♀ 開翅(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

できれば撮れると良いなと思っていたカラスシジミにも早速出会えた(写真8)。
これは逆光でちょっと難しかった。

▼写真8 カラスシジミ その1a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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小飛して葉上にとまってくれた(写真9)。
この花はイタドリだろうか。

▼写真9 カラスシジミ その1b(2018年7月22日、上高地)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

宿の近くにある湿地ではゴイシシジミが複数見られた(写真10〜16)。
ちょっと小首を傾げていたような(写真10)。

▼写真10 ゴイシシジミ その1(2018年7月22日、上高地)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11は翅頂が尖っていてちょっと♂っぽい個体。

▼写真11 ゴイシシジミ その2(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真12は逆に♀っぽい個体。

▼写真12 ゴイシシジミ その3a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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拡大してみる(写真13)。

▼写真13 ゴイシシジミ その3b(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

笹の葉以外のところにもいた(写真14〜16)。

▼写真14 ゴイシシジミ その4a(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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この、ちょこんと座っているような感じがゴイシシジミは可愛い(写真15)。

▼写真15 ゴイシシジミ その4b(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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写真16はちょっとだけ翅を開いたところ。

▼写真16 ゴイシシジミ その4c(ノートリミング、2018年7月22日、上高地)
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※写真14〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

このあたりは前回の2013年にも何度も歩いたけれど、その時はまったく見られなかった。ゴイシシジミは昨年撮り損なっているので、ここで出会えたのちょっと嬉しい。(つづく)

by mikiosu | 2018-07-26 23:59 | | Comments(2)

オオミドリシジミ三昧の日・その3 卍巴飛翔編(2018年6月7日)

オオミドリシジミ♂がたくさん乱れ飛んでいた翌日、もっと撮りたくてさらに早い時間から出かける。
前日は7時40分に着いたときにはすでにオオミドリシジミがたくさん出ていた。翌日は7時過ぎにポイント到着。さすがにまだ出ていない。
7時20分ごろからぼちぼち出始める。しかし、前日ほどの個体数ではない。近くの葉上にとまる個体もほとんどなく、ちょっと肩すかしをくらったようだ。気を取り直して前日撮れなかった卍巴飛翔狙いに切り替える。

写真1、2はこの日最初に撮れた卍巴飛翔。
前日の様子から300ミリよりも40−150ミリズームレンズの方が撮りやすい気がした。とは言えこの個体に関してはちょっと遠かった。

▼写真1 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その1a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真2 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その1b(2018年6月2日、東京郊外)
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写真3は300ミリで撮影した3頭の絡み。
ピントは甘いが3頭以上のシーンも撮っておきたかった。

▼写真3 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2(2018年6月2日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4〜6は連続写真。
ちょっと暗い場所で絡んだのが逆に良かったのか裏翅も表翅もいい色が出た。

▼写真4 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真5 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3b(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真6 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3c(2018年6月2日、東京郊外)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真7は3頭の絡み。
2頭ならまだ撮りやすかったけれど、3頭以上になると速い上に動きが不規則になって難しい。

▼写真7 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その4(2018年6月2日、東京郊外)
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写真8〜13は連続写真ではないが、卍巴飛翔の一連の動きを撮ったもの。
やはり表翅の青が写っていると綺麗だし、撮れた、という気がする(笑)。

▼写真8 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真9 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5b(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真10 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5c(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真11 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5d(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真12 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5e(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真13 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その5f(2018年6月2日、東京郊外)
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写真14は裏翅の全開(中央)。
右側(向かって左)の個体を気にしてそちらを向いているように見えなくもない。

▼写真14 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その6(2018年6月2日、東京郊外)
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写真15はちょっと離れているが3頭写っているところ。

▼写真15 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その7(2018年6月2日、東京郊外)
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写真16〜18は一連の動き。

▼写真16 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その8a(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真17 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その8b(2018年6月2日、東京郊外)
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▼写真18 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その8c(2018年6月2日、東京郊外)
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写真19は下から裏翅を撮ったところ。

▼写真19 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その9(2018年6月2日、東京郊外)
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写真20は裏翅の全開シーン。

▼写真20 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その10(2018年6月2日、東京郊外)
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オオミドリシジミの卍巴飛翔は5月24日に一度チャレンジした(過去記事は→こちら)。この日は前日まったく撮れなかった卍巴飛翔に専念して朝9時半までに1800枚くらい撮影した。撮影枚数が多くて整理が大変だったが、前回に比較すると少しはましな写真が増えたかな(笑)。
オオミドリシジミが飛ぶ位置にもよるけれど、やはり300ミリよりも40−150ミリズームレンズの方が歩留まりはかなり良かった。その気になれば引いて撮ることもできるし、今後に向けても良い経験ができた気がする。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-06-07 23:59 | | Comments(10)

オオミドリシジミ三昧の日・その2 単独個体編(2018年6月6日)

今回は高速追いかけっこの合間に開翅してくれたオオミドリシジミ♂たちを掲載する。同じように開翅しても翅の色が淡い青から濃い青、金緑色などさまざまに変化して見える。

写真1、2はやや淡い青。
これは多分同じ個体。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3は金緑色の個体。

▼写真3 オオミドリシジミ♂ その2 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4は濃いめの青。

▼写真4 オオミドリシジミ♂ その3 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真5は淡い金緑色。

▼写真5 オオミドリシジミ♂ その4 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真6は濃い金緑色。

▼写真6 オオミドリシジミ♂ その5 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真7は鮮やかな青。

▼写真7 オオミドリシジミ♂ その6 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真8は緑色がかった個体。

▼写真8 オオミドリシジミ♂ その7 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9はやや薄めの青。

▼写真9 オオミドリシジミ♂ その8 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真10は濃い青。

▼写真10 オオミドリシジミ♂ その9 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真11は緑色。

▼写真11 オオミドリシジミ♂ その10 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真12、13は青。

▼写真12 オオミドリシジミ♂ その11a 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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新鮮個体とは言えないけれど、翅のディテールまで写っていた(写真13)。

▼写真13 オオミドリシジミ♂ その11b 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真12、13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真14はほぼ真横から撮ったもの。

▼写真14 オオミドリシジミ♂ その12 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真15は緑色。
この角度では翅は輝かないのだが、この個体はまずまず新鮮そうだった。これもかなり低い位置。

▼写真15 オオミドリシジミ♂ その13 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真16は30ミリマクロレンズで撮ったもの。
オオミドリシジミは♂同士の小競り合いに忙しく、私などが近づいても大して気にしないようであった。もっと近い位置からも撮っているが、近ければ良いというものでもなかった(笑)。

▼写真16 オオミドリシジミ♂ その14 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真17はかなり緑色の濃い個体。
もう少し上から撮りたかったけれど葉っぱが邪魔だった。

▼写真17 オオミドリシジミ♂ その15 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真18は濃い青。
多分枝先にとまっていたのだと思う。

▼写真18 オオミドリシジミ♂ その16 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真19、20は多分同じ個体。
前回の写真8〜10と同じ個体だ。左の前翅に大きな傷があるのが残念。

▼写真19 オオミドリシジミ♂ その17a 開翅(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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※写真19はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この個体は小飛して、腰をかがめて撮るような位置にもとまった(写真20)。

▼写真20 オオミドリシジミ♂ その17b 開翅(2018年6月1日、東京郊外)
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※写真20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

卍巴飛翔狙いで出かけたのが、思いがけず静止シーンをたくさん撮れた。かなり低い位置までやってきたオオミドリシジミの翅の色の変化は実に面白かった。そこで一句。

翅の色は移りにけりな いたづらに ファインダー越しに 眺めせし間に

…失礼しました。それにしても、これだけ撮っても「全面完璧に輝く鏡面反射のような青い表翅」は撮れていない。いつかそういうシーンを撮れたら良いと思う。次回は卍巴飛翔編。

by mikiosu | 2018-06-06 23:59 | | Comments(6)

オオミドリシジミ三昧の日・その1 複数個体編(2018年6月5日)

6月1日は東京郊外にオオミドリシジミの卍巴飛翔狙いで出かけた。ところがオオミドリシジミの個体数が多くて卍巴飛翔にならず、3、4頭による高速追いかけっこの繰り返しであった。
葉上にとまっても別の♂がやってきてあっという間にまた追いかけっこの繰り返し。
その様子を見て卍巴飛翔は早々に諦め、葉上にとまった一瞬を撮る方に専念した。
♂同士が近くの葉上にとまるシーンも再三見られた。

写真1は中央の個体を撮ってみたもの。
すぐ左側にもう1頭やってきた。

▼写真1 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真2は左下の個体を撮ったもの。この個体は写真1の左側の個体と同じ。
上の葉っぱにもう1頭やってきた。

▼写真2 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その1b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真3は中央の個体を撮ったもの。
右側にもう1頭やってきた。

▼写真3 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その2a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真4はややピンボケの中央の個体を撮ったもので、左上にとまっているのは多分写真3の右側の個体と同じ。もう1頭が飛んできてすぐに3頭の追いかけっこになった。

▼写真4 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その2b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真5は中央の2頭を撮ったもの。

▼写真5 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その3a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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最大では4頭が1枚に収まったけれど、300ミリではちょっとはみ出してしまったのが残念(写真6)。
右側の2個体は写真5と同じ個体。

▼写真6 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その3b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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高い位置にももう1頭きた(写真7)。
左側の2個体は写真6の左側と同じ個体。

▼写真7 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その3c(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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写真8〜10は低い位置にとまった個体。
左奥にもう1頭いて開翅していた(写真8)。

▼写真8 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その4a(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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熱心に撮っていたのは右側の個体なのだが、奥の個体は向きを変えていた(写真9)。

▼写真9 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その4b(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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奥の個体が飛び立つところも写っていた(写真10)。

▼写真10 葉上で開翅する複数のオオミドリシジミ♂ その4c(ノートリミング、2018年6月1日、東京郊外)
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個別に見ればあまり良い写真が撮れたとは言いかねるけれど、複数個体を同時に撮る機会はそうそうないかもしれないので、今回はそういう写真だけを掲載してみた。
次回は単独個体を掲載する。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-06-05 23:59 | | Comments(2)

ミドリシジミの口吻&卍巴飛翔(2018年6月3日)

先週末に熱心に撮影したのはオオミドリシジミの方なのだが、撮りすぎて整理がおぼつかない。
取りあえずミドリシジミでお茶を濁しておく(笑)。

写真1はミドリシジミが口吻を伸ばしていたところ。
ミドリシジミに限らず、ゼフィルス類は葉上で口吻を伸ばしていることがよくある。

▼写真1 ミドリシジミ その1(2018年5月26日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2では明らかに葉上が湿っていた。

▼写真2 ミドリシジミ その2(2018年5月27日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真3は茎で口吻を伸ばしていた。

▼写真3 ミドリシジミ その3a(2018年5月27日、東京都)
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写真4、5は写真3と同じ個体が小飛して葉上に移動したところ。
朝7時台なのでまだ水滴が残っていたのだろうか。

▼写真4 ミドリシジミ その3b(2018年5月27日、東京都)
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▼写真5 ミドリシジミ その3c(2018年5月27日、東京都)
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アリに邪魔されていた(写真6)。

▼写真6 ミドリシジミ その3e(2018年5月27日、東京都)
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※写真3〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真7は口吻がぐるぐるしているところ。

▼写真7 ミドリシジミ その4(2018年5月27日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

これで口吻はおしまい(笑)。

ミドリシジミ♂の開翅シーンでは絞りを変えて撮ってみたりした。
写真8は絞り開放で、写真9は絞りf11で撮ってみたもの。

▼写真8 ミドリシジミ♂ その1a(絞り開放、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真9 ミドリシジミ♂ その1b(絞りf11、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

同様に写真10は絞り開放、写真11は絞りf8、写真12は絞りf16で撮ってみたものである。
(※写真8〜10は前回の記事の写真18と同じ個体である)

▼写真10 ミドリシジミ♂ その1c(絞り開放、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真11 ミドリシジミ♂ その1d(絞りf8、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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▼写真12 ミドリシジミ♂ その1e(絞りf16、ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

皆さんはどう思われるだろうか。絞り値の変更による写真の違いにはいろいろある。大きなところでは被写界深度、すなわちピントの深さということになろうか。
なるべく絞って少しでもシャープに撮りたいという話を時折聞くのだけれど、絞ることでシャープな画像が得られるとは限らない。
ここに載せたノートリミング画像では大きな違いは分からないかもしれないが、パソコン上で元画像を拡大してみたときに、ディテールまでよく撮れているのは絞り開放の写真で、f16まで絞ると尾状突起までピントは合っているのだけれど、翅のディテールはほとんど潰れてしまう。
私個人はできれば翅の鱗粉まで撮りたいので、被写界深度が浅くなっても絞り開放で撮る方がいいかな。その辺になると好みの問題になってしまうだろうか。

写真13〜17は後日撮ったミドリシジミの卍巴飛翔。
写真13はピントは甘いけれど、卍巴飛翔らしい雰囲気は出ていると思う。

▼写真13 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その1(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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写真14〜16は池のほとりまで飛んできたところ。

▼写真14 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その2a(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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▼写真15 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その2b(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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▼写真16 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その2c(ノートリミング、2018年6月1日、東京都)
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写真17も池のほとりの卍巴飛翔。
こちらは大幅にトリミングしてある。ミドリシジミ♂の表翅が綺麗に撮れていた。もう一方の個体も裏でも表でも翅がもうちょっと見えていると良かったが贅沢は言えないか。

▼写真17 ミドリシジミ♂の卍巴飛翔 その3(2018年6月1日、東京都)
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※写真13〜17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


卍巴飛翔には4日間チャレンジした。
2度目のチャレンジだった6月1日にちょっと撮れたのに気をよくしてその後2回トライしたものの、2回とも撮れずに帰るようなことになってしまった。
6月1日は天気の微妙な日で、好天だった三日間は逆にまったく撮れなかった。なかなか難しいものである。

by mikiosu | 2018-06-03 23:59 | | Comments(4)

ミドリシジミ♂、青いのと緑色のとどっちが好きなの?(2018年6月1日)

ミドリシジミは♂の開翅シーンも7時前から見ることができた。
写真1、2は葉上で翅を開くところ。

▼写真1 ミドリシジミ♂ その1a 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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▼写真2 ミドリシジミ♂ その1b 開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3〜6は同じ個体。
少しでも表翅が輝くように葉っぱの間から狙ってみた(写真3)。

▼写真3 ミドリシジミ♂ その2a 開翅(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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真横からでもほぼ全体が輝く(写真4)。

▼写真4 ミドリシジミ♂ その2b 開翅(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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鏡面のように輝く青も結構好きだ(写真5)。

▼写真5 ミドリシジミ♂ その2c 開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真6も小飛した個体を葉っぱの間から何とか狙ったところ。

▼写真6 ミドリシジミ♂ その2d 開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真3〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真7〜13はかなり緑色がかった個体。
公園内の草地にオオバコの群落があり、時折ふっとミドリシジミが姿を現す場所がある。この日も何匹か登場してくれた。
何度目かのチェックの際に、なんと綺麗な個体だ! と思われるミドリシジミが現れた。
写真7がその瞬間。
角度もお構いなしに撮っておいたのは、チラッと見えた表翅の緑が目を引いたからだが、こうしてみると裏翅もとても新鮮に見える。

▼写真7 ミドリシジミ♂ その3a(2018年5月26日、東京都)
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徐々に開翅して鮮やかな表翅を見せてくれた(写真8)。

▼写真8 ミドリシジミ♂ その3b 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真9は真横からの開翅シーン。
これほど鮮やかな緑色の個体は初めて見た。
このあたりでシャッターを押しながら「緑色ですよ〜」と近くの方々に声をかけた気がする(笑)。

▼写真9 ミドリシジミ♂ その3c 開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真10は小飛して半開翅したところ。

▼写真10 ミドリシジミ♂ その3d 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真11は小さなオオバコの葉に乗って開翅したところ。

▼写真11 ミドリシジミ♂ その3e(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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写真12、13は全開したところ。
仔細に見ると少し傷もあるので、羽化直後というわけではなさそうだ。新鮮で美麗な個体ということになろうか。

▼写真12 ミドリシジミ♂ その3f(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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少し拡大(写真13)。

▼写真13 ミドリシジミ♂ その3g(2018年5月26日、東京都)
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※写真7〜13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

この日はこの個体だけで150枚くらい撮った。この個体を見たことでほぼ満足してしまい、それ以上はあまり欲張らずに帰ってしまった。
撮影データを見るとこの個体を撮ったのが8時50分頃。そのあとには今季初撮りのキマダラセセリを9時半頃に数枚撮っただけだった。

満足したはずなのに、翌日になるとまたミドリシジミを見たくなる(笑)。
翌日は少しゆっくりして6時過ぎ着。
この日はすでに日が差していたにもかかわらず、蝶の出は今ひとつであった。それでも6時半頃からぼちぼち出てきてくれた。

写真14、15はミドリシジミ♂。
こうしてちょっとでも翅を開いてくれると♂か♀か分かってありがたい(写真14)。

▼写真14 ミドリシジミ♂ その4a(2018年5月27日、東京都)
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葉っぱの上を歩いてよろめく♂(写真15)。

▼写真15 ミドリシジミ♂ その4b(2018年5月27日、東京都)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真16は葉上で口吻を伸ばしていた♂。

▼写真16 ミドリシジミ♂ その5a(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

翅を開くとちょっと傷んでいた(写真17)。

▼写真17 ミドリシジミ♂ その5b 半開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真18〜20は青が鮮やかな個体。
綺麗なのでいろいろな角度から押さえておく。

▼写真18 ミドリシジミ♂ その6a 開翅(2018年5月27日、東京都)
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▼写真19 ミドリシジミ♂ その6b 開翅(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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少し拡大(写真20)。
やはりミドリシジミ♂の表翅は綺麗だ。

▼写真20 ミドリシジミ♂ その6c 開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真18〜20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ほかの蝶にも言えることだが、綺麗な蝶をそのまま綺麗に撮るのが存外難しい。見たままに綺麗に撮りたくて毎年何度もトライするのであった。

by mikiosu | 2018-06-01 03:00 | | Comments(6)

ミドリシジミ♀の開翅シーン(2018年5月31日)

先週の半ばから、転戦して午後にミドリシジミを見に行ったりはしていたが、ミドリシジミは土曜日に撮りに行こうと心に決めていた。
オオミドリシジミの撮影結果にはまだまだ満足できていないしフジミドリシジミに至ってはまったく撮れていないけれど、前者は土日には採集者がくるのは必至で、後者のポイントには人が大勢来る。ミドリシジミなら拙宅から自転車でも行けるポイントがある。これは気軽に見に行けるので助かる(笑)。
とは言え狙いは早朝。早起きして見に行かねばならない。
現地に着いたのは5時40分頃。ちょっと気合いが入りすぎたか。
この日の朝は思ったより天気が良くなく、なかなか日が差さない。
ちょっと外しちゃったかな…と思いかけた頃にようやく姿を現してくれた。

写真1は葉上にとまるミドリシジミ。
これは6時半頃の撮影。

▼写真1 ミドリシジミ その1(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はドクダミの葉上にとまった別個体。
この2個体は♂か♀か忘れてしまった。確か♀だったような気がする。

▼写真2 ミドリシジミ その2(2018年5月26日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3〜6はミドリシジミ♀。
まずは葉上で裏翅から(写真3)。

▼写真3 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2018年5月26日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

小飛して開翅(写真4)。
うーん、撮った時はB型と思っていたけれど、AB型だったかもしれない。
最初は左側のB斑がやけに薄いなと思っていた。

▼写真4 ミドリシジミ♀ その1b 開翅(2018年5月26日、東京都)
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角度が変わると逆に右側のB斑が薄くなる(写真5)。

▼写真5 ミドリシジミ♀ その1c 開翅(2018年5月26日、東京都)
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写真6では両方のB斑がちゃんと出ていた。
やはり角度の問題だったようだ。
この個体は小飛しては開翅するなど1時間以上も出没してくれたので、うっかり100枚以上も撮ってしまった。

▼写真6 ミドリシジミ♀ その1d 開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真7は別個体の♀。
ミドリシジミは開翅もさることながら、チョコレート色の裏翅も結構好きなのだ。

▼写真7 ミドリシジミ♀ その2a(2018年5月26日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は小飛して葉先にちょこんととまったところ。

▼写真8 ミドリシジミ♀ その2b(2018年5月26日、東京都)
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写真12は葉先で翅を半開翅したところ。
こちらはO型と言って良いだろうか。

▼写真9 ミドリシジミ♀ その2c 半開翅(2018年5月26日、東京都)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

写真10〜12は翌日撮った♀。
まずは葉上でスリスリしているところ(写真10)。

▼写真10 ミドリシジミ♀ その3a(2018年5月27日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

小飛して開翅(写真11)。

▼写真11 ミドリシジミ♀ その3b 開翅(2018年5月27日、東京都)
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さらに小飛して開翅(写真12)。
この個体はA型かO型か意見の分かれそうな個体だ。私ならO型に1票かな。

▼写真12 ミドリシジミ♀ その3c 開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

翌日は朝から天気が良かった。前日に続いて朝からミドリシジミを見に行ってみると、ミドリシジミの出はあまり良くなかった。どんな条件が良いのか難しいものである。

写真13は翌日撮った♀。
これは75ミリで撮影(フルサイズ換算150ミリ)。

▼写真13 ミドリシジミ♀ その4a(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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写真14は150ミリで撮影(フルサイズ換算300ミリ)。

▼写真14 ミドリシジミ♀ その4b(ノートリミング、2018年5月27日、東京都)
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写真15は小飛して翅を開いたところ。
どうやらAB型のようだ。

▼写真15 ミドリシジミ♀ その4c 開翅(2018年5月27日、東京都)
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角度を変えてみるとB斑がよく出た(写真16)。

▼写真16 ミドリシジミ♀ その4d 開翅(2018年5月27日、東京都)
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※写真13〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ミドリシジミ♀はA型だけまだ撮れていない。
今季は発生が早かったので何匹か見かけた♀も新鮮個体ではなかった。もう数日早く見に行くべきだったか。とは言えほかにもいろいろ撮りたい蝶があったので今季はスケジュール調整が難しいのであった(笑)。
次回は♂を盛りだくさんでお届けしたい。

by mikiosu | 2018-05-31 15:00 | | Comments(2)