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ヒメジャノメ&コジャノメ(2019年5月31日)

主フィールドを散策した5月26日にはヒメジャノメを今季初撮り(写真1、2)。

▼写真1 ヒメジャノメ その1a(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真2 ヒメジャノメ その1b(2019年5月26日、東京近郊)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

郊外遠征した5月30日には山の中でコジャノメを今季初撮り(写真3)。
ヒメジャノメは都区内でも見られるけれど、コジャノメは郊外まで行かないと見られない。

▼写真3 コジャノメ(春型)(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

写真4はヒカゲチョウ。
ビークマーク付きの個体。一緒にオオミドリシジミを撮っていたカメラマン氏のザックにきていた。
この時は300ミリにテレコンを付けていたので近くにいる蝶は撮りにくかった(笑)。

▼写真4 ヒカゲチョウ その1a(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO & Tele Converter MC-14

60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真5)。

▼写真5 ヒカゲチョウ その1b(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

オオミドリシジミが出てこない間、モミの木を見上げるとアカボシゴマダラがきた(写真6)。

▼写真6 アカボシゴマダラ その1a(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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何故か口吻を伸ばしていた(写真7)。

▼写真7 アカボシゴマダラ その1b(2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

フジミドリシジミ狙いで出かけた場所では、クモガタヒョウモン♀が姿を見せてくれた(写真8)。
どうも中途半端な開翅で(苦笑)。

▼写真8 クモガタヒョウモン♀ 開翅(ノートリミング、2019年5月30日、東京郊外)
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※OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

フジミドリシジミのほうは相変わらず、私が行ったときはシャッターチャンスがないのであった。おそらく今年も撮れないまま終わるに違いない。

by mikiosu | 2019-05-31 23:59 | | Comments(0)

キアシドクガの羽化(2019年5月30日)

タテハチョウをいろいろ見かけた郊外の公園では、キアシドクガの飛ぶ姿が散見されたほか、羽化間もない個体もいくつか見かけた。

写真1〜3は羽化間もないキアシドクガ。
触覚がよく発達している。♂なのだと思う。

▼写真1 キアシドクガ♂ その1a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真2 キアシドクガ♂ その1b(2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真3 キアシドクガ♂ その1c(2019年5月25日、東京郊外)
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※写真2、3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4、5は手すりで羽化した個体。
触覚の様子から♀と思われる。

▼写真4 キアシドクガ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真5 キアシドクガ♀ その1b(2019年5月25日、東京郊外)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真6、7も手すりで羽化した個体。
こちらは蛹殻から少し離れていた。これは♂のようだ。

▼写真6 キアシドクガ♂ その2a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真7 キアシドクガ♂ その2b(2019年5月25日、東京郊外)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真8は羽化目前の蛹、と思ったのだけれど、どうもそうではなく、アリにたかられて羽化できなかった個体のようだ。

▼写真8 キアシドクガの蛹(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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※写真8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

小さな黒いつぶつぶが動いているのでダニでもいるのかと目をこらすと、黒いつぶつぶはアリの腹部で、このアリはヒメアリのようであった。ヒメアリは初めて見た。

同じ公園の葉上で綺麗な蛾を見つけた。
モンギンスジヒメハマキというらしい(写真9、10)。

▼写真9 モンギンスジヒメハマキ その1a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真10 モンギンスジヒメハマキ その1b(2019年5月25日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-30 23:59 | | Comments(0)

今季初撮りのタテハチョウたち(2019年5月29日)

5月も下旬になってようやくタテハチョウの姿が多くなってきた。公園で撮ったタテハチョウの仲間たちをまとめて載せておく。

写真1はゴマダラチョウ。
これは拙宅の近所の公園。外出時に公園外れのアセビの葉上にとまったのを見かけた。この時はカメラを持っていなかったのでスマホで撮影した。ゴマダラチョウだから撮影したけど、アカボシゴマダラだったら撮らなかったかも(笑)。

▼写真1 ゴマダラチョウ(ノートリミング、2019年5月20日、東京都)
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※写真1はスマホで撮影

写真2、3はアカボシゴマダラ。
写真2は井の頭自然文化園分園の前で飛んでいるところを撮影。

▼写真2 アカボシゴマダラ(春型) その1 飛翔中(2019年5月24日、東京近郊)
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写真3は郊外の公園でアカシジミを撮っているときに見つけた。

▼写真3 アカボシゴマダラ(春型) その2(2019年5月25日、東京郊外)
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郊外の公園ではコムラサキも見かけた。
ここのジャヤナギで発生しているので毎年気をつけているけれど、いつも見つかるわけではない。
この日は産卵行動も見られた(写真4)。

▼写真4 コムラサキ♀ その1 産卵行動(2019年5月25日、東京郊外)
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写真5〜8は吸汁シーン。

▼写真5 コムラサキ♀ その2a(2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真6 コムラサキ♀ その2b(2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真7 コムラサキ♀ その2c(2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真8 コムラサキ♀ その2d 開翅(2019年5月25日、東京郊外)
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サトキマダラヒカゲは街灯にとまっていた(写真9)。

▼写真9 サトキマダラヒカゲ(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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クロヒカゲもこの公園で今季初撮り(写真10)。

▼写真10 クロヒカゲ その1(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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写真11、12はかなり黒っぽい個体。

▼写真11 クロヒカゲ その2a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真12 クロヒカゲ その2b(2019年5月25日、東京郊外)
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私の感覚ではやや赤っぽく見えるのは♀、濃い黒は♂と思うのだけれど、ここでは識別しないでおこう。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-29 23:59 | | Comments(0)

MFのアカシジミ&ウラナミアカシジミ(2019年5月28日)

5月24日は主フィールドでアカシジミを見つけた(写真1)。
写真1は45ミリ(フルサイズ換算90ミリ)で撮影。

▼写真1 アカシジミ その1a(ノートリミング、2019年5月24日、東京近郊)
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写真2は150ミリ(フルサイズ換算300ミリ)で撮影。

▼写真2 アカシジミ その1b(ノートリミング、2019年5月24日、東京近郊)
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拡大する。
最近は遠征して撮るばかりで主フィールドでゼフィルスを撮ることがあまりなかったのでちょっと嬉しい。

▼写真3 アカシジミ その1c(2019年5月24日、東京近郊)
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翌日は郊外の公園に遠征する。
さっそくアカシジミ発見(写真4、5)。

▼写真4 アカシジミ その2a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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やや羽化不全気味なのか、表翅がちょっと見えていた。

▼写真5 アカシジミ その2b(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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この公園の駐車場脇にはガマズミがいくつかあって、アカシジミのポイントになっている(写真6、7)。

▼写真6 アカシジミ その3a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真7 アカシジミ その3b(2019年5月25日、東京郊外)
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写真8はドクダミの葉上にとまっていた個体。

▼写真8 アカシジミ その4(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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写真9、10は公園外れの葉上にとまっていた新鮮個体。

▼写真9 アカシジミ その5a(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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▼写真10 アカシジミ その5b(ノートリミング、2019年5月25日、東京郊外)
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この公園ではアカシジミが計7個体見られた。しかし、ウラナミアカシジミやミズイロオナガシジミは見つからなかった。これはちょっと意外であった。

そのまた翌日の5月26日、再び主フィールドを散策する。
この日はウラナミアカシジミを見ることができた(写真11〜13)。

▼写真11 ウラナミアカシジミ その1a(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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写真12はf4、写真13はf2.8で撮ってみた。

▼写真12 ウラナミアカシジミ その1b(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真13 ウラナミアカシジミ その1c(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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せっかくなので60ミリマクロレンズでも撮っておく(写真14、15)。

▼写真14 ウラナミアカシジミ その1d(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真15 ウラナミアカシジミ その1e(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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※写真14、15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

近づきすぎただろうか、このあと飛んで行ってしまった。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-28 23:59 | | Comments(4)

MFのアオモンイトトンボ&クロイトトンボ(2019年5月27日)

5月24日は久し振りに主フィールドを歩いてみる。調べてみると3月6日以来なので2ヶ月半ぶりになる。随分とご無沙汰したものだ。

橋の上から池を覗いてみるとさっそくイトトンボが姿を見せる。
アオモンイトトンボだ(写真1)。

▼写真1 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1a(ノートリミング、2019年5月24日、東京近郊)
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拡大する(写真2)。
色合いは♂タイプだが、腹部を見ると♀っぽい。

▼写真2 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1b(2019年5月24日、東京近郊)
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側面からも撮っておく(写真3)。
やはり♂の腹部第2節にある副性器の膨らみがないので♀のようだ。腹部全体も♂はもっとほっそりしていると思う。

▼写真3 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1c(2019年5月24日、東京近郊)
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背面からも撮っておいた(写真4)。

▼写真4 アオモンイトトンボ♀(♂タイプ) その1d(ノートリミング、2019年5月24日、東京近郊)
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※写真1〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

クロイトトンボは連結している個体がたくさん見られた。
写真5は連結飛翔中、写真6は連結産卵中。

▼写真5 クロイトトンボの連結 その1a 飛翔(2019年5月24日、東京近郊)
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▼写真6 クロイトトンボの連結 その1b 産卵(2019年5月24日、東京近郊)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7は連結産卵中、写真8は連結飛翔中。
この日はこんな個体があちこちで見られた。

▼写真7 クロイトトンボの連結 その2a 産卵(2019年5月24日、東京近郊)
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▼写真8 クロイトトンボの連結 その2b 飛翔(2019年5月24日、東京近郊)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後に同じ場所を通りかかる。
橙色のイトトンボがいた。
未成熟のアオモンイトトンボ♀のようだ(写真9、10)。
付近に♂はいないかと探してみたけれど、残念ながら見つからなかった。

▼写真9 アオモンイトトンボ♀(未成熟) その2a(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真10 アオモンイトトンボ♀(未成熟) その2b(2019年5月26日、東京近郊)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この日もクロイトトンボの連結産卵が複数見られた。
写真11は♂に、写真12は♀にピントを合わせたもの。

▼写真11 クロイトトンボの連結 その3a 産卵(2019年5月26日、東京近郊)
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▼写真12 クロイトトンボの連結 その3b 産卵(2019年5月26日、東京近郊)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真13はうまい具合に♂♀両方にピントが合った。

▼写真13 クロイトトンボの連結 その4a 産卵(ノートリミング、2019年5月26日、東京近郊)
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拡大する(写真14)。

▼写真14 クロイトトンボの連結 その4b 産卵(2019年5月26日、東京近郊)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

主フィールドでアオモンイトトンボやクロイトトンボはあまり熱心に撮ったことがなかった。今後はもっと注意してみよう。

by mikiosu | 2019-05-27 23:59 | 蜻蛉 | Comments(2)

蝶の観察会2019より(2019年5月18日)

5月12日は日本チョウ類保全協会(サイトは→こちら)による蝶の観察会に参加した。
場所は裏高尾。8時過ぎに高尾駅に集合し、バスで現地に向かう。
当日の参加者は39名で、私も含めた日本チョウ類保全協会のスタッフは21名、総勢60名である。
参加者は6〜7名ずつ6班に分かれ、班ごとに林道を歩いて蝶の姿を追う。私自身はガイドスタッフとしてE班を引率した。
現地では班ごとに分かれて自己紹介などをしたあと、10時頃にスタート。

写真1はサカハチチョウ。
サポートスタッフの指に乗ったところ。

▼写真1 サカハチチョウ その1 手乗り(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

サカハチチョウと言えば二日前の5月10日にこんなシーンを撮っている(写真2)。
ミツバウツギにきていたサカハチチョウを撮っているところにアオバセセリが飛んできた。アオバセセリの吸蜜シーンはあまりに短くて撮れなかったけれど、飛び去るところが写っていた。

▼写真2 サカハチチョウ その2(2019年5月10日、東京郊外)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真3はコミスジ。
これもサポートスタッフの手に乗ったところ。

▼写真3 コミスジ その1 手乗り(2019年5月12日、東京郊外)
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コミスジといえば今季初撮りは5月3日であった。
この日と同じ林道で撮影した個体は腹部がギラギラしていた(写真4)。

▼写真4 コミスジ その2 開翅(2019年5月3日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5、6はトラフシジミ。
大体いつもこの辺にいるのだがなあ…と思ったところに出現してくれた。

▼写真5 トラフシジミ その1a 半開翅(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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写真6は同じ個体が小飛して花にとまったところ。

▼写真6 トラフシジミ その1b(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真7、8はイチモンジチョウの幼虫。
昨年もこの辺りのスイカズラで幼虫を複数見つけていた。今季は何度か探したのに見つけることができず、参加者の前で「例年見つけているのですが、今季はちょっと見つけられませんでした」と話したら、「これがそうですか?」と指し示す方が。
「あっ、いた〜」(苦笑)

▼写真7 イチモンジチョウの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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▼写真8 イチモンジチョウの幼虫 その1b(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林道脇のエノキにはヒオドシチョウの幼虫がたくさんいた(写真9、10)。

▼写真9 ヒオドシチョウの幼虫 その1a(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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▼写真10 ヒオドシチョウの幼虫 その1b(2019年5月12日、東京郊外)
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※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

林道を行きつ戻りつして15時頃集合。解散前に全員でこの日見かけた蝶合わせをする。私自身が見た蝶は17種類であったが、全員で合わせると31種類になった(ほかに幼虫2種類)。やはり人の目が多いとたくさんの蝶が見つかるものだ。
天気にも恵まれ、良い一日であった。なお、この日の様子は日本チョウ類保全協会のブログに掲載されているので興味のある方は参照されたい(→こちらへ)。

解散後、とぼとぼ駅まで一人歩く。街道脇のイタドリの葉上にヒメキマダラセセリを見つけた(写真11、12)。
観察会の時に出てくれれば良いのに…などと独りごちながら撮影したものである。

▼写真11 ヒメキマダラセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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▼写真12 ヒメキマダラセセリ その1b(ノートリミング、2019年5月12日、東京郊外)
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※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-18 23:59 | | Comments(2)

ダイミョウセセリ&ヒメウラナミジャノメ今季初撮り(2019年5月15日)

まだ5月上旬の蝶のお話。
GW中はネットマンが多くてアオバセセリのポイントに思うように近づけなかった。今季は花の開花も蝶の発生も遅れがちで、採集者も思うようには採れなかったようである。

写真1〜7はアオバセセリ。
5月10日にようやくミツバウツギにくる姿が撮れた。新鮮個体とは言えないかもしれないが、今季初めて100枚以上撮影できた。

▼写真1 アオバセセリ♀ その1a(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真2 アオバセセリ♀ その1b(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真3 アオバセセリ♀ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真4 アオバセセリ♀ その1d 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真5 アオバセセリ♀ その1e(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真6 アオバセセリ♀ その1f(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真7 アオバセセリ♀ その1g(2019年5月10日、東京郊外)
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※写真1〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

林道入口のハルジオンには新鮮なダイミョウセセリがきていた(写真8、9)。
ダイミョウセセリは今季初撮りだ。

▼写真8 ダイミョウセセリ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真9 ダイミョウセセリ その1b 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ぼちぼち散策路もおしまいという河川敷でヒメウラナミジャノメも今季初撮り(写真10〜12)。

▼写真10 ヒメウラナミジャノメ その1a(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真11 ヒメウラナミジャノメ その1b 半開翅(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真12 ヒメウラナミジャノメ その1c 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ヒメウラナミジャノメは眼状紋の数に個体差があるので、開翅シーンをなるべく多く撮りたいと毎年思っているのだが、撮る機会は案外少ないものである。

by mikiosu | 2019-05-15 23:59 | | Comments(0)

カラスアゲハ&ミヤマカラスアゲハ(2019年5月14日)

5月8日、久し振りに東京郊外のポイントでお会いした石川会長と一緒に歩いて帰る。その途中、河原で数匹のカラスアゲハが吸水しているのを見かけた。
近づくとカラスアゲハたちは落ち着かない様子で飛び回る(写真1、2)。

▼写真1 カラスアゲハ♂ その1a 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
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▼写真2 カラスアゲハ♂ その1b 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
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しばらくしてようやく1枚開翅シーンが撮れた(写真3)。
このように開翅しているとすぐにほかのカラスアゲハが開翅した個体めがけてやってくるので、ゆっくり開翅シーンを撮るのは意外に難しいのである。

▼写真3 カラスアゲハ♂ その1c 開翅(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4は別個体(中央)。

▼写真4 カラスアゲハ♂ その2a(2019年5月8日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真5は右側がこの個体。

▼写真5 カラスアゲハ♂ その2b(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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この個体はやがて開翅シーンをゆっくり撮らせてくれた(写真6)。

▼写真6 カラスアゲハ♂ その2c 開翅(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

二日後の5月10日は現地駅で石川会長と会い、ほぼ一日ご一緒した(笑)。
10時頃、河原には4匹ほど黒系アゲハがいたようだ。
15時過ぎに見てみると、8匹の集団になっていた(写真7)。
8匹! しかも左端の1匹はミヤマカラスアゲハのようだ。これは見過ごせないではないか。

▼写真7 黒系アゲハの集団 その1a(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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集団はやがて9匹になり(写真8)、すぐに12匹になった(写真9)。

▼写真8 黒系アゲハの集団 その1b(9匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真9 黒系アゲハの集団 その1c(12匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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河原に二人で降りてあらためて撮る(写真10、11)。
写真10ではミヤマカラスアゲハ1、カラスアゲハ3、クロアゲハ2、オナガアゲハ5の11匹、写真11ではミヤマカラスアゲハ1、カラスアゲハ3、クロアゲハ2、オナガアゲハ7の13匹になっていた。

▼写真10 黒系アゲハの集団 その1d(11匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真11 黒系アゲハの集団 その1e(13匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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もっと近づく(写真12)。

▼写真12 黒系アゲハの集団 その1f(11匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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さらに近づく(写真13)。

▼写真13 黒系アゲハの集団 その1g(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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ミヤマカラスアゲハが開翅した(写真14)。

▼写真14 黒系アゲハの集団 その1h(8匹)(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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※写真7〜14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ミヤマカラスアゲハ全体がやっと見えた(写真15)。
左後翅の尾状突起が欠けているように見えるが、そうではなくちょっと曲がっているだけのようだ。

▼写真15 ミヤマカラスアゲハ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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拡大する(写真16)。

▼写真16 ミヤマカラスアゲハ♂ その1b 開翅(2019年5月10日、東京郊外)
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※写真15、16はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

うーん、もっと綺麗に撮れないものかと、自分の腕を棚に上げて機材にいちゃもんつけそうになったりするが、まあ久し振りミヤマカラスアゲハの開翅シーンを堪能できたので良しとしよう。

by mikiosu | 2019-05-14 23:59 | | Comments(10)

クロアゲハも美しい(2019年5月13日)

GW明けの5月8日、林道に向かって街道を歩いていると、民家のツツジに黒っぽい蝶がきていた。
カラスアゲハだ!
チャンスとばかりにシャッターを切りながら徐々に近づく(写真1〜3)。

▼写真1 カラスアゲハ♂ その1a(2019年5月8日、東京郊外)
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▼写真2 カラスアゲハ♂ その1b 半開翅(2019年5月8日、東京郊外)
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▼写真3 カラスアゲハ♂ その1c(2019年5月8日、東京郊外)
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これからと言うときに別の蝶がきてカラスアゲハを追い払ってしまった。
それはクロアゲハであった(写真4)。

▼写真4 クロアゲハ♂ その1a 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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まあ、クロアゲハも今季初撮りなので赦す。

▼写真5 クロアゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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以前はほかの黒系アゲハに比べて地味な蝶だと思っていたけれど、春に見かける新鮮なクロアゲハの重厚な黒は、なかなか魅力的なのであった(写真6)。

▼写真6 クロアゲハ♂ その1c(2019年5月8日、東京郊外)
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二日後の5月10日、林道入口のオオアラセイトウにクロアゲハ♀がきたのを石川会長が見つけてくれた。
写真7、8はクロアゲハ♀。
膝の高さのオオアラセイトウで吸蜜したので、草被りも構わずにシャッターを切った。

▼写真7 クロアゲハ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真8 クロアゲハ♀ その1b(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真9〜11)。

▼写真9 クロアゲハ♀ その1c(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真10 クロアゲハ♀ その1d(2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真11 クロアゲハ♀ その1e(2019年5月10日、東京郊外)
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最後はカラスノエンドウで吸蜜(写真12)。

▼写真12 クロアゲハ♀ その1f(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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さすがにクロアゲハの重さに耐えかねて、カラスノエンドウは下向きになり、クロアゲハは垂れ下がる形になってしまった。とは言え、なかなかに新鮮なクロアゲハ♀の姿にうっとりしたことであった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-05-13 23:59 | | Comments(0)

ウスバシロチョウの黒化型、ほか(2019年5月12日)

林道入口のハルジオンに、黒っぽいウスバシロチョウがいると思ってみていると、別の白っぽい個体が絡んできた(写真1)。
交尾は成立せず、ほどなく白っぽい個体は飛んでいった。

▼写真1 ウスバシロチョウ♀ その1a(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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残った黒っぽい個体をよく見ると受胎嚢が付いているのですでに交尾済みと分かった(写真2)。
この個体は黒化型と言って良いであろうか。

▼写真2 ウスバシロチョウ♀ その1b(2019年5月8日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真3は別個体。
こちらも黒っぽい個体で、受胎嚢付き。ウスバシロチョウの黒化型は♀に引き継がれる形質らしい。

▼写真3 ウスバシロチョウ♀ その2(2019年5月8日、東京郊外)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真4はまた別個体。
こちらは白っぽい個体。♂のような気がする。

▼写真4 ウスバシロチョウ その3(2019年5月8日、東京郊外)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

街道脇のハルジオンにはアオスジアゲハがきていた(写真5〜7)。
アオバセセリほどではないけれど、せわしなく羽ばたきながら移動する蝶だ。日当たりも良いので速いシャッタースピードで連写する。

▼写真5 アオスジアゲハ その1a(2019年5月8日、東京郊外)
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▼写真6 アオスジアゲハ その1b 飛翔中(2019年5月8日、東京郊外)
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青緑の帯が貝殻のように輝くアオスジアゲハは都心でも見られる美しい蝶だ。

▼写真7 アオスジアゲハ その1c 飛翔中(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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※写真5〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

二日後には街道脇の民家のシバザクラにアオスジアゲハがきていた(写真8、9)。
じっくり撮りたかったけれど、ほどなく飛び去ってしまった。

▼写真8 アオスジアゲハ その2a 飛翔中(ノートリミング、2019年5月10日、東京郊外)
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▼写真9 アオスジアゲハ その2b(2019年5月10日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

写真10〜12は街道脇のオオアラセイトウにきていたオナガアゲハ♂。
今季はオオアラセイトウにくるオナガアゲハ♂をよく見かけた。

▼写真10 オナガアゲハ♂ その1a(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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▼写真11 オナガアゲハ♂ その1b 飛び立ち(ノートリミング、2019年5月8日、東京郊外)
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▼写真12 オナガアゲハ♂ その1c 開翅(2019年5月8日、東京郊外)
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※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

オナガアゲハの姿は、例年より遅くGW明けから多く見かけるようになった。

by mikiosu | 2019-05-12 23:59 | | Comments(0)