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アセビにくる蝶たち、ミヤマセセリ(2019年3月26日)

アセビにくる蝶としては最初にコツバメを挙げておきたいところである。とは言え今季はすでに2度コツバメを取り上げているので、まだ1匹しか撮っていなかったミヤマセセリを先に紹介する。

「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんと遠征したアセビの多い公園では、ミヤマセセリも結構見かけたのだ。丘陵方面では♂1匹しか撮れていなかったので喜んで撮る。

写真1はアセビにくるミヤマセセリ♂。

▼写真1 ミヤマセセリ♂ その1 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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写真2もアセビにくるミヤマセセリ♂。

▼写真2 ミヤマセセリ♂ その2a(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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ちょっと拡大する(写真3)。
これくらい開翅してくれると気持ちが良い。

▼写真3 ミヤマセセリ♂ その2b 開翅(2019年3月24日、埼玉県)
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写真4はアセビで吸蜜するミヤマセセリ♂。

▼写真4 ミヤマセセリ♂ その3(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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写真5もアセビで吸蜜するミヤマセセリ♂。

▼写真5 ミヤマセセリ♂ その4(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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この日はアセビの脇のレンギョウに長いこと♀がとまっていた。
翅の開き方は中途半端であった。

▼写真6 ミヤマセセリ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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やや引いて撮るとこんな感じ(写真7)。
赤い花はボケかクサボケ。トゲが目立たなかったのでボケとしておく。

▼写真7 ミヤマセセリ♀ その1b 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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時々翅を開くと「開いたっ!」と声がかかるので慌てて撮りに近づく(写真8)。

▼写真8 ミヤマセセリ♀ その1c 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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これもちょっと引いて撮ってみる(写真9)。

▼写真9 ミヤマセセリ♀ その1d 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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ひとけが少なくなったときにちょっとだけフィッシュアイレンズで撮っておく(写真10)。
背景に見えるのは白とピンクのボケの花。その奥に咲いているのは桜。

▼写真10 ミヤマセセリ♀ その1e 開翅(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真10はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

しばらくするとまた翅を開いた(写真11)。
やはりミヤマセセリの♀は綺麗だ。

▼写真11 ミヤマセセリ♀ その1f 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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せっかくなのでマクロレンズに切り替えて深度合成で撮ってみるが、その時はまた翅は閉じ気味(写真12)。
やや風があったので左側の触覚が揺れていた。

▼写真12 ミヤマセセリ♀ その1g 開翅(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

やがてちょっと移動してボケの花の蕾にとまった(写真13)。

▼写真13 ミヤマセセリ♀ その1h(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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拡大する(写真14)。

▼写真14 ミヤマセセリ♀ その1i(2019年3月24日、埼玉県)
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蕾とは言え赤い花にとまったところは、さすがに蝶には花がよく似合う。そうではあるまいか。

撮影機材:※印以外はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

# by mikiosu | 2019-03-26 23:59 | | Comments(2)

スギタニルリシジミ今季初撮り(2019年3月25日)

日曜日の3月24日は「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんのお誘いで隣県のアセビの豊富な公園に遠征した。
その前にスギタニルリシジミ狙いで1カ所立ち寄る。
この日の朝9時頃はまだ気温が低く、蝶の姿は見当たらない。
諦めて移動しようかという頃、コツバメの姿が!
…え〜と、なんでそんなとまり方なのか(写真1)。
頭隠して翅隠さず、みたいなことか(笑)。

▼写真1 コツバメ その1a(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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一歩近づくと脚の位置を変えた(写真2)。
何となくまだ不安定な気がするが良しとしよう。

▼写真2 コツバメ その1b(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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小飛して枯れ枝の先に(写真3)。

▼写真3 コツバメ その1c(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

見回すと一人だけいた先客のカメラマン氏が蝶を追いかけていた。
スギタニルリシジミだ!
写真4はオオイヌノフグリで吸蜜するスギタニルリシジミ♂。
♂としたのは飛んでいるときの表翅の色合いから。

▼写真4 スギタニルリシジミ♂ その1a(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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草被りも構わずに撮る(写真5)。

▼写真5 スギタニルリシジミ♂ その1b(2019年3月24日、埼玉県)
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春先の蝶らしく、腹部はモフモフしている(写真6)。

▼写真6 スギタニルリシジミ♂ その1c(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真4〜6はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

60ミリマクロレンズで大胆に近づくと草被りも案外気にならない(写真7)。

▼写真7 スギタニルリシジミ♂ その1d(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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写真8はヒメオドリコソウにとまったところ。
残念ながら良い角度では撮れなかった。

▼写真8 スギタニルリシジミ♂ その1e(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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最後は正面から(写真9)。
コツバメと同様、この角度から見るとモフモフしているのがよく分かる。

▼写真9 スギタニルリシジミ♂ その1f(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真7〜9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

スギタニルリシジミはなかなか開翅シーンが撮れない蝶だ。
開翅していた! と思ったらヤマトシジミ♀であった。
ヤマトシジミも今季初撮りなので喜んで撮る(写真10)。
しかも低温期型の♀、俗に言う青♀であった。

▼写真10 ヤマトシジミ♀ その1a 開翅(ノートリミング、2019年3月24日、埼玉県)
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裏翅も一応押さえておきたい(写真11)。

▼写真11 ヤマトシジミ♀ その1b(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真10、11はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

近くにはムラサキシジミの♀もいた(写真12)。

▼写真12 ムラサキシジミ♀ 開翅(2019年3月24日、埼玉県)
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※写真12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この場所は以前ヘムレンさんと来たときに越冬明けのホソミイトトンボを見つけたところだ(過去記事は→こちら)。付近をちょっとチェックしてみたけれど、この日は見つけられなかった。

# by mikiosu | 2019-03-25 23:59 | | Comments(2)

今日もコツバメ、ほか(2019年3月23日)

コツバメ&ミヤマセセリを撮った二日後も丘陵方面へ遠征した。
この日はコツバメもミヤマセセリももっと数が増えているのを期待したけれど、どちらもむしろ少なく、コツバメが2匹撮れただけであった。

写真1〜3は草地のギシギシにとまるコツバメ。
コツバメはこのように葉っぱの先端によくとまる(写真1)。

▼写真1 コツバメ その1a(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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少し絞りを開けて背景をぼかす(写真2)。

▼写真2 コツバメ その1b(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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拡大する(写真3)。
前脚を交差させているように見える。

▼写真3 コツバメ その1c(2019年3月22日、東京郊外)
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※写真1〜3はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真4〜12も同じ個体。
ナズナにとまったところを撮った。何だか中途半端なところにとまっている。

▼写真4 コツバメ その1d(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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60ミリマクロレンズでにじり寄る。

▼写真5 コツバメ その1e(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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さらに寄る。

▼写真6 コツバメ その1f(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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写真7は深度合成前、写真8は深度合成。
あまり良い角度から撮れなかった。もっと撮りたかったけれど、この日はやや風があって難しかった。

▼写真7 コツバメ その1g(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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▼写真8 コツバメ その1h(ノートリミング、深度合成、2019年3月22日、東京郊外)
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写真9〜12は小飛して別のナズナにとまったところ。
写真9は正面から。
かなりモフモフしているのが分かる。

▼写真9 コツバメ その1i(2019年3月22日、東京郊外)
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写真10〜12は側面から。
この個体はかなり毛深い感じがする。

▼写真10 コツバメ その1j(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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▼写真11 コツバメ その1k(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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▼写真12 コツバメ その1l(ノートリミング、2019年3月22日、東京郊外)
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※写真4〜12はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

写真13は別個体。
12時前にこれを撮影したあとは途切れてしまったので周囲をひと回りして撤収した。

▼写真13 コツバメ その2(2019年3月22日、東京郊外)
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※写真13はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真14はヒメオドリコソウで吸蜜するアゲハ。
アゲハは今季初撮り。アゲハは何度か見かけた。ヒメオドリコソウで吸蜜する姿はあまり撮った記憶がないのでちょっと嬉しい。

▼写真14 アゲハ♂(2019年3月22日、東京郊外)
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※写真14はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

写真15はヒメオドリコソウで吸蜜するスジグロシロチョウ。
スジグロシロチョウも今季初撮り。例年ならコツバメの出る頃にもっとたくさん飛んでいる印象であるが、スジグロシロチョウは1匹しか見かけなかった。

▼写真15 スジグロシロチョウ♂(2019年3月22日、東京郊外)
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※写真15はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

左隅をよく見てみるとセリバヒセンソウが咲いていた。

# by mikiosu | 2019-03-23 23:59 | | Comments(0)