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最近撮ったハチ類いろいろ(2018年10月6日)

9月下旬に東京郊外の河川敷に彼岸花&黒系アゲハのコラボを撮りに出かけたのは既報の通り(その記事は→こちら)。
今季は黒系アゲハの数が少なく、いささか消化不良で昼過ぎには転戦した。転戦先では蝶の姿はほとんどなく、どういうわけかハチの姿が目立った。

写真1、2はトゲムネアリバチ。
散策路脇の葉上でたまたま見つけた。翅のないのは♀で、♂には翅があるらしい。ムネアカアリバチとそっくりなので要注意。

▼写真1 トゲムネアリバチ♀ その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真2)。
葉上で歩き回るので撮影はちょっと難儀した。

▼写真2 トゲムネアリバチ♀ その1b(2018年9月23日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3はオオフタオビドロバチ。
公園内の東屋に巣箱が設置してあり、そこで巣作りをしていた。
巣といっても自分たちが住むところではなく、産卵場所である。

▼写真3 オオフタオビドロバチ♀ その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)
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写真4は巣の中に入るところ。
これは♀という事で良いのだろう。

▼写真4 オオフタオビドロバチ♀ その1b(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)
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蓋を開けて巣を観察できるようになっている(写真5)。
もっと生々しい巣もあったけれど、割愛した。

▼写真5 オオフタオビドロバチの巣(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)
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※写真3〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この場所に巣箱が設置してあるのは数年前から知っていた。これまでハチの出入りを見たことがなかったのでずっとスルーしていたのだが、この日は初めて見ることができて面白かった。

写真6、7は散策路脇のノダケの花にきていたスズバチ。
これは♂か♀かはっきり分からなかった。スズバチ♀の巣作りについては以前取り上げたことがあるので、興味のある方は→あちらへ。

▼写真6 スズバチ その1a(2018年9月23日、東京郊外)
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▼写真7 スズバチ その1b(2018年9月23日、東京郊外)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

散策路脇の葉っぱが綺麗に半円形を描いて切り取られているのに気がついた(写真8)。

▼写真8 ハキリバチのあと その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京郊外)
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これはハキリバチに切り取られたに違いない。そう思ってみているとハキリバチらしき姿も(写真9)。
シャッタースピードが遅すぎてブレてしまった(涙)。

▼写真9 ハキリバチのあと その1b(2018年9月23日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

少し先の萩の花にとまっていたのもハキリバチの仲間のようであった(写真10)。
花にきたと言うより葉っぱの上でひと休みしているように見えた。

▼写真10 ハキリバチの仲間(2018年9月23日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

日頃はあまりハチ類を撮らないのだけれど、この日はいろいろなハチに遭遇した。ハキリバチが葉っぱを切り取るところも見てみたいものだ。

by mikiosu | 2018-10-06 23:59 | 虻・蜂 | Comments(0)

今年も撮れたオオセイボウ(2018年8月26日)

8月22日は東京郊外にオオセイボウ狙いで出かける。
この8月、昆虫撮影のために出かけたのはこれが最初だ。8月上旬に比べると涼しいかと思ったけれどそうでもなかった(汗)。

11時過ぎに現地に着くと、オオセイボウはすでにオミナエシの花にきていた。
写真1はオオセイボウ。
オミナエシの黄色い花をバックに撮るとオオセイボウはややアンダー気味になってしまう。

▼写真1 オオセイボウ その1a(ノートリミング、2018年8月22日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真2は+0.3EVで撮ったもの。。
露出オーバーになると論外なので、オオセイボウがとまる位置によって+0.3EVで撮ったり±0に戻したりしながら撮った。

▼写真2 オオセイボウ その1b(2018年8月22日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3〜9はオオセイボウの静止シーン。
吸蜜時間の短いオオセイボウにピントを合わせるのは難しい。この日はやや風があり、オミナエシの花がかなり揺れるのでピンボケ写真の山を築いてしまった。何とかそこそこ見られる写真をピックアップしてみたけれど、昨夏撮った写真の方が良かった気がする(苦笑)。少し涼しくなったらリベンジしようか…。

▼写真3 オオセイボウ その1c(ノートリミング、2018年8月22日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真4 オオセイボウ その1d(ノートリミング、2018年8月22日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真5 オオセイボウ その1e(ノートリミング、2018年8月22日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

▼写真6 オオセイボウ その1f(2018年8月22日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真7 オオセイボウ その1g(2018年8月22日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真8 オオセイボウ その1h(2018年8月22日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真9 オオセイボウ その1i(2018年8月22日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真10〜16は飛翔シーン。

▼写真10 オオセイボウ飛翔中 その1a(2018年8月22日、東京郊外)
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▼写真11 オオセイボウ飛翔中 その1b(2018年8月22日、東京郊外)
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▼写真12 オオセイボウ飛翔中 その1c(2018年8月22日、東京郊外)
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写真13は静止シーンも含めてこの日一番綺麗に撮れたカットかもしれない。

▼写真13 オオセイボウ飛翔中 その1d(2018年8月22日、東京郊外)
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写真14〜16は連続写真。
羽ばたいて(写真14)、飛び立って(写真15)、飛び去るところ(写真16)。

▼写真14 オオセイボウ飛翔中 その1e(ノートリミング、2018年8月22日、東京郊外)
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▼写真15 オオセイボウ飛翔中 その1f(ノートリミング、2018年8月22日、東京郊外)
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写真16はピンボケなのだが、オオセイボウの翅が前でとまっているので掲載してみた。

▼写真16 オオセイボウ飛翔中 その1g(ノートリミング、2018年8月22日、東京郊外)
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※写真10〜16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

オオセイボウの飛翔シーンを撮っていると何枚かこのように翅が前で止まって見えるカットがあった。蜂が飛ぶとき、翅は上下させるのではなく、前後させるのであろうか。昨夏撮ったカットの中にも同じようなシーンがあったのでちょっと気になった(過去記事は→こちら)。
ほかの蜂の羽ばたきはどうなっているのか手持ちの写真の中で比較してみよう…かと思ったけれど、日頃は蜂の飛翔シーンを撮らないのでそんなカットはなかった(笑)。

by mikiosu | 2018-08-26 23:59 | 虻・蜂 | Comments(12)

オオセイボウの飛翔シーン(2017年9月2日)

前回に引き続きオオセイボウを取り上げる。今回は飛翔シーンを載せてみたい。
前回同様個体識別はしていない。撮影順に掲載してあり、番号が同じものは連写で続けて撮ったものである(7a&7bと10a&10b)。多少のブレ・ボケはご愛敬と言うことで(笑)。オミナエシの黄色をバックに飛ぶ青いオオセイボウの姿を楽しんでいただきたい。

▼写真1 オオセイボウの飛翔シーン その1(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真2 オオセイボウの飛翔シーン その2(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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顔の前にぶら下がっているのは触覚だ(写真3)。
触覚は目と目の間の下の方にあるので、前脚か口吻と見間違いそうな感じだ。

▼写真3 オオセイボウの飛翔シーン その3(2017年8月26日、東京都)
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▼写真4 オオセイボウの飛翔シーン その4(2017年8月26日、東京都)
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▼写真5 オオセイボウの飛翔シーン その5(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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※写真3〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

左側を飛んでいるのはモンキチョウ(写真6)。

▼写真6 オオセイボウの飛翔シーン その6(2017年8月26日、東京都)
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▼写真7 オオセイボウの飛翔シーン その7a(2017年8月26日、東京都)
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▼写真8 オオセイボウの飛翔シーン その7b(2017年8月26日、東京都)
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▼写真9 オオセイボウの飛翔シーン その8(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真10 オオセイボウの飛翔シーン その9(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真11 オオセイボウの飛翔シーン その10a(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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▼写真12 オオセイボウの飛翔シーン その10b(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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飛翔シーンはどうしても背面から撮ることが多くなってしまうけれど、吸蜜時から連写して撮ったりした。シャッターは1/1600秒では翅がとまらなかった。

3日後の再チャレンジでは1/2500秒で撮ってみた(写真13、14)。

▼写真13 オオセイボウの飛翔シーン その11(2017年8月29日、東京都)
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▼写真14 オオセイボウの飛翔シーン その12(2017年8月29日、東京都)
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26日はやや曇り模様、29日はピーカンだったので光の当たり方もちょっと違ったようだ。天気が良い日はもっと速いシャッターが切れそうだ。またチャンスがあったら飛翔シーンも積極的に撮りたいと思う。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-09-02 10:00 | 虻・蜂 | Comments(6)

オオセイボウ初見初撮り(2017年9月1日)

東京郊外の某公園でオオセイボウが見られるというので勇んで行ってみる。
昼前に着くと、先客のカメラマン氏は今日はまだ出ていないという。待つこと約30分。昼頃になってその姿を現してくれた。

写真1はオミナエシにやってきたオオセイボウ。
以前イラガセイボウは主フィールドで撮ったことがあるが(過去記事は→こちら)、オオセイボウは初見初撮りだ。

▼写真1 オオセイボウ その1a(ノートリミング、2017年8月26日、東京都)
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オオセイボウはその後約2時間の間、断続的に出てきてくれた。少なくとも2個体はいたようだが、個体識別できていないので撮影順に載せておく。

▼写真2 オオセイボウ その1b(2017年8月26日、東京都)
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複眼にピントはきていないが腹部は綺麗に撮れた(写真3)。

▼写真3 オオセイボウ その1c(2017年8月26日、東京都)
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▼写真4 オオセイボウ その1d(2017年8月26日、東京都)
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▼写真5 オオセイボウ その1e(2017年8月26日、東京都)
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▼写真6 オオセイボウ その1f(2017年8月26日、東京都)
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▼写真7 オオセイボウ その1g(2017年8月26日、東京都)
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▼写真8 オオセイボウ その1h(2017年8月26日、東京都)
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失礼してお尻も撮っておく(写真9)。

▼写真9 オオセイボウ その1i(2017年8月26日、東京都)
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ひとしきり望遠ズームレンズで撮ったあとは60ミリマクロレンズでもチャレンジ(写真10、11)。
近づければマクロレンズの方が綺麗に撮れると思うけれど、とにかく動きが速いのでピントを合わせる暇があまりない。

▼写真10 オオセイボウ その1j(2017年8月26日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真11 オオセイボウ その1k(2017年8月26日、東京都)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12〜14は12—100ミリズームレンズで撮ったもの。
100ミリくらいの焦点距離が使いやすかったかもしれない(フルサイズ換算では200ミリ)。

▼写真12 オオセイボウ その1l(2017年8月26日、東京都)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真13 オオセイボウ その1m(2017年8月26日、東京都)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真14 オオセイボウ その1n(2017年8月26日、東京都)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真15は羽ばたきの様子。

▼写真15 オオセイボウ その1o 羽ばたき(2017年8月26日、東京都)
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この日は700枚くらい撮ってピントが合っているのは2割くらいか。昨夏にオリンパスE-M1を買ってルリモンハナバチを撮ろうとしたときには動きが速くてうまく撮れなかった。同じように動きの速いオオセイボウでもE-M1 Mark IIでは何とか撮ることができた。

写真16〜18は3日後にもう一度チャレンジしたもの。
この日も昼頃になるといつの間にかオミナエシの花にきていた。お昼時を知っているのか…。

▼写真16 オオセイボウ その2a(ノートリミング、2017年8月29日、東京都)
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▼写真17 オオセイボウ その2b(2017年8月29日、東京都)
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▼写真18 オオセイボウ その2c(2017年8月29日、東京都)
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それにしても美しい蜂だ。この公園には数年前から何度か行っているけれど、オオセイボウが見られるとは知らなかった。夏の楽しみが一つ増えたかな♪(つづく)

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2017-09-01 23:59 | 虻・蜂 | Comments(4)

ビロードツリアブ&トラフコメツキ(2017年3月26日)

毎年この時期に出会うのがビロードツリアブ。コツバメやミヤマセセリが出る頃に一緒に見られるので、春がきた! という気持ちになる。
写真1は今季初撮りのビロードツリアブ。
これは東京郊外で撮ったもの。まだ枯葉の多い地面でひと休みしていることが結構ある。

▼写真1 ビロードツリアブ その1(2017年3月17日、東京郊外)
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花にくるシーンではオオイヌノフグリが多い印象だが、コツバメ狙いで出かけた埼玉県の公園ではアセビにきているシーンが見られた(写真2、3)。
この個体は体毛の一部がまだ白っぽかった。羽化間もないのかもしれない。

▼写真2 ビロードツリアブ その2a(2017年3月22日、埼玉県)
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▼写真3 ビロードツリアブ その2b(2017年3月22日、埼玉県)
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主フィールドではトラフコメツキの姿もようやく見られた(写真4、5)。

▼写真4 トラフコメツキ その1a(2017年3月25日、東京近郊)
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▼写真5 トラフコメツキ その1b(2017年3月25日、東京近郊)
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なかなか暖かくならない3月下旬だが、春は確実に巡ってきている。そろそろ春の蝶たちもどっと出てきて欲しいところだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2017-03-26 23:59 | 虻・蜂 | Comments(0)

スズバチの巣作り その2(2016年12月29日)

階段のスズバチの巣を観察している頃、いつの間にか玄関脇にも別の巣が出来つつあった(写真1)。

▼写真1 スズバチの巣 その2a(2016年7月28日、拙宅にて)
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この場所ではさすがに具合が悪いので、可哀想だが撤去させてもらった。
巣を壊すと中から餌の幼虫がたくさん出てきた(写真2)。

▼写真2 スズバチの巣 その2b(2016年7月28日、拙宅にて)
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よく見るとスズバチの卵も見える(写真3)。
結構大きな卵だ。もっと慎重に壊すべきだったか…。

▼写真3 スズバチの巣 その2c(2016年7月28日、拙宅にて)
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この巣は三層構造になっていた(写真4)。
途中で壊したので、これが最終形態という訳ではないと思う。

▼写真4 スズバチの巣 その2d(2016年7月28日、拙宅にて)
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巣をすっかり壊すと、下には餌の幼虫が落ちていた(写真5)。
数えると14匹いた。1部屋あたり4〜5匹の幼虫が餌として蓄えられていたことになる。

▼写真5 スズバチの巣に入っていた餌の幼虫(2016年7月28日、拙宅にて)
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この幼虫はほとんどプライヤエグリシャチホコの幼虫のようだった。
プライヤエグリシャチホコがこの付近にそんなにいるのだろうか。参考までに成虫はこんな姿(写真6)。
確かにこの付近でよく見かけるが、1シーズンに10匹以上見るほどでもない。スズバチに狩られなければもっと頻繁に見られるのだろう。

▼写真6 プライヤエグリシャチホコの成虫(再掲載、2014年7月24日、東京近郊)
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写真7は巣を壊したあと。

▼写真7 スズバチの巣 その2e(2016年7月28日、拙宅にて)
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写真8は12月に撮った巣の痕。

▼写真8 スズバチの巣 その2f(2016年12月4日、拙宅にて)
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このような巣は土に唾液を混ぜて作るのだと思うが、4か月くらい経ってもまだしっかり残っているのだから、かなり丈夫だ。
…感心していないで掃除しないといけないかな(苦笑)。
スズバチの巣はそのうち取り上げようと思いながら年末まで引っ張ってしまった。何とか年内に紹介できたようだ。ヤレヤレ。では皆様、良いお年を。

by mikiosu | 2016-12-29 00:01 | 虻・蜂 | Comments(6)

スズバチの巣作り その1(2016年12月28日)

今年の春に新居に引っ越して約2か月後のこと、玄関前の短い階段にこんなものが出現した(写真1)。
ドロバチの仲間の巣だ。

▼写真1 スズバチの巣 その1a(2016年6月18日、拙宅にて)
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しばらくすると母蜂がやってきた。スズバチだった(写真2)。

▼写真2 スズバチの巣 その1b(2016年6月18日、拙宅にて)
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二日後には口が塞がれた(写真3)。

▼写真3 スズバチの巣 その1c(2016年6月20日、拙宅にて)
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90分後には隣りにもう1部屋作りはじめた(写真4)。

▼写真4 スズバチの巣 その1d(2016年6月20日、拙宅にて)
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写真5は翌日の様子。この日は雨が降っていた。

▼写真5 スズバチの巣 その1e(2016年6月21日、拙宅にて)
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その翌日には口の形が出来上がっていた(写真6)。

▼写真6 スズバチの巣 その1f(2016年6月22日、拙宅にて)
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毎日観察していると、作業がかなり捗る日と、2〜3日母蜂の姿が見えない日がある。
この後数日変化が無かったが、五日後には口から幼虫が見えていた(写真7)。
この幼虫はスズバチの幼虫ではなく、スズバチ幼虫の餌となる蛾の幼虫だ。

▼写真7 スズバチの巣 その1g(2016年6月27日、拙宅にて)
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二日後には口が塞がれ、3番目の部屋を作りはじめていた(写真8)。

▼写真8 スズバチの巣 その1h(2016年6月29日、拙宅にて)
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写真9は翌日の13時34分の様子、写真10は17時57分の様子だ。

▼写真9 スズバチの巣 その1i(2016年6月30日、拙宅にて)
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4時間後には部屋はすっかり出来上がり、中には餌の幼虫まで詰め込んであった。母蜂はまったく働き者だ。

▼写真10 スズバチの巣 その1j(2016年6月30日、拙宅にて)
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もうすぐにでも口を閉じて完成なのかと思うとそうでもなく、4日後の7月3日まであまり変わりはなかった(写真11)。
餌の幼虫が口から覗いているほか、巣の外に1匹落ちていた。
これは12時31分の撮影。

▼写真11 スズバチの巣 その1k(2016年7月3日、拙宅にて)
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ところが12時35分にはもう口が閉じられていた(写真12)。
はやっ!

▼写真12 スズバチの巣 その1l(2016年7月3日、拙宅にて)
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その日の18時42分には右側に4つ目の部屋がすでに出来上がっていた(写真13)。

▼写真13 スズバチの巣 その1m(2016年7月3日、拙宅にて)
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翌日昼にはもう口が閉じられていたので、餌もたっぷり入れ終わったのだろう(写真14)。

▼写真14 スズバチの巣 その1n(2016年7月4日、拙宅にて)
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部屋は4つで完成なのか、この後は外側に土を盛っていたようだ(写真15)。
これでほぼ完成なのだろう。あとで知ったが、オオセイボウはスズバチに寄生するらしい。スズバチには悪いが、オオセイボウが寄生に来てくれると嬉しいかな…。

▼写真15 スズバチの巣 その1o(2016年7月5日、拙宅にて)
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写真16は二日後の様子。
階段が汚くなっちゃうなあ(苦笑)。

▼写真16 スズバチの巣 その1p(2016年7月7日、拙宅にて)
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三日後、母蜂はまだ外側に土を盛ったりしていた(写真17)。

▼写真17 スズバチの巣 その1q(2016年7月10日、拙宅にて)
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その後は特に変化無く過ぎ、11日後には穴が空いていた(写真18)。
これはスズバチの子どもがここから出たと考えて良いのだろうか。
位置的には最初の巣の場所。最初の巣の口が塞がれたのが6月20日なので、一か月くらい経っている。

▼写真18 スズバチの巣 その1r(2016年7月21日、拙宅にて)
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二日後には穴が塞がっていた。誰が直したのか?

▼写真19 スズバチの巣 その1s(2016年7月23日、拙宅にて)
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さらに三日後にはもう一つ別の穴が(写真20)。
これは15時33分の撮影。

▼写真20 スズバチの巣 その1t(2016年7月26日、拙宅にて)
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同日18時11分にはまた穴が塞がっていた(写真21)。
穴から出てくる様子、穴を塞ぐ様子は残念ながら確認できなかった。

▼写真21 スズバチの巣 その1u(2016年7月26日、拙宅にて)
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この後は巣は崩れるばかりで、もう子どもたちは全部巣立ってしまったのかもしれない(写真22〜24)。

▼写真22 スズバチの巣 その1v(2016年8月3日、拙宅にて)
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▼写真23 スズバチの巣 その1w(2016年8月8日、拙宅にて)
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▼写真24 スズバチの巣 その1x(2016年8月31日、拙宅にて)
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できれば巣から子どもが出てくるところまで撮りたかったのだが、今年は果たせなかった。(つづく)

by mikiosu | 2016-12-28 23:59 | 虻・蜂 | Comments(0)

八月の蜂たち(2016年9月2日)

主フィールドでモンキアゲハを追いかけているとき、足元のキツネノマゴにはルリモンハナバチがきていた。
ルリモンハナバチは素早く移動するのでAF性能に優れたニコン機でも撮るのは難しい。
合焦スピード、シャッターのタイムラグの点で劣ると言われるマイクロフォーサーズ機ではなおのこと難しい。
それでもなんとか粘って撮ったのが写真1、2。
ほとんどは合焦前に逃げられ、シャッターを押しても飛び去ったあとだった。

▼写真1 ルリモンハナバチ その1a(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真2 ルリモンハナバチ その1b(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3、4は同じ場所で撮ったハラアカヤドリハキリバチ。
こちらはルリモンハナバチよりはゆっくりだった。それでもオリンパス機で撮るのはちょっと難しかった。
AF性能に関してはニコン機に及ばないのは我慢して使うしかないようだ。

▼写真3 ハラアカヤドリハキリバチ その1a(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真4 ハラアカヤドリハキリバチ その1b(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ついでなのでこの夏に撮ったほかの蜂たちを紹介しておく。
写真5、6は高原で撮ったキイロモモブトハバチ。
一瞬スズメバチかと思うような大きなハバチ。幼虫はハンノキを食べるらしい。

▼写真5 キイロモモブトハバチ その1a(2016年7月7日、長野県)
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▼写真6 キイロモモブトハバチ その1b(2016年7月7日、長野県)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真7はアオハバチの仲間。
数年前に上高地でも撮ったことがある(過去記事は→こちら)。今回も標高2000メートルくらいの高原で撮ったのだが、名前が今ひとつはっきりしない。一番似ているのはタカネアオハバチなのだが、複眼が緑色ではない。クロムネアオハバチとはちょっと色合いが違うように見える。

▼写真7 アオハバチの仲間(2016年8月4日、長野県)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8は峠で寄ってきたヘリヒラタアブ。
レンズフードにとまったところをコンパクトデジカメで撮った。水色のシマシマが綺麗だ。

▼写真8 ヘリヒラタアブ(2016年8月4日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真9はチャイロスズメバチ。
木のウロのような場所に営巣していた。

▼写真9 チャイロスズメバチ(2016年8月26日、山梨県)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

チャイロスズメバチはモンスズメバチやキイロスズメバチの巣を乗っ取ることで有名だ。初めて見たのでもっと撮れば良かったと思った。しかしあとで調べるとかなり獰猛らしい。やっぱり撮り直しに近づかなくて正解だったのかもしれない(笑)。

by mikiosu | 2016-09-02 23:59 | 虻・蜂 | Comments(4)

ルリモンハナバチの模様(2015年9月11日)

先週末の郊外遠征では久し振りにハラアカヤドリハキリバチを見かけた(写真1)。
街道脇のキバナコスモスで熱心に吸蜜していた。

▼写真1 ハラアカヤドリハキリバチ(2015年9月5日、東京郊外)
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写真2はハキリバチの仲間。
ハラアカヤドリハキリバチよりはずっと小さい。ハキリバチの仲間は種類が多くて同定が難しい。これも街道脇のキバナコスモスにきていた。

▼写真2 ハキリバチの仲間(2015年9月5日、東京郊外)
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写真3、4は近所の公園で見かけたミカドトックリバチ。
ミカドトックリバチは泥でトックリ状の巣を作る。それらしい巣は何度か見たことがあるが、巣を作る姿を見てみたい。

▼写真3 ミカドトックリバチ その1a(2015年8月27日、東京都区内)
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▼写真4 ミカドトックリバチ その1b(2015年8月27日、東京都区内)
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※写真4はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真5〜7はルリモンハナバチ。
今夏は8月12日にも見かけた。
ルリモンハナバチはこれまで何度か撮っているが、吸蜜時間が短く、すぐに移動するのでなかなか綺麗に撮れなかった。
この日も主フィールドのキツネノマゴで吸蜜している姿を見かけ、しつこく追いかけて何とか撮れた。

▼写真5 ルリモンハナバチ その1a(2015年8月22日、東京近郊)
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▼写真6 ルリモンハナバチ その1b(2015年8月22日、東京近郊)
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拡大してみるとルリモンハナバチの模様は色帯ではなく毛帯だった(写真7)。

▼写真7 ルリモンハナバチ その1c(2015年8月22日、東京近郊)
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ルリモンハナバチの模様が毛であることは、これまで気にしていなかった。
ハラナガツチバチの仲間では、♂が黄色い色帯、♀が毛帯になっていたりする。
参考までに過去に撮ったハラナガツチバチの仲間の写真を載せておく。
写真8、9は主フィールドのヤブガラシに来ていたハラナガツチバチの仲間。多分キンケハラナガツチバチではないかと思うが、この仲間もいろいろあるので、ハラナガツチバチの仲間としておく。
写真8は左側が♂、右側が♀。
♂は触角が長く、♀は短い。

▼写真8 ハラナガツチバチの仲間 その1 ♂&♀(2011年10月17日、東京近郊)
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※写真8はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

♂の腹部の帯は色帯+まばらな毛になっている(写真9)。

▼写真9 ハラナガツチバチの仲間 その2 ♂(2011年10月17日、東京近郊)
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※写真9はニコンD90 & タムロンSP AF90mm f /2.8 Di MACRO

♀の腹部の帯は毛帯になっている(写真10)。

▼写真10 ハラナガツチバチの仲間 その3 ♀(2013年10月30日、東京都千代田区)
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※写真10はニコンD7000 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

♂と♀で腹部の色彩の構造が違う理由がよく分からないが、そうなっているのだから仕方がない(笑)。
ルリモンハナバチの画像をネット上で検索してみると、どれも毛の模様になっているようなので、その点は♂も♀も同じなのかもしれない。触角の長さもどれも似たような感じだったので、ルリモンハナバチに関しては♂と♀の判別ポイントがどこなのかよく分からない。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED&スピードライトSB-910

by mikiosu | 2015-09-11 11:43 | 虻・蜂 | Comments(6)

美麗な蜂・イラガセイボウ、ほか(2014年9月2日)

8月31日もコシアカスカシバを観察すべく、主フィールドを歩く。
ヤブガラシに来ている蝶を撮っていると、下草に小さな蜂がいた。
どうもアカガネコハナバチのようだ(写真1、2)。触角が長いのは♂らしい。
前にも見たことがあるような気がするが、小さいのでなかなか綺麗に撮れない蜂だ。
もっとビシッと撮れれば美麗かつ可愛い蜂ではないかと思う。

▼写真1 アカガネコハナバチ♂ その1a(2014年8月31日、東京近郊)
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▼写真2 アカガネコハナバチ♂ その1b(2014年8月31日、東京近郊)
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この日は日曜なので、主フィールドでよく出会う観察仲間も何人か来ていて、ひとしきりコシアカスカシバの話で盛り上がる。
その帰り道、柵にとまる青い蜂を見つけた。
セイボウだ!
翅が傷んでいて飛べないらしく、柵の上を歩き回っていた(写真3〜9)。
撮った時は種名までは分からなかったが、家に帰って調べるとイラガセイボウのようだ。
写真3〜5はデジタル一眼で撮ったもの。
青緑色が実に美しい。黒い大きな眼も可愛らしい。
いつか見てみたいと思っていたイラガセイボウに、主フィールドで出会えたのは嬉しい。

▼写真3 イラガセイボウ その1a(ノートリミング、2014年8月31日、東京近郊)
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▼写真4 イラガセイボウ その1b(ストロボ撮影、2014年8月31日、東京近郊)
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▼写真5 イラガセイボウ その1c 背面(ストロボ撮影、2014年8月31日、東京近郊)
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写真6〜9はコンパクトデジカメで撮ったもの。
点刻模様がすごい(写真8)。

▼写真6 イラガセイボウ その1d 背面(ストロボ撮影、ノートリミング、2014年8月31日、東京近郊)
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▼写真7 イラガセイボウ その1 e–1(ノートリミング、2014年8月31日、東京近郊)
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▼写真8 イラガセイボウ その1e–2(2014年8月31日、東京近郊)
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▼写真9 イラガセイボウ その1f(ストロボ撮影、2014年8月31日、東京近郊)
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※写真6〜9はOLYMPUS STYLUS TG-2 Tough

写真9はコンパクトデジカメでストロボ撮影した。
TG−2のスーパーマクロモードでは、ストロボ撮影すると被写体が真っ白になってしまうのが難点。
光量が十分でないと綺麗に撮れないのを残念に思っていたが、ちょっと工夫すると綺麗に撮れることが分かった。
写真10がその方法。

▼写真10 ストロボ発光面にフィルムケースをあてがう
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※写真10はニコンD7100+MB−D15 & AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED

ストロボ撮影する際に、発光面に不透明なフィルムケースをあてがえば、スーパーマクロモード時にストロボ撮影してもまずまず綺麗に撮れる。
しばらくはこの手法でTG−2を使ってみることにして、後継機のTG−3に乗り換えるのは先送りにしようと思う。

参考サイト:東京23区内の虫、ほか
撮影機材:※印以外はニコンD7100+MB−D15 & AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

by mikiosu | 2014-09-02 01:46 | 虻・蜂 | Comments(6)