羽化直後のアカボシゴマダラ(2018年5月15日)

天気もあまり良くなかった5月9日は近所の公園でアカボシゴマダラを見つけた。
午後遅く出かけようとしていたところ、家に戻ってカメラを持ってきて撮影する。

写真1は羽化直後と思われるアカボシゴマダラ。
これは15時頃の撮影。この日は寒かったので何時頃に羽化したのか分からない。

▼写真1 アカボシゴマダラ その1a(ノートリミング、2018年5月9日、東京都)
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※写真1はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

蛹殻も写るように撮ってみた(写真2)。
このあたりのエノキの幼木で幼虫を数匹観察していた。幼虫の姿を最後に見たのは4月17日。それから約3週間になる。

▼写真2 アカボシゴマダラ その1b(ノートリミング、2018年5月9日、東京都)
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※写真2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

反対側からも撮っておく(写真3)。

▼写真3 アカボシゴマダラ その1c(ノートリミング、2018年5月9日、東京都)
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※写真3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

30ミリマクロでも撮ってみた(写真4)。
アカボシゴマダラは通常は複眼が黒いのだが、これはオレンジ色の複眼。これまで2〜3個体撮ったことがある。

▼写真4 アカボシゴマダラ その1d(2018年5月9日、東京都)
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※写真4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

アカボシゴマダラの複眼は羽化後にだんだん黒くなるということではないように思う。
多分複眼の黒いタイプとオレンジ色のタイプがあるのだろう。

念のために翌朝も見に行ってみる。やはり複眼の色は変わっていない。
朝6時頃に撮ったのが写真5。
朝はまだ暗かった。そんな時間にストロボ撮影もどうかと思われたのでLEDライトを使って撮った。

▼写真5 アカボシゴマダラ その1e(2018年5月10日、東京都)
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※写真5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

10日午前は曇りがちで肌寒い。
アカボシゴマダラは午後になってもまだそこにいた(写真6)。
複眼はオレンジ色のまま。葉上で開翅していた。

▼写真6 アカボシゴマダラ その1f 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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せっかくなので真上からも激写(写真7)。
最近は取り回しの楽な30ミリマクロばかり使っていたけれど、60ミリマクロの描写も捨てがたいなと思い直す。

▼写真7 アカボシゴマダラ その1g 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

家に戻ろうとすると拙宅の目の前の草地でバタバタしている蝶がいた。
アカボシゴマダラだ(写真8)。
これも複眼はオレンジ色だ。

▼写真8 アカボシゴマダラ その2a 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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仔細に見ると後翅肛角には赤い鱗粉がちょっと見える(写真9)。

▼写真9 アカボシゴマダラ その2b 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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直射日光の下では赤い鱗粉は見えなかった(写真10)。
もっとじっくり撮りたかったのに、近くにいたヒメジャノメに追い払われてしまった。

▼写真10 アカボシゴマダラ その2c 開翅(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

あとで草地を探ると蛹殻も見つかった(写真11)。

▼写真11 アカボシゴマダラの蛹殻(ノートリミング、2018年5月10日、東京都)
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※写真11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真12は翌日東京郊外で見つけた蛹。
ここは5月6日にも歩いているのでその後に蛹化した個体ではないか。

▼写真12 アカボシゴマダラの蛹(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

5月12日には遠征先の埼玉県でもアカボシゴマダラを見かけた(写真13)。

▼写真13 アカボシゴマダラ その3a(2018年5月12日、埼玉県)
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これは通常の複眼が黒いタイプだ(写真14)。
後翅には赤い鱗粉が微妙に乗っていたようだ。

▼写真14 アカボシゴマダラ その3b 開翅(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真13、14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

# by mikiosu | 2018-05-15 05:00 | | Comments(8)

オナガアゲハの求愛飛翔、ほか(2018年5月14日)

GW中の写真がまだ続く。
渓流沿いでカワトンボを撮っているときにオナガアゲハがやってきた。
と言うか一瞬何が起こったのか分からなかった。
ピントは甘いが取りあえずカメラを向けてシャッターを切ったのが写真1。

▼写真1 オナガアゲハの求愛飛翔 その1a(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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どうもオナガアゲハの求愛飛翔らしい(写真2)。

▼写真2 オナガアゲハの求愛飛翔 その1b(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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先頭が♀、真ん中が小振りの♂、後ろが大きめの♂(写真3)。
写真1のシーンは♀を追いかける小振りの♂を、大きめの♂が水面に押しつけたのではないかと思う。

▼写真3 オナガアゲハの求愛飛翔 その1c(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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気を取り直してピントを合わせるがシルエットになってしまった(写真4)。

▼写真4 オナガアゲハの求愛飛翔 その1d(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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移動する順序はやはり♀→小振りの♂→大きな♂の順であった(写真5、6)。

▼写真5 オナガアゲハの求愛飛翔 その1e(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真6 オナガアゲハの求愛飛翔 その1f(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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ようやく♀にピントが合った(写真7)。

▼写真7 オナガアゲハの求愛飛翔 その1g(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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大きめの♂が小振りの♂を出し抜いたか(写真8)。

▼写真8 オナガアゲハの求愛飛翔 その1h(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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後翅の傷んだ小振りの♂が巻き返す(写真9、10)。

▼写真9 オナガアゲハの求愛飛翔 その1i(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真10 オナガアゲハの求愛飛翔 その1j(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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※写真1〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

暗い林をバックにするとさすがに1/2000秒では厳しい。諦めて眺めていると♀を先頭にしたままゆっくりと飛んでいった。
オナガアゲハの求愛飛翔は何度か見ているけれど、交尾シーンはまだ見たことがない。もう少し追いかけても良かったかもしれない。

この日はまだアオバセセリの姿も見られた(写真11)。

▼写真11 アオバセセリ その1a(2018年5月4日、東京郊外)
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飛翔シーンも(写真12、13)。
もっと擦れているかと思ったがそうでもなかったようだ。

▼写真12 アオバセセリ その1b 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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▼写真13 アオバセセリ その1c 飛翔中(2018年5月4日、東京郊外)
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※写真11〜13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

GW最終日の5月6日は久し振りに60ミリマクロレンズを持ち出してみた。
街道沿いのハルジオンにきていたのはツマキチョウ♂(写真14)。
今季は過去にないほどツマキチョウと遊んだ気がする。

▼写真14 ツマキチョウ♂(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

林道入口のセリバヒエンソウにはダイミョウセセリがきていた。
しっかり口吻を伸ばして吸蜜していた。

▼写真15 ダイミョウセセリ 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真16〜18はサカハチチョウ♀。
♂の写真を撮ったのは4月21日なのでもう2週間以上前になる。この日以降は♀しか見かけていない。

▼写真16 サカハチチョウ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真17 サカハチチョウ♀ その1b 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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▼写真18 サカハチチョウ♀ その1c 開翅(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真16〜18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この日はゴム手袋持参でサカハチチョウの卵を熱心に探した。
サカハチチョウ幼虫の食草はイラクサ科。カラムシは大丈夫だと思うが、ミヤマイラクサだろうか。茎に生えた刺毛にうっかり触れてしまい、ハチに刺されたような痛みが走ってびっくりしたことがある。痛みは翌日午後まで続いたので皆さんもサカハチチョウの卵を探すときには気をつけていただきたい。
ところでサカハチチョウの卵は…まったく見つからなかった(苦笑)。

# by mikiosu | 2018-05-14 23:59 | | Comments(0)

アカタテハ幼虫&テングチョウ幼虫、ほか(2018年5月13日)

巷ではゼフィルスも発生したと聞く。やや焦りを感じるが、4月下旬以降に撮った幼虫類がたまっているので掲載しておきたい。

写真1、2はミドリヒョウモンの幼虫。
これは終齢幼虫かな。林道のミツバウツギでアオバセセリを撮った帰りに見つけた。
ミドリヒョウモンは珍しい蝶ではないけれど、このあたりでよく見かける蝶でもない。スミレ類はたくさんあるので熱心に探せば幼虫は見つかるのだろう。

▼写真1 ミドリヒョウモンの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年4月27日、東京郊外)
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▼写真2 ミドリヒョウモンの幼虫 その1b(2018年4月27日、東京郊外)
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※写真1、2はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

写真3、4はルリタテハの幼虫。
若齢幼虫はあまりみたことがないけれど、街道脇のサルトリイバラの葉裏にいたのでルリタテハの幼虫で良いのだと思う。

▼写真3 ルリタテハの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
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拡大してみる(写真4)。
大きさは約7ミリと言ったところか。

▼写真4 ルリタテハの幼虫 その1b(2018年5月6日、東京郊外)
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※写真3、4はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真5、6はアカタテハの幼虫。
河川敷のカラムシの葉上にいた。

▼写真5 アカタテハの幼虫 その1a(2018年4月29日、東京郊外)
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葉っぱの左右に糸を吐いて綴じ合わせ、巣を作る途中なのだろう(写真6)。

▼写真6 アカタテハの幼虫 その1b(2018年4月29日、東京郊外)
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※写真5、6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

後日、山の中腹で似たような光景を見かけた(写真7)。

▼写真7 アカタテハの幼虫 その2a(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

やはり葉っぱの左右を行ったり来たりしながら糸を吐いていた(写真8〜10)。
何だかとても一生懸命で可愛らしい。最後は写真7の右上に写っているような巣になるのだろうか。

▼写真8 アカタテハの幼虫 その2b(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真9 アカタテハの幼虫 その2c(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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▼写真10 アカタテハの幼虫 その2d(ノートリミング、2018年5月11日、東京郊外)
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※写真8〜10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

GW中はテングチョウの幼虫をたくさん見かけた。
写真11は多分四齢幼虫。
ヘッドカプセルだけは緑色になっていた。左上の葉っぱにある黒いものはテングチョウ幼虫の糞だろう。

▼写真11 テングチョウの四齢幼虫 その1a(2018年4月27日、東京郊外)
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ヘッドカプセルをアップにしてみた(写真12)。

▼写真12 テングチョウの四齢幼虫 その1b(2018年4月27日、東京郊外)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

既報の通りテングチョウの終齢幼虫には全身緑色のもの、上半分が緑色&下半分が褐色、全体が紫褐色の個体の3パターンがあるという(過去記事は→こちら)。
4月29日にそんな3パターンが撮れた(写真13〜15)。

▼写真13 テングチョウの終齢幼虫 その1(全身緑色)(2018年4月29日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

▼写真14 テングチョウの終齢幼虫 その2(緑色&褐色)(2018年4月29日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

▼写真15 テングチョウの終齢幼虫 その3(全身紫褐色)(2018年4月29日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro

2カ所のエノキで幼虫がたくさん見られたので蛹も見られるかと期待していた。
5月4日には首尾良く蛹も見られた(写真16)。
一部茶色く変色しているのがちょっと気になるけれど…。

▼写真16 テングチョウの蛹 その1a(ノートリミング、2018年5月4日、東京郊外)
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葉裏から見ると葉っぱの葉脈みたいな模様に見える(写真17)。

▼写真17 テングチョウの蛹 その1b(2018年5月4日、東京郊外)
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※写真16、17はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

二日後にはもう1個見つけた(写真18)。
それでも2個くらいでは到底満足できない(笑)。10個くらいは見つかるのではないかと思うくらいたくさん幼虫がいたのだ。ほかの幼虫たちは移動して蛹化したのであろうか。

▼写真18 テングチョウの蛹 その2(ノートリミング、2018年5月6日、東京郊外)
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※写真18はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

場所は違うけれど5月11日には遠征先の埼玉県で新成虫の姿も見られた(写真19)。

▼写真19 テングチョウ その1a 開翅(ノートリミング、2018年5月12日、埼玉県)
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あまり良い角度では撮れなかったけれど…(写真20)。

▼写真20 テングチョウ その1b 開翅(2018年5月12日、埼玉県)
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※写真19、20はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

当初は2回に分けて掲載する予定だったがGW前後に撮った写真もたくさん残っていて、まだ10回分くらいのネタがある。このままではせっかくゼフィルスを撮っても掲載するのは10日先になってしまいかねないので2回分を1回に圧縮して掲載した。次回以降もこんな感じか…。
まあまだゼフィルスは1枚も撮ってないので慌てることはないのかもしれないが、なんだか季節の進行が速くて焦ってしまう今日この頃であった(笑)。

# by mikiosu | 2018-05-13 23:59 | | Comments(2)