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アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)

8月18日は日本チョウ類保全協会のお手伝いで遠出した。
昨夏も参加したゴマシジミ保全活動の一環である(昨年の記事は→こちら)。今年は総勢12名と昨年の倍の人数でゴマシジミ生息地の草刈り、ワレモコウの生育状況の確認、防護フェンスの補修などを行う。昨夏同様、かなり暑い中での作業であったが、人数が多かったので昼頃にはほぼ終了。熱中症にならずに済んだようだ。

この日はゴマシジミを見ることはできなかったが、アサマイチモンジが撮れた(写真1〜3)。

▼写真1 アサマイチモンジ その1a(2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2313226.jpg

▼写真2 アサマイチモンジ その1b 開翅(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_23139100.jpg

▼写真3 アサマイチモンジ その1c 開翅(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2314635.jpg


この辺りにはクルミの木が多い。今季は発生が遅かったのか、まだオナガシミジの姿も見られた(写真4〜6)。
撮ってみると頭が写っていない(写真4)。

▼写真4 オナガシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2315239.jpg


少し待つと何とか全体が撮れた(写真5)。

▼写真5 オナガシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_2320100.jpg


偶然だけれど飛び立つところも(写真6)。
ちょっとシャッタースピードが遅かったようだ。

▼写真6 オナガシジミ その1c 飛び立ち(ノートリミング、2019年8月18日)
アサマイチモンジとオナガシジミ(2019年8月30日)_d0303129_232955.jpg


ほかにトラフシジミ、ヤマトシジミ、キタキチョウ、キアゲハなども見られたが割愛。と言うかほとんど撮っていない。暑くてそれどころじゃなかった(汗)。
来年はたくさんのゴマシジミが見られることを祈る。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-08-30 23:59 | | Comments(8)

クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)

8月13日の山梨遠征では、午後にちょっと転戦してクロシジミを見に行く。途中で大雨が降ったけれど、ポイントに着く頃には雨は上がった。地面は濡れていなかったので局地的な雨だったのかもしれない。
同行の「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんは今季この場所ですでに撮られているとのこと。道沿いに草むらを覗いて歩くと…、いた!

写真1〜5はクロシジミ。
とりあえず草被りでも撮っておく(写真1)。

▼写真1 クロシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_423310.jpg


次は大胆に近づく(写真2)。

▼写真2 クロシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4231257.jpg


小飛して別の葉上にとまる(写真3、4)。

▼写真3 クロシジミ その1c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4232126.jpg

▼写真4 クロシジミ その1d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4233074.jpg


また飛んだが近くの葉上にとまる(写真5)。
あまり遠くまで飛ばない。カメラを近づけてもあまり気にしないようだ。

▼写真5 クロシジミ その1e(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4233749.jpg

※写真1〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真6〜12は別個体。
葉上にとまってじっとしている(写真6、7)。

▼写真6 クロシジミ その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4234676.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▼写真7 クロシジミ その2b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4235350.jpg

※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

小飛したところをマクロレンズでも撮っておく(写真8)。

▼写真8 クロシジミ その2c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_42434.jpg


少しだけ翅を開いた(写真9)。

▼写真9 クロシジミ その2d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4241010.jpg

※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

移動したところをフィッシュアイレンズで撮ってみる(写真10〜12)。
至近距離まで少しずつレンズを近づけて撮る。

▼写真10 クロシジミ その2e(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_424195.jpg

▼写真11 クロシジミ その2f(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4242685.jpg

▼写真12 クロシジミ その2g(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4243336.jpg

※写真10〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

やがてdragonbutterさんが卵の殻を見つけてくれた(写真13、14)。

▼写真13 クロシジミの卵の殻 その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4244126.jpg

▼写真14 クロシジミの卵の殻 その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4244936.jpg

※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

交代で卵の殻を撮っているとき「幼虫がいた」とdragonbutterさんから声がかかった。
写真15はクロシジミの幼虫。
真ん中に1匹、左の方に4匹いる。

▼写真15 クロシジミの幼虫 その1(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4245671.jpg


写真16は4匹いた部分を撮ったもの。
3匹見えていて、もう1匹は小さな葉の陰になっている。

▼写真16 クロシジミの幼虫 その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_425535.jpg


拡大する(写真17)。

▼写真17 クロシジミの幼虫 その2b(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4251246.jpg

※写真15〜17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

幼虫の写真を撮っているとアリが幼虫を運ぶ姿が見られた(写真18)。
クロシジミの幼虫をお世話するアリはクロオオアリ。この時クロシジミの幼虫を運んでいたのはアミメアリなので、残念ながら餌として運んでいたようである。

▼写真18 クロシジミの幼虫を運ぶアリ(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&クロシジミの幼虫(2019年8月27日)_d0303129_4252352.jpg

※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

クロシジミの幼虫は2.5〜3ミリ程度の大きさに見えた。大きさからして2齢幼虫か3齢幼虫であろう。手元の図鑑『日本産蝶類幼虫・成虫図鑑Ⅱ シジミチョウ科』(手代木求著、東海大学出版会、1997年7月)に載っている幼虫のイラストと比較してみると、2齢幼虫が近いように思う。
1、2齢幼虫はアブラムシの分泌液を舐めたり葉っぱを食べたりして成長し、その後クロオオアリに巣穴に運び込まれて、口移しに餌をもらうということである。
巣穴の中の幼虫の観察など到底無理であろうが、いつかクロオオアリに運ばれる幼虫の姿を見てみたいものである。
お誘いいただき、興味深いシーンを一緒に見ることになったdragonbutterさんに改めてお礼申し上げたい。

by mikiosu | 2019-08-27 23:59 | | Comments(2)

クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)

今夏の山梨遠征の最大の収穫はクロシジミが撮れたことかな。クロシジミは幼虫時代にアリと共生する蝶のひとつで、以前から見たいと思っていた蝶。遠征地の辺りにもいると聞いていたけれど、なかなか簡単には見つかるまい…と思っていたらポイントに着いて早々にdragonbutterさんが見つけてくれた。

写真1はクロシジミ。
これは朝8時16分の撮影。このあと雨がパラパラ降ってきてヤマキチョウ探索には不利になってしまったけれど、自分としては初見のクロシジミが撮れたのでかなり嬉しい。

▼写真1 クロシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14295265.jpg

▼写真2 クロシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14295744.jpg


クロシジミは雨の中、萩の葉上にとまっていつまでもじっとしていた(写真3)。

▼写真3 クロシジミ その1c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1430568.jpg


雨がやんだ約1時間後、まだ綺麗な個体を発見(写真4)。

▼写真4 クロシジミ その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14301243.jpg


角度は悪いが少し翅を開いてくれた(写真5〜7)。

▼写真5 クロシジミ その2b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14301996.jpg

▼写真6 クロシジミ その2c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14302673.jpg

▼写真7 クロシジミ その2d(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14303374.jpg


至近距離に近づく前に飛び去ってしまったけれど、クロシジミが2個体撮れたのはかなり嬉しい。
近くにはウラナミシジミの姿も(写真8)。

▼写真8 ウラナミシジミ(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1430401.jpg


草被りだがツバメシジミも一応撮っておいた(写真9)。

▼写真9 ツバメシジミ(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14305025.jpg


この辺りに多いのはミヤマシジミである。
石の上で開翅するミヤマシジミ♂(写真10)。

▼写真10 ミヤマシジミ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14305746.jpg


複数のヒメシロチョウが熱心に吸水していた湿った地面で吸水するミヤマシジミ♂(写真11、12)。
一緒にいるのはエゾスジグロシロチョウ。

▼写真11 ミヤマシジミ♂ その2a(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1431466.jpg

▼写真12 ミヤマシジミ♂ その2b 半開翅(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14311126.jpg


写真13はキタキチョウとのツーショット。

▼写真13 ミヤマシジミ♂ その2c(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14311998.jpg


同じ場所でルリシジミ♂も吸水。
やはりここの水はうまいのでは…。

▼写真14 ルリシジミ♂(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14312762.jpg


ヤマキチョウと並んでこの日の狙いであったゴマシジミはなかなか見つからない。
車で移動中にシジミチョウが飛んでいるのを見かけて降りてみると…ワレモコウの花にとまった。
いた! ゴマシジミだ!
とりあえず遠くから1枚(写真15)。

▼写真15 ゴマシジミ その1a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14313472.jpg


少し良い角度になった(写真16、17)。

▼写真16 ゴマシジミ その1b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14314337.jpg

▼写真17 ゴマシジミ その1c(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_14315285.jpg


拡大する(写真18)。

▼写真18 ゴマシジミ その1d(2019年8月13日、山梨県)
クロシジミ&ゴマシジミ、ほか(2019年8月26日)_d0303129_1432032.jpg


近くに寄る前に飛んでしまった。しばらく付近を行ったり来たりしていたけれど、シャッターチャンスはなかった。それでも1個体だけとは言えゴマシジミが撮れたのはかなり嬉しい。
クロシジミとゴマシジミが撮れれば遠征してきた甲斐があったのではなかろうか。
お誘いいただいたdragonbutterさんに感謝♪
(クロシジミについては次回でもう1度取り上げたい)

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-08-26 23:59 | | Comments(2)

思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)

山梨遠征では思いがけずミヤマチャバネセセリが撮れた。ミヤマチャバネセセリは都内でも見かける蝶であるが、今季は撮り損なっていたのでここで撮れたのは嬉しい。
写真1はちょっと色褪せたミヤマチャバネセセリ。
色褪せていても今季初撮りなので撮っておく。

▼写真1 ミヤマチャバネセセリ その1(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_142364.jpg


もっと綺麗な個体もいた(写真2、3)。
この花はヒヨドリバナであろうか。

▼写真2 ミヤマチャバネセセリ その2a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_142115.jpg

▼写真3 ミヤマチャバネセセリ その2b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_1421819.jpg


葉上で吸い戻しをしている個体もいた(写真4、5)。
この辺りにはミヤマチャバネセセリが結構いるようだ。

▼写真4 ミヤマチャバネセセリ その3a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_142264.jpg

▼写真5 ミヤマチャバネセセリ その3b(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_142324.jpg


コキマダラセセリも何度か見かけた。
写真6〜8はコキマダラセセリ♀。

▼写真6 コキマダラセセリ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_1424039.jpg

▼写真7 コキマダラセセリ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_1424734.jpg

▼写真8 コキマダラセセリ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_1425455.jpg


写真9、10はイタドリの葉上にとまるコキマダラセセリ♂。
コキマダラセセリも今季初撮りなので、♂と♀が撮れて嬉しい。

▼写真9 コキマダラセセリ♂ その1a 開翅(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_143252.jpg

▼写真10 コキマダラセセリ♂ その1b 開翅(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_143884.jpg


ちょっと移動した場所にはヒメキマダラセセリ♂もいた(写真11)。

▼写真11 ヒメキマダラセセリ♂ 開翅(2019年8月13日、山梨県)
思いがけずミヤマチャバネセセリ、ほか(2019年8月25日)_d0303129_143148.jpg


以前行った際にはあまりセセリチョウを撮った記憶が無いので、ここでいろいろ撮れたのは収穫であった。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-08-25 23:59 | | Comments(0)

ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)

8月13日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんのお誘いで山梨方面に遠征。事前情報では天気が微妙であったがなんとかぎりぎりセーフで遠征に出かけた。
ヤマキチョウが第一目標であったが残念ながら見られなかった。
最初に撮れたのはヒメシロチョウ。
ヒメシロチョウは飛んでばかりでなかなかシャッターチャンスがない。あちこち場所を移しながら地面で吸水するシーンを撮ったのが写真1〜4。

▼写真1 ヒメシロチョウ その1(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_1341690.jpg

▼写真2 ヒメシロチョウ その2(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13413335.jpg

▼写真3 ヒメシロチョウ その3a(ノートリミング、2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13413923.jpg

▼写真4 ヒメシロチョウ その3b(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13414713.jpg


ちょっと離れた位置から2匹が絡むところを撮ったのが写真5〜8。
静止シーンよりもこういうシーンの方が撮りやすいのがヒメシロチョウではなかろうか。

▼写真5 絡んで飛ぶヒメシロチョウ その4a&5a(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13415447.jpg

▼写真6 絡んで飛ぶヒメシロチョウ その4b&5b(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_1342333.jpg

▼写真7 絡んで飛ぶヒメシロチョウ その4c&5c(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_1342940.jpg

▼写真8 絡んで飛ぶヒメシロチョウ その4d&5d(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13421724.jpg


同じ個体を近づいて撮ったのが写真9〜11。

▼写真9 飛翔中のヒメシロチョウ その4e(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13422571.jpg

▼写真10 飛翔中のヒメシロチョウ その4f(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13423153.jpg

▼写真11 飛翔中のヒメシロチョウ その4g(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13423880.jpg


この辺りの地面の水が美味しいのか、2匹のヒメシロチョウに加えてエゾスジグロシロチョウもやってきた(写真12〜14)。

▼写真12 絡んで飛ぶヒメシロチョウとエゾスジグロシロチョウ その1a(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_1342473.jpg

▼写真13 絡んで飛ぶヒメシロチョウとエゾスジグロシロチョウ その1b(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_13425430.jpg

▼写真14 絡んで飛ぶヒメシロチョウとエゾスジグロシロチョウ その1c(2019年8月13日、山梨県)
ヒメシロチョウの舞い(2019年8月24日)_d0303129_134316.jpg


ヒメシロチョウの♀も吸水するのかどうか分からないが、前翅頂の黒斑からすべて♂だったように思う。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by mikiosu | 2019-08-23 23:59 | | Comments(0)

ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)

8月7日は運良く昨年も見かけたネアカヨシヤンマを撮ることができた(写真1〜7)。

▼写真1 ネアカヨシヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_425063.jpg


写真2はストロボ&スローシャッター撮影。

▼写真2 ネアカヨシヤンマ♂ その1b(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_425825.jpg

※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

写真3はストロボ撮影、写真4は自然光撮影。
最近入手したオリンパスの2倍テレコン、Tele Converter MC-20を使ってみた。

▼写真3 ネアカヨシヤンマ♂ その1c(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4251667.jpg

▼写真4 ネアカヨシヤンマ♂ その1d(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4252316.jpg


写真5はストロボ&スローシャッター撮影、写真6は自然光撮影。

▼写真5 ネアカヨシヤンマ♂ その1e(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4253264.jpg

▼写真6 ネアカヨシヤンマ♂ その1f(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4253862.jpg


写真7はストロボ&スローシャッター撮影。

▼写真7 ネアカヨシヤンマ♂ その1g(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4254512.jpg

※写真3〜7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO & Tele Converter MC-20&エレクトロニックフラッシュFL-900R

Tele Converter MC-20はAFスピード、画質ともに問題なく使える気がする。今後は大きく重い300ミリ単焦点を持ち歩くのが億劫なときには、40-150ミリ+ MC-20という組み合わせも良いと思う。

この日は珍しくオニヤンマが長いこととまっていた(写真8〜12)。

▼写真8 オニヤンマ♀ その1a(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4255411.jpg

▼写真9 オニヤンマ♀ その1b(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_426163.jpg

▼写真10 オニヤンマ♀ その1c(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_426973.jpg

▼写真11 オニヤンマ♀ その1d(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4261613.jpg


最後に自然光撮影(写真12)。

▼写真12 オニヤンマ♀ その1e(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ネアカヨシヤンマ♂&オニヤンマ♀(2019年8月22日)_d0303129_4262473.jpg

※写真8〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

オニヤンマはそれほど珍しいトンボではないけれど、飛んでいるシーンに比べると静止シーンはあまり見ない気がする。
今季は♂の羽化間もないシーンも見られたし(その記事は→こちら)、オニヤンマに関しては運が良かったと思う。
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by mikiosu | 2019-08-22 23:59 | 蜻蛉 | Comments(4)

マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)

ヤブヤンマ♀が撮れた8月7日は待望のマルタンヤンマもようやく見つけることが出来た。三度目の正直でやっと撮れた次第だ。

写真1〜5はマルタンヤンマ♀。

▼写真1 マルタンヤンマ♀ その1a(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_491774.jpg

▼写真2 マルタンヤンマ♀ その1b(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_492462.jpg


ストロボ撮影しながらスローシャッターを切ってみた(写真3)。
背景の緑も写るとちょっと見栄えが良くなる気がする。

▼写真3 マルタンヤンマ♀ その1c(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_493163.jpg


写真4はストロボ撮影、写真5は自然光撮影。
逆光ではストロボが必須である。

▼写真4 マルタンヤンマ♀ その1d(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_494157.jpg

▼写真5 マルタンヤンマ♀ その1e(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_494730.jpg


写真6〜12はマルタンヤンマ♂。

▼写真6 マルタンヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_495421.jpg

▼写真7 マルタンヤンマ♂ その1b(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_410172.jpg

▼写真8 マルタンヤンマ♂ その1c(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_410933.jpg

▼写真9 マルタンヤンマ♂ その1d(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_4101795.jpg


写真10は通常のストロボ撮影(1/250秒)、写真11はスローシャッター(1/15秒)で撮ってみた。

▼写真10 マルタンヤンマ♂ その1e(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_410254.jpg

▼写真11 マルタンヤンマ♂ その1f(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_4103320.jpg


最後に側面から(写真12)。

▼写真12 マルタンヤンマ♂ その1g(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
マルタンヤンマ今季初撮り、ほか(2019年8月20日)_d0303129_410406.jpg


例年なら暑い日に行けば大体見つかるマルタンヤンマであるが、今季は3回目でやっと撮れた。やはりマルタンヤンマの♂は綺麗だ。暑い中行った甲斐があったというものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

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by mikiosu | 2019-08-21 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)

ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)

だいぶ更新をサボってしまったが、8月中に撮ったトンボを載せておきたい。
8月1日は暑い中、ヤンマ狙いで出かけた。暑い日こそ撮れるヤンマたちなので我慢するしかないのである。
最初はなかなか見つからなくて焦ったけれど、ゆっくり見て回るとヤブヤンマ♂が何とか見つかった。

写真1はヤブヤンマ♂。
とりあえず12-100ミリズームレンズで証拠写真。

▼写真1 ヤブヤンマ♂ その1a(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_353720.jpg

※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

40-150ミリズームレンズに換えて本格的に撮る(写真2)。

▼写真2 ヤブヤンマ♂ その1b(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3531590.jpg


ストロボ撮影撮影(写真3)と自然光(写真4)でも撮っておく。

▼写真3 ヤブヤンマ♂ その1c(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3532265.jpg

▼写真4 ヤブヤンマ♂ その1d(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3533036.jpg

※写真2〜4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

写真5、6は別個体。
写真5は40-150ミリで、写真6は300ミリで撮ったもの。やはり300ミリも必要かな。

▼写真5 ヤブヤンマ♂ その2a(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3533979.jpg

※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

▼写真6 ヤブヤンマ♂ その2b(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3534612.jpg

※写真6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

写真7、8はまた別個体。
300ミリでストロボ撮影と自然光撮影。

▼写真7 ヤブヤンマ♂ その3a(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3535475.jpg

▼写真8 ヤブヤンマ♂ その3b(ノートリミング、2019年8月1日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_354119.jpg

※写真7、8はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

この日はヤブヤンマ♂が3匹見つかったもののマルタンヤンマは見つからず、消化不良であった。
そのため翌日も暑い中同じ場所に出動(汗)。
写真9、10は8月2日に見つけた♂。

▼写真9 ヤブヤンマ♂ その4a(ノートリミング、2019年8月2日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_354930.jpg

▼写真10 ヤブヤンマ♂ その4b(ノートリミング、2019年8月2日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3541640.jpg

※写真9、10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

8月2日はヤブヤンマ♂が1匹だけ。前日よりさらに消化不良であった(苦笑)。
ヤブヤンマは8月7日にようやく♀が見つかった。

写真11〜13はヤブヤンマ♀。

▼写真11 ヤブヤンマ♀ その1a(2019年8月7日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3542589.jpg

▼写真12 ヤブヤンマ♀ その1b(2019年8月7日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3543271.jpg

※写真11、12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

▼写真13 ヤブヤンマ♀ その1c(ノートリミング、2019年8月7日、東京都)
ヤブヤンマ♂今季初撮り、ほか(2019年8月21日)_d0303129_3544073.jpg

※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO&エレクトロニックフラッシュFL-900R

ヤブヤンマは♂のブルーの複眼が綺麗であるが、♀もなかなか美しいと思う。やはり毎年♂も♀も撮っておかないと落ち着かない魅力的なトンボである。
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by mikiosu | 2019-08-20 23:59 | 蜻蛉 | Comments(0)