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ウスバフユシャクの♂と♀ 2019(2019年2月28日)

ウスバフユシャクは1月5日初見であった。ウスバフユシャクはフユシャクの中ではありふれた存在ではあるけれど、主フィールドでは数年前に比較するとかなり数を減らしている。

写真1は擬木柵にいた♂。

▼写真1 ウスバフユシャク♂ その1(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真2はトイレ外壁で撮ったもの。

▼写真2 ウスバフユシャク♂ その2(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3は木柵にいた♂。
ちょっと翅を開き気味。

▼写真3 ウスバフユシャク♂ その3(ノートリミング、2019年1月23日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4は擬木柵にいた♀。
♀に関しては、交尾でもしていないとクロテンフユシャクの♀か(もしくはウスモンフユシャク♀か)判別できないけれど、今季の発生状況などから便宜的にウスバフユシャク♀としておく(以下同)。

▼写真4 ウスバフユシャク♀ その1(ノートリミング、2019年1月23日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5、6も木柵にいた♀。

▼写真5 ウスバフユシャク♀ その2a(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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▼写真6 ウスバフユシャク♀ その2b(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真7、8は擬木柵にいた♀。

▼写真7 ウスバフユシャク♀ その3a(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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▼写真8 ウスバフユシャク♀ その3b(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真9は擬木柵にいた♂。

▼写真9 ウスバフユシャク♂ その4(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真10は擬木柵の右側に♂、左側に♀がいた。
日中にこのようなシーンを時折見かける。試しに♂と♀をすぐ近くに寄り添わせても、まったく意識することはないようである。

▼写真10 ウスバフユシャク♂ その5&♀ その4(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真11は交尾シーン。
前夜からこのままなのであろうか。午後や夕方までとなるとかなり長い間交尾したままになってしまうのだが…。

▼写真11 ウスバフユシャクの交尾シーン(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

by mikiosu | 2019-02-28 23:59 | | Comments(0)

シロオビフユシャク&クロバネフユシャク 2019(2019年2月27日)

主フィールドではシロオビフユシャクも大晦日に見つけている(写真1〜3)。
写真1は木柵にいた♂。

▼写真1 シロオビフユシャク♂ その1(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

擬木柵にいた♂はクロバネフユシャク♂とやや紛らわしかった(写真2)。

▼写真2 シロオビフユシャク♂ その2(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

♀も発見(写真3)。

▼写真3 シロオビフユシャク♀ その1(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4は年明けに擬木柵にいた♂。

▼写真4 シロオビフユシャク♂ その3(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5は貫禄たっぷりの♀。

▼写真5 シロオビフユシャク♀ その2(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6は擬木柵の上の方に♂がいて、その下方に♀がいたところ。

▼写真6 シロオビフユシャク♂ その4a&♀3a(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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その♀をアップで(写真7)。

▼写真7 シロオビフユシャク♀ その3b(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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同じ個体を側面から(写真8)。

▼写真8 シロオビフユシャク♀ その3c(2019年1月9日、東京近郊)
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※写真6〜8ははOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真9は木柵にいた産卵後の♀。

▼写真9 シロオビフユシャク♀ その4(産卵後)(ノートリミング、2019年1月23日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

擬木柵にも産卵後の♀(写真10)。

▼写真10 シロオビフユシャク♀ その5(産卵後)(ノートリミング、2019年1月23日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真11、12は木柵にいた産卵後の黒っぽい個体。尾端の毛がなくなっているので同定は難しいが、これはクロバネフユシャク♀としておく。

▼写真11 クロバネフユシャク♀ その1a(産卵後)(ノートリミング、2019年1月23日、東京近郊)
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▼写真12 クロバネフユシャク♀ その1b(産卵後)(2019年1月23日、東京近郊)
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※写真11、12ははOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真13は擬木柵にいたシロオビフユシャク♀。
1月30日にはまだ産卵前の♀がいた。

▼写真13 シロオビフユシャク♀ その6(2019年1月30日、東京近郊)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真14、15は同じ日の産卵後の♀。

▼写真14 シロオビフユシャク♀ その7a(産卵後)(ノートリミング、2019年1月30日、東京近郊)
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▼写真15 シロオビフユシャク♀ その7b(産卵後)(2019年1月30日、東京近郊)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

シロオビフユシャクは♂も♀もそこそこ見られた。一方で明らかにクロバネフユシャクと分かる♂は撮れなかった。自分が観察する回数が少なかったせいである。

by mikiosu | 2019-02-27 23:59 | | Comments(0)

ナミスジフユナミシャクの♀と♂ 2019(2019年2月26日)

大晦日には主フィールドの木柵でナミスジフユナミシャク♀が見られた(写真1、2)。
当初はイチモジフユナミシャク♀の茶色いタイプかと思っていたのだけれど、年明けに観察したナミスジフユナミシャク♀との比較で、ナミスジフユナミシャクの方であると判断した。

▼写真1 ナミスジフユナミシャク♀ その1a(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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▼写真2 ナミスジフユナミシャク♀ その1b(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3は年明けに擬木柵で見つけた♀。

▼写真3 ナミスジフユナミシャク♀ その2(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

同日、擬木柵で♂も発見(写真4)。

▼写真4 ナミスジフユナミシャク♂ その1(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

♂はトイレでよく見つかる(写真5)。

▼写真5 ナミスジフユナミシャク♂ その2(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6は木柵にいた♀。

▼写真6 ナミスジフユナミシャク♀ その3(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

写真7、8も木柵で発見。

▼写真7 ナミスジフユナミシャク♀ その4a(ノートリミング、2019年1月9日、東京近郊)
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側面からも撮っておく(写真8)。

▼写真8 ナミスジフユナミシャク♀ その4b(2019年1月9日、東京近郊)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

主フィールドでは通常、イチモジフユナミシャクのあとにナミスジフユナミシャクが発生する。今季は♀に関しては同じ日に出たことになる。過去にはどちらの♂も♀も12月中に出たことがあるので、発生順は微妙な加減である。

by mikiosu | 2019-02-26 23:59 | | Comments(0)

イチモジフユナミシャク&チャバネフユエダシャク 2019(2019年2月25日)

更新をサボりすぎてお蔵入りしそうな今季のフユシャクを大急ぎで載せておく(苦笑)。

写真1はイチモジフユナミシャク♂。
12月26日が今季初撮り。これは拙宅から徒歩数分の民家の塀。カメラを持っていなかったのでスマホで撮影した。

▼写真1 イチモジフユナミシャク♂ その1(ノートリミング、2018年12月26日、東京都)
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※写真1はスマホで撮影

写真2は主フィールドで撮影したイチモジフユナミシャク♂。
♂はトイレで見つかることが多い。

▼写真2 イチモジフユナミシャク♂ その2(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真3、4はイチモジフユナミシャク♀。
フユシャクの♀の中では一番の美麗種と言っても過言ではない。

▼写真3 イチモジフユナミシャク♀ その1a(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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▼写真4 イチモジフユナミシャク♀ その1b(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5〜7もイチモジフユナミシャク♀。
大晦日だけで♀が9匹見つかった。数年前にはほとんど見ることがなかった種なのに…。

▼写真5 イチモジフユナミシャク♀ その2(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真6 イチモジフユナミシャク♀ その3(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▼写真7 イチモジフユナミシャク♀ その4(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日はチャバネフユエダシャク♀も今季初撮り(写真8)。
主フィールドでは♀はよく見かけるが♂の姿はなかなか見られない。今季は♀しか撮れないまま終わってしまった。

▼写真8 チャバネフユエダシャク♀ その1a(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

念のためストロボ撮影(写真9)。

▼写真9 チャバネフユエダシャク♀ その1b(ノートリミング、2018年12月31日、東京近郊)
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※写真9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro&マクロフラッシュSTF-8

写真10は年明けに擬木柵で見つけたイチモジフユナミシャク♀。

▼写真10 イチモジフユナミシャク♀ その5a(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

木の枝を持ち上げて撮る(写真11)。

▼写真11 イチモジフユナミシャク♀ その5b(ノートリミング、2019年1月5日、東京近郊)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

せっかくなのでフィッシュアイレンズでも撮っておく(写真12)。

▼写真12 イチモジフユナミシャク♀ その5c(2019年1月5日、東京近郊)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

イチモジフユナミシャク♀は1月9日まで見られた。来季もこんなにたくさん見られるだろうか。

by mikiosu | 2019-02-25 23:59 | | Comments(0)

虫・蟲展&Dear Silk Moth展(2019年2月9日)

都内・中央線沿線のギャラリーで虫に絡んだ展示がある。

ひとつは高円寺で開催中の「〜mozo mozo〜虫・蟲展」(写真1)。


▼写真1 虫・蟲展の案内葉書


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217日までなのでご興味のある方は急がれよ。

今回自分がいただいた商品は最終日に受け取りに行くことになっているのでまたいずれ紹介したい。虫・蟲展の過去記事は→こちら→あちら


もうひとつは西荻窪で36日〜24日まで開催の「Dear Silk Moth展」(写真23)。


▼写真2 Dear Silk Moth展の案内葉書(裏)


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▼写真3 Dear Silk Moth展の案内葉書(表)


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こちらは20173月に「蠢 蚕と蟲展」をやっていて(過去記事は→こちら)、蛾売りおじさんなど前回おなじみのメンバーが参加されるようだ。

一昨年もいろいろと散財してしまった(写真46)。


▼写真4 以前いただいたカイコのブローチ


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▼写真5 以前いただいたオオミズアオのブローチ


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▼写真6 以前いただいたオオミズアオの絵


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今回はどんな作品が並ぶだろうか。今から楽しみである。


なお、今季撮影のフユシャク類は今週中には何とかまとめてアップしたい(汗)。


by mikiosu | 2019-02-09 23:59 | その他 | Comments(4)