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花壇のヒメアカタテハ&アカタテハ(2018年10月30日)

10月25日は主フィールドのカラムシでアカタテハの幼虫を見つけた(写真1)。
と言うかたまたまお会いした「公園昆虫記」のおはるさんに教えてもらった。

▼写真1 アカタテハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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拡大する(写真2)。
まだ小さいようだ。アカタテハは成虫越冬なのでまだこれから葉っぱをたくさん食べるだろう。

▼写真2 アカタテハの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は3日後に同じ場所で見かけた幼虫の巣。

▼写真3 アカタテハ幼虫の巣(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

幼虫の巣を観察していると成虫も飛んできた(写真4)。
あちこちでしきりに産卵行動をしていたので♀であろう。

▼写真4 アカタテハ♀(2018年10月28日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

花壇のウインターコスモスを見に行くとヒメアカタテハがきていた(写真5)。

▼写真5 ヒメアカタテハ その1a(2018年10月28日、東京近郊)
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開翅シーンも撮れた(写真6〜8)。

▼写真6 ヒメアカタテハ その1b 開翅(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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▼写真7 ヒメアカタテハ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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▼写真8 ヒメアカタテハ その1d 開翅(ノートリミング、2018年10月28日、東京近郊)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

狙いのアオスジアゲハはこの日は撮れなかったけれど、アカタテハとヒメアカタテハが撮れたので満足して帰る。

by mikiosu | 2018-10-30 23:59 | | Comments(0)

花壇のフジバカマにイカリモンガ(2018年10月28日)

主フィールドをブラブラした10月25日は、花壇のフジバカマで意外なものを見つけた。
イカリモンガだ(写真1、2)。
イカリモンガは東京郊外では珍しい蛾ではないけれど、主フィールドで見たのは初めてであった。

▼写真1 イカリモンガ その1a(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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▼写真2 イカリモンガ その1b(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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小飛して花壇のネームプレートにとまった(写真3、4)。

▼写真3 イカリモンガ その1c(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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▼写真4 イカリモンガ その1d(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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最後にまた草の上にとまったところをパチリ(写真5)。

▼写真5 イカリモンガ その1e(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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いつか飛翔シーンを撮りたいと思っているのだが、この日も撮れなかった。イカリモンガの飛翔は割りとゆっくりなのに、こちらの動作がさらにトロいのでなかなかうまくいかない(苦笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-28 23:59 | | Comments(0)

秋の花壇のアオスジアゲハ(2018年10月27日)

10月25日は久し振りに主フィールドをブラブラする。8〜9月に一度も訪れなかった場所を主フィールドと言って良いのか…。
この時期なら花壇のウインターコスモスにアオスジアゲハがきているはずだ。

写真1〜10はアオスジアゲハ♂。
期待通りアオスジアゲハが吸蜜シーンをたっぷり楽しませてくれた。
写真1は飛び立つところ。

▼写真1 アオスジアゲハ♂ その1a 羽ばたき(2018年10月25日、東京近郊)
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写真2は飛翔中。

▼写真2 アオスジアゲハ♂ その1b 飛翔中(2018年10月25日、東京近郊)
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写真3、4は吸蜜シーン。
背景の茶色はベンチの色だ。

▼写真3 アオスジアゲハ♂ その1c(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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ちょっと拡大する(写真4)。

▼写真4 アオスジアゲハ♂ その1d(2018年10月25日、東京近郊)
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写真5は緑の背景。

▼写真5 アオスジアゲハ♂ その1e(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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写真6は花の背景。

▼写真6 アオスジアゲハ♂ その1f(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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写真7は低い位置を飛んだところ。

▼写真7 アオスジアゲハ♂ その1g 飛翔中(2018年10月25日、東京近郊)
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写真8は大胆に近づいて撮った。

▼写真8 アオスジアゲハ♂ その1h(ノートリミング、2018年10月25日、東京近郊)
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写真9は近づいて撮った写真を拡大した。

▼写真9 アオスジアゲハ♂ その1i(2018年10月25日、東京近郊)
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写真10は正面顔を拡大した。

▼写真10 アオスジアゲハ♂ その1j(2018年10月25日、東京近郊)
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アオスジアゲハは口吻を花にまっすぐ突き立てていた。
ちょっと気になって過去画像を調べてみると、吸蜜時の口吻はいつもまっすぐで、ほかのアゲハ類のように途中から口吻をカクンと曲げて吸蜜しているシーンはなかった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-27 23:59 | | Comments(2)

アサギマダラの幼虫&ツマグロヒョウモンの蛹(2018年10月25日)

10月23日はまたも目黒の自然教育園へプチ遠征。今日は何が見られるかな…。

キジョランの葉裏にアサギマダラの幼虫がいた(写真1)。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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自然光で撮るとこんな感じ(写真2)。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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スケールを当ててみると…体長は約8ミリといったところか(写真3)。
多分二齢幼虫と思う。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その1c(2018年10月23日、東京都)
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写真4、5はツマグロヒョウモンの蛹。

▼写真4 ツマグロヒョウモンの蛹 その1a(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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▼写真5 ツマグロヒョウモンの蛹 その1b(2018年10月23日、東京都)
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背面からも撮ってみる(写真6)。

▼写真6 ツマグロヒョウモンの蛹 その1c(2018年10月23日、東京都)
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背面からストロボ光を当てるとギラギラした感じになった(写真7)。
これはこれでちょっと面白い。金属光沢の模様がどんな仕組みでできるのか、またなぜそれが必要なのか、分からないことが多い。もっと本を読まなければ…。

▼写真7 ツマグロヒョウモンの蛹 その1d(2018年10月23日、東京都)
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ツマグロヒョウモンは幼虫越冬なのでこれから成虫になるだろう。ツマグロヒョウモンの羽化シーンもいつか撮ってみたいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

by mikiosu | 2018-10-25 23:59 | | Comments(2)

アサギマダラ&クロコノマチョウ(2018年10月23日)

10月21日は東京郊外へちょいと遠征。
梢の方にアサギマダラが飛んできてとまった(写真1)。
♀のようだ。ときおりこうして翅を休めているアサギマダラを見かける。

▼写真1 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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アップにする(写真2)。

▼写真2 アサギマダラ♀ その1b(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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写真3は別個体の♀。
この日は午前中に2匹、午後には3匹の成虫を見かけた。

▼写真3 アサギマダラ♀ その2(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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写真4はクロコノマチョウ。
ふわっと飛んだのを追いかけて撮った。秋型♂のように見える。

▼写真4 クロコノマチョウ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真5)。
葉っぱ被りではあるけれど、今年は初撮りなので良しとしておきたい。今季はどういうわけかこれまでまったく出会いがなく、可愛い幼虫の姿も見られずに終わりそうだ。結構あちこちで探したのだが縁がなかった。

▼写真5 クロコノマチョウ♂ その1b(2018年10月21日、東京郊外)
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写真6は散策路脇の花で吸蜜するテングチョウ。

▼写真6 テングチョウ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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拡大する(写真7)。
しっかり口吻を伸ばしていた。これから長い冬を迎えるので栄養をたっぷり摂っておくのだ。

▼写真7 テングチョウ その1b(2018年10月21日、東京郊外)
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写真8はムラサキシジミ。
この日は3匹ほど見られたが、残念ながら開翅シーンは撮れなかった。まあムラサキシジミは成虫越冬なのでこれからもチャンスはあるだろう。あるはずだ。あるよね…。

▼写真8 ムラサキシジミ(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-23 23:59 | | Comments(0)

都心のホシホウジャク&ヒメクロホウジャク(2018年10月18日)

目黒自然教育園(附属自然教育園)ではアザミの花にホシホウジャクがきていた(写真1〜4)。
これは入口付近で撮ったもの。ホシホウジャクは園内のアザミやツリフネソウでも複数見かけた。

▼写真1 ホシホウジャク その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年10月14日、東京都)
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▼写真2 ホシホウジャク その1b 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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▼写真3 ホシホウジャク その1c 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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▼写真4 ホシホウジャク その1d 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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最後はちょっと大胆なほど近づいて撮った(写真5)。
この日はパッとしない天気で、あまり速いシャッターが切れずにブレた写真しか撮れなかった。

▼写真5 ホシホウジャク その1e 飛翔中(ノートリミング、2018年10月14日、東京都)
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※写真1〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

帰りにもう一度入口付近のアザミをチェックするとヒメクロホウジャクがきていた(写真6、7)。

▼写真6 ヒメクロホウジャク その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年10月14日、東京都)
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拡大する(写真7)。
オオスカシバもそうだが、複眼を見ると魚の目みたいだといつも思う。

▼写真7 ヒメクロホウジャク その1b 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ホシホウジャクやヒメクロホウジャクは国立科学博物館の特別展「昆虫」を見に行った際に上野公園内でも見ている。どちらも食草はヘクソカズラなので、都心にもあちこちにあるのだろう。

写真8はホシヒメホウジャク。
こちらは丘陵遠征の際に花壇の花にきていたもの。ホシヒメホウジャクの向こうに腹面が見えている蛾はシロオビノメイガ。この時期よく見られる蛾だ。

▼写真8 ホシヒメホウジャク その1a 飛翔中(2018年10月10日、東京郊外)
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ホシヒメホウジャクはホシホウジャクやヒメクロホウジャクに比べるとお腹がぽってりして見える。そのせいか、ホバリングしながら蜜を吸う際には、前脚を花に伸ばしてバランスを取ることが多いようだ(写真9)。

▼写真9 ホシヒメホウジャク その1b 飛翔中(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by mikiosu | 2018-10-18 23:59 | Comments(2)

都心のキマダラセセリ(2018年10月17日)

10月中は何度か都内の附属自然教育園に足を運ぶ。目黒自然教育園と呼ぶ方もおられるようだが、最寄り駅は目黒駅だけれど、実際には目黒区ではなく港区にある。ちなみに附属とは国立科学博物館附属という意味である。…前にも書いたかな(笑)。

入口脇に咲いていたアザミにはイチモンジセセリがきていた(写真1)。

▼写真1 イチモンジセセリ(ノートリミング、2018年10月8日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

10月14日に園内を回るとキマダラセセリの姿も見られた(写真2〜5)。
10月に見かけたのは2013年以来と思う(過去記事は→こちら)。
園内のアザミにはタイアザミと書かれていたが、このアザミもそうなのかどうかはよく分からない。

▼写真2 キマダラセセリ その1a(2018年10月14日、東京都)
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▼写真3 キマダラセセリ その1b(2018年10月14日、東京都)
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▼写真4 キマダラセセリ その1c(2018年10月14日、東京都)
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口吻のグルグルをアップにしてみる(写真5)。

▼写真5 キマダラセセリ その1d(2018年10月14日、東京都)
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※写真2〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ほかにはチャバネセセリもいたけれど、こんな写真しか撮れなかった(写真6)。

▼写真6 チャバネセセリ(2018年10月14日、東京都)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

そう言えば最初に行ったときにツマキチョウの蛹を撮ることができた(写真7)。
これは園内の建物の窓についていたのを教えてもらった。ツマキチョウの蛹は初めてなので結構嬉しい。

▼写真7 ツマキチョウの蛹(2018年10月8日、東京都)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

この夏は国立科学博物館では「特別展 昆虫」という展示がかなり人気だったようだ(会期:7月13日〜10月8日まで)。
東京大学では「珠玉の昆虫標本」(会期:7月14日〜10月20日まで)という展示会も行われていた。どちらも終わってしまったけれど、附属自然教育園では写真展「都市蝶」がまだ行われている(会期:10月3日〜10月31日まで)。

▼写真8 都市蝶さんの写真展ポスター
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

まだ間に合うので興味のある方は見に行くように。…もっと早く紹介しておけば良かったかな(汗)。

by mikiosu | 2018-10-17 23:59 | | Comments(0)

トリノフンダマシ&オスクロハエトリ(2018年10月15日)

10月上旬の丘陵遠征では、カトリヤンマを探してうろうろしている間にトリノフンダマシを見つけた(写真1)。

▼写真1 トリノフンダマシ♀ その1a(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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拡大する(写真2)。
このあたりでは以前にオオトリノフンダマシは撮っているが、トリノフンダマシは初めてなので、ちょっと嬉しい(笑)。

▼写真2 トリノフンダマシ♀ その1b(ノートリミング、2018年10月3日、東京郊外)
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別角度から(写真3)。

▼写真3 トリノフンダマシ♀ その1c(2018年10月3日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

たまたま撮っておいた写真4はどうやらトリノフンダマシの卵嚢らしい。

▼写真4 トリノフンダマシの卵嚢(2018年10月3日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

一週間後には別の卵嚢も見つけている(写真5)。
こちらはどうやらオオトリノフンダマシの卵嚢のようだ。オオトリノフンダマシの卵嚢は先端というか下の方が尖っている。

▼写真5 オオトリノフンダマシの卵嚢 その1(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

そう言えば昨秋も撮ったような気がしたので調べるとやはり撮っていた(写真6)。

▼写真6 昨年撮影のオオトリノフンダマシの卵嚢 その2(2017年10月11日、東京郊外)
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昨秋の別の日にはオオトリノフンダマシの母蜘蛛も卵嚢の近くにいた(写真7)。
母蜘蛛はおそらく力尽きて糸にぶら下がっているだけ(左側)。

▼写真7 昨年撮影のオオトリノフンダマシの卵嚢 その3(2017年10月17日、東京郊外)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

10月10日の丘陵遠征ではオスクロハエトリ♂の姿も(写真8)。
どうも何かを捕食していたようだ。

▼写真8 オスクロハエトリ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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拡大する(写真9、10)。
これだけでははっきりしないが、食べられているのはヤハズハエトリ♂のような気がする。

▼写真9 オスクロハエトリ♂ その1b(2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真10 オスクロハエトリ♂ その1c(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ヤハズハエトリとオスクロハエトリは同じような大きさではないかと思うが、オスクロハエトリの方が優位なのか、それとも個体によって勝ったり負けたりするのか、ちょっと興味がある。

by mikiosu | 2018-10-15 23:59 | 蜘蛛 | Comments(0)

コスモスにツマグロヒョウモン♀(2018年10月14日)

丘陵遠征では湿地付近の花でテングチョウも見られた(写真1〜3)。
♀っぽかったけれど、判別はしないでおこう。

▼写真1 テングチョウ その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真2 テングチョウ その1b(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真3 テングチョウ その1c(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ちょっと遠かったがクモガタヒョウモン♂もいた(写真4)。
ここで撮るのは初めてではないが、そうそう見られる蝶でもないので証拠写真として撮っておいた。

▼写真4 クモガタヒョウモン♂ 半開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ぼちぼち帰ろうかと花壇の前を通りかかるとコスモスにツマグロヒョウモン♀がきていた(写真5〜8)。

▼写真5 ツマグロヒョウモン♀ その1a(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真6 ツマグロヒョウモン♀ その1b(2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真7 ツマグロヒョウモン♀ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真8 ツマグロヒョウモン♀ その1d 半開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真5〜8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この時はヤマトシジミの交尾シーンを撮るのに使った60ミリマクロレンズを装着していた。こういうシーンではズームレンズの方がずっと使い勝手が良いが、何とか撮ることができた。
今の時期は傷んだツマグロヒョウモン♀が産卵場所を求めてフラフラと飛ぶ姿をよく見かける。コスモスにきていた個体はまだ新鮮な個体のようであった。

by mikiosu | 2018-10-14 23:59 | | Comments(6)

ウラナミシジミの♂と♀(2018年10月13日)

丘陵方面ではヤマトシジミのほかにウラナミシジミも複数見られた。
写真1〜4はウラナミシジミ♂。
土手のコセンダングサに4〜5匹きていた。今季はまだ近所の公園で1匹、東京郊外の河川敷で1匹見かけただけなので喜んで撮る。

▼写真1 ウラナミシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真2 ウラナミシジミ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真3、4)。
こうして開翅シーンを見てみるとちょっと毛深い感じ。

▼写真3 ウラナミシジミ♂ その1c 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真4 ウラナミシジミ♂ その1d 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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この日は♀の開翅シーンも見られた(写真5〜8)。
♂の開翅に比べるとやや地味だけれど、これはこれで味わいがある。

▼写真5 ウラナミシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真6 ウラナミシジミ♀ その1b 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真7 ウラナミシジミ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2018年10月10日、東京郊外)
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▼写真8 ウラナミシジミ♀ その1d 開翅(2018年10月10日、東京郊外)
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…開翅シーンばかりで裏翅が撮れてなかった(苦笑)。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2018-10-13 23:59 | | Comments(2)