アサギマダラの幼虫&ツマグロヒョウモンの蛹(2018年10月25日)

10月23日はまたも目黒の自然教育園へプチ遠征。今日は何が見られるかな…。

キジョランの葉裏にアサギマダラの幼虫がいた(写真1)。

▼写真1 アサギマダラの幼虫 その1a(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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自然光で撮るとこんな感じ(写真2)。

▼写真2 アサギマダラの幼虫 その1b(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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スケールを当ててみると…体長は約8ミリといったところか(写真3)。
多分二齢幼虫と思う。

▼写真3 アサギマダラの幼虫 その1c(2018年10月23日、東京都)
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写真4、5はツマグロヒョウモンの蛹。

▼写真4 ツマグロヒョウモンの蛹 その1a(ノートリミング、2018年10月23日、東京都)
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▼写真5 ツマグロヒョウモンの蛹 その1b(2018年10月23日、東京都)
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背面からも撮ってみる(写真6)。

▼写真6 ツマグロヒョウモンの蛹 その1c(2018年10月23日、東京都)
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背面からストロボ光を当てるとギラギラした感じになった(写真7)。
これはこれでちょっと面白い。金属光沢の模様がどんな仕組みでできるのか、またなぜそれが必要なのか、分からないことが多い。もっと本を読まなければ…。

▼写真7 ツマグロヒョウモンの蛹 その1d(2018年10月23日、東京都)
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ツマグロヒョウモンは幼虫越冬なのでこれから成虫になるだろう。ツマグロヒョウモンの羽化シーンもいつか撮ってみたいものだ。

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5Macro&マクロフラッシュSTF-8

# by mikiosu | 2018-10-25 23:59 | | Comments(2)

アサギマダラ&クロコノマチョウ(2018年10月23日)

10月21日は東京郊外へちょいと遠征。
梢の方にアサギマダラが飛んできてとまった(写真1)。
♀のようだ。ときおりこうして翅を休めているアサギマダラを見かける。

▼写真1 アサギマダラ♀ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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アップにする(写真2)。

▼写真2 アサギマダラ♀ その1b(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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写真3は別個体の♀。
この日は午前中に2匹、午後には3匹の成虫を見かけた。

▼写真3 アサギマダラ♀ その2(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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写真4はクロコノマチョウ。
ふわっと飛んだのを追いかけて撮った。秋型♂のように見える。

▼写真4 クロコノマチョウ♂ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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ちょっと拡大する(写真5)。
葉っぱ被りではあるけれど、今年は初撮りなので良しとしておきたい。今季はどういうわけかこれまでまったく出会いがなく、可愛い幼虫の姿も見られずに終わりそうだ。結構あちこちで探したのだが縁がなかった。

▼写真5 クロコノマチョウ♂ その1b(2018年10月21日、東京郊外)
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写真6は散策路脇の花で吸蜜するテングチョウ。

▼写真6 テングチョウ その1a(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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拡大する(写真7)。
しっかり口吻を伸ばしていた。これから長い冬を迎えるので栄養をたっぷり摂っておくのだ。

▼写真7 テングチョウ その1b(2018年10月21日、東京郊外)
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写真8はムラサキシジミ。
この日は3匹ほど見られたが、残念ながら開翅シーンは撮れなかった。まあムラサキシジミは成虫越冬なのでこれからもチャンスはあるだろう。あるはずだ。あるよね…。

▼写真8 ムラサキシジミ(ノートリミング、2018年10月21日、東京郊外)
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撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

# by mikiosu | 2018-10-23 23:59 | | Comments(0)

都心のホシホウジャク&ヒメクロホウジャク(2018年10月18日)

目黒自然教育園(附属自然教育園)ではアザミの花にホシホウジャクがきていた(写真1〜4)。
これは入口付近で撮ったもの。ホシホウジャクは園内のアザミやツリフネソウでも複数見かけた。

▼写真1 ホシホウジャク その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年10月14日、東京都)
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▼写真2 ホシホウジャク その1b 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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▼写真3 ホシホウジャク その1c 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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▼写真4 ホシホウジャク その1d 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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最後はちょっと大胆なほど近づいて撮った(写真5)。
この日はパッとしない天気で、あまり速いシャッターが切れずにブレた写真しか撮れなかった。

▼写真5 ホシホウジャク その1e 飛翔中(ノートリミング、2018年10月14日、東京都)
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※写真1〜5はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

帰りにもう一度入口付近のアザミをチェックするとヒメクロホウジャクがきていた(写真6、7)。

▼写真6 ヒメクロホウジャク その1a 飛翔中(ノートリミング、2018年10月14日、東京都)
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拡大する(写真7)。
オオスカシバもそうだが、複眼を見ると魚の目みたいだといつも思う。

▼写真7 ヒメクロホウジャク その1b 飛翔中(2018年10月14日、東京都)
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※写真6、7はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ホシホウジャクやヒメクロホウジャクは国立科学博物館の特別展「昆虫」を見に行った際に上野公園内でも見ている。どちらも食草はヘクソカズラなので、都心にもあちこちにあるのだろう。

写真8はホシヒメホウジャク。
こちらは丘陵遠征の際に花壇の花にきていたもの。ホシヒメホウジャクの向こうに腹面が見えている蛾はシロオビノメイガ。この時期よく見られる蛾だ。

▼写真8 ホシヒメホウジャク その1a 飛翔中(2018年10月10日、東京郊外)
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ホシヒメホウジャクはホシホウジャクやヒメクロホウジャクに比べるとお腹がぽってりして見える。そのせいか、ホバリングしながら蜜を吸う際には、前脚を花に伸ばしてバランスを取ることが多いようだ(写真9)。

▼写真9 ホシヒメホウジャク その1b 飛翔中(2018年10月10日、東京郊外)
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※写真8、9はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II & M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

# by mikiosu | 2018-10-18 23:59 | Comments(2)