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ムラサキツバメの羽化シーン(2018年9月28日)

順番からすると9月23日に撮影した彼岸花&黒系アゲハを載せるところなのだが、例によって連写しすぎてかなりの枚数を撮影してしまい、整理が追いつかない(苦笑)。よって二日後に撮影したムラサキツバメの羽化シーンを先に載せておく。

9月11日に真っ黒になったムラサキツバメの蛹を早朝に2時間ほど見守ったけれど、粘りきれず7時には撤収してしまった(その記事は→こちら)。
再掲載になるが、その際に見つけた蛹が写真1。
アミメアリがたくさんまとわりついていた。

▼写真1 ムラサキツバメの蛹 その1a(再掲載。ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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その日からほぼ毎日のように外出時にちょっと立ち寄って、蛹の色の変化をチェックしていた。
写真2は9月17日の様子。
特に変化はない。と言うかむしろアミメアリが少なくなってきた気がする。

▼写真2 ムラサキツバメの蛹 その1b(ノートリミング、2018年9月17日、東京都)
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写真3は9月22日の様子。
見つけてから10日以上も経つのに相変わらず特に変化はない。ひょっとして寄生されているのだろうか。こんなにたくさんのアリがガードしていても寄生されるとは、自然界は厳しいな、などと思ったりしていた。

▼写真3 ムラサキツバメの蛹 その1c(ノートリミング、2018年9月22日、東京都)
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写真4は9月23日の様子。
背面の一部が黒くなっていた。よし! これで明日にはほぼ真っ黒になり、あさってには羽化するはずだ。それが過去一回の経験で培った私の知見だ(一回かよっ!)。

▼写真4 ムラサキツバメの蛹 その1d(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
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写真5は9月24日の様子。
案の定ほぼ真っ黒になっていた。これは昼過ぎの撮影。仔細に見ると腹部の両脇がまだ黒くなりきっていない。それと、前日まではアミメアリがまとわりついていたのに、この日は赤茶色のアリに入れ替わっている。アリの同定は難しいが、これはアズマオオズアリの働き蟻だろうか。腹部のとんがった感じからするとキイロシリアゲアリかもしれない。

▼写真5 ムラサキツバメの蛹 その1e(ノートリミング、2018年9月24日、東京都)
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写真6はその日の夜8時過ぎの様子。
腹部両脇も完全に黒化していた。

▼写真6 ムラサキツバメの蛹 その1f(2018年9月24日、東京都)
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写真7は翌25日午前3時頃の様子。
ちょっと別角度からも撮ってみた。この日は雨予報であったが、空を見上げると雲の切れ間もあるので何とか天気はもちそうであった。

▼写真7 ムラサキツバメの蛹 その1g(2018年9月25日、東京都)
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25日は朝5時から三脚をセットしてスタンバイする。
写真8は5時16分の撮影。
前日夜の写真6に比較すると腹部の溝が大きくなっているように見える。また、前日の蛹の方が黒く感じるのは9月11日の蛹と同じだ。

▼写真8 ムラサキツバメの蛹 その1h(2018年9月25日、東京都)
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写真9は朝7時16分の撮影。
まだ変化はないようだ。カメラの近くには蚊が大挙して押し寄せてくるので、この日はカメラとスマホをWi-Fiでつないで離れたベンチからモニター監視してみた。これは結構重宝したけれど、スマホもカメラもバッテリーがどんどん減るのが難点であった。7時以降はうろうろ歩いて目視で蛹をチェックする方式に切り替える。

▼写真9 ムラサキツバメの蛹 その1i(2018年9月25日、東京都)
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朝7時30分を過ぎ、空模様もいよいよ怪しくなってきて焦りを感じる。
と、その時だ。待ちに待った羽化の瞬間がやってきた。
写真10は背面が割れた瞬間。
データを見ると7時31分。アリが割れた部分を覗きこんでいるような感じがちょっと面白い。

▼写真10 ムラサキツバメの羽化シーン その1a(2018年9月25日、東京都)
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自然光で撮るとこんな感じ(写真11)。

▼写真11 ムラサキツバメの羽化シーン その1b(2018年9月25日、東京都)
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ほどなく蝶が出始める(写真12)。

▼写真12 ムラサキツバメの羽化シーン その1c(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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割りとあっさり抜け出してきた(写真13)。

▼写真13 ムラサキツバメの羽化シーン その1d-1(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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拡大してみる(写真14)。
紫色に輝く翅が綺麗だ。成虫が歩き出すのに備えてカメラを三脚から素早く外す。

▼写真14 ムラサキツバメの羽化シーン その1d-2(2018年9月25日、東京都)
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マテバシイの落ち葉の葉柄によじ登った(写真15、16)。
ちなみにこのマテバシイの落ち葉は、毎日蛹をチェックしたあとに被せていた葉っぱだ。蛹の近くに放置しておいて良かったのかどうかよく分からないところだ。

▼写真15 ムラサキツバメの羽化シーン その1e(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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▼写真16 ムラサキツバメの羽化シーン その1f(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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葉っぱのさきへ歩き始める(写真17、18)。

▼写真17 ムラサキツバメの羽化シーン その1g(2018年9月25日、東京都)
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▼写真18 ムラサキツバメの羽化シーン その1h(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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たどり着いたのは少し先に生えていたキノコ(写真19)。

▼写真19 ムラサキツバメの羽化シーン その1i(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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キノコの傘の下に落ち着いたようだ(写真20)。
まだ翅は伸びきっていない。時間は7時32分。

▼写真20 ムラサキツバメの羽化シーン その1j(2018年9月25日、東京都)
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蛹の殻とキノコを俯瞰するとこんな感じ(写真21)。
歩いた距離は10センチくらいだろうか。

▼写真21 ムラサキツバメの羽化シーン その1k(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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実に撮りにくい位置にとまってくれたものだ。
何とか四つん這いになって撮ったのが写真22。
もう翅は伸びている。これは7時35分の撮影なので羽化から3〜4分しか経っていない。

▼写真22 ムラサキツバメの羽化シーン その1l(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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拡大してみる(写真23)。

▼写真23 ムラサキツバメの羽化シーン その1m(2018年9月25日、東京都)
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少しISO感度を上げて朝の雰囲気も出してみる(写真24)。

▼写真24 ムラサキツバメの羽化シーン その1n(ノートリミング、2018年9月25日、東京都)
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別角度から(写真25)。
タテハチョウの垂蛹と違って地上に横になっている蛹から羽化した場合は、すぐに歩き回るであろうことは予想していた。しかしキノコにとまるのはちょっと想定外であった。

▼写真25 ムラサキツバメの羽化シーン その1o(2018年9月25日、東京都)
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最後に蛹の殻を撮っておしまい(写真26)。
今回は空しくなかった(笑)。

▼写真26 ムラサキツバメの蛹殻(2018年9月25日、東京都)
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早朝から雨予報だったこの日、10時過ぎには雨が降ってきたので、運も味方してくれたようだ。
考えてみると蛹を見つけたのが9月11日、羽化したのが25日。ちょうど2週間になる。その日に蛹化したばかりだったのだろうか。いずれにしても2度目のチャレンジで首尾良く羽化シーンが撮れて良かった。
ちなみに小雨の降る11時頃にキノコをチェックすると、もう成虫の姿はなかった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro & マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-09-28 04:00 | | Comments(18)

キタキチョウの幼虫&蛹(2018年9月23日)

ムラサキツバメの羽化シーンを撮り損なった9月11日の朝は、とぼとぼ帰る途中でキタキチョウの幼虫を見つけた(写真1、2)。
これはご近所の鉢植えの萩に発生していた。

▼写真1 キタキチョウの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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▼写真2 キタキチョウの幼虫 その1b(2018年9月11日、東京都)
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いつも通る道なので行きや帰りにチェックしていると9月22日に前蛹になっていた(写真3、4)。

▼写真3 キタキチョウの前蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月22日、東京都)
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▼写真4 キタキチョウの前蛹 その1b(2018年9月22日、東京都)
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別角度でも撮っておく(写真5)。

▼写真5 キタキチョウの前蛹 その1c(2018年9月22日、東京都)
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翌日は忘れずに蛹を撮る(写真6、7)。

▼写真6 キタキチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月23日、東京都)
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▼写真7 キタキチョウの蛹 その1b(2018年9月23日、東京都)
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これも別角度で押さえる(写真8)。

▼写真8 キタキチョウの蛹 その1c(2018年9月23日、東京都)
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キタキチョウの蛹期間がよく分からないが、羽化直前には色が濃くなるので毎日チェックしていれば羽化シーンも狙えるかもしれない。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-09-23 23:59 | | Comments(0)

チャバネセセリの吸い戻し(2018年9月20日)

ある日玄関前のスダチやすぐ近くのキツネノマゴの群落をチェックしていると、公園外周の柵にセセリチョウがとまっていた。
チャバネセセリであった(写真1)。
これは60ミリマクロレンズで撮影。東京郊外ならともかく、チャバネセセリはこの辺では少数派かな。

▼写真1 チャバネセセリ その1a(ノートリミング、2018年9月18日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

望遠系ズームレンズに換えて撮影(写真2)。
白い部分は鳥の糞で、どうも吸い戻しをしているようだ。

▼写真2 チャバネセセリ その1b(ノートリミング、2018年9月18日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

さらに近づく(写真3)。

▼写真3 チャバネセセリ その1c(ノートリミング、2018年9月18日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

拡大する(写真4)。
運が良ければ尾端から水分が出るところを撮れることもあるが、この日はうまく撮れなかった。

▼写真4 チャバネセセリ その1d(2018年9月18日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

先日この近くのメヒシバにイチモンジセセリが卵を産み付けたのは既報の通り(その記事は→こちら)。せっかくなので若齢幼虫も撮ろうと細い枝で目印をしておいた。しかし、公園内は草刈りが行われてメヒシバもキツネノマゴの群落もなくなってしまった。

by mikiosu | 2018-09-20 23:59 | | Comments(0)

アゲハの幼虫2018秋編 その3(2018年9月15日)

玄関前のスダチにいるアゲハの幼虫は引き続き観察しているけれど、なんだか変化がなくてやや飽き気味(笑)。
いや、変化がないというのは間違いで、毎日変化はあるのだ。

写真1、2は終齢幼虫。
アゲハの終齢幼虫は可愛い。

▼写真1 アゲハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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▼写真2 アゲハの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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写真3は翌日の様子。
ちょっと暑そうな感じ。

▼写真3 アゲハの幼虫 その1c(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
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写真4はそのまた翌日。
この日を最後に姿が見えなくなった。

▼写真4 アゲハの幼虫 その1d(ノートリミング、2018年9月9日、東京都)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

変化がないというのは、終齢幼虫まではたくさん見られるのに、そのあとの前蛹&蛹はほとんど観察できていないことだ。厳密に言うと前蛹は昨年一度見られたものの、蛹になる前に食べられてしまった。よって蛹はまったく見られていない。何とか蛹&羽化シーンまで見てみたいものだ。

写真5は別個体の幼虫。
多分二齢幼虫くらい。

▼写真5 アゲハの幼虫 その2a(2018年9月8日、東京都)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真6は翌日の姿。
多分三齢幼虫と思う。一日でこんなに変わるのかと疑問の余地があるが、ほかに該当する個体がなかった。

▼写真6 アゲハの幼虫 その2b(2018年9月9日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

9月8日には新しい卵も見られた(写真7、8)。

▼写真7 アゲハの卵 その1(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真8 アゲハの卵 その2a(ノートリミング、2018年9月8日、東京都)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

後日写真8の右側の卵を30ミリマクロレンズで撮ってみた(写真9)。

▼写真9 アゲハの卵 その2b(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

さらにデジタルテレコン機能で撮ってみた(写真10)。

▼写真10 アゲハの卵 その2c(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真11、12は9月11日に見つけた若齢幼虫2匹。
2齢幼虫になりたてくらいの感じ。

▼写真11 アゲハの幼虫 その3(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真12 アゲハの幼虫 その4(2018年9月11日、東京都)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真13は孵化したばかりの幼虫。
これは写真9、10の卵から孵化した個体。

▼写真13 アゲハの幼虫 その5a(ノートリミング、2018年9月12日、東京都)
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拡大する(写真14)。

▼写真14 アゲハの幼虫 その5b(2018年9月12日、東京都)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真15も孵化したばかりの幼虫。
こちらは写真8の左側の卵から孵化したもの。

▼写真15 アゲハの幼虫 その6a(ノートリミング、2018年9月12日、東京都)
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デジタルテレコン機能で撮ったものを拡大してみる(写真16)。

▼写真16 アゲハの幼虫 その6b(2018年9月12日、東京都)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

『虫の卵ハンドブック』(鈴木知之著、文一総合出版)によるとアゲハの卵は直径1.3ミリ。孵化した幼虫は倍くらいの大きさに見えるので体長2.5〜3ミリというところか。もうちょっと大きければスケールを当てて測るところだが、孵化したばかりの幼虫はスケールで弾き飛ばしてしまいそうなのでやめておいた。

by mikiosu | 2018-09-15 23:59 | | Comments(2)

ムラサキツバメの蛹のその後(2018年9月12日)

近所の公園では8月下旬からムラサキツバがあちらこちらで散見される(写真1)。
これは野草園のアオキの葉上にとまったところ。

▼写真1 ムラサキツバメ その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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ちょっと拡大する(写真2)。

▼写真2 ムラサキツバメ その1b(2018年9月7日、東京都)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ムラサキツバメの蛹は9月5日に見つけている(その記事は→こちら)。
このポイントで終齢幼虫を最後に見たのが8月25日なので、翌日移動して前蛹、27日に蛹化したとすると、2週間後の9月10日が羽化予定日と推測する。
9月9日、外出するときに通りかかって見ると少し黒化しているように見えた。
この時はカメラを持っていなかったのでスマホで撮っておいた(写真3)。
ブレブレなのはご愛敬で(笑)。

▼写真3 ムラサキツバメの蛹 その1a(2018年9月9日、東京都)
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※写真3はスマホで撮影

翌朝6時前に見に行ってみる。
かなり黒化していてもういつ羽化してもおかしくない感じ(写真4)。

▼写真4 ムラサキツバメの蛹 その1b(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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拡大してみる(写真5)。

▼写真5 ムラサキツバメの蛹 その1c(2018年9月10日、東京都)
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自然光で撮るとこんな感じ(写真6)。

▼写真6 ムラサキツバメの蛹 その1d(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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仔細に見ると腹部の両脇がまだ黒くなっていない(写真7)。
羽化は明日だろうか。

▼写真7 ムラサキツバメの蛹 その1e(2018年9月10日、東京都)
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引き上げるときに近くのマテバシイを見るとまだ終齢幼虫がいた(写真8)。

▼写真8 ムラサキツバメの幼虫(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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その日の夕方は雨になった。
夕食後に見に行くと蛹は真っ黒になっていた(写真9)。

▼写真9 ムラサキツバメの蛹 その1f(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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※写真4〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

翌朝は朝5時台から観察に行く。
写真10は朝5時半の撮影。
まだかなり濡れているのが気になる。

▼写真10 ムラサキツバメの蛹 その1g(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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こんな状態でもアミメアリがまとわりついている(写真11)。
まるでアミメアリが水分を吸って乾かしてあげているように見える。

▼写真11 ムラサキツバメの蛹 その1h(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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拡大する(写真12)。
前日の方が黒かったような気がする。
もうすぐにでも羽化するかと思ったけれど、気温も低かったせいかなかなか羽化しない。朝7時までは粘ったが諦めて帰宅。…ちょっと頑張りが足りなかったか。

▼写真12 ムラサキツバメの蛹 その1i(2018年9月11日、東京都)
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昼過ぎに見に行くともう羽化したあとであった(写真13)。

▼写真13 ムラサキツバメの蛹 その1j(蛹殻)(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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空しいけれど拡大する(写真14)。

▼写真14 ムラサキツバメの蛹 その1k(蛹殻)(2018年9月11日、東京都)
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※写真10〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

うーん、もう2時間も粘れば羽化シーンが撮れただろうか。しかし、朝の公園で一人何時間も待つのはなかなかどうして、簡単ではないのであった。

ここのマテバシイのひこばえにはもう1匹幼虫がいた。もう蛹になっているはず。
そう思って探すとやはりいた(写真15)。

▼写真15 ムラサキツバメの蛹 その2a(ノートリミング、2018年9月11日、東京都)
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やはりアミメアリがたくさんまとわりついている(写真16)。

▼写真16 ムラサキツバメの蛹 その2b(2018年9月11日、東京都)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

これほどたくさんのアリが蛹に群がっているからには、何か匂いや養分が関係しているのだろう。
ムラサキシジミの幼虫が分泌する液体を口にしたアリは、幼虫を守るように洗脳されるという研究結果があるらしいので、ムラサキツバメとアリにも同様の関係があるのかもしれない。蛹でも同じような作用があるのかどうかはよく分からない。

by mikiosu | 2018-09-12 23:59 | | Comments(12)

イチモンジセセリの卵(2018年9月11日)

最近はほとんど遠征に出かけていない。近所の公園をひと回りするか、さもなければ玄関前のスダチでアゲハの幼虫をチェックして終わりだ(笑)。
ある日、カメラ片手に玄関の扉を開けるとスダチの葉上にはイチモンジセセリがいた(写真1)。
ちょっと♀っぽい個体。…そこは君が産卵するところじゃないよ。

▼写真1 イチモンジセセリ(ノートリミング、2018年9月9日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

翌日、玄関を出てすぐの道ばたでイチモンジセセリの産卵行動を見かけた。まさか昨日のイチモンジセセリが産卵したわけではないよね…なんてことを考えているうちに写真を撮るのを忘れてしまった。
イチモンジセセリが去ったあとに草をチェックするとちゃんと卵は付いていた(写真2)。

▼写真2 イチモンジセセリの卵 その1a(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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拡大してみる(写真3)。
この草はメヒシバかな。

▼写真3 イチモンジセセリの卵 その1b(2018年9月10日、東京都)d
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試しに大きく撮れるデジタルテレコン機能を使ってみた(写真4)。

▼写真4 イチモンジセセリの卵 その1c(ノートリミング、2018年9月10日、東京都)
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拡大する(写真5)。

▼写真5 イチモンジセセリの卵 その1d(2018年9月10日、東京都)
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※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

デジタルテレコンも悪くないではないか。以前試した時には画質の点で気に入らなかった記憶があるが、今回は特に問題なかった。これからは卵の撮影に積極的に使おう。

by mikiosu | 2018-09-11 23:59 | | Comments(2)

ゴマダラチョウの産卵行動&ヤマトシジミの交尾シーン(2018年9月10日)

9月7日、近所の公園外れにある野草園を通りかかるとエノキに蝶がきていた。
ゴマダラチョウじゃないか!
最近見かけるのはアカボシゴマダラばかりなので喜んで撮る。とは言えこの時は60ミリマクロレンズしか持っていなかったので最初は遠くからシャッターを切る(写真1)。

▼写真1 ゴマダラチョウの産卵行動 その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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撮りながら少しずつ近づく(写真2)。

▼写真2 ゴマダラチョウの産卵行動 その1b(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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尾端を曲げて、明らかに産卵行動(写真3)。

▼写真3 ゴマダラチョウの産卵行動 その1c(2018年9月7日、東京都)
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半開翅シーンも(写真4)。

▼写真4 ゴマダラチョウの産卵行動 その1s(2018年9月7日、東京都)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

卵は残念ながら見つからなかった。このエノキは幼木と言うほど小さくはないけれど、人の背丈くらいの若い木。これくらいのエノキではアカボシゴマダラの産卵はよく見かけるが、ゴマダラチョウの産卵はもっと高い梢が多いのではなかろうか。いずれにしても最近ゴマダラチョウの姿が少ないのでたくさん産卵して数を増やして欲しい。

我が家の玄関から数メートルのキツネノマゴの群落ではヤマトシジミの求愛シーンが見られた。
最初は葉上の♀に♂が求愛しているのかと思った(写真5)。

▼写真5 ヤマトシジミの交尾シーン その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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♀も羽ばたきでそれに応えているのかと思うとそうではなく、すでにカップルは成立していて、開翅している♂はカップルに絡んでいるのであった(写真6)。

▼写真6 ヤマトシジミの交尾シーン その1b(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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♀の羽ばたきはあっちへ行って、と言っているのであろうか(写真7)。

▼写真7 ヤマトシジミの交尾シーン その1c(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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カップルの♂も開翅すると翅は結構いたんでいた(写真8)。
絡んでいる♂の方が新鮮でイケメンではないのかな(笑)。

▼写真8 ヤマトシジミの交尾シーン その1d(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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♂はさらに腹端を曲げて♀に迫る(写真9)。

▼写真9 ヤマトシジミの交尾シーン その1e(2018年9月7日、東京都)
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♂のバルバ(把握器)が見えたような気がした(写真10)。

▼写真10 ヤマトシジミの交尾シーン その1f(2018年9月7日、東京都)
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最後は三つ指ついてお願いする♂(?)(写真11)。

▼写真11 ヤマトシジミの交尾シーン その1g(2018年9月7日、東京都)
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諦めて飛び立つ♂(写真12)。

▼写真12 ヤマトシジミの交尾シーン その1h(2018年9月7日、東京都)
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早く行ってくれと急かすカップル♂(?)(写真13)。

▼写真13 ヤマトシジミの交尾シーン その1i(2018年9月7日、東京都)
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絡んだ♂がいなくなったあと(写真14)。
カップル♂は心なしか疲れきった表情に見える(私見)。

▼写真14 ヤマトシジミの交尾シーン その1j(2018年9月7日、東京都)
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近所の公園も頻繁に歩くといろいろ面白いシーンに遭遇する。近所歩きも侮れないのであった。

※写真5〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

by mikiosu | 2018-09-10 23:59 | | Comments(4)

クロアゲハの蛹&ムラサキツバメの蛹(2018年9月8日)

近所の公園をひと回りした9月5日はマイコアカネ♂以外にもいろいろ収穫があった。
写真1、2はキアゲハの幼虫。
公園外れの野草園ではキアゲハの幼虫が4匹ほど見られた。
8月下旬に見つけた4個体は雷雨の翌日から見られなくなってしまったけれど、別のアシタバには終齢幼虫が3匹、三齢幼虫らしき個体が2匹見つかった。
写真1は終齢幼虫、写真2は三齢幼虫くらいと思う。

▼写真1 キアゲハの幼虫 その1(2018年9月5日、東京都)
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▼写真2 キアゲハの幼虫 その2(2018年9月5日、東京都)
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そして個人的に嬉しかったのはクロアゲハの蛹を見つけたこと(写真3)。
ここは拙宅の隣家のガレージ軒下。8月27日まで拙宅の柑橘系の木にいた終齢幼虫の蛹化した姿ではないかと思う。幼虫のいた場所からは6〜7メートルといったところか。

▼写真3 クロアゲハの蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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腕を伸ばして真横から撮ってみる(写真4)。

▼写真4 クロアゲハの蛹 その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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もちろん背面からも撮っておく(写真5)。

▼写真5 クロアゲハの蛹 その1c(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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後日30ミリマクロで深度合成してみた(写真6)。

▼写真6 クロアゲハの蛹 その1d(2018年9月8日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

クロアゲハの終齢幼虫が見えなくなったのは8月28日。翌日前蛹、30日から蛹になったとすると9月12〜14日あたりが羽化予定日になろうか。できれば羽化シーンも拝みたいと期待が膨らむ。

池のほとりのユキヤナギの枝ではホシミスジの幼虫を見つけた(写真7、8)。
すでに終齢幼虫のようだ。公園内にはホシミスジ幼虫の食草はたくさんあるけれど、幼虫は1匹しか見つからなかった。

▼写真7 ホシミスジの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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▼写真8 ホシミスジの幼虫 その1b(2018年9月5日、東京都)
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二日後には前蛹になっていた(写真9、10)。

▼写真9 ホシミスジの前蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月7日、東京都)
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▼写真10 ホシミスジの前蛹 その1b(2018年9月7日、東京都)
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翌日蛹を撮りに行ってみると姿が見えない。野鳥に食べられてしまったか。こんな目立つ場所ではどうか…と思っていた。

公園外れのマテバシイでは8月末にムラサキツバメの幼虫が観察できた。
この日はマテバシイの根元をチェックしてみる。
いたいた、ムラサキツバメの蛹だ(写真11)。

▼写真11 ムラサキツバメの蛹 その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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たくさんのアリが甲斐甲斐しく蛹の世話をしているように見える(写真12)。
このアリはアミメアリのようだ。

▼写真12 ムラサキツバメの蛹 その1b(2018年9月5日、東京都)
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これだけアリがいると寄生バチも寄ってこられまい。ムラサキツバメは交尾シーンも撮れていないが、チャンスがあれば羽化シーンも撮ってみたい。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-09-08 23:59 | | Comments(0)

ノシメトンボ&マイコアカネ今季初撮り(2018年9月7日)

近所の公園ではトンボもいろいろ見られる。
写真1はコシアキトンボ♂。
あまりカメラを向けないトンボだけれど、目の前にとまったので撮ってしまった(笑)。

▼写真1 コシアキトンボ♂(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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公園入口ではノシメトンボ♀を見かけた(写真2)。
ノシメトンボは今季初めて見た気がする。

▼写真2 ノシメトンボ♀(2018年9月5日、東京都)
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マイコアカネ♂もいた(写真3〜5)。
以前主フィールドで撮ったことがあるけれど、この公園では初めて撮った。

▼写真3 マイコアカネ♂ その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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▼写真4 マイコアカネ♂ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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▼写真5 マイコアカネ♂ その1c(2018年9月5日、東京都)
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写真6、7はマユタテアカネ♂。
写真6は絞りf8、写真7は絞り開放で撮ったもの。
水辺で撮る際には、背景が写っていた方が面白い場合がある。

▼写真6 マユタテアカネ♂ その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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▼写真7 マユタテアカネ♂ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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写真8は二日後に見かけたマユタテアカネ♀。
この公園では8月21日にツマグロ型♀を撮っている。この日は通常型がいたので撮っておいた。

▼写真8 マユタテアカネ♀(2018年9月7日、東京都)
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この日の撮影では、マユタテアカネ♂とマイコアカネ♂は同じ赤トンボでも微妙に色合いが異なる気がした。もちろん尾端の形状が違うので識別はできるけれど、遠目にはマイコアカネ♂の方がやや朱色っぽく見えて、マユタテアカネではないなと思って近づいたらマイコアカネだった。

撮影機材:※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-09-07 23:59 | 蜻蛉 | Comments(6)

ウラナミシジミ今季初撮り(2018年9月6日)

最近は遠征にも出かけず、近所の公園をひと回りして終わりの日々だ(笑)。
それでも丹念に見て回るといろいろな出会いがあるから面白い。

写真1はヒメジャノメ。
♀のようだ。池のほとりの葉上で翅を開いたり閉じたりしていた。

▼写真1 ヒメジャノメ♀ その1a(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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少し近づく(写真2)。

▼写真2 ヒメジャノメ♀ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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玄関を出てすぐなので毎日のようにキツネノマゴの群落をチェックする。
ヤマトシジミにしてはちょっと大きい蝶がきていた。
ウラナミシジミであった(写真3〜7)。
そう言えばもう9月、ウラナミシジミが見られる時期になっていた。
飛翔中にチラリと見えた表翅から♀と思われるが、しっかり撮れていないので判別はしないでおく。

▼写真3 ウラナミシジミ その1a(2018年9月5日、東京都)
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▼写真4 ウラナミシジミ その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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▼写真5 ウラナミシジミ その1c(2018年9月5日、東京都)
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▼写真6 ウラナミシジミ その1d(2018年9月5日、東京都)
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▼写真7 ウラナミシジミ その1e(2018年9月5日、東京都)
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出かけるときに通りかかるとモンシロチョウが交尾していた。家に戻ってカメラを持ってきて撮る(写真8、9)。

▼写真8 モンシロチョウの交尾シーン その1a(2018年9月5日、東京都)
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▼写真9 モンシロチョウの交尾シーン その1b(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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約2時間後、外出から戻るとまだ交尾中であった(写真10)。

▼写真10 モンシロチョウの交尾シーン その1c(ノートリミング、2018年9月5日、東京都)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

夕方、薄暗くなった頃にはキツネノマゴの花は閉じているようである。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-09-06 23:59 | | Comments(0)