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ムラサキシジミの越冬個体(2018年2月27日)

今季はウラギンシジミの越冬個体も少なかったけれど、ムラサキツバメやムラサキシジミも少なかった。
11月下旬から主フィールドのアオキで見られたムラサキツバメは12月中に姿を消してしまい、別ポイントで見つけた個体は年明けまで頑張っていた(写真1)。
これはかなり高い位置のマテバシイの葉上にとまっていた。

▼写真1 ムラサキツバメの越冬個体 その1a(2018年1月2日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

1月16日にも確認できたけれど(写真2)、1月22日の大雪には耐えられなかったようだ。

▼写真2 ムラサキツバメの越冬個体 その1b(2018年1月16日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ムラサキツバメの近くのマテバシイにはムラサキシジミの集団も見つけた(写真3)。
この集団も大雪の翌日には見つけることができなかった。

▼写真3 ムラサキシジミの越冬個体 その1(2018年1月2日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

12月中に4匹の集団だったムラサキシジミは、年明けには2匹になっていた(写真4)。

▼写真4 ムラサキシジミの越冬個体 その2a(2018年1月2日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

大雪の翌日見に行ってみるとまだ1匹だけ頑張っていた(写真5)。

▼写真5 ムラサキシジミの越冬個体 その2b(2018年1月23日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

この個体は2月に入っても健在であった(写真6、7)。

▼写真6 ムラサキシジミの越冬個体 その2c(2018年2月4日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

▼写真7 ムラサキシジミの越冬個体 その2d(2018年2月24日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今季、ムラサキツバメは1月までしか見られず、ムラサキシジミも1匹残っているのみになってしまった(2月24日現在)。自分の知らないところで頑張っている個体がまだまだいると思うけれど…。

最後におまけ。
今年初めてニャンコ写真が撮れてかなり嬉しい。しかもなかなかの美猫であった。鈴の付いた首輪をしていたので飼い猫なのだろう。ちゃんとおうちに帰れただろうか…。

◎今日のニャンコ ♪ (2018年2月24日、東京近郊)
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※ニャンコはOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-02-27 23:59 | | Comments(3)

ウラギンシジミの越冬個体(2018年2月26日)


昨冬もあまり熱心に更新できなかったけれど、今季はさらにモチベーションが上がらず、もたもたしているうちに2月も下旬になってしまった。もはやさぼり癖というより冬眠状態に近い(大汗)。

フィールド散策もあまりしていないが少しばかり報告しておきたい。


写真13はウラギンシジミの越冬個体。

都内では122日に大雪が降った。翌日見に行ってみるとウラギンシジミはまだ頑張っていた(写真1)。


▼写真1 ウラギンシジミの越冬個体D その12018123日、東京近郊)

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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro


写真2は同じウラギンシジミをフィッシュアイレンズで撮ってみたもの。何とか雪と一緒に撮れた。


▼写真2 ウラギンシジミの越冬個体D その22018123日、東京近郊)

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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


この近辺では1125日に5匹のウラギンシジミが観察できたのだが、残ったのは越冬個体Dのみであった(224日現在)。


▼写真3 ウラギンシジミの越冬個体D その32018224日、東京近郊)

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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


写真412日に撮った越冬個体E


▼写真4 ウラギンシジミの越冬個体E その1201812日、東京近郊)

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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro


写真512月中にフィッシュアイレンズで撮った同じ個体。


▼写真5 ウラギンシジミの越冬個体E その220171219日、東京近郊)

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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


越冬個体E1213日に発見、12日に見た後は不在になった。


写真67は越冬個体F

こちらは116日に発見、大雪も乗り越えて健在である(224日現在)。


▼写真6 ウラギンシジミの越冬個体F その12018116日、東京近郊)

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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


▼写真7 ウラギンシジミの越冬個体F その2201824日、東京近郊)

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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO


主フィールドで2月下旬まで観察できているウラギンシジミは越冬個体DF2個体。ぼちぼち飛び立って越冬完了となるだろう。


最後におまけ画像としてギフチョウの木版画を載せておく。


▼写真8 ギフチョウの版画

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これは木版画家・吉田正樹氏の作品。昨年末に東京・新宿で開かれた日本チョウ類保全協会の写真展に吉田正樹氏の木版画が展示されていた。事務局のI女史によると年明けに東京駅の丸善で展示即売会が開かれるというので見に行く。価格もそれほど高くなかったので1枚入手し、今は拙宅のリビングに飾っている次第だ。

あと1か月もすればギフチョウに会えるだろう。待ち遠しい限りである。


by mikiosu | 2018-02-26 23:59 | | Comments(0)