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カテゴリ:蝶( 817 )

ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)

7月7日のトンボ遠征ではいくつか今季初撮りの蝶もあったのだ。

写真1〜6はゴイシシジミ。
グンバイトンボを探していると、小さな流れの脇のドクダミの葉上にちょこんととまっていた。
ゴイシシジミは可愛いなあ(笑)。

▼写真1 ゴイシシジミ その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3291597.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2は小飛後の半開翅シーン。
足下にいるのはアミメアリのようだ。

▼写真2 ゴイシシジミ その1b(2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3292455.jpg


また少し飛んで笹の葉に止まった(写真3、4)。

▼写真3 ゴイシシジミ その1c(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3293198.jpg

▼写真4 ゴイシシジミ その1d(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3293995.jpg


葉裏に移動する(写真5)。

▼写真5 ゴイシシジミ その1e(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3294668.jpg

※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

産卵行動をしているように見えたので♀だったのかもしれない(写真6)。
あとで葉っぱをめくってみたけれど、残念ながら卵は見つからなかった。

▼写真6 ゴイシシジミ その1f(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_329547.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ツバメシジミは移動後の河原で見つけた(写真7)。
例年なら春先に撮っているところだが、今年はこれが初撮りであった。

▼写真7 ツバメシジミ♂(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_330433.jpg


ツバメシジミは♀も発見(写真8)。
傷んでいたけれど、♂と♀が撮れてちょっと嬉しい。

▼写真8 ツバメシジミ♀(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3301188.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この河原にはミヤマシジミの食草であるコマツナギが多い。
最初に撮れたのはベニシジミ(写真9、10)。

▼写真9 ベニシジミ その1a(ノートリミング、2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3302090.jpg

▼写真10 ベニシジミ その1b(2019年7月7日、北関東)
ゴイシシジミ今季初撮り(2019年7月12日)_d0303129_3302518.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-12 23:59 | | Comments(2)

ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)

好天の6月26日はどこに行こうか迷ったけれど、東京郊外の山へ行ってみた。お目当てはオオムラサキと、あわよくばウラミスジシジミだったのだけれど、残念ながらどちらも見られず。
気温も高くなって蝶の出は悪し…。

見られたのはミドリヒョウモン♂(写真1〜4)。
高い場所に咲く花で吸蜜していたので300ミリで撮影。ミドリヒョウモンは信州辺りでは普通種であるが、初夏に都内で撮る機会はそれほど多くはない。

▼写真1 ミドリヒョウモン♂ その1a(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4293369.jpg

▼写真2 ミドリヒョウモン♂ その1b(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4293943.jpg

▼写真3 ミドリヒョウモン♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4294620.jpg

▼写真4 ミドリヒョウモン♂ その1d(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4295345.jpg


同じ花にアサギマダラもきていた(写真5〜7)。

▼写真5 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_430183.jpg

▼写真6 アサギマダラ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_430819.jpg

▼写真7 アサギマダラ♀ その1c 飛び立ち(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4301520.jpg

※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は別個体。

▼写真8 アサギマダラ♀ その2 飛翔中(2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4302329.jpg


山頂で思いがけなく猫ちゃんを見つける。
なかなかの美猫であった。

◎今日のニャンコ ♪(ノートリミング、2019年6月26日、東京郊外)
ミドリヒョウモンとアサギマダラ(2019年7月3日)_d0303129_4303387.jpg

※今日のニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-07-03 23:59 | | Comments(2)

アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)

モイワサナエ遠征時に撮影した蝶の写真を遅まきながら載せておきたい。

写真1はクロアゲハ♂。
群馬まで遠征してクロアゲハか、と思われるかもしれないが、北信方面では珍しいらしい。タニウツギ系の花で吸蜜していた。

▼写真1 クロアゲハ♂(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_484810.jpg


近くにはイケマがいくつか見られた。案内してくださった「浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)」の浅間の煙さんが複数の卵を見つけてくれた。この付近にはキジョランがなく、アサギマダラはイケマで産卵するとのことである。
イケマの葉裏の卵は初めてなので喜んで撮る(写真2、3)。

▼写真2 アサギマダラの卵 その1a(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_4856100.jpg

▼写真3 アサギマダラの卵 その1b(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_4932.jpg

※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

湿地周りで幼虫を発見。ミドリヒョウモンの幼虫であった(写真4、5)。
なんでこんなところにきたのか…。

▼写真4 ミドリヒョウモンの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_491244.jpg

▼写真5 ミドリヒョウモンの幼虫 その1b(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_491926.jpg


午後は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんと二人で転戦。
道端で見つけた蝶は…ギンイチモンジセセリ(写真6)。
今季初撮りだが残念ながら裏翅が撮れない…。

▼写真6 ギンイチモンジセセリ 開翅(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_49268.jpg


撤収直前に道路脇の葉上でクモガタヒョウモン♀を見つけた(写真7、8)。
なかなか綺麗な個体。♀を撮る機会はそんなに多くないのでちょっと嬉しい。

▼写真7 クモガタヒョウモン♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_493574.jpg

▼写真8 クモガタヒョウモン♀ その1b 開翅(2019年6月16日、群馬県)
アサギマダラの卵&ミドリヒョウモンの幼虫(2019年7月1日)_d0303129_494230.jpg


撮影機材:※印以外は※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-07-01 23:59 | | Comments(0)

オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)

高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサは蝶好きのマスターが美味しいコーヒーでもてなしてくれるところ。
6月4日に寄ったときには、オオムラサキの蛹を見せてもらった(写真1)。
これは庭のエノキに発生したオオムラサキの幼虫を毎日観察して、蛹になったところでケースに移動させたもの。

▼写真1 オオムラサキの蛹(2019年6月4日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1365529.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いたあと、高尾山口駅前に戻ってきてマリポーサに寄る。
オオムラサキの蛹は前夜羽化したそうで、まだ籠の中にじっとしていた。
夕方近く、庭に放すというので写真を撮らせてもらう(写真2〜4)。

▼写真2 オオムラサキ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_137488.jpg

▼写真3 オオムラサキ♂ その1b(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1371149.jpg

▼写真4 オオムラサキ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1371799.jpg


♀にしては小さいし、♂特有の青が見られないのでいぶかしんでいると、指に乗せてちょっと角度が変わっただけで鮮やかな青が目の前に(写真5、6)。

▼写真5 オオムラサキ♂ その1d 開翅(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1372559.jpg

▼写真6 オオムラサキ♂ その1e 開翅(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1373373.jpg


飛ばないので指に乗せたまま庭に出てみる(写真7)。

▼写真7 オオムラサキ♂ その1f(手乗り)(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1374058.jpg


マスターがバナナを上げるとテーブルの上に落ち着いてしまった(写真8)。
いや、落ち着いたと言うより大喜びで抱えてしまった(笑)。

▼写真8 オオムラサキ♂ その1g(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1374891.jpg


せっかくなので60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真9)。

▼写真9 オオムラサキ♂ その1h(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_1375536.jpg


拡大する(写真10)。

▼写真10 オオムラサキ♂ その1i(2019年6月14日、東京郊外)
オオムラサキが羽化していた(2019年6月17日)_d0303129_138270.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

お仲間二人とともに新鮮なオオムラサキ♂を堪能できて、良い一日となった。

(なお、この6月14日から裏高尾のふじ棚と高尾山口駅前のマリポーサの2軒の喫茶店に日本チョウ類保全協会のパンフレットを置いてもらうことになった。両喫茶店のマスターのご厚意に感謝したい。)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-17 23:59 | | Comments(4)

モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)

ちょっと古くなってしまったけれど、東京郊外のフジミドリシジミのポイントで見かけたアカシジミ(写真1、2)。
今季もアカシジミはいくつか撮れたがフジミドリシジミは撮れず仕舞いだ(涙)。

▼写真1 アカシジミ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11531998.jpg

▼写真2 アカシジミ その1b(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11532694.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

その日は早々に山麓に下りて、駅前のマリポーサという喫茶店に寄る。マリポーサはスペイン語で蝶という意味。ここのマスターが大の蝶好きなのだ。
ひとしきり蝶談義をしたあと、店の外に出ると鉢植えのナデシコにモンキアゲハがきていた(写真3、4)。
モンキアゲハは今季初撮りなので喜んで撮る。カメラを仕舞ってなくて良かった(笑)。
マリポーサのマスターによると今年はモンキアゲハが多いそうだ。すると、秋の彼岸花のシーズンにも期待できるかも。

▼写真3 モンキアゲハ その1a(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11533467.jpg

▼写真4 モンキアゲハ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534031.jpg

※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

モンキアゲハは6月14日、高尾方面をブラブラしたときにも民家の鉢植えにきている姿を撮っている(写真5)。

▼写真5 モンキアゲハ その2(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11534973.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月8〜9日は小学校の同窓会で仙台郊外の秋保温泉に一泊。一応カメラを持って出かけたけれど、撮れたのはイチモンジチョウだけ(写真6)。

▼写真6 イチモンジチョウ その1 開翅(2019年6月9日、宮城県)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11535586.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

イチモンジチョウは都内では6月13日にようやく撮れた(写真7)。
昨年は5月15日に交尾シーンを撮っているのでほぼ一か月遅れと言うことになる。

▼写真7 イチモンジチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月13日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154377.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

6月14日は日本チョウ類保全協会のお仲間と高尾方面をあちこち歩いた。
写真8は林道脇で見つけたジャコウアゲハ♀。
傷んでいるのが残念だけれど、♀の開翅シーンはちょっと嬉しい。

▼写真8 ジャコウアゲハ♀ 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541142.jpg

※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇の葉上にはキマダラセセリも(写真9)。
一か月ほど前、ヒメキマダラセセリを見つけた場所とほぼ同じところ。

▼写真9 キマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11541894.jpg


正面からも撮ってみた(写真10)。
キマダラセセリは主フィールドなどでも見られる蝶で、郊外ではむしろ珍しいかもしれない。

▼写真10 キマダラセセリ その1b(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11542647.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日も最初はフジミドリシジミのポイントに寄っている。
撮れたのはテングチョウだけ(写真11)。

▼写真11 テングチョウ その1 開翅(2019年6月14日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_1154352.jpg

※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

テングチョウと言えば、今年は全国的に異常発生しているらしい。
写真12は6月4日に高尾山口駅前の喫茶店・マリポーサで撮ったテングチョウ。
大体30匹ほど写っている。

▼写真12 テングチョウ その2(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
モンキアゲハ&イチモンジチョウほか(2019年6月16日)_d0303129_11544241.jpg

※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-16 23:59 | | Comments(0)

ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)

6月5日にミドリシジミを撮りに行った後は、悪天候や所用などでフィールドに出る時間がなかった。
6月11日は昼過ぎに出かけることになり、午後でもミドリシジミが見られる公園に行ってみる。

クリの花には複数のミドリシジミが吸蜜にきていた(写真1)。
これは13時10分の撮影。

▼写真1 ミドリシジミ♀ その1a(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_45080.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

蝶友の石川会長がきていて、少し前には♂の開翅も見られたらしい。
私が着いてからはクリの花に♀がきているだけで、やや距離があるので300ミリで何枚か撮る(写真2〜5)。

▼写真2 ミドリシジミ♀ その2a(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_45947.jpg

▼写真3 ミドリシジミ♀ その2b 開翅(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_451690.jpg

▼写真4 ミドリシジミ♀ その2c 半開翅(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_452358.jpg

▼写真5 ミドリシジミ♀ その2d 開翅(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_452968.jpg


写真6〜8は別個体。

▼写真6 ミドリシジミ♀ その3a(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_453716.jpg

▼写真7 ミドリシジミ♀ その3b(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_454424.jpg

▼写真8 ミドリシジミ♀ その3c(ノートリミング、2019年6月11日、東京近郊)
ミドリシジミは♀ばかり(2019年6月14日)_d0303129_4551100.jpg


何故か♀ばかり5〜6匹いたようであるが、だんだん個体の識別ができなくなってしまった。

後日別の公園でも♂を探すが、♂も♀もまったく見られずに撤収する羽目になった。どうも今季は♂が撮れないまま終わってしまいそうだ(涙)。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2019-06-14 23:59 | | Comments(0)

ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)

6月5日は早朝からミドリシジミを撮りに出かける。
公園内のポイントに着く前に小さな池のほとりでミドリシジミが飛び立つ。
目で追うと近くのハンノキにとまった(写真1)。
6時4分、幸先良く今季初撮りだ。

▼写真1 ミドリシジミ その1a(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)_d0303129_3463299.jpg


ちょっとだけ角度を変えると背景が綺麗になった(写真2)。

▼写真2 ミドリシジミ その1b(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)_d0303129_3463948.jpg


拡大する(写真3)。

▼写真3 ミドリシジミ その1c(2019年6月5日、東京都)
ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)_d0303129_3464760.jpg


葉っぱの上によじ登る(写真4、5)。
眺めていると開翅しないまま飛び去ってしまった。

▼写真4 ミドリシジミ その1d(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)_d0303129_346551.jpg

▼写真5 ミドリシジミ その1e(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)_d0303129_347281.jpg


その後ポイントに移動して2時間ほど待機するがまったく見られずに撤収。
蝶友に尋ねると今季はまだ見ていないとのこと。先ほどの個体が貴重な目撃情報であった。

待機中にポイントに出てきたのはホシミスジ。
ちょっと色褪せた感じの個体だが、これも今季初撮りなので喜んで撮る(写真6〜10)。

▼写真6 ホシミスジ その1a(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)_d0303129_3471043.jpg

▼写真7 ホシミスジ その1b(2019年6月5日、東京都)
ミドリシジミ今季初撮り(2019年6月12日)_d0303129_3471668.jpg

▼写真8 ホシミスジ その1c(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
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▼写真9 ホシミスジ その1d(2019年6月5日、東京都)
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▼写真10 ホシミスジ その1e 開翅(ノートリミング、2019年6月5日、東京都)
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この日の午後は近所の公園でもホシミスジを見かけた。その時はカメラを持っていなかったのでスマホで撮影しておいた(ここでは割愛)。
一時期ほど多くは見かけないが、ホシミスジはこの界隈で生き残っているようである。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-06-12 23:59 | | Comments(0)

オオミドリシジミの飛翔シーン(2019年6月11日)

6月4日は、まだ数は多くないけれど、オオミドリシジミの卍巴飛翔が何度か見られた。

青空をバックにするとオオミドリシジミがアンダーになってしまうので大幅に明るく調整してある(写真1)。

▼写真1 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その1a(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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緑が背景になると色合い的にはいい感じなのだが、思うように表翅が写っていなかったりする(写真2)。

▼写真2 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その1b(2019年6月4日、東京郊外)
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写真3〜7は青空背景で露出が難しく、しかも遠かったけれど、表翅の緑色が出ていたので何とか色調補正して載せてみた。

▼写真3 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2a(2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真4 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2b(2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真5 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2c(2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真6 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2d(2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真7 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その2e(2019年6月4日、東京郊外)
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時には深い青に見えることも(写真8)。

▼写真8 オオミドリシジミの卍巴飛翔 その3(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
オオミドリシジミの飛翔シーン(2019年6月11日)_d0303129_7261214.jpg


…どうやら昨年より綺麗に撮れたとは言いにくい出来に終わってしまった。もっと積極的に飛翔シーンを狙うべきであったか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2019-06-11 23:59 | | Comments(2)

オオミドリシジミの開翅シーン(2019年6月10日)

6月4日は今季2度目のオオミドリシジミ遠征。前回の5月30日は8時過ぎから1匹登場してくれたが、今回はどうだろうか。
7時過ぎにポイント着。先客のカメラマン氏がおられた。ネットマンじゃなくて良かった。
この日はすでにオオミドリシジミは複数個体が活動をはじめていた。

写真1〜4はオオミドリシジミ♂。
かなり遠くの葉上で開翅していた。これは7時20分頃の撮影。前回の教訓を生かしてあらかじめ300ミリ単焦点レンズに1.4倍テレコンを装着して撮る。

▼写真1 オオミドリシジミ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
オオミドリシジミの開翅シーン(2019年6月10日)_d0303129_7193799.jpg


オオミドリシジミ♂の鏡面のような表翅が好きだが、なかなか思い通りには撮れないものだ(写真2〜3)。

▼写真2 オオミドリシジミ♂ その1b 半開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真3 オオミドリシジミ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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あまり見栄えは良くないが拡大する(写真4)。

▼写真4 オオミドリシジミ♂ その1d 開翅(2019年6月4日、東京郊外)
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ほんのちょっとだけ翅を開いたときの輝く青も結構好きだ(写真5)。

▼写真5 オオミドリシジミ♂ その2 半開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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ここのポイントではモミの木によくとまるのだが、今季はそういうシーンが少なかった(写真6、7)。

▼写真6 オオミドリシジミ♂ その3 半開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真7 オオミドリシジミ♂ その4(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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今日も近くでの開翅シーンはお預けなのかと思われた頃、1匹が近くの葉上にきてくれた(写真8〜12)。

▼写真8 オオミドリシジミ♂ その5a 開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
オオミドリシジミの開翅シーン(2019年6月10日)_d0303129_7202876.jpg

▼写真9 オオミドリシジミ♂ その5b(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真10 オオミドリシジミ♂ その5c 開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真11 オオミドリシジミ♂ その5d 開翅(2019年6月4日、東京郊外)
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▼写真12 オオミドリシジミ♂ その5e 半開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
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この日はカメラマン5名、ネットマン2名でカメラマンの勝ち、と言いたいところだが、数匹のオオミドリシジミが採られてしまったようだ。
この日現地でお会いしたK先生が、オオミドリシジミの開翅シーンを撮ったあとに漏らした、
「こうして1匹が開翅シーンを見せてくれただけで、みんなが幸せになれる」
という一言が印象に残った一日であった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2019-06-10 23:59 | | Comments(0)

今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)

6月のヒオドシチョウの次は6月のテングチョウであろう(笑)。
ちょっと前に越冬明けのテングチョウをさんざん見たばかりのような気がするが、卵→幼虫→蛹を経て、もう成虫になっているのだ。

写真1、2は郊外の公園で見かけたテングチョウ。
公園内のアカメガシワの葉にとまっていた。

▼写真1 テングチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_1511510.jpg

▼写真2 テングチョウ その1b 開翅(ノートリミング、2019年6月1日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_1512525.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3はフジミドリシジミのポイントで見かけたテングチョウ。
フジミドリシジミがなかなか出てこなくて暇なので、テングチョウばかり撮っていた(苦笑)。

▼写真3 テングチョウ その2 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_1513254.jpg

※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真4、5は飛翔シーン。

▼写真4 テングチョウ その3a 飛翔中(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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▼写真5 テングチョウ その3b 飛翔中(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_151483.jpg

※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真6〜8は開翅シーン。
開翅→全開翅→大開翅といったところか。

▼写真6 テングチョウ その4a 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_1515558.jpg

▼写真7 テングチョウ その4b 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_152338.jpg

▼写真8 テングチョウ その4c 開翅(ノートリミング、2019年6月2日、東京郊外)
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※写真6〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真9、10はブナの葉にとまったところ。
葉の大きさがことなるので、写真9はイヌブナ、写真10はブナなのかもしれない。

▼写真9 テングチョウ その5 開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_1521756.jpg

▼写真10 テングチョウ その6 開翅(ノートリミング、2019年6月4日、東京郊外)
今年生まれのテングチョウ(2019年6月5日)_d0303129_1522333.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

この時期のテングチョウは綺麗なので、これはこれで嬉しいのだけれど、白状すればフジミドリシジミがこんな風に撮れればもっと嬉しい。それはテングチョウには黙っておこう。

by mikiosu | 2019-06-05 23:59 | | Comments(4)