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ギフチョウの飛翔シーン(2018年3月31日)

3月28日のギフチョウ遠征では飛翔シーンをかなり撮った。と言うかなかなかとまらず、山頂では地面どまりすらシャッターチャンスがあまりなかった。

写真1〜4は中腹で撮った飛翔シーン。
写真1〜3は連続写真(写真4だけ1枚あとの写真)。

▼写真1 ギフチョウ飛翔中 その1a(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真2 ギフチョウ飛翔中 その1b(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真3 ギフチョウ飛翔中 その1c(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真4 ギフチョウ飛翔中 その1d(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真5、6も中腹で撮ったもの。
こうしてみると12−100ミリズームレンズを付けて登ったのは正解だったのかもしれない。

▼写真5 ギフチョウ飛翔中 その2(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

構図的にはちょっと難アリだが日陰に入ったせいでいい色が出た気がする(写真6)。

▼写真6 ギフチョウ飛翔中 その3(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真7、8は山頂付近で撮ったもの。
この2枚は連続写真。1カットの間に結構進んでいるものだ。連写は遅めの「連写L」を使用しているが飛翔シーンでは「連写H」を使うべきかもしれない。

▼写真7 ギフチョウ飛翔中 その4a(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真8 ギフチョウ飛翔中 その4b(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真9、10も山頂付近で撮ったもの。
写真9の向かって左方向が山頂。

▼写真9 ギフチョウ飛翔中 その5(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真10は山頂に向かうギフチョウ。

▼写真10 ギフチョウ飛翔中 その6(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

写真11は山頂のスミレから飛び立ったところ。
これは前回の写真3〜6と同じ個体。飛び立ちの瞬間は1/3200秒でもブレていた。

▼写真11 ギフチョウ飛翔中 その7(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真12は山麓の梅の花から飛び立ったところ。
これは前回の写真9と同じ個体と思う。1/2500秒で撮影。
交尾済みの♀らしく、交尾嚢が付いている。

▼写真12 ギフチョウ飛翔中 その8(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

すでに複数個体が出ていると聞いていたけれど、思った以上に個体数が多かった。とは言ってもそうそう思い通りの写真が撮れるわけではないのだった。
山麓の桜やミツバツツジはまだこれからなので、もうしばらくは春の女神との戯れが楽しめそうだ。

by mikiosu | 2018-03-31 00:01 | | Comments(4)

ギフチョウの花どまり(2018年3月30日)

都心では桜が満開で週末には散ってしまいそうな勢い。先週出かけた東京郊外の花の開花状況からして神奈川県のギフチョウもぼちぼち出てきそうと思っていたところ、日曜日(3月25日)に第一報が届いた。
東京郊外でコツバメ、ミヤマセセリを堪能して準備万端、二日おいた3月28日に春の女神に会いに出かける。
この日は朝から天気が良く、昼過ぎには20度を超える予報だ。
現地駅からタクシーでポイントまで。ポイント到着は朝9時過ぎ。
…誰もいない(笑)。風もなく絶好の撮影日和なのに。
軽く山麓をチェックしてスギタニルリシジミなどを少し冷やかしたあと山頂へ向かう。

中腹の小ピークでギフチョウ今季初撮り(写真1)。
ちょっと遠かった。山頂までは静止写真より飛翔シーンを狙うことが多いと予想して広角飛翔もできる12−100ミリを装着していた。失敗だったかな(笑)。

▼写真1 ギフチョウ その1(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

中腹では10頭以上のギフチョウを見かけた。これなら山麓で待機しても撮れるかもしれないと思いながら山頂へ向かう。時折飛翔シーンを狙いつつ約50分で山頂に到着。山頂にはすでに5人ほど先客がおられた。
着いてまもなく掲示板にギフチョウがとまる(写真2)。
そうそうゴミは持ち帰りましょう(笑)。

▼写真2 ギフチョウ その2 開翅(ノートリミング、2018年3月28日、神奈川県)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

山頂では例によって飛び回ってばかりなのでチャンスをひたすら待つ。
1時間以上経った頃、ようやくスミレ吸蜜のチャンスがきた。
写真3は山頂に咲くタチツボスミレにきたギフチョウ。

▼写真3 ギフチョウ その3a 半開翅(ノートリミング、2018年3月28日、神奈川県)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

地を這うように咲くタチツボスミレを何カ所か回ってくれた(写真4〜6)。
吸蜜時間が短く、ゆっくりピントを合わせている暇もない中、なんとかこれだけ撮れた。

▼写真4 ギフチョウ その3b 開翅(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真5 ギフチョウ その3c 開翅(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真6 ギフチョウ その3d 開翅(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

これが撮れたのが11時40分頃。掲示板にとまる姿を撮ったのは10時25分。その間何をしていたかというと飛翔写真にチャレンジしていた。飛翔シーンは次回にまとめて載せたい。

何とかスミレ吸蜜も撮れたので山麓をうろうろすることにする。
下りるとまもなく梅の花にギフチョウがきてくれた。
写真7、8は梅の花で吸蜜するギフチョウ。
この個体はちょっと傷んでいたようだ。

▼写真7 ギフチョウ その4a 開翅(2018年3月28日、神奈川県)
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▼写真8 ギフチョウ その4b(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

山麓では梅の花が満開で、桜はまだこれから。「美鳥美蝶散歩」のnikaさんが書いておられたが、梅林のほとんどは白い花で、1本だけややピンクがかった花色の梅の木がある。ギフチョウはこのピンクの梅花がお好きなようで、1本しかないこの梅の木に盛んにやってくるようであった。

写真9は別個体。
これは多分♀。

▼写真9 ギフチョウ その5 開翅(ノートリミング、2018年3月28日、神奈川県)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


いつも帰り際にチェックする桜は三分咲きといったところか。
一番花の多い枝にギフチョウが1匹きてくれた(写真10)。
とは言え葉っぱ被りで…。

▼写真10 ギフチョウ その6(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ほどなく地面に移動してしまった(写真11)。
なかなか綺麗な個体だったのでもうちょっと桜でポーズして欲しかった。

▼写真11 ギフチョウ その7 開翅(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

最後にアセビ吸蜜が撮れた(写真12)。

▼写真12 ギフチョウ その8 開翅(2018年3月28日、神奈川県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

アセビ吸蜜は以前は良く見かけたのに最近はさっぱりだった。久し振りにアセビ吸蜜が撮れて良かった。
次回は飛翔シーンだけをまとめて載せる予定。

by mikiosu | 2018-03-30 05:50 | | Comments(4)

ベニシジミ&ルリシジミ今季初撮り(2018年3月28日)

丘陵遠征ではベニシジミも今季初撮りとなった。
写真1、2はベニシジミ。
草地で見かけた個体は撮り損なってしまったけれど、日当たりのよい斜面をチェックすると見つけることができた。
そういえばベニシジミの卵がまだ撮れていない。いつになったら撮れるのだろうか…。

▼写真1 ベニシジミ その1a(2018年3月24日、東京郊外)
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▼写真2 ベニシジミ その1b 半開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

翌日はアセビでルリシジミも今季初撮り。
お腹はぽってりしているが♂のようであった。

▼写真3 ルリシジミ♂ その1a(2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真4 ルリシジミ♂ その1b(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

スジグロシロチョウはそこそこ見られたがなかなかとまってくれない。
昼過ぎにようやく♂が吸蜜してくれた(写真5)。

▼写真5 スジグロシロチョウ♂ その1a(2018年3月24日、東京郊外)
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表翅も少し見えた(写真6)。

▼写真6 スジグロシロチョウ♂ その1b 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

翌日は♀らしき個体も撮れた(写真7、8)。

▼写真7 スジグロシロチョウ♀ その1a(2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真8 スジグロシロチョウ♀ その1b 開翅(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

タチツボスミレで吸蜜も(写真9)。
これは♂か♀かはっきりしない。

▼写真9 スジグロシロチョウ その1(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

コツバメの飛翔を撮ろうとフィッシュアイレンズを装着しているとスジグロシロチョウが飛んできたので2、3枚撮ってみた(写真10)。

▼写真10 スジグロシロチョウ その2 飛翔中(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

コツバメの飛翔シーンはまったく撮れなかった(苦笑)。

by mikiosu | 2018-03-28 23:59 | | Comments(6)

コツバメと遊ぶ(2018年3月27日)

3月24、25日と二日続けて丘陵方面へ遠征。一番の狙いはコツバメだ。
いつもの草地のポイントに着く前に高台にあるアセビをチェックしてみる。丘陵方面にはもう何年もきているけれど、ここのアセビが発生木だと言われているのにアセビでコツバメを見たことがない。どこか別のツツジで発生しているんじゃないかと疑っていたけれど、この日は午前中から1匹きていた。

写真1は今季初撮りのコツバメ。
アセビの脇の笹の葉にとまっていた。
葉っぱや枝先にちょこんととまるところがいかにもコツバメっぽい。

▼写真1 コツバメ その1(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

何度か小飛したけれど、似たような写真しか撮れないのでほどなく草地に移動する。

写真2は草地のギシギシにとまるコツバメ。
先客の方たちによると3匹ほど出ているとのことだったが、自分が見たのは2匹だけで、撮れたのはこの1匹だった。どうも12時を過ぎるとパタッと見えなくなる。

▼写真2 コツバメ その2(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

一人でしばらく粘るもあとが続かないのでアセビのある場所に戻ってみる。
あれっ? いるじゃん(笑)。
やや高い場所ながらアセビの花にきていた(写真3)。

▼写真3 コツバメ その3(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

やがてもう1匹きてくれたがどうも羽化不全のようであった(写真4)。

▼写真4 コツバメ その4a(2018年3月24日、東京郊外)
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それでも右側から見れば違和感はあまりないし、飛ぶこともできるので子孫は残せるのではなかろうか(写真5)。

▼写真5 コツバメ その4b(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真4、5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO


初日からそこそこ撮れたけれど、もっとどアップで撮りたくて翌日は1時間早く草地に出動する。
ちょっといい感じにミチタネツケバナにとまった個体がいた(写真6)。

これは30ミリマクロレンズで撮ったもの。
この個体は長いこと良いモデルになってくれた。

▼写真6 コツバメ その5a(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7、8は40-150ミリズームレンズで撮ったもの。
同じく絞りf4なのだが、被写体との距離がちょっと違うだけで背景のボケかたがかなり異なる。

▼写真7 コツバメ その5b(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真8 コツバメ その5c(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9、10は300ミリ単焦点レンズで撮ったもの。
さすがに開放絞りでは背景がきれいにボケてくれる。とは言え風があってピントが難しく、没写真の山を築いてしまったのは否めない(笑)。

▼写真9 コツバメ その5d(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真10 コツバメ その5e(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

40-150ミリズームレンズでも開放ではかなり綺麗なボケになる。
写真11はf8、写真12は開放で撮ったもの。

▼写真11 コツバメ その5f(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真12 コツバメ その5g(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

昼にはアセビのポイントに移動して現地でお会いした方々とおにぎりを頬張りながら談笑。その間もしばしばコツバメが登場してくれた。
写真13はアセビの脇の枝先にとまったコツバメ。

▼写真13 コツバメ その6(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

撤収前、最後にチェックした草地にもコツバメはいた(写真14)。
ここの草地でコツバメを撮ったのは初めて。来年以降もちゃんとチェックしなければ…。

▼写真14 コツバメ その7(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

コツバメは産卵シーン&卵は撮ったことがあるけれど、まだ交尾シーンは見たことがない。今季はそんなシーンも見てみたいものだ。

by mikiosu | 2018-03-27 21:00 | | Comments(6)

ミヤマセセリ今季初撮り(2018年3月26日)

二日続けての丘陵遠征では、狙いのひとつであるミヤマセセリが初日からたくさん撮れた。

写真1は今季初撮りのミヤマセセリ♂。
最初のカットは散策路脇のヒメオドリコソウにきたところ。
腹面だけれど喜んで撮る。

▼写真1 ミヤマセセリ♂ その1 腹面(2018年3月24日、東京郊外)
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草地のポイントでも♂がヒメオドリコソウに(写真2)。

▼写真2 ミヤマセセリ♂ その2 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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後ろ姿はこんな感じ(写真3)。
手前のヒメオドリコソウにとまっているのを撮ろうとしたら飛ばれてしまった(苦笑)。

▼写真3 ミヤマセセリ♂ その3 飛び立ち(2018年3月24日、東京郊外)
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前日は交尾シーンも見られたとのことなので♀も是非撮りたい。
粘ると待望の♀も出てきた。♂がやってきたので飛ばれるかと焦ったけれど、♀はじっとしていてくれた(写真4)。

▼写真4 ミヤマセセリ♀(中央。右上は♂) その1a 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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なかなか新鮮な♀だった(写真5)。

▼写真5 ミヤマセセリ♀ その1b 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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写真6の♀は別個体。

▼写真6 ミヤマセセリ♀ その2a 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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もう一歩近づく(写真7)。

▼写真7 ミヤマセセリ♀ その2b 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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吸蜜シーンも撮りたかったが残念ながら小飛して降りたのはまた枯葉の上(写真8)。

▼写真8 ミヤマセセリ♀ その2c 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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写真9は木柵にとまっていた♂。
初日にたっぷり撮れたので二日目に撮ったミヤマセセリはこれだけ(笑)。翅をまったく開いていないのはちょっと珍しくないかな。

▼写真9 ミヤマセセリ♂ その4a 開翅(ノートリミング、2018年3月25日、東京郊外)
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横顔というか頭部をアップで見てみると、何となくギンイチモンジセセリに似ている気がした(写真10)。

▼写真10 ミヤマセセリ♂ その4b 開翅(2018年3月25日、東京郊外)
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次回はコツバメを取り上げたい。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

by mikiosu | 2018-03-26 23:59 | | Comments(0)

越冬明けのルリタテハ、ほか(2018年3月25日)

好天の3月24日はスプリング・エフェメラル狙いで丘陵方面へ遠征した。拙宅前の公園の桜もかなり咲いていてすっかり春模様であった。
蝶もいろいろ出ていた。まずは成虫越冬の蝶から。

写真1はテングチョウ。
コツバメでもきていないかとチェックしたアセビで熱心に吸蜜していた。

▼写真1 テングチョウ 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真2、3はムラサキシジミ♀。
こちらは翌日の撮影。実は二日続けて丘陵方面へ出かけていた。前日もほぼ同じ場所で撮り損なったムラサキシジミを何とか撮ることができた。

▼写真2 ムラサキシジミ♀ その1a 開翅(2018年3月25日、東京郊外)
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▼写真3 ムラサキシジミ♀ その1b 開翅(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4はルリタテハ。
湿地脇の木柵にとまっていた。背景の緑色は湿地に生えるネコノメソウ。

▼写真4 ルリタテハ その1a 開翅(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-14

そっと近づいてフィッシュアイレンズでも撮ってみる(写真5)。
ルリタテハの左上に見えるのがネコノメソウ。

▼写真5 ルリタテハ その1b 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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フィッシュアイ補正も試してみた(写真6、7)。
少し画角が狭くなるけれど、余計なモノを入れたくない場合にも使える。

▼写真6 ルリタテハ その1c 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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▼写真7 ルリタテハ その1d 開翅(ノートリミング、2018年3月24日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ついでにネコノメソウも載せておく(写真8)。

▼写真8 ネコノメソウ(2018年3月24日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

翌日は近くの木柵でネコハエトリを見かけた。
写真9は蜘蛛を捕食していたネコハエトリ♀。
腹部は食べられたのか頭胸部しか見えないが、ネコハエトリと遜色ない大きさと思う。

▼写真9 ネコハエトリ♀ その1(2018年3月25日、東京郊外)
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写真10はすぐ脇にいた別個体。
こちらのネコハエトリ♀が食べていたのはアリグモの♀ではないかと思う。

▼写真10 ネコハエトリ♀ その2(2018年3月25日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-03-25 23:59 | | Comments(0)

ちょっと大きくなったアサギマダラ幼虫(2018年3月24日)

林道で花などを撮った帰りにアサギマダラの幼虫をチェックしに行く。
前回行ったのは3月2日。どれくらい大きくなっているだろうか。

写真1はアサギマダラの幼虫。
まだ6ミリくらいの二齢幼虫がいた。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1(2018年3月23日、東京郊外)
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写真2は三齢幼虫。
これは約11ミリ。まだまだ小さい。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その2(2018年3月23日、東京郊外)
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写真3は四齢幼虫。
正確に測れていないが約18ミリといったところ。3月2日には12〜13ミリだったので5ミリくらい大きくなった。これからぐんぐん大きくなりそう。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その3(2018年3月23日、東京郊外)
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写真4も四齢幼虫。
これも約18ミリ。新しい噛みあともあるので今後の成長に期待。

▼写真4 アサギマダラの幼虫 その4a(2018年3月23日、東京郊外)
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この個体は見ているうちに葉っぱを食べ始めた(写真5)。

▼写真5 アサギマダラの幼虫 その4b(2018年3月23日、東京郊外)
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これくらいの大きさになると丸い噛みあとを付けずに葉っぱの端からむしゃむしゃ食べるのかと思っていたけれど、写真4のように半円形の噛みあとがあるので、ちゃんと葉から出る液体に注意しながら食べているようだ。
アサギマダラの幼虫はもう一週間くらいするとさらに大きくなっていると思うのだけど、その頃はギフチョウなどで忙しく、観察に来るのが難しくなるのが難点だ。今年こそ何とか終齢幼虫を見てみたい。

近くにはナガバノスミレサイシンやタチツボスミレがたくさん咲いていた。
写真6はタチツボスミレ。
スミレの花がこれだけ咲いているなら、ギフチョウももう出ているかなと思ったりした。

▼写真6 タチツボスミレ(2018年3月23日、東京郊外)
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キブシの花も咲いていた。
キブシの花にもギフチョウが良くくるのだ、などと思ったりした。

▼写真7 キブシの花(2018年3月23日、東京郊外)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-03-24 23:59 | | Comments(0)

ハナネコノメほか(2018年3月23日)

3月23日は東京郊外に遠征。狙いは蝶ではなくトンボのヤゴ。ムカシトンボのヤゴは、羽化の一ヶ月前くらいに陸に上がり、それまでの水中でのえら呼吸から陸上での空気呼吸に慣れるため、河原の石の下などに潜むという。昨年もちょっと探したけれど見つけられなかった。
今年は産卵場所も分かっているのでその近くを探してみれば見つかるのではないかと期待した。きっと見つかるはずだ。絶対見つかるに決まっている。
…見つからなかった(涙)。ヤゴ探しがそんなに甘いわけはなかった(笑)。
実際のところ、ちょっと探してあっさり諦めてしまった。産卵場所付近の河原をあまりうろついて踏み荒らすのもどうかと思われたからだ。
そのうち天気も怪しくなってきて、あわよくば蝶も…という期待も空しく、道々咲いている花などを撮って帰ってきた次第だ(苦笑)。
そんなことでこのブログでは珍しく花を少々。

写真1はニリンソウ。
まだ咲いている花は多くなかった。

▼写真1 ニリンソウ(2018年3月23日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真2はアズマイチゲ。
この付近にはキクザキイチゲもあるはずだが、アズマイチゲしか見当たらなかった。

▼写真2 アズマイチゲ(2018年3月23日、東京郊外)
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写真3はコチャルメルソウ。
春先、渓流沿いで見かける小さな花だ。

▼写真3 コチャルメルソウ(2018年3月23日、東京郊外)
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この時期人気の花と言えばハナネコノメ(写真4)。
いつもコチャルメルソウと一緒に見ている気がする。

▼写真4 ハナネコノメ(2018年3月23日、東京郊外)
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写真5はヨゴレネコノメ。
林道脇などのわりと湿った場所でよく見かける。

▼写真5 ヨゴレネコノメ(2018年3月23日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真6はヤマネコノメソウ。
まだ焦げ茶色の種はほとんど見られない。

▼写真6 ヤマネコノメソウ(2018年3月23日、東京郊外)
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バス停近くの橋の欄干にはハエトリグモが3〜4匹いた。
写真7はネコハエトリ♀。

▼写真7 ネコハエトリ♀ その1a(2018年3月23日、東京郊外)
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アップにしてみる(写真8)。

▼写真8 ネコハエトリ♀ その1b(2018年3月23日、東京郊外)
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別の個体は何かを捕食していた(写真9)。
犠牲者は多分カワゲラの一種ではないか。

▼写真9 ネコハエトリ♀ その2(2018年3月23日、東京郊外)
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写真10は不明のハエトリグモ。
せっかく大きなお目々が綺麗に撮れたのに種名が分からなかった。
手前にボケボケで写っているのは捕食された蜘蛛。

▼写真10 不明のハエトリグモ(2018年3月23日、東京郊外)
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うちには蜘蛛の図鑑が5冊あって、そのうち2冊はハエトリグモ関係なのだけれど、とうとう分からずじまいだった(涙)。この時期だと幼体の可能性もあるので余計分かりにくいのかもしれない。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

by mikiosu | 2018-03-23 23:59 | 蜘蛛 | Comments(0)

ホシミスジの越冬幼虫(2018年3月19日)

先日越冬巣&幼虫を見つけたホシミスジの動きが毎日気になって仕方ないこの頃である。
ユキヤナギにいる個体Aは巣から身体がはみ出してきている(写真1)。

▼写真1 ホシミスジの幼虫(個体A) その1a(ノートリミング、2018年3月11日、東京都)
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マクロフラッシュで撮った写真を少し拡大する(写真2)。

▼写真2 ホシミスジの幼虫(個体A) その1b(マクロフラッシュ。2018年3月11日、東京都)
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3日後、近くのユキヤナギにいる個体Bはまだ動きはなさそうであるが、仔細に見ると尾部付近の模様がはっきり出ている(写真3)。

▼写真3 ホシミスジの幼虫(個体B) その2(2018年3月14日、東京都)
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さらに3日後、ユキヤナギは葉っぱも増え、花も咲き始めていた(写真4)。

▼写真4 ユキヤナギの花(2018年3月17日、東京都)
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ユキヤナギの枝にいた個体Aは巣から出ていた(写真5)。

▼写真5 ホシミスジの幼虫(個体A) その1c(2018年3月17日、東京都)
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写真を撮っていると、私を警戒したのか巣に戻り始めてしまった(写真6)。

▼写真6 ホシミスジの幼虫(個体A) その1d(2018年3月17日、東京都)
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数分後には巣の中に頭を隠してお休みモードに(写真7)。

▼写真7 ホシミスジの幼虫(個体A) その1e(2018年3月17日、東京都)
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少し葉が伸びはじめたコデマリの越冬巣をチェックしてみると、幼虫の姿が見えていた(写真8)。
これを個体Cとする。

▼写真8 ホシミスジの幼虫(個体C) その3a(ノートリミング、2018年3月17日、東京都)
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拡大してみる(写真9)。

▼写真9 ホシミスジの幼虫(個体C) その3b(2018年3月17日、東京都)
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角度を変えて撮ってみる(写真10)。
ちょっとハイキーな写真になってしまったのはご愛敬で(苦笑)。
身体はほとんど見えてしまっているけれど、巣の中にいるのが落ち着くのだろう。

▼写真10 ホシミスジの幼虫(個体C) その3c(2018年3月17日、東京都)
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このコデマリは昨年ホシミスジの羽化シーンを撮った場所だ(過去記事は→こちら)。今年はコデマリでは1匹しか幼虫を発見できていないので、成虫まで観察できるかどうかはちょっと微妙かな。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-03-19 23:59 | | Comments(2)

アカボシゴマダラの越冬幼虫(2018年3月18日)

先日ホシミスジの越冬巣を見つけた近所の公園では、エノキの若木でアカボシゴマダラの幼虫を見つけた。自然光とマクロフラッシュの両方の写真を載せておく(写真1、2)。
アカボシゴマダラの幼虫は樹上で越冬する場合もあると聞くが、何日か暖かい日があったので、根元の枯葉裏で越冬した個体が這い上がってきたのではないかと推測する。

▼写真1 アカボシゴマダラの幼虫 その1a(自然光、2018年3月6日、東京都)
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▼写真2 アカボシゴマダラの幼虫 その1b(2018年3月6日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

近くのエノキにはゴマダラチョウの幼虫もいた(写真3、4)。
当初はアカボシゴマダラの幼虫かと思ったが、背中の突起が3対(アカボシゴマダラの幼虫は4対)、尾端が二股に開いている(アカボシゴマダラの幼虫は閉じている)、の2点の特徴からゴマダラチョウの幼虫とした。
(ただし、アカボシゴマダラの幼虫の場合、背中の突起は通常は4対だが3対に見える個体もあること、尾端も通常は閉じているが微妙に開いている個体もいるので、アカボシゴマダラの幼虫の可能性も捨てきれない。)

▼写真3 ゴマダラチョウの幼虫 その1a(自然光、2018年3月6日、東京都)
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▼写真4 ゴマダラチョウの幼虫 その1b(2018年3月6日、東京都)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真5、6は後日撮ったもの。
写真5はゴマダラチョウ(としておく)、写真6はアカボシゴマダラ。
エノキの若木にはまだ葉っぱも伸びてきていない。幼虫たちはもう少しじっとしているらしい。

▼写真5 ゴマダラチョウの幼虫 その1c(2018年3月10日、東京都)
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▼写真6 アカボシゴマダラの幼虫 その1c(2018年3月10日、東京都)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

アカボシゴマダラの幼虫をフィッシュアイレンズで撮り比べてみた(写真7〜10)。
最近E-M1 Mark IIのファームウェア更新により、8ミリフィッシュアイレンズでの撮影時に歪みを補正し、広角レンズのように撮影できる機能が加わった。
フィッシュアイ補正撮影には3段階あり、補正1では123度、補正2では114度、補正3では100度の画角になるらしい。

▼写真7 アカボシゴマダラの幼虫 その1d(補正なし)(2018年3月17日、東京都)
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▼写真8 アカボシゴマダラの幼虫 その1e(補正1)(補正12018年3月17日、東京都)
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▼写真9 アカボシゴマダラの幼虫 その1f(補正2)(2018年3月17日、東京都)
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▼写真10 アカボシゴマダラの幼虫 その1g(補正3)(2018年3月17日、東京都)
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※写真7〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO&マクロフラッシュSTF-8

補正はメニュー画面から選択する。あらかじめファンクションボタンに登録しておくとファンクションボタンを押しながらダイヤルを回して補正量を選べるので楽だ。
画角はやや狭くはなるものの、フィッシュアイレンズ特有の歪みが気になる方には便利な機能ではなかろうか。

by mikiosu | 2018-03-18 23:59 | | Comments(0)