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ホソミイトトンボ&アジアイトトンボ(2018年4月30日)

自転車でギンイチモンジセセリを撮りに出かけた場所では、ギンイチモンジセセリがなかなか見つからず、炎天下でかなりの時間黙々と歩き回った。
その間時折慰めてくれたのが小さな田んぼにいたイトトンボたち。

写真1はアジアイトトンボ。
田んぼと言っても農家が稲作をしているのではなく、おそらくは市民がボランティで手入れしているような小さな田んぼ。ここにイトトンボ類がいたかどうか、どうも記憶にない。

▼写真1 アジアイトトンボ♂(2018年4月22日、東京近郊)
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そこにはホソミイトトンボも複数いた。
写真2は畦に生えるカラスノエンドウにとまっていた個体。
風に揺られてちょっと飛び立ったところ。

▼写真2 ホソミイトトンボ♂ その1a(2018年4月22日、東京近郊)
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せっかくなので飛び上がったところも押さえておく(写真3)。

▼写真3 ホソミイトトンボ♂ その1b(2018年4月22日、東京近郊)
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写真4は約1時間後に同じ場所にいた個体。
ちょっと絞って撮ってみた(絞りf11)。

▼写真4 ホソミイトトンボ♂ その2a(ノートリミング、2018年4月22日、東京近郊)
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写真5は絞りf5.6、写真6は開放で撮ったもの。

▼写真5 ホソミイトトンボ♂ その2b(2018年4月22日、東京近郊)
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▼写真6 ホソミイトトンボ♂ その2c(2018年4月22日、東京近郊)
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ここでホソミイトトンボが撮れるとはまったく思っていなかったので喜んで撮らせてもらう。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-04-30 23:59 | 蜻蛉 | Comments(6)

ようやく撮れたギンイチモンジセセリ(2018年4月29日)

もう一週間も前の話になってしまったが4月22日にはギンイチモンジセセリが撮れた。場所は違うけれど4月20日に空振りだったので2度目のチャレンジだ。

最初に撮れたのはキタテハ(写真1)。
ギシギシの葉っぱに枯葉がぶら下がっているのかと思ったらキタテハだった。

▼写真1 キタテハ♂ その1a(ノートリミング、2018年4月22日、東京近郊)
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近づいてみると確かにキタテハだ(写真2)。
これは♂かな。

▼写真2 キタテハ♂ その1b(ノートリミング、2018年4月22日、東京近郊)
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ツマグロヒョウモンは今季初撮り(写真3)。
意外に敏感であまり近づけなかった。

▼写真3 ツマグロヒョウモン♂(ノートリミング、2018年4月22日、東京近郊)
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肝心のギンイチモンジセセリはなかなか撮れず、この日は夏のような暑さだったのだが、2時間以上も歩き回ってようやく撮れた次第だ。
取りあえず飛んでいるところは何枚か押さえた(写真4)。

▼写真4 ギンイチモンジセセリ♂ その1 飛翔中(2018年4月22日、東京近郊)
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結局開翅シーンはこれしか撮れなかった(写真5)。

▼写真5 ギンイチモンジセセリ♂ その2 飛翔中(2018年4月22日、東京近郊)
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待望の花どまりはこんな感じ(写真6)。
これでも見つけたときはちょっとドキドキしてしまったぞ(笑)。
何しろ二日前の20日には河川敷を歩き回ってまったく撮れなかったのだから。

▼写真6 ギンイチモンジセセリ♂ その3a(2018年4月22日、東京近郊)
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残念ながら翅はちょっと傷んでいた(写真7、8)。

▼写真7 ギンイチモンジセセリ♂ その3b(2018年4月22日、東京近郊)
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▼写真8 ギンイチモンジセセリ♂ その3c(2018年4月22日、東京近郊)
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それでも自転車で行ける場所で今年も発生が確認できたのは嬉しい。
これが撮れたのは13時14分。昼までが勝負と思っていたのでかなり粘ったのだ。撮れた後に温度計アプリを開いてみると29度だった。夏かよ!
それにしてもギンイチモンジセセリにこれほど苦労するとは思わなかった。撮れた直後に頭に浮かんだ言葉は「これで帰れる!」…何しろ暑かったもので(笑)。
来年は新しいポイントを探した方が良いかもしれない(遠い目)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-04-29 23:59 | | Comments(6)

甲虫いろいろ(2018年4月28日)

4月19日&21日の郊外遠征で見かけた甲虫類を取り上げたい。

写真1〜3はイタヤハマキチョッキリ。
林道脇のギシギシの葉上にとまっていた。
ファウストハマキチョッキリに似ているがイタヤハマキチョッキリの方が大型。多分イタヤハマキチョッキリだと思う。
♂の前胸下部にはトゲ状突起があるのでこれは♀のようだ。

▼写真1 イタヤハマキチョッキリ♀ その1a(ノートリミング、2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真2 イタヤハマキチョッキリ♀ その1b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

▼写真3 イタヤハマキチョッキリ♀ その1c(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

イタヤハマキチョッキリはカエデ類の葉を巻くチョッキリだ。実際この日は林道脇のいたるところでカエデ類の葉が伸びているのを実感しながら歩いていた。

写真4はカツオゾウムシ。
イタドリの葉上で見つけた。

▼写真4 カツオゾウムシ(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5はアトモンサビカミキリ。
林道入口のコンクリートブロックを歩いていた。

▼写真5 アトモンサビカミキリ(ノートリミング、2018年4月19日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6はセンチコガネ。
道路にいたので近づくと飛んでいった。飛ぶ直前が撮れた。いつか飛んでいるところを撮ってみたいと思っているのだがなかなか難しい。

▼写真6 センチコガネ(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7はイタドリハムシ。
その名の通りイタドリの葉上にいた。あまり調べたことはないけれど、今年はイタドリの葉が伸びるのも早いのではなかろうか。

▼写真7 イタドリハムシ(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8はクロボシツツハムシ。
林道脇のスイカズラの葉にとまっていた。イチモンジチョウの幼虫を探しているときに見つけた。

▼写真8 クロボシツツハムシ(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真9はヤツボシツツハムシ。
道路脇のイタドリの葉上に複数個体がとまっていた。

▼写真9 ヤツボシツツハムシ(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10はカメノコテントウ。
なぜか河原の石の上にとまっていた。

▼写真10 カメノコテントウ(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

甲虫類を撮るのにはやはりマクロレンズが都合が良い。望遠系ズームレンズとマクロレンズを交換するのがちょっと面倒になってきたのでマクロレンズ用にボディがもう1台欲しくなってきた(汗)。

by mikiosu | 2018-04-28 23:59 | 甲虫 | Comments(4)

イチモンジチョウ幼虫&テングチョウ幼虫(2018年4月27日)

二日前に見かけたイチモンジチョウの幼虫はこの日(4月21日)も健在だった。ただし3匹のうち2匹しか見つからなかった。

写真1はイチモンジチョウの幼虫。
前回4月19日の写真1、2と多分同じ個体だ(過去記事は→こちら)。

▼写真1 イチモンジチョウの幼虫 その1(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2は前回の写真3、4と多分同じ個体。
これは30ミリマクロレンズ、絞りf5.6で撮影。

▼写真2 イチモンジチョウの幼虫 その2a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

同じ幼虫を絞りf22で撮ってみたのが写真3。
渓流にせり出した蔓の上にいるのがよく分かる。

▼写真3 イチモンジチョウの幼虫 その2b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

フィッシュアイレンズで撮ってみたのが写真4。
渓流が遠いので小さくしか写っていない。背景もうるさすぎてなんだかよく分からない。何でもかんでもフィッシュアイレンズではなく、30ミリで絞って撮るのも時には良いような気がした。

▼写真4 イチモンジチョウの幼虫 その2c(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

ちなみに40−150ミリズームレンズのテレ端で撮るとこんな感じ(写真5)。

▼写真5 イチモンジチョウの幼虫 その2d(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日は別の場所でテングチョウの幼虫がたくさんいるエノキを見つけた。
写真6はテングチョウの幼虫と食痕。
やや黒っぽい幼虫が2匹写っている。

▼写真6 テングチョウの幼虫 その1&2(2018年4月21日、東京郊外)
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写真2もテングチョウの幼虫と食痕。

▼写真7 テングチョウの幼虫 その3(2018年4月21日、東京郊外)
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写真8は葉裏にいた幼虫。
これもかなり黒っぽい。

▼写真8 テングチョウの幼虫 その4(2018年4月21日、東京郊外)
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写真9はやや大きめの幼虫。
体長は約13ミリ。四齢幼虫くらいだろうか。

▼写真9 テングチョウの幼虫 その5(2018年4月21日、東京郊外)
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写真10も10ミリ以上の四齢幼虫らしき個体。
ヘッドカプセルが黒から緑色に変わっている。

▼写真10 テングチョウの幼虫 その6(2018年4月21日、東京郊外)
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写真11は…何をしているかよく分からない幼虫2匹。
葉上にいる個体はアゲハの幼虫が炎天下でやるように、上半身を持ち上げているように見える。そこまで暑い日ではなかったけれど…。

▼写真11 テングチョウの幼虫 その7&8a(左側)(2018年4月21日、東京郊外)
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写真12は写真11の左側の個体を地面に落としてしまったので手に乗せたところ。
体色はほぼ緑色だ。

▼写真12 テングチョウの幼虫 その8b(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真6〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

テングチョウの幼虫は四齢幼虫になると徐々に黒っぽい部分が緑色に変化していくらしい。「イモムシハンドブック」によると、テングチョウの終齢幼虫は全体が緑色のもの、上半分が緑色&下半分が褐色、全体が紫褐色の個体の3パターンがあるという。
そ、そうだったのか。まだまだ知らないことが多いものである。

by mikiosu | 2018-04-27 23:59 | | Comments(2)

ツマキチョウ♀がいっぱいの日(2018年4月26日)

サカハチチョウと遊んだ21日は実際にはツマキチョウ日和で、ツマキチョウだけで数百枚の写真を撮った。
と、その前にウスバシロチョウを少し。

写真1は朝のウスバシロチョウ。
すぐ近くをゆっくりと飛んでいったウスバシロチョウを眺めていると頭上にとまったので撮ってみた。

▼写真1 ウスバシロチョウ その1a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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少しだけ角度を変えて緑背景も撮っておく(写真2)。

▼写真2 ウスバシロチョウ その1b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

午後、やや距離のある土手のタンポポで吸蜜していたウスバシロチョウ。
40−150ミリズームレンズのテレ端で撮ったのが写真3。

▼写真3 ウスバシロチョウ その2a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

試しに300ミリ単焦点レンズで同じ位置から撮ってみたのが写真4。

▼写真4 ウスバシロチョウ その2b(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

300ミリは重いのであまり持ち歩きたくないが、こうしてみるとやはり必要かな(汗)。

冒頭に述べた通りこの日はツマキチョウ日和と言っても良い日だった。
街道沿いのオオアラセイトウや林道脇のジロボウエンゴサクなどにくる♀の姿をたっぷり見ることができた。

写真5はオオアラセイトウで産卵行動をしていた♀。
ここでは2匹が産卵行動していた。

▼写真5 ツマキチョウ♀ その1a 産卵行動(2018年4月21日、東京郊外)
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写真6、7は飛び立ったところ。

▼写真6 ツマキチョウ♀ その1b 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真7 ツマキチョウ♀ その1c 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は林道脇のジロボウエンゴサクにきていた♀。
これは吸蜜から飛び立ったところ。この個体はかなり長いこと良いモデルになってくれた。

▼写真8 ツマキチョウ♀ その2a 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真9も飛び立ったところ。

▼写真9 ツマキチョウ♀ その2b 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真10は飛翔シーン。

▼写真10 ツマキチョウ♀ その2c 飛翔中(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真11も飛び立ったところ。
口吻が伸びたままだ。

▼写真11 ツマキチョウ♀ その2d 飛び立ち(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

吸蜜シーンも2枚載せておく(写真12、13)。

▼写真12 ツマキチョウ♀ その2e(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真13 ツマキチョウ♀ その2f(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

♂はムラサキケマンにきていたのをおざなりに撮った1枚だけ(写真14)。

▼写真14 ツマキチョウ♂(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今季、ツマキチョウ♂はあちこちで撮れていた。この日は♀もたっぷり撮れた。♂も♀もこんなにたくさん撮れた年は過去になかった。とは言え交尾シーンや幼虫、蛹もまだ撮ったことがないので気を緩めてはいけないな。

by mikiosu | 2018-04-26 23:59 | | Comments(0)

サカハチチョウ春型は裏翅が綺麗(2018年4月25日)

4月21日は二日前と同じ東京郊外に遠征。前回1匹だけ見かけたサカハチチョウは増えているだろうか。

目当てのポイントに着くとすでに撮っている方がおられた。
広場の隅に積んである白っぽい砂利の山に複数のサカハチチョウがきて吸水していた。

写真1〜4はサカハチチョウ。
砂利の山の上にとまっているのをつま先立ちで撮る。そのせいで脚先まで写っていないが、まあ翅が写っていれば良いかな(笑)。
背景が緑、地面が白で露出の変化が激しい。ほんのちょっとした角度の違いで色再現が大きく変わる。
暗い画像から明るい画像へと並べてみる(写真1〜4)。
(写真1のみ補正なし。写真2〜4は+0.3EV)

▼写真1 サカハチチョウ その1a(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真2 サカハチチョウ その1b(ノートリミング、+0.3補正、2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真3 サカハチチョウ その1c(ノートリミング、+0.3補正、2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真4 サカハチチョウ その1d(ノートリミング、+0.3補正、2018年4月21日、東京郊外)
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拡大画像も並べてみる(写真5〜7)。
以前も書いたことがあるけれど、サカハチチョウ春型の裏翅は鉱物の断面みたいで結構好きなのだ。
今日はこういうシーンを撮りたかったのでミッションクリア!(笑)

▼写真5 サカハチチョウ その1e(+0.3補正、2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真6 サカハチチョウ その1f(+0.3補正、2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真7 サカハチチョウ その1g(+0.3補正、2018年4月21日、東京郊外)
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※写真1〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

裏翅をたっぷり撮ったあとは開翅にチャレンジ。
写真8〜12はサカハチチョウの開翅シーン。
この個体は砂利の山の脇で吸水していたようだ。これは♂だと思う。

▼写真8 サカハチチョウ その2a 開翅(2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真9 サカハチチョウ その2b 開翅(2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真10 サカハチチョウ その2c 開翅(2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真11 サカハチチョウ その2d 開翅(2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真12 サカハチチョウ その2e 開翅(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真8〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

砂利山の中腹で吸水する個体も(写真13)。

▼写真13 サカハチチョウ その3 開翅(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

一昨日見かけたときには草地に砂利の山は見た目も良くないしどうかなと思ったが、サカハチチョウにとっては良い吸水ポイントになっているようだ。
これが良い採集ポイントにならなければ良いのだけれど。

この日は暑かったので汗を吸いにくる個体もいた。最初は右手にとまったので撮れなかった。一度飛んだ隙にマクロレンズに交換して待っているとほどなく左手にとまってくれた。

写真14、15はサカハチチョウの手乗り写真。
空背景(写真14)と緑背景(写真15)で撮ってみた。

▼写真14 サカハチチョウ その4a 手乗り(ノートリミング、2018年4月21日、東京郊外)
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▼写真15 サカハチチョウ その4b 手乗り(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

帰りには林道脇の葉上にとまる姿も撮っておく(写真16)。
サカハチチョウは地面どまりが多い。葉上にとまる姿はチャンスがあれば押さえておきたい。葉っぱは萎れていたけど(苦笑)。

▼写真16 サカハチチョウ その5(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

一昨日には1匹だけ見かけたサカハチチョウ、この日は7〜8匹は見られただろうか。1日おいて出かけたのは良い選択だったかもしれない(自画自賛)。
昨年撮れた卵の写真は枯葉に1個産み付けたもの。今季はできればカラムシの葉裏に2〜3個重ねて産み付けたものを見てみたい。(つづく)

by mikiosu | 2018-04-25 15:30 | | Comments(6)

ミヤマチャバネセセリ今季初撮り(2018年4月24日)

巷ではもうギンイチモンジセセリが出ているというので都内の河川敷に出かけてみた。
最初に見かけたのはモンキチョウ♀。
土手のカラスノエンドウでしきりに産卵行動をしていた。

▼写真1 モンキチョウ♀ 飛翔中(ノートリミング、2018年4月20日、東京近郊)
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写真2はモンキチョウの卵。
モンキチョウの卵は初めて撮ったかもしれない。

▼写真2 モンキチョウの卵(2018年4月20日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この日はハルジオンにくる蝶も撮りたかったのでベニシジミを喜んで撮る(写真3)。

▼写真3 ベニシジミ その1(2018年4月20日、東京近郊)
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ベニシジミはキュウリグサにもきていた(写真4)。

▼写真4 ベニシジミ その2(2018年4月20日、東京近郊)
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近くにはツバメシジミ♂も(写真5)。
今季はまだ♀を撮っていない。

▼写真5 ツバメシジミ♂ 半開翅(2018年4月20日、東京近郊)
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ヒメウラナミジャノメは今季初撮り。
最初は一緒に吸蜜していたモモブトカミキリモドキが画面の端から飛んできた(写真6)。

▼写真6 ヒメウラナミジャノメ&モモブトカミキリモドキ その1a(2018年4月20日、東京近郊)
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そのまま近づいてきて(写真7)、最後はヒメウラナミジャノメの翅にぶつかって落ちていった。
これを二度やっていたので、モモブトカミキリモドキはヒメウラナミジャノメを追い出そうとしていたのかもしれない。ヒメウラナミジャノメは我関せずと吸蜜していた。

▼写真7 ヒメウラナミジャノメ&モモブトカミキリモドキ その1b(2018年4月20日、東京近郊)
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黒くて素早いものが飛んでいったのが見えた。
追いかけてみるとダイミョウセセリだった(写真8)。
ダイミョウセセリも今季初撮り。

▼写真8 ダイミョウセセリ 開翅(2018年4月20日、東京近郊)
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ところで肝心のギンイチモンジセセリが撮れない。
以前見かけたあたりでは1匹も見られなかった。広範囲に探すと飛んでいる姿は散見されたけれどまったくとまってくれず、途中からは諦めムードだった(苦笑)。
…まあそんなこともあるよね。
せめてミヤマチャバネセセリくらいは撮りたかったなと思いながら駅に向かうと、茶色い姿が見えた。
写真9は撤収直前にようやく撮れたミヤマチャバネセセリ。

▼写真9 ミヤマチャバネセセリ その1a(ノートリミング、2018年4月20日、東京近郊)
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少しずつ寄りながらシャッターを切る(写真10、11)。

▼写真10 ミヤマチャバネセセリ その1b(ノートリミング、2018年4月20日、東京近郊)
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▼写真11 ミヤマチャバネセセリ その1c(ノートリミング、2018年4月20日、東京近郊)
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拡大する(写真12)。
あとで液晶画面を確認するとなかなか綺麗な個体だった。

▼写真12 ミヤマチャバネセセリ その1d(2018年4月20日、東京近郊)
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ミヤマチャバネセセリが撮れると少し元気が出て、やっぱりギンイチモンジセセリも撮って帰りたいなどと欲が出てくる(笑)。
しかし結局は撮れずに撤収。もう一度撮りに出かける時間があるかどうか。

最後におまけ。
最近あまり猫ちゃんを撮っていない。もっと頑張って撮らないといかんな。
この日は河川敷で3匹見かけた。首輪をした黒猫は奥の方で皿から餌を食べている。誰か面倒を見ている人がいるようだ。

◎今日のニャンコ ♪(2018年4月20日、東京近郊)
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撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-04-24 23:59 | | Comments(2)

クロサナエの羽化シーン(2018年4月23日)

4月19日にはミヤマカラスアゲハが撮れたのも嬉しかったけれど、サナエトンボの仲間のヤゴが見られたのが大きなサプライズだった。
これまでも羽化間もない個体は時折見られたし、河原に注意して歩けばサナエトンボの仲間やカワトンボの羽化が見られる可能性はあると思っていた。
手軽に河原に降りられる場所でチェックしてみるとあっさりヤゴが見つかった。

写真1はサナエトンボの仲間のヤゴ。
少し背中の部分が割れているかもしれない。
これは9時45分の撮影。

▼写真1 サナエトンボの仲間のヤゴ その1a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真2は同じヤゴの午後の姿。
これは14時20分の撮影。

▼写真2 サナエトンボの仲間のヤゴ その1b (抜け殻)(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くにははっきりと背中が割れているヤゴもいた(写真3)。

▼写真3 羽化がはじまったサナエトンボの仲間(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

もっと探すとこんなシーンが!
写真4はまさにヤゴから出ているところ。
同定は難しいがクロサナエではないかと思う。

▼写真4 クロサナエの羽化シーン その1a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真5は別角度から。
白い糸状のものは気管の脱皮殻のようなもの。調べたけれど名称は分からなかった。

▼写真5 クロサナエの羽化シーン その1b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

せっかくのチャンスなのでフィッシュアイレンズでも撮ってみた(写真6)。

▼写真6 クロサナエの羽化シーン その1c(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


実は最初に見つけたのは写真7のシーン。
羽化直後のクロサナエだ。

▼写真7 羽化直後のクロサナエ♂ その2a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

これもフィッシュアイレンズで撮ってみた(写真8)。
朝の9時半頃はまだ日が当たっていなかった。

▼写真8 羽化直後のクロサナエ♂ その2b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

近くをふらふらと飛ぶトンボが見えたので追いかけてみるとこれもクロサナエだった(写真9、10)。
羽化間もないトンボの翅はキラキラと光を反射する。私はこれを見るといつも飴細工みたいだと思う。

▼写真9 クロサナエ♂未成熟個体 その3a(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真10 クロサナエ♂未成熟個体 その3b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

この近辺ではダビドサナエも見られるので確信はないが、写真1、3のヤゴもクロサナエだったのかもしれない。

かなり上流のほうでは未成熟個体が葉上にとまっていた(写真11)。
これはヒメクロサナエのようだ。

▼写真11 ヒメクロサナエ♂ その1(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後も同じような時間に同じようなルートを歩いたけれど、ヤゴも羽化シーンもまったく見られず、野外での観察の難しさを感じた。
見られたのはわずかにヒメクロサナエのみ(写真12)。
渓流沿いの葉上にとまってじっとしていた。この個体も写真11と同じようにかなり上流で見つけた。

▼写真12 ヒメクロサナエ♂ その2(2018年4月21日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

カワトンボもちょっと期待していたけれど、見られたのは成虫が1匹だけ。残念ながら写真は撮れなかったので次の機会のお楽しみということになった。(終わり)

by mikiosu | 2018-04-23 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

トゲトゲが可愛いイチモンジチョウ幼虫(2018年4月22日)

4月19日のお目当ての一つはイチモンジチョウの幼虫。
3月23日と4月1日にチェックしたときには見つからなかったけれど、「あかねの独り言 パート2」のあかねさんが1匹見つけておられたので丹念に探せば見つかるはず。
探しはじめると割りと簡単に見つかった。

写真1はイチモンジチョウ幼虫。
やはりいるはずと思って探すと違うな(笑)。今季はあちこちのスイカズラでかなり探したのにまったく見つからず、悔しい思いをしてきたのでかなり嬉しい。

▼写真1 イチモンジチョウ幼虫 その1a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2は移動後。
なかなか元気に動いていた。大きさは20ミリ超なのでもう5齢(終齢)くらいかもしれない。

▼写真2 イチモンジチョウ幼虫 その1b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真3は別個体。

▼写真3 イチモンジチョウ幼虫 その2a(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

フィッシュアイレンズで撮ってみるとこんな感じ(写真4)。
渓流をバックに撮ったのだけれど、ごちゃごちゃしすぎて背景がよくわからない(苦笑)。

▼写真4 イチモンジチョウ幼虫 その2b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

イチモンジチョウ幼虫はこの日3匹も見つかった。やっぱりいたんだ。今度は蛹も見てみたい。

この日ほかに撮れたのはモンキチョウ(写真5)。
街道脇の主にカラスノエンドウで盛んに産卵行動を繰り返していたけれど、卵は見つからなかった。

▼写真5 モンキチョウ♀ 産卵行動(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道脇のカラムシではアカタテハが産卵行動(写真6)。
卵は…探さなかった(笑)。

▼写真6 アカタテハ♀ 産卵行動(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道入口のカラムシの上にはとても新鮮なベニシジミがいた(写真7、8)。

▼写真7 ベニシジミ その1a(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真8 ベニシジミ その1b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くにギシギシがたくさんある。多分そこで発生しているのだと思うけれど、幼虫はなかなか見つからないのだった。

帰り際には街道脇でコミスジを今季初撮り(写真9、10)。

▼写真9 コミスジ その1a(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真10 コミスジ その1b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真9〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道には擦れたコツバメや今季初撮りのサカハチチョウ春型もいた。とは言えどちらもろくな写真が撮れていないので割愛。次回はトンボ関係を取り上げたい(もうちょっとつづく)。

by mikiosu | 2018-04-22 23:59 | | Comments(0)

ミヤマカラスアゲハ&オナガアゲハ(2018年4月21日)

朝からウスバシロチョウと遊んだ後は林道へ向かう。
その前に河原を覗いてみると…うん、何かいるぞ。
おっ、あれはもしかして海野和男氏の写真集でよく見かけるアカエリトリバネアゲハではないか。
…んなわけないだろっ!

そんなことで写真1、2は河原で吸水するミヤマカラスアゲハ♂。
この近辺では久し振りに撮れた気がする。春型は2014年以来かもしれない。近年は他の場所に撮りに行っているせいもあるけれど…。

▼写真1 ミヤマカラスアゲハ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真2 ミヤマカラスアゲハ♂ その1b 開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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写真3、4は移動後。
なかなかじっとしてくれない。

▼写真3 ミヤマカラスアゲハ♂ その1c 開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真4 ミヤマカラスアゲハ♂ その1d 半開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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写真5、6は飛翔中。
いなくなる前に連写しておいて良かった。

▼写真5 ミヤマカラスアゲハ♂ その1e 飛翔中(2018年4月19日、東京郊外)
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▼写真6 ミヤマカラスアゲハ♂ その1f 飛翔中(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真1〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

距離があるのであらかじめ300ミリ単焦点レンズに換えておいた。それでも結構敏感で、こちらが動くとすぐに反応して逃げてしまう。もうちょっとじっくり撮らせて欲しかった。

林道に入るとオナガアゲハの姿も時折見られた。
よく吸蜜にくるウツギの花はまだ蕾なので、飛んでいるのを無理矢理撮ってみた(写真7)。

▼写真7 オナガアゲハ♂ その1 飛翔中(2018年4月19日、東京郊外)
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クサイチゴでちょっとだけ吸蜜(写真8)。

▼写真8 オナガアゲハ♂ その2(2018年4月19日、東京郊外)
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広場では地面で休む個体も(写真9)。

▼写真9 オナガアゲハ♂ その3a 開翅(2018年4月19日、東京郊外)
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風で翅がまくれてもそのままとまっていた(写真10)。
そんなことでは捕まってしまうぞ…。

▼写真10 オナガアゲハ♂ その3b(2018年4月19日、東京郊外)
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※写真7〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

オナガアゲハはまだこれからだと思う。ウツギの花が咲いてからゆっくり撮りたい。(まだつづく)

by mikiosu | 2018-04-21 23:59 | | Comments(8)