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マダラヤンマ&マイコアカネ(2016年9月11日)

9月10日は旧知のT氏と「オヤヂのご近所仲間日記」のNature Oyajiさんとマダラヤンマ狙いで遠征することになった。
トンボが専門のT氏とは東京郊外のフィールドで何度かお会いしたことがあったが、一緒に遠征するのは初めて。このほどオリンパス機を購入したことで、T氏&Nature Oyajiさんと同じオリンパスユーザーになったことから、一度ご一緒しましょうか、ということになった次第だ(笑)。
マダラヤンマのポイントに9時前に到着すると、お二人のお仲間「ホタルの独り言 Part2」のホタルさんはすでにきておられた。
カメラを準備して池のそばに行くと、さっそくマダラヤンマ♂がお出まし(写真1)。
これは9時3分の撮影。こんなにあっさり撮れていいのか?(笑)。

▼写真1 マダラヤンマ♂ その1 飛翔中(2016年9月10日、長野県)
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飛翔シーンはいつも後方からばかり撮らされるが、何とか前方からも撮れた(写真2)。

▼写真2 マダラヤンマ♂ その2 飛翔中(2016年9月10日、長野県)
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静止シーンも何度か撮れた(写真3)。
やっぱりとまっていた方が撮りやすい。当たり前だ(笑)。

▼写真3 マダラヤンマ♂ その3(2016年9月10日、長野県)
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写真4〜6は飛翔から静止シーンまでサービスしてくれた個体。

▼写真4 マダラヤンマ♂ その4a 飛翔中(ノートリミング、2016年9月10日、長野県)
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飛翔シーンのあとは小飛して側面や(写真5)、顔面を(写真6)たっぷり撮らせてくれた。

▼写真5 マダラヤンマ♂ その4b(2016年9月10日、長野県)
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▼写真6 マダラヤンマ♂ その4c(2016年9月10日、長野県)
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静止シーンはオリンパス機でも撮っておいた(写真7、8)。
写真7は背面から60ミリマクロレンズで撮ったもの。

▼写真7 マダラヤンマ♂ その5a(2016年9月10日、長野県)
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写真8は前方から顔面を撮ってみたもの。
一度とまるとかなり近づいても平気なようだった。ぶら下がり姿勢ではなく、水平にとまるのはヤンマ類としては珍しい。

▼写真8 マダラヤンマ♂ その5b(2016年9月10日、長野県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9、10は同じ場所で見かけたマイコアカネ♂。
調べてみるとマイコアカネは2012年に見て以来なので4年振りだ。

▼写真9 マイコアカネ♂ その1a(2016年9月10日、長野県)
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しゃがみ込んで下から見上げるように撮っていると、マイコアカネもまた空を見上げていた(写真10)。

▼写真10 マイコアカネ♂ その1b(ノートリミング、2016年9月10日、長野県)
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マダラヤンマがたっぷり堪能できた上、久し振りのマイコアカネ♂も撮れて大満足の遠征となった。
誘ってくださったT氏&Nature Oyajiさん、ありがとうございました。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-09-11 23:59 | 蜻蛉 | Comments(8)

都心の蝶の写真展(2016年9月9日)

目黒自然教育園(正しくは国立科学博物館附属自然教育園)にて都市蝶さんの写真展が開かれているので見に行ってみた。
写真1は会場入口の様子。
掲示板の真ん中に写真展のポスターが貼ってある。

▼写真1 附属自然教育園 入口(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

写真2は写真展会場の様子。
会期は9月3日〜10月10日。
都区内の蝶にこだわって写真を撮っておられる都市蝶さんの作品28点が展示されている。

▼写真2 写真展『都市蝶』(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

なお、会期中の10月1日には日本チョウ類保全協会による『都心で秋のチョウの観察と撮影を楽しむ』というイベントが開催される。

この日園内で見られたチョウは…。
写真3はベニシジミ。
夏型だった。開翅シーンはピンボケでボツ。

▼写真3 ベニシジミ(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

写真4はウラギンシジミ。
飛んでいる姿を見ると♂のようであった。

▼写真4 ウラギンシジミ♂(2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5、6はムラサキシジミ。
ムラサキシジミは3匹ほど見かけた。せっかくなので12−40ミリズームと60ミリマクロの両方で撮ってみた。

▼写真5 ムラサキシジミ その1a(ノートリミング、2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▼写真6 ムラサキシジミ その1b(ノートリミング、2016年9月9日、港区)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

他にはジャコウアゲハ、キタキチョウ、ルリシジミ、イチモンジセセリなどが見られた。粘ればもっと見られたと思うが、暑くて早々に撤収してしまった(汗)。

余談だが、ニューヨークで開催中の全米オープンテニスにおいて、我らが錦織圭選手とA.マレー選手が準々決勝で対戦した。熱戦の末錦織選手が勝利を挙げたのでご存知の方も多かろう。この試合の第四セット中にコート上に蝶が飛び回るという珍事が起きた。
写真7はその蝶の飛ぶ姿。
拙宅で録画したTV映像なのであまり鮮明ではないが、明らかにモンキチョウであった。

▼写真7 全米オープンテニス会場(ニューヨーク)のモンキチョウ(TV画像より)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

全米オープンテニスの会場がニューヨークのどの辺なのか分からないが、まあニューヨークにもモンキチョウがいるということで…。

by mikiosu | 2016-09-09 22:52 | | Comments(10)

MFのセセリチョウたち(2016年9月6日)

9月に入って近所の公園でも主フィールドでもイチモンジセセリの姿が目立つ。
写真1は主フィールドのヤブガラシにきていたイチモンジセセリ。
前にいるのが♀、後ろが♂で、求愛行動のようだった。

▼写真1 イチモンジセセリの求愛シーン(ノートリミング、2016年9月2日、東京近郊)
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写真2はばらけたあとの♀。

▼写真2 イチモンジセセリ♀(2016年9月2日、東京近郊)
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写真3はばらけたあとの♂。
♂の方が複眼が大きく、後翅裏の白い紋がやや不揃いなのがおわかりいただけるだろうか。

▼写真3 イチモンジセセリ♂(2016年9月2日、東京近郊)
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写真4はキマダラセセリ。
これもヤブガラシにきていた。この時期はヤブガラシとキツネノマゴが大人気だ。

▼写真4 キマダラセセリ(ノートリミング、2016年9月2日、東京近郊)
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先日キタキチョウの卵を見かけた萩の葉っぱをチェックしてみると、そこにはチャバネセセリがいた(写真5)。
今季初撮りなのだが、既に擦れていた。

▼写真5 チャバネセセリ その1a(ノートリミング、2016年9月2日、東京近郊)
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拡大してみた(写真6)。
オリンパス機の60ミリマクロは35ミリ換算で120ミリになる。解像度も高くて評判通りの良いレンズと思う。

▼写真6 チャバネセセリ その1b(2016年9月2日、東京近郊)
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写真7、8はダイミョウセセリ。
キツネノマゴにきていた。

▼写真7 ダイミョウセセリ その1a(ノートリミング、2016年9月2日、東京近郊)
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腹面からも撮ってみた(写真8)。結構新鮮な個体のようだった。

▼写真8 ダイミョウセセリ その1b 腹面(2016年9月2日、東京近郊)
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セセリチョウ科ではないが、写真9、10は主フィールドでは少数派のベニシジミ。

▼写真9 ベニシジミ その1a(2016年9月2日、東京近郊)
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触角を拭おうとでもしていたのか、脚をばたつかせていた(写真10)。

▼写真10 ベニシジミ その1b(2016年9月2日、東京近郊)
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シジミチョウ類はこういうところが何とも言えず可愛らしい(笑)。思いがけずこんなシーンを見つけると、フィールド散策をしていて良かったあ、と思ったりしないだろうか。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-09-06 23:59 | | Comments(2)

玄関前のムラサキツバメ(2016年9月5日)

8月下旬から近所の公園でも主フィールドでもムラサキツバメを目にする機会が増えてきた。
写真1〜3は主フィールドで見かけたムラサキツバメ。
自転車でマテバシイの近くを通りかかると目の前を横切って飛んだ。
素通りしないで寄っていけということか(笑)。
足元にとまったのでオリンパスE-M1のチルト式液晶を利用して、腕を伸ばして液晶画面を見ながらシャッターを切る(写真1、2)。
これはなかなか楽で良い。軒下の高いところにとまった蛾を撮るときなどにも便利そうだ。

▼写真1 ムラサキツバメ その1a(2016年9月2日、東京近郊)
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▼写真2 ムラサキツバメ その1b(ノートリミング、2016年9月2日、東京近郊)
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写真3は尾状突起付近を拡大してみたもの。
汚れているんじゃなくて鱗粉がのっているのだった。
どうも昨秋に300ミリ単焦点レンズを入手してから、鱗粉がきっちり写っているかどうかが気になる。そんなことより構図の方が大切なはずなのだが…。

▼写真3 ムラサキツバメ その1c(2016年9月2日、東京近郊)
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写真4〜6は拙宅前の公園で見かけたムラサキツバメ♀。
まだ細いマテバシイの幹に産卵していたようだ(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメ♀ その2a 産卵中(ノートリミング、2016年9月3日、都区内)
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写真5は枝に産卵しているところ。

▼写真5 ムラサキツバメ♀ その2b 産卵中(ノートリミング、2016年9月3日、都区内)
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拡大してみると(写真6)、尾端から卵が出ているのが写っていた。
その廻りにも3個くらい卵が産みつけられていた。

▼写真6 ムラサキツバメ♀ その2c 産卵中(2016年9月3日、都区内)
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写真7は幹に産みつけられた卵。
ここは拙宅の玄関から歩いて10秒くらいの場所だ。これからは気軽にムラサキツバメの幼虫が観察できるかも(笑)。

▼写真7 ムラサキツバメの卵 その1(2016年9月3日、都区内)
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写真8は翌日見かけたムラサキツバメ♀。
ここは拙宅の玄関から歩いて8秒くらい(笑)。マテバシイの大きな木の根元にいた。

▼写真8 ムラサキツバメ♀ その3 半開翅(ノートリミング、2016年9月4日、都区内)
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卵は幹にも葉裏にも産みつけられていた(写真9、10)。

▼写真9 ムラサキツバメの卵 その2(2016年9月4日、都区内)
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▼写真10 ムラサキツバメの卵 その3(ノートリミング、2016年9月4日、都区内)
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昨秋もムラサキツバメは成虫も幼虫も蛹もたくさん見られた。しかし冬には越冬する姿を見つけられなかった。今年はより近くに越してきたし、もっと熱心に観察していきたいと思う。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2016-09-05 23:59 | | Comments(8)

高原の花にくる蝶たち(2016年9月4日)

入笠高原で撮ったクジャクチョウ以外の蝶たちを載せておきたい。
写真1、2はギンボシヒョウモン。
ヒョウモンチョウ類はギンボシヒョウモンとミドリヒョウモンが多かった。
写真1は試しに12−40ミリズームレンズで撮ってみたもの。12−40ミリと言えば広角ズームのように思えるが、35ミリ換算で24−80ミリなので寄れる標準ズームとして使える。写真1はテレ端で撮っている。

▼写真1 ギンボシヒョウモン その1 開翅(2016年9月1日、長野県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

写真2は300ミリ単焦点レンズ+1.4倍テレコンで撮ったもの。
ギンボシヒョウモンやミドリヒョウモンはアザミによくきていた。ミドリヒョウモンは割愛(笑)。

▼写真2 ギンボシヒョウモン その2 開翅(2016年9月1日、長野県)
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写真3はシータテハ。
マツムシソウにきているクジャクチョウを撮っていると、すぐ近くにやってきた。数日前に山梨県で撮った個体より裏翅の色がかなり薄い。多分♀なのだろう。

▼写真3 シータテハ♀(2016年9月1日、長野県)
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マツムシソウにきていたアカタテハは60ミリマクロで撮ってみた(写真4)。

▼写真4 アカタテハ(2016年9月1日、長野県)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5〜8はマツムシソウにきていたキアゲハ。多分♂だろう。
写真5、6は300ミリ単焦点レンズ、写真7、8は12−40ミリズームレンズで撮ってみたもの。

▼写真5 キアゲハ♂ その1a 半開翅(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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▼写真6 キアゲハ♂ その1b 開翅(2016年9月1日、長野県)
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▼写真7 キアゲハ♂ その1c(2016年9月1日、長野県)
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▼写真8 キアゲハ♂ その1d 開翅(2016年9月1日、長野県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

アザミにきていたモンキチョウ♀に♂が絡んでいた(写真9)。

▼写真9 モンキチョウ その1 求愛シーン(2016年9月1日、長野県)
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ノコンギクにきていた個体は逆光で撮影(写真10)。

▼写真10 モンキチョウ その2(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

アザミにはスジボソヤマキチョウもきていた(写真11)。

▼写真11 スジボソヤマキチョウ(2016年9月1日、長野県)
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イチモンジセセリもマツムシソウで吸蜜(写真12)。
マツムシソウは蝶や蜂たちに大人気だった。

▼写真12 イチモンジセセリ(2016年9月1日、長野県)
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セセリチョウ類はイチモンジセセリだけか、と思ったらそうでもなく、まだアカセセリが頑張っていた(写真13)。

▼写真13 アカセセリ♀&クジャクチョウ(2016年9月1日、長野県)
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裏翅シーンはブレていて判別が難しかったけれどアカセセリ♀と思われた。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-09-04 23:59 | | Comments(2)

クジャクチョウがいっぱい(2016年9月3日)

9月1日は「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「公園昆虫記」のおはるさんと入笠高原に遠征してみた。
今季はこれまで、山梨&長野方面に何度も出かけているが、クジャクチョウは初夏に2〜3匹撮っただけ。調べてみると6月17日に複数個体を見てから一度も出会っていない。
今年はクジャクチョウはどうしたのだろう、と言いながらの探蝶となった。

午前中は晴れたり曇ったりで蝶の出も今ひとつ。そんな中で木道からやや離れた位置のマツムシソウで吸蜜するクジャクチョウの姿が…。
いたいた!
ここぞとばかりにシャッターを切りまくってしまった(苦笑)。
写真1〜5はこの日最初のクジャクチョウ。
真っ黒の裏翅と鮮やかな表翅が両方見える角度も結構好きだ(写真1)。

▼写真1 クジャクチョウ その1a 半開翅(2016年9月1日、長野県)
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真っ黒の裏翅も一応押さえる(写真2)。

▼写真2 クジャクチョウ その1b(2016年9月1日、長野県)
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遠くて全開シーンはほとんど撮れないが、半開翅シーンはいっぱい撮れた(写真3、4)。

▼写真3 クジャクチョウ その1c 半開翅(2016年9月1日、長野県)
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▼写真4 クジャクチョウ その1d 半開翅(2016年9月1日、長野県)
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この個体は最後に木道にやってきてたっぷりサービスしてくれた(写真5)。

▼写真5 クジャクチョウ その1e 開翅(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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写真6〜8は少し先のお花畑で見つけた個体。
翅頂はちょっと傷んでいたようだが、ノコンギクの上で全開シーンを撮らせてくれた。

▼写真6 クジャクチョウ その2a 開翅(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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▼写真7 クジャクチョウ その2b 開翅(2016年9月1日、長野県)
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▼写真8 クジャクチョウ その2c 開翅(2016年9月1日、長野県)
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昼過ぎにはやや日差しが強くなり、あちこちでクジャクチョウの姿が見られるようになった。
写真9は散策路脇のマツムシソウにきていた個体。

▼写真9 クジャクチョウ その3a 半開翅(2016年9月1日、長野県)
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わりと近かったのでオリンパスE-M1&12−40ミリズームでも撮ってみた(写真10)。
右奥に見えるのはスジボソヤマキチョウ。

▼写真10 クジャクチョウ その3b 半開翅(2016年9月1日、長野県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

写真11、12はオリンパスE-M1&60ミリマクロで撮ってみたもの。

▼写真11 クジャクチョウ その4a 開翅(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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後翅の眼状紋を隠していると朱色が目に鮮やかだ(写真12)。

▼写真12 クジャクチョウ その4b 開翅(2016年9月1日、長野県)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

最後にドアップを2枚(写真13、14)。
テレコンを外そうかと思うくらい近くにもきてくれた(嬉)。

▼写真13 クジャクチョウ その5a 開翅(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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▼写真14 クジャクチョウ その5b 開翅(ノートリミング、2016年9月1日、長野県)
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午前中は夢中で撮ったクジャクチョウ、午後には少しお腹いっぱいになったりして(笑)。キベリタテハにはまだ出会えないが、クジャクチョウは今年も健在ということで安心した。

撮影機材:※印以外はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

by mikiosu | 2016-09-03 23:59 | | Comments(6)

八月の蜂たち(2016年9月2日)

主フィールドでモンキアゲハを追いかけているとき、足元のキツネノマゴにはルリモンハナバチがきていた。
ルリモンハナバチは素早く移動するのでAF性能に優れたニコン機でも撮るのは難しい。
合焦スピード、シャッターのタイムラグの点で劣ると言われるマイクロフォーサーズ機ではなおのこと難しい。
それでもなんとか粘って撮ったのが写真1、2。
ほとんどは合焦前に逃げられ、シャッターを押しても飛び去ったあとだった。

▼写真1 ルリモンハナバチ その1a(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真2 ルリモンハナバチ その1b(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3、4は同じ場所で撮ったハラアカヤドリハキリバチ。
こちらはルリモンハナバチよりはゆっくりだった。それでもオリンパス機で撮るのはちょっと難しかった。
AF性能に関してはニコン機に及ばないのは我慢して使うしかないようだ。

▼写真3 ハラアカヤドリハキリバチ その1a(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真4 ハラアカヤドリハキリバチ その1b(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ついでなのでこの夏に撮ったほかの蜂たちを紹介しておく。
写真5、6は高原で撮ったキイロモモブトハバチ。
一瞬スズメバチかと思うような大きなハバチ。幼虫はハンノキを食べるらしい。

▼写真5 キイロモモブトハバチ その1a(2016年7月7日、長野県)
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▼写真6 キイロモモブトハバチ その1b(2016年7月7日、長野県)
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※写真5、6はニコンD7200+MB−D15 & シグマAPO MACRO 150mm f/2.8 EX DG OS HSM

写真7はアオハバチの仲間。
数年前に上高地でも撮ったことがある(過去記事は→こちら)。今回も標高2000メートルくらいの高原で撮ったのだが、名前が今ひとつはっきりしない。一番似ているのはタカネアオハバチなのだが、複眼が緑色ではない。クロムネアオハバチとはちょっと色合いが違うように見える。

▼写真7 アオハバチの仲間(2016年8月4日、長野県)
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※写真7はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

写真8は峠で寄ってきたヘリヒラタアブ。
レンズフードにとまったところをコンパクトデジカメで撮った。水色のシマシマが綺麗だ。

▼写真8 ヘリヒラタアブ(2016年8月4日、長野県)
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※写真8はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

写真9はチャイロスズメバチ。
木のウロのような場所に営巣していた。

▼写真9 チャイロスズメバチ(2016年8月26日、山梨県)
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※写真9はニコンD7200+MB−D15 & AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+AF-S テレコンバーターTC-14E Ⅲ

チャイロスズメバチはモンスズメバチやキイロスズメバチの巣を乗っ取ることで有名だ。初めて見たのでもっと撮れば良かったと思った。しかしあとで調べるとかなり獰猛らしい。やっぱり撮り直しに近づかなくて正解だったのかもしれない(笑)。

by mikiosu | 2016-09-02 23:59 | 虻・蜂 | Comments(4)

オリンパスE-M1でモンキアゲハを撮る(2016年9月1日)

8月31日は早朝からE-M1を持って主フィールドに出かけてみる。蛾の羽化をチェックしにいったのだが、残念ながら蛾は見られず、コナラにはヒカゲチョウとヒメジャノメがきていた(写真1)。

▼写真1 ヒカゲチョウ(ノートリミング、2016年8月31日、東京近郊)
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ちょっと違う角度からも撮ってみた(写真2)。
左側に見えるのは私の自転車。

▼写真2 ヒカゲチョウ&ヒメジャノメ(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

一度帰ってから昼過ぎに主フィールドに出直すと、「公園昆虫記」のおはるさんがモンキアゲハがとまっていると教えてくれた。
写真3、4は60ミリマクロレンズで撮ってみたもの。
翅を閉じてとまると白い紋が見えなくなるのが難点だ(写真3)。
左側の尾状突起が欠けていた。

▼写真3 モンキアゲハ その1a 開翅(2016年8月31日、東京近郊)
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写真4は小飛して葉上にとまった瞬間を撮ったもの。

▼写真4 モンキアゲハ その1b(2016年8月31日、東京近郊)
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※写真3、4は※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

せっかくのチャンスなので12−40ミリズームレンズでも撮ってみた(写真5、6)。
この広角ズームは最短撮影距離が20センチと、かなり寄れるのが魅力だ。

▼写真5 モンキアゲハ その1c 開翅(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真6 モンキアゲハ その1d 腹面(2016年8月31日、東京近郊)
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モンキアゲハは飛んではまた戻ってくるのを繰り返していたので飛翔シーンにもチャレンジしてみた。
写真7、8はうまく側面が撮れた。
マイクロフォーサーズ機はAF追従性が弱点と言われている。もともとAFではなくMFにして置きピンで撮ることが多いので、蝶の飛翔シーンに関しては特に問題ないと思う。
但し、花から花へ忙しく移動する蝶や蜂を追いかけるのはかなり難しそうだった。

▼写真7 モンキアゲハ その1e 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真8 モンキアゲハ その1f 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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写真9では表翅、写真10では裏翅も撮れた。
遠くに写っているのはバードウォッチャーの方たち(写真9)。

▼写真9 モンキアゲハ その1g 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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▼写真10 モンキアゲハ その1h 飛翔中(2016年8月31日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ひとつ残念なのは、露出補正がマニュアルモード時にできないこと。飛翔シーンの撮影ではISOオート、マニュアルモードにして露出補正をややマイナスに設定して撮ることがほとんどだったので、これができないのはちょっと痛い。
オリンパスE-M1は今月にも後継機が発表されると噂されている。後継機ではこの辺が改良されていると良いのだが…。

by mikiosu | 2016-09-01 23:59 | | Comments(0)